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【ケアラジ Vol.10】ゲスト:大阪府関係職員労働組合 小松康則さん
2022-10-20 59:20

【ケアラジ Vol.10】ゲスト:大阪府関係職員労働組合 小松康則さん

「ケア的な人」を招いて対談を行うケアラジ。記念すべき第十回目のゲストは大阪府関係職員労働組合の小松康則さんです。コミュニティオーガナイジングの手法を用いながら「保健師・保健所職員増やそうキャンペーン」を実施、約6万票の署名を集められており、現在も行政職員を過労死から守るため「いのちを守る33キャンペーン」として、緊急時に労働時間の上限を撤廃する労働基準法第33条に一定の制限をかけるための活動を行われています。キャンペーンの裏側や今後の展望についてお話を伺いました、ぜひお聞き下さい!

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00:01
はい、始まりました【ケアラジ】です。 【ケアラジ】は、仕事・家事・育児・勉強など、日々忙しい現代社会のスピードを少し緩め、
ケアの視点から様々な論点を考察するラジオとなっております。
今回のゲストは、大阪府関係職員労働組合の小松康則さんです。
前々回ぐらいに出演いただいた、コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの荒川くんの回を聞いていただいた方はわかると思うんですけど、
その中で、保健師さんを増やそうというキャンペーンをコミュニティ・オーガナイジング・ジャパンの司法を使いながら、
署名キャンペーンを行われた方ということで、【ケアラジ】の中でも小松ちゃん、小松ちゃんという感じで勝手に名前を出しまくっていたんですが、
今回、記念すべき第10回目なんですけども、その小松ちゃんにご出演いただきました。
保健師さんが、大阪でいうと保健所がどんどん減らされていったという経緯もあって、
もともと保健所の数というのは、必要な数より少ないんじゃないかなという現状の中で、
さらにコロナという状況の中で、本当に今大変な中、働いておられる保健師さんを増やそうというキャンペーンをされて、
ちょっとだけ僕も関わらせていただいていたので、
本当に公務員バッシングみたいな批判もある中で、勇気を持って活動されている姿に本当に感動をしていて、
そのキャンペーンの裏側だったりとか、今もキャンペーン、一旦はそのキャンペーン終わったんですけど、
この活動というのは止まることなく続いていますので、現在進行形で行っているキャンペーンについてもいろいろお話聞きに来ていきましたので、
ぜひお聞きいただいて、大阪府のことだったりとか、保健所のこと、その他行政が行っているケア的なお仕事について、
思いを馳せていただけたら嬉しいなと思いますので、皆さんぜひお聞きください。
はい、では始まりましたケアラジです。今回のゲストは、大阪府関係職員労働組合の小松康則さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。小松です。お願いします。
皆さん小松ちゃんって呼んでるんですかね、やっぱり。
03:01
そうですね、割と小松ちゃんっていろんな人から呼ばれてますね。
なんかほんまに小松ちゃんって呼んでくださいねって言っていただいて、僕も遠慮なく小松ちゃんと呼んでますが。
はい、その方がいいです。
わかりました。ありがとうございます。
簡単に自己紹介をしていただいてもよろしいですか。
はい、わかりました。今ご紹介いただきましたが、大阪府関係職員労働組合で執行委員長というのをやっています。
小松康則と言います。
そうですね、普段は労働組合で仕事をしているということになっていまして、大阪府の職員とか、
あと大阪府関係職場ということで不律の病院とか、不律の研究所とかですね、そこで働く職員たちも同じ労働組合に入っているんですけども、
その人たちが本当に働きやすくなるようにっていうところで活動している感じですね。
大阪府なんですよね。市ではなく。
そうなんです、府なんです。
割と広域の、府全域の、府が直営しているような施設だったりとかっていうところの労働組合。
そうです、そうです。
いいイメージですね。
具体的にどういったお仕事内容になるんですか?
そうですね、府の職員の労働条件をよくするということで、大阪府と直接交渉をしたりすることももちろんありますし、
普段は職場のいろんな組合員さんの相談に乗ったりとか、
特に最近はコロナで保健所とか病院とかが本当に大変な状況になっているので、
どうすればその人たちの困難といいますか、大変な状況を改善できるかみたいなところでいろいろキャンペーンをやったりとか、
そんなことをやっていますね、普段は。
で、あれですよね、僕もやっぱ直近で、少し前にコロナにかかったので、
そうなんですね。
ついに自分もかかったかっていう感じ。
っていう時にやっぱりお世話に、今もずっと動かれているのが保健所の皆さんだったりとか、
そうですね。
と思うんですけど、前々回にコミュニティオーガナイジングジャパンの荒川くんに出ていただいて、
やっぱりそのキャンペーンの話ですよね。
06:01
今もちょうどキャンペーンされているところだと思うんですけど、
そうなんですよ、はい。
その前段になる健師さんを増やそう、
はい。
っていうのはちょっと僕、今日聞いていきたいなっていうこともあるんですけど、
はい、ぜひ聞いてください。
はい、その時も荒川くんに言ったんですけど、めちゃくちゃ感動して、
いやー嬉しい。
っていうのはやっぱり保健師さんと関わりがあったりもするので、
そんなに接点多いかというとないんですけど、
保健所さんも含めて、
引きこもりでなるとちょっと保健所が対応することも多かったりするので、
そうですね。
はい、なのでその辺でちょっと関わりもあったりして、
で、大変なお仕事だなっていうか、幅は広いですし、
そうですね。
っていう中でそういうキャンペーンを打たれてたと思うんですけど、
すいません、簡単にキャンペーンの概要みたいなものって。
はい、そうなんです。
僕が労働組合の委員長になって、
労働組合で仕事をするようになってすぐにコロナになったんですね。
それまでは僕も職場で仕事をしていたので、
