最近、ネットフリックスですね。はい。 イクサガミを見まして、ドラマの。あれもう続きがべらぼうに気になる終わり方したんで。はいはいはいはい。
続くんですよ。そうね、終わりきらなかったからね。 あ、これあれ終わる?大丈夫かな?とか思いながら6話目に突入して、終わらなかったんで。
あまりにも続きが気になって、ちょっとマンガ版が出てるらしいというのでね、マンガ版の方を買って、これで続き紙読めるんじゃないかと思って、買って読んだんですけど、
はい。マンガも終わってへんのかい?っていうところで終わってですね。はいはい、そうですね。6巻、今6巻まで出てるんですけどね。はい、この収録時点では6巻まで。
いやいや、最後まで読みたいと思って買ったのに、まだ終わってへんのかい?ってなって、今日はその鬱憤をね、晴らしたいと思います。
そんなネガティブな話なの?
忙しい社会人2人がいろんなマンガの魅力をワイワイ語るマンガ76丸をお送りするのはサジマト。 2話です。
本日はマンガ版の戦神の話の方が多いんかな? そうですね。
ドラマ版の戦神の話もするけど、マンガの方の戦神も話したいなと思っておりましてですね。はい。
私6巻までちゃんとマンガの方読んできました。ドラマ版も全部見ました。
僕はね、ドラマ版は全部見て、マンガ版は3巻まで見た状態ですね。
なんであんまりマンガ版の方のネタバレは避けつつ、ドラマ版はみんな見てるでしょっていうね、世界で1位になったんやったっけ?
ごめんなさい、あんまり詳しくランキングは見てないけど、上の方にいってるみたいな。
きっと世界一になったであろう、ドラマ版のね。なんせ平方の宝ですから、岡田くんは。
平方兄さん。 岡田さんは。
岡田さんなんか呼び方があんの。
平方の宝なんで、私の先輩なんで、小学校の先生も一緒やし。
あ、そうなんや。 一緒やった。
担任一人一緒の人がいて、その先生が楽屋にも行かせてもらったりとか、ライブは結構何回も行ってるみたいな話を僕の担任してるときにめっちゃしてた。
ずいぶん仲のいい学校の先生やったんすよね。
そうやね、そうみたいですね。今はどうか分からへんけど。
まあまあいいや。
っていうぐらいね、僕はもう岡田さんとは個人的な繋がりを感じてます。
一方的な繋がりの感じ方やけど、はいわかりました。
これでなんかこう一緒に繋がることで、この番組がぶち上がったりせえへんかなと思いながら喋ってます。
強くない噛み方やな、なんか。
コラボしに行くんやったらね。
ネタバレの範囲は一応じゃあ、ネットフリックスで映画が出てるあたりまででいいですね、一旦ね。
でもちょっとなんか境界が曖昧になってきてるところがちょっとあるから、僕の記憶の中で。
ざっくりね、ざっくり。
不意に漫画版のネタバレしたらごめんなさいって感じなんですけど、大筋はそんな変わってないはずやから。
じゃあここからちょっとこのね、ネットフリックスの実写版と漫画版の違いとかをちょっと喋りつつ。
で、言うたら原作は小説なわけなんですけど、僕らは原作は読んでないので、その実写版と漫画版の違いをちょっと喋って楽しんでいきたいんですが、
超簡単にあらすじだけ言っときますよ。
一応ね、明治時代を舞台にして、大金が欲しいと理由があって。
で、なんかそういう武芸大会かなんかに参加したら、京都から東京へ向かうバトルロワイヤルに巻き込まれるっていう話ですね。
そうですね。
ものすごくざっくり言いますけど。
これ移動しながらバトルロイヤルせなあかんっていうのはちょっと面白いですよね。
まぁだいたいね、なんかこう、無人島とか閉鎖された空間で戦うことが多いですからね。
そうそうそうそう。ちょっとPUBG感あるっていうか。
あれも無人島やけど、徐々に範囲狭まってくるから移動せなあかんみたいなのあるじゃないですか。
PUBGね、昔流行ったゲームね。
今も全然やってるよ。
流行ってるんかな?わからへん。
やってる人おるやってる人おる。
やってるのとやってる人がおるはイコールじゃないや。
でもなんかこれめちゃくちゃ、京都から東京って歩いて行ったら何日かかるんや。
普通に歩いたらどんぐらいかかるの?10日ぐらいかかる?
