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2023-12-27 35:35

#38 Netflix「実写版 幽遊白書」 ワンピースに続く実写化成功作!これをみればきっと漫画が読みたくなる!



#38 Netflix「実写版 幽遊白書」 ワンピースに続く実写化成功作!これをみればきっと漫画が読みたくなる!


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サマリー

Netflixの実写版「幽遊白書」について、戦闘シーンや綺麗な映像が高く評価されています。一部のキャラクターの存在やストーリー展開は原作と異なるものの、全体的に面白さを感じました。特に湯けむり一番のゆうすけを北村匠が演じていて、その演技とアクションシーンはとても評価が高いです。しかし、物語の構成や感情移入についてはやや短く感じられました。 漫画「幽遊白書」の実写化作品であるNetflixの実写版「幽遊白書」は、トクロ編や修行編など、漫画ファンにとって見どころが多い作品となっています。 実写版「幽遊白書」は、漫画を読みたくなるほど成功した作品で、比叡やキャラクターの描写や戦闘シーンが印象的でした。 Netflixの実写版「遊戯王」も成功作であり、ワンピースに続く実写化作品として高く評価されています。実写版を見たことで、漫画を読みたくなること間違いありません。

00:05
スピーカー 1
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、ファーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みーくんです。
スピーカー 2
あっきーです。
スピーカー 1
コンテンツフリークス始まりました。今回は、第38回ですね。
今回は、Netflixの幽遊白書について話していきたいと思います。
ということで、実写版幽遊白書ですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
はい、あっきー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
どうでした?幽遊白書。
スピーカー 2
いやー、幽遊白書自体、全然知らなくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、レイガン必殺技みたいな。
あそこ、あれだけ知ってた。その、主人公の、あのー、ゆうすけと、レイガンだけ知ってたんだけど。
スピーカー 1
逆に、レイガンだけを、何で知ったの?
スピーカー 2
あははは、わかんない。なんか、幽遊白書といえば、レイガンという技があるっていうのだけ知ってて、なぜか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
他のキャラとかは、一切知らない。
スピーカー 1
あっ、マジで?見たことなかった?
スピーカー 2
見たこともないね。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。なんか、単行本みたいなのが、あのー、何だろうな。定食屋さんとかに置いてあって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
あの、ゆうすけの、だから顔、つっぱりの姿の顔みたいなの。あの、そのぐらいしか知らなかった。
スピーカー 1
はいはい。確かに、定食屋さんにあるな。
スピーカー 2
あるよね、定食屋さんに。幽遊白書は、めっ、置いてあるんだよな。
スピーカー 1
あるある。あの時代の、ジャンプ作品が結構、置いてあるイメージあるな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。ちょっと、なんかもう、茶色くなってるさ、幽遊白書いっぱい置いてあるのは見て。
スピーカー 1
そうだね。銭湯とかにも置いてあるな。
スピーカー 2
あはは、そうそうそうそう。
そういうとこに置いてあるような。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。で、まあ、そんな状態で見たって感じで、まあ、初めて、うーんと、内容は見たんだけど、まあ、今回、あのー、まあ、全体通して、まあ、普通に、何だろうな、お、面白かったんだけど、
うん。
面白かったっていうのは、なんか、そう、え、なんか、そんな感じ?っていう、
へー。
面白さがあった。
スピーカー 1
あ、なんか、想像してた幽遊白書と、なんか、ストーリー展開違ったみたいなのあった?
スピーカー 2
そうね。まあ、なんか、キャラとか、
うん。
展開。まず、キャラでびっくりしたのは、
うん。
あのー、コエンマ。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
コエンマの存在知らなかったからさ。
ははは。
ん、なになに?ってなって。
とかね、あと、やっぱ敵だよね。敵のね、
うん。
あのー、まあ、今回、全体的にメインになってくると思うんだけど、トグロ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
とかが、なんか、なんだろう、こんな感じのキャラとか、
うん。
あ、そんな風なストーリーっていう展開とかね。
うん。
なんかね、自分が想像したのとちょっと違ったっていう意味で、もう、えー、そんな感じなんだっていう、面白かった。
スピーカー 1
へー。
うん。
逆に、最初の、なんか、その幽遊白書っていうイメージだけで受ける、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、想像みたいな。
うん。
レーガンとユウスケだけ知ってる状態の想像は、どのタイプの漫画だったの?
スピーカー 2
あー、なんだろうなー。なんか、もうちょっと、なんていうんだろうな。妖怪、妖怪、なんていうんだろうな。
うん。
なんか、すごくない、怪物みたいなのが出てきて、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから、それを倒すだけみたいな、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
イメージだったかなー。
もっと最初の、今回で言ったら、1話、2話の敵みたいな、
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
合気とか、
スピーカー 1
なんか、人間っぽくない。
ああいう、妖怪って感じのキャラクターが敵で、それを倒してくみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそうそうそう。
うん。
そういう感じのイメージだった。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
でもね、そんなに間違ってないよ。
うん。
その、自信。
あ、そうなの?
あの、漫画版を見るとわかるけど、
うん。
それがその、構成として凝縮してたから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あ、やっぱそうなんだね。
そうそうそう。今回出てきたキャラクターと、倒した相手が、
うん。
人間味が強めだったのもあるかもしれない。
スピーカー 2
はいはい。あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。
まあ、でも人間、そうだね。形は人間多いけどね、普通に。
ああ。
人間界に来てる妖怪は、その、人間の姿になってるから。
スピーカー 2
イメージとしては、割と間違ってはないんだ。
そうなんだ。
今回の、出てくる敵は人間っぽいの多いけどっていう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
そう、なんかさ、1話、
最初分出てくる敵、本当になんか、妖怪で、おかしい、まあ、人を乗っ取っちゃう感じの、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
虫で、虫が入ってくってのが最初敵だったと思うけど、
スピーカー 1
その辺のなんか、ただ気持ち悪くて、強いみたいなのが、敵ってイメージだったから、まあ、その辺が大きく違ったかな。
スピーカー 2
うん。
っていう感じかな。
スピーカー 1
あんなキャラ、漫画にいないからね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ないよ。
そうなんだ。
そう。
あの辺、最初の初歩敵なんだと思ってたけど。
スピーカー 1
1話のキャラはいないね。
だから、あんな話、あの話がないまず。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そう。
あれで、なんか、一気にあれなんだから。
こう、妖怪、やべえ、みたいな印象つける、たぶんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
みっくんはさ、もう知ってたわけじゃん。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
この、漫画を読んだことあるよね、みっくんは。
スピーカー 1
そうだね、誘惑書は全部、そうだね、高校生ぐらいの時に全部読んだかな。
多分、富樫先生作品は、大学初期とか、高校生ぐらいまでには全部読んでるかな。
まあ、その、なんだ、えーと、誘惑書じゃなくて。
うん。
ハンター×ハンターの、その、連載してる途中までとかは全部読んでるかな。
スピーカー 2
はあ、はあ、はあ。
スピーカー 1
アニメも、たぶん、小学校ぐらいに、たぶん、アニメも見てるかな、誘惑書は。
うん。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。アニメも見てるし、漫画も読んでるって感じ。
スピーカー 1
そうだね、うん。
スピーカー 2
え、それで、まあ、今回実写版見てみて、まあ、どう、どうだった?全体的にまず。
キャラクターとストーリーの変更点
スピーカー 1
そうだね、まあ、すごい、いいなって思うところと、まあ、気になったところはあったから、まあ、それ、ざっくりと、全体感想とか。
うん。
全体感想として話していくと。
うん。
まあ、良かったところは、戦闘シーンはめっちゃ良かったなってすごい思った。
スピーカー 2
ああ、はいはいはい。
スピーカー 1
まあ、1話、2話とか、まああの、なんだ、魔怪獣だっけ?
うん。
とか、ゴーキとの戦闘シーンみたいなところは、めっちゃもう日本トップレベルぐらいの戦闘シーンだったなってのはすごい思ったね。
はいはいはい。
そう、それがめちゃくちゃ良かった。
スピーカー 2
すごかったもんな。
スピーカー 1
うん。
なんか、特にさ、こう、なんか、地形とか建物使った戦闘シーンめっちゃあったことね。
スピーカー 2
うん、そうだね。
スピーカー 1
あの、ビルのなんか、あの、ホースとかから出てくる管のさ、なんか、ゴムチューブみたいな。
はいはいはいはい。
やつ、引っかかりながら戦うとかさ。
うん。
あと、駐車場、というか、廃車場かな、あれは。
スピーカー 2
廃車場みたいなとこだったね。
スピーカー 1
そうそうそう。で、車を使ったギミック戦闘みたいなやつとか。
はいはいはい。
あそこら辺は、なんか、ゆうすけの戦闘センスを、こう、存分に出してくれてるっていうか。
スピーカー 2
ああ、確かにね。
スピーカー 1
そう、ああいうものを使った戦闘も頭よくこなせるし、なんか、自力もちょっと強すぎるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あそこら辺はすげえ、なんか、そういうところを表してくれてて、戦闘も派手でめっちゃ楽しくて。
うん。
ここら辺をほんと映像化してくれてありがとうっていう気持ちになったね。
はいはいはい。
スピーカー 2
そうだね。
実写化の評価
スピーカー 2
あと、なんか、映像がさ、めっちゃ綺麗だなって思って。
うん。
特にあの、魔界、一番最初だけど、魔界に向かうときっていうのかな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
コエンマがいるところに行くときかな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
の、情景っていうか、こう、風景。
うん。
とかね、めっちゃ綺麗。
うん。
すごかったね。すごい感動した。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
なんか、あの、船、船でさ、コエンマのところに向かうシーンで、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、あの、いっぱいあの、提灯みたいなのが、光があって、
うん。
なんか、水面に映ってる感じとか、なんか、若干、水のさ、この揺れ方が、
うん。
ちょっとなんか、気持ち悪い揺れ方っていうのかな。
はいはいはい。
水じゃない、なんか、モニョモニョ動いてる感じ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、その辺のね、表現が綺麗だなと思って、見てて楽しかったなと思って。
うん。
と思ったね、その辺は。
スピーカー 1
うん。
確かに、なんか、あそこの映像、すげーなんか思い出してさ、
うん。
なんだろうなって思った時に、マーベルのさ、めちゃくちゃマニアックなこと言うけど、
うん。
スピーカー 2
ムーンナイトのさ、
スピーカー 1
はぁはぁはぁ。
あの、死後の世界みたいな。
スピーカー 2
おぉおぉおぉ。
スピーカー 1
あの感じと同じ感覚を受けたな、なんか。
はい。
あぁ。
ああいう死後の世界のなんか雰囲気みたいな。
うんうん。
確かにね、あそこの映像綺麗だったね。
スピーカー 2
そうだね。
なんかで、どこかで感想出してる人が、ちょっとなんかコスプレ感があったみたいなのを言ってる人がいたんだけど、
うん。
それはね、個人的にはあんまり全然感じなくて、まぁ悠々白書っていう世界を、まぁ実写化したらこんな感じだろうなっていう。
うん。
なんかあんまり、そこの辺はね、違和感を感じずに見れたかな。
スピーカー 1
別に実写。
スピーカー 2
あぁ、そうなんだね。
うん。実写版で、なんかパッと見て変だなとはあんまり思わなかった。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
うん。
その辺は。
スピーカー 1
そうだね。正直、まぁ原作知ってるっていうのが、しょうがない部分あると思うけど、結構コスプレ感強いなって俺は思ったな。
なんか、ONE PIECEの完成度はすごい高かったなっていうさ、ビジュアルのところは。
はいはいはい。
思ったけど、まぁ同じNetflixで、まぁ何が違うんだろうって思うと、やっぱり知ってる顔だからかなっていうのは、一番でかいかなって正直思っちゃう。
スピーカー 2
あぁ、日本人の知ってる俳優さんだからっていうことかな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そうそう。もともと知ってる顔の人が、
うん。
来てるっていう感じになっちゃうから、まぁ正直、ちょっとしょうがないかなっていうのはあるのと、まぁ原作知っちゃってるとやっぱりね、顔の感じとかさ。
うん。
まぁ、ある程度似てるとか、雰囲気近い人選んでる感じはあるけど、まぁ全然違うよねっていう風には感じちゃうから。
はいはいはい。
スピーカー 2
まぁ、そもそも妖怪だしね。
スピーカー 1
うん。
大半が。
だから。
そうだね。
まぁそこら辺はちょっと、コスプレ感は、ONE PIECEに比べたらかなり強いかなっていう風に感じちゃったかな。
スピーカー 2
はいはいはい。
北村匠の演技とアクションシーン
スピーカー 2
でも、北村匠めっちゃ、なんかあっという間に、
うん。
めっちゃ、なんか合ってなかった。
スピーカー 1
いや、合ってたと思う。
合ってたよね。
北村匠、そうだね。まぁ、ゆうすけが一番、そうだね。
スピーカー 2
うん。めちゃくちゃしっくりきてたよね。
スピーカー 1
ちゃんと人間だしな、ゆうすけ。
ちゃんと人間だしな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。すごい良い感じだったよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
なんかあの、グレた感じの演技も良かったし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
違和感なく見れたね。
そう、ゆうすけの戦闘シーンとかは、まぁ特にめっちゃ良かったと思う。
スピーカー 1
いや、良かったと思う。
ね。
今回結構、なんか、ハイ&ローだっけ?
