ルプななの良さ
ミックンです。
アッキーです。
コンテンツフリークス始まりました。今回は、ルプななについて話していきたいと思います。
本日は先週に引き続きですね、イドラジさんからみなさんに参加していただいてます。
はい、またお邪魔させてもらってます。イドラジのみなです。
はい、今週もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、お願いします。
いやー、ルプななも終わっちゃいましたね。
終わっちゃったね、ルプななも。
終わっちゃいました。
いやー、ルプなな結構この俺にとって割とダークホース枠だったなってすごい思ってて。
なんかもうひしめく薬屋の独り言、早々にフリーレインみたいなめちゃくちゃ大型タイトルの中で、結構面白さ的には自分の中でも割と上位に入ってて、これほんとね見始めてよかったなってすごい思った。
これミックンに言われなかったら絶対見てない。
このタイトルで見てない。なんだこれってなって見てないよ。
タイトル詐欺すぎたからね。
俺的にはね、そうやっぱりキャラクターのかっこよさが本当に際立っている作品だなっていうふうに思ってて。
本当にそもそもフリーレン界ですごいヒンメルとビアベル悩むって話したけど、俺全部通したら結構このアルノルトハイ殿下のスキードランキング相当上だよ俺。
めっちゃかっこいいですよね。
みなさんから見てもやっぱそう思います。
いや、私正直ヒンメルよりアルノルトハイ殿下の方が好きです。
あれ?めっちゃ好きじゃないですか。
そうなんだ。そこ前から聞きたいと思ったんですよね。
この男子目線から見て普通にかっこいいなって思ってるので、女性目線から見てもやっぱちゃんとかっこいいってなるのかなっていうところを結構気になってたから。
そうなんですね。じゃあめっちゃ普通にかっこいいんだ。
めっちゃかっこいいですね。
いいですね。
アルノルトハイ殿下の魅力
久しぶりにキュンキュンしたって感じです。アニメで。
いやめちゃくちゃだってもう、だって男の俺らがねキュンキュンしたからね。
いやーなんか終わっちゃったけど、なんか全然まだ話は進んでなくて。
いや本当にそうだよね。
いやマジでさっき気になるなーって思いながら、いや小説読むかちょっと迷ってるぐらいだよ今。
えーでも動いてる殿下が見たいですね。
いやそれはでも確かに。
カツジの殿下より。
確かにカツジの殿下あんまり好きになれなかった。
カツジの殿下。
やっぱかっこいい動いてる殿下が見たい。
いや見た目のかっこよさもあるし、なんかやっぱ声優さんのすごさもあるかもしれないけど。
あー信長さんね。
そうそうそうです。めちゃくちゃかっこいい。なんだろうなー。この言葉に表せないかっこよさ。
いやいいですね。女性側から見ても好きって意見をいただいたのは結構嬉しいな。
いやめっちゃ嬉しいね。
めっちゃ嬉しいね。
めっちゃ好きです。でもリーシャもすごい好きで、2人ともすごい好きです。
えーあっきー的に全体の感想としてなんかどう?この作品通してどういう感想?
それこそさっきみっくん言ったみたいにマジでこのタイトル詐欺すぎるというか、タイトルから想像できない内容になってるじゃんね。
っていうのでまずまあギャップがあって面白かったし、続きがマジで気になるかな。
あのこの殿下のさ、このアルノルト・ハインのこのなんかどこかこう自分はいつかこう消えるんだっていうので動いてるじゃんね。
あーそこがなんでそうなったのかみたいな原因をこっちは知りたいのに、そこが全然出てくれないくて、こうなんかね早く続きを見たいなって感じかな。
確かに全くそこ出なかったね。
そう、なんかこのリーシェのさ、今までの過去のあのループしていろんな立場でさ、こう生きてきたやつのその良さみたいなところがさ、今回やっと全部こう回収できたみたいな感じで、
リーシェの凄さはわかったんだけど、このアルノルト・ハインの過去、ここがねもうねちょっとね気になりすぎて早くちょっとこの説明を出してほしいなっていう感じかな。
うん、それはそうだね。てかもうなんかそこの憂いのある感じが殿下のかっこよさに繋がってるからだ。
あーそうですよね。
なんかこうセリフの中で、自分なんかっていうセリフを言うのがすごい多い。この瞳はそんななんか見つめられるような瞳じゃないみたいな。
さあ、それそうなんだよ。
かっこいいって言ってるじゃん。めちゃくちゃいい。そこの過去はやっぱ気になるよね。全部かっこいいに落ち着けちゃうけどこれ。
確かに感じで惚れてるっていう。皆さん的にはこれ全体通してどんな感想でした?
そうですね。私そのコンフリさんがお勧めされてて、それで私初めて知ったんですよこのアニメを。それまで一回も聞いたこともなくて。
リーシェの魅力
でコンフリさんのそのあらすじというかまとめを聞いてから、結構面白そうなあらすじやなと思って見始めたんですよ。
そしたらもうドハマリして。
嬉しい。
そう、でコンフリさんにDM送って、ちょっと7ループも話したいですみたいな感じで今出させてもらってるんですけど。
でも私リーシェがまず魅力的すぎて。
いやわかる。
その強い女性像っていうのもそうですし、他のメイドって言うんですかね。今の7回目のループの時に自分のメイドたちにちゃんと読み書きができるようになるべきだよって言って教えるじゃないですか。
その理由がやっぱりどこに行っても知識っていうものは奪われないしお金とは違って。
その知識があれば、もしメイドじゃなくなっても絶対どっかで自分の強みになるから、今から教えようみたいなっていうそのマインドが素晴らしいなって私思って。
そうっすね、確かに。
価値観、考え方がすごい自立してるし、それをみんなにしっかり分け与えようっていうところが、本当に理想の女性像だなって思って、すごい好きな作品になりました。
やっぱりリーシェの魅力もね、ちょっと範囲の話ばっかりしちゃったけど。
確かに。
リーシェの魅力も相当すごいっていうか、前も話したかもしれないけど、ナロウ系にありがちな能力持ってて、だけどちょっとイヤミっぽい感じというか、そういうところ全くなくて、もうなんか生き方がかっこいいんだよね。
いや本当にね、もうスーパーマンだもんねリーシェ。
いや本当に。
何回生きてこんな風になれるかって言われると全然、めちゃくちゃすごすぎるよな。
いや無理ですよね。
めちゃくちゃすごすぎる。
めちゃくちゃ濃い5年間をもう何回も生きていくからね。
確かにそうだな、なんかデンカーアルノルト範囲ばっかりかっこいいかっこいいって言ったけど、リーシェも相当すごいな。
いやリーシェかっこいいよ。
うん。
やっぱりこう、何だろう常に前向きで、自分がこうやりたいことをしっかりやれてる感じもすごい好きだし、何だろうな、やっぱ可愛いしね。
アルノルトデンカーじゃないからリーシェ可愛いし。
しっかりしてるんだけど、しっかりこうなんか女の子感出す時があって可愛い。
不意に出ちゃうセリフとかめちゃくちゃいいですよね。
個別のところで結構自分が好きなシーンみたいなのあったら話したくて、あっきーはどうだった?
前話したの6話までだったから、アルノルトデンカーとの傾向のシーンから始まってって感じだったかな。
その中でなんか気になったシーンとかある?