かかるんかなあ。
を、まあ移動しながら他のやつをどんどん切らないといけないっていう。
はいはいはい。
首にかかってる木札をね、1ポイントとして。
うんうん。
1ポイントっていうか1点ね。1点。
そんななんかな。
そうなんか明治かぶれみたいなな。
和風で頼みますよ。
そうですね、1点をね。
持っていかなあかんと。
で、奪わなあかんみたいな話あるんですけど、これ結構実写版のドラマを見て、
僕は単にその続きを読みたいと思って漫画版を読んだんですけど、
うんうんうん。
全然雰囲気がちゃうんすよね。
そうね。正直別かなって感じがする。
別もんやね。
別もん、別作品やね。
多分原作の雰囲気とか設定とかに近いのは漫画版やと思うんですけど、
うんうんうん。
そこから多分すごい原作の小説からめちゃくちゃいろんなものをそぎ落としたり、
ドラマでやりたいことをすごい煮詰めた結果、
実写版は全然違うものになってて、それはそれですごい面白いんですけど、
うんうんうん。
その実写版と漫画版の違いがやっぱなんかすごい面白かったんで。
はいはい。
その続きが同行とかよりね。
はい。
ちょっとその辺りの話をしたいなと思っているんですけど、
はい。
やっぱいっちゃんその軸の部分として雰囲気全然ちゃうなって思うのが、
主人公の佐賀周二郎、国首をね。
はい。人斬り国首。
人斬り国首。
はい。
なんかドラマの方が重いもん背負ってる感じするんですよね。
もちろん漫画版も重いよ。家族がね、そのコロリになって。
はい。
それを直さなあかんからお金が欲しい。
うん。
はそうなんやけど、
うん。
ドラマ版、まあこれネタバレっていうか一話であれですけど、
子供二人おる中の一人がもうコロリで亡くなって。
そうですね。
で、しかも村の人も、自分が住んでる村の人もコロリになって、
うんうんうん。
で、その人たちも助けてあげたいから、
うん。
お金が必要だみたいな。
はい。
背ってるもんでけえっていうのがなんか、
ドラマ版を見た、僕最初ドラマ版見たから、
はいはいはい。
いやまあこれはバトルロイヤルからまあ逃げへんよな、そりゃあって思いながら。
ああ。
こんだけ背ってるもんあったら。
そうね、僕は漫画版から読んで実写版を見たから、
はいはいはいはいはい。
始まった瞬間、重てえって思ったから見始めた。
重てえって。
まあそうやんね。いやそう、めちゃくちゃ重た。
最初だってドラマ版やと合戦のとこから始まりますもんね。
明治維新の時のさ。
そうですね。そうだそうだ。
あそこら辺もね、まあその人柄っていうか背ってるもんもそうやし、
やっぱなんか背ってるもんが違うから、人柄もちょっと違う感じするんですよね。
そうですね。
ドラマ版の方がやっぱりシリアスっていうか。
正直最初の方はその戦うことにためらいがね、すごくあって。
そうそうそうそう。剣抜かれへんみたいなさ。
そう、トラウマを抱えててみたいな描かれ方やったけど。
うんうんうん。
漫画版の方はそういう演出、なんていうか、しゅうじろではないもんね。
なんか合戦から間が空いてまだ戦えるかなぐらいには思ってたけど、
いや体が覚えてんなみたいな感じでもう、寺んとこで抜いてましたもんね確か。
そうですね。もう最初から抜いて戦ってたはず。
そうそうそうそう。だからそこら辺のやっぱ重みっていうか、
ドラマ版でやりたいところをこう突き詰めた結果、
ドラマ版では全然違うキャラになってて、それがそれで面白いっていう感じなんですけど。
なんか実写版はその命の重たさとか残酷さみたいなすごい感じるように描かれてたけど、
漫画版は僕すごいしゅうじろがヒーローみたいな存在やなと思いながら読んでた。
あー確かに。なんかそういう意味でも漫画版はすごい漫画らしいっていう。
うんうんうん。
みんないろいろあるんやから、そんな人殺すなんてちょっと良くないですよみたいなので、
まあ周二郎もちょっとこう殺さずじゃないけど、敵と戦う時はこう腕を切ったりとかね。
うんうんうん。
その命までは取らないみたいな。
そうですね。
ところがちょっとこう原作の方にはあって、
なんかそこら辺の、え、それでええん?バトルロイヤルで。みたいな。
うん。
ところも追い求めるっていうのがすごい漫画っぽいなって思いながら見てたんですよね。
これはだいぶ要素としては大きな違いですしね。
そうそうそうそう。だってドラマの方ね、運営も殺しだからね。
いやもうあのシーンは正直衝撃あって、僕漫画版から読んだから。
あー。
そうなんか、周二郎は人の命をできるだけ奪わないとか、必要以上に奪わないんだなっていう。
漫画ではね。
そう漫画ではイメージがあったから、運営の人らが他の参加者をね、すごい簡単に殺したりして激行するわけですよあそこで。
激行じゃないでも怒りでこう震えが止まるっていう最高にかっこいいシーンね。
でもあれはちょっとびっくりした。えーってなったもん。
でもちゃんと漫画版では確かに最初の方、最初のあの天竜寺のルール説明の時に運営に手を出したら失格って一言あったんですけど、
ドラマ版ではないんですよ。
なんでやねんと思ったけどな。
僕ドラマ版見てた時にルール説明を聞いて、あ、じゃあ運営殺してもいいんやって思いながら聞いてたんですよね、ルール説明。
え、それって大丈夫なんかな?なんかそれ、いやだってルールで言ってなかったしみたいなやつ絶対出てくるやんこんなんって思ってたんですけど。
やっぱ出てきたね、そういうやつがね。
それで言うとさ、あの山田孝行はなんで最初にやられてしまった?
