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2024-09-29 28:54

『海のはじまり』目黒蓮かっこよすぎない?そしてついに明かされる夏への水季の手紙

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ドラマ『海のはじまり』最終回12話について話している後半になります!

水季さんの手紙にこの作品のテーマがすべて込められてましたね。僕自身もこれからの不安に対してこの手紙を胸にこれから生きていけそうだなと思います。

それにしても目黒蓮かっこよすぎる...人としても俳優としても今後も注目していきます!

生方先生の次回作にも期待!(みっくん) ▼2024夏季で話しているコンテンツ アニメ:逃げ上手の若君、推しの子 ドラマ:海のはじまり ▼公式ホームページ https://content-freaks.jp/ ▼おたよりフォーム 番組の感想や話して欲しいコンテンツがあれば下記Googleフォームから https://forms.gle/mFtw8UQXE8CsxYfK6 ▼X(Twitter) みっくん: https://x.com/CarabinerFM

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00:01
スピーカー 1
いやー、夏くんが着実に海ちゃんとの暮らしをさ、こう重ねて子育てが上手くなってきているっていうのがあって、あの三つ編みめっちゃ上手になってるね。
めっちゃ綺麗だった。 めっちゃ綺麗な三つ編みしてるじゃん。
いやー、毎日ね、多分やってるんだろうねっていう。 うんうんうんうん。
スピーカー 2
結構髪の毛は結構作品としてね、割と象徴として描いてきたんだけど、
二人で暮らしてるけど、しっかり髪をやってあげれてるっていうところは結構豊かな象徴として、
いい関係も築けてるし、時間とお金のところもある程度余裕があるっていうところの、まあメタファーみたいな感じになってるのかもね。
スピーカー 1
そうだね。夏くん側が一杯一杯じゃないよっていうところが分かり合ってる感じだったね。
子供の髪の毛をドライヤーで乾かすことさえできなかった夏くんが、ついに三つ編みまでね。
スピーカー 2
そんな難しくないだろうってことすらできなかったからね。 うん。
スピーカー 1
夏くんはみんなをママにしちゃうから、もうちょっと視聴者目線でもね、
お、夏くん成長してるやんって思ったシーンだったね。
スピーカー 2
そうだね。そっからのついに水木の手紙のね、全文が明かされたわけなんだけど。
スピーカー 1
いやあそこもな、全部読みたくなっちゃうけど。
スピーカー 2
子供に選択肢を与えるっていうところとかね。
スピーカー 1
それめっちゃいいよね。
スピーカー 2
いやでも分かるなと思った。
スピーカー 1
なんか前から話したことない?
このやつ見る前からなんかさ、一つのコミュニティにだけじゃないっていうのさ、教えてあげるの大事だよねみたいな話。
スピーカー 2
そうだね。だから親から子供への一番の愛情って選択肢をあげることだと思う。
海には自分の足で自分の選んだ道を進んでほしいっていうところだね。
いやあそうなんですよね。
スピーカー 1
ここのさ、ジェンがやってる家族めっちゃ可愛かったんだけど。
そうだね。超楽しそう。
なんかもう幸せな家族ってこういうことみたいな。
スピーカー 2
いやあこの手紙にやっぱり作品のテーマは結構、この手紙と追伸のところかな、に全部多分込めてたと思うんだけど。
そっからこうね私とお別れしてからナツ君はどんな風に生きてきましたかっていうところで何を大切にしてきましたか。
私や海と関係ないナツ君だけの大切なものがあっていいはずですみたいなところもね。
思い出捨てないでねっていうところもさっきの過去の思い出を
しっかりと良かったものだったんだなっていうところを認識するっていうの大事さみたいなところもここで伝えてるよね。
スピーカー 1
いやあそうだよね。あれも良かったな。この手紙の中でさ、なんかパパって背負いすぎないで一緒に生活してあげるだけでいいみたいなさ。
と書いてあって、なんかそれもナツ君のことわかってるなっていうか、ナツ君にあてた手紙としてすごいいいなって思ったかな。
03:03
スピーカー 1
もうちょっと前さ、ナツは本当にパパとして背負い込みがすごくて苦しくなっちゃってたから、一緒にその水木が残したメッセージとしてさ、パパとしてすごい頑張ってほしいみたいな書いてあるとさ、
こうナツ君だと頑張ろう頑張ろうと抱え込んじゃう可能性があるから、一緒にいてあげるだけでまずいいんだよっていうのがあったのはナツ君としてこれからやっていきやすいだろうなっていう風に思って。
スピーカー 2
そうだね、もうそこはあれか、追伸の最後の方だよね、一番最後だよね、このセリフ。
スピーカー 1
追伸かそれ。
スピーカー 2
もう一番最後のセリフだね。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
いやーなんか12話、この手紙を書いたのは1話より前の時点のはずなんだけどさ、この12話かけてこの手紙の意味が全部伝わるようになってるっていうのがすごいな。
スピーカー 1
手紙さ、今回の、てか前回の終わりでナツ君が結構抱え込んでて、手紙をやっと見て、で、上手く回っていくっていう話だと思ってたんだけど、そこはね違ったわ。
スピーカー 2
ちゃんとナツ君こだわり通したね。
スピーカー 1
そう、ちゃんと自分の今までのやり方でというか、自分で解決して、で、後から読むっていう感じだった、あの流れだったね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
そこはちょっと意外だったかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
途中で手紙置いてあって、まだ置いてあるやんって思って。
スピーカー 2
そうだね。
そうだな、その段階で読んでたら、どうだったんだろうな。
スピーカー 1
でも、頼って甘えてくださいとかも書いてるし。
うん、そうだね。
スピーカー 2
いや、でも確かにナツ君のことわかってるな。
スピーカー 1
ね、ナツ君のことわかってるなっていう。
そう、だからこれを読んだときに、そう、ちゃんと頼って甘えてくださいとかさ、あの、ナツが抱え込まないようなことを書いてるから、もうちょっとやっぱ早く読んでもよかったんじゃねっていうのはね、ちょっと思った。
スピーカー 2
いやー、まあでも自分でもやっぱわかってるからね。
うん。
一回転んでからの方がやっぱいいんじゃないかな。
うん、そうだね。
スピーカー 1
まあ、それがナツ君の生き方だからね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ナツらしい解決法だったね。
スピーカー 2
いいよね、もうなんかその手紙に合わせてさ、背景に映る人たちとかさ、めちゃくちゃいいんだよね。
もうすごいわ、本当に十二夜かけてこの手紙の内容をやってきたんだなっていうのが、一人で晒せたわけじゃないよっていうところで、大谷さんが映ったりとかさ。
スピーカー 1
大谷さん映ったね。
スピーカー 2
ね、都市間のみんなが映ったりとか。
うん。
いいよな、本当。なんか海と海を大切にしてくれる人たちがいたから大丈夫でしたっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやー、その人たちは絶対ナツ君のことも大切にしてくれます。いやそう大切にしてんだよな、しかもちゃんと。
スピーカー 1
うーん、そうなんだよ。
06:00
スピーカー 1
大谷さん出た時さ、
うん。
あのー、ナツ君とウミちゃんで水木の家見に行った時に、大谷さんに開けてもらって入ったじゃん。
うん。
で、水木がさ、こう頑張って育てたの大谷さん知ってたわけじゃんね。
うん。
そういうチームあったから、あってからの今回のこの手紙の時に、あのいろんな人に助けられたっていうところで大谷さん出てきたからさ、
うん。
あーなんかやっぱり大谷さんもちゃんと水木のこと見ててくれて、こう助けたりしてたんだなっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろんなこうやりとりがあったんだなっていうのがさ、ここでこう改めてわかって。
うん。
すごいなんか、その水木の周りの人がこう助けてくれたっていう事実がね改めてわかって。
うん。
すごいなんか良かった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやー、ナツ君も水木もやっぱり人としての魅力があるんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう助けてもらうために。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
助けてもらうためにっていうか、助けてもらえる土壌がある人たちっていうかさ。
スピーカー 1
うん、そうだね。
スピーカー 2
なんだよね。
だからでもそういう風に自分もならないとなーとはちょっと思うね。
うん。
この二人を見てて。
うんうんうん。
一人じゃ育てられないし、二人でも多分ね大変だから。
うん。
助けてもらえるような、今からでもより助けてもらえるように生きるってのは大事だなっていうのはすごい思うね。
スピーカー 1
そうだよね。もうこの二人それめちゃくちゃ上手いもんな。
スピーカー 2
ね。真逆のタイプなのに二人ともちゃんとね、人に助けてもらえてるから。
スピーカー 1
うん。周りにいる人たちみんな助けてくれる人たちだもんね。
うん。
うん。
スピーカー 2
まあ二人とも通定して結構ちゃんと甘えられるよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。そうだよね。
スピーカー 2
素直二人とも。
スピーカー 1
うん。確かに。やっぱ素直って大事なんだなっていう。
そうだね。
スピーカー 2
やつだね。
二つまだあるのが、あかねさんと夏くんの会話から水木さんとの過去を思い出すところとかもね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いやその前にちょっとあれ話したいな。
あの夏くん、うみちゃんの髪乾かしてあげて、
うん。
うみちゃんに乾かされてる時の夏くんさ、
うん。
めちゃくちゃかっこよかったことない?
スピーカー 1
かっこよかったね。
スピーカー 2
超めぐろレンだったねあそこだけ。
スピーカー 1
いやーもうかっこいいよだって。夏くんは。
夏くんはかっこいいよマジで。
スピーカー 2
なんかあれめぐろレンだったもんだって。
スピーカー 1
そうだね。
いやなんかまああのシーンはそうだね。
距離感よかったなっていうかこう乾かしてあげて、
スピーカー 2
うみちゃんも乾かしてあげるっていうさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
二人の距離がなんかこう縮まってるのがしっかりわかって。
うんうんうん。
いいシーンだったね。
いいよねー。
夏くんそうねそうなんだよ夏くんは。
めぐろレンかっこいいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
めちゃくちゃかっこよくて。
なんかさちょっと一回話しとれちゃうけど、
うん。
これあれなのかな?
09:00
スピーカー 1
俺さこれ見るたくさん見るためにさFOD登録したのよ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
のスピンオフドラマで親子は道半ばっていうタイトルの、
あの藤井先輩会社の先輩と、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
藤井先輩の娘とうみちゃんっていう、
はいはいはい。
三人組でご飯に行くスピンオフドラマがあるんだけどさ、
うん。
スピーカー 2
それ見てない?
スピーカー 1
見てない俺は。
あのね、それでね藤井先輩の娘?
うん。
うみちゃんよりもねちょっと大きい、たぶん小学校高学年ぐらいの娘なんだけど、
うん。
あのうみちゃんのパパかっこいい、
あの夏くんと私のパパ交換してってめちゃくちゃ言うんだよね。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
そうなんだ。
藤井先輩がおいおい、お前どっからそんななんか学んだんだみたいな。
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
そんなこと言うなよみたいなさ、
一生藤井先輩の娘があの夏くんかっこよすぎるから私のパパになってって。
ははははは。
スピーカー 2
やっぱちゃんとかっこいいんだな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ちゃんとかっこいい設定がね、そこでもね生きてたよっていう話なんだけど。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そううみちゃんは今ママいないでしょみたいな話になって、
うん。
あ、じゃあちょうどいいじゃんみたいなあの、
スピーカー 2
ははははは。
スピーカー 1
私のママと夏くんで、もう一回結婚したら私のパパにもなるよねみたいなこと言ってるさ。
ははははは。
かっこいいからとにかくパパになってほしいってね、言われてたわ。
スピーカー 2
いや藤井先輩も相当かっこいいけどね。
スピーカー 1
そうそうそう。
藤井先輩もね一生懸命言うんだよ。
いや俺もな、あの周りを見てみろって。
ははははは。
世間いっぱいいったら俺もかっこいい方なんだぞって言うんだけど。
スピーカー 2
だってね、他の作品だったらどんずばって言われてたからね。
スピーカー 1
ははははは。
いや目黒連はね、かっこいいよ。
ははははは。
かっこいいよ、ドライヤーのところはもう本当にあれだったね、シャンプーのCMみたいな感じだったから。
そうだね。
スピーカー 2
いやー目黒連話もできるよ。
今回さ、海の始まりで結構やっぱ目黒連に注目が集まって、
いやどんな人なんだろうみたいなのもさあんまり知らなかったからさ。
うん。
僕らの時代っていうさ、3人でやる対談番組みたいなのがあるんだけど、
スピーカー 1
ほいほいほい。
スピーカー 2
まあ結構なんだろうな、僕らの時代自体はもう30年くらいやってるかな。
すごい長い、朝7時くらいからやってるような番組があって、
で2週くらい最近、目黒連と海の始まりのプロデューサーの村瀬さんと、
あとバックナンバーのボーカルの清水さんで対談してて、
いやその目黒連ね、笑ってる時はなつくんなんだけどね、
うん。
スピーカー 1
なんかもうオーラがめちゃくちゃ異常。
あ、まじか。俺あんま見たことないんだよね。
スピーカー 2
いやまじでね、やばいわ。
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
こんなオーラ出せる人が、よくなつくんの役できてるなって感じする。
スピーカー 1
あー、いやそれは確かにそうだよね。
前もなんか話したよね、こんなかっこいいのになんかこのなつくん感出せてるのすごいよねっていう。
12:02
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
そのキムタクだとキムタクになっちゃうみたいなさ、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
目黒連だと目黒連になっちゃうみたいな感じじゃなくて、
スピーカー 2
ちゃんとなつくんになってるっていう。
そう、だからそのオーラを消せるっていうね、役者としての能力みたいなすごいピカイチなんだなっていう。
スピーカー 1
えー、え、なんて番組って言った?ちょっと見てみよう。
スピーカー 2
僕らの時代っていう。
スピーカー 1
僕らの時代?
スピーカー 2
うん。TVerにあると思うよ多分。
スピーカー 1
あー、はいはい。あ、あったあったあった。
うん。
えー。
スピーカー 2
そこでさ、ちょうどさ、
うん。
あの、うみちゃんにさ、
うん。
えっと、ずっといてくれる?って聞かれてさ、
うん。
なつくんがガチで怪盗するシーンの話もしててさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。あの怖いシーンね。
スピーカー 2
そうそうそう。
うん。
その中でさ、その僕らの時代の中でなつくんっていうか、なつくんじゃないわ。
うん。
目黒連がさ、
うん。
その、あれすごいなつくんの気持ちわかるんですよねって話してて。
うん。
目黒連、そのファンの人にとって、
うん。
自分はなんかおまけみたいな感じで考えてほしいって言ってて、
うん。
ファンの人は自分がいなくても幸せになってほしくて、
自分がいたらプラスで幸せになってくれるっていう関係性でありたいみたいな話しててさ。
すげえ。何それ。
そうそうそう。しててさ、
うんうん。
なんだ、嘘ついてじゃないけど、
うん。
簡単に僕はあの、結婚願望もあるって言ってるの。
うん。
目黒連って。
うんうんうん。
ファンの人のために、その、結婚願望ないですとか、そういうの言うのは簡単だけど、
うん。
でも、そういうのはしっかりしたいというか、
うん。
自分は、なんか嘘はつきたくないみたいな、
うん。
のがあるらしくて。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そうそうそう。
もうそれをちゃんと番組に言っててさ、
うんうん。
なんかジャニーズとしてはすごいじゃんそれ。
スピーカー 1
うんうんうん。そうだね。
スピーカー 2
もう、なんだろう、そういうね、
うん。
結婚しませんっていう体でなってるっていうかさ、アイドルって。
スピーカー 1
うん。アイドルとしてのこう、体。
そうそうそうそうそう。
うん。ではなく、目黒連としての思いをこう、
うん。
考えを入ってたってことね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあ普段から言ってるのかもしれないけどね、ファンの人に。
うんうんうん。
うんうんうん。
だからそこでその、その話とかをうみちゃんに求められて、
うん。
ずっとはないんだよって言ってるところがすごい、
うん。
自分の中でもリンクしてたって話しててさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そこはなつくんの気持ちがすごいわかるみたいな。
スピーカー 1
ああー。
言ってて。
うん。
なるほど。
スピーカー 2
そうだったんだってね。
スピーカー 1
なつくん感が本人にもあったんだな。
スピーカー 2
うん。ある部分はあるんじゃないかな。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
だからね、結構それもだから面白かったから。
うん。
スピーカー 1
えー面白いねそれ。
うん。
スピーカー 2
いやー目黒連すごいなって思った。
ほんとなんか、
スピーカー 1
ちょっと。
スピーカー 2
うん。
インスタとかで、目黒くんが終わった後にこう、公開してる文章とか、
うん。
この作品についての文章とか。
じゃあ長文で、
スピーカー 1
そうそうそうそう。
出してるやつだよね。
あーはいはいはい。
スピーカー 2
うん。読んだけど、すごい良い文章だなと思ったし。
15:00
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
いやーなんかね、人として役者として結構尊敬できる人だなっていうのはすごい思ったね。
スピーカー 1
へーそうなんだ。
うん。
俺ちょっと全然めめめのこと知らないから。
スピーカー 2
慣れ慣れしいないきなり。
スピーカー 1
これからちょっとめめめのことちゃんと見ていこう。
スピーカー 2
うん。
いやーめめめのことは見ていった方がいいね。
めめめめ用チェックだね。
結構俺アイドルのめめめも見たいなと思ったから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
ちょっとスノーマン追ってみようかな。
スピーカー 1
そうだねなんか、あんまり考えたこともなかったけど、
なんかそうなんだ。
そういうちょっとなんかイメージと違ったかも。
スピーカー 2
うん。
いやめっちゃ落ち着いててね。
うん。
なつくんの雰囲気もある、めちゃくちゃオーラある人みたいな。
へー。
スピーカー 1
めっちゃかっこいい人みたいな。
ははは。
すごいよ。
スピーカー 2
だからちょっと役者としてもね、これからの作品も追いたいなと思ったし。
うん。
いやーなんか大罰的というか、
うん。
この人以外なつくん演じられたんだろうかって思っちゃうぐらいだね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あとはまあ、
うん。
二つかな。
一個はあかねさんとみずきさんのところかね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
まあまずはなつくんとの、まえんがわで眠っちゃったうみちゃんと、
うん。
あかねさんで話しんだね。
うーん。
いやーあそこーなーあそこが一番感動したかもなーこの最終話通じて。
スピーカー 1
分かる。
俺一番あそこなもう感情がちょっと抑えられなくなったなーそこのシーンは。
うーん。
スピーカー 2
いやーいつ言おうかなってタイミング探って言えないことがあるのっていうところから、
うん。
いやー娘が自分より先に死ぬことを想像してみてっていうシーンだね。
スピーカー 1
まあなつくんがこうもう自分のことをさパパってしっかり認識したときに、
自分の娘、子供がいなくなることを想像してみてって言って、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ねえその辛さみたいなところがさ出てきたけど、
家選ぶのとかさ想像してみてみたいな話あったけど、
うん。
いやーつらいわ。
スピーカー 2
あははは。
あははは。
スピーカー 1
なんかねー。
うん。
確かにと思った。
でもそれでなんかあかねさんがさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
最初の方になつとかやよいとかにとってた態度、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はまあこのやよいさん自身の辛さからも来てるよなーっていうのもより分かったし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここがね一番ね結構感情が動いた場所だったな。
スピーカー 2
いやーそうだね。
うん。
自分がよく言うさ、
うん。
親になったら親がしてきてくれたことがわかるとかさ、
親の気持ちがわかるみたいなやつの一つだよねこれも。
スピーカー 1
うん。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
だからまあ今のなつくんだったらゆきこさんの気持ちもわかるだろうし、
うん。
あかねさんしょうへいさんの気持ちもわかるし、
うん。
たぶんみずきがやってきたことに対してももっとつのくんに対してもね、
もっとこれから解像度がどんどん上がってくんだろうなーみたいな、
うんうんうん。
スピーカー 1
のは感じられるね。
スピーカー 2
そうだねー。
とりあえずみずきとの二人の会話かな。
スピーカー 1
うんうんうん。
18:00
スピーカー 2
みずきとあかねさんの会話かな。
はいはいはい。
めちゃくちゃよかったなー。
園外座ってて、
うん。
ハッドサブレ渡してて、