いやー最後の方で気になったシーンはいくつかあって、花火のシーンとあと指輪をもらったところのシーンとか。
指輪でいくとリーシェがアルノルトハインから指輪をもらって、指にはめて欲しいっていうシーンがあって、
あそこはあれだねなんか描写が良かったと思ってて、デンカーの目と同じ色の指輪をはめてもらうんだけど、
そのはめてもらった指輪の奥にデンカーの目が映ってるっていうシーンがあって。
あれめっちゃ良かった。
指の隙間からさ、はめてもらった指の隙間からデンカーの目があって、同じ色だっていう。
あれめちゃくちゃ良かったね。
普通にはめるときのデンカーのエスプリも良かったんだけどねめっちゃ。
なんか緊張してさリーシェが息止めちゃうんだけど、そしたらコラ息を止めるなって言って攻めてって。
最後はめ終わったらリーシェ息するとなんか呼吸の仕方を思い出せたかってわざと聞くんだよね。
めっちゃ良い。
デンカーってのが。
いや良いですね。
いやデンカーマジちょっとあのエス感良いよね。
いやあのエス感さ鼻につかないんだよなあんまりこのデンカーのエス感は。
つかないつかない。
ちゃんとリーシェのことを思ってる感じが伝わってくるのと、
優しさが見えるんだよな何でか優しい中でのエスなんだよなあれ。
そうなんですよね何なんでしょうね。
あれだって現実いやどうなんだろうあの世界観の中で良いのか。
いやあれめちゃくちゃ良いよな。
結構セリフの中に優しさにじみ出てるのを今まで通して見てるから良いっていうのを感じるのかもね。
全然うさんくさくないですよね。
そうなんですようさんくさくないし何だろうな何でですかね。
なんかちょっと言語化できないですけど。
そう確かに言語ができない良さをね言語化したいんだけど。
いつおみとの違いを言語化したいんだけど。
何が鼻について何が。
出たいつおみ突然出すなこれ。
先々年々のいつおみがちょっと鼻についちゃうんだけど。
それとこのつかないこのかっこいい男の人の違いって何なんだろうっていうね。
毎回見る度に何だろうなどこだろうなって思うんだけどちょっとまだね解き明かせてないわ。
そうだね。
でもあれじゃないですかね。
いつおみって私もちょっとしか見てないですけど無許可で勝手に人のこと触ったりなんかするじゃないですか。
する。
でも殿下ってしっかり許可をとって手袋越しあったらいいかとか触れるけどいいかとか触っちゃったらごめんなさいみたいな謝るじゃないですかちゃんと。
そういうところでちゃんと誠実さが出るから多少ちょっとこう生きなことというかちょっと息止めてるんちゃうみたいな。
息の仕方覚えてるかみたいな言ってもちゃんとその誠実さが積み重ねがあるからなんか臭くないというか。
確かにな確かにななんか踏まれてもいいっていう境界線の中で来てる感はありますね確かに。
そこまでいいって相手は思ってないでしょっていうところをガンガンこう踏み越えていくのがいつおみさんで。
そうですそうです。
それはそうかも無許可ですもんね全部。
かっこいいSってそういうことなんだね。
境界線がちゃんとわかってて踏み込んでいいところが。
そうですねだって常にこうリーシェの境界線を尊重しながら位置を責めていくじゃないですか。
そうだそう相手のなんか尊重が足りないんですよねいつおみさんは。
そうなんですそうなんですいつおみさん。
キャラクターの悪口言う場じゃないから。
別のアニメの話して。
確かに確かにアルノルターイン殿下はこう相手のをちゃんと尊重してますよね。
そうなんです。
鼻につかない。
確かに作中でもその話出てたね。
作中で戦争でも敵国に対して配慮してるっていうシーンがあるみたいな話とかもあってこういうところもあるのか。
しかも国内でもちゃんと民に対して配慮してるとか確かにわかるもんね。
なるほどありがとうございます。
皆さんのおかげでこの違いがちょっとわかった気がする。
わかった気するね。
よかったです。
やっぱアルノルタ殿下はちょっとね自分の中にインストールしなきゃいけないからさ。
確かにこれはインストールすべき。
教会はしっかりねこう把握した上で踏み込むってところだね。
確かにウザいSってやついるもんね。
Sなのかもはやわかんないけど俺Sだからっていうやつだいたいそういうやつだよね。
確かにな。
そうですそうです。
確かに。
それをいいことに免罪符にして何でもしていいと思ってる人がなんか使うような気がするそういうのって。
そうなのやっぱり。
確かに。
ESってそうなんだな。
あと花火の会の方はどうだったの?
花火の会の方はあの普通に内容が良くてミシェル・エーヴァン研究者に向けて言う言葉がすごい良かったなって思ってて。
それぞれのその物事が持つ意味っていうのは一つじゃなくて、
花火の会
誰かにとっては不幸にするだけの存在って思ってるものがあったとしてもそれは見方を変えたら幸せにする側面もあったりするんだよっていう話のところ。
そこがねあの心に響いたシーンだったかな。
いやー花火の会めっちゃ良かったよね。
うん。
俺だってまさかリーシェが花火の名付けようだと思わなかったもんね。
それね。
確かに。
私がつけましたって。
花火と名付けますみたいな。
えーっつって。
お前だったんか。
この世界はそうなんだ。
ほんと最強だなリーシェって思いながら。
いやリーシェ最強すぎたここマジで。
花火思いついて打ち上げちゃうっていうね。
それなのだってあれ思いついてるからね一人で。
そう一人で思いついてさ。
でしかもあれをあの街の人に指示を出してやってもらってるっていうその監督者としても指示が的確だし。
花火なんて一歩間違えたらさ。
でだって花火を知らない人たちに花火を上げさせるわけじゃんね。
一個間違えたらもう怪我というか人が死んじゃうのにこれでなんかあの全部打ち終わったかなみたいな。
これで全部だなみたいな。
ちゃんと全部打ち上げてそこのプロジェクトも完成させるっていうこの監督者としてもめちゃくちゃすごいと思って。
いや確かに。
しかもあれなんでその裏ではさしっかりあのカイル王子のさ。
天下との商談も同時に進めてるからね。
そうなんだよめちゃくちゃすごい。
やばいじゃんもうプロジェクトマネジメントから品質管理とかもう全部。
うんそうそうそうそう。
いけるってこと?
そう作業指示書までみたいな。
まじか。
レベルちゃうなリーシェ。
そうめっちゃすごいよリーシェ。
かっこいい。
確かにそこのシーンで確かにそこ目向けられてなかったわ。
調達も自分でしてるからね。
いや確かにやばい。
確かに確かに。
一人で国作れるよこの人。
いや本当に。
うん。
確かになそこの見方なかったわ。
いやリーシェめっちゃすごいねそう思うと。
そうめっちゃすごいよ。
いやー。
変な見方してたけどすごいわ。
めっちゃすごくないみたいな指示的確すぎみたいなさ。
知らん人にやらせるのが一番むずいからね。
作業手順書みたいなの多分作ったことある。
だって火薬を発明した時なんだよこれ。
そうだよね。
爆発するものってこと実際知らないのを触らせてる人に花火を打ち上げさせてるからね。
ミスなしで。
めちゃくちゃヤフスやばいと思うよこれ。
すごいですね。
ちょっと話してて俺リーシェの方がいいかもしれない。
デンカーよりリーシェの方が好きな時かもしれない。
まあそういう全体含めて花火の回はねこの中で一番好きだったかな。
そうなんだそこだったんだね。
うん。
めっちゃすげえと思った。
デンカーとリーシェの組み合わせのシーン
みっくんは何かいいシーンあった?
結構好きなシーンいくつかあるけどやっぱり俺デンカーのやっぱりデンカーとリーシェのこの組み合わせのシーンが好きで。
一番印象に残ってるのがここだけ作画ちょっと変わったなみたいなめっちゃ気合い入ってるシーンがあって。
デンカーとリーシェが稽古するシーンあったじゃん。
デンカーが片足片手片目の状態で稽古つけてくれるみたいな。
あの時にリーシェが戦ってる中でアルノルトデンカーの将来の姿を思い浮かべながら戦ってて。
それに対してデンカーがなんか俺と違うやつのこと考えてるなみたいな。
そうそいつのこと考えてたろうみたいな。
でそこの焼けるなって言ったシーンが。
いやもうそこやばかったですよね。
あそこめっちゃかっこよかった。
めっちゃかっこよかったですあそこ。
ハインデンカーが焼けるっていうのもすごいし。
なんかあそこだけ作画がなんかハインデンカーがキラキラ輝いてた。
そうなんですよ。
リーシェが思い浮かべてる人も実際はこのデンカーだっていうのもまあいいよね。
めっちゃいいです。
リーシェが私が思い浮かべてる一人だけですっていうところまで含めて、
いやここの二人めちゃくちゃいいと思ったもん。
デンカーやっぱいいなあ。
焼けるなって言えるのもいいし。
ここのシーンがね一番もしかしたら一番キュンキュンしたかも。
私も全く同じとこ言おうと思ってて。
あほんと?マジですか?すげえ。
もうセリフもメモっちゃいましたもん言おうために。
あのそこのもちろん作画もすごいですし、
あとはそのデンカーが全体通してなんですけど、
常にリーシェのことをすごい考えてるのがわかるんですよねこのシーンで。
リーシェの考えてることまで考えた上で、
違う人のことあなたは今考えてたでしょって言えるわけじゃないですか。
結構このセリフが違うとこでも出てくるんですよ。
今は違う人のこと考えてたでしょ君みたいな。
それ言われたときにめっちゃキュンってくるなって私はと思って。
そこまで私のことを見て気づくんやこの人すごいみたいな。
そこもまたデンカーのいいとこですよね。
これめちゃくちゃ今俺自分が使いたいなってすごい思ったんだけど、
これで相手が何も思ってなかったらめちゃくちゃやばいなって。
やばいね。
何があって?
何言ってんの?みたいな。
これだからアルノートデンカーの勇気もあるねこれ。
だからそれを本当に思ってるって確信ついて、
言ってそれが正しいっていう、
そんぐらいリーシーのこと見れてるってことだもんね。
そうなんですよ。そこにデンカーの愛を感じますよね。
うんめちゃくちゃ感じる。
俺こんなに正直見ててニヤニヤする男性キャラ初めてかもしれない。
女性側に立っちゃうもんななんか。
男性目線でもかっこいいと思うけど結構女性目線な感じで見ちゃうわデンカーに関しては。
かっこよすぎて。
キュンキュンしますよね。
なんかセリフにね、そう愛があって。
これもう一個すごい、なんでこんなとこに印象残るんだろうなってシーンがあって。
デンカーの愛と気遣い
2人が街に出て指輪作りに行くときがあって、
リーシーがなんかすごい結構おめかしした格好で。
今回公務だと分かってたのにすいませんみたいな感じで。
なんか次女が選んでくれた可愛い服で外に出たときだよね。
そこでさ、あれのデンカー言うセリフがさ、全然その服装でいいって言った後にさ、
お前の事情をよく褒めておこうっていうの。
あれめちゃくちゃいい。
可愛いって言うのをさ、別のセリフでちょっと棘がある言葉の中だけどさ、
なんかその優しさにじみ出てる褒め方、めちゃくちゃいい。
遠回しだけどめっちゃかっこいいと思って。
確かに。
俺もそのセリフをね、メモったわ。
なんか誰も傷つけない褒め方するのすごいですよね、デンカーは。
確かに。
なんか普通ちょっとこういじるじゃないですけど、
なんかちょっとこうけなしちゃったりとか、ちょっと棘が強すぎたりっていう言葉出ちゃうじゃないですか。
で、その女の子側が何言ってるんですか?みたいな。
もうみたいな掛け合いでちょっとイチャイチャみたいな。
でもデンカーはスパッともうなんか事情も褒めるし、もうその姿最高よね。
みたいなのをスパッと一言で言っちゃうのがかっこいいなと思いますよね。
だから事情を褒めることで、この事情を育てたのもリーシェだから、
2回嬉しいというか、
確かに。
この可愛いリーシェっていうのも褒められてるし、
そこを育てたのもリーシェだから、
そこもうまくやってるなっていうところでも褒められてるっていう。
え、天才なの?
やっぱね、天才だわ。
やば。
これね、心にあの、
これね、心にあの、デンカー入れるの難しいぞこれ。
いや相当難しい。技術力がかかる。
頭もめちゃくちゃいいしな。
いや確かにそれすごいな。ダブルミーニングできてるんだ。一つのセリフで。
いやさすがデンカー。
でも私、もう一個デンカーのセリフでキュンとしたとこがあって、
いっぱいあるんですけど、
あのなんか、松明の日やと思って、
ホタルを見るシーンあるじゃないですか、2人がベランダに出て。
その時に、なんかデンカーが最初のほんと序盤の方に、
なんかこうホタルってなった時に、デンカーがリーシェに対して、
あ、じゃあもう始末させようか?みたいに言うじゃないですか。
はいはいはい。
で、リーシェが、いやいや、そんなんしちゃダメですよ。
虫だって生態系の中の一部なんですから、みたいな感じで言うんですけど、
なんかその、なんて言うんでしょう、
その瞬時に、あ、じゃあリーシェはきっと始末っていうか、この虫っていう括りで嫌かな。
じゃあ始末させようか?みたいな、気遣いが瞬時にできるところ。
それがすごい良いなと。
まあリーシェにとったらね、そんな良くない気遣いやったと思うんですけど、
こういう一言目で、もう相手がきっとこれ欲しいやろうなってこう考えた上で発言できる。
確かに。
っていうのがすごいなんか、めっちゃ良いなこのセリフって思いました。
うわ、そこ見れてなかったな。
そこ見れてなかった。取り逃してました。
甘かったな、ちょっと。
いや、マジですごいな。ちょっと、全セリフ目もろっかな、これから。
確かにね。でも確かに今ちょっとさ、今のお話で、
なんかもしかしたら、思い返してみたらリーシェに向けた言葉って、
リーシェがその期待することに対して言ってることもっとあるんじゃないかと思って、
もう一回見直したいな。ちょっと取り逃してるの多そう。
多そうだよね。作者の人すごいな。
誰も考えてやってるのかも。
えー、やばい。ヒンメルになりたいからアルノートハイになりたいに変わりそう、今。
デンカー。
デンカーになりたいに変わっちゃうかもね。
えー、マジか。めっちゃいいやん。
あ、あれも良かったよ。
あのね、指輪はめて、これからリーシェがデンカーにこれからちょっとお願いがあるんですって、
デンカーと旅をして、綺麗なものとか美しいところがあるんだよっていうのを見せに行きたいって言った後に、
デンカーがお前のおかげで一つ増えたぞって言って、
リーシェのこと、リーシェがいるから一つ綺麗な、自分にとって美しいもの、綺麗なものが一個増えたぞっていうのセリフ。
あれやばかったね。
あれめっちゃ良かったですよね。
あれめっちゃいいよね。リーシェ気づかないのもいいけどさ。
そう、気づかなくて、そんなに難しい謎かけじゃないぞって説明する。
そう、それもめっちゃいいですよね。
めっちゃいい、マジで。
説明しない良さだよな。
やばい、キュンキュンシーンのオンパレード。
俺最初これ見始めた時そんな風になると思ってなかったんだけど。
そうだよね。
なんかもうちょっとギャグテイストで、本当にリーシェの無双を見るために見ると思ったら、
まさかのね、こんなにキュンキュンする話だと思わなかったよ。
これ本当に今まだ見てない人、ルフナル多分結構多いと思うんだよね。
そうだね。
このセリフとか今の話全部聞いててもいいから見てほしい。
本当にこのかっこよさに触れてほしいんだよな、いろんな人に。
めっちゃかっこいいですよね。
めちゃくちゃかっこいい。
良かったこれ、皆さん好きで良かった。
いや、もうドハマリしました。
アルノルト・ハイン夢に出てこーへんかなと思うぐらい。
夢に出てきたら幸せだな、これ。
ちょっと夢の中でだけ俺女性になりたいなって今思ってる。
寝る前にめちゃくちゃアニメ見ようかな、一回。
流しながら寝たりしたらちょっと出てくるかも、睡眠朝から。
いいね。
音声だけ流しとけば。
アルノルト・ハインとリーシェの関係性の良さ
アルノルト・ハインの音声だけ録音しておいてさ、全シーンの。
ずっと聞きながら寝ようかな。
そのぐらい好きなんだけど。
それ作ったら私にもください。
あー、いいね。目覚ましになるからなんか。
私、リーシェで一番好きなとこがあって、どのシーンとかでもないんですけど、
なんか全体を通してリーシェって、自分の価値は自分で決めるっていうモットーじゃないですか。
うん、そうだね。
それがすごい、もう現代でもやっぱそうあるべきやと思うし、誰もが。
なんかそれって、それを貫くの難しい中でリーシェはもうガンガン貫いてるのがめっちゃかっこいいなって私思いました。
うわ、それめちゃくちゃわかるな。結構それ思ってた。
その、そうだよね。結構なんか自分の価値観人に委ねたりさ、世間のいいものがいいってやっぱSNS含めてなりがちなところを、
このリーシェってキャラクターはそこをね、自分の価値観信じて動ける、めちゃくちゃかっこいいよね。
そうですよね。だってあんなかっこいいアルノルト・ハインが旦那、未来の旦那でいるだけで、もう言うたら人生勝ち組みたいなもんじゃないですか。
確かに。
でもそれでも、なんか追い出されても私はどういう手を使ってもあなたのモットーに戻ってくるんで。
めっちゃよかった。
めっちゃよかったっすね、あそこ。
事情になってでもってね。
ね、そうなんですよ。そこのちゃんと、人に頼らず自分は自分、で自分の価値は自分で決める、みたいなところがすごいなと思って。
確かに。ていうか、そうだね、だからこそそのリーシェをアルノルト殿下が好きっていうのがいいな。
そうなんですよ。
そういうリーシェを好きってことだもんね。
そうそうそう。
確かに。殿下はさ、こう、自分の血とか血筋とかにさ、こう縛られちゃって、たぶん自分の価値観っていうところ優先して生きてこられてない。
うわー、そうだわ。確かに。
確かに。
そう、だからこそこのリーシェの自由で自分の価値観を信じて動ける。
惹かれるんだ、そこに。
そう、に惹かれるってことなんだ。
あー。
やべ、解像度高まってきた。
気づいてはいるんだけど、やっぱりその縛りから抜け出せない自分がまだいて、ていうのを、だから今後リーシェが解いていってくれるっていう話になってくる。
うん、確かに解像度高まったね。
めっちゃ高まったね。
そうだわ、そうだわ、そうだそうだそうだ。
うわー。
やべ、もっとも押せる二人きた。
そうだわ。
ほんとに。
そうだわ。
テンション上がってきちゃったな。
やばいな、この二人最強の二人だね。
最強のカップルとしてのアルノルト・ハインとリーシェ
え、いいな。
壁画面にしよう、二人を。
ちぶ。
いやー、二人のセリフ抜け出していいな、これ。
いいね。
それ、まじで今言ってくれてありがとうだ。
いやー、まじで。
すごい。
めちゃくちゃいい気づきになった。
いやいや。
よかったー。
私、リーシェ目指して生きてるんで。
おー、いいね。
いや、目指すべきレベルだよね。
あー。
これ、ほんと聞いてる人ね、何言ってんのってなるかもしんないけど。
アニメ見てない人が聞いてるかわかんないけど。
いや、まじでこの二人、ほんとに理想の人間二人組だから。
うん。
これ見たらほんとなりたいって思うレベルだから、ほんとに見てほしい。
何回も言うけど、ループ7は見てほしい。
最強のカップルってこういうことなんでしょうね。
うん、確かに。
全部の俺、少女漫画、今まで見た中で一番かも。
少女漫画じゃないかもしんないけど、一番いい二人かも。
いいね。
もうちょっとこの二人の話しかしてないけど、まあそれでもいいから。
確かに。
いいよ。
他のキャラ。
いや、他の人物も結構みんないいんだけど、ちょっと二人が圧倒的すぎてね。
いやー、いいね。
もう、何だろう、この作品。
もっと有名になってほしい。
うん。
俺らがちょっと啓蒙していこうね、これは。
3人で。
ちょっとまず知り合い、知り合い伝にちょっと、この二人めちゃくちゃいいからって言って。
ということで、はい、ちょっと。
はい。
全体通してこの二人最高の、アルノート殿下とリーシュの二人、ほんとに最高の二人で。
この二人をもう見るっていう一点において、皆さん、ここまで聞いてる人、多分見てる人かもしれないですけど。
確かに。
全員にちょっと、はい、お勧めする作品なので。
はい、これもね、また見て。
原作続き読むのもありかなとも思いつつ、今後の殿下の過去とかも楽しみにしながら、今後生きていこうと思います。
はい。
はい。
はい、ということで、本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
コンテンツフリークスでは、リスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
ツイッターでつぶやくさいは、ハッシュタグコンフリーでの投稿、お便りは番組紹介欄のGoogleフォームからお願いします。
そして、もしよければお聞きのポッドキャストアプリで番組のフォローとレビューもお待ちしております。
では今回はここまでです。
お聞きいただきありがとうございました。
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