1. 等身大カップルの語りごと
  2. 予想外の結末!おすすめ映画5..
2020-08-09 37:04

予想外の結末!おすすめ映画5選 #36

【お便り】toshindai.couple@gmail.com【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UClKe7UfKsBAlKRatvXXq7YQ【Instagram】https://www.instagram.com/toshindai_couple/【Blog】https://rikublog.jp/

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今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえるです。このポッドキャストは、半導性中の僕たち、等身大カップルが日常出来事についてぶっちゃけていく番組でございます。
はい。 沖縄の感染者が増えすぎです。
今日増えてたね、また。 そう、なんかさ、こないだ結構話題になってたよ。沖縄100人1日で出た、みたいな。
あれ実際、換算というかね、体感値的には多分、東京で1000人出るレベルの感染者数なわけよ。沖縄で言ったら。
もうやめてって。 じゃあ今日はもう1600人ってこと?
そうやな。今日増えてた。何人って書いてあったっけ? 159人かな。
多いよ。そう、なんかね、ラジオでも話してた。結構何回か出てるんですけど、8月末に僕たちが沖縄に行く予定がありまして、
物件を探しに行ったりとか、替え出の就職先の会社へのね、ご挨拶とか、
このタイミングで行かないとちょっとめんどくさいなっていう予定がいろいろありまして、
けども、ちょっと厳しいかなーっていう感じなんですよね。 いやもうだってさ、沖縄ともかくさ、既成してる人にもさ、あんな叩かれるんやろ?
そうやね。それこそ今日、何だっけ、あの抽象のビラみたいな。 針金みたいな。家の前に張られたみたいな。
怖いよね、あれ。 もうほんまに怖い。なんか既成しただけでああやってかかれるってことは、沖縄とかにさ、旅行目的じゃないにしようさ。
踏み入っただけでさ、めっちゃ叩かれたり。 そう、だから、それこそね、ツイッターでなんかこういう事情があって、こういう感じやけどどうしようかな、行こうかなみたいな。
観光目的じゃないんですけどって書いてあったけど、沖縄の人からいや来んなよみたいな。 ビブ来て、いや怖い怖い怖いと。
いやー、怖いですねー。本当に怖いですね。 いやもうほんまにさ、今ってさ、もう人間の本性出てるよな。 出てるな。
いや俺らも言ってたもんな、今日。なんかそういう人に言うなら、さぞかしそういう人はもう一本も家でずっとUber Eatsでご飯食べてるんやろなって。
スーパーもコンビニも行ってないやろなって話をしてて。 自分が持ってないっていうさ、ほんまにその確信をさ、持ってるんか知らんけど、それで責任のある行動してるんかなっていう。
なんかもうマスクせずとか、もうなんか何も気にせずクラブ行ったり遊びに行ったりとか、まあ確かに良くないよ、今の状況。
だけどさ、そうじゃないパターンもあるやん。それこそ今回の相方行かないと、このタイミングで行っとかないとめんどくさいとか、それこそ親が既読状態でとか、もうなんかあるかもしれへん。
そういうバックグラウンドも見ずに、なんかそういうこと言っちゃう人はやっぱこう、なんていうのかな。
心が狭いというか、なんていうか自分本位。 柔軟性、柔軟性がないっていうかな。
そうなんやろな。なんかな、自分が正義みたいな。 そうそうそう、正義を押し付けてるみたいな感じやな。
っていうのが怖いから、ちょっと沖縄を早く感染を治ってほしいなっていう導入から行ってきて。
03:03
どうなんやろな、オボンでめっちゃ行ってるみたいなのがあるやん。
そうだから俺らがさ、俺らが行くタイミングだったらもっと増えてるか、減ってるか、極端に増えてるかどっちかやと思う。予想ね。
増えてるのもさ、なんかそのオボンで沖縄に踏み入った人たちが広げてるのか、その人たちが感染してるのか逆に。
あーそうやね。逆にね、あっちで打つとしたみたいな。
いやどっちもあるんちゃう? だから増えたんかな。
怖いな確かに。 怖い。じゃあ今回は、 悩みますね。
悩みますっていう。 話でした。
今回、等身大カップルの方でいうことは、第36回か7回ぐらいです。
確認してなの。後で。
お便りは、等身大.カップル at gmail.com でよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、では本編行きます。
はい、本編です。今回は、幸が見えない、結末が見えない、どんでん返しの映画。
といった感じで、僕と楓のそれぞれのおすすめを紹介していきます。
うちの解釈では、結末が予想外の、結末だったっていうのでもいいの?
いい。言ったら、こういう終わり方せんやろなとか、予想が覆されてるような映画やったらオッケー。
そうやったら、オッケーです。
どっちからいく?楓からいく?
俺、3つある。
えーっとね、じゃあどうぞ先。
俺から言っていいの?
どんでん返しおすすめ映画、第1個目。
ピエロがお前をあざ笑うかんでしもだ。
ただので終わりです。
ピエロがお前をあざ笑う。
なんか日本語のタイミングでちょっとダサいんやけど、これ確か英語ね、ちょっとかっこよかった感じ。ちょっと忘れていく。
これは、いつ見たかっていうと、去年の自動車学校行ったときに、部屋がね、買いで見てなかったんや多分。他のことしてて。
ピエロがお前をあざ笑うやんな。多分違うよ。自動車学校の時じゃないよ。
そうやで、そうやで。あの時俺一人で見てたもん。
嘘?
そう。まあなんかその時にテレビでね、映画見放題のやつやったから、探して、その時に見た。
え?ほんまに?りくの部屋で一人で見たじゃん。
だって俺その時に見てブログ書いてたもん。
あ、そうなんだ。
これどういう映画かっていうと、主人公の男の子がすごい冴えない感じでいじめられてるタイプなんやけど、裏の顔はハッキングがすごい得意な大学生なんよ。
で、とある日、大学とかで好きな子がおって、女の子が。その女の子が試験の答えが知りたいみたいな。
で、それをどうにか助けてあげようと思って、学校のシステムに入ってテストの答えを奪おうとするね。
06:00
それがバレて、警察に一回捕まるね。
で、学校に帰ってきたら、お前ハッキングできるみたいだなみたいな感じで、ハッキングの仲間ができちゃうんで言ったら、俺らもそういうことやってるじゃんみたいな。
で、そこでクレイっていうチームができるんだよな、ハッキング集団。
で、この映画の始まりどういう始まりかっていうと、その男の子が警察に出頭するところから始まる。
あ、捕まって?
捕まるじゃん。自ら出てくる。自ら僕がこういうことをやりましたみたいな。
ハッキングしましたね。
ハッキングして、こういう情報を盗みましたみたいな。
で、警察に出頭してどういうことをしてきたのかっていう、語り始める。
で、語り始めて映像は回想シーンに入っていくみたいな。
で、この映画の面白いところは、自分らは言った警察視点なんよ。
その男の子が話してるエピソードを聞いて、想像していくストーリーができていくんやけど、なんかちょっとストーリーが通じ間違いが合わない。
ちょっと矛盾点が出てくる。
通じつま?
通じつま?あれ?
ま、つじまじって言ったよ。
また?その言い間違い、また2度目やで。
もうなんか、ノリで言っちゃってるから。
なんか矛盾が生じてくるよね。
で、警察の視点からすると、本当にこの子がやったのか。
で、その仲間は本当にいるのかっていう展開になっていく。
そもそも、その子が話してる内容は全部嘘なんじゃないかみたいな。
どこまでが本当で、どこまでが嘘なのかわからないみたいな。
だから、3D小説を映像で追ってるような感覚になる。
で、その展開の仕方が、犯人の表述、犯人が告白してる内容だけで想像していくっていう展開で、
さて、やったことが本物なのか、どこまでが嘘で、仲間は本当にいるのかみたいな。
最後の最後までどこが本当なのかわからない。
この映画のすごいところは、えーっていう驚きが1回で終わらん。
もう何回も、映画中ほぼ10回ぐらい予想を裏切られる瞬間があって、
考察とかを見るのもすごい面白い。
いわゆるミスリードっていう、読者とか視聴者を勘違いさせる誘導がめちゃくちゃ多いよね。
例えばその発言とかそういう映像って、みんなはパッと見た感じこうやって思ってたけど、
実はこれはこういう誤解をさせるためにこういう演出でしたみたいな。
こういう発言でしたみたいなやつが死ぬほどある。
自分とかこういう鈍然返しの映画が好きなんやけど、
そういうのを好きな人からすると、いやどうせこれこういう展開なんやろみたいな。
どうせここ嘘なんやろみたいなやつを、なんかさらに上を越えてくる。
っていう驚きたくさんのテンコモリな映画でございます。
1個目がピエロがお前を嘲笑うっていう、ハッキングする大学生の話でございます。
2つ目が鈍然返しおすすめ映画、2つ目でございます。
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これはすごい有名。SAW。
これはいっぱいシリーズ出てて、1、2、3、4、どんくらいまで出てたかな?
6作品、7作品まで出て。
どういうものかというと、結構グロークで、ジグソーっていう人をね、
すごいデスゲームに巻き込むようなオーディエンサーがおって、
それこそ最初のSAWの1作品目は、2人が密室に閉じ込められて、
足が鉄に繋がられてますみたいな。
で、どっちか1人殺せば脱出できるみたいな。
で、真ん中に拳銃が置いてあって、その拳銃を取ろうとしても足が繋がれて届きません。
じゃあどうやって取るの?ってなったら、近くにあったのこで足を切るかどうか選択しろみたいな。
で、その選択するっていう単純な最初のストーリーなんやけど、
すごい奥深いというか、伏線とか、最後まで展開がすごい。
で、これ1、2、3とかいろいろあって、2とかもまあいろんなゲームが、
さらにこうデスゲームがあるんやけど、2は特に面白くて、
このソウって最後にね、ずっと伏線ばっかりの映画が続くわけよ。
最後にネタ明かしとかいろいろあんやけど、
その時に決まって同じBGMが流れるよ。
このソウ独特のテンプレというか。
最後にBGMが入ってて、視聴者側のキャラクターが騙されてるわけよ、ずっと。
それに気づくと同時に、フラッシュバックと同時にBGMが流れて盛り上がっていくね、最後に。
で、よく映画ってさ、始まって8割ぐらいのところでさ、ピークが来るやん。
で、ソウのすごいところは、ずーっと溜めて溜めて溜めて、
一番最後の10分ぐらいにピークが持ってくる。
だからもう視聴者が、「え、マジで?」みたいな、驚いたまま映画が終わるっていう。
だからすごいまあ、ちょっとグロい映画ではあるけど、
そこだけ目を瞑れば、すごいストーリーが伏線とかもしっかりしてあって、
いい映画やなって思います。
りくのお母さんも好きって言ってたもんね。
そう、それ言おうとしたよね。
そう、グロいのとかあんまり得意じゃない。
苦手な自分のお母さんですら、ソウはめっちゃ面白かったって言ってたから、
なんかね、そういう深いストーリーを見たい人はね、おすすめなんじゃないかなと思います。
で、2つ目がソウでした。
で、どんでん返しおすすめが、最後の3つ目が、
どどどどどどど、でん!キャビン!
あ〜。
キャビン。
見たことないです。
まあ、これもソウと一緒で、ホラー映画なんやけど、
なんやろな、あんまり言えんのやな、この映画。
とりあえず伏線がいっぱいあって、ホラー映画なんやけど、大学生がキャビンっていう、なんやろな、
コテージみたいなところに、大学、夏休み遊びに行くんや。
うん。
こうキャンピングカーで行って、みんなで遊びに行って泊まってみたいな。
で、その泊まって、夜、みんなでわんさか遊んでたら、怪物が出てくるんや。
12:01
で、その怪物とかの出し方も、なんかね、
その、ハロウィンとか、ソウとか、フリリアの、
とか、ああいう1個の怪物が、ぐっと襲ってくるとかじゃなくて、
いろんな種類の怪物が出てくるんや。
何種類も?
何種類も出てくる。
で、その何種類の怪物の出し方がすごい、
こういう映画あるんやっていう。
単なるホラー映画じゃないというか。
ちょっとB級感はあるよ、確かに。
あるんや。
CGの感じとか、展開も。
B級感あるんやけど、主演っていうか、大学生のうちの1人に、
あれがおんね、MCU、マーベルのマイティソーンの人がおんね。
ああ、そうなんや。
あの人がおるから、まあ、費用は結構かけてますよ。
俳優側すごい大御所で。
そう、大御所で、単なるホラー映画じゃなくて、
ああ、なんかこういう見せ方もあるんやなっていう。
楽しめるホラー映画。
ワクワクする。
ドキドキする。
そう、こわっていうよりは、
最初はこわってなるんやけど、後半のとき、
ああ、あのときのあれがこれになるんやみたいな。
びっくりする、あれが。
だからこの後、かえでに一緒にご飯見ながらみようっていう。
なんで?なんでそんなぬるっとホラー映画見る?
いやいやいや、ほんまにめっちゃこわくないか?
今こわって言ったやん、最初。
最初はなんかホラー映画っぽいよ。
確かに怪物が出てきてみたいな。
だけど後半の展開の仕方がね、すごい。
単なるホラー映画ではない。
一割、二割違う映画なんじゃないかな。
あらら、そうなんですね。
っていう三つ目、キャビンでございました。
はい。
以上、僕が紹介したのは、
ピエロがお前を嘲笑うと、
そう、キャビンの三つでございました。
はい。
では、かえでの方も二つ聞いていきましょうか。
えーっとね、一つは、
最後の結末が、
うん。
あっ、ってなったのは、
サーチっていう映画。
あー。
サーチっていう映画は、
なんかもうずっと画面越しの、
なんか画面の、
うん。
カメラ。
あのー、ビデオ通話とかね。
そうそう、ビデオ通話とかの画面をずっと映してるみたいな。
ずっとその、キャラクターと通話してる感じなんやな、進み方が。
そうそうそう。
ビデオ通話してるような映画やんな。
うんうんうん。
で、それなんかサスペンス、ミステリーかな。
うん。
覗く種類なんやけど、
なんかずっと、そのお父さんがずっと主人公で、
その娘が急におらんくなったみたいな。
行方不明。
行方不明になった。
で、その娘をの、安否とか、どこにおるのか知りたいみたいな。
で、なんか娘のSNSとか、
そういうのから調べていくんやけど、
なんか、実際な、そのSNSの中に犯人おるんや、みたいな。
おるんかな、とか、
なんか、その娘、
お父さんの兄弟、
お兄ちゃんかな。
うん。
その娘が、なんか、
15:00
ちょっと知らんところで、
関わり持ってたから、なんか、
え、そこで何かあったんかな、みたいな。事件が、とか。
確かに。
なんか、いろんな犯人と思われる人が、ちょこちょこ出てくるんやけど、
誰が犯人か分からん、みたいな。最後まで。
めっちゃ容疑者出てくるよね。
そう、容疑者みたいな人、結構出てくるんやけど、
お父さんも一人一人な、
うん。
なんか、一人一人とコンタクトとって、
なんか、一人一人とちょっと乱闘して、
手洗いお父さんやけどな。
そうやな。
そんな感じで、
娘のためだな、みたいな。
そう、そんな感じで、ちょっとね、
どんどんどんどん犯人にな、ちょっと近づいていくんやけど、
でも実際、え?っていう人が犯人やな。
俺、ちょっと忘れちゃったかもしれん。
なんか、終わりの娘のあれとかも、なんか状態とか、
終わり方は覚えてるけど、
うん。犯人忘れた?
犯人ちょっと忘れちゃったな。
え、いいんかな?
後で聞く、それは。
うん、なんか、でも伏線があるんや。
あー。
伏線あるやん。
あ、あったわ。せいせいせい。
そう、あの人のあの発言を、え?これちょっと違和感じゃない?みたいな。
最初に感じた違和感が、やっぱり。
思い出した、今。思い出してすごい鳥肌立った。
そう、やっぱり、やっぱそれは確実な証拠やった、みたいな。
確かに。
なんでそこでそのこと言ってたん?とか、
なんでそんな焦ってるん?みたいな。
うんうん。
っていう、なんでそんな親身なん?みたいな。
確かに。
あー、思い出した、それ。
っていうので、なんかね、やっぱ伏線を全部回収してくれる。
ほんまに、あの、無駄なシーンがないよね。
うん。
お父さんのしつこさと暴力的な感じを抜ければ、まあ、面白い。
あれはある意味リアルなんちゃう?
いや、でもなんかね、でもな、ちょっとな、お父さん嫌や、あんなお父さん嫌やって感じ。
あー。
すぐ暴力にね。
そうやな。
すぐ殴っちゃう。
一個な、言ってしまえば、娘にちょっと悪いことしたい、いじめてたみたいな。
うん。
感じの人のとこに急に行って殴りかかるみたいな。
そう、映画館みたいなとこ行った。
そうそう、お前だろ!みたいな、バーンって殴る。
それが、ネットに流されて、このお父さんマジやべえみたいな。
そうそうそう。
お父さんがやったんじゃねえみたいな。
マジ応援できねえみたいな、世間から全然応援されんお父さんみたいな。
確かに。
そう、やけどなんか、ちょっとね、必死な感じがすごいリアルやったな。
なんかその、SNSの使い方もすごいね、よかったよね。
現代っぽくて。
うんうんうん。
こう、Facebookから調べてとか。
そうそう、娘がなんか、あのー、なんていうの、よく、なんやったっけ、動画のなんか。
ライブ配信かな?
ライブ、そうか、ライブ配信みたいなんで、なんかやってたから、それを見たりとか。
で、どういう発言してたとか、誰とコンタクト撮ってたとか。
あれは、あれは確かにね、めっちゃ面白かったね。
まあ、今時やなーって感じ。
今時。
なんか、結構最近ああいう映画多いやん。
アンフレテッドみたいな、ホラー映画もあるよ。
なんか、いじめた女の子の、亡くなったはずやのにそのアカウントがスカイプのグループ通話に参加してきてみたいな。
まあ、あるけど、その中では群を抜いて面白かったかなって感じ。
まあ、ホラーではないからな。
18:01
あんま、サスペンス。
まあ、リアル。
推理系ではあったな。
まあ、あり得る話。
うんうんうん。
そんなグロいとか、なんか人が、なんかめっちゃ死ぬとかはないもんな。
ほんまに人間のなんか、精神的なところがリアルに表されてて。
っていうので、なんかもう、結末はほんまに最初では予想できん。
あれは驚きやね。
犯人が絶対予想できん。
うん。
っていうね、犯人でした。
犯人でした。
まあ、これ以上言ったらネタバレになっちゃうから。
まあ、ちょうどいいぐらいですよ。
そうですよね。
1個目が?
アーチ。
2個目は?
うん。
トイストーリー4。
あら。
あー。
結末がちょっと、あっ、そっち行くんやっていう感じ。
確かに。
いや、まあ、なんかさ、そんどんでん返しって感じではないかもしれんけど。
予想外やね。
予想外の結末。
うん。
ウッディが、なんか、ほんまにおもちゃとしてやってていいんかっていう、なんかちょっと数学的なとこ行くよな。
なんかね、あの、なんか考え深い終わり方なんよな。
そう。
すごい。
そう、なんかね、ほかのおもちゃたちは、なんか、もう、おもちゃとして、なんか、遊ばれることが、もう、生き甲斐みたいな。
うん。
だから、それが幸せみたいな感じやけど、ウッディは、いや、でも、おもちゃとしても、どうせ捨てられるし、なんか、なんか、そういうさ、自分らの価値みたいな。
いや、確かに。
あれのエモいなって思ったところが1個あって。
うん。
1、2、3を通して、ウッディはこれまでずっと、いや、俺たちはおもちゃで子供を喜ばせることが使命なんだみたいな。
うんうん。
っていう方針やったのに、4になってから急に、自分をこう、変えりみるというか。
うんうんうん。
え、このままでいいのかなみたいな。
うんうん。逆にね。
そう。なんか、ほんまに、あれっぽいなと思った。会社員とかフリーランスとかの生き方で悩む人みたいな感じだった。
今までちゃんと道に沿って生きてきて、その道が正しいってなってたけど。
自分はここでいるべきだみたいな。
そう。けど、いざ、そこで捨てみると、あれ?あれ?ってなるよね。
そう。あれは良かったな、確かに。
そう。え?ってなるけどな、終わりのシーンとか。
まあ、結構賛否両論ではあるよね。
でも、ウッディは好きだった。
まあまあまあ、俺は結構好きよ。なんか、思い切ったなっていう。
フォーの俺、好きやな。好きなポイントちょっと個人的に1個あって。
うん。
ワンとスリーは悪者が1体はおるね。
うん。
けど、フォーは誰も悪くないね。
でも、ちょっと怖いよな。
ああ、そうそう。怖い人はおる。怖い人はおるけど。
ワンとかは、おもちゃをバラバラにする子とか、改造する子がいたりとか。
2は、自分のコレクションのために人形を盗んだりとか、めっちゃ執着心があるおっちゃん。
で、スリーがクマのぬいぐるみで、自分の幼稚園のリーダー。
21:03
歪んだ。
そうそう。誰も逃がさないみたいな感じだったけど。
フォーは特にね、そこまで歪んだ人はいないっていうか。
確かに。最初はな、すっげえ怖いさ。
すっげえ怖いな、あれ。
すっげえ怖い人形3体おってさ。
逃がさねえ。こっから出さねえみたいな。
お前のその紐くれみたいな。
それがあれば私も人気者になれるの?みたいな。
で、うってぃのなんか、俺のガラガラフィピラーみたいな、ボイスレコーダーみたいなやつを撮ってみたいな。
いやもうね、フォーは、どうやらな、フォー一番好きかもしれないな、俺は結構。
そうやね、なんか面白かったね。大人っぽかったな。
大人っぽかった。逆にあれ子供見て楽しめんのかな、ちょっと心配であった。
なんか映像の楽しさはあるかもしれないけど、ストーリー的なところはちょっと大人チックというか。
そうやな、確かに。
うちが大人っぽくしたのって、多分トイストーリー1から見た人が、もう今やったら大人になってるやん。
そうやな。
そういう人たちが今見て楽しいやつを作ったんかなって思った。
いや、もうガチファン、俺もすごい好きやけど、もうめちゃくちゃファンの人とかおるやん。
からしたら多分あの終わりめっちゃ泣いちゃうやろなっていう。
泣いちゃうね。
あれは泣いちゃうと思う。
案外うってぃもあっけないんよ。
あっけない。
さらっと。
寝るっと。
あれは多分方を通して、最初からね、疑問持ったところからずっと悩み続けて、悩み続けて、最後にやっぱり俺はこうなんだみたいな。
自分の中で結論持ったからこそ、仲間との熱量が全然ちゃうねんな。
仲間とのね。
仲間とすごい話やんよね、どうするみたいな。
仲間がめちゃくちゃこんな話してるのに、うってぃは俺はこうなんだっていう。
一人だけ違う世界見てるからな。
そうやね。
そうなんですよ。
結末がね、最初のトイストーリーを見出した時が考えられない結末になって。
確かに。
で、おわってなった。
あんな思い方すぎなんて。
そうなんや。
なんかホーキーっておってんやん。
ホーキー。
ゴミからできたおもちゃみたいな。
おもちゃ。
あれが主人公かなって思いつつ。
あ、確かに。
意外と。
思いつきやうってぃの進路決定みたいな。
確かに。
だから、生き方に悩んでる人とかはすごいいい映画なんじゃないかなって思う。
そう。
自分に当てはめてみて。
うん。
なんかなんか深いよな。
深いね。
確かに。忘れてたな、それ確かに。
でした。
でした。はい。
1個目スハーチ。2個目がトイストーリー4。
トイストーリー4、今はどっかで見れるのかな。
えーと。
さすがに見れるかな、ディズニーデラックスとかで。
あ、プライムあるよ。
あ、プライムあんの?レンタル?
うん。
えー。
ユーネクストとか。
あー、なるんや。
そっかそっか。
あるよ。
なるほど。
うん。
以上がまあ紹介したイズでしたね。
はい。
ぜひあの、たぶんプライムとかでキャビンとか特にね、見れるはずなんで、ぜひ見ていただければなと思います。
24:02
はい。
では、締めのパートに入りましょう。
はい。
はい、締めのパートです。
いや、楽しかった。この、やっぱ映画紹介楽しいよね。
そうやな。
大変かんや、映画見てんのやなと思った。
いや、見てるよ、結構。
でもね、そろそろあの、メジャーやけどまだ見てないやつみたいな。
マトリックスとか。
マットマックスとか。
あと、そう、マットマックスもそうやし、あのー、楓がよく。
ロード・オブ・ザ・リングとか。
そう、ロード・オブ・ザ・リングとか。
なるんや黒物語。
なるんや黒物語とか。
ハリーポッターの後半とか。
そう。
ハリーポッターの後半一緒に見やん。ちょっと、一緒に見てほしい。
どっから?炎のグブレットが。
いや、分かんない。多分3つぐらいまで見た。3つ、4つぐらい見た。
あー。
そう。
まあまあ、全部で何作あったっけ?8、9やっけ?
7、7ぐらい。
7?
意外と少ないね、そう。もっとあるかな。
死の秘宝?
もう足して7ぐらい。
パート1、パート2までか。
でも、俺後半知らんけど、後半であのー、ハリーがすごい胸毛生えてくるってことは知ってる?
もう、なんか一瞬さ、なんか、あのー、ハリーとロンとハーマヨニーは、3人なんか逃げるために、なんか、別のとこ飛んでいくんやけど、そこでなんか、シャワー浴びれんから、川かなんかで。
あー、多分そのシーンやと思う。
服脱ぐんやって。
それはもう、男性陣2人のだらしなさ。体の。
なんかめっちゃあれよね、たるんでるよね。
そう。え?って思う。やめてって、そんな人がハーマヨニーと一緒におらんといてって思って。
この人たち、ほんまにさ、映画に対する対策に出てるっていう自覚あるんだろうか。
あれ、わざとかな?原作そういう感じやったんかな?もしかして。
どうなんやろ。だって、あんな状況であんな太れる?
まあ、確かにね。確かに。あんな過酷な世界の中で。
ストレス化で生きてるのにさ、逆に暴飲暴食しちゃうってことか。
あー、っていう設定かもしれん、もしかしたら。
これは原作読んでから言わなきゃいけんかもしれんな。
あー、でもちょっとうち、そこでえ?って思ってもう、許せんくなったもんな。
あんな美女と、こんなだらしない男2人がって思って。
そう考えたら、ハーマヨニーのいじり力すごいよね。
すごいな。ずっと美容ね。
すごいな、ずっと可愛いもんね。
なんか昔はやっぱ可愛い人はずっと可愛いのかなって思ってたけど、
なんか今こう冷静に考えると、あれを維持するのってやっぱすごい努力なんやなっていうのは思う。
ほんまにな、なんかどうしてもな、年齢が出てくるよな。
うん。
けど、それを感じさせるのはすごいよな。
すごい。確かに。
今日ちょっと締めのパート、だるーく喋ろうかなと思ってるんやけど。
これ?
あ、そうそうそう、今だるーく喋ってるんやけど。
え、今だるーく喋ってんの?
だるーく喋ってます。
うわ、うちとの会話をだるーく。
スイッチはオンにしてる。そう、今日この話してたやん。
そう、めっちゃ個人的な話なんやけど、YouTube今、自分2つ入ってるわけやん、言ったら。
27:04
1つは等身大カップルで、もう1個は瞬間断して離婚っていう、そもそも1人でやってたやつのチャンネル止まってて、
2ヶ月くらい動画何も投稿してないんよ、普通にね。
さすがにちょっともったいないなっていう、収益化もしてるし、
使わんといけんわ、このチャンネルって思って、Vlogをやろうかなと思ってたんや。1人の。
何だろう、1人のどっか行きましたとかじゃなくて、その日買ったものとか、見た映画の感想とか、
ゆるくほんまラジオみたいな感じで撮りたいなと思ってたんやけど、
今日いざ撮ろうと思ったら、どうしても動画を撮ろうと思ったらスイッチが入っちゃうよね。
そう、なんか、はいどうもみたいな。はいどうもリックネスみたいな。
今回は何について話していきますみたいなテンションになっちゃいそうで、
けどなりたくないっていう気持ちがあるよね。
その素の状態で動画を撮りたいのに撮れない自分がすごいなんかもどかしくて、激悩したら、
かえちゃんがなんか、カフェ行くみたいな。
カフェっていうか、コメダコーヒー行くみたいな。
コメダコーヒー行って、本屋行って、コメダコーヒーで本読もうって言った。
っていう会計さんをね、提案してくれて、一緒に一気に見事元気を取り戻したと。
その上でうちが思ったのは、なんかその絶対スイッチ切ってさ、
なんかカメラあっても、素の状態で言うのが一番いいと思うんやけど、
でもそれって、ほんまに無理やと思うんやって。
極端すぎるってこと?
うん。なんか人に伝わるように喋ろうって思うと、できるだけ意識的にならない。
なんか無理やん。
だから喋るのはあまと別やしね。
友達とカフェで会話する流れでは無理やん。
カメラの前では。
一人やしな。
っていうのは、なんか時と場合によるんやろうなっていう。
なんかそういう、今日買ったものを紹介したいって言うんやったら、
その買ったものがちゃんと伝わるような喋り方を意識してやらな。
まあその動画としては抜いた単やん。
確かにね。
ていうので、スイッチは切り替える必要あると思うけど、
なんかそういう動画と、あとは日常の隠し撮りみたいなとか、
そういう感じで撮ってる動画を混ぜていったらいいんじゃないかなって思う。
なるほどね。
その、スイッチは切り替えていけばいいけど、
無理にテンション上げる必要はないんじゃないかっていうその、
50で言おうぜっていう話をね。
そうだね、なんかちゃんとやるときとやるってやつと、
ゆるいやつはゆるいっていう。
分かった。
で、明日は、
とりあえず。
明日、いやもう今日1本撮ってもいいな、後で。
うん。
ちょっともう今日言って、今日やっとかな、もうさ、この気持ちを忘れちゃいたいから。
うん。
だって明日は、新しいマイクが届くんですよ、実は。
おお。
実はそう、いいマイク買ったんで、
まあ今持ってるからずっと逆に売ってるっていうか売りに出したんですけど、
30:00
まあそれ投下交換って感じで、
うん。
新しいね、カメラのマイクを買って、
それのレビューっていうかね、開封とかをしていこうかなって思ってるんですよ。
はい。
はい。
いいじゃないですか。
いいそう、まあそのマイクについてはね、たぶん一生語りたいねんな。
あ、そうな。
そう、あのね、調べても全然出てこない情報が。
うん。
海外でもそんな、まあおるんやけど、なんていうの、やっぱいいマイクやし、
うん。
あれこだわってる人がいない。
ああ、音質とか。
うん。
なんかね、これほんまに難しい話じゃないけど、買い出からしたらさ、
いやもう全然今のでいけるやんみたいな。
って思うやん。
けど、なんかな、個人的には違うねっていう。
おお。
今使ってるマイクその撮影者の声が拾いづらい。
うんうん。
っていうこうデメリットというか弱みがあるんやけど、
なんかあれがあるとやっぱり編集の手間がすごい多くなるよね。
うんうん。
なんか普通に聞こえちゃったらさ、テロップって付き合んでもいいパターンがあるやん。
うん。
けど聞こえやんかったら絶対テロップ入れなあかん訳よ。
うん。
っていう対策で最近はあの、こう自撮りモードにして、
2人が写って2人の方にマイクが向いてたらちゃんと声入るようにするんやけど、
ずっとそれすんのも難しいパターンってあるやん。
意外とこう、俺が買い出を撮って、何か俺が買い出がこう突っ込んでるみたいな。
うん。
役もしっかり。
うん。
っていう声もちゃんとこうクリアに撮りたいなと思って色々調べて、
まあそのマイクが見つかったと。
うん。
そう。
なんかやっぱこうVlogっていうそのリアルタイム感、
なんか編集で装飾したのってやっぱちょっと違うやん。
うん。
まあそういうのも大事やけど、
その映像、動画って映像と音の掛け算やから、
うん。
やっぱ映像はもうすでに綺麗やから、
うん。
あとはその音を最低限編集がなくても見れるぐらいのレベルにしたいんや。
うん。
っていうのを探した結果、そのマイクが見つかったと。
うん、なるほど。
そう。
で、そのマイクはなんか3つの試行性があって、
はい。
そう、音を拾うモードがあるよね。
うんうん。
今使ってるマイクはそのマイクが向いてる方向だけ音を拾いますみたいな。
うんうん。
だから撮影者が後ろにおるから全然声入らんのよ。
うん。
で、今買ったやつは前のやつ撮ります。
うん。
たださらにその前のもうほんまに真正面の音だけ拾う。
うんうん。
インタビューとかに向いてるよね。
ああ。
自分一人だけ写ってる場合、固定で撮ってる場合はそれで撮ったらもう綺麗に音、
ピンマイクで撮ってるみたいな音声で撮れる。
うんうんうん。
っていうのともう1個は全試行性っていう、
もう前も横も後ろも全部撮ります。
うんうん。
っていうモードがあるんやけど、
それがね、めちゃくちゃ綺麗しめちゃくちゃ便利っていう。
へー。
撮ってる人の声も広し、前に映ってる人の声も綺麗に撮れる。
うんうんうん。
し、特にVlogとかやったら多分、
例えばさ、京都植物園とかやったらさ、鳥の声とかあるやん。
うん。
ああいうのもこう臨場感ある音声で撮れるっていう。
ああ。
なるほど。
普通にこうさ、あれやん、声だけ撮ったらなんかもうすごいさ、
切り取ってる感あるやん。
うんうんうん。
外界からこうバン、声だけ切りましたみたいな。
うんうん。
っていうのもならん、自然に撮れるマイクが見つかったんですよ。
ああ、いいですね。
33:00
危ない危ない。
ガジェットについて謎めっちゃ語っちゃうから。
いやー、青いときもり今やってたわ。
ごめんなさい。
まあ、これはまた詳しく、本体見せながら話すんで。
はい。
でも、うち何考えたと思ってる?
何考えた?
うーん、まって当てるわ。
何考えてたと思う?今聞いてたとき。
えー、なんやろ。
好きやな、ガジェット。
お腹すいたなー。
おい、全然違うやん。
せめて俺のこと思ってや。
いや、お腹すいたなーってほんまに思ってた。
ごめんなさい、お腹すいたね。
カレー食べたいなーって。
カレーとなんかってあるからね。
そう。
食べましょうか。
じゃあ次回は、何話そうかな。
まあ、映画繋がりでいいんやったら、なんか、あのー、泣ける映画ね。
あー、そうやな。
泣ける映画っていうのはなんか。
映画に関して俺らもうネタつきひんな、ほんまに。
そうやな、なんか見た映画とかでもいいしな。
うんうんうん。確かに。
映画やったら泣ける映画。
オッケー。泣ける映画。
違う、違うやつやったら、さっきのなんか思いついたんやけど、何やったっけな。
何やったっけなー。
思い出して。
えー、何やったっけなー。
ラジオを始めて変わったこととか。
あー。
っていうのも話せるよね。
そうやね。
うん。泣ける。
まあ、とりあえず一旦泣ける映画を仮決定しとこうか。
そうやね。
はい。
ってことで。
はい。
えー、お便りは、えっとね、下に説明欄のところに、あのー、メールアドがちゃんと文章で書いてあるはずなんですけど、口頭で言うと、
等身大ドットカップルアットgmail.comで送っていただけると喜ぶんで、はい、僕たちが。
はい、僕たちが。
僕たちが喜ぶんで、はい、よろしくお願いいたします。
では次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
37:04

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