ここのセリフ1個好きだったの。
お父さんほんと好きだね、私のことっていう。
スピーカー 1
なんかみずき、
うん。
なんだかんだなんか、
親にはすごい自分の気持ちぶつけてたし、
あかねさんとみずきの関係もよかったなーって思うのと、
みずきからして海を失うと怖いなーって、
嫌だなーっていう悲しい気持ちがすごいあるのわかるから、
自分が先に死んじゃうってごめんねっていうところ。
うん。
そこもね、
あんなん直接さ、
自分の立場に置き換えて考えたらさ、
もう聞けないよね。
もう号泣して。
うん。
ちょっとねー、
あのシーンは結構やばかったね。
そうだねー。
スピーカー 2
いやーみずきさん、
そこも想定してるからね、
もうあかねさんがなつくんにいじわる言うだろうなーっていう。
言うわよいじわるわーって言って。
スピーカー 1
言うわよいじわるわーって言うのよかったね。
スピーカー 2
いやーさすがだわ。
うん。
スピーカー 1
わかってるねー。
スピーカー 2
やっぱ家族の言葉。
いやーでも海を産んでよかったっていうところがね、
すごい強調して、
みずきさんが話したのも印象的だったし。
うん。
やっぱりね、
辛いところも多分多かっただろうしね。
うん。
でもそれでも、
産んでよかったって思えることがたくさんあるっていうのは、
いいことだよね。
うんうんうん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやーだから、
そう、
もうすっきりした一つでね、
あかねさんもね、
すごい、
なつくんとのこの、
最終的には謝ることができて、
うんうん。
あかねさんの気持ちもすごいすっきりしたというかさ、
確かに。
スピーカー 1
うん。
そうだね。
なんかそこのモヤモヤも、
そうそうそうそう。
スピーカー 2
一個ほど消させてくれて。
うん。
だから、
そうだ。
あかねさんも親として、
なんかおばあちゃんとしてやっぱ見ちゃう部分あるけど、
うん。
みずきさんの親として、
なんか不器用ながらも頑張ってたんだなみたいなところが、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
救われたようなシーンだったよねあそこは。
スピーカー 1
そうだねー。
そう言われれば、
あのーなつくんがさ、
なぐも家に行くんじゃないんだけど、
周りに来たからっていうので、
あれちらっと、
なぐも家に寄ったと思うんだけどさ、
うん。
その時にあのー、
しょうへいさんが、
あのー、
みずきのパパがさ、
うん。
スピーカー 2
その時にもさ、
スピーカー 1
すごい、
えー何来てくれたの?みたいな感じで、
うん。
なったじゃん。
前の方の話でさ、
うみちゃんがもう、
なつくんの方と一緒に住むことになって、
もうなんかいなくなっちゃうような、
うん。
気持ちになって、
すごい寂しがってたけど、
まあちょくちょく、
来てくれるんだっていうのをこう、
離れた生活になってるんだけど、
まあちょくちょく会えるよねっていうのを、
しょうへいさんもちょっと実感できて、
すごい嬉しそうな顔してたから、
そうだね。
スピーカー 2
なんかうん、
スピーカー 1
そこもさ、
しょうへいさん寂しいままじゃないんだなっていうところが分かって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そこもなんかちょっとすっきりした部分ではあったね。
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 1
あとなんか、
あかねさんがさ、
おにぎりをなつくんに作ってあげて、
うん。
食べてたシーンとかも、
うん。
あのー、
なつくん立って食べてさ、
21:00
スピーカー 1
行儀悪いからって言って、
パシンってちょっと叩かれてた時あったけどさ、
うん。
あかねさんたちとなつくんの関係も、
だいぶこうなれてきてさ、
こうあかねさんたちにとって、
ちょっと息子みたいな、
うん。
感じになつくんがなってるなっていうのがあってさ、
うん。
まあそういう点でもなんか、
あかねさんたちの寂しさっていうのが、
だいぶこう緩和される、
一つになるんじゃないかなっていう、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こう息子ができたみたいなさ、
そうだね。
そういう感覚になれるんじゃないかなっていうので、
なんかその辺この、
あかねさんと翔平さんの寂しさみたいなところも、
今回のまで結構こう、
ちょっと解消されて、
うん。
た部分だったのかなっていう風に思ったね。
スピーカー 2
確かにそうだね。
うん。
いやーここ良かったね。
うん。
本当に全員なんかな気持ちが、
うん。
晴れやかになってんだよな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやーそっからのタイトル回収ですよ。
ラストシーン。
うんうん。
いやー追伸からの、
うん。
手紙の内容がね、
うん。
いやーここめちゃくちゃ、
これ結構、
割かし人生の中で、
うん。
自分の不安を一つなんか、
解消してくれる考え方というか、
うん。
だなーってすごい思って、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんだろうな。
まあ内容としては、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
海がどこから始まってるかっていうところの内容。
うんうん。
始まりは曖昧で、
終わりはきっとない。
そのままでいなかった夏くんが、
いつからか海のパパになっていて、
今そこにいない私は、
いなくなっても海のママです。
父親らしいことなんかできなくてもいいよ。
ただ一緒にいて、
いつかいなくなっても、
一緒にいたことが幸せだったと思えるようにっていう、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
内容で。
うん。
いやーなんかこれが結構、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺ら年代でまださ、
子供もいないとさ、
うん。
それこそ本当にちゃんと父親になれるんだろうかとかさ、
あれじゃなんかこのドラマ見て、
考えるきっかけになってるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうだからなんかそこら辺の不安がさ、
こうやっぱり始まりは曖昧っていうのが、
うん。
こっからパパになるっていうこともないし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
パパだからどうにかしなきゃいけないってことが、
いきなり発生するわけでもないみたいな。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
だからスタートのその父親になるっていう不安を、
結構和らげてくれる、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ような話かなーって思って。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
いつからかそう、
こっからパパっていうわけじゃないんだよっていう。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうそうそうそうそう。
スピーカー 2
だから、
そういう、
なんだろうな役割になろうっていうタイミングで、
すごいこの言葉は聞いてくるなというか、
うん。
自分にとって人生の糧になる、
なんだろうな文章というか、
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
と思って。
スピーカー 1
うーん、
この追伸のさ、
流れてるところのさ、
場所もね、
海のところで、
うみちゃんとさ、
なつくんで歩いてて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていうところのシーンがね、
みずきとさ、
海でいたシーンと、
同じ感じの海になってるじゃん。
あの場所が。
スピーカー 2
うん。
1話だね。
1話のほんとにスタートだよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
24:00
スピーカー 1
そう、
一番最初の時の場所と同じ場所になってて、
うん。
で、
二人とも、
みずきがうみちゃんに行ってたのとさ、
なつが海に行ってたのと、
同じ構成になってて、
いやあそこもすごいよかったなーって思ったね。
うーん、
スピーカー 2
そうだね。
うん。
いやほんとになんか、
スタートから最後まで完璧な、
うん。
なんか、
エンディングだったなーっていう感じがしたな。
うん。
いやほんとにこれ、
たぶんシーン一緒に流してさ、
映像重ねたらたぶん、
三人一緒にいるような感じになるんじゃないかな、
っていうくらい同じ、
うんうんうん。
スピーカー 1
シーンになってたよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そうだね。
この最後のシーンがね、
やっぱこの最初につながってるっていう、
うん。
この海の始まりっていうドラマさ、
こういろいろこう、
いろんなものがこう、
延間してたというか、
うん。
っていうところいっぱい出てきたと思うけど、
またここもなんかこう、
始まりと終わりこう、
つながってくるんだみたいなので、
スピーカー 2
そうだね。
うん。
スピーカー 1
めっちゃいい、
すげえなって、
うんうんうん。
なったな。
スピーカー 2
うん。
いやめちゃくちゃよかった。
うん。
いやー、
なかなかね、
うん。
こんな出来のいい作品はないですよ。
いやー。
毎回、
深田美久にはびっくりさせられてしまう。
うふふふふ。
なんか小水木からの手紙で全部が、
うん。
この作品のすべてが表されてて、
うんうん。
それは、
この、
なんだろう、
物語が始まる前に書かれた手紙で、
うん。
それはね、
最後に全部提示されて、
回収してくっていうのはすごい綺麗だし、
うんうん。
全部、
シーンを見てって、
一人一人の人生を知ったからこそ、
今の自分たちでも理解できるっていうところがね、
うん。
いやー、
本当に綺麗で、
丁寧に描かれてるなっていうのがすごい作品だったね。
スピーカー 1
うん。
そうだね。
スピーカー 2
そうねー。
いやー、
よかったわ。
うんうん。
本当に、
この作品は見てよかった作品の一つだな。
スピーカー 1
うん、
そうだね。
うんうん。
最初、
一番最初に見たときは、
ちょっと重たいねー、
シチュエーションがあって、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
見て、
見れるかあれだったけど、
全然、
普通になんだろうな、
数話見た後はさ、
毎回毎回すごいなって思わされて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あのー、
周りの人に頼っていいとかさ、
親の始まりが、
なんだろう、
こう、
これから頑張らなきゃいけないってなくて、
いつからかなるもんだよっていうのとかさ、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
いやー、
なんかね、
見てよかったなっていう、
本当に、
スピーカー 2
そういう感想だね。
いやー、
そうだね。
うんうん。
いやー、
スタンディングオベーションですわ、
これは。
ありがとうって感じですね。
うんうん。
いやー、
本当演技含めて、
全体のレベルすごい高かったなと思って、
うんうん。
いやー、
今期の中では、
もうダントツ一番気持ちが入りましたね。
そうだね。
いやー、
あの、
うぶかたみくさん、
インタビュー最終回後のやつ、
いろいろなんか記事見てて、
うん。
次はね、
コミカルでパキッとした作品を書きたいって言ってたからね。
スピーカー 1
なんだと。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
全然違うじゃないか。
スピーカー 2
くどかんさんも好きなんですって、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
書いてあって、
スピーカー 1
うんうん。
27:00
スピーカー 2
いやー、
ここ最近はやっぱりサイレントとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、
海の始まりだったりとか、
うん。
結構パキッとした作品は書いてないから、
次は笑える作品を書きたいっていう風に話してたから、
スピーカー 1
マジでめちゃくちゃ楽しみじゃんそれ。
スピーカー 2
楽しみだよね。
ははは。
結構セリフやっぱさ、
うん。
あのー、
一番好きな花は結構、
セリフ回しでもかなり面白かったしさ、
うん。
スピーカー 1
面白かった。
スピーカー 2
あのテイストでもっと面白いっていう風に振り切ってくれたらね、
うん。
しかも、
いろいろとこう考えさせられて、
うんうん。
人生のなんか一つ糧にしてくれるようなものを提示してくれるって思うとね、
めっちゃ楽しみだなと思って。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやー、
それをね、
次楽しみにして、
うん。
あと多分もう一週ぐらい見てもいいかなと思ってるから、
うんうんうん。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ということで、
ははは。
いいですかね。
はい。
終わってしまいますが、
ははは。
次の上方ミク作品にも注目してやっていきましょう。
はい。
はい。
ということで、
本日はここまでにしたいと思います。
ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
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28:54

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