うん。
あの、ケンカ系のドラマ撮ったりしてる、
うん。
その、ところがアクションシーンの、
うん。
監督というか、で入ってるっぽくて、
うん。
最初のさ、あの、ドロップキックのシーンとかさ、
はいはいはい。
あそこら辺は、あの、ケンカ漫画でよくある、
おぉー。
あの、画面が切れたところから、いきなりドロップキックで、
飛んでいくみたいな、
うん。
ああいうのとか、めちゃくちゃ良かったな。
スピーカー 2
あぁ、そうなんだ。
うん。
ハイ&ローね。
スピーカー 1
あぁ、オッケーオッケー。まだちょっと増えたね。
はいはい。
あの、飛んでいくシーンとかも、
うん。
めっちゃ良かったし。
うんうんうん。
そうだね。うん、良かったな。
しかもあれだよね、北村匠も、
あれをやってたじゃん、あの、
マンジー、東京マンジーリベンジャーズやってたじゃん。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
だから、そこで結構ケンカの、
とか、戦闘、
確かに。
アクション系は、
うん。
できるっていうところも、結構大きかったかもね。
スピーカー 2
あぁ、そうだね。
あの、グレテル系のキャラっていうのも、
うん。
確かに、やってるし、っていうところで。
スピーカー 1
そう、だから演技も結構良かったかなぁ。
ちょっとゆうすけのキャラクターより、
うん。
今回の、あの、北村匠のゆうすけは、
うん。
漫画に比べたら、
ちょっと暗いね、
雰囲気が。
あ、そうなんだ。
うん、真面目、なんか。
真面目っていうか、
うん。
本当はいい奴だけど、不良に見られてるみたいな、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
感じのキャラクターだったけど、
うん、そうだね。
漫画のゆうすけはね、ちゃんと不良だもん、最初。
スピーカー 2
めちゃくちゃ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
うん、そう。
おぉー。
別にカツアゲ助けたりして、
してなかったしな。
普通にカツアゲしてたしな。
500円でいいぞって。
カツアゲしてたな。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
だから、もっと明るいバカ、
バカな不良みたいな、
はいはいはい。
感じだったけどね、最初の方は。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
そう、なんかさ、
そう、なんかあの、
今回のドラマだと、
うん。
いい、いいシーンというか、
人がいいシーンばっかりだったけど、
うん。
で、なんかあの、
最初にボタンと会った時、
死んですぐかな、ゆうすけが。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
うん。
ボタンに会った時に、
なんかあの、
酒、博打、喧嘩、
とんでもないことしてるね、
みたいな。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 2
その発言だけだったもんね。
そうだね。
あ、そんなことしてんだ、
この人って。
スピーカー 1
はははは。
めちゃくちゃしてるよ。
スピーカー 2
うん。
それまでの行動ではさ、
なんかいいところしか、
スピーカー 1
出てなかったから。
そうやんな。
物語の構成と感情移入
スピーカー 1
ただ勘違いされてるやつ、
スピーカー 2
みたいな。
そうそうそうそうそう。
全然やってない。
なんか見た目とか、
所作がヤンキーだから、
そうやって撮られてるけど、
本当はいいやつっていう感じで、
見れてたけど、
うん。
もっと悪いやつなんだ、
スピーカー 1
本当は。
そう。
ちゃんとヤンキーで、
スピーカー 2
はははは。
はいはいはいはい。
ヤンキーはちゃんとしてるんだね。
スピーカー 1
ちゃんとヤンキーだと。
うんうんうん。
まあそれがどんどん、
成長してって、
ああいうなんか、
いいやつに、
もっといいやつになってく、
みたいな、
成長物語も、
ゆうはくしょんのマンガは、
結構大きい部分かな。
スピーカー 2
はいはいはい。
いやー、
見た目のね、
ところでね、
まあ一個一個、
まあちょっとだけ、
気になってるところは、
あるんだけど、
スピーカー 1
それはあとで言うわ。
はははは。
スピーカー 2
多分同じだと思うけどな。
スピーカー 1
はははは。
多分一緒だよね。
うん。
うん。
ちょっと聞きたいのは、
やっぱ構成のところかな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
割とね、
やっぱり、
ちょっと感情移入とか、
すごい入り込んでくるのに、
5あって、
結構厳しいなーって、
印象はあったね。
スピーカー 2
それはね、
めちゃくちゃ思って、
うん。
なんか、
やっぱり見てみて、
あのー、
一個一個、
多分、
こんだけじゃないんだろうなって、
すごい思った。
スピーカー 1
はいはいはい。
はははは。
スピーカー 2
なんかあっさり、
浅すぎて、
なんかね、
一個一個の事象が、
いや、
これって多分、
もっとバックグラウンド、
あるんだよなーって、
すごい思ったから、
うん。
今回、
5あだっけ?
スピーカー 1
これ。
スピーカー 2
5あだね。
うん。
普通に、
なんか、
12話構成ぐらいで、
もうちょっと、
一人一人に焦点を当てて、
見たかったなーって、
思ったかな。
うん。
スピーカー 1
それ、
やっぱさ、
あのー、
漫画を知らない人からしても、
ちょっとなんか、
薄いなって、
感じました。
スピーカー 2
うん。
いや、
スピーカー 1
だいぶ薄いなって、
スピーカー 2
思っちゃった。
そうなんだ。
そう、
でも、
そこでさ、
やっぱ、
ワンピース実写版で見て、
かなり凝縮されてた、
のを、
感じたから、
まあ、
ワンピース実写版と、
同じく、
凝縮されてんだろうな、
っていう、
発想ができたから、
うん。
そういう風に、
思えたけど、
ワンピース実写版見てなくて、
突然、
これ見ちゃったら、
うん。
ちょっとなんか、
このぐらいなのかなって、
スピーカー 1
思っちゃう可能性もある。
悲しいよ。
スピーカー 2
漫画も、
このぐらいなのかなって、
スピーカー 1
思っちゃう可能性もある。
いや、
そうだよね。
うん。
あのさ、
うん。
殺されちゃうシーンとか、
あるけどさ、
うん。
なんか、
スピーカー 2
あんまり感情移入できないよね。
いや、
スピーカー 1
あのね、
スピーカー 2
思いっきり、
スピーカー 1
そこなんだよね。
本当に。
パサーンって。
スピーカー 2
なんで、
そんな怒ってんのって。
そんなに、
一緒にいたっけ、
スピーカー 1
みたいなさ、
スピーカー 2
すっごい思ったよね。
スピーカー 1
いや、
そうだよね。
うん。
やっぱ、
漫画さ、
こう、
知ってる身からするとさ、
うん。
間のストーリーを、
勝手に保管してるからさ、
はいはいはい。
だから、
なんか合宿の、
なんか、
あのシーンだけだと、
そうそうそう。
スピーカー 2
一週間ぐらい、
一緒にいただくじゃね、
みたいな、
うんうん。
感じだよね。
ゆうすけとカズマがさ、
ばあさんが死んだって、
限界と合うシーンの短さ
スピーカー 2
限界との別れをさ、
惜しむところがあるけど、
そこがね、
だしなんか、
そこに入る前もさ、
その、
ばあ、
限界が死んだっていう事実を、
あの、
コエンマがさ、
いや、
あいつらには、
まだ言わないどく、
みたいな、
今じゃない、
みたいな、
言うじゃん。
そうだね。
ゆうすけたち、
そんなに響くんかな、
スピーカー 1
って。
いや、
思っちゃうぐらい、
スピーカー 2
短さだよね。
うん。
そうね。
なんか、
特にまあ、
そこで感じたよね。
スピーカー 1
うん。
ほんとは多分、
めっちゃあるんだろうな、
っていう。
そうだね。
実際の漫画だとね、
うん。
限界と合うのも、
もっと早いね。
なんか、
あんな、
トクロ戦の直前に合う、
みたいな感じではないね、
全然。
うん。
実写化作品の魅力
スピーカー 1
だからね、
そうだね。
漫画だと、
もう、
合わせた後に、
トクロ編に入るから、
はいはいはい。
いきなり、
あの最初の強いボス、
トクロみたいな、
スピーカー 2
感じじゃないからさ。
スピーカー 1
うん。
だから、
そこの中で、
限界とのやり取りあったり、
もっと修行編も、
スピーカー 2
濃い感じだし、
スピーカー 1
はいはいはい。
だからね、
なかなかそこは、
やっぱり、
まあ、
正直、
スピーカー 2
見てる人向け、
ファン向けに、
作ってるかな、
っていうのも、
あるよね。
あー、
確かにね、
知ってたらね、
いいかもね。
うん。
だから、
スピーカー 1
終わった段階で、
スピーカー 2
うん。
あの、
スピーカー 1
必殺技みたいなのをさ、
キャラクターの演技
スピーカー 2
はいはいはい。
伝授されるじゃんね、
限界から、
スピーカー 1
ゆうすけに。
スピーカー 2
うん。
なんか、
お前に託そう、
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
そんなって感じだよ。
もう、
託すまで、
そんなに、
なんか、
あったかなーってね、
ちょっとやっぱ、
スピーカー 1
思っちゃったよね。
いや、
思っちゃうよね。
ゆうすけから、
スピーカー 2
何も感じ取ったんだって、
スピーカー 1
思うよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
あの短さだと。
そうそう。
それでさ、
スピーカー 1
なんか、
一瞬、
ちょっと、
二日ぐらい頑張ったぐらいで、
託してくれたよ、
スピーカー 2
みたいな。
そうそうそう。
なんか、
軽いんだなーって、
思っちゃうし。
その、
最初に行ったら、
やっぱね、
そんな感じって、
スピーカー 1
こう、
スピーカー 2
展開として、
思っちゃったのは、
結構、
この辺にあって。
あー、そうなんだ。
あー、
結構、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
早って、
思っちゃった。
あとね、
限界周りはね、
もう一個あるんだよ。
あの、
限界のもとに来て、
こう、
スピーカー 1
倒しに来るっていう。
スピーカー 2
うん。
あそこも、
ちょっと、
内容がなさす、
トグロと左京のキャラクター
スピーカー 2
なんだろうな。
ちょっと、
なんか、
スピーカー 1
もうちょっと、
スピーカー 2
背景があんまりなさすぎて。
そうだね。
あれ、
スピーカー 1
なんか、
どういう、
スピーカー 2
ん?
スピーカー 1
こんな関係なの?
一緒に修行してただけ?
って感じだよね。
そうそうそうそう。
しかも、
なんであの場でさ、
仲間全員殺されたのにさ、
そこの、
限界とのやり取りないの?
みたいな、
感じもあるよね。
うん。
なんでほしいわ。
スピーカー 2
うん。
まあ、
そうね。
あの、
できたら、
12話ぐらい構成で、
やったら、
もっと面白かっただろうな、
っていうふうに、
スピーカー 1
思ったところだったね。
スピーカー 2
そうね。
で、ちょっと、
スピーカー 1
言っていいですか?
気になったところは。
スピーカー 2
いいよ。
スピーカー 1
個別のちょっと感想に、
スピーカー 2
伝えとくか。
はいはい。
もう、
これ、
トグロの、
スピーカー 1
100%パワーの、
スピーカー 2
ビーフジャーキー姿よ。
スピーカー 1
100%すごいよな、
スピーカー 2
あれ。
あれ、
なんか、
ビーフジャーキー身にまとってる、
スピーカー 1
こう、
表現、
むずいわ。
全然、
わからんし。
スピーカー 2
嘘?
なんか、
乾燥したビーフジャーキーが、
身にまとってる、
スピーカー 1
こう、
スピーカー 2
はいはいはい。
筋肉、
筋肉というか、
こう、
むきってなって、
こう、
ハルクみたいに、
体がでかくなる、
感じなんだけど、
皮膚じゃなくて、
スピーカー 1
もう、
スピーカー 2
なんか、
筋肉繊維が、
表面に飛び出てる、
みたいな、
スピーカー 1
感じになってて、
スピーカー 2
それが、
なんか、
スピーカー 1
筋肉繊維も、
ちょっと、
こうだったもん、
だって。
なんか、
スピーカー 2
顔がついてるって感じ。
スピーカー 1
そうそう。
なんかさ、
なんかね、
漫画の感じとも、
違ったんだよな。
こう、
あ、そうなんだ。
なんか、
普通に、
あやの子が、
中心にいて、
顔の、
その先から、
なんかさ、
こう、
広がって、
筋肉が、
出てる、
みたいな、
感じだったからさ。
はいはいはい。
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
漫画のところ、
100%で、
もっと自然な、
感じで、
ちょっと、
スピーカー 2
あ、そうだね。
スピーカー 1
ちょっと、
気持ち悪い感じしたな、
スピーカー 2
あれ。
なんか、
スピーカー 1
体の、
あの、
スピーカー 2
筋、
筋に対して、
乾燥筋肉繊維に対して、
顔が、
綺麗すぎて、
顔の周りに、
スピーカー 1
勝手に、
筋肉が生えてる、
スピーカー 2
みたいになってたもんね。
そうそう。
なんか、
あの感じは、
違うな、
と思ったね。
でも、
トグロはさ、
元々、
スピーカー 1
トグロのキャラ的には、
あの、
30%で、
生きるみたいなんで、
上手いと思った。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
で、最後にこう、
戦う時、
スピーカー 1
100%で、
バーンってなって、
戦うんだ。
そうそうそう。
まあ、
スピーカー 2
武人キャラって感じだね。
スピーカー 1
強さを、
追い求めた。
はいはいはいはい。
あの、
キャラクターとか、
演技とかは、
マジで、
全キャラ、
結構、
完璧に近かったなって、
すげえ思ってた。
あ、そうなんだ。
そこは、
めちゃくちゃいいとこ。
うん。
ビジュアルの、
スピーカー 2
その、
なんか、
コスプレ感は、
トグロ兄が、
あと、
スピーカー 1
気持ち悪かったね。
いや、
天才でしょ、
あれ。
スピーカー 2
上手すぎ、
演技。
あれは、
スピーカー 1
すごい、
なんか、
妖怪って感じだった。
うん。
トグロ兄、
マジ、
滝藤さんの演技、
まあ、
でもね、
この人しかないなって、
思っちゃうぐらい、
確かに、
うん。
感じるね、
これは。
トグロ兄、
スピーカー 2
めちゃくちゃ良かったな。
この、
スピーカー 1
今回のドラマの中でもね、
トグロ兄は、
相当、
一番、
感性が高かったかな。
ビジュアル、
演技、
スピーカー 2
両方含めて。
あ、
へえ。
スピーカー 1
左京は、
もう、
スピーカー 2
ゴロちゃんの、
スピーカー 1
感じなんだ。
ゴロちゃんのね。
スピーカー 2
そうそうそう。
そうなんだ。
その二人が、
トップだったかな。
スピーカー 1
俺、
左京のキャラもね、
スピーカー 2
ちょっとね、
スピーカー 1
あんまり掴みきれずに、
終わってしまったかな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
知りたかったな。
スピーカー 2
でも、
左京は、
あんな感じだよ。
スピーカー 1
本当に。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
ああいう感じなんだ。
ああいう感じだよ。
スピーカー 1
いや別に、
ただの人間だよ。
スピーカー 2
左京は。
スピーカー 1
ただの人間。
そう。
スピーカー 2
ただの人間。
ただの最強な人間でだけ。
スピーカー 1
ただの最強な人間なんだ。
そうそうそう。
左京もね、
もっと有名なね、
ネットスラングになってるような、
名言とかもあるんだけどね。
そこはちょっと、
今回は、
スピーカー 2
出なかったね。
あ、そうなんだ。
うん。
そうだね。
やっぱね、
一個一個のキャラがね、
もっと知りたいなーって感じだね。
なんか、
トグロさんのさ、
あのー、
生い立ちというか、
なんでトグロになっちゃったかとかさ、
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
最後までこう、
トグロだったみたいな、
なんか、
結構メインテーマだったかなーって思ってて。
スピーカー 1
そうだね、
メインだね。
スピーカー 2
うん。
いや、
トグロさんの、
をね、
もっとね、
過去も、
今までも、
もっと見たかったなー。
うん。
トグロ、
トグロ回を、
あと3話ぐらいは、
スピーカー 1
見たいね。
いやー、
漫画でもね、
トグロ、
相当人気キャラだからね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
そうなんだね。
そう、
あの最強だったな、
トグロがね、
絶望感のやばい、
まあ、
過去の編も含めて、
トグロが、
うん、
人気だね、
スピーカー 2
かなり。
あー、
スピーカー 1
そっか、
スピーカー 2
みっくん的には、
うん。
なんか、
もともと、
スピーカー 1
アニメで、
行くと、
どのキャラが好きだった?
あー、
むずいなー、
比叡かなー。
漫画、
スピーカー 2
だったら、
スピーカー 1
比叡かなー。
はいはいはいはい。
ここ、
ただ、
トグロ編までだとどうかなー。
スピーカー 2
トグロ編までだと、
むずいなー、
結構。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
比叡が、
あのー、
妹を助けた後にさ、
うん。
妹のユキコが、
あ、
ユキナだな、
妹のユキナが、
あのー、
行き分かれた兄を探してるんですって言って、
はいはいはい。
比叡に聞くじゃん。
でもなんか、
あ、
俺、
俺だよって言えばいいのに、
スピーカー 1
言わないかったじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、
比叡とキャラクターの描写
スピーカー 2
知らないみたいな感じで言って、
うん。
あれは、
スピーカー 1
なんでなの?
スピーカー 2
あれは、
比叡のさ、
比叡のキャラも、
スピーカー 1
あんまり出てなかったから、
スピーカー 2
妹をただ、
助けに、
来てるっていうとこだけしか、
分かんなかったから、
あれはなんか、
その、
なんだろ、
照れ隠しというか、
その、
なんだろうな、
えーっと、
助けたって、
わざわざ言わない、
言わない、
恥ずかしくて言わないとか、
なんか、
どういう気持ちで、
あの、
スピーカー 1
わざと言わないのかっていうのが、
なんか、
敵に狙われちゃうから、
言わないとかさ。
いや、
正直ね、
あのー、
なんだろうな、
あの最後の方の、
キャラクターの描写、
正直よく分かんない、
スピーカー 2
全部。
スピーカー 1
でも、
結構、
比叡だったら、
比叡仲間だ、
とか、
100%言わないぞ、
スピーカー 2
って思います。
あっ、
スピーカー 1
そういうキャラなんだ、
仲間だ、
って思ったもんね。
そんな、
そんなキャラじゃないぞ、
スピーカー 2
って感じ、
スピーカー 1
したしね。
あー、
ちょっと違うんだね、
そこ。
うん、
だいぶ違うね。
なんか、
全体のキャラクター、
その、
まぁ、
後々そういう、
あのー、
なんで比叡が、
妹とこう、
行き別れたとか、
全部出てくるんだけど、
なんかドラマとして、
なんかいい感じに、
丸めるための、
セリフだったかなー、
スピーカー 2
って感じかな。
なんか、
印象に残ってるシーン的なの、
スピーカー 1
ある?
そうだねー、
シーンだと、
まぁ、
戦闘描写だと、
やっぱり、
ゴーキの戦闘シーン、
ゴーキとユウスケの戦闘シーンが、
一番良かったかなー。
あー、
はいはいはい。
スピーカー 2
あそこが一番、
スピーカー 1
なんか派手だった気がする、
正直。
うんうんうん。
なんか派手で、
戦闘アクションとしての、
車を作ったギミック、
なんかめっちゃ見応えあったなー、
っていうのは、
すごい思ったね。
あそこが一番、
スピーカー 2
見入ったかも。
スピーカー 1
あー、
確かに。
映像として。
そうだね。
うん。
他の戦闘シーンも、
良かったけどね。
うん。
ただ、
シーンとして、
めっちゃ好きなのは、
まぁ、
もう、
漫画で好きなシーンに、
なっちゃうけど、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
まぁ、
やっぱり、
漫画のさ、
名シーン、
スピーカー 2
みんなが見たいところはさ、
スピーカー 1
基本的には、
載せてくれてるから、
今回も。
うん。
みたいなところあるから。
スピーカー 2
あははは。
そうなんだ。
スピーカー 1
そう。
もう、
全部、
かっこいいんだよ。
今回出たのは、
比叡の名言としては、
あのー、
包帯はさ、
スピーカー 2
外してさ、
腕で巻いてる。
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、
龍みたいの出てくるやつね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
もう、
後戻りはできんぞ、
つって。
巻き方を忘れちまったからな、
っていう。
めっちゃかっこいい。
あれも、
中二病を極めてる、
セリフだけどね。
黒龍派ね。
いや、
中学生とかが、
スピーカー 2
めっちゃかっこいいって思うのは、
スピーカー 1
ブラック、
黒い龍で、
黒龍派。
あははは。
いや、
みんなかっこいいって思うだろ、
あれって感じ。
うん。
やっぱ、
そこの比叡とか、
うん。
あと、
セリフとか、
シーンで言ったら、
やっぱ、
トグロのところの、
うん。
スピーカー 2
お前はまだ死なないと、
自分が死なないと思ってるのか、
とか。
あー、
結構印象的だったね、
そこ。
スピーカー 1
確かに、
スピーカー 2
でも、
俺もあそこまで、
結構、
もう、
ゆうすけ、
死なないと思っちゃってたからな、
確かに、
こう、
スピーカー 1
蘇った感じでさ、
スピーカー 2
うん。
なんか、
特別な、
その、
力みたいな、
入ってそうな感じでさ、
確かに、
なんか、
もう、
スピーカー 1
死ななそうやなーって思ったから、
トグロに言われて、
ハッとさせられたって感じだった。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
勝手に、
スピーカー 1
見てる側も、
こう、
主人公補正は入れちゃうからね。
そうそうそうそう。
トグラ戦とかも、
うん。
なんか、
ちょっと、
正直、
遊泊所と、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか、
雰囲気違うなっていうのは、
こう、
悪あがきしてくみたいな感じあるじゃん。
あー、
スピーカー 2
なんか、
スピーカー 1
足につかまったり、
スピーカー 2
そうそうそうそう。
腰につかまったりして、
あー、
スピーカー 1
動くなーっていう感じですね。
なんか、
ああいうのが、
なんか、
漫画遊泊所の、
イメージと違うなっていうのは、
すごいあった。
なんか、
よくある日本の、
うん。
ドラマとか、
うん。
日本映画とかにある、
シーンを持ってきちゃったなーっていう感じは、
すごいあったな。
うん。
なんか、
遊泊所のあのメンバーとかも、
仲間だけど、
慣れ合いはしないって感じが、
うん。
ファクターの、
はいはい。
全員なんか、
そういう慣れ合い感みたいな、
すげー仲良し感みたいなの、
あんま、
うん。
ないところが、
いいところっていうか、
あー、
そういう感じなんだね。
スピーカー 2
そこら辺が結構、
うん、
違和感あるなーっていう感じは、
あったね。
じゃあ、
最後のシーンだね。
だって、
それまではさ、
うん。
割と、
ね、
自分、
それぞれが、
スピーカー 1
なんか、
目的を持ってて、
そのためにやってるみたいな感じで、
別に仲間じゃねーし、
みたいな感じだったけど、
うん。
結構、
いいセリフがあって、
はいはいはい。
なんか、
そう、
クラマが、
まあ、
めっちゃ先だけどね、
この、
スピーカー 2
ところでもう、
スピーカー 1
かなり後の話になるけど、
うん。
が、
まあ、
なれ、
なんか、
仲間同士で戦うみたいな、
展開になるんだけど、
途中で、
クラマ、
ヒエ、
ユウスケとかで、
戦闘シーンの印象
スピーカー 1
うん。
で、
そこで言ったセリフが、
うん。
その、
慣れ合いよりも刺激を、
って言うんだけど、
仲間同士のこの仲間、
まあ、
4人は、
仲間だけど、
慣れ合ってはない、
ところの、
かっこよさみたいなところは、
なかったなー、
っていうのは、
ちょっと惜しいところというか、
でもまあ、
なんか、
大団円として、
うん。
5話でまとめて終わらせるなら、
スピーカー 2
こういう終わり方なのかなー、
っていう感じも、
したかな。
大団円の終わり方
スピーカー 2
うん。
はいはいはい。
スピーカー 1
なんだかんだ言ったけど、
全体としては、
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かったわ。
うん。
スピーカー 1
そうだね。
うん。
すごい満足感があった、
ね。
スピーカー 2
うんうんうん。
いやー、
思ったね。
本当に、
もうちょっと、
個別のキャラを、
スピーカー 1
マジで知りたい。
うん。
結構ね、
説明省きまくってる、
感じはあるからね。
いや、
スピーカー 2
コエンマだって思ったでしょ。
スピーカー 1
コエンマ、
めちゃくちゃ思ったよ。
スピーカー 2
なんでこれ、
おしゃぶりしてんの、
みたいな。
てか俺、
最初さ、
おしゃぶりって、
わかんないからさ、
なんか、
口なんかついてるけど、
なんか、
こういう口のキャラなんかなー、
と思って、
スピーカー 1
あ、
コエンマで、
あ、
おしゃぶりかー、
ってなったもん。
あ、
スピーカー 2
ビジュアルが?
スピーカー 1
そうそうそう。
ビジュアルは、
スピーカー 2
赤ちゃんビジュアルなの。
スピーカー 1
あ、
そうなの?
そう。
で、
青年のビジュアルにも、
変化できるっていう感じなのね。
はいはいはい。
で、
基本は結構、
あの、
おしゃぶりつけてる、
赤ちゃんのビジュアルなのね。
赤ちゃんって言うと、
あれかもしれないけど、
もっとちっちゃい子の、
Netflix実写版遊戯王の成功
スピーカー 1
ぐらいのサイズ感も、
スピーカー 2
ゆうすけの、
スピーカー 1
足元ぐらいの、
サイズ感のキャラクターだから。
あ、
そうなんだ。
はいはいはい。
だから、
やっぱり、
スピーカー 2
そういうの難しいからさ。
スピーカー 1
うんうんうん。
いきなり、
あの、
青年の姿で、
なぜかおしゃぶり、
スピーカー 2
加えっぱなしってのは、
めっちゃ違和感ある。
やっぱそういうところがね、
ちょっとね、
スピーカー 1
そんな感じっていう、
面白さ。
そうそうそう。
まあ、
げん…
げんかいもね、
結構、
げんかいも、
マンガだと、
やっぱサイズちっちゃいんだよ。
もっと。
あ、
そうなんだ。
もっと、
おばあちゃんで、
スピーカー 2
それこそゆうすけのね、
スピーカー 1
腰元ぐらいかな、
ぐらいのサイズ感なんだよな、
小ささのキャラクターのイメージだから。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
だから、
なかなか、
もっとおばあちゃんだしな。
うんうんうんうん。
だからね、
ちょっとそこらへんも、
おっきいなーって思って。
しょうがないんだけどね。
おっきいなーって思って。
スピーカー 2
そう、
しょうがないんだけどね。
ああ、
確かにね。
ポクロ兄が、
ポクロ兄は、
スピーカー 1
あんな感じなんでしょ?
本当に。
兄はそうだね。
うんうん。
兄は、
かなり近いと思う。
弟ってか、
綾野郷の方も、
サイズが上がる、
前の普通の状態?
うん。
ポクロ、
弟とは、
結構、
雰囲気も、
めっちゃいいなって思った。
合ってるなって思った。
はいはいはい。
服装とか、
スピーカー 2
立ち姿とか。
スピーカー 1
うん。
あれは、
スピーカー 2
めちゃくちゃいいなって思ったし。
ポクロはね、
味が合ったよね。
スピーカー 1
あったよ。
ポクロと、
コエンマの、
ラストのシーンとか、
めちゃくちゃよかったし。
うん。
ポクロが、
自分からさ、
スピーカー 2
一番の地獄を選ぶっていう。
スピーカー 1
うんうんうん。
そこらへんもね、
やっぱキャラクターの魅力を、
こう、
スピーカー 2
すごい出してくれてて。
その時代が、
ちょっと、
古めな感じな、
雰囲気だったんだけど、
その中で、
あの、
最初の、
えっと、
ユウスケが助けた男の子が、
病院で見てもらうシーンがあって、
うん。
なんかね、
これ、
誰かの感想で見たんだけど、
なんか、
パソコンのディスプレイが、
今時の、
薄い液晶ディスプレイだっていう風に、
スピーカー 1
言ってて、
スピーカー 2
本当かなって思って、
もう一回見てみたいよ。
で、
そしたら、
やっぱり、
あの、
映像の、
スピーカー 1
ちょっと新しいディスプレイだったのと、
スピーカー 2
ウィンドウズの、
アイコンっぽいのが、
出てて、
多分、
ウィンドウズ10だったから、
ちょっと、
最近すぎるなって。
スピーカー 1
ミスったな。
時代感、
どうなんだろうね。
まあ、
漫画自体は、
1990年から、
94年の、
連載だから、
うん。
20、
20年前ぐらいか、
ちょうど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
かな?
うん、
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
30年前か。
うんうん。
の作品だから、
まあ、
もっと古いね。
そうだよね。
医者が。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
古いにすればよかったね、
と思ってさ。
スピーカー 1
まあ、
とにかく、
これを機に、
遊泊所知った人は、
漫画を、
スピーカー 2
読んでほしいな。
うん。
スピーカー 1
やっぱ、
そうなんだよね。
そう。
漫画、
スピーカー 2
マジで、
遊泊所最高ですよ。
あ、
そうなんだ。
スピーカー 1
うん。
やっぱ、
どこの定食屋にも、
置いてあるだけあって、
やっぱ、
面白いんだね。
いや、
面白いよ。
てかね、
なんか、
漫画界に影響を、
与えたんだろうな、
みたいな展開とか、
うん。
やっぱ、
元祖って感じの、
漫画展開は、
すごいあるね。
あ、そうなんだ。
今読むと、
これよくある展開だなって、
思っちゃうかもしれない部分は、
この、
この時期の、
ドラゴンモールとか、
うん。
遊泊所が作り上げた、
ものの、
二番煎じだから、
そう思っちゃうだけで、
これが元祖で、
これが面白いんだよ、
はいはいはい。
スピーカー 2
っていう、
スピーカー 1
へえ。
感じはあるから、
ほんと、
うん。
これは読んでほしい、
漫画を。
スピーカー 2
うんうん。
そうだね。
いや、ほんとにね、
やっぱ、
もうちょっと、
知りたいなあ、
スピーカー 1
という風に思ったから、
うん。
うん。
ぜひ、読んでみようか。
ドクロ編が、
スピーカー 2
たぶん、
スピーカー 1
半分ぐらいかな、
漫画の中だと。
そんなにあるんだ。
そうだね。
半分も、
いってないかもしれんし、
いってるかもしれんぐらいの、
スピーカー 2
イメージだな、
スピーカー 1
俺の中だと。
はいはいはいはいはい。
その他もね。
読んでくと、
これが、
ハンター×ハンターの、
あ、
思う、
やっぱ、
話とかもあるし、
はいはいはいはい。
いや、ほんとにね、
原点として、
読んでほしいね。
スピーカー 2
そうだね。
ちょっと、
これを機に、
スピーカー 1
ちょっと、
手をつけてみようかな、
これは。
うんうん。
スピーカー 2
ハンター×ハンターより、
先に読んだほうが、
いいかもしれん。
OKOKOK。
スピーカー 1
これを見て、
たらのね、
ハンター×ハンター。
はい。
ということで、
本日は、
ネットリックスの、
実写版の、
遊泊所について、
話していきました。
まあ、
まあ、
実写版も、
あるかなってのも、
あるけど、
戦闘シーンとかは、
かなり見応えあって、
うん。
いや、
ネットリックスの、
実写版、
結構、
よくなってきたんじゃないの?
っていう感じが、
すごい、
今までの、
やっぱ、
ちょっと、
実写版で、
失敗してた、
ネットリックスが、
ワンピース、
遊泊所と、
続けて、
日本IPの、
こう、
ジャンプ作品を、
成功させてきてるから、
スピーカー 2
うん。
日本の漫画への影響
スピーカー 2
この感じで、
日本の昔の漫画とかも、
どんどん、
作書の、
もっと、
一人一人のキャラ、
知りたいなって、
やっぱ、
なったから、
うん。
これ、
やっぱり、
実写版、
やってもらって、
サクッと、
どんな感じか、
実写版で確認して、
元々のアニメとか、
漫画に入るっていう、
うん。
ちょっと、
そういう流れで、
いっぱい出してほしいな。
俺も、
スピーカー 1
なんか、
スピーカー 2
昔のやつとか、
見たことない、
アニメっていうか、
スピーカー 1
漫画とか、
スピーカー 2
いっぱいあるから、
スピーカー 1
うん。
これからも、
どんどん、
本当にシーン、
いけるってことは、
期待される作品の続編
スピーカー 1
分かったから、
うん。
結構、
これ、
ONE PIECE 実写版の続きも、
いけるんちゃうか、
スピーカー 2
っていうのは、
ちょっとね。
能力者の技とかは、
スピーカー 1
めちゃくちゃ、
気になるよね。
結構、
いけるんじゃないかな、
って思ったから、
まあ、
これもね、
スピーカー 2
続けて、
スピーカー 1
Netflixの実写版があったら、
ちょっと、
見ていきたいね。
そうだね。
コンテンツリクセでは、
リスナーの皆さんからの、
メッセージや、
話してほしいコンテンツの、
テーマも、
お待ちしています。
他よりは、
番組紹介欄の、
Googleフォームから、
お願いします。
そして、
もしよければ、
お聞きの、
Podcastアプリで、
番組フォローと、
レビューも、
お待ちしております。
では、
スピーカー 2
今回は、
ここまでです。
お聞きいただき、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:35

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