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2025-03-14 12:16

高齢者が退院の後に気をつけること

#介護 #高齢者 #生活
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サマリー

高齢者が退院後に注意すべきポイントとして、自宅環境の調整や食事管理、生活習慣の見直しが挙げられます。退院後は体力や筋力の低下がみられ、食事の塩分管理や適切な福祉用具の使用が重要になります。また、栄養管理や服薬管理、社会とのつながりの重要性が強調されます。これらの要素は、再入院のリスクを減少させ、より良い生活の質を維持するために欠かせません。

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おはようございます、TAKUです。今日も配信を撮ってまいりましょう。
今日はですね、3月の14日金曜日ですね。
どうもホワイトデーみたいですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私もね、妻と娘からチョコレートをもらってましてですね、
ちょっと返さなきゃいけないなっていうところで、今朝ラジオを聞きながらですね、思い立ったわけですけどね。
なかなか特別なものをね、なかなか思いつかないので、ちょっとどうしようかなっていうところですね。
感謝の気持ちをね、伝えるっていうのは非常に大事かなと思ってますので、ちょっとね、お返ししようかなと思ってますけどね。
AI関連ですね。ジェミニがね、パーソナライズされるような機能がついたとかですね、
ディープリサーチ機能が無料の人も解放されるようになったとか、っていうニュースがちょっとあったみたいですけどね。
ちょっと私もね、ジェミニ1回ね、課金してたんですけどね、今はちょっと無課金状態になってます。
なんか昨日見たらですね、ちょっと半額で2ヶ月間試せますよ。もう1回戻ってきませんか?みたいな感じでね、
結構ね、表示が出たので、思わずですね、ポチッと押してしまいそうになったんですけどね。
しかしながら、ちょっと思い留まってですね、って感じですね。
最近主にですね、使ってるのがチャットGPTとクロードですね。
あとパワープレキシティですね。あとは何だろうな、ぐらいですかね。
本当はですね、ちょっと画像の生成のやつがね、ちょっとブログのサムネイル画像を作りたいので欲しいので、
ミッドジャーにね、また契約したいなとか思ってるんですけどね。
そんなこんなしてるとね、結局結構なお金になっちゃうんで、なかなかね厳しいというか、なかなか悩ましいところではありますね。
なかなかね、物価も高いですね。給与もそんなに上がらないというところで、
なかなかね、ちょっと家計はね厳しいという感じなので、精神的にも無理なくね、自分に合った暮らしとかですね、
課金ですね。AIに対する課金とかもしていこうかなと思ってますね。
物価が上がってきて、金融商品というか貯金ですね、額も、実質のお金の価値が下がっているという感じなので、
投資に今こそ回してですね、ちょっとまた上がってくるとこ待つみたいなのが良いとかってYouTubeとかで言われてますけどね。
しかしね、精神的にね、精神との戦いですよね、どれだけ我慢できるかとかですね、
どれだけフラットな気持ちでいられるかというのはね、非常に大事かなと思ってます。
私もね、結構ケアマネージャーの仕事をしててですね、
いるやさんにね、罵声というかキツめに言われることとか、表情が一瞬曇ってしまう方とかね、
ちょっと恐怖を感じたりね、何か間違ったことを言ったかなという時ありますね。
常にね、ご本人ご家族と会う時はですね、平常心でいなきゃいけないという感じになっているので、ストレスを感じますよね。
ケアマネージャーはほとんど一人で訪問して、一人で仕事をしているという状況なので、そんな感じで悩みも抱えやすいですしね。
他のケアマネージャーはどんなやり方でやっているのかというのはよく見えないので、
本当自分なりのやり方しかないかなという風になってしまうんですよね。
なので、本当にね、日々悩み、みんながどんな動きをしているのかもわからず、暗い道をね、手探りで歩いていくっていうね、
本当そんな表現がね、ぴったりかなと思ってますね。
しかしながらね、最近私ね、AIを使いこなしていますので、いますのでっていうかね、使いこなすようにしてますので、
少しはね、利用者さんからの悩みとかですね、相談ごとですね。
この辺はね、AI使えばね、もうほんと全てぐらい答えられるかなと思ってますね。
なので、便利な時代がやってきましたね。
その点ね、しっかりとね、武装してというかですね、しっかりと知識のね、AIを使いつつですね、
答えれる知識を身につけてですね、安心して頑張っていけてるかなと思ってますね。
以前よりね、その辺はね、非常にありがたいなと思ってます。
ChatGPTね、非常に会話のキャッチボールがね、面白いですね。
クロードは文章をね、うまくまとめてくれますので、使いこなせばね、非常に心強いパワーアップできるね、ツールだと思いますので、
まあちょっと課金ね、やむなしっていう感じですかね。
パープレキシティはね、本当にファクトチェックね、間違ったことをしっかりチェック、
まあしっかりというかね、その誤りはあると思うんですけどね、
まあそこをね、ある程度はチェックしてくれて、うまくね、いろんな提案もしてくれるんでね、非常に心強いパートナーになってますね。
Xもね、いろんな情報配信しつつ、グロックも使いながらですね、非常に充実した毎日を送っているのかどうかというところなんですけど、
って感じですかね。
で、思考まとめてね、いつものようにブログのノートに書いてですね、という感じですかね。
ノートはね、マネタイズもできますので、よりね、自分のね、知識が本当に価値があるかというのもね、
例えば有料記事にして試してみたりとかですね、そういったこともできるプラットフォームかなと思ってますね。
で、ちょっとね、福祉の話もしようかなと思います。
退院後の自宅環境
えっとね、最近ね、入隊員の方が多いんですよね。
入院、例えば胃腸炎とか、軽い病気じゃないですけどね、胃腸炎とか転倒しちゃったよとか、心臓の病気とかですね、
いろんな病気がありますけど、こういったことでね、入院される方が多いです。
入院してね、自宅に戻ってくるまでね、短ければね、1週間、2週間、長ければ1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月ってね、かかる方もいらっしゃいますけどね。
まあ、退院後はね、自宅で久々に戻ってきてね、どんな風に過ごしてたか、ご本人ね、思い出しつつ、以前と同じような感じで生活すると思うんですけどね。
しかしね、体力とかね、筋力落ちていることが多いので、以前にね、セッティングしてた手すりとかね、いろんな福祉用具ですね、物がですね、
ちょっと合わないなっていう時もあると思います。
滑りやすい場所とかね、段差のあるところに手すりとか置くようになっているんですけど、ちょっと合わないかなっていうところもあります。
また、動きが少し悪くなればですね、病院でリハビリをやってくるんですけどね、少し心配であれば歩行器をね、自宅内で使ったり、外出時も歩行器を使ったり、
外出時は歩行器を使いながらですね、例えば通院、ちょっと遠めの通院は車椅子を使ったりっていう感じになりますね。
あと食べ物ですね。食欲が落ちてますよね。病院食を食べてて、結構ね、お粥とか刻み食とか、さらにそういった形状のものを食べつつですね、
家に戻ってくるとどうしても好きなものとかですね、塩分の濃いめのものを食べてしまうんですよね。
食事管理の重要性
まあ病院はしっかり管理されてますので、体調をコントロールできるんですけど、自宅に戻るとね、自宅の生活、食べ物になってしまいますので、
栄養をね、しっかりとることも必要ですけどね、しかし塩分とかね、そういったものもね、気をつけなきゃいけないかなと思ってますよね。
あとご縁ですね。もう久々に家に帰ってきたんでね、どんどん食べちゃうってことで、ご縁とかね、しやすくなることもあるので、
まあ食べやすいものね、栄養バランスのとれた食事をね、ちょっと意識することも大事かなと思ってますね。
仕方ないですけどね、戻ってくるとね、だいたい好きなものに戻っちゃうよっていう病院の方もね、言っちゃうので、
まあ意識がけること大事かなと思ってますね、意識づけね。
あと服薬管理ですね、薬の内容が変わったりですね、病院からガサッといっぱいもらってですね、どれがどれやらわからないみたいな感じになっている方多いですよね。
まあね、大きな病院で処方された病院ね、自分のクリニック、まあ10日分とかね、15日分とか出されると思うんですけどね、
次の自分のね、かかりつけ医にいる方はね、自分のちっちゃなクリニックでね、さらにそこの薬が切れるまでね、病院処方出ますけどね。
なのでね、薬もちょっと変化するので、その服薬管理もね、ちょっと大事かなと思ってますね。
まあ指示通りにね、しっかり病院出し、処方された薬を飲みつつですね、飲み忘れとかね、まあ飲みすぎですね、ちょっと間違えて飲んじゃったってことを防ぐためにね、
お薬カレンダーとかね、百均とかね、薬局とかで売ってると思うんで、それにちょっと家族がね、入れてあげたり、1週間分、2週間分ね、ありますんで入れてあげたり、
あとピルケースとか使ったりって感じですかね、方が多いですね、お薬ボックスってやつですかね、こういうの活用すると服薬管理もね、スムーズに行えますので、この辺も大事かなと思ってます。
社会参加と地域支援の重要性
で、最後にね、あと社会参加とか人とのつながりですね、デイサービスに通ってた方はデイサービスまた復活しながらですね、行ったらいいかなと思うんですけど、
あと、退院後ね、一人暮らしの方とかね、孤立しがちなので、近所の方にね、帰ってきましたんでまたよろしくお願いしますとかですね、友人に電話しておくとかですね、ちょっと見守りの面をね、作っていくこと大事かなと思ってます。
地域の支援ね、非常に大事なので、本当はね、なかなか日本人ね、頼るのはちょっと苦手なんですかね、コミュニティすごくね、大事だな、これからももっともっと大事になっていくと思うんで、
なるべくね、地域で支援ね、ケアですね、積極的にね、利用していくっていうこと大事かなと思ってますね。
いろいろね、体の状況とかね、心の状況変わっていると思うので、精神面のサポートもね、見えにくい部分ですけど、忘れないようにね、していただければいいかなと思ってます。
はい、ということでね、今日はですね、いろいろと喋ってきましたね、退院後に気を付けるべきポイントですね。
体のADLですね、体の機能面とか、認知面もありますけどね、とか、栄養面ですね、あと服薬の管理とかですね、あと人との繋がりですね、社会性の維持とかね、そういったことについて話してみました。
高齢な方、支えているご家族いらっしゃると思うので、この辺ね、日々意識しつつですね、退院後、特にですね、状況変わりやすい、また転倒しちゃったってことを繰り返さない、いろんなことを繰り返さないためにも、こういったことを意識することで少し変わってくるかなと思ってます。
介護保険等を使っている方はですね、ケアマネージャーに相談するとか、地域補活支援センターね、いろんな情報も持ってますので、そういった公的なサービスとかインフォーマルなサービスですね、公的ではないサービスですね、ボランティアのサービスとかもありますので、たまたま時々足を運んでね、冊子を見たりすることも大事かなと思ってます。
顔の見えるつながり作っておけば何かと有利かなと思ってますので、みんな支え合って生きていくのが非常に大事かなと思いますので、孤立を防ぎながらね、と思ってます。
はい、ちょっと長くなりましたけどね、以上で今日の配信を終わりたいと思います。
週末金曜日ですね。私は家族がいるので、なかなか配信ね、土日祝日撮れないので、今週の配信は最後かなと思ってますので、皆さんも寒暖差激しいので体調に気をつけながらお過ごしください。ではまた次回の配信でお会いしましょう。
12:16

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