山田孝行はまだ始まってないのに手出したからじゃない?
あーそういうことか、そっかそっか。まだスタートしてないのにってことね。
そうそうそうじゃない。
あと、歯向かうのは自由やけど、それは政党防衛で運営側も斬りますよねっていうのはあるじゃん、ルールとは別でね。
なるほどね、はいはい。
だから山田さんはそうしゃーないあれは。
しゃーない仕方なかった。
ここで終わり?って思ったけど。山田孝行出てきたのにここで終わり?って思ったけど。
いやそれはもう贅沢遣いで。
まあギャラ高いんかなとか思いながらね。
どうなんでしょうか。
たまきひろしもここで終わりか、まあギャラ高いんかなって思いながら見てたよ僕は。
あーそうね。
そこもなんかドラマと漫画の違いみたいなところで言うと、ドラマ版やと、これは海外のドラマとかでもあるんですけど、
あーこの人ギャラ高かったんやろうなーって思う終わり方があるんですよね。
なにそれ、そんなあるんですかね。
なんかめっちゃ大事な感じで出てきたのに、2話目からは電話でしか出てけえへんとか。
ペイドアウトみたいな。
そうそうとか、まあ1話目でそもそも死ぬとか。
あ、この人はきっと、まあゲストで出てきただけで、キャストではないんやなみたいな。
そういうことがあるんか。
あったりするんで、まあまあそういうところ、まあまあでもこういうバトルロイヤル系やからね、それはしゃあないけど。
バトルロイヤル系でね、なんか有名な人だけ残ってモブだけどんどん死んでいくみたいな、それはそれで嫌やしな。
そう、そうやね。なんかあんまりさ、言い方悪いけどモブの人が死んでもさ、ああそうなんやってなっちゃうし。
うわ、そんなこと思ってんねん。
仕方ないや。ストーリー上では仕方ないや。
ほんまに?え、ドラマ版のさ、佐賀さんの隣におったおじさんとかもなんか死んだとき何も思わへん方によって、まあおっさんやしなぐらいに思ってた。
そこに関しては漫画版と正直結構違うからびっくりした。
そうやね、そうやね。
めちゃくちゃびっくりした、あれ漫画版で。あいつめっちゃ大事なキャラなんすよ。
ああ、そうやね。
まあまあ、漫画版でドラマ版しか見てへんっていう人が聞いてくれてると思ってるから、言わへんけど、あいつめちゃくちゃ出てくるからね、漫画版。
あ、そうなん。僕は3巻までやからね、途中かもしれんけど。
いや、すごい出てくるってことでもないけど、ちょこちょこAタイミングで出てきて、なんかお前そんな性格してたん?ってなる。
なんでちょっとそこらへんもちょっと面白いんで、見てほしいなと思いますね。
気になるポイントですね。
違いで言うと、やっぱりあの、しゅうじろうの戦闘スタイルっていうのかな。
ああ、なんか技のね。
そうそう、戦い方とかも結構違うので。
確かに。
漫画版の方やと、なんていうか足技というかね、刀だけじゃない動きとかも取り入れられてて。
ステップがなんかね、特殊なんすよね。
そう、あの空を舞ったりするしね。
あーそうそう、ぐるんってな。
なんか満月大根斬りみたいなやったりするよね。
いや違う、なんかドラベースの必殺技なんですけど、ちょっと違うと思うから。
くるって回ってこう、なんかやるやつあったよね、でも。
そうね、はい。
みたいなのがあったりとか。
あとやっぱなんか、ステップが軽やかでこうサササって動いてくみたいなね。
うんうん。
感じのダンスっぽい、その動きが美しいみたいな感じの描かれ方、漫画版ではされてましたけど。
ドラマ版の方がそこはやっぱ、実写でやってても違和感がない感じで描かれてて。
そうね。
で、どっちかっていうとあの、合戦とかも乱戦を生き抜くのがめちゃくちゃ上手いみたいな風に描かれてたなぁと思ってて。
そこはすごい良い落とし込み方やなぁと思ったんですけど。
全く一緒やったらね、たぶん実写やとなんかファンタジーっぽく見えるかもしれないなっていうのは思った。
まあ、ルロケンの実写版とかは結構近いかもしれないですけどね。
ちょっとこう、リアルではえ?って思うけど、でもある程度リアリティの範囲内でやってて、アクションがかっこいいみたいな。
のが、なんかたぶん漫画版やと、漫画版のその踊ってる感じやとその実写版のルローにケンシンにすごい近いようなイメージがあったんですけど。
だから漫画版入ってからドラマ版見に行くとニオさんみたいにえっってなること結構多いかもしれない。もしかしたら。
まあアクションとかはもちろん面白かったけど、あ、この要素なかったりすんやみたいなのが結構あったりするから。
そうそうそうそう。
こいつここで終わり?みたいなさ。
もっと大事なキャラやのに。みたいなのがあったりするから。
僕は結構ドラマから漫画、まあドラマからその原作は割といい流れな気はする。
うんうんうんうん。なんかこうさじまさん気になったとこあります?その実写版見て漫画読んで。
設定を僕が分かってなかったところで言うと。
はいはいはい。
ドラマ版見てたときに、佐賀周二郎とかが習得している、習得式ってはないのか。あの強八流?
はい。剣術のスタイルっていうのかな?
そうそうそうそうそう。が、なんかドラマを見てると、
えっこれそんな一師双伝でなんかその8人の弟子取って、その中でバトルロイヤルさせて1人だけに授けるみたいな。
うんうんうん。
そんなん背なあかんほど強いか?ってめっちゃ思ってたんですよ。
はいはいはい。
なんでかって言うと、強八流とは別で玄闘祭っていうやつがいて、
はい。
玄闘祭がまあその強八流の弟子の中から逃げたやつとかを追って殺したりしてるんですよね。
なんていうか管理役みたいなね。
管理役みたいなさ。
うんうんうん。
全く歯が立たないんですよ。
めちゃくちゃ強いですよね。
めちゃくちゃ強いんですよ。
強八流の弟子がまあ何人かでやってもようやく対等ぐらい。
うんうんうん。
ギリ傷つけられるぐらいのさ。
うん。
やったらこれ玄闘祭の方が良くないと思ったんですよ。
玄闘祭に教えてもらった方が良くないみたいな。
あ、はいはい。
強八流じゃなくて、あの玄闘祭の戦い方の方が強いんですよ。
あ、そうそうそうそう。
あれなんか玄闘祭もね、なんかなんちゃら流ってあるんですよ名前が。
あ、あるんよ。ほうほうほう。
漫画版で確か言われてたと思うんですけど、ちょっとごめんなさいパッて出てこないですけど、
うん。
なんか、玄闘祭が先生でええやんって思ったんですよね。
ドラマ版見てた時に。
うんうんうん。
まあそのなんかさ、弟子をバトルロイヤルさせて、最後の一人になるまで戦わせるみたいな残酷なことするタイプの流派あんまり好きじゃないから僕が。
へへへ。
余計意気通ってたなと思って。
いやいや、それが好きやって言われたら、おーなかなか怖いやつやなってなるけどな。
いやそうだね、好きな人おらんと思うけど。
少ないと思うけど。
物語的にはいいんすけどね。
はい。
でもなんか、うわこいつなんかまだ老害みたいなことや。まあでも明治やからしゃーないかとか思ってたんですけど。
おい時代差別やめろ適当に。
ははははは。
もうなんでやねん。
いやまあでもなんか昔の価値観昔の価値観じゃないですか。
ああまあまあまあ。
命の価値がちょっとね、今とは違う。
うんうん。
多分倫理家だと思うから。
うん。
まあまあこの頃やったらしゃーないかとか思いながら、でも意気通ってなんか、いやでもそれやったら京八竜いらんやんけど。
玄闘祭ならったらええやんって思ってたんですけど。
うんうんうん。
漫画やとちゃんとなんで8人いるかと。
うん。
あとなんで玄闘祭に1人1人やと勝てへんかとか。
あ、僕読んだ範囲かな?え、どうやろ。
あーちょっと後かも。
あー読んでない範囲かもしれない。
範囲かもしらんけど、ちゃんと説明されるんですよ。
うんうんうんうん。
で、まあ玄闘祭が強い理由とかも説明されるんですけど。
うんうん。
