00:05
コンテンツフリークスは、映画やドラマ、アニメを中心に、ファーソナリティ2人が今気になるコンテンツについて、ディープに語るポッドキャスト番組です。
みーくんです。
あっきーです。
コンテンツフリークス始まりました。今回は、第38回ですね。
今回は、Netflixの幽遊白書について話していきたいと思います。
ということで、実写版幽遊白書ですね。
うん。
はい、あっきー。
はい。
どうでした?幽遊白書。
いやー、幽遊白書自体、全然知らなくて。
うん。
あのー、レイガン必殺技みたいな。
あそこ、あれだけ知ってた。その、主人公の、あのー、ゆうすけと、レイガンだけ知ってたんだけど。
逆に、レイガンだけを、何で知ったの?
あははは、わかんない。なんか、幽遊白書といえば、レイガンという技があるっていうのだけ知ってて、なぜか。
はいはいはいはい。
他のキャラとかは、一切知らない。
あっ、マジで?見たことなかった?
見たこともないね。
えー、そうなんだ。
うん。なんか、単行本みたいなのが、あのー、何だろうな。定食屋さんとかに置いてあって。
うーん。
あの、ゆうすけの、だから顔、つっぱりの姿の顔みたいなの。あの、そのぐらいしか知らなかった。
はいはい。確かに、定食屋さんにあるな。
あるよね、定食屋さんに。幽遊白書は、めっ、置いてあるんだよな。
あるある。あの時代の、ジャンプ作品が結構、置いてあるイメージあるな。
そうそうそうそう。ちょっと、なんかもう、茶色くなってるさ、幽遊白書いっぱい置いてあるのは見て。
そうだね。銭湯とかにも置いてあるな。
あはは、そうそうそうそう。
そういうとこに置いてあるような。
そうだね。
そう。で、まあ、そんな状態で見たって感じで、まあ、初めて、うーんと、内容は見たんだけど、まあ、今回、あのー、まあ、全体通して、まあ、普通に、何だろうな、お、面白かったんだけど、
うん。
面白かったっていうのは、なんか、そう、え、なんか、そんな感じ?っていう、
へー。
面白さがあった。
あ、なんか、想像してた幽遊白書と、なんか、ストーリー展開違ったみたいなのあった?
そうね。まあ、なんか、キャラとか、
うん。
展開。まず、キャラでびっくりしたのは、
うん。
あのー、コエンマ。
ははは。
コエンマの存在知らなかったからさ。
ははは。
ん、なになに?ってなって。
とかね、あと、やっぱ敵だよね。敵のね、
うん。
あのー、まあ、今回、全体的にメインになってくると思うんだけど、トグロ。
はいはいはい。
とかが、なんか、なんだろう、こんな感じのキャラとか、
うん。
あ、そんな風なストーリーっていう展開とかね。
うん。
なんかね、自分が想像したのとちょっと違ったっていう意味で、もう、えー、そんな感じなんだっていう、面白かった。
へー。
うん。
逆に、最初の、なんか、その幽遊白書っていうイメージだけで受ける、
うん。
その、想像みたいな。
うん。
レーガンとユウスケだけ知ってる状態の想像は、どのタイプの漫画だったの?
あー、なんだろうなー。なんか、もうちょっと、なんていうんだろうな。妖怪、妖怪、なんていうんだろうな。
うん。
なんか、すごくない、怪物みたいなのが出てきて、
うん。
だから、それを倒すだけみたいな、
はいはいはいはい。
イメージだったかなー。
もっと最初の、今回で言ったら、1話、2話の敵みたいな、
そうそうそうそうそうそう。
合気とか、
なんか、人間っぽくない。
ああいう、妖怪って感じのキャラクターが敵で、それを倒してくみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
うん。
そういう感じのイメージだった。
そうだね。
うん。
でもね、そんなに間違ってないよ。
うん。
その、自信。
あ、そうなの?
あの、漫画版を見るとわかるけど、
うん。
それがその、構成として凝縮してたから、
うん。
あ、やっぱそうなんだね。
そうそうそう。今回出てきたキャラクターと、倒した相手が、
うん。
人間味が強めだったのもあるかもしれない。
はいはい。あ、そうなんだ。
そうなんだ。
まあ、でも人間、そうだね。形は人間多いけどね、普通に。
ああ。
人間界に来てる妖怪は、その、人間の姿になってるから。
イメージとしては、割と間違ってはないんだ。
そうなんだ。
今回の、出てくる敵は人間っぽいの多いけどっていう。
うん。
うん。
そう、なんかさ、1話、
最初分出てくる敵、本当になんか、妖怪で、おかしい、まあ、人を乗っ取っちゃう感じの、
うん。
虫で、虫が入ってくってのが最初敵だったと思うけど、
その辺のなんか、ただ気持ち悪くて、強いみたいなのが、敵ってイメージだったから、まあ、その辺が大きく違ったかな。
うん。
っていう感じかな。
あんなキャラ、漫画にいないからね。
あ、そうなんだ。
ないよ。
そうなんだ。
そう。
あの辺、最初の初歩敵なんだと思ってたけど。
1話のキャラはいないね。
だから、あんな話、あの話がないまず。
あ、そうなんだ。
そう。
あれで、なんか、一気にあれなんだから。
こう、妖怪、やべえ、みたいな印象つける、たぶんね。
そうだね。
みっくんはさ、もう知ってたわけじゃん。
うん。
そうだね。
この、漫画を読んだことあるよね、みっくんは。
そうだね、誘惑書は全部、そうだね、高校生ぐらいの時に全部読んだかな。
多分、富樫先生作品は、大学初期とか、高校生ぐらいまでには全部読んでるかな。
まあ、その、なんだ、えーと、誘惑書じゃなくて。
うん。
ハンター×ハンターの、その、連載してる途中までとかは全部読んでるかな。
はあ、はあ、はあ。
アニメも、たぶん、小学校ぐらいに、たぶん、アニメも見てるかな、誘惑書は。
うん。
あ、そうなんだ。アニメも見てるし、漫画も読んでるって感じ。
そうだね、うん。
え、それで、まあ、今回実写版見てみて、まあ、どう、どうだった?全体的にまず。
キャラクターとストーリーの変更点
そうだね、まあ、すごい、いいなって思うところと、まあ、気になったところはあったから、まあ、それ、ざっくりと、全体感想とか。
うん。
全体感想として話していくと。
うん。
まあ、良かったところは、戦闘シーンはめっちゃ良かったなってすごい思った。
ああ、はいはいはい。
まあ、1話、2話とか、まああの、なんだ、魔怪獣だっけ?
うん。
とか、ゴーキとの戦闘シーンみたいなところは、めっちゃもう日本トップレベルぐらいの戦闘シーンだったなってのはすごい思ったね。
はいはいはい。
そう、それがめちゃくちゃ良かった。
すごかったもんな。
うん。
なんか、特にさ、こう、なんか、地形とか建物使った戦闘シーンめっちゃあったことね。
うん、そうだね。
あの、ビルのなんか、あの、ホースとかから出てくる管のさ、なんか、ゴムチューブみたいな。
はいはいはいはい。
やつ、引っかかりながら戦うとかさ。
うん。
あと、駐車場、というか、廃車場かな、あれは。
廃車場みたいなとこだったね。
そうそうそう。で、車を使ったギミック戦闘みたいなやつとか。
はいはいはい。
あそこら辺は、なんか、ゆうすけの戦闘センスを、こう、存分に出してくれてるっていうか。
ああ、確かにね。
そう、ああいうものを使った戦闘も頭よくこなせるし、なんか、自力もちょっと強すぎるけど。
うん。
あそこら辺はすげえ、なんか、そういうところを表してくれてて、戦闘も派手でめっちゃ楽しくて。
うん。
ここら辺をほんと映像化してくれてありがとうっていう気持ちになったね。
はいはいはい。
そうだね。
実写化の評価
あと、なんか、映像がさ、めっちゃ綺麗だなって思って。
うん。
特にあの、魔界、一番最初だけど、魔界に向かうときっていうのかな。
うん。
コエンマがいるところに行くときかな。
うんうん。
の、情景っていうか、こう、風景。
うん。
とかね、めっちゃ綺麗。
うん。
すごかったね。すごい感動した。
えー、そうなんだ。
うん。
なんか、あの、船、船でさ、コエンマのところに向かうシーンで、
うん。
なんか、あの、いっぱいあの、提灯みたいなのが、光があって、
うん。
なんか、水面に映ってる感じとか、なんか、若干、水のさ、この揺れ方が、
うん。
ちょっとなんか、気持ち悪い揺れ方っていうのかな。
はいはいはい。
水じゃない、なんか、モニョモニョ動いてる感じ。
うん。
なんか、その辺のね、表現が綺麗だなと思って、見てて楽しかったなと思って。
うん。
と思ったね、その辺は。
うん。
確かに、なんか、あそこの映像、すげーなんか思い出してさ、
うん。
なんだろうなって思った時に、マーベルのさ、めちゃくちゃマニアックなこと言うけど、
うん。
ムーンナイトのさ、
はぁはぁはぁ。
あの、死後の世界みたいな。
おぉおぉおぉ。
あの感じと同じ感覚を受けたな、なんか。
はい。
あぁ。
ああいう死後の世界のなんか雰囲気みたいな。
うんうん。
確かにね、あそこの映像綺麗だったね。
そうだね。
なんかで、どこかで感想出してる人が、ちょっとなんかコスプレ感があったみたいなのを言ってる人がいたんだけど、
うん。
それはね、個人的にはあんまり全然感じなくて、まぁ悠々白書っていう世界を、まぁ実写化したらこんな感じだろうなっていう。
うん。
なんかあんまり、そこの辺はね、違和感を感じずに見れたかな。
別に実写。
あぁ、そうなんだね。
うん。実写版で、なんかパッと見て変だなとはあんまり思わなかった。
はいはいはい。
うん。
その辺は。
そうだね。正直、まぁ原作知ってるっていうのが、しょうがない部分あると思うけど、結構コスプレ感強いなって俺は思ったな。
なんか、ONE PIECEの完成度はすごい高かったなっていうさ、ビジュアルのところは。
はいはいはい。
思ったけど、まぁ同じNetflixで、まぁ何が違うんだろうって思うと、やっぱり知ってる顔だからかなっていうのは、一番でかいかなって正直思っちゃう。
あぁ、日本人の知ってる俳優さんだからっていうことかな。
そうそうそうそう。
そうそう。もともと知ってる顔の人が、
うん。
来てるっていう感じになっちゃうから、まぁ正直、ちょっとしょうがないかなっていうのはあるのと、まぁ原作知っちゃってるとやっぱりね、顔の感じとかさ。
うん。
まぁ、ある程度似てるとか、雰囲気近い人選んでる感じはあるけど、まぁ全然違うよねっていう風には感じちゃうから。
はいはいはい。
まぁ、そもそも妖怪だしね。
うん。
大半が。
だから。
そうだね。
まぁそこら辺はちょっと、コスプレ感は、ONE PIECEに比べたらかなり強いかなっていう風に感じちゃったかな。
はいはいはい。
北村匠の演技とアクションシーン
でも、北村匠めっちゃ、なんかあっという間に、
うん。
めっちゃ、なんか合ってなかった。
いや、合ってたと思う。
合ってたよね。
北村匠、そうだね。まぁ、ゆうすけが一番、そうだね。
うん。めちゃくちゃしっくりきてたよね。
ちゃんと人間だしな、ゆうすけ。
ちゃんと人間だしな。
そうそうそうそう。すごい良い感じだったよね。
そうだね。
なんかあの、グレた感じの演技も良かったし。
うん。
違和感なく見れたね。
そう、ゆうすけの戦闘シーンとかは、まぁ特にめっちゃ良かったと思う。
いや、良かったと思う。
ね。
今回結構、なんか、ハイ&ローだっけ?
うん。
あの、ケンカ系のドラマ撮ったりしてる、
うん。
その、ところがアクションシーンの、
うん。
監督というか、で入ってるっぽくて、
うん。
最初のさ、あの、ドロップキックのシーンとかさ、
はいはいはい。
あそこら辺は、あの、ケンカ漫画でよくある、
おぉー。
あの、画面が切れたところから、いきなりドロップキックで、
飛んでいくみたいな、
うん。
ああいうのとか、めちゃくちゃ良かったな。
あぁ、そうなんだ。
うん。
ハイ&ローね。
あぁ、オッケーオッケー。まだちょっと増えたね。
はいはい。
あの、飛んでいくシーンとかも、
うん。
めっちゃ良かったし。
うんうんうん。
そうだね。うん、良かったな。
しかもあれだよね、北村匠も、
あれをやってたじゃん、あの、
マンジー、東京マンジーリベンジャーズやってたじゃん。
はいはいはいはい。
だから、そこで結構ケンカの、
とか、戦闘、
確かに。
アクション系は、
うん。
できるっていうところも、結構大きかったかもね。
あぁ、そうだね。
あの、グレテル系のキャラっていうのも、
うん。
確かに、やってるし、っていうところで。
そう、だから演技も結構良かったかなぁ。
ちょっとゆうすけのキャラクターより、
うん。
今回の、あの、北村匠のゆうすけは、
うん。
漫画に比べたら、
ちょっと暗いね、
雰囲気が。
あ、そうなんだ。
うん、真面目、なんか。
真面目っていうか、
うん。
本当はいい奴だけど、不良に見られてるみたいな、
うんうん。
感じのキャラクターだったけど、
うん、そうだね。
漫画のゆうすけはね、ちゃんと不良だもん、最初。
めちゃくちゃ。
あ、そうなんだ。
うん、そう。
おぉー。
別にカツアゲ助けたりして、
してなかったしな。
普通にカツアゲしてたしな。
500円でいいぞって。
カツアゲしてたな。
はははは。
だから、もっと明るいバカ、
バカな不良みたいな、
はいはいはい。
感じだったけどね、最初の方は。
あ、そうなんだ。
そう、なんかさ、
そう、なんかあの、
今回のドラマだと、
うん。
いい、いいシーンというか、
人がいいシーンばっかりだったけど、
うん。
で、なんかあの、
最初にボタンと会った時、
死んですぐかな、ゆうすけが。
そうだね。
うん。
ボタンに会った時に、
なんかあの、
酒、博打、喧嘩、
とんでもないことしてるね、
みたいな。
はははは。
その発言だけだったもんね。
そうだね。
あ、そんなことしてんだ、
この人って。
はははは。
めちゃくちゃしてるよ。
うん。
それまでの行動ではさ、
なんかいいところしか、
出てなかったから。
そうやんな。
物語の構成と感情移入
ただ勘違いされてるやつ、
みたいな。
そうそうそうそうそう。
全然やってない。
なんか見た目とか、
所作がヤンキーだから、
そうやって撮られてるけど、
本当はいいやつっていう感じで、
見れてたけど、
うん。
もっと悪いやつなんだ、
本当は。
そう。
ちゃんとヤンキーで、
はははは。
はいはいはいはい。
ヤンキーはちゃんとしてるんだね。
ちゃんとヤンキーだと。
うんうんうん。
まあそれがどんどん、
成長してって、
ああいうなんか、
いいやつに、
もっといいやつになってく、
みたいな、
成長物語も、
ゆうはくしょんのマンガは、
結構大きい部分かな。
はいはいはい。
いやー、
見た目のね、
ところでね、
まあ一個一個、
まあちょっとだけ、
気になってるところは、
あるんだけど、
それはあとで言うわ。
はははは。
多分同じだと思うけどな。
はははは。
多分一緒だよね。
うん。
うん。
ちょっと聞きたいのは、
やっぱ構成のところかな。
うんうん。
割とね、
やっぱり、
ちょっと感情移入とか、
すごい入り込んでくるのに、
5あって、
結構厳しいなーって、
印象はあったね。
それはね、
めちゃくちゃ思って、
うん。
なんか、
やっぱり見てみて、
あのー、
一個一個、
多分、
こんだけじゃないんだろうなって、
すごい思った。
はいはいはい。
はははは。
なんかあっさり、
浅すぎて、
なんかね、
一個一個の事象が、
いや、
これって多分、
もっとバックグラウンド、
あるんだよなーって、
すごい思ったから、
うん。
今回、
5あだっけ?
これ。
5あだね。
うん。
普通に、
なんか、
12話構成ぐらいで、
もうちょっと、
一人一人に焦点を当てて、
見たかったなーって、
思ったかな。
うん。
それ、
やっぱさ、
あのー、
漫画を知らない人からしても、
ちょっとなんか、
薄いなって、
感じました。
うん。
いや、
だいぶ薄いなって、
思っちゃった。
そうなんだ。
そう、
でも、
そこでさ、
やっぱ、
ワンピース実写版で見て、
かなり凝縮されてた、
のを、
感じたから、
まあ、
ワンピース実写版と、
同じく、
凝縮されてんだろうな、
っていう、
発想ができたから、
うん。
そういう風に、
思えたけど、
ワンピース実写版見てなくて、
突然、
これ見ちゃったら、
うん。
ちょっとなんか、
このぐらいなのかなって、
思っちゃう可能性もある。
悲しいよ。
漫画も、
このぐらいなのかなって、
思っちゃう可能性もある。
いや、
そうだよね。
うん。
あのさ、
うん。
殺されちゃうシーンとか、
あるけどさ、
うん。
なんか、
あんまり感情移入できないよね。
いや、
あのね、
思いっきり、
そこなんだよね。
本当に。
パサーンって。
なんで、
そんな怒ってんのって。
そんなに、
一緒にいたっけ、
みたいなさ、
すっごい思ったよね。
いや、
そうだよね。
うん。
やっぱ、
漫画さ、
こう、
知ってる身からするとさ、
うん。
間のストーリーを、
勝手に保管してるからさ、
はいはいはい。
だから、
なんか合宿の、
なんか、
あのシーンだけだと、
そうそうそう。
一週間ぐらい、
一緒にいただくじゃね、
みたいな、
うんうん。
感じだよね。
ゆうすけとカズマがさ、
ばあさんが死んだって、
限界と合うシーンの短さ
限界との別れをさ、
惜しむところがあるけど、
そこがね、
だしなんか、
そこに入る前もさ、
その、
ばあ、
限界が死んだっていう事実を、
あの、
コエンマがさ、
いや、
あいつらには、
まだ言わないどく、
みたいな、
今じゃない、
みたいな、
言うじゃん。
そうだね。
ゆうすけたち、
そんなに響くんかな、
って。
いや、
思っちゃうぐらい、
短さだよね。
うん。
そうね。
なんか、
特にまあ、
そこで感じたよね。
うん。
ほんとは多分、
めっちゃあるんだろうな、
っていう。
そうだね。
実際の漫画だとね、
うん。
限界と合うのも、
もっと早いね。
なんか、
あんな、
トクロ戦の直前に合う、
みたいな感じではないね、
全然。
うん。
実写化作品の魅力
だからね、
そうだね。
漫画だと、
もう、
合わせた後に、
トクロ編に入るから、
はいはいはい。
いきなり、
あの最初の強いボス、
トクロみたいな、
感じじゃないからさ。
うん。
だから、
そこの中で、
限界とのやり取りあったり、
もっと修行編も、
濃い感じだし、
はいはいはい。
だからね、
なかなかそこは、
やっぱり、
まあ、
正直、
見てる人向け、
ファン向けに、
作ってるかな、
っていうのも、
あるよね。
あー、
確かにね、
知ってたらね、
いいかもね。
うん。
だから、
終わった段階で、
うん。
あの、
必殺技みたいなのをさ、
キャラクターの演技
はいはいはい。
伝授されるじゃんね、
限界から、
ゆうすけに。
うん。
なんか、
お前に託そう、
みたいな。
そんなって感じだよ。
もう、
託すまで、
そんなに、
なんか、
あったかなーってね、
ちょっとやっぱ、
思っちゃったよね。
いや、
思っちゃうよね。
ゆうすけから、
何も感じ取ったんだって、
思うよね。
そうそうそう。
あの短さだと。
そうそう。
それでさ、
なんか、
一瞬、
ちょっと、
二日ぐらい頑張ったぐらいで、
託してくれたