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2023-12-22 23:04

#37 映画「ホームアローン」クリスマスの大定番!ケビンの攻撃能力高すぎ問題と感動の物語!

#36 映画「ホームアローン」クリスマスの大定番!ケビンの攻撃能力高すぎ問題と感動の物語!



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サマリー

映画「ホームアローン」はクリスマスをテーマにした作品であり、主人公のケビンの攻撃能力が高すぎるという問題もあります。そのエピソードでは、ケビンの攻撃能力が強すぎるため、物語がコメディになってしまっていますが、その中には感動的なシーンもあります。また、マーリーおじさんとの会話や鳩おばさんとの関係性も特に印象深いです。この作品はクリスマスの定番映画であり、ケビンの攻撃能力と感動的な物語が魅力的です。

ホームアローンの魅力
スピーカー 2
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、パーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みっくんです。
スピーカー 1
あっきーです。
スピーカー 2
コンテンツフリークス始まりました。第37回ですね。本日は、映画ホームアローンについて話したいと思います。
はい。
あっきー。
スピーカー 1
いやー、ホームアローン最高ですよ。
スピーカー 2
最高ですか?
スピーカー 1
ホームアローンね、大好きなんだよ、昔から。
スピーカー 2
ほんと?
スピーカー 1
小学校の時に俺、5回ぐらい観た、たぶん。
スピーカー 2
あ、マジで?
スピーカー 1
うん。めっちゃ観てる。
スピーカー 2
そんな好きなんだね。
スピーカー 1
うん。今回改めて観たけど、やっぱ好きだね。
スピーカー 2
見たことはあるよね?
いやー、なんかね、ある気はするんだけど、正直、なんか記憶になるレベルだったね。
小学校の時に1回ぐらい観てんのかな?みたいな、そんなレベル感だった。
お、珍しい。俺の方が観てるなんて。
スピーカー 1
そうなんだ。
うち、だから金曜のローショーで、ホームアローン見せてくれなかったのかな?
うん。結構ひどいもんね。
スピーカー 2
いやー、ひどいよ。びっくりしたよ。
スピーカー 1
この主人公のケビン、ケビンのさ、使いさ、最初ひどすぎるよね、ほんとに。
スピーカー 2
家族からのケビンのね、家族親戚からのケビンの扱い、えぐいからね。
スピーカー 1
うん。まずそっからスタートだもんな。
スピーカー 2
いや、そうだね。
うん。
なんか、もうあれされたらグレるでしょ、みたいな。
スピーカー 1
絶対グレるよ、もう。
ほんとにさ、全然なんか、なんだろ、気にも止めてないし、相手にしてくれない、親も兄弟も親戚もばっかりじゃん。
スピーカー 2
いや、バズがひどすぎるから。
スピーカー 1
いや、長男のバズ。とんでもなく、とんでもなく悪ガキ、クソガキ。
スピーカー 2
いやー、とんでもないやなやつだよね。
スピーカー 1
とんでもないやなやつだね。嫌味しか言わねえし。
スピーカー 2
年の離れた弟にあんなことするかね。
ケビンの攻撃能力の問題
スピーカー 1
ねえ、結構離れてるよね。
スピーカー 2
いや、結構離れてるよね。
スピーカー 1
ケビンが8歳でしょ。
スピーカー 2
5人兄弟やんの。
うん。
いや、すごいわ。まあ、1990年の作品だから、そんなもんなんかね、あの時代の。
スピーカー 1
いやー、どうなんだろうね。
スピーカー 2
そんな子供に優しくするなんてさ、最近の話なんかな。
スピーカー 1
いやー、そうかもね。そうだよね。90年。叩いてないだけマシなのかな。
たしかに。
スピーカー 2
ぶん殴ってそうだもんね。
ぶん殴ってそうだもんね。日本だったら。
アメリカって、叩かないじゃん。叩かないって言うじゃん。
日本だったら、ぶん殴りまくりだよね。90年代。
スピーカー 1
日本は、たぶん、ぶん殴りまくりだと思うよ。
早く石張れって言って、パシーンって。
スピーカー 2
ねえ。
何やってんのって感じだと思う。
これさ、もうちっちゃい頃からクリスマスやっぱ見てた?
スピーカー 1
いや、普通にほんとに好きだったから、クリスマス関係なく見てたかな。
スピーカー 2
見てた?
スピーカー 1
うん。
そう、だから、俺、クリスマスっていうイメージがあんまりなかった。
そうなんだ、ほんまやろね。
うん。でも、見たらすっごいクリスマスだったね。
大人になって見てみたら。
スピーカー 2
大人になって見てみたら、すっごいクリスマスだった。
はいはい。だから、あれだな。ちっちゃい頃は、ほんと、クリスマス要素じゃなくて、
うん。
ああいう、パズル要素とか、
うん。
大人をこう、倒すみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ああいう感じがよかったんだね。
そうなんよ。
スピーカー 1
あのね、ケビンがさ、あの、いろんな仕掛けで、
うん。
この、泥棒を、
うん。
こう、抜かして、
うん。
こう、退治する話じゃんね。
うん。
で、その仕掛けがね、やっぱ大好きだったね。
仕掛け大好きだし、
ああ、そうだね。
それで、大人とこう、張り合うっていう、憧れたかな。
憧れだったね。
これね、1じゃなくてね、
うん。
いっぱいあるじゃん。5ぐらいまで確かあって、
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
どこかでね、あのね、ラジコンに、カメラつけるんだったかな。
なんかラジコンで、どっかにやったりするシーンがあってさ、
うん。
もう、そういうのとかもね、たまんなかったね。
あっ。
やりたくて、やりたくて、仕方がなかった。
スピーカー 2
もう、何、5マロン、5まで結構見てるってこと?
スピーカー 1
ああ、もう全部多分見てる。
スピーカー 2
あっ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか調べたら、最近、ディズニープラスでも、1個出てたっぽいよ。
あっ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ああ、なんか、最近のやつでしょ。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
ああ、ぜひ見なきゃね、それは。
そうやね。
クリスマスに。
スピーカー 1
そうだ、あれだわ。
あのね、この時は、ゲオとかに仮に出たから、そういう、ビデオだね。
スピーカー 2
うん。そうやね。
で、俺は確か、
ホームアローンの感動の物語
スピーカー 1
同じのを選ぶことが多いから、
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
で、4マロンを選んだ気がするな。
はいはい。
スピーカー 2
うんうん。
へえ。ちっちゃい頃でも、俺、クリスマスに、なんか、これ見るみたいな、なんでなかったんだろうな。
スピーカー 1
いや、俺もでも、クリスマスに、なんか、何かを見るっていうのは、あんまりなかったね。
なかったね。
年末ら辺に、バカ殿を見るとかさ、そういうのがあったけど。
はいはいはい。
クリスマスだから、これを見るって、あんまりなかったな。
うん。
スピーカー 2
思い返してみると。
まあ、これ今回もさ、金曜ロードショーでやるけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
去年も、4マロン、去年は4マロン2だったみたいなね。
あ、そうなんだ。
なんか、4マロン2と1をこう、繰り返してるみたいな。
スピーカー 1
あははは、そうなんだ。
スピーカー 2
だから、クリスマス前の金曜ロードショーは、大体、4マロンやってること多いっぽいね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、多分、そのイメージが一番強いんだろうな。
はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、あれだもんね、中のさ、容赦というか、この家の中とかも、クリスマス、クリスマスの話だし、
クリスマスのカラー、なんか、あの、赤とか、緑とか。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。すごい。
それで埋め、埋められてるしさ、色が。
スピーカー 2
うん。めちゃくちゃクリスマスカラーだし、イルミネーションも綺麗になってるし。
うん。
てか、家でかすぎやろ、みたいなところから始まるけど。
あははは。
めちゃくちゃ金持ちなんだよな、この親。
スピーカー 1
うん。
あははは、そうだね。まあ、誇張してるんだろうけどさ、一人一人のさ、キャラもさ、その、さっき話してた、お兄ちゃんのクソガキっぷりに始まり。
そうだね。
ケビンの扱いの雑さとかさ。
ね。
なんか、親戚のおじさん、フランクおじさんかな。なんか、すごい、空気読めない感じでさ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ガツガツこういっての、なんで、なんか、あの、飛行機とかでも、グラスを勝手に持ってこうとしたり。
うん。
なんか、ああいう空気読めないおじさんとか、こう、一人一人のこのキャラがさ、ちょっと誇張した感じで。
スピーカー 2
なんか、そうだね。
面白い。
うん。
この時代のアメリカ映画によくいるキャラクター勢ぞろいみたいなさ。
スピーカー 1
あ、そうそう、そうだよね。
スピーカー 2
そんな感じだよね。
スピーカー 1
よく、アメリカ映画に出てくるキャラたちが出てくるっていう。
スピーカー 2
そう。おじさんはなんか、よくわからん。ちょっと、バカっぽい感じで。
スピーカー 1
うん。なんか、空気読めないおじさんさ、よく出ると思うんだけど。
スピーカー 2
いや、よく出るね。
スピーカー 1
あれ、日本の作品あんまり出ないじゃん。
スピーカー 2
そうだね。日本の作品のおじさんは、でも、なんか、子供がいないおじさんとか出てきて、すごい自由で子供と遊んでくれるとか、そういう描写多いけどね。
スピーカー 1
ああ、そうだね。そういうおじさんよく出るな。
スピーカー 2
そうそう。なんか、家族とは別の世界を教えてくれるみたいな。
うんうん。
キャラのデカさ。
そういう描き方はよくするけど、こういうね、変な、なんか、空気読めないおじさん、子供もすごいめっちゃいるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
のも、あんまないかもね。
うん。そうだね。そこらへんは、なんか、あの、海外のキャラみたいなのが出てたね。
うん。そうだね。いやー、でも、よかったよ。でも、まあ、結局、俺、見た後の一番の感想、やっぱね。
うん。
ケビンのね、残虐性がすごい。
マジで。
スピーカー 1
あー、すごいね。
スピーカー 2
俺さ、トラップの内容、マジで、何も覚えてなかったんだけど。
あ、マジで?
うん。今回、見たんだけど。
あ、そうだな。
これ、俺がね、この泥棒のハリーとマーヴ。
うん。
だったらね、もう、めちゃくちゃ死んでると思った。
えぐい。
そうだね。
そうだね。なんか、このモブ、マーヴからしたらさ、なんだろうな、あの、めちゃくちゃ難しいゲームをさ、何回もリセットしながらやってるみたいな。
あ、死んだーみたいな。
あ、死んだーってなるよね。
いや、マジでそうだよ。
スピーカー 1
結構ね、計画的に、
うん。
残虐性、
うん。
残虐性、
残虐性、
残虐性、
残虐性、
スピーカー 2
残虐性を感じた。計画的な残虐を感じた。
スピーカー 1
いや、確かにな、言われてみると、これ、この、俺、かなりさ、もう、仕掛けほぼ覚えてたから、
はいはい。
はいはいはい、やっぱり、おもろいなーって思ってみたけど、
うん。
これ、大人で初見で見たら、結構、あれかもね。
えぐいよ。
攻撃的、攻撃のさ、威力が一個一個強いからさ。
そう。
スピーカー 2
こう、一個前の話で、首の話をしたけどさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺、首を見てる時より、こっち見てる時より、
俺、体に力入ったもん。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
いや、こっちさ、首よりもさ、やべ、くるって、わかるからさ。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
やべえよ、これ、みたいな。
確かに。
でも、途中からは、この、逆に、
うん。
この、マーヴとハリーの、
うん。
丈夫さ、
うん。
スピーカー 1
の方に、ちょっと、笑いがかってきちゃう。
ケビンの攻撃能力の強さ
スピーカー 2
お前、丈夫やろ。
いや、強すぎ、強すぎやろ、みたいな。超人やん、この二人みたいな。
スピーカー 1
確かに。
それ、ホームアローンの見方、間違ってる、それ。
そんなとこ、着目するとこじゃない?
スピーカー 2
そっちのコメディーになってきたもん、途中から。
スピーカー 1
確かに。
仕掛け凄すぎるし、泥棒強すぎるし、っていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。てか、この二人じゃなかったら、絶対死んでるっていう。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まず、あの、ツルツルの階段、あの、お湯、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
流しといてさ、
うん。
完全に凍ったところで、こけたりしたらさ、死ぬじゃん、一発で。
そうだね。
マジで頑丈だよ、この人ら。
スピーカー 1
いや、こけ方もさ、
わあああああ、つってさ、なんかこう、もう、なんだろ、後頭部ガン撃ちみたいなこけ方するじゃん。
スピーカー 2
そうそうそうそうそう。
スピーカー 1
あれ、やばいよな。
やばい。
なんか、全部さ、後遺症が残るレベルのさ、トラップが仕掛けられてるじゃん。
そうそうそうそう。
あれ、凄いよね。
スピーカー 2
いやー、そうだよね。
スピーカー 1
あれもいいな、やっぱその、キャラのところだけど、あの、お父さんお母さんが、ケビンを残して旅立ってしまって、その先で、フランスかな?なんか、あの、警察に電話かけたりとか。
うん。
なんか、すっごい適当に相手されて、ただいまわしにされて、っていう、すっごい適当に対応されるっていうところとか、なんか、あの、空港で全然空いてなくて。
うん。
いや、だから空いてないよって。子供、だからさ、子供一人で残してるって言ったら、もうちょっと、なんか、親身になってくれる人いてもいいんじゃないかなっていう。
みんな、なんか、すごい適当にあしらわれるっていう。
スピーカー 2
どうなんだろうね、海外はああなのかもよ。
スピーカー 1
なんか、お母さんのさ、説明も説明でさ、なんか適当なんだよね。
今、なんか、家で子供が一人でいるんです、みたいな。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
なんかさ、残してきちゃったみたいな言い方すればいい。なんか、今、家で一人なんです、っていう言い方がさ、ちゃんと説明したいのに、すごい思った。
スピーカー 2
海外は、子供が一人って、たぶん、日本よりもっとあれなんだろうね。重大事件みたいなさ。
やっぱ、子供を一人で外に出したら犯罪らしさ。
はいはい。
そこらへんは、だいぶ違うんだろうね、感覚。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
アメリカは特にそうなるかもしれないけど。
スピーカー 1
州によっては、普通に、こんな感じで残してきたったら。
残してきたったら、犯罪みたいな。
うん。
マーリーおじさんとの会話
スピーカー 2
あるらしいしね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやー、そうなんだよなー。
スピーカー 1
だとしたらさ、やっぱりさ、もうちょっとみんな気にかけてくれるべきだよね。
スピーカー 2
てか、この、親しかね、心配しないっていうね。
スピーカー 1
いや、親しかっていうかさ、俺すごい思ったのにさ、お父さん全然心配してないよ。
スピーカー 2
いや、大丈夫だろ、みたいな。
じゃあ、君がここに残ってくれ、みたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。お母さんは普通なんよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
お母さん以外のね。
スピーカー 2
お母さん以外の親戚も全員、誰も気にしないっていう。
スピーカー 1
親戚興味なしだったもんな。
スピーカー 2
うん。普通に旅行しに行くよな。
スピーカー 1
うん。ケビン、本当にかわいそうに。
スピーカー 2
残虐トラップの中で、俺さ、いまだにこれ見てからさ、割と経ってるんだけどさ、あの、杭の階段のところあるじゃん。
スピーカー 1
めっちゃ長いやつ。
いや、俺もさっき言おうとしたよ。あれが一番来る。
スピーカー 2
俺、あれさ、やばい。
俺、まだ、結構、毎夜さ、寝るときに思い出すんだよ。
トラウマになっとるやん。
そう。足裏がうずくんだって、あれ見ると。
スピーカー 1
いや、あのシーンが一番ね、えぐいと思うわ、俺も。
スピーカー 2
いや、えぐいよね、あれ。
スピーカー 1
うん。一番、なんて言うんだろう。来るよね。
来る、あれ。
なんか、こう、自分で考えちゃうじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
ザーってなる。マジで。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
結構、ギリギリまでの描写があるじゃんね。
足の裏に、こう、グッてなって。
スピーカー 2
そうそうそうそう。いや、あれ、突き抜けるやろ、と思って。
普通に。マジで、マーヴ強いんだよな。
血も出てないし。
うん。
スピーカー 1
いや、戦況だよ、あれ。
だいたい、あんな雪降ってるさ、ときにさ、裸足でさ。
スピーカー 2
ちゃんとね、ピタゴラソイチ的な、その、靴を脱がすところからさ、靴下を脱がすところまでさ、段階終わって、計画立てるのがすごいんだよな。
スピーカー 1
そう、ケビン、優秀なんだよな。
スピーカー 2
いや、マジで優秀だよ。
スピーカー 1
うん。いや、全部、もう、あの、熱々のドアノブもかなりやばい。
やばいね。
うん。ジューッてなって。
ああ。
スピーカー 2
あれ、どうなるんだろうな、実際だったら。
スピーカー 1
ああって言って、雪に手を突っ込んで、ジューッてして、そっから普通に動いてるけど、あれだって、もう、チンチンでさ。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。多分、ただ、水ぶくれ、ブクブクになるか、もう、ただれるレベルだよね。
スピーカー 2
いや、そうだね。一生残りは、あれは。
スピーカー 1
うん。なんか、あれ、確か、ドアノブになんかM、マカリスタのMって書いてあって。
うん。
手に、手のひらに刻印みたいな感じで。
スピーカー 2
はいはいはい。残るよね。
スピーカー 1
残ってるはず。残ってるはず。
スピーカー 2
そう。俺、ホームアローン2まで見たんだよ。
スピーカー 1
あ、2まで見たの?
スピーカー 2
あ、そう。2も見たんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
2の、その、ハリーの手のひらにMマークついてたから。
うん。
残ってるね。
スピーカー 1
焼き刻まれてるな。
スピーカー 2
焼き刻まれてる。
スピーカー 1
焼き刻んで。あと、火炎放射もやばいしな。
スピーカー 2
そう。火炎放射えぐい。マジで。
スピーカー 1
いや、あれをさ、8歳がセットするって、相当だぞ、ケビン。
スピーカー 2
相当だよ。ケビン、人殺せるよな、簡単に。
発想もすごいし。
ハリーでよかったよ、あれマジで。
ハリーだからちょうど頭の部分だったけど、あれマーヴだったらマジ顔面焼けてたよな。
溶けてたと思う。
スピーカー 1
そうだね、確かに。ちょうどマーヴだったからよかったな。
スピーカー 2
ほう。2の方も、2の方もっと強かったけどさ。
うん。
2はでもね、釘がなかっただけね、見れたわ。
うん。
マーヴとハリーが、2の方がね、強かったわ、より。
スピーカー 1
あ、マジで?
スピーカー 2
うん。もっと強くなってた。
もっと強かった。
そう。ガチで最強。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとはそう、あの、マーリーおじさん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
隣人のマーリーおじさんとの会話のシーンとかはすごいよかったなって思ったね。
スピーカー 1
そうだね。そこはあれだよね、なんか、この、この映画の中で心にしみるシーンというか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
大切なことを教えてくれるシーン。
スピーカー 2
あれこそ、子供の頃見てもさ、頭に全然残ってないっていうかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、全然記憶になかったんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
今、これを見ると、逆にマーリーおじさんの気持ちになれるし。
スピーカー 1
うん。そうだね。
スピーカー 2
そう。ケビンの船長ね。
スピーカー 1
俺もあそこは、そうだね、話し合ってる内容とかはやっぱり、あんまり頭に入ってなかったね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
怖いおじさんがいて、実は怖くなかったっていうところしか覚えてなかった。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あのおじさん、マーリーおじさん怖えんだよな、見た目が。
けぇ怖いっていうね。
スピーカー 2
最初の触れ込みでね、あいつは殺人者だみたいなこと言われてるから。
うん。
余計それもあるだろうな。
あの会話はすごい。ケビンがそれまでになんか一人でやってきたことによって、なんか成長してってる過程というかさ。
うんうん。
ああいうおじいちゃんに対しても、大人にアドバイスできるみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ところに成長してるっていうところがすごい良かったな。
スピーカー 1
そうだね。そんな怖がってないで、素直に言えばいいじゃんって言って。
うん。
間違ったら、ダメだったらダメだっただよって。
スピーカー 2
そう、それめっちゃいいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
すげぇ。
でもやっぱその精神大事だよね。
うんうん。
やっぱやるだけやんないとっていうか、大事なこと一個残してくれるわ、ケビンは。
スピーカー 1
それでさ、最後のシーンで、このマーリーおじさんが、家に息子が来てて、孫と抱きしめ合うみたいなシーンがあって、
このマーリーおじさんがさ、このケビンのアドバイスを聞いて、それを実行して、それのおかげで息子と仲を取り戻せて、近くなったっていう。
そこがね、結構うるっときた。感動した、かなり。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
鳩おばさんとの関係性
スピーカー 2
手振ってくれるやつだね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。マーリーおじさん、ずっとあの、孫とさ、もう会いたいんだけど、近くに行くと、息子との関係が悪いから、行けないからって言って、練習してる教会でだけ、孫を見てる感じだったからさ。
うん。
その、ため込んだこう、思いが、やっとこう、伝わってよかったなっていう、感動ポイントだったね、あそこ。
スピーカー 2
そうやな。
うん。
でもさ、ホームラン2の話もしちゃうけどさ。
スピーカー 1
うん。
はいはい。
スピーカー 2
あの、鳩おばさんとケビンの関係性も、めちゃくちゃよかった。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
鳩まみれおばさんのやつね。
そうそうそうそう。2の鳩おばさんとの最後のシーンとかは、俺結構ね、マジで泣きそうになったな。
スピーカー 1
おー、え、あれ最後は、どう、どうなるんだっけ、おばさんと。
スピーカー 2
一番最後に、あのー、おもちゃ屋さん?
うん。
襲われるおもちゃ屋さんあるじゃん、2って。
うんうん。
あのー、なんだ、店主というかさ、お金を子供に、子供病院にあげようとしてる、店主さんからもらった、津貝のあの、鳩。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
の、ブレスレットみたいな。
うん。
スピーカー 1
ブレスレットか、なんかもらって、それを最後鳩おばさんにあげて、絶対忘れないよっていう、話で終わるんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
ケビンの攻撃能力の高さ
スピーカー 2
いや、それとかめちゃくちゃ、俺絶対その津貝の鳩のさ、やつお母さんにあげると思ってたからさ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そう。
それの、なんか、久遠の愛情みたいな意味。
うん。
なんだよね。
うんうん。
そう、それをね、鳩おばさんにあげた時は、マジでびっくりしたわ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
めっちゃいいやん、ケビン。
スピーカー 1
ケビンなー。大事なこと教えてくれるな、やっぱケビンは。
スピーカー 2
ねー。
うん。
それとかもはや、親のクレジットめちゃくちゃ上手く使いこなしてたからね。
スピーカー 1
うん、なんか、あれだよね、最後怒られるんだよね、確か。
スピーカー 2
うん。
違ったっけ?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
なんか、そういう、レシートみたいなのがあったか届くかなんかで、ケビンって怒られて悪い感じだったよね、確か。
スピーカー 2
俺も5まで見ようかな。
スピーカー 1
確かにでも、ケビン役が変わっちゃうんじゃないかな、3ぐらいから。
スピーカー 2
うん、2までって書いてあったね。
スピーカー 1
あ、そうだよね。
うん。
そうか、じゃあ3以降なのかな、ラジコンを使うシーンは。
スピーカー 2
そうだね、このマコーレ・カルキン、天才だね。
スピーカー 1
うんうんうん、カルキンさんね。
うん。
なんかさ、カルキンさんのさ、子供が写ってる写真がさ、本当の子供ね。
まじで、
スピーカー 2
めちゃくちゃ似てるな。
スピーカー 1
めっちゃくちゃ似てる。
えぐい。
赤ちゃんになったみたいな顔してるよね。
スピーカー 2
まじでえぐい、あれ。
もうホームアローン続編来たやん、みたいな。
スピーカー 1
続編、そう。
ぜひやってほしいね、まじで。
スピーカー 2
いや、ほんとすごいわ、あれ。
うん。
いや、もう子供いるんだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうだよな。
うん。
で、マコーレ・カルキンさんも、ハリウッドの、もう電動入りしてるからね、すごいわ。
スピーカー 1
あ、そうなのよ。
スピーカー 2
うん、最近なのよ、でも。
おー。
それでなんか、電動入りっていうやつで、
なんか、そのセレモニーに、あの、お母さん役の、
うん。
キャサリン・オハラさんが来て、その二人が、今の年齢で写ってる写真あるんだけど、
あ、なんか、
結構感動的だよ、うん。
スピーカー 1
確かに。なんか、あの、このホームアローンでさ、お母さんと子供っていう写真とさ、対比して並んでる写真見たわ。
スピーカー 2
はいはいはい、そうそうそう。
いやー、確かに。
スピーカー 1
いいよね。
なんか、あれらしいよ、これ、あの、これは調べて見つけたんだけど、
うん。
このホームアローンで、なんかその、撮影の仕方みたいな、写し、ケビンの写し方みたいなのを、
うん。
前半と、最後の終盤で描いてて、前半はその、ケビンがさ、この、無力感、
うんうん。
あんまり相手にされて、小ささをこう、表現するために、
はいはいはい。
図上から写してる構図ばっかりらしいんだけど、
うん。
終盤は、この大きくなったケビン、成長したケビンっていうのを見せるために、下から撮って、こう、大きく見せて、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
こう、自信があったり、大きくなったところを、うんと表現してるらしい。
うん。
気づ、あんまり気づかなかった。
気づかなくてさ、
うん。
ちょっとこれ、見返してみたいなと思って。
うん。
スピーカー 2
そうなってるのかなと思って。
そうなんだね。
そうらしい。
でもこういうのってね、気づ、気づかんけど、
うん。
そうなってるって気づいてないけど、そういう感覚受けてるもんね、やっぱり。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ケビンがやっぱ成長してるっていう感覚を受けてるから、多分そういう、裏側の取り返しとかでさ、
うん。
だいぶ感じ方も違うんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、もう一回ちょっと見てみよう、それは。
スピーカー 1
いや、ケビンほんとすごいんだよな。あんなにさ、泥棒と戦って、なのにみんな帰ってきて。
スピーカー 2
自慢しないで。
スピーカー 1
そうそうそう、大丈夫だったって。うん、なんか何もなかったよ、みたいな。
スピーカー 2
買い物をしといたよ、みたいな。
スピーカー 1
買い物しといたよ。だいたい買い物とさ、洗濯できてるだけですごいんだよな、8歳だもん。
スピーカー 2
すごいよ。
スピーカー 1
小2、小学2年生ぐらいでしょ。
スピーカー 2
うん。
感動の物語
スピーカー 1
自分で洗濯して、買い物行って、ピザ頼んで、あのドラマを流して、追い払って、みたいな。
うん。
で、大人に致命傷を与えて。
スピーカー 2
そうだよ。
スピーカー 1
ケビンがすごすぎるんだよな。
スピーカー 2
そうだね。いやー、ホマロンはいいね。
うん。
ほんとよー、クリスマス、毎年見れるぐらいの作品かもな。こんぐらい、なんかサクッと見れるというかさ、笑いながら見れるし。
うん。
これはみんな見てほしいね。子供以外も大人の人も思い出してみてほしいな。
スピーカー 1
うん。そうだね。子供は子供でさ、その、この大人をやっちゃう、やっつけちゃうみたいなのとかさ。
うん。
仕掛けとかで普通に面白いだろうし、大人は大人で、周り王子さんとかの辺の関係とかで、感動できるし、うん。家族で普通に、しかも家族で見れるしね。
そうだね。
それ、へん、グロい、まあグロいところあるけど、あったわ。グロいところとかないしーって言おうとしたら、あったわ。
スピーカー 2
大人はね、たぶん、はっ!ってなるけど、子供は、子供はたぶん、あの、刺さってるシーンとか見ても、そんなに、逆に痛みをわかってないから、まだ。
スピーカー 1
うん。
あったれたーで、ヘラヘラヘラーって、こう、おもろおーって、倒したぞーって思うだけだと思うけど。
スピーカー 2
思うだけだよね、たぶん。
スピーカー 1
大人にのほうがトラウマ級かもしれんな。
スピーカー 2
いやー、好きな人多いよね、この作品は。
うん。
いいなー。俺も、ちょっと、ホームアローン3から最新まで、ちょっと、ディズニープラスで追ってこうかな。
スピーカー 1
うん。ぜひぜひ。
スピーカー 2
はい、これでね、金曜のショー、見た後にたぶん感想を聞いてくれてる人が多いと思うから、
うん。
楽しめたんじゃないでしょうか。
はい。
はい。ということで、本日はここまでにしたいと思いまーす。
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では、今回はここまでです。お聞きいただき、ありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
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