1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #086 夫が…急死に一生!&夫婦..
2024-07-19 1:03:05

#086 夫が…急死に一生!&夫婦時間の過ごし方

今回のエピソードは…
あきちゃんが諸事情により
不参加のため、スペシャルゲスト!
あみさんをお招きして
話してます、後編でーす!!

お互いの夫婦時間の過ごし方
うちの夫が死にかけた話
夫婦あるあるなど
ぶっちゃけトークも満載😂😂

あみさんの前回出演エピソードも聞いてね!
🎙️#053
https://open.spotify.com/episode/3f7qQfX4dEgqkGPxcjRdBc?si=y3osLO2HRD6mJP6SWi10PA
🎙️#054
https://open.spotify.com/episode/0QzGNxeUYVLzL1WRHJr4HK?si=agLhCj2pQYOEI0n96ibFgA


----------------------------------*----------

❤️🤍ウェブサイトはこちら❤️🤍
https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome

----------------------------------*----------

❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍
https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==

サマリー

月曜から長電話ラジオでは、夫が富士山に登ることを決意し、その魅力について話しています。急死した夫が一生を求め、夫婦での時間を大切にするエピソードも紹介されています。また、夫がいなくなった後の2人の時間についても触れられています。新しい環境での人間関係に苦労している主人公は、引っ越しを繰り返す生活によって自分自身が変わり、社交性を持って新しい環境に適応していく過程を気付くことになります。夫が急死し、一緒に過ごす夢を叶えられなかった妻の話や、夫婦での時間を大切にする方法についてのエピソードもお楽しみください。

夫の富士山登山計画
月曜から長電話ラジオ
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れ様。最近のあれこれを誰かに聞いてほしいなって思うときありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、ののめから面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
お疲れさんでしたよ。
帰国して、iPadとあれを忘れたんですよね、パソコンの充電器を。
え?どうするの?送る?
送れないよね、バッテリーだから。
本当だね。
困ってる。
iPadは痛い。充電器はさ、まだこう。
そう。
充電器はあれだよ。
iPadはね、帰り飛行機に行く車の中で気づいて、ギリギリまで充電しておきたいからって言って充電しておいて、忘れたんですよね。
だからね、帰りの飛行機はなかなか大変でした。
それは大変だ。もうiPad頼みよ、私たちの引っ越し。
本当に命綱よ。
もうタブレット頼みよ、もう本当に。
1人1個ずつあったものが。
あーもうそれは、あーもうちょっともう無理無理無理、2人で1つで亡くなっても大変だし、もう1個ずつが1個になるのも、もう。
そうそうそう、もうだから私の携帯を。
戦争よ、戦争起こる。
渡して。もうね、えぐかった。
いやーお疲れー。
もうね、本当にね、私のせいなんだけど。
いやいやいやいや、チームワークだからそこも、ほら。
あーね。
チームワーク大事だし。
いやーそっかー、買うの?もう1個は。
それがさ、夫がめちゃくちゃ日本を気に入ってしまって、今回の帰国で。
ほう。
なんか、俺8月に行きたいみたいな。
え、ちょっとスパン。
え、ちょっとペースをさ、考えよって感じなの。
そうそうそう、なんかそれ行きたいのも、富士山に登りたいんだって。
おー。
で、登るなら8月末までじゃないと、あれってしまっちゃうんだよね。
だから、もう8月に行くしかないみたいなこと言ってて。
おー、おー、おー、おー、おー、おー、おー、おーってなってる。
それは家族で?
うん、彼1人、1人1人。
おー。
おー。
おー。
でしょ?でしょ?でしょ?そうなの?そんなの?
え、なんか、いろんな感情が渦巻くね。
うんうん、まあいいんだけど、まあいいんだけど、みたいなことになってる。
ええ、だって、もう8月って言ったら、子どもの学校もさ、始まっちゃってるから。
富士山の特別さ
そうそうそうそう。
ね。
そう、だから8月最終週と、9月の第一週くらい。2週間くらい。
一人で?登るの?
もうね、3回も登ってんの、実は。
え?ちょっと待って、ちょっと待ってくれよ。
え?
実はですね、富士山、なんかチャレンジする、成し遂げる、みたいなのが好きなタイプなんです。
で、学生の時に私と初めて登って、私はもう死ぬまでは絶対に登りたくない、絶対にやればいい。
1回登ったらいいじゃん、あれって。
私もね、登りました。
登った?登った?
次登る時は子供連れてってあげたいねって言ってる、うちは。
そうそうそうそう。
ちっちゃい子も登ってるじゃん、あれって結構。
だから小学生ぐらいになったら、子供と家族で登って達成感得たりとかね、ご来校見たりとかはいいよねって。
夫も1回ね、学生の時に登ってるから、私1回、彼1回、で次は家族かなって言ってるけど。
そうよね。本来そういう感じなんだと思う。私の感覚もそう。
ただね。
2回目はどう?
2回目は日本で働いてた時の、
同僚?
同僚、うん、と登りました。
で、3回目は去年日本に行った時に、その時の職場の人がちょうど日本に行くっていうタイミングが被ったから、
職場の人と夫とその職場の人の奥さんと3人で登って、
その時に死にかけてるのよ、彼は。
おっとっとっと。
なんかね、一応さ、休憩所がいろんなところにあるじゃん。
8号目越してくるとさ、いろんなところがあって、何時間か休んで、ご来校に備えて、また深夜明けから登り始めて、
ご来校見て降りるっていうのが多分通常コース。
山越えがね、あるよね。
うんうんうん。なんだけど、本当は12時くらいから登り始めなきゃ、そこの8号目までのところにたどり着かなかったらいいからって言ってたのに、3時くらいから登って。
おお、もうそれ、到着する時間だよね。
危険ね、危険ね、そうそうそう。
で、その8号目に行くまでに雨も降ってきてる、自分たちも疲れてきてる。
で、その一緒に登ってた3人中1人が鉱山病になる。
え?
で、電波もあんまりないからさ、今どこどこって言ってんだけど、
たとえばなんとか館みたいな、富士山館みたいな、そういう山小屋のあれをもらった。
私がその8時くらいに最後もらった時に、いやまだまだ全然これ、その次のその泊まる、宿泊予約をしてるところより1時間くらい下だぞみたいな。
でももうそれで8時とかなの。で、雨も降ってるし、真っ暗。
だから、え?こいつら死ぬぞと思って。
私はその予約のところと、最後に連絡が来たところの山小屋1個ずつ全部電話かけて、
アメリカ人の白人が3人組が来てませんかって言って、もし来てたら止めてくださいって言って、1個ずつ電話して、名前は何々と言うんですかって言って。
で、結局その1個のところにちょうど来てたのを捕まえて、予約してなくてもさ、死にそうな人は受け入れるみたいな、遭難する山小屋のルールっていうか、
受け入れるみたいなやつで受け入れてもらって、本当にね、生きてる心地がしなかったからさ。
怖すぎる。
マジでさ、そんなことがあってさ、なのにまた登りに行きたいんだと。
しかも4回目。
そうだよ。で、今度は1人で登るっていうの。
いやいやいやいや。
いやいやいやいや。
なんかもう、ツアーガイドでも始める気なのかな。
ねえ。
あ、やっほー。
あ、ちょっと待ってね。
いや、大丈夫。
いやもうちょっとさ、ちょっと面白すぎるな旦那さん。
でもそれだけ富士山に見せられてというか、なんかなのかな。
ちょっとね、好きにしてくれって感じになってる。
富士山への魅力
あ、でももう、いいはいいんだ言っても。
もうどうぞって感じ。
なんかね、本当にジャパンロスみたいな感じで帰国してから、なんかちょっとディプレッションみたいな。
えー、旦那さんの方が?
そうそうそう。
そうなの?
なぜあなたが。
そっかそっか。でもまあ嬉しいっちゃ嬉しいよね。
そうそうそう。なんか勇気が出ないみたいになってたから、もうじゃあ行ってください。
リフレッシュしに。でもまたさ、そこで楽しい思い出できちゃったら、またちょっとこう、
あ、やっぱり帰ってきたら、やっぱり日本がいいなとかなっちゃうんじゃないかな。
ねえ、呼ばれてるってなりそうだよね。
呼ばれてる。
私たちそのシアトルに来てさ、マウントレーニアが近いから、
マウントレーニアって日本で缶コーヒーがあるんですよ。
うんうん、ブルーの缶でしょ。
そう、あの有名な、あれがさ、ここにあるのね。
シアトルにある、ワシントン州にあるから、
登ってきた、登ってきたっていうか見に行ってきて、近くまで行って。
うんうん。
でもやっぱり富士山って特別だねってなったよ。
なんかいろんな山がこの辺にも、同じように言ったら、
何、その山頂あたりは雪をかぶってて、
すごい綺麗だったし、すごい芸術的というか、絵画みたいな風景だったけど、
でもやっぱり富士山ってすごく特別なんだねって言って。
えー、何が違う?ジャパニーズソウル。
何だろうね、やっぱまあ、そういう擦り込みもあるのかもしれないけど、
でもやっぱりあの形は独特だし、富士山ってさ、
なんか尖った山はこの辺にもいっぱいあるのよ。
なんか尖って、上ちょっと雪化粧で。
でもあんな富士山のあの独特な形の、
もう富士山って言ったらあれしかないじゃん。
確かに確かに。
あれ、何個かそういう山があるから、
いつもドライブしてて雪山が見えた時に、
あれはマウントレーニアかな?ってなるのよ。
マウントレーニアじゃないやつもいるからね、周りに。
あれはオリンピックナショナルパークのあれじゃない?とかね、なるけど、
富士山は富士山しかないじゃん。
うん。
だからやっぱりなんか、あとはなんかあの荘厳な感じと、
あとあの登れるのもいいよね。
で、登るさ、道もそんなに作られてないじゃん。
確かにね、確かに確かに。
結構岩を登らなきゃならないかったり、
これはなかなかのロッククライミングやなって、
私思ったのを覚えてる。
途中からね、すごい。
やばいよね、なんかここに足をかけて、
次ちゃんとこう登っていかないと、みたいになってるのも、
なんかこう自然そのままというか、
こういう経験ができるのも多分こう肌で触れてね、
感じられるのもきっといいんだろうなって思うし、
こっちのマウントレーニアのトレイルとかは、
かなり整備されてて、もう1.5メーター、2メーターぐらいの
遊歩道がもう確実にできてて、
で、マウントレーニアに登りたかったら、
もう本当になんだろう、こう引っ越させて登るみたいな、
分かる?
富士山ほど気軽には登れないやつで、
とんがりのあのところの、本当に付近までは行けるけど、
南郷目とかまでは行けるけど、山頂に行くのは、
かなり大変みたいな。
ああ、スキーのこういう。
そうそうそう、ああいうやつ。
ストックを持ってくる。
そうそうそうそう。
だからそれを考えると、
桃井さんの旦那さんが富士山に見せられるというか、
登りたくなるのも、まあまあ分かる気もするな。
そうそうそう。
富士山芸人って昔やってたの見たことある。
え、何それ。
あの、
テレビ番組で、富士山に、
富士山ってやっぱり何度も登りたくなる人が多いんだって。
へえ。
そうそう、だからなんか芸人さんで、
なんかちょっと病むことがあったりとか、
あったら、
よし今日は富士山登ろうって。
劇団ひとりさんかな。
すごい多分富士山好きで、
なんか一回はレインコートに、
普通のスニーカーにレインコートにジーパンで登ったとか。
嘘でしょ、すごいな。
へえ。
かわいい。
ベビー、かわいいのよ。
三人目ってやっぱりさ、
一人から二人と、
二人から三人は違うって、
友江さんの妹さんが言ってたのかな。
言ってた言ってた。
ほんとその通りだと思う。
夫婦の子育て
二人から三人は、
あんまりなんか、
大変さっていうよりも、
かわいさが勝っちゃって。
へえ、そうなの。
みんなにさ、すごい大変でしょって言われるけど、
楽しい、ただ楽しいだけかな。
なんか今のとこ。
大変だけどもちろん。
もうさ、なんか、
二人いると子供がその時点でもう、
ベース大変じゃない?
わかるね。
大変じゃない瞬間ないじゃん、もう。
スタートはもう、
基本のスタートはもう大変で始まってるから、
確かにね。
それにかわいいがプラスされただけになってて。
そうだね。
考えますって感じだけど。
ちょっとほんとにね。
でも二人目の方がかわいいのは正直ある。
なんか一人目には、
もうやたらめったら厳しいの。
申し訳ないこと。
ご主人も?旦那さんも?
うーんとね、
夫はどうだろう。
夫はね、一人目にはね、結構甘い。
二人目は私が甘いから、
バランス取ってるんだと思う。
おー。
二人目に厳しい。
町女だよね。
町女だと町男の気持ちがわかるから、
上の方をかわいがっちゃうって聞いたことあったけど、
そうでもないんだね。
自分が町女だから逆に、
ちゃんとやれよって思っちゃう。
なるほどね。
そう、なんかちょっと、
自分不器用ですじゃないだろう。
そこみたいな。
なるほどね。
あとなんかさ、
多分町男くんのキャラクター的にもあれなのかな。
夫婦の関係
なんかこう、
なんとかなるよみたいな。
そうそう、ちょっとね、
ちょっとふわっとしてる。
かわいいよね。
聞いてる分にはなんかいい子だなって思うし、
楽しそうだなって。
そうやってこう全部うまいこと乗り切るんだろうなって思ってたけど、
確かにお母さんとなるとまた違うのかもね。
そうそうそう。
なんか外、外面はいいのよすごく。
大事よ、大事。
大事大事。
そう、めちゃくちゃ外面はいいんだけど、
でもちょっと頼りないなーっていうのは。
私からはね、あるから。
なんかさ、うちは、
寂しくなるね。
私も夫も2番目なのよ。
だから、2番目、
姉に敷いてあげられる2番目の気持ち、
上に敷いてあげられる2番目の気持ちがわかるから、
ちょっと2番目を構いがちなときもあるけど、
でも、2番目うちは息子?男だから、
だから夫は結構男の子に厳しい感じはあるね。
あ、異性だとね。
そうそうそうそう。
っていうね。
そっか。
女の子子育てをしたことがないから私はわからないけど、
女、男、女だもんね、あみさんと。
女の子は、でもともえさんとか女の子いたらすごい楽しいと思う。
なんか友達みたいな感じ、完全に。
そう、それがよくてさ、女の子が、
なんか自分が3姉妹で、
ほんとに妹とは友達って感じだから、
それがいいなーと思ったら、
やっぱり男が出てきた感じがする。
男の子かわいいけどね、なんかスイートじゃない?
それはすごいある、なんかいつまでも。
ママ、あ、忘れてた!とか言って、
キス&ハグ、忘れてた!とか言って、
普通にまだ9歳、9歳なのに来るからさ、
おーおーってなるけど、
かわいい。
いやー、でももうちょっと無理だな、もう一人は無理だな。
まあでも、いつか来るかも。
え、40歳のあたりで、子を産みたい。
最後、やっぱり遺伝子的にさ、
もうその、なんていうの、
体的に、40歳ぐらいで、
体が本能的に子孫を残せる最後のチャンスだって思って、
子供を産みたくなる時が来るらしいよ。
えー、そうなの?
って言ってた、言ってる人が結構多くて、
なんかツイッターとか、
あと、スレッズとかでも、
なんかそれ書いてる人多かったよ。
40歳で、
なんかすごい、なんか本能的にもう、
あ、赤ちゃんが欲しいって。
本能的にワンチャン、もう一回、
ドラマの感想
そうそうそう、もう一回、
もうこれ、ラストチャンスだからって、
なんか全然それまで、もう2人でいいよって、
2人で満足だなって思ってた人でも、
3人目、9人って。
なるらしい。
私もまだだから、40歳。
ねー、でも歳が離れてると、
もう一回そこでさ、
ゼロから赤ちゃんになるからさ、
また感覚は違うだろうね。
うんうんうん、そう思う。
自分にも余裕があるし。
うん。
でも、だから、
ともえさんのご主人の考えと、
うちの夫の考えは結構似てるから、
似てる。
2人の時間がやっぱり、
子供がいなくなった後の、
2人の時間が減っちゃうというか、
それまたゼロからで、
まあいいんだけどね、もちろん子供は可愛いし、
でもそれが減るからなーっていうのは、
よく言ってる。
そうそうね、そうなんだよね。
子供がビジターだから、
自分たちのしたいことを優先させるのは、
別にそんなに悪ではないみたいな感じ?
子供がいるから、
フルコミットで母しなきゃいけない、
親しなきゃいけないじゃないんじゃない?
みたいな感じなんだよね。
大好き、その考え方。
子供はビジター、
すごい良い言葉だよね。
そうそう。
でも、それを言われるまで、
だから本当に預けて、
自分たちが、
それこそデートに行くとか、
えーって、今でも、
おーって思うんだけど、
なんかね、おーって、
イエーイみたいな感じではないからさ、
行ってくるねって思うし、
出かけたところでやっぱ子供の話になるし、
あれだけど、
あみさんはデートとかする?
2人で出かけたりする?
なんか、夫の勤務的に、
放説明けとかがあったから、
で、まだ生まれる前とかは、
2人で結構、どっか行ったりとか、
することあったかな。
どこ行くの?
カフェとか、行ってみたかったカフェとか、
あとね、最近はね、
引っ越してきてからは、
2階と1階でさ、結構区切られて、
区切られるから、
子供たちが寝静まった後に、
2人で映画見るのにハマってて、
あー、言ってたね。
そう、もう、
ともえさんおすすめの将軍、
何度もこのホットキャストでも出てきて、
もう私、もうちょっと、
ともえさんとあきさんが、
そのなんか、シュバって殺されちゃったりして、
はーってなるっておっしゃってたのを聞いてはいたんだけど、
心づもりはしてたつもりだったけど、
もう本当に容赦がなくってさ、
そうそうそう、そうなんですよ。
もうなんか、思っても見ないところで、
首をはめちゃうんですか?みたいな、
突然なんか、シュバって首落とされたりとかするシーンもたくさんあって、
そう、そう、そうなの。
本当に私の心臓がバカバカってなって、
そう思ったり、
あとまたあるシーンでは、
突然さ、
優女みたいな人がおっぱい丸出しになっちゃったり、
どうした?どうした?みたいな、
急にこんなシーンが挟まれるんですか?みたいな、
わかる、心の準備がみたいな、
心の準備が、え?え?ってなって、
もうなんか一人で、
もう、
てんやわんやしながら、
あとなんか、今やっぱり私ベビーいるから、
結構あの時代の人たちって、
悪いことした人の子供を殺すとかするじゃん、
うん、うん、うん、
だから、
キティメダルも見て、
見ている、
そう、それでさ、
赤ちゃんをよこしなさい、みたいな、
あったね、最初の方にね、
そう、
え?ちょっと、
明らかに同じくらいの赤ちゃんサイズの、
うちの赤ちゃんと、
え?え?もう耐えられない、
だめだめ、
お前が死んで、みたいな、
お父さんが死んだ方が、
お父さんの出現じゃん、
そうそう、
巻き込まないで、
もう心の準備が、
みたいなのがもうたくさんあって、
あ、あ、あ、ってなりながら、
1話は見たけど、
またこれ体力をすごい使うね、つって、
夫は別に、夫も結構びっくりはしてたけど、
でもね、残酷なの1話だけな気がする、
うん、そのなんか最初の、
あ、これはアメリカ人を引きつけるためのパフォーマンス、
あの、腹切りとかそっち系だよなっていう感じ、
なんか2話とか3話になると、
まあ、多少グロいのも出てくるけど、
ストーリー性が強くなる、
よかった、それを聞いて安心して見れるわ、
ちょっとこれがさ、ずっと続くんだったら、
私ちょっと見れないわって思って、
私もしかもさ、なんかストーリーもちょっとさ、
難しいっていうかさ、
なんか言ってる江戸言葉も、
すごい本格的すぎて、
あんまり理解ができないし、
サブタイトルをつけて、
英語のサブタイトルで内容を理解する、
みたいな、ん?何?状況が読めません、
みたいな、
サブタイトルつけた方がいいっていうのを、
友谷さんたちがおっしゃってたのを聞いてたから、
うちももう日本語字幕をつけて、
字幕ありで見てた、
でも確かに、
でも一番面白かったのが、
その本野とかが、
友谷さんがやってる喋り口調を、
そのままだったのが面白くて、
いざ参らんぞとか、
今日へ何々のお方を贈り申したとか、
そういうのが、
これは確かにちょっとやりたくなるわって思って、
めちゃくちゃ忠実じゃんって、
友谷さんすごいじゃんと思って、
まんまだわって、
そう、あれと、
どうする家康を一緒に見てたから、
もうやばいね、どっぷりだわそれは、
もう自分江戸時代に生きてる感じになった、
戦国武将だった、
ちょっと書さんもそれっぽくなっちゃったりしてね、
指つねぎ揃えてね、
やっちゃうみたいなね、
いや気持ちわかるわと思って、
ゲームオブスローンズも見たことある?
ない、ゲームオブスローンズって、
ゲームオブスローンズって、
それも時代劇?
西洋時代劇みたいな感じで、
それもなんか本当に、
夫婦の日常トピックス
ちょっと去年とか、
1年2年くらい前に流行ったんだけど、
それも最初はなんか、
すごい人を斬ったり、
血が出たり、
ヌードがいきなり出てきたり、
ヌードもね、
殺されるのと同じくらい、
結構私ヌードってなっちゃうのよね、
そうそう私も、
コップライアス大丈夫?みたいな、
そうそうそうそう、
この人はいいんですか?
こういう感じでいいんですか?みたいな、
その女優さんが心配になっちゃったりね、
そうそうそうそう、
わかる、
ゲームオブスローンズは、
もっと虐待のシーンとかもなんか、
出てくるよね、
もう全然これ見えない、
早送りしてくださいみたいな、
でも見ちゃうんだ、
結構そう、
夫婦でそういうのを今最近はね、
最近は2人の時間はそういうのを楽しんでるかな、
あとはその、
32時間の道中とかも、
結構2人でいろんな話をするから、
話すの大事だよね、
なんか割と、
割といろんなことを喋る方だと思う、
夫婦で、
子供の話もするけど、
それ以外のお話も結構たくさんしてる、
気になる、何を話すんだろう、
最近はさ、
坂が多いって言った、
だやん、
シアトルが、
シアトルに、
ワシントン州に入る辺りぐらいから、
車がめちゃくちゃ、
スバル、
スバルってあの、
星、キラキラマークのさ、
スバルの車ばっかり、
すごい見るようになってきて、
で、
スバルも、
1台挟んでスバル、
トヨタ、トヨタ、トヨタ、スバル、スバル、
すごいね、
って言ってて、
で、夫がさ、
スバル俺好きやけど、
スバル見すぎやで、
みたいになってきて、
で、シアトルに着きました、
またもう家のね、
泊まってる車周り、
またスバルだらけで、
えー、みたいな、
何がいいんだろう、四駆なのか?
何がいいんだろう?
そうそう、で、夫が調べたら、やっぱり坂が多いから、
いいんだって、
スバルのエンジンは、
そういう坂に、
頑張れる、みたいな、
へー、
だから、スバルがとてもこの辺りでは人気です、
っていう、
書き込みというか、そういう記事を見つけたらしくって、
なんだって、
へー、面白い、
ねー、
電気自動車も確かに見るし、
多いんだけどね、
テスラとかも多いけど、
もうスバル、
へー、
トヨタも多いけど、スバル、
へー、
こんなにスバルを日本でも見たことないよ、
ってぐらいスバル、
へー、面白い、
フロリダはジープばっかだよ、
あ、多いよね、
あとピックアップトラックが、
あ、そう、
必ず各家庭1台あるぐらい多いよね、
モンタナの風景
うん、多い多い、
私も上山州に住んでたときは、
ピックアップトラックに憧れがあった、
だってみんな持ってるし、
なんか便利そうだから、
ピックアップトラックいいよなーって思ってたけど、
むしろないのかしら、
おまわり、
違う州はないの?
あのね、シカゴに行くとですね、
シカゴ郊外でもですけど、
やっぱ不便なのよ、でかいから、
いらないのあんなの、
まず、
駐車場が狭いから、
あんなの止めるの大変だし、
道も大変、
一方通行ばっかりになっちゃったりするから、
あんなので、
だって両サイド路中してる車がある中で、
ピックアップトラックで
行くってすごい大変、
確かに確かに確かに、
ピックアップトラックかジープか、
ジープか、
本当にセダンタイプの車か、
って感じ、
ジープは本当に多いかな、
うちジープなんだけど、
ジープ全然見ないよ、
あんまり見ない、
そうなんだ、
おしゃれで楽しんでる人、
おもちゃみたいなラングラーっていう、
四角いカクカクカクってなったジープの車、
多分アウトドア好きな方が乗ってるけど、
でもあんまり見ないな、
あと荷物も多分そういう
キャンプをする方が多いんだろうね、
この辺りは、
国立公園たくさんあるからさ、
イエローストーン国立公園とかもすごい近いし、
聞いたことある、
車の上にお荷物入れるケースとか、
積んでる車が
たくさんいて、
それもすごいね、
そういう話をする、
土地のこととか、
モンタナ通ってるときは、
なんでモンタナ、
モンタナってほんとに何もなくって、
住んでる方いたら申し訳ないんですけど、
でも一応私たちはシフィカゴから、
メインの
ハイウェイ、
一番大きいハイウェイを通って、
ずっと西に行ってたはずだから、
主要都市はつながってるはずなの、
大きい都市は、
でも街がほんとに出てこなくって、
モンタナは、
牧場ってこと?
