00:05
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
怖い、ひさくん。ひさくんが怖い顔しとった。
怖いっていうのは、逆の意味で、わかる?
わからん。なに?どういうこと?
うーんとね、鼻が目になって、口が口じゃなくなっとった感じ。
あ、にこちゃんマークみたいな感じ?
あ、そうやね。にこちゃんマークが、
にこって口がふーんってUの字になっとるんじゃなくて、
横一文字みたいな。
あー、そんなんなっとったんや。
なっとったー。
変化の影響かな?
変化かもしれないね。
うん、わかった。
わかったんや。
うん、うん、品選択。
なにを、なにを理解したんや今。
品選択。
僕の変顔に何かを理解したね。
でもひさくんってさ、鼻の穴大きいやん。
うん。
でもさ、鼻が違う。
ちょちょちょちょちょ。
鼻が高いけんさ、それはしょうがないや、鼻が。
鼻が大きいんや。
あ、やば、固まっちゃった。
ひさくん、あ、帰りた?
映像はでも固まっちゃうんやけど。
僕はずっとおるよ。
そう、さっきは多分そうかったと思う。
ひさくんがすごい顔してる瞬間、ずっと切り取ってみようと思う。
うん、大丈夫。
あの、ずっとすごい顔してるから、今日。
あー、そっかそっか。オッケー?
オッケーじゃないよ。
ずっとすごい顔してるからオッケー?
なんでもオッケーにしますよね、私って。
そういう癖があるよね。
次の話題に移るときはオッケーになるな。
そう、自分が喋りたいことがあったらオッケーではする。
はい。
はい、ということで、これ今から喋るのがいいよとしては、
これはそもそもの本当はひさくんから。
で、ひさくんが昔の映画を見て、めっちゃ見てるっていう話をしてて、
はいはいはい。
で、私はたまたま友達にその映画、最新作を誘われていって、
うん。
で、そっから昔のやつも見てハマったっていう。
おー、デフパターンね。最新を見てからハマった。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
その名も?
ワイルドスピード。
おー、イエーイ。
ワイルドスピードです。
リアクションもちょっとね、海外増えたね。
すごい、かぶれてるけん。すごい影響を受けてしまって、私、あの瞬間から。
あのね、ワイルドスピードのまずいいところは、ハンドルにボタンがついてる。
03:07
はい。
で、あれ押したら、マフラーから青い炎が出る。
はい、ニトロブーストですね。
あ、そう。で、あれ押したら、ムーンってなんかすごい速くなるんよ。
はい。
そう、あれを見て、私は次の日、ほんまに土曜日に映画見に行って、日曜日に昔のやつ見て、何本か。
で、その後、ジムに行くために車に乗り込んだよ。
はいはいはい。
なんかね、アクセルが踏みたくて踏みたくてしょうがなくて。
わかるよ、その気持ちは。
え、わかる?わかる?
これ、私ちょっとやばいかもしれんって思いながら、でもアクセルが踏みたいって思って。
なんかもうあの感じが体感したかった。
うん、ドムになった気分ね。
そう、ドム。私がドムです。
My name is ドム。
そう、でも踏んだら、さあすぐそばに交番あるしさあ怒られるやん。
だからすごい我慢した。
えらい。
我慢して気持ちだけ前のめりに行っちゃった。
うん。
いや、そのワイルドスピードの話をしたくって。
はいはいはい。
もちろんね、あの、カーアクションとかはすごいよね。
すごい、ほんとに。
まずね、私ね、隣の車とかにあの、ボンってさやかにするやん。
はい。
あれもしてみたかった。
まあね、あの、やってはいけないことってわかってるからこそやってみたいよね。
うーん、でもさ、どうやってでも、あ、ま、酔っていたらいいか。
ハンドルやって、ドンってやったらいいかもしれんけど、自分もなんか痛そうやん、えいって。
まあそうよね。
ね、痛そうやけど、あれでこう、ボンってやったり、で次左にボンってやったり。
うん。
ね、ああいうのしたいし、あとは、なんせ、カーアクションは私はまあそう、別にそこまでだったんやけど、出てくる女性陣がみんな強いの。
確かにね、格闘系の女性が多いよね。
そう、しかもさ、私が見たんが、こうやって見たらいいよっていう順番で見たんやけど。
そんな順番ある?
そう、なんかね、時系列で見た方がいいっていうのが、なんかのとって、まずまあ、ワイルドスピード。
はい。
フィアルスピードX2。
うん。
で、その次MAX。
はい。
からMEGA MAX。
はいはいはい。
で、その後はX3東京ドリフト。で、ユーロミッション。
はい。
スカイミッション。この順番で行ったらいいよっていうのがあったよね。
うんうん。
それが多分物語の時系列順、出した順番じゃなくて。
はい。
そう。で、見ていったんやけど、ほんまにね、女性人がマジで戦う、なんかイメージ守られるかなと思って。
06:11
まあ、車は乗れるかもしれんけど、戦いのシーンだったらさすがにさーって思ってたのに、飛び入りとかする。
はいはいはい。男性にね。
そう。なんか普通に、多分めちゃめちゃクールにしてる人たちが部屋に入ってきた時とかも、普通に戦うよ。
はい。
服屋の隣にガーンって頭をぶつけたりとか、もう後ろからはがいじめされたら、壁にそのままガーンってぶつかったりとか。
はいはいはいはい。
あれに私は心を揺さぶられてしまってさ。
えっと、格闘系の女性になりたいってこと?
あのね、えっとね、それはちょっと語弊があって、もし万が一、家の中にすごい武装した人たちが入ってきた時に、勝てる自分になりたい。
うん、それはね、めっちゃわかるよ。
わかる?
うん。
そう、それがすごい感じたこと。
うんうん。
やっぱり運転の時にブーストしたい気持ちもあるよ。それはね。
でも、それは現実的にし、でもそうなってくると、そっちに目が向いてしまって。
だけ、なんかどうしたらいいと思う?私。
うん。ま、ひとまず、僕が今すごい共感したのは、
うん。
突然家に変質者が入ってきた時に、
うん。
勝てるような肉体で降りたいなっていうメンタルで僕は毎週ジムに行ってますね。
あー、なるほどね。
うん。万が一があっても対抗できる力を手に入れとこうと。
あー、そやね。土台があれないと動けんしね。
そうそうそうそう。
それはある。さくんはだいぶさ、こう、鍛え上げられてきたけんさ。
ありがとう。
あの、パワーもあると思う。
はい。
私のことたまに、ね、首絞めたりするよ。
音絞め方がさ、ちょっとリアルだからさ、
首絞めたりとかせんし、僕は暴力的な行為は一切しない。
違う違う違う。なんていうかね、いろんな、仲間だぜ!みたいなことあるやん。
あー、あの、
仲間だぜ!の肩組むとき。
肩を組むね。
そうそうそうそう。
首絞めるはさ、やばいよ、ほんまに。
そう、肩組むときの、こう、あの、強さ?
うん。
が、やっぱりこう、筋肉を感じれるというか。
ははははは。
え、わかる?
うん、わかるよ。はいはいはい。
うん、そうそうそう。首絞められたことはまずないけん。
そうやな。
ちょっと言い方が間違ったぞ。
僕は人生で人の首を絞めたことはほぼないと思うな。
ほぼ?ほぼ?一回もって言いなよ。
そうやね。一回もないね。
そうそうそう。そうなんや。
だっけ、がっしり感はそういうので出てると思うけど、
私はな、そもそも体固いんよ。
ぽいぽいぽい。
だっけ、例えばさ、キックとかしよう、キックって言うんかな。
09:01
うん。
キックしようとしてもさ、足上がるんかな、みたいな。
あの、ハイキックってことか。
あ、そうそうそうそうそうそう。
とか、なんか、分からんよね、向こうがどういう風にダメージを負うのかとか。
うん。
そういうのを、なんか学びたいなと思って。
あー。
あれってなんなん、YouTubeとかでやるじゃん。
やっとるんじゃない?その五神術みたいなさ。
あー。
それこそさっき言った首絞めるじゃないけど、後ろから歯がいじめとかにされたときに逃げ出すテクニックとかあるやん。
ある。なんかこう、手をこうね、ガッとされたときにこう、どうしたらいいかとか。
足、かかとでさ、相手の向こう、あのー、
爪?
足のこう、
うんうん。
を、ガーって踏んで、なんかどちらこちらみたいな。
そうそうそう。なんか、そういうテクニックもふんだんにワイルドスピードで使われてるから。
あ、そうなん?
そうそうそうそう。
えー、わかった?ひたくん。
僕は見ながら、あ、すごいなー、なんかちゃんと細かいとこもやっとんやなーと思ってみようか。
えー、再現しとんやん。
そうそう。
えー、ちょっとそれ細かく見れんかった、私は。
ぜひ。
うん。
いやー、ほんまにな、私な、キックボクシングとか、そういう格闘技系とか、ちょっと一個習い出したいなーと思ったけど、
うん。
まず、手始めにキックボクシング調べてみたけど、
週に一回は絶対通わないかんくて、
うーん。
で、もう、あんまりさ、拘束されるの嫌いなんやね。
いや、わかるよ。
ね、習い事とかでね。
うん。
だけ、ホンマは独学が一番好きなんやね。
ってなったら、もう実践やな。
実践?
はい。
どうやって実践するん?プライベートで?
プライベートで、うん。
なんか、実際襲われた時にこう、戦って勝てるかどうかみたいな。
うーん。
うん、実際でも襲われる時ないやん。
うん、そうやね。だから僕はこの辺全部カットしようなと思っとる今。
あははは。
でもさ、そういうイメージを持っとかんと、いざという時さ、できんやん。
はい。
例えばさ、まあ、これってその戦いだけじゃなくて、
もしね、遭難したりする時とか。
うんうん。
今回、ドラマとかでもあったけど、変な世界に迷い込んだりして、食料が全然ないみたいな。
うん、漫画一のことがあった時?
そう、そういう時に野生として、野生の人間として、生物人間としてこう、生きていける術とかも欲しいとか思ったりする。
そうね。
一生物として生き延びるための術というか。
そうそうそうそう。
はいはいはい、わかる。
そう、それはすごい思う。
なんか災害時のさ、救助キットとか防災キットとかも集めてないけど、
12:02
うん。
でも、そういうのも関係してくるかなと思って。
まあ、そうね。防災リュックみたいですね。
そう。
さっくん準備した?
してない。
私もしてなくて、300円ショップで今防災グッズのリュック運賞やって。
へー。
で、洗濯ができる防水バッグとかもあったりとか、ランタンとか持ってるし。
はいはい。
そうそう、その防災リュックにちゃんと笛とかも付いてたりとか。
笛か。
そう、笛付いた。
居場所確認するためのものね。
そうそうそう、もし万が一こう、ね、瓦礫の下に埋もれた時にピーって鳴らしたら、助けられるやん。
うんうんうん。
そう、そういうのとかもあるけどね。
そうねー。
そう、全然準備してないけんさー。
ペラペラもやっぱりこう、自分の力で生き残っていかないかんやん。
そう。だから相手を殴って、打ち勝って、相手の食料を奪って、で、王者になる青いちゃんね。
やばい奴ー。
下が悪かったら殴るぞって言いながら。
私強いんぞって言いながら。
そうそうそうそう。
すごいやばい奴やん。
でもそれも時には必要かもしれん。
うん。でも青いちゃんのワイルドスピードを見て、その強い女性とかさ、まあ速い車とか以外で印象に残るところとかある?
あとはね、一番大事にしとるところは、ファミリーを思う気持ち。
あーいいね。
そう。これはね、すごい思って。
ファミリーとかを大切にするために何事も決めたりとかするやん。
そういう仲間意識じゃないけど、で、しかもみんながみんなそう。
だけん、例えばそれが本来はファミリーのために勝る行動でも、それを最初隠す場合もあるやん。
はい。
ファミリーにもちゃんと信じる心とか、まさかドムがそんな、みたいな。
うん。
なんかそういうのもいいなと思って、絶対的な信頼というかを持ちながらでも半分はちょっともしかしたら手のひら返したんかもしれんなと思ったりとかもあるし、
あとは敵だった人とか、自分たちのこと捕まえようとしようとした人たちともだんだん仲間になっていく。
そういう時は手を貸し合おうぜみたいな。
ああいうのもすごいいいなと思って。
うん。
そうね。
うん。
敵が同じだったら味方みたいな。
うん。あの少年漫画スタイルね。
そうそうそうそうそうそう。
昨日敵やったけど、あいつ倒すために行ってくもうぜみたいな。
15:02
そうそうそうそう。
うんうん。
ほんまにそういうの大事で、最後の最後結局、それも敵だったことをもう最後忘れとるやん。
はい。
で、なんかやったぜみたいな感じで。
ハイタッチしてね。
そうそうそうそう。で、なんか例えば警官と犯罪者だったら、本当は最終捕まえないかんけど、一日猶予やるよみたいな。
はいはいはいはい。
で、その後見つけた時は知らないからなみたいな。
そうね。
うん。
そう、そういうとこもなんかいいなーって思う。
そうね。あの義理というか恩者というか。
うんうん。
うん。何やろうね、この僕らが言うさ家族っていうのと、
うん。
ワイルドスピードの中で言うファミリーっていうのはさ、このジャンルが違うやん。
違うね。
僕らの家族は、気が繋がってるかどうかが家族の定義やけど、
彼らのさファミリーは、お前は大事にしたいってお互いが思ってる人同士はもう家族だよみたいな感じやね。
そうやねー。
これは敵味方関係なく、もうお前もファミリーだみたいな感じで、
うんうんうん。
最初仲悪かったけど、いいとこあるじゃん。ファミリーだねーみたいな。
あ、そうそうそうそう。
ああいうのはね、すごいこう海外映画っぽくていいなーって思ってね。
うん、まあいいね、ああいうって。
まあまあ最初はやっぱり知らん人やけんさ、
行ったらもうどっか行けよみたいな感じになるのに、
まあ変わらず、こう例えばワイルドスピードやったら一緒にレースしたりとか、
はい。
で、その先あげく自分のことを逃がしてくれたりとか、
うん。
あとはなんか度胸試しやん、あれのレースって。
そうね、チキンレースというかね。
そうそうそう、あれで、なんかえ、お前やるなって思ったら見直したりとか、
うんうん。
なんかそういうのがすごい人間味があっていいなーって思った。
うん、確かにね。
あとはもう、みんな運転上手。
そうね。
すごくなかったさ、あのでっかいトラックのさ、タイヤとタイヤの間に入り込んでさ、
本間は右側におったのに、そのタイヤとタイヤの間に入って左側に行くみたいな。
はい。
怖くない?普通に考えて怖いよ。
うん、スピードの調整もしない感じね。
そう。
高さが合ってるかどうかとかね。
あー、めっちゃ、はっはーってなっちゃった。
めちゃめちゃ怖かったね。
あとはね、あおいちゃんがさっき言ってた、強い女性がアピールされてるっていうのももちろんそうなんやけど、
男性にとってはね、すごく励みになるのは、かっこいいハゲがいっぱい出てくる。
18:05
もうね、どのハゲもかっこいい。
あー、でも確かに、え、私はな、みんなオシャレハゲと思うよ。
まあまあ、オシャレハゲの人もいます。もちろん。
うんうんうん、そやね。
うん。
あのー、
ただ、かっこ悪いハゲは出てこん。
あー、そやね、みんなかっこいいよね。
みんなかっこいい。
そうそう。
ドムはじめ。
はい。
あのー、人もね、FBIの人も。
はい、ドイン・ジョンソンかな。
これをまあ、役者名ではないけど、ほぼですね。
あ、そう、ホブス。よく覚えとるね。
そう。
私カタカナの名前覚えれんのよ。
あんなに出てきとったのにね。
うん。
まあ、その他もろもろ含め。
うん、あの人もそうやね、めっちゃ口うまい人もね。
うーん。
口うまい人、俺や。仲間の。
うんうんうん、あの幼馴染ね。
あ、幼馴染のあの人。
うん、あの刑務所入っとったやつやろ。
あ、かな。
あ、
中本。
あの人?あの、ひげつらの人?
いや、全然ひげない。
全然か。話噛み合わんのやろ。
え、ジェイソン・ステイサム?
え?それは何?役名じゃないやつ?
これは本名ですね。
すごくない?でもヒサ君って本名知っとんすごいな。
え?誰やろ。
あのさ、黒人二人おりや。
うんうんうん。
あの、あの、にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんみたいな人じゃない方。
なんて?にゃんにゃんにゃんにゃんにゃんにゃん。
あの、あ、前レース取引所行った方じゃない方。
あ、あの、背が高い方?
背が高い方。
はいはいはい。
で、めちゃめちゃ口がさっしゃんな方。
えっとね、
うん。
ローマン。
あ、そやそやそやそや。
あの子もハゲじゃない?
そう。なので、今までね、我々はこのハゲに対して
結構ネガティブな印象しかなかったの。
ほうほう。
ハゲたくないとか格好悪いとか。
あー。
もうそんなものを全部払拭してくれる。
あー、でも確かにそうかも。
うん。
みんなだいたいハゲとるもん。
そう。でも、かっこいいハゲもいるんだよっていう希望を見せてくれるから、
うん。
ちょっとこう髪薄いかもしれないって自覚してる人は見に行った方がいいかもしれないね。
あー、でもそやね。
見本になるかもしれん。
うん。
あのね、ちゃんともうきっぱりと全部剃った方がいい。
そ、いや、そうね。
うん。
でもね、あのドムとかホブスとかは、
うん。
もうあんなツルツルやのにモテモテやん。
あの人たちは、そっか、もうなかったね。
そう、最初からね。
あー、そっかそっか。モテモテ。めっちゃモテモテ。
ね。
すごいモテモテじゃない?なんかびっくりするぐらい。
21:00
あれはほんまに外見じゃなくて、もう中身でしか勝負してないから、みたいなのを全面に出してるから。
あー、あと、そやね。中身と行動?行動が、
そうやね。うん。
だってさ、ずっとさ、何のレースでも1位やん、あのドムとかは。
で、ホブスは、まあわからんよ。
まあホブスもでも結婚して子供もおるやん。
うん。
でなったら、まあ強いよ。強い男やん。
多分強い男はモテるやん。
うん。し、その一貫性がある男やね。
言ってることとね、やってることが合ってる。
仲間のこと大切にするとかもそうやし、
そうそうそうそう、ほんまにそれは大事やな。
中身。
だから、そう、かっこいいっていうのはどういうことかなっていうのをちゃんと教えてくれるというか。
あー、でも確かにそれはあるね。
うん、男目線で見たらそういう感じやったかな。
うーん、でもかっこいい、かっこいいかっこいい想像、
これはほんまに思う。
ちゃんと芯がある男性になってほしいよね。
うん、になってほしいよね、誰かいるとね。
やし、その女性の方も合わせて出てくるキャストがね、
全員かっこいいっていうのは多分共通しとるな。
あー、そやね、男女問わずね。
うんうん。
全員ほんまに、
悪役の人は悪役の人でかっこいいし、
うんうん。
ね、思わんかったわ。
敵キャラもさ、
あの時はイライラするけどね、見よる時は。
でも本は、その人の正義を追い求めてやってるわけやし。
そう、デッカードショーね、デッカードショーや。
はいはいはいはいはいはい。
ショーが捕まっとって仲間だったやつやったっけ?
そうそう、ジェイソン・ステイさんがやってるやつね。
うん、あの、ひげの人なんで。
そう、ひげの人、薄ひげのね。
あの赤ちゃん、赤ちゃんを助けた。
そう。
うん。
あの、あれを作るの良かったよね。
かっこよかったね、ステイさん。
うん、だって、なんか、ヘッドフォンつけて、
これ、聞いとけよーとか言って。
ねー。
ちょっとね、ミエンとかに移動させてね、みたいな。
そうそうそう、こんなとこ見られるかんけんね、
こうやって、向こうを見せて、
こっちでやって、
ほんまにあれはな、
優しさは、
今まで多分あの人の、
その、ショーの優しさって見えてなかったわけや。
そうね、結構わがままに暴れとる感じだったけどね。
そうそうそう、自分の私利私欲だけだったけど、
うん。
まあ、
あと、お母さん、主に。
そう。
絶対お母さんに逆らわんのね。
お母さんがさ、泣き真似してさ、
あんたは弟のことどうでもいいの、みたいな。
はいはいはい。
言って、
いやでも、俺、あいつとこもうちょっと、みたいな。
うん。
感じやったけど、
でもなんかね、
これで、助けに行ったやん。
うん、飛行機乗り込んでね、みたいな。
おー。
すごいよ、あれ。
24:01
いや、全員がこう、信念持ってるし、
うん。
ちゃんとこう、言ったことはやるっていうかっこよさが多分引き付けられるよね。
そやなー、ほんまに思うわ。
うん。
だって私こんな中、そこまで見れんもん。
見れん。
外国外国の映画。
あー、わかるわかる。
ね、すぐ寝てしまうけど、ちゃんと、ちゃんと見たもん。
うん。連続ドラマとかもさ、途中でちょっとこう、飽きがくるけど、
そう。
ワイルドスピードは全部見れるよね。
見れるんよー。
本買ったよ。やっぱ全員の魅力がすごい良かったけんやと思うけどね。
うん。
じゃあね、ちょっとみんな、あの久くんも映画見てみてよ。
誰に言うと、僕が推してたやん、これ。
違う違う違う、最新作まだ見てないやろ。
あー、そっちね、そっちはまだ見てない。
でもあれ3部作らしいね。
あ、そうな。結構長い。
だけん、あのまだ完結してないけん、私としてはちょっとなんか、
うん。
もやもやはするけん。
僕はじゃあ3年後ぐらいに、たまプラで全部見るわ。
でもそれがいいかも。
うん。
気になるもんね、続き。
忘れるからね。
うんうん。
オッケー、良かった。
じゃあ、皆さんも、まだワイルドスピード見てない人は、見てみてください。
はい。
絶対におすすめです。
いやほんとにね、あのおすすめしない理由がないぐらい。
うん、全くね、興味ない人でも多分面白いし、
引きつけられるから、すごい前のめりになって見れるぐらいの楽しさなんで、ぜひぜひ。
はい。
あとは会話の中でね、あのおしゃれな返しとかもね、結構出てくるんで、マネしましょう。
あー、それいいね。
はい。
わかった、私もちょっとマネするわ。
はい、ではこんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびは、ポッドキャストの他にTwitterやInstagramでも発信しております。
色々と更新しますので、ハッシュタグ、〇わさ、でコメント待ってます。
フォローやコメントをいただければ、とてもうれしく励みになりますので、
ぜひプロミールから飛んできてくださいね。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
じゃあ最後に、ファイルドスピードの中で一番好きなキャラは誰ですか?
私は、やっぱ、えー、私やっぱレッピーが好きかもしれん。
あー、レッピーね。
レッピーずっと強いもんな。
ずっと強いし、記憶喪失になっても、ちゃんと変わらないシーンはある。
27:06
いやー、いいね。いいチョイスですよ。
さくんは?
僕はね、テズ。
テズってあの、声高い。
最初アフロやったやつ。
やろ?あの、レースのあれ召喚したやろ。
そう。
メカに強くて、冷静に敵を倒していくみたいな。
あー、そっかー。
なんか、あのー、私ね、あの人の吹き替えの声の人が好きかも、なんか。
あー、僕も基本吹き替えだから一緒やと思う。
ねー、あのー、声高くてなんか、
そうそうそうそう。
それはかっこいいなと思うね。
そう、確かに確かに。いいよねー。
しかも運転もできるしね。
そうそう、最高の裏方みたいな感じ。
うーん、なんか、あの人だけは、唯一、減ませんというか、そういうとこもない?
あるある。
ね、絶対減ませんよ。
またワイルドスピード、次回作もお楽しみに。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。