で、どうしようかなってなったんですよね。
今までやってたことが普通にできなくなって、
いろんな活動もできなくなって、
で、そんな時に保健所がもうみるみる逼迫していくわけですよね。
で、もともとその保健所って土日は休みだし、
開いてないし、昼間だけの職場なんだけど、
それがいきなりもう365日、
24時間体制で仕事をしろみたいなことを迫られて、
でもね、当時聞いてると月180時間残業しましたとか。
えー。
なんですよ。
でも、30連勤してますとかね。
でも、いや、これはちょっと何とかしないとってなったんですよね。
で、まあもちろん何とかしないとなんだけど、
コロナはどんどんどんどん増えていくし、
それをほっとけっていうわけにもいかないので、
やっぱりこの間やっぱり保健師さんも保健所の数もそうなんですけど、
やっぱりどんどん減らされてきてて、
そこにきて今このコロナになってっていうところがあったので、
これは何とか保健師増やさないと、
先々大変だなっていうことで、
それでさっき紹介ちょっとあったと思うんですけど、
コミュニティオーガナイジングっていうのを私勉強していましてね。
保健師さんの中にもそれを同じように学んでた人もいたんですね。
09:05
そういう人たちと相談して、どうしようっていう感じで相談を始めて、
ただやっぱりずっと大阪府の職員とか保健師さん減らされてきてたので、
今増やさないともう一生増えることないんじゃないかなみたいな、
そんな話もあって、
じゃあどうやって増やそうかみたいなところを相談するところから始まって、
それで当時、
いつだったかな、たぶん8月前ぐらいだったと思うんですけど、
チームを作って、
キャンペーンをやろうっていうことになってね、
それで始めたんですよね。
本来署名を集めて、
大阪府にそれを出して、
なんとか増やしてもらおうっていうことだったんですね。
ただその中だけでね、僕たちが声を上げててもダメなんで、
保健所の大切さとか、
コロナだから大変っていうことじゃなくて、
さっきも寺野さんも言ってもらったように、
日常の中でも保健所が大事なんだっていうことをたくさんの人に知ってもらって、
それで保健師を増やすということをやっていこうということで、
キャンペーンをやってきたんですね。
署名でいうとどれくらい集まったんですか?
6万4千ですね。
それをもって、大阪府の知事のところに行ったっていうところも、
会見の様子とかも配見して、
やっぱり涙されてる保健所の方とか、
そうです。泣いてましたね、みんなね。
そういうすごい意義深い活動だなと思って、
ありがとうございます。
そのキャンペーンを最中だったかと思うんですけど、
僕も喋らせてもらったんですよね。
そうなんです。めちゃくちゃ嬉しかったです。
僕、Zoomで普通に家から話して、
他の支援やってますって言って、
保健所さんとも関わりがあって、
その時は多分何も起こらない、
起こってないのは保健師さんがいるからなんですよ、みたいなお話を。
めっちゃ響きましたね、その話。
でもやっぱりそれって福祉の前線にいないと、
やっぱり分からないことだし、
何か起こる前に未然にやっぱり保健師さんが対応しているっていう部分で、
やっぱりなかなかそれを可視化していくのって難しいですよね、みたいな。
そうなんです。
それがやっぱりなかなか伝わらなくて、
12:02
コロナだから大変だねっていうのはさっきも言ったんですけど、
皆さん思ってもらえるんですけど、
普段どれだけ大事な仕事をしているのかっていうのが伝わらないので、
ちょうどあれ確か署名を出す1ヶ月くらい前だったんですね。
その時にテラロさんはじめ、
社会福祉法人の方とか、
男主会って言ってアルコール依存症の方をサポートする団体の方とか、
あとその難病患者の団体の方とか、
皆さん来ていただいて、
お伝えも含めて、
皆さんが保健所がなぜ大事かっていうのを語っていただいたのでね、
その声を動画で拡散させてもらって、
最後の署名のラストスパートにすごく大きな力もらったと思ってるんですよ。
はい、そうやったんですね。
でもそういうやっぱり保健所に普段お世話になっている人たちが、
声を上げていったっていうところもあるんですかね。
そうですね。だから自分たち、
署名出した時に記者会見もやって、
めちゃめちゃ緊張したんですね。
僕初めて記者会見ってやったんですけど。
全然緊張は見えなかったですけど。
もうね、ガクガクしてましたね。
生まれて初めての記者会見だったので。
そうなったんですね。
そうなんですよ。
で、めっちゃテレビも来てたし。
で、あの時に終わってから保健師さんたちに感想を聞いたんですね。
そしたら、もうすごく怖かったって言うんですよ。
みんな初めてだったので。
なおかつ保健師さんたちは、私と違って現場で仕事をしているわけですから、
やっぱりそうやってテレビの前とかに顔をね。
恐怖感とか。
割とこの十数年、割とバッシングをされ続けてきたので。
公務員ということでね。
なので、やっぱりすごい恐怖感があったんですよね。
みんなに。
だけど、それでもやっぱりそこに出れたのは、
自分たちだけじゃなくて、
そういう関係団体の人とか、いろんな人が背中を押してくれたからだっていう風に言ってたんですよね。
だから本当に、寺野さん来てもらった1ヶ月前の集まりの時の皆さんの声が、
本当に私たちの背中を押してくれたって感じですね。
そうだったんですね。
その保健師さんの中にも、僕が一度お会いした方もいらっしゃったりして、実は。
はい。
なので、ちょっと震えましたね。
なんか、すごい縁だなって思いました。
そうですね。
やっぱりそこまで、今日実際小松ちゃんに話を聞くまでは、そこまで僕も想像を及んでなかったというか、
怖かったとか、確かにそうだなっていう。
15:02
でも、そういう怖さがある中でも、やっぱりそこに出たっていうことも、
なんかその小松ちゃんはじめ、皆さんの勇気に感動したって感じもあるので。
ありがとうございます。
いや、確かにね、やっぱりこのキャンペーンやって、一番得たものは勇気かもしれないですね。
勇気と希望とですね。
すごい、それはなんか。
僕も偉そうに労働組合で活動してますって言いましたけど、
この何年間かは本当にバッシングされ続けることが多かったので、
なんとなくね、もちろん労働組合は頑張ろうと思って毎日やってるんですけど、
だけど、なんかやっぱりなんとなく声を上げたら叩かれるんじゃないかなとか、
どうせ無理なんじゃないかなとか、
無理だから仕方ないのかなみたいな、
ついついそういうネガティブな感情になることもやっぱりあったんですよね。
だけどこのキャンペーンやって、声を上げてもいいんだなとか、
声を上げればちょっとでも変えられるんだなっていう、
本当にそういう勇気とか希望が入ってきましたね、やるたびに。
いやー、なんかこう、なんて言うんですか、
言葉にしたらすごい勇気とか、いろんなところで言われる言葉ではあるじゃないですか。
それこそアンパンマン的な。
そうですね。
愛と勇気だけがみたいな、でもこれは本当に勇気だなっていう、
それは見せつけてもらったというか、
勇気ってこういうことですよねみたいなので、
またしかもこう、
署名サイトの動画もめっちゃ良くって、
素晴らしい編集とっていうのも相まって、
なんか僕ほんまに泣きましたもん普通に。
動画を見てうわーってなって、
やっぱり勇気をもらうっていうか、
それもあったから、この前荒川くんに出てもらった時に、
あのコミュニティオーガナイザーっていうのは何なんだという感じで、
ギフトの代表でも副理事長でもあるので、
寄付の話とかいろいろできたんですけど、
それもあってちょっとCOJのことを詳しく教えてくれっていう感じの一応、
会員にはなってて、
まあそうですよね、でも、
その第1回、最初のキャンペーンに関してもやっぱりこう、
コミュニティオーガナイジングの手法を使っていたっていう感じなんですよね。
そうですね。
あのコミュニティオーガナイジングのワークショップで学んだ、
キャンペーンの作り方というかね、
どんな風に戦略を立てていくかみたいなことをワークショップでやるんですけど、
18:05
これに沿って自分たちで考えて、
一応そのキャンペーンのタイムラインとかも作ってですね、
その通りにできたものもあれば、若干途中で修正をしたものもあるんですけど、
でもちゃんとゴールを決めて、
ここまでにこういう目的を達成するんだっていうのを決めてですね、
それに沿ってこうやってきた感じですね。
やっぱりその辺の、いわゆるメソッドはもう完全に活かしながら。
そうですね。
それともう一つ、コミュニティオーガナイジングジャパンから、
実践伴奏というのも受けてたんですよ。
はいはいはい、伺ってます。伺いました。
そうなんです。
なので、その実践伴奏というのは、
今回のキャンペーンのチームのリーダーの私が、
コミュニティオーガナイジングジャパンの人から、
2週間に1回のペースでコーチングを受けるっていうね。
なんかどんな感じなんですか?
いいんですけど、僕一番衝撃的だったのは、
衝撃的っていうか、一番初めのコーチングを受ける時に、
なんで小松ちゃんは労働組合そんなに頑張ってるの?っていう質問から始まったんです。
めっちゃ根源的な問いをいきなり。
そうなんですよ。
なんで僕やってんだろう?みたいなところを改めて考え直したり、
要は自分が普段当たり前と思ってやってることを、
一つ一つ聞いてもらえるんですね。
そうすることで、いろんなことが見えてくるんですよね。
例えばそのコーチングの中で、
さっきテラロさんとかいろんな人に来てもらって、
声を一緒に上げてもらったっていう話もしたんですけど、
それも多分コーチングを受けたことによって、
自分でそうしようと思えたと思うんですよね。
なるほど。
言われたのが、今コロナだから保健所さん増やさないといけないのわかるよと。
だけど、私たち保健所のことを知らない人にとったら、
今増やしたら、コロナが終わったら余るんじゃないの?って
みんな思うんじゃないかなとかいうふうにも言われるんです。
結構率直な問いですよね。
そうなんですよ。
それってどうやったら、
そうならないようにできるかなみたいなことを質問されて、
なるほど。
で、そうだなっていうふうに改めて思って、
だから多分僕の頭の中では保健所っているもんだっていうふうに思い込んでるし、
増やさなきゃいけないんだって思ってるけど、
そうやってコーチングを受けることで、
すごくやっぱり気づきがあってね。
確かになー。
21:00
結構僕もそういうとこあるかもしれないですね。
入り込んじゃうので、
特に現場に近いと、
いやこんだけ頑張ってるのにってなるところを、
割とコーチングで引いた目で、
メタ認知じゃないですけど、
メタ的に自分だったり環境みたいなところを俯瞰して、
集会が生まれたわけですね。
そうなんですよ。
だからやっぱりそのコーチングで、
俯瞰するっていうこともさせてもらえたし、
でももちろん悩んでることとかね、
相談に乗ってもらうっていうことももちろんあったし、
でね、やっぱり一番つらかったのは、
どんどん忙しくなっていくんですよね。
キャンペーンをやっていくチームの中には、
他のみんなはだいたい保健師さんとか保健所で働いているわけですよね。
そうなると、2週間に1回ぐらいは、
チームでミーティングをしようって決めてたんですけど、
そのミーティングの日程を明けてもらうのすら申し訳なくなってきて、
心折れそうになることもあったんですけど、
だけどその2週間に1回コーチングを受けてるから、
その中で進捗状況を報告したり、
次までにこれできそうですかとかも聞いてもらえるので、
ミーティングしなきゃなっていう気持ちになってできたんですよね。
でもミーティングをそうやって無理やりでもやると、
本当に30分40分のミーティングの時もあったんですけど、
やると参加した保健所のメンバーからは、
すごいやってよかったって言ってもらえるんですよ。
みんなの顔見てホッとしたとか、
すごいしんどかったけどちょっと元気出ましたとかね。
やってよかったなって思うんですけど、
多分僕一人でやってたら流してたことあったかもしれないなって思いますね。
ちょっとみんな忙しいし、問題はいいかみたいな。
そこは僕がやって、僕の判断で進めときゃいいかってなってたかもしれない。
だけどやっぱりコーチングを受けてたので、
そうはしなかったんだろうなっていうふうにもちょっと思いますね。
なるほどなぁ。
いや結構伴奏が、第三者の伴奏ってすごいめちゃくちゃ重要だなっていうのは今、
すごい助かりました。
話聞いて思いましたね。なるほどなぁ。
で、そのアクションの結果って実際どんな感じなんですか?
最初私たちが作ったゴールっていうのが、
各保健所に保健師1人と事務の職員ですよね。
24:02
行政職員って言うんですけど、それを1人と1人ずつ増やそうっていうのがゴールだったんですね。
1人ぐらい増えたってっていうふうに思われることもあるし、
実際1人増えたって何がどう変わるんだっていうところはあるんだけど、
ただこんだけ減らされ続けてきたから、
1人でも増えたらみんなすごい希望が持てるよねっていうことで、
まずそのゴールを作ったんですね。
キャンペーンをやって、その年の3月末に新たな人員が決まるんですけど、
まずそこで各保健所に保健師1人ずつ増えたんですよ。
だけど、行政職員は増えなかった。
でも、そこでは増えなかったので、半分達成みたいな。
そこは駆け引きですね。
今感じたのは、半分は折れるけど半分は折れないぜっていう。
ただでもそこでやっぱり保健師は諦めなくてですね。
その後もキャンペーンを。
一旦私たちが当初作ったやつは終わったんですけど、
引き続きやっていこうよということで、
次の年はその大阪労働局に保健さんたちみんなで養成院に行ったりですね。
いろいろアクションをやった結果、その次の年には各保健所に保健師2人と、
行政職員1人と増えたんですよ。
それはすごいですね。
なので2年越しだけど目標超過達成っていう感じなんですね。
いやー、ちょっとこう、もちろんさっきの勇気っていうところが、
やっぱりプラスされたのかなっていうのもちょっと今話聞いて感じたのと、
それはありますね。
諦めなかったっていうところがまたすごいですね。
なるほど。
とはいえ、やっぱりこう、特に大阪っていう土地でいうと、
あまり言及しない方がいいと思うんですけど、やっぱり政治的には公務員バッシングが強いですし、
そういう削減削減っていう圧力はかなり政治的には強い。
選挙でいうと、なんだ大阪なんか外国ですかみたいな関係、
まあそういう党的にはそういう勢力図になってしまうっていう中でのこの成果なので、
よりなんかすごいなっていうのも。
27:01
最初はだからさっきも言ったんですけど、そういう状況の中なので、
知事とかめちゃくちゃ人気あったじゃないですか、コロナの初めとか。
ツイッターで寝ろとかね、みんなに言ってもらって。
僕としては保健師さんたちに寝てほしいってずっと思ってましたけど。
そんな中で、今回その保健師さんの声をできるだけたくさん発信しようということで、
ツイッターを活用したんですね。
その当時大阪府職場のツイッターアカウントって一応作ってたんですけど、
そんなに一生懸命やってなかったので、フォロワーも600人ぐらいしかいなかったんですよね。
だけど本当に毎日のように保健師さんたちの声を聞いて、
それをツイッターで発信するっていうのをずっと続けてきてて、
そしたら2年以上経った今なんですけど、今もう1万700人フォロワーの方がいてて、
今僕もちょうど見ましたけど1万人超え。
そうなんですよ。だから本当にツイッターでどんどん保健師さんたちの声を広げることができたっていう風に思って、
ただこれも最初めっちゃ怖かったんですよ。
ツイッターとかってやっぱり言いたい放題っていうか、
特命で。
しかも公務員の労働組合のアカウントなので、
なんか言われちゃうかなとか思ってたので、ちょっとビクビクしてたんですけど、
でも保健師さんの声を発信していくと、
圧倒的に応援とか共感の声が聞こえたんですよ。
もちろんいろいろ攻撃をされる方もいたんですけど、
本当にごく少数で、圧倒的にやっぱりそういう共感や支持の声だったので、
そこからもすごい勇気をもらいましたね。
なるほどなぁ。僕も当然フォローしていて、
その当時はやっぱり保健師さんの声っていうのがバーッと流れてて、
ほんま大変やなというか、リアルな声。
ある種本当に痛々しいぐらいのものもあったと思うので、
ほんまに大変やなっていうのはすごいこのツイッターの影響で、
いろんな人が知ることになったんだろうなぁとは思うんですよね。
わかりました。
そういう一定の成果はあったと思うんですけど、
その辺ってどうですかね。リアルに保健師さんは増えましたっていうところなんですけど、
まだコロナはまだまだ油断ならないというか、また増えてきたりするんちゃうかみたいな、
冬に向けてとかある中で、現状の保健師さん達ってどんな感じなんですか。
30:03
そうですね、今ね若干数的には減っている時期だったりするんですけど、
ただとはいえね、毎日何百人あるいは千人単位とかで感染の方いらっしゃるので、
今もやっぱり休日出勤は続くし、もちろん残業はみんなしてるし、
っていう状況は変わってないんですよね。
ずっと大阪府に何とかしてほしいって言ってる中の一つに、
保健師さんが保健所の公用の携帯電話を持ち帰るんですよね、家に。
そしてその家で急変した患者さんの対応とか、救急隊の人からの電話とかを全部保健師さん一人で受けるんですよね。
寝れないと、電話が鳴らない日も寝れないらしいんですよ。
そういう風な生活が続いている。
だからね、これだけは何とかしてほしいっていう風にずっと言ってるんですけど、
もう解決されないまま3年間ですからね。
だからやっぱり、そういう対応しないことが不利益、不眠が守るんだみたいなロジックなんでしょうね、きっと。
そうなんですよ。その電話を拒否すればもちろん、育児に関わることにもなるし、
もうちょっとだからそこをね、
大阪府が保健所、保健師さんが持ち帰りしなくてもいいような体制で作れると思うんですよね。
現に他府県ではそうなってるところもたくさんあるので、
だけどなかなか大阪府ではそれがされないっていう状況なんですね。
なるほどなぁ。ちょっと今フツフツとやっぱ思ってきたのは、
これがその行政機関と大阪府の職員の皆さんだけの問題なのかっていうところで、
なんかそこに閉じちゃいけないなという気がしてて、
結局市民っていうか不眠と言ってもいいかもしれないんですけど、
僕大阪でずっと育っていて、途中ちょっと東京に行ってたこともあるんですけど、
大阪嫌やなとか思う時もあるわけですよ。
なんやねん、この大阪みたいな。でもやっぱり生まれ育った土地だし、
大事な仲間もいっぱいいる大阪なので、
なんとかやっぱり大阪でやっていきたいっていうのをすごい最近思うところで、
で、なんかこれをじゃあそれこそ不職場の人たちだけの問題にしていいのかというか、
結局そういう公務員バッシングだって、
そういう不眠の声があったからこそこういう削減が進んできちゃったわけなんでね、
33:04
その辺をなんかこう、僕も分かりやすい形で、
大事やねんっていうのは、
なかなかやっぱりそれは分からんよなというか、
福祉の職場にいるから分かることだし、
あとはお世話になった人はやっぱり保健師さん大事だなって思うんですけど、
その辺の不眠っていうか市民レベルの意識をやっぱり変えていくっていう、
ちょっと息の長い活動もしていかないといけないなっていう。
そうですね、まさにその大事な点だと思ってて、
すごく今共感をするんですけど、
私たち労働組合もそこはもっと変わっていかないといけないなって思ってて、
例えばさっきも言ったようについつい萎縮してたり、
諦めてたり、諦めてはないんだけど、
ついつい声を上げることを躊躇してたりっていうのもあったでしょうし、
何よりももっともっと自分たちがどんな仕事をしているかっていうのを、
もっとアピールしないといけないなって思うんですよね。
やっぱりそれが足りないから、足りてないからバッシングが起こると思うんですよ。
よく言われるのが、楽して仕事もせんと給料もらってみたいな、
そういうことって言われるじゃないですか。
でも多分その人たちには、
公務員がどんな仕事をしてて、どういう働き方をしているのかっていうのが、
ちゃんとやっぱり伝わってないと思うんですよね。
それを伝えるのも私たちの側の責任だろうし、
逆にそれを伝えることで、
じゃあどうしたらいいんだろうっていうのを一緒に考えてもらえるような関係がね、
だから今、寺野さんが言ってもらったようなことが、
本当にいろんな市民の、不眠の方とできるとガラッと変わると思うんですよね。
そうですよね。なんかだからそういう、
住民票を取りに行くときに行くみたいな、
行政サービスって、ちょっとえんどい。
人はずっとえんどいまま。
僕とかもやっぱり、自分が何かメンタルをやられたとか、
例えばご高齢の方がいて、福祉サービスのお世話になったとか、
それこそ引きこもりのお子さんがいて、
保健所さんがちょっとね、何かあったときに対応してくれたんだとか、
っていうやっぱりこう、
接するタイミングがあるかないかってすごい大事だなと思うので、
なんか僕も何かできることがあればもちろん、
努力したいなと常々思ってますので、
政治の話とかもね、同じかなと思って、
何かこう、こわ、みたいなこう、
僕も結構ツイッターだと政治の話とか、
36:03
SNSも結構するので、何か過激な人っていうか、
結構言いますよね、みたいな。
何か普通にもっと話したらいいのになっていう風にも思いますしね。
そうですね、僕たち労働組合もそういう思いで活動はしてるんだけど、
やっぱりその大阪府の職員の中には、
労働組合になかなか入ってくれない人もたくさんいるんですね。
やっぱり政治的なんじゃないのとか、過激なんじゃないのとかね、
そんな風にやっぱり見られて、
その経験されるってこともあるんですよね。
全然何か政治ってもっと身近なものだし。
そうなんですよ。
僕たちね、大阪府の職員の仕事ってイコール政治じゃないですか。
政治の一端を担っているわけなので、
その人たちが政治的だから嫌だとか言ってるのも変な話なんですけどね。
そうですよね。
だから本当にこうだんだん機械的になってきて、
自分たちの仕事が行政とか政治の一翼になっているんだっていう意識がどんどん抜かれてしまって、
単なる機械的に与えられた仕事をこなすみたいに、
職員が変えられていくと本当に大変なことになるなと思っているんですよ。
うん、そうですよね。
それこそ本当に、
それは結局不眠の不利益を被ることもつながっている。
特にコロナ禍はやっぱり、
保健所が機能しないとなると、じゃあどうするのっていうこともあるし、
そういう部分で、
政治ってそんな怖いものじゃないですよね。
不眠が良くなるためのものなんで、
その辺がね、
大阪はいろいろあるので、
難しいなっていうところもありつつも、
そういう改善もしっかり、
ある種勝ち取ったというか、
今もまた最近、キャンペーンが上がっていますよね。
そこも詳しく伺ってください。
ありがとうございます。
最近はね、やっぱり諦めなかったんですね。
2年間かけて保健師3人増えて、
事務職員も1人増えたんですけど、
それでもやっぱり状況改善しないので、
その中でやっぱり出てきたのが、
普通100時間、月100時間とか、
200時間とか、
完業したらダメじゃないですか。
39:03
もう死ぬかもしれないわけですよね。
可能しないのはもう超えてますよね。
そうなんですよ。
中にはやっぱり実際もメンタル不調になって、
出勤できなくなった職員がいるんですよね。
何も保健所だけじゃなくて、
例えば児童相談所とか、
本庁の職員とかにも結構そういうことがあって、
全般にやっぱり起こっているんですよね。
なんでだろうって考えていたときに、
労働基準法の中でね、
臨時の必要性がある場合とか、
ホームのために必要性がある場合は、
上限がなくなるよっていうふうに書いてあるんですね。
この条文にだいぶ引きずられてるなって気づいたんです。
もちろんだからといって、
過労死ラインを超えて働かせていいってわけじゃないですよ、
っていうふうに厚生労働省は言うんですけど、
だけど現場に行けば、
その条文があるから、
何歩でも働かせていいってことになっちゃってるんですよね。
なるほど。
だから別にその100時間働かせても、
誰も罰せられないっていうことなんですね。
ここをちょっと変えてもらわないといけないなっていうことで、
一緒にさっき言ったコミュニティオーガナイジングを学んでる、
京都府の仲間とか、
京都市の仲間とかに、
たまたま一緒に学んでる人がいたので、
声をかけて一緒にもっと大きなキャンペーンやらないっていうふうに言ってたんですね。
それで今、
命守る33キャンペーンっていう名前でやってるんですけど、
この33キャンペーンっていうのは、
さっき言った条文が労働基準法の33条なんですね。
なるほど。
だから33キャンペーンっていうんです。
すいません、ちょっと追い切れてなくて、
33って何なんだろうってちょっと思ってたので。
そうなんですよ。
実はその33条文だったんですね。
なるほど、なるほど。
33っていう響きもあったかい感じがしていいねみたいな。
はい。
それで、今度は厚生労働大臣と、
総務大臣宛に署名をやってましてね。
その33条で、
そういうふうに青天井になってるんだけど、
もちろんそれは災害時とか、
こういうコロナの緊急時とか、
上限を超えて働かなあかんっていうのはもちろん公務員だから、
みんな確保はしてるんですね。
はい。
だけど、せめてそれでも何時間までよとか、
そうですね。
あるいはそれでも何日間ですよとか、
半年間ですよとか。
うんうんうん。
だって今コロナなんてね、
コロナだからって言ってもう3年間それが過ぎてるわけですよ。
そうですね、実は1年っていう話ですね。
だから3年間って臨時なのっていう感じなんですよね。
うんうん、もう定常化してきてるわけです。
そうそうそう。
だからそこをせめて期間設定するとか、
42:02
それでも上限決めるとか、
あるいはインターバル勤務にするとか、
あるいは過労死基準を超えたら、
次の月はもう残業させないとか、
何かしらちょっとやってもらわないと、
死ぬ人属出しちゃうよっていう思いで、
署名を今やってるんですね。
なるほど。
総務大臣にはそのためにやっぱり人が必要なので、
自治体職員を増やすようにやってくださいっていうことを、
総務大臣には向けて言ってるんですね。
で、ちょうどこれもですね、
なんと11月2日の日に署名を出すっていうことが決まってまして、
国会まで行ってですね、
総務大臣に渡せるかわかんないんですけど、
それぞれ渡そうというふうに思ってやってるんですね。
なるほど。
じゃあもうリミットというか、
署名を渡しにいく日も迫ってきてるっていう感じなんですね。
そうなんです、そうなんです。
なるほどな。
いやー、すごいですね。
でもやっぱり京都に広がったりとか、
その前のキャンペーンのことも当然あるでしょうし、
それがまだ勇気が広がって、
じゃあ一緒にやろうよっていう感じにもなってるでしょうしね。
ほんで、京都府のメンバーも京都市のメンバーも、
さっき言ってた大阪府がやったキャンペーンをもちろん知ってくれてて、
何か一緒にキャンペーンやりたいって言ってくれたんですよね。
だから、さっき言った勇気とか希望が他のエリアにも広がってるっていうのが嬉しいなって思いますね。
それがなんかすごいですよね。
なるほど。
一応ラジオが、僕いつも主催者なのに趣旨を忘れるんですけど、
ケアラジっていうラジオなんですよ。
本当にケアって保健所さんとかやってるケア的な業務で、
どっちかっていうと、これも前の回で、
ケアについてはいろんなレイヤーがありますよねみたいな話を僕の師匠がしてて、
もちろん本当に保健師さんが直接されてるようなケアっていうのもあるし、
でも、例えば国家的なケアっていうのはもちろんありますよね。
なるほど。
話をしてて、国家があって組織があって、
同僚とかそのピアノケアがあって、最終セルフケアがあるんですよねみたいな、
明らかに国家のケアが日本は足りてないよね。
足りてないね。
それが大前提だよねみたいな話をちょっと師匠としてたので、
45:04
それがなかなか、数字を見たら明らかだと思うんです。
いろんな数字を国際比較したときに、
教育投資も足りへんは、行政職員の数で言ってもたぶん確か国際的には少ない。
全然少ないっていうところなので、
そういうのを含めてちょっと国家的なケアをしてないがために、
国民的な再生産が起きない。
要は少子化になっちゃうっていうことなのかなって僕は解釈していて、
っていう中でのこの小松さんの活動っていうのはすごい意義深いと思っている。
ありがとうございます。
本当にそうなんですよね。
だからそういう視点で言うと、保健所だけじゃなくて、
大阪府の仕事って本当はもう大阪府の職員全員がケアの仕事をするべきなんですよね。
本当にそれが行き届いてないっていうのはすごく実感をしていて、
ある保健所の方がおっしゃってたのも、
例えば行きこもりの方とか、あるいは精神的な疾患を持っている方が、
今とりあえずつながっている人に対してケアはできているけど、
おそらくそれって氷山の一角で、家でないところにめちゃくちゃたくさんいてると。
そこに手を伸ばさなきゃって思ってるんだけど、そこに手を伸ばすと自分たちが行き詰まると。
そうなんですよね。
だから本当に葛藤を抱えながら仕事をしてるんだっていう話を聞いたことがあって、
まさにだからそうだなっていうふうに思ってて、
僕衝撃だったのが、十数年前に橋本さんが知事になったときに、
それまでは大阪府の職員の数って、僕たちはずっと足りないと思ってたけども、
一応理屈があったんですよね。これだけ業務が増えたから増やしますとか、
業務が減ったから減らしますっていう考え方の違いはあったんですけど、
一応そういう理屈で説明されたのが、橋本さんが知事になってからは何パーセント減らしますとか、
仕事量が関係なくなったんですよね。
そのときに労働組合として聞いたときにね、
その人数だったら仕事できなくなりますよと。
業務量は減ってないのに、人数減ったらできなくなるじゃないですか。
どうするんですかって言ったときに、できる範囲でやってくださいって言われたことがあって、
それでいいんですかってことになるじゃないですか。
48:04
もちろんそれは職員がそんな風には思ってないから、
結局残業してやるとかね、そういうことになってるんですけどね。
でもそういう考え方なんだな、この国はっていうのはすごく思いましたね。
それが支持されてしまったっていうところに、
それはそれでちょっと病理があるなというか、
何かこの国が病んでる、自分たちの首を絞めてしまう方向に、
あえてどんどん投票行動してしまう大阪府の病理っていうのもあるなとは思うんですけどね。
でもやっぱりその中でも諦めずに大阪でこんな活動ができたので、
僕もやっぱり怖いと思うんですよね。
じゃあ僕がお話しさせてもらったりはしましたけど、
何かキャンペーンを起こしていくって、
めちゃくちゃ想像するだけでも怖いなって思うので、
でも言っていかなあかんなというか、
ちょっと改めて連帯して、
ありがたいです。
本当に思いますし、
僕らも感じるんですよね。
引きこもりのケースとかそういう精神疾患がある方で、
ちょっとリスクがありますとか、
っていう共有をしたりとかなんですけど、
やっぱりちょっとリスクが高めじゃないとなかなか受けられないっていうのも、
でもそりゃそうですよねっていう、
やっぱり増えていってほしいのと、
あと手が届いてないところに、
アウトリーチとかって言いますけど、
アウトリーチってすごいコストがかかるので、
それこそどんどん増えていけばいいなあっていうのはあるんですけど、
僕らもやっぱり同じように、
また違う立場ですけど、
若者支援の一横になっている立場として、
それこそね、キャンペーンも一緒にできることもあるでしょうし。
そうですよね。
テラドさんの話とか、
その前のイベントの時に社会福祉法人の方とか、
男子会の方とかね、
難病者団体の方とかの話を聞いてて、
その時に本当に正直思ったのは、
それって本当は行政がやる仕事じゃんって思ったんですよね。
なるほど。
本当はそこをもっと行政がやらなきゃいけないのに、
そういう民間の方というか、
社会福祉法人とかNPOさんとかに、
一横になってもらっているっていう感じですよね。
いかに公務のできる範囲が狭いのかなっていうのは、
51:01
すごい思いましたね。
なるほど、なるほど。
そうですよね。
それこそ介護とかって、
海外だと公務的な立場で従事している方も多いと聞くので。
そうですね。
そうやって民間の人に担ってもらいながら、
そこをまた切っていくみたいなことをやっているじゃないですか。
そうですよね。
どんどん外にアウトソーシングしていって、
中は切って切って。
民間もね。
衝撃あったんがね、
さっき言った男子会といって、
アルコール依存症の回復を支援する方の団体がね、
昔はね、保健所の会議室とかでやってたんですって。
その会合とかイベントを。
ところが、それも橋本さんが知事になっていこう、
そういう民間の団体が公共の施設を勝手に使うことは、
仮ならんって言って追い出したんですよ。
だから今はもう自分たちでどこか場所を探してやらないといけないと思う。
だから、そういう団体の人たちと保健所の距離もだんだん開いていってるんですよね。
なるほど。
だから、今でこそテラロスさんとか皆さんが一緒に声を上げてくれるけど、
これが10年20年経った時に、
誰も声を上げてくれる人いなくなるんじゃないかなと思いますよね、逆に。
そうなるのが本当に怖いから、
そうはさせないと今頑張らなきゃって思ってますね。
そうですね。
やっぱ民間と行政の連携っていうのも、
今どうしてもそういうふうに切り出されている部分っていうのは、
民間が担っているっていう現状があるので、
ただやっぱり連携はしっかりしていくっていうか、
お互い意見を戦わせることもあると思うんですけど、
それはもう諦めずにやっていった方がいいなっていうふうに思うので。
なるほどな。
いやー、まだまだ続きますね。
だからこの活動は。
そうですね。
今は保健所だけですけど、
さっきもちらっと紹介した児童相談所、
大阪府では子ども家庭センターって呼んでますけど、
ここもえぐい残業やってるんですよね。
そうですね。
高架線とかいますけど、
やっぱりちょっと我々、
共同するケースもあるので、
大変なんだなっていう。
そうなんですよ。
一変にはできないかもしれないけど、
今回保健所でキャンペーンやったっていうね、
一つの実績というかケースがあるので、
今度は児童相談所でやろうかとか、
あるいはその災害対応をやってると、
僕の事務所でやろうかとかね、
いろいろやっぱり考えていけると思うので、
54:00
そういうキャンペーンを通じて、
僕たちの仕事を広く知ってもらうっていうこともね、
ぜひやっていきたいなって思います。
わかりました。
なんか今そのサンサンキャンペーンで、
僕たちが協力できることっていうのはあるんですか?
ありがとうございます。
今ちょうど11月2日提出に向けて、
署名を最終盤集めていますので、
まだ全然できますので、
どんどん賛同していただいて、
拡散もしてほしいと思っています。
今回できれば30人のね、
自治体で働く仲間を国会に集めようということで、
京都府や大阪府の仲間だけじゃなくて、
全国でね、今水害のことで対応している人とか、
いろんな人がいるので、
全国の仲間に呼びかけて、
集めようというふうに思ってましてね。
自分たちの労働組合の予算だけでは、
それができないので、
実はクラウドファンディングも今やらせてもらっているんですよね。
なるほど、みんなで行くための経費というか、
得るためのクラファンなんですね。
そうなんです。
命守るサンサンキャンペーンの
フェイスブックページというのがあるので、
そことか見てもらったら、
詳細載ってますので、
ぜひご協力いただける方は、
ぜひ。
僕も前にちょっと、
ちょっと前に署名して、
フェイスブックにはリンクがあると思うので、
ぜひご協力いただけた方は、
ご署名をということですね。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
はい。じゃあちょうど、
1時間今弱ぐらいなので。
本当ですね。あっという間ですね。
あっという間なんですよ。
いやもうあっという間ですね、ほんまに。
なんですけど、
どうでしょう。
いつもだいたい今後の展望みたいなのを聞いて、
終わっていくんですけど、
まあ、直近はサンサンキャンペーンがあって、
せっかくなんで、ちょっともっと未来の、
ちょっとCOJ的なのかもしれないですけど、
はい。
割とこう問いを、
なんか荒川くんっぽいなってすごい思いました、さっきの。
なんでやるんですか?みたいな。
はいはい。
ちょっとこう、もっと先の、
20年、30年ぐらい先に、
なんか小松ちゃんがどういう未来を描いているかみたいな。
そうですね。
なんか僕は、
どんな時代になっても労働組合っていうのは、
多分必要だろうとは思うんですけど、
なんかね、もっとこう、
労働組合もそうだし、大阪府の職員もそうだし、
市民、住民、不眠の皆さんですよね。
はい。
もっとこう、
57:00
なんていうかな、
自由に話している未来が、
僕は目指したいなって思うんですよね。
うんうんうん。
なるほどな。
なんかすごい抽象的ですけど。
いやいや、なんかこう、
そういう絵が、
ふわっと浮かぶような、
なんか、
そうなんですよ。
今の世の中ってそれが全部分断されているように見えるんですよね。
うんうんうん。
だから、そうではなくて、
もっとこう、自由に話して、
なんか、
お互いを理解し合って、
一緒に何かやっていくみたいな、
うんうんうんうん。
そんな未来を目指しています。
いや、
なんかすごいいいですね。
僕もなんか、
同じような、
未来が、
来たらいいなってめちゃくちゃ思います。
はーい、分かった。
はーい。
でも、なんかね、
なんかそういう風に感じれたのも、
こうやって寺野さんとかと出会って話したり、
それこそ荒川君と出会って、
彼と話したりっていう中で、
だんだんそういう気持ちが、
迎えてきましたね。
うーん、
そうですね。
なんかやっぱり、
話すことって割と、
こういう、
これ自体がちょっとやっぱり、
保健師さんがミーティングしてよかった、
みたいなのもそうですけど、
本当に人間と人間がちゃんと話し合って、
フィードバックをもらって、
何かを与えてっていうのが、
根源なのかもしれないなと思うんで。
そうですよ、本当に。
めっちゃ楽しかった、今。
この1時間。
いや、嬉しい。
僕もめちゃくちゃ、
めっちゃ熱が入って、
喋っちゃいましたけど。
めっちゃ楽しかったし、
めっちゃ、
僕もまた元気出ましたね。
いや、僕も元気出ました。
ちょっと元気なかったんですけど。
さらに勇気をもらいました。
良かったです。
まだちょっとキャンペーン、
まだ終盤で大変かと思うんですけど、
そんな中、ありがとうございました。
いやいや、ありがとうございます。
こちらこそ。
はい、じゃあ、
終わっていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ、
今日のゲストは、
大阪扶職郎の小松泰則さんでした。
ありがとうございました。
はい。
59:20

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