-
-
スピーカー 2
コンテンツフリークスは、メーカーエンジニアのミックンとアッキーが、映画や漫画アニメ、ドラマを中心に話題の新作や普及の名作などについて、感想や考察、キュレーションを行うポッドキャスト番組です。
はい、ということで、コンテンツフリークス第25回になります。ミックンです。 アッキーです。
スピーカー 1
本日はですね、なんと【科学系ポッドキャストの日】に参加するということで、そちらについてのエピソードを撮っていきたいなと思っています。
イェーイ! ということで、科学系ポッドキャストが何かっていうところ、おそらく皆さんご存知だと思いますが、
今回はサイエントークの方が主催としてやっている、科学系のポッドキャストが集まるイベントというか、毎月スポーティファイのプレイリストとして、
ハッシュタグで【科学系ポッドキャストの日】っていうのをやっていて、 今回は私たちのコンテンツフリークスもちょっと参加させていただくというところで。
スピーカー 2
参加できるなんて光栄です。 いつもお世話になっているサイエントークさん3年で参加できるなんて光栄です。
いつも聞いている番組でも結構参加している。 毎月結構、俺も科学系ポッドキャストの日になったら、結構科学系のポッドキャストを聞くっていうのを割と習慣になっているから、
結構ね嬉しいね普通に。 いや本当に聞いてただけのところにさ、自分たちが参加できるっていうのがちょっとね、ちょっとワクワクしてます。
スピーカー 1
今月11月のトークテーマが、「未解決」っていうトークテーマになってます。 一応ジャンルや専門性は関係なしということで、
私たちの番組も全然科学系関係ないジャンル、コンテンツ扱っている番組なんですけど、 今回はちょっと参加させていただこうかなということで話していきたいと思ってます。
いやー、ジャンルや専門性関係なし助かります。 参加させていただきます。
スピーカー 1
ちょっと今一覧でざっとこのサイエントークさんの方の 特設ページの方を見させていただいてますけど、
スピーカー 2
この中に自分たちがいるっていうのが正直テンション上がるというか。 そうだね、そこのホームページに今回の参加メンバーみたいなのの一覧が貼ってあるんだよね。
スピーカー 1
ざっと見るとほぼちゃんと科学系ポップアップがそうだっていう。
みんな科学とかサイエンスとか入ってる中に、ポンってコンテンツフリックスって書いてる。
すごい勇気だけで俺らもちょっと飛び込んでみたけど。
ちょっと科学で調べて、まあちょっと僕たちのね番組少し科学関係ない話すると思いますけど、
未解決ってところに絡めて聞いていただけるといいなと思いますね。 今回未解決というトークテーマでどんな話するっていうのはすごい話したけど、
コンテンツに絡めて調べたところ、映画の私は確信するっていう映画について 感想から取っていきたいと思ってます。
この私は確信するっていう番組がどう未解決と絡んでくるかっていうと、
実際に起こったこれはノンフィクション映画だよね。
スピーカー 2
うん、そうだね。フランスの本当に起こった事件の話。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だよね。
スピーカー 1
なんで未解決事件をテーマとして扱った映画についての感想からになります。
実際に2000年にフランスで起きて未解決事件のビギエ事件。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっとフランス語が多いんでかなり言いづらいですけど。
スピーカー 2
うーにてんてんのビーですね。
スピーカー 1
ビーだね。を題材にした裁判サスペンスだね。
内容としてはツザンヌビギエっていう人が3人の子供を残して姿を消したと。
スピーカー 2
お母さんですね。
スピーカー 1
お母さんだね。
で、数々の証言や疑惑が出て、大学教授の夫ジャックが妻殺害の遊戯者となります。
はい、ジャックビギエさんが殺人遊戯をかけられたと。
そうそう、奥さんの殺害遊戯をかけられましたと。
ちょっと丁寧にやっていきますね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
内容が難しいんで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、ジャックが遊戯者になってます。
で、そのジャックの無実を確信しているシングルマザーのノラっていうのが今回の主人公だね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そのノラがジャックの無実を勝ち取るために、ビン・ワン弁護士のデュポン・モレッティに事件の弁護を懇願する。
で、その際に弁護士側がちょっと人が忙しすぎて、アシスタントがつけられないから、もう君がアシスタントになってくれという風に頼み込んだノラがアシスタントとして事件調査を進めていくっていう話だね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
で、話の中でいろんな人が証言してるんだけど、そういう証言だったり、実際に調査を進めていくとかなり話が食い違っているところがある。
彼らの証言を調べたりしていく中で、新たな真実だったり疑惑が浮かんでくるっていうところが今回の大筋のあらすじだね。
スピーカー 2
そうだね。そうですね。
いや、まずね、説明も難しい。説明してて、やっぱり難しいなって思ったんだけど、このフランス人の人の名前がまずね、ホイホイホイホイでいっぱい出てくるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
夫とか、子供とか、奥さんとか、なんか恋人とか、愛人とか。で、最初ね、誰が誰かを把握するのがね、マジで大変だった。
スピーカー 1
いや、難しいよね。
スピーカー 2
難しい。そうそうそう。で、巻き戻してね、何回も確認して、ああ、この人ねっていう感じで見てた俺は。
スピーカー 1
そうそう。結構割と説明なく最初ストーリー始まって、いきなりなんか唐突に裁判始まるから。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
割とこれは、登場人物を理解するところから結構難しかったかな。
スピーカー 2
そうだね。
あと全体一回見て、主にその裁判が舞台になってるというか、裁判ってなんかこう話したりっていうのが舞台になってるんだけど、裁判に関する知識が全然ないなって思って、
え、裁判ってこんな感じなんだって思ったのとか、
こう、じゃあ日本はなんかどんな感じでやってるのかなっていうのがね、結構ざっくりした感想かな。
なんか思ってたのと違ったなーっていう感じだった、その裁判のやり方が。
スピーカー 1
ああ、そうだね。結構やっぱり日本の裁判とフランスの裁判も、まあだいぶ司法制度違うもんね。
なんか重罪員っていうのが出てきたりとか。で、今回のは結構フランスって売信員の制度をすごい重視してるというか、
基本そこの決定が一番でかいっていうのがフランスの司法みたいなね。
スピーカー 2
そうだよね。売信員の判断、なんかすごいその描写いっぱいあった。
スピーカー 1
で、やっぱりこの映画を見て、その最後までその有罪になるか無罪になるかっていうところを争っていくわけなんだけど、
割と証言がこうみんな食い違ってたりするし、かつそのジャック側?