そこをなんかしっかりなんで1人1人やと勝たれへんのかとか。
うん。
あとなんで最後の1人になるまでこう戦わなあかんのかとか。
はいはいはい。
っていうのがちゃんと説明される上に、なんかそれがさらにこう物語的なテーマにもちょっとなってるんですよね。
うーん、なるほどね。
なんか1人で戦うより、何人かで戦った方が強いって。
うん。
なんかこの1人まで絞らなあかん京八竜やのに、なんかそこ皮肉やんなみたいな話が出てきたりするんですよ。
なるほど、はいはいはい。
で、そっからこうみたいなのがあったりするんですけど。
まあ原作でもちょっとね、原作じゃないドラマ版でもちゃんと共闘みたいなのあったと思うけど。
うんうんうん。
そういうところに重なってくるから、なんかこれめちゃくちゃいい設定やなと。
いらんなって思ってたのがなんかちょっとバカみたいやなと思って。
うーん。
ドラマ版見てね。
はいはいはい。
これちゃんと、しかもなんで強いか、どこから来た竜派なんかみたいなのもちゃんとあるんですよね。
あーそうなんや、ほうほうほう。
そうそうそうそうそうそう。
なるほど。
なんかそこら辺はね、めっちゃ、あ、そういうことやったんやってなって、ちょっとドラマ版その先がやっぱ楽しみになった、より。
うーん、うんうんうん。
こういう背景あるんやったら、確かにめちゃくちゃ盛り上がりそうやし、めっちゃ好きになるし。
うん。
すげえいいストーリーやなと思って。
うんうんうん。
そのあたりはやっぱドラマ版見てから漫画版読んで、すごいいいなと思ったとこですね。
なるほどね。
うん。
僕、その幻灯祭関連で言うと、ちょっと実写版で気になってるところがあって。
うん。
弟子、強八竜の弟子8人が、まあ戦いあって1人だけ生き残れと。
いつ頃なんでしょうかね。
時間をかけて作ってほしいけど、こんだけのもん作るんやから。
確かにね。
でも早くしてくれと。
それは、まあ漫画版も一緒ですもんね。
一緒一緒それは。
一緒やねそれは。
早くしてくれと。
気になります。
そうです。
なんか他ちょっと小ネタみたいなのあります?
結構時間はいい時間ではあるんですけどな。
気になるとことかちょっと喋りたいなんて。
あんま詳しく言わんけど、関西弁のキャラクターがいるんですよね。
ドラマ版でも。
はいはいはい関西弁のキャラクターがね。
京都弁忍者かな。
京都弁なんかな。
わからんけど。
忍者がいるんですけど、
ドラマ版見てたときに、なんでなんやろうなーってずっと思ってたんですよ。
うんうんうん。
なんで関西弁なんやろうなーもそうやし、
はい。
なんでこんな感じなんやろうなーっていうのも。
いやもう言ったらええから。
そんなふわっとしてても見てた人はなんとなくわかるから。
もうあのはっきり言うとめちゃくちゃやっぱ関西人からすると、
え、どういうイントネーション?って思いながら聞いたんですよずっとね。
はいはい気になる関西弁やったと。
うーんなんか大阪育ちの僕からすると、
あこれ京都弁なんかなと思ってたんですよ。
はい。
そんな怖い名でミントってえなーみたいなさ。
はいはいはい。
なんかそういうちょっとね寝とっとした言い方っていうか。
うんうんうん。
演技やったからそうなんかなと思ってたんですけど、
やっぱちょこちょこなんかあれ今めっちゃ表情良かったけどなーみたいなとか。
うんうんうんうん。
いやわしそんな言い方せえへんけどなーみたいなやっぱちょっとあるわけじゃないですか。
はいはいはい。
岡田くんも同じ部屋におるはずやけど、え、え、平方出身でしたよねーみたいなちょっと思ったりはしたんですけどね。
ああああああ。
そこはちょっとやっぱ引っかかってはいた。どうしてもね。
うんうんうん。
やっぱり地元の人間やから引っかかってはいたんやけど。
そうですね。
漫画版を読んで、なんでそういう関西弁なんかっていう理由がちょっと出てくるんですよね。
うんうんうんうん。