牧場、稜線っていうのかな、
山のさ、
ほんと平地、平地なの、
平地でもずっと芝生、
スバルの人気
牛もポツポツ出てくる、
かな、みたいな、
ところが
ずっと広がってたりとか、
どうしてこんなに、
どうしてここは何もないんだろうね、
とか話したり、
ここに街を作れない理由について話したり、
面白い。
そうそうそう、
でもない、こうでもないって言いながら、
へー、
結構なんか、
何でも話すかな、
楽しい、いいね、いいね、
そうだよね、
何話す?
うち何話すかな、
結構何でも、
うちも結構何でも話すけど、
その、
なんだろう、仕事のこととか、
えっと、
あとそのワシントン、
シアトルに引っ越したいけど、
やっぱり物価が違うとさ、
おうちの値段とかも、
違うじゃん、
だから、
引っ越すと、おそらく
2000ドルくらい生活費が上がるから、
そしたら、
その分を考えると、
まあフロリダにいた方がいいのかとか、
2軒目からは税金が上がるから、
なるほどね、
いいね、
うん、
いやいや、それ大事な話よ、
なるほどね、
そうだね、
日本に2年だけ移住するかとか、
それも楽しそう、
そう、
期間限定だったらね、
いいんじゃないとか言って、
もう富士山何回登るんだろうね、
そうするとビザがどうとか、
あー、
結構なんか、
チャレンジというか、
お互いが好きなんだよね、
お互いに、
だから、
落ち着いてくると、
暇になってくると、
馴染んじゃうとね、
そうそう、何かしたいみたいな感じで、
昨日見た映画が、
パーフェクトデイっていう役所工事が、
去年、
多分ドイツの、
どこかの映画のコラボで、
出した、
映画なんだけど、
今持っているもの、
今持っているものとか、
今ある環境で、
もうあなたは
満たされているのよ、みたいな、
その善の教えをもとに、
作られた映画みたいで、
なんか賞を何個か受賞してるから、
見てみようかって言って、
昨日見たんだけど、
まーじみ。
いやー、
刺激がね、
まーじみなのよ、
その役所工事が、
トイレ掃除をしている、
清掃員の役なのね。
暮らしも地味だし、
えー、
なんだろう、そんな別に、
いい生活をしているわけでもない。
だけど、日々、
ありがたいよね、みたいな。
えー、
それで、だから日々の、
ありがたいよねっていう暮らしを、
するってこと?
はい。
すごいね。
だから朝起きて、
トイレ掃除の仕事に行って、
帰ってきて、ご飯を食べて、
本を読んで、寝る。
朝起きて、
それが幸せみたいな。
特に大きな。
ほとんどセリフがない。
ほとんどセリフがないし、
なんか考えさせられるドラマ。
なるほどね。
そう、だから2人で、
え?って言って、
1日、だから4日、4日、5日、
その、本当に同じルーティーンを
こなすっていう映像を見せられるんだけど、
ざわざわ、ざわざわ、
で、そう、横は、横で
夫が、え、俺これ3日目ぐらいで
自殺したくなると、
みたいな。
やばい、やばい。
向いてない。
私は、
5日目ぐらいで、え、これは、
私は、え、なにこれ、
なんかライフの、このなに、
期待感を持って生きてはいけない
っていうことなのかしら、みたいな。
向いてない。
友人さん夫婦には、
見ないほうがいい。
いいね、きっとね。
で、それが、たぶん、
同じこのルーティーンを過ごす、
で、あの、
なんか途中で、妹っ子が来たり、
途中で、あの、
バーの奥さんの話が
入ってきたり、
するんだが、最後も
フランス映画みたいに、
フィンみたいな感じで終わる。
終わったみたいな。
特に、特に。
何かスーパーヒーローが
イベントもなく、
1週間、その彼の1週間を
見せられて終わったみたいな。
それは2時間。
すごいな、え、ちょっとタイトル何でしたっけ?
えっとね、パーフェクトデイで、
役所工事で調べたらたぶん出てくる。
ちょっと、
ちょっと覗いてみます。
はい、はい。
入ってますので、見てください。
あそこに。
ありがとうございます。
途中で、たぶんね、
20分くらいで何見せられてるんだろう?
なんだろう、何の時間だろう?
逆に修行?みたいな。
うん。
でも、なんかTikTokでは大流行りしてる。
切り取りが大流行りしてるから、
見てみようって言って、
今日これにしようって言ったんだけど、
2人でだんだん、
これ、いつまでこれ続くんだろう?
そうそうそう。
そう。
なんかさ、今回の
新しい環境への苦手意識
引っ越しでも思ったんだけど、
私は結構その、
社交的ではある方なんだけど、
でも、
新しい環境とかはすごく弱くて、
そういう新しい環境が
得意なわけではないのね。
そうなんだ。
そう。
地元に、本当に小さい田舎町に
生まれ育って、
自分がそこを出て行くことを
想像したこともなかったのよ。
ほうほうほう。
大学とかもない町だったけど、
なぜか、
大学の間は
県外に出るのかな?とか、
ぐらい。
でも、また帰ってくるんだろうな?とか、
なんかわかんないけど、想像したことがなくて。
うんうんうん。
だから、
こんなことになるとは
思わず。
でも、もともと
新しい土地が苦手
っていうのは思ってたから、
わかってたから、
小さい時に小学校を転校した経験があって、
で、
その転校先の学校で、
私、だんだん多分
そういう部分がもともとあるから、
性質として、
学校に行けれなくなっちゃって、
っていうのも、急に行けれなくなったというよりは、
だんだんストレスだったんだろうね。
ご飯を食べれなくなったりとか、
うんうんうん。
だんだん体調に現れ始めてね、
それが。
で、小児科に行ったら、
自家中毒とかになってて、
自分で食べたり、
自分で食べたりとかが
あんまりしてなかったから、
知らず知らずのうちに。
だから、
自分の中の筋肉とか、
そういうのが代謝され始めて、
毒素が出るというか、
そういうのが血液検査したら
分かるんだけど、
えー。
自家中毒になってますね、みたいな。
下痢とかもしたりとか、
そういうのが続いて、
新しい環境が苦手
っていうのはもともとあったからさ、
それもあって、あんまりそんな
自分が小さい町から出ることを
想像してなくて、
で、だからこう、
人付き合いもあんまり得意じゃないと
思い込んでた節があったのね。
うんうんうん。
でも、なんかこう、こんなにこう、
なんていうんだろう、
嫌悪なしに引っ越しをしなきゃいけない。
はい、新しい土地。はい、新しい土地。
はい、次。って今なってるじゃん。
だから、それを繰り返すことによって、
強制的に、なんかこう、
新しい自分、こんにちは、
じゃないけど、
言ってらんねー、みたいな。
そんな、なんかこう、
私、毎回新しい土地に来ると、
お腹焦がしたりとかもすごくするんだけど、
でも、
言ってらんねーって
いうのに気づいて、
で、なんか、私、
社交的ではあるけど、
ストライクゾーンはすごく小さくて、
友達とか、
なんていうんだろうな、
ボールはたくさんこう、
投げてくれてもいいですよ、みたいな。
私もたくさん投げますけど、
けど、私のストライクゾーンはもう、
すごい小さいっていうのに、
最近気づいたの、私。
いやー、でもそれすごい
分かりやすい、たとえが。
だから、自分、
なんだろう、ハマる人っていうかさ、
お友達とかでも、なかなか
一人仲良くなったら、
もうだから、そこの
ストライクゾーンに来た人に、
あの、
その人とだけ仲良くできたらいいというか、
なんかこう、
コンパートゾーンから出たくない
というか、
すごい分かる?
思いは強かったのよ、
強いほうではあったんだけど、
でも、なんかこの
引っ越しを繰り返す生活によって、
基本的に私は、
あの、
多項性はある。
多項性っていうのが、たぶん
ボールをたくさん投げたりとか、
受け取ったりは別にする。
けど、それが、
ストライクゾーンが狭くても、
社交性があれば、意外と
なんとかなるんだなってことに気づけたら、
ちょっと楽になって、
私は確かに、
ストライクゾーン狭いし、
そういう面では、
人を受け入れられないかもしれないっていう
恐怖感が結構あったんだけど、今まで。
仲良い人ができるとは限らないとか、
仲良い人ができない場合、
社交性の変化
私は一人でいたほうが楽だとか、
そういう気持ちがあったんだけど、
でも意外と私は、
社交性はあるぞって思って、
でもそれって十分じゃない?みたいな。
確かに確かに。
あー、今のすごい良い。
本当?
最近ね、
シアトルに来るのを機に、
結構それを思って、
それまでは、
引っ越し前とかはさ、
また引っ越した。
また新しい土地だ!
とか思ってたんだけど、
でも今、
実際そんな知り合いもいないし、
まだ新しい土地でさ、
あれだけど、
でもよくよく考えてみたら、
新しい土地で毎度私は
なんとかやってきたじゃないか?
と思って。
あーすごい。
だから私は
トモヤさんとは逆で、
新しいことはあんまり求めてないんだけど、
うん。
起こるたびに、
それに立ち向かうことで、
求めてなかったけど、
別にそれにも立ち打ちできるようになってきた。
というか。
求めてるっていうかね、
夫がそんな感じだから、
いつの間にか濁流に飲まれるかのような。
なるほどね。
そう。で、気づいたの。
それが3年くらいのスパンでやってくるのよ。
その濁流が。津波がね。
なので、
アレルギーのさ、
反応がだんだんこう、
量を食べる量をちょっとずつ増やすみたいな。
はいはいはい。
わかるわかる。
そんな感じで慣れてくる感じ。
でもすごい疲れる。
疲れるよね。
潜在さんと呼ばれるタイプだと思うから、
普通に
多分、社交性はあるんだけど、
潜在だから、
プールに飛び込みたい。
飛び込めるぞ。私は飛び込める。いける。
そうなんだけど、プールが氷水
な感じだし。
だから、ボボボボってなって。
ハウル高いな。
そう。で、昨日か、
一昨日か、
ここら辺にいる
日本人の人で、
一番友達が多いというか、
ソーシャルバタフライな方が
違う地域に引っ越すから、
お別れ会をするから来てねって
言われて。
行くまではめっちゃ嫌なのよ。
行きたくないの。そんなにいっぱい人がいるのか。
どうしよう。
しかもポットラック。
私は何を持って行けば
みたいな。もうね、
2日ぐらい前から嫌なのね。
行くっていう返事をするのも嫌だし。
はぁ。みたいな。
3日前くらいからちょっと体調不良みたいな。
はぁ。行くのか。
そわそわ。
そわそわしだして。で、行って、行ったその時は
楽しいし、いろんな人と喋れて、
わぁ、楽しかったって言ったけど、
昨日もなんか
12時ぐらいまで寝てました。
もうずっと。
ちょっと今日無理ですみたいな。
頭すごい、すごい頭使うというか、
なんかね、周りを
めちゃくちゃ見ちゃったりとか、
すごい気に使うんだよね。
わかる。
お前さんとか特に。
なんかね、楽しいんだけど、
リカバリーにすげー時間がかかる。
うんうん。
だからそういう楽しいことは、
月に1回ぐらいとかね。
あんまりこう。
人間関係の難しさ
月に1回でも多いかな。
多い多い。
ねー。
わかるわかる。すごくわかります。
それはね、めちゃくちゃわかる。
そう。
その日本人の集まりみたいなやつに
月に1回行くんだけど、
楽しいけど疲れた。
うんうん。
毎回ね、なってしまう。
うんうんうん。
でも、何にもしないと
暇になってくるとつまんなくなってくるね。
うんうんうん。
わかるわかる。それもわかるな。
だから、
人と会わないのもなんか
ズーンってなっちゃうし、
会いすぎてもすごく疲れて、
うん。
ずっとなんかフルスロットルで
行っちゃうしね。人と会いすぎると。
そうそう。で、
その人に会うとさ、自分のこのいつものさ、
こう慣れしんだ人たちと
話すの
自分からもう一個
テンション上げた自分で
行かなきゃいけないじゃん。
で、1回そのテンションで
行くと、次回からも
そのテンション求められているのかな。
みたいな。
いや、あたし、でも
みんなどうしてるんだろうなって思うのよ。
みんな上手にさ、やってるじゃん。
うん。
みんなどうやってそれを学ぶんだろうなって
すごく不思議に思う。
上手くこう付き合っていってさ。
でさ、
ぐっとさ、あみさんみたいに
こう仲良くなれると
この
7で言ってた
このね、高いテンションじゃなくて
3とかぐらいで会える
ようになるじゃん。
でもその7で
7から3になる
これが分かんないのよ。やり方というか。
分かる分かる。
3で、でもその気持ちめちゃくちゃ
分かるわ。そのさ、
あ、3でいいんだって思う
瞬間がふとくるんだけど
最初から3は無理なのよ。
そう、最初から3はさ
ちょっと申し訳ないなっていうかさ、
なんか、え、大丈夫みたいな。
いきなり3で言って、大丈夫私。
みたいな。
分かる分かる。
ね、みんなどうしてるんだろうなって
私も思うが。
でも、
なんだろうね。
どうやったらいいんだろうね。
分かんないの。そこが。
ぜひ、秋さんとかに聞いて欲しい。
秋ちゃんこそさ、
その辺上手いことやってるんだろうなって
思うんだが。
どうなんでしょう。
分かる分かる。秋さんとか
すごい上手そう。
夫婦の交流と日本人会
ね。そう。
1対1とか、小人数で会うと
多分、こう、低い
自分でも。
なんかもう、
例は、ともえさんとも
私は仲良し役や。
それプラスあるが、ともえさんいる
上での誰かとかなったら、
3、4でのスタートが
切りやすいのかな。
ことは多いよね。
なんか、
それがないと。
そうだが、その
日本人会はさ、
もう2年ぐらい行ってんだけど、
ずっと7なのよ。
すごいね。
ずっと疲れるんだ。
楽しいよ。もちろん楽しい。
みんな良い人だろうしね。
みんな良い人。すごく良い人だし、
あれなんだが、ずっと7
だから、ずっと疲れる。
行くと。
でも、きっと
それだけ刺激も多い場なんだろうね。
新しい情報とか、
なんかこう、新しい何か
が得られる場だからこそ、
ともえさんも
ちょっと7で行っちゃう部分は
多いんじゃないかな。
人数も多いしね。
毎回20人ぐらい。
毎回初めまして?
初めましてではない。
人はいないんだ。
既存の人もいる。
10は固定で、
あと残りの10が
久しぶりの人もいれば、
非フレッシュの人もいれば。
なるほど。
そっか。
なんかさ、私それが理由で、
うちの夫って
基本的に大学に所属してるから、
大学の中での
日本人会みたいなのがあるのよ。
やっぱり。
研究社会とかさ。
うちはちょっと研究とは違うけど、
やっぱり日本人だから
っていうので、声かけてもらえたりするけど、
私は同じ理由で、
そういうところには
属さないようにしてる。
もう、
ちょっと疲れちゃうし、
月に1回の集まり、
私も多いなって思うから。
そう。そうなんですよ。
半年に1回とかで、
ぐらいがいいんじゃないかと思って。
市販機に1回とかね。
そうそう。
市販機に1回も多いな。
もしそういうので、
集まるってなったら、
ちょっと市販機は多いなって
思うから。
そうそう。だから、
気持ちがすごく分かります。
でも、それにが、それでも
そうやって所属し続けるのが
偉いなって思う。
私は、もはやちょっと
疲れることが分かってるから、
もうちょっと所属が
できないというか、したくないって思っちゃってるから。
気軽なアメリカのパーティー
ありがとうございます。
大丈夫です。みたいな。
それがね、ちょっとね、
行かないって言うのもな、
みたいなのもある。
なんか、私の場合はだから、
そういう大きい会には所属してないけど、
もちろんここでコンタクト。
ここで出会ったりとか、
ここで遊ぶのは、もういいのよ。
もう、ウェルカムなのよ。
うんうんうん。
ここね。
そうね。
そうよね。
アメリカ人のパーティーに行くのは、
すごく気楽じゃない?ただ、
うん。
行って、なんかもう、
あ、じゃあ今日この後これあるからじゃ。
みたいな感じで会えるし、
あと、すごいキッズフレンドリー
というか、
子供のことをめちゃくちゃ考えて
くれたりしてるから、
うん。
だから、私の夫の職場の集まりとか、
こっちの友達の
なんかは、行くのすごい
楽しい。楽しいというか、
もちろん楽しいんだけど、気楽?
うん。
そう、いつも思う。
何なんだろうね、この違いは。
何なんだろうね、気使っちゃうから。
そう。
なんか全然アメリカ人の
お友達のお母さんは、
週3ぐらいでそれこそ
トランポリンパーク集合して、
やんやん言ってんだけど、
別に全然それは、
わかる。楽だよね。
気負わないというか。
そう、歳も人回り
上だし、
全然。
私もそうだったな、なんか仲良い方は
人回り上ぐらいで、
息子の年齢が同じだから、
よく集合、公園集合で
しょっちゅう会ってたけど、
というか何なら、お迎えバディだったからさ、
毎日会って、
うん。
お迎えはね、なんか
弟くんの方が学校が別だったから、
違う場所で
2カ所行くのは大変すぎるから、
私は小学校の方へ行くので、
じゃあ幼稚園お願いしますってことで、
毎日会って、
ちょっと遊ばせてしてたけど、
全然苦にならなかった。
なんかなんだろうね。
ねえ。
全然。
気が合う合わないあるだろうね。
ね、あると思う。
そうだよね。
でもまあ、そんなこんなで、
オンラインイベントと交友関係
新生活が始まったので、
まあなんとかなるっしょって思いながら、
なんとかなるのよ。
なんとかなるなる。
そうそうそう。
まあネタを
貯めつつね、また。
そうねそうね。
よくわからない経験値を貯めつつ。
たまにまたともえさんと話して。
そうだそうだそうですよ。
もう2時間も。
2時間もだらだら。
本当にただの長電話。
いいよいいよ全然。
あきちゃんもね、よろしくと言っていた。
ああ本当ですか。
あきちゃんとまたおしゃべりしたいな。
なんかその、イベントも
めっちゃデカかったけど、
イベントね。
オンラインイベント
ビューイングでやってたじゃないですか。
うんうんうんうん。
それどころじゃねえって思いながら。
間違いないよ、それどころじゃないんだよ。
なんかまず、なんか引っ越し
してる前後って、
時間の感覚がなくなっちゃって、
めちゃくちゃこう、6時にご飯とか
そういうのがすごく難しくなる。
気づいたら、もう6時半じゃないですか。
早く子供にご飯を
みたいになっちゃったりとか。
すごくしてて、
てんやわんやだったから、結局
イベントも参加できず、だから
あきさんにはもうしばらく
お会いできてないから。
あきちゃんもバタバタしてるから、
大変そうだけど、
生存確認は数日に1回してます。
あ、してる?
あきちゃん生きてるって。
そうね。
私はもう、めっちゃさ、
友谷さんが、
誰かを呼んで
喋ろうかなって、
1人じゃあれ、つまらなかったから
誰かを呼んで喋ろうかなって言って、
声かけてくれて、
はい、行けます、みたいな。
明日行けます、みたいな。
フットワークが軽いから大好き。
OKっすよ、みたいな。
そう、最高だぜと思って。
1人でね。
意外といないんだね。
みんなあんまり
喋りたくないのかな?
ゲスト会とかも、
あんまり、
喋らない。
みんな出てきたくないのかな?
ね、どうなんだろうね。
でも、喋りたくないっていう人も
いるっていう。
いるね。
なんか、私の
インタグラムで仲良くしてくれてる
方たちも、たくさんこのポッドキャスト
聞いてくれてて、
アビさんが聞いたよ、
みたいな。
言ってくれてるけど、
方もいて、
私はさ、自分の会で
これ出ましたとかを
特にインスタグラムとかで
広告というか宣伝はしてないから、
みんな本当に普通に月長が
好きで聞いてて、
私が出てきたっていう感じだったから。
お、アビさんが。
聞いたよって言われて、
私その度にそういう方たちに、
どうぞどうぞ、みたいな。
何々さんが出るの楽しみにしてますよ、
みたいな言うけど、みんな、
私はそんな喋ることないんで、
そう、みんなそうなの。
私なんてとか言うから、
いや、絶対面白いのに、
って思うけど。
これもさ、本当にただの
雑談というか、
友井さんと私の緊急報告会を
垂れ流してるみたいなさ。
間違いないですよ。
せっこしどうだったで、
っていう話だから。
そう、だってもともと
それこそ私がお友達が
こちらでできないから、
秋ちゃんと何かしらの口実をつけて
もっと喋りたいっていう。
のがきっかけで、
で、老後
これを2人で聞きながら
またお茶でもしばこうかっていう。
最高。
のための活動。
きっと思い出せないから。
いろいろなことが。
記録を取るかっていう。
いつのことだか
思い出してごらん。
あんなこと。
記憶力もね、
こんなことなの。
ぜひみんな
気軽に出てほしい。
みんな絶対
面白くなるし。
普通に。
そういう何気ない会話を聞くのって
心地いいよね。
友達同士の会話を聞くのって。
そうなの、そうなの。
本当に流れ作業とかさ、
しっかり聞くぞっていう
体力のいるポッドキャストではなくて。
聞くことないし、
暇だからなっていう。
作業用BGMとして。
そうそう。
友江さんのお母さん会
面白すぎたけどね。
作業止まっちゃったよ。
衝撃的だったよね。
えーって思って。
歌ですかって。
のっけからすごいの来たなっていう。
すごい、しかも出落ちじゃない。
ずっと落ちない。
ずっと面白かったもん。
びっくりした。
もうちょっと真面目な部分もある母なんですが
こんな感じでいいんですかみたいな。
大好き。
夫の急死と妻の思い
すぐ虜になっちゃった。
びっくりしました。
5回に1回はお母さん会に
ゲストでね。
5回に1回ゲストでね、出てほしい。
いやーもうちょっと。
また喜ぶよ、そんなこと言って。
なんか声からでもパワーとか元気を
もらえるなって
すごく思いました。
ありがとうございます。喜びます。
これも聞いてると思うからね。
すぐね、聞いたよーって言って。
早い。
再生回数稼いでくれてる。
引っ越し期間中さ、
ちょっと聞けてなかったから
最近予約時間ができて
そしたらもうお母さん会出てたから
もうめっちゃ面白かった。
お母さん会ね、びっくり。
でもなんか
みなさんほんと気軽に出てほしいな。
そんな何か
何かを持ってる人とかね
なんかそのすごい
すごい方もたくさん出てるから
そんなって思うかもしれないけど
全然私とかただの主婦だし
夫婦時間の過ごし方
いやいやいやいや
面白い、みんな面白い。
みんなね、生きてるだけで
めちゃくちゃ面白いんだよ。
なんかその
とまえさん、たきさんも出たけどさ
自分の常識は常識じゃないからね。
そう。
えーみたいな。
うちもさ、お母さん面白くて
バンドでさ、ボーカルしてる
お母さんだから
最近は
カホーンを習い始めて
カホーンってわかる?ドラムポンポコ叩く
四角の箱の上に座って
ポンポコ叩くやつ。
それはさ、ルンバじゃなくて
あきちゃんがやってたやつ、タンゴ?ルンバ?
違うな、あれなんだった?
ボンゴ?
ボンゴじゃないのよ。四角い
箱でその上に座って
トントントンって叩いたら
なんかバスドラムみたいな音がするやつで
そういう
そう、なんか最近
もう歓歴なんだけど、それを目前にして
ここ2、3年はそれを始めて
あの
ちょっと叩いてって言われたから
ちょっとやってくるわって
おもしろすぎー
いつも歌ってる
お母さんだったのね
だから
いつも
それが普通だと
思ってたんだけど
違うらしい
ちょっとここは
流せないと思うんだけど
ここ切ってね
うちのママさ
うんちとかおしっこに行く前は
うんことあれしっことあれ
ビビデバビデブーって言いながら
トイレに向かうの
それ普通だと思ってたし
もうなんか
そんなやついないじゃんきっと
でもごめんうちのママそういう感じ
たぶんだから
すごい結構
なんかうちも
あれを常識言うと思って
大学生ぐらいで気づいたんだけどね
うちはどうやらお外に出て
お家を出てから
どうやらうちのママはちょっと
毛色が違うよだぞっていうね
なんだか
面白い感じに
仕上がってるんだなっていうのが
なんか私のことずっと
ピーコさんって呼んでたしねママ
今でも
鳥が好きだから
ママにとって可愛いものは
ピーちゃんっていう鳥を飼ってて
それ以来も可愛いものは全部ピーコさんになる
って謎の理論で
私はもう子供の頃からずっと
ピーコさん
しかもそれも歌に乗せて
思いを綴る
綴ってくれてたなぁ
と思ってだから面白いよね
他のご家庭の
お話とかエピソードって絶対面白い
面白い面白い
ちょっとほんとに
誰か出てくれない
誰か出てほしいな
ほんとに
ご機嫌さん
全然ほんとに泣かないね
泣かない
すっごいマックス眠たいときとか
早くベッドに連れてけー
って怒ってるけど
それぐらい
じゃあね
長々と
ありがとう
ありがとうございました
じゃあね
またいつでも
またすぐお願いするかもしれない
全然
ウェルカム
本日も月曜から長電話ラジオを
聞いていただきまことに
ありがとうございます
2024年の私たちの目標
オンラインコミュニティ
月菜学校が
ついに開校いたしました
コウ君はもちろん
全方向に優しく
まだ開校間もないですが
それぞれの好きなこと
得意なことを生かしながら
教室や部活動など
本当に
盛り上がっています
参加は無料
詳細は概要欄のリンク
もしくはインスタグラムから
ご覧いただけます
ぜひぜひ一緒に学校を盛り上げていきましょう
Thank you for listening
See you in the next episode
Bye bye
01:03:05

コメント

スクロール