スピーカー 2
うん。夫側で。
スピーカー 1
容疑者側、うん。容疑者のジャックも全然喋んないんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
自分の主張が全然なくて、なんか容疑者の方のジャックも怪しい。
スピーカー 2
うん、怪しいね。
スピーカー 1
見えるし。
スピーカー 2
うん、全然喋んない。
スピーカー 1
そう、証言出してる側の人たちも全員怪しいと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、野良が進めていく調査に対して結構証言してる人の話が違うっていうところがあって、
割とこの裁判ってこんなにこの、最後にすごい弁護士の人が最終答弁で言うところがあるんだけど、
何々だろうとか、推測の息を出ない話、結構証言とかも思ってたより確証がない証言というかさ、
その人の記憶とか、見たって言ってるとか、ここに物があったとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういうので割とこの裁判が勧められてるっていうところにすごいびっくりしたし、
スピーカー 2
なんか映画自体の題材として監督がこういう司法制度になってるフランスはまずいですよっていうのに提唱するための作品でもあるらしいよね。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。
スピーカー 2
結構印象で罪が決まってないですかっていう話があって、
スピーカー 1
あははは。
スピーカー 2
もう最初から俺の裏側だったからさ、その、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん、悪人の顔にしか見えなかったよ。
スピーカー 1
あんねー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも多分無表情だけなんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いえいえいえ。
いや、そのぐらいやっぱり、人間のお味噌って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
情報とかによって結構身型がすごい変わってくる、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところが、
すごいなんか、
まざまざと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
見せつけられたし、
最後にこの、その弁護士の人に言われて、
すっごいハッとしたというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからこの映画はちょっと一回、全員見るべきだね。
スピーカー 2
うん、確かにね、そうだね、なんか、
印象で、思い込んじゃうっていうのが、
すごい、改めて認識させられる映画だよね。
スピーカー 1
うん、いや本当にそうだなって思った。
スピーカー 2
うん、うん。
特にやっぱり今、何でもニュースとかでさ、
うん。
スピーカー 1
芸能人の不倫とかでも、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、その実際の情報かどうかも定かじゃない情報でさ、
スピーカー 2
結構バイアスかかっちゃうじゃん。
スピーカー 1
うん、そうだね。
いやそういうのって本当に怖いなっていうか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そういうの見てさ、自分はさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
色眼鏡かけずに全部見れてるんだってやっぱ思ってることね。
思ってる。
スピーカー 1
思ってるよね。
スピーカー 2
うん、思ってる。
スピーカー 1
でもやっぱり、この映画見て、色眼鏡かけてる自分がいてさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういうのって本当に、全員、
もうこの世の中にいる人で、色眼鏡かけてない、
バイアスかかってない状態で物事を見れてる人なんてやっぱいないんだなっていう、
スピーカー 2
はいはいはいはいはい。
スピーカー 1
すごい認識したというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから自分もバイアスは何かしらかかってるし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
横にいるこの人も何かのバイアスで物事を見てるから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうのをちゃんと認識するというか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
意識するのが結構大事だなっていうふうにすごい思った。
スピーカー 2
そうだね。だから色眼鏡を、まあかけなくその、かからないようにするっていうのも大事だけど、
まあそもそも人間はかかっちゃうものっていう前提で、
うん。
自分だったり、他の人の、まあこう、発言だったり、
考えっていうのをまあ捉える方がいいんだろうね、きっと。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
完全ゼロにするなんて多分無理だから、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
人間はかかっちゃうものだっていう前提でいれば、まあ気づくこともできるし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあそういうのが大事なんかなっていうのをちょっと思ったね。
私さ、この愛人のデュランデがさ、
俺の中で完全にこいつ、こいつが絶対犯人だって思った、確信したところがあってさ、
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
あの、裁判の途中で、この裁判の真相を解き明かそうとしてる、解き明かそうとして頑張ってるノラね。
うん。
子供がいるんだけど、その子供から裁判中に電話がかかってくるんだけど、裁判中で今大事な、すごい大事なシーンだから、
子供から電話を無視するんだけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
後でかけ直すと、子供から家が火事になったっていう風に電話があるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、しかもその電話中に、あの、電話中だったか電話終わった後にすぐにこのノラが車で轢かれるんだよ、駐車場で。
スピーカー 1
そうだね。
笑
裁判が終わって、車に急ぎで荷物を取りに来いっていう弁護士に言われて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
取りに帰りながら子供と電話したら、
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そのまま車に突っ込まれるってね。
スピーカー 2
そうそう、車に突っ込まれる。
いや、これさ、完全にさ、なんかもうこの真実に近づい、近づこうとしているノラに対して、
はい。
デュランデが、裏で働きかけて、家族諸とも、ノラの真実に近づいて、ノラの家族諸とも消し去ろうとしてる話になると思ってるの、途中で。
スピーカー 1
もう思ったんだ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ヤバいバイアスかかってるな。
スピーカー 2
いやいや、これめちゃめちゃバイアスかかってる。
うん。
だってそのデュランデがさ、裏でなんかその他の表現の人になんか情報を入れたりとか、
うんうん。
その裏、裏でちょっと働きかけてるっていうのがかなり出てきたからさ、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
これもデュランデの仕業じゃんってなって、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これ、こうやって真実は隠蔽されるのかって思ったよ、俺このシーンで。
スピーカー 1
ははははは。
いやーすごいな、俺それ全然思わんのかあったけど、確かに。
スピーカー 2
そうなんかタイミング的にもさ、もう結構なんかそのなんか、
デュランデが怪しいっていうその情報みたいなのを、その出す、見つけかけたみたいな時の、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
はいはい、なるほど。じゃあそれでチェックできるんだ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
正義中毒に陥ってないかを。
スピーカー 1
だから、自分の中でそういうのが起きやすくなったら、ちょっと正義中毒になりかけてるんじゃないっていうのは、
怖い怖い怖い怖い。
あるかもしれない。
やっぱりなんかそういうバイアスが働くと、なんか脳の処理的にやっぱりすっごい簡単になるらしくて、
やっぱりあの集団と自分は違うって考えるだけで、なんか何がどうだから相手が悪いとかそういうのを考えずにも、
自分はあの集団とは母集団と違いますっていうふうに、手間をかけずに相手のことを一刀両断できるから、
すごい脳が省エネというか、手抜きしている状態になってるみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから、まあその正義中毒に飲まれないためにやっていくべきことは、メタ認知を鍛えること。
メタ認知、最近よく聞く言葉だけど、自分を監視するもう一人の自分を持つっていうか、
スピーカー 2
俯瞰してみるっていう。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
視点を持つってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だからどんな時に自分がこう許せないっていう感情が湧いているのかっていうのを、
自分自身で認識する努力っていうのをしていく必要がある。
例えば今回の映画で、アッキーはデュランデにすっごいこう許せないってなってたわけでしょ、算数的に。
スピーカー 2
うん、お前が犯人だ、絶対言ってなって。
だからそこに対して、なんで自分はそれを思ったのか。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
どこの情報を知った時に、デュランデに対してこいつやってんじゃねえかみたいな感じになったのかっていうのを認識しておくっていうのは大事なのかもしれないね。
うーん、なるほどなあ。
スピーカー 1
で、結構この正義中毒の話で、その抑制する部分っていうのは脳の前頭前野の部分で、
これって20代後半から30歳頃に成熟するらしいのね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、俺らぐらいの今のアラサー年代ぐらいが一番発達してる成熟してるタイミングで、
そっからだんだんこう、能力が衰えてって適切な判断ができなくなるっていうのがあるらしい。
はいはいはい。
だから結構昔は良かったとか懐かしむことが増えたら、前頭前野が老化してる際らしくて。
スピーカー 2
これあれか、最近の若い人はっていう高齢者とかそういうのか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどな、はいはいはい。
スピーカー 1
そういうふうに衰えてくると、新しいものとか自分が違うものって受け入れにくくなって、
それも正義中毒の思考パターンと近い考え方らしい。
だから懐かしむことが増えたら、自分でちょっと危険だなっていうのを思い出さないといけないというか。
スピーカー 2
はいはいはい、そうなんだ。
スピーカー 1
で、その脳の老化は避けられないっていうところはあるんだけど、
その前頭前野のニューロン、神経細胞は死ぬまで新しく新生する、新しく生き返るらしいのね。
だからここの部分はよく使うことで、比較的若さを保てるらしい。
スピーカー 2
ほうほうほうほう、そうなんだ。
スピーカー 1
だから正義中毒にならないために脳のトレーニングしましょうと。