でなんか、あ、めっちゃええ話やんと。
はいはいはい。
これ。
それやったら、もうドラマ版でもちょっと挟んでくれよって思った。
今後出てくるのか出てこないのかっていう。
分からんけどね。
あいつもね、ちょっとキャラちゃうんすよね。原作とドラ、原作で漫画とドラマで違うんすよ。
そうですね。結構違いますね印象が。
そう。でこの違うままいくのか、ドラマ版ではね。
はい。
こう、漫画版とかの方に戻ってくるのか。
うーん。
ちょっと分からんところで終わってんすよね今。
うんうんうん。
そうなんか、いやこれ、このワンシーンあるだけでこのキャラの評価だいぶ変わるけどなって思いながら。
そう、そっかそっか。
僕はちょっと思ってましたね。
にわさんがね、京都の地元のにわさんがどう思ってらっしゃるか分からないですけど僕は。
いや京都弁って。
推して知るべしとか、まあまあ喋らんほうがいいかもしれないな。燃えたりしたら嫌やから。
いや別に言い悪いとかじゃないんやけど。
関西弁は確かにね、同じく気にはなったけど。気にはなったというか、さじまさんが先にちょっと気になるねって言ってたから気になったと思ったんやけど。
それはそうなんやけど。
関西弁のキャラ出てきたら気になるからなみたいな。
まあまあそれはね正直あるあるあるではあるんですけど。
でも僕ね、この忍者のねキャラクター東出さんがね。
うん。言っちゃったな。
俺名指しで批判するつもりなかったな。
じゃあ批判とかじゃない。
やめてや急に。
いいねそれはトータルちゃんと理由があるからだ。それはいいんだよ。
あそうそうそこも含めてのキャスティングなんはずだから絶対。
そうそうそうそうそれをちょっと僕喋りたくて。
あの東出さん実写版で見て思ったんがめちゃくちゃでかいんですよ。
でかいっていうかかっこいい。
あのスタイルが良すぎるのめちゃくちゃ。
なんかあのさ忍者のさダボダボの服着てんのにさ、え何この人めっちゃスタイルええやんてなんの異常やでほんまに。
なんかあのふすまとかのところに立った時にでかすぎえみたいなさ。
当たんねえな。だいたいあの上の針みたいなところにさこうやって手を置いてさ話してるんやけど。
めっちゃかっこいいんやけどとか思いながら見てた。ほんまに。
実際の身長が189センチらしい。
あーでかいなそれは。
僕ねでもこれめちゃくちゃいいなと思ったのが漫画の方に作者さんのインタビューの中にその忍者のね設定というか書いてあるところがあって。
なんか忍者の割に身長が高いのを気にしているっていう設定があるんですよ。
あーそうだね当時で多分170何センチとかっていう設定やけど当時からするとめっちゃでかいみたいな。
そう忍者は潜入捜査とかするからちょっとでかいと目立つし困るって書いてあったんやけど。
でもたぶん実写版って岡田君とか他の人も含めて173センチやとそんなにでかく映らへんにゃろうなっていうのもあって。
あーそうねそうね。
なんかそれ含めて189センチのあの東出さんはめちゃくちゃ合ってんじゃなと思って見てた。
いやそうね。もうなんか関西弁気にならんくなるぐらい目奪われたもんね。かっこええって思いながら。
身長たけえと思ってさ。
めちゃめちゃスタイルええやんって思いながら。
でもそれもちゃんと元の設定に沿って状況に合わせての身長の高さなんやなってのが。
いやそれも思った確かにドラマ見てた時にこんだけでかいのに忍者やってんのって思ってたんですよ。
そうめちゃめちゃでかいって。
ちょっとねやっぱイメージと違うから。
って思ってたけど、その原作の漫画の方を読んで、あーなるほどなってすげえなってそこまで。
トータルのねみんなの身長バランスを考えるとってことなんだよね。
そうだからめちゃくちゃいいキャスティングなんですよこれは本当にね。演技も含めてね。
なんかすごい挽回しようと喋ってる感出るから言わんほうがいい。
すごいよかったこれはほんまに。
ていう感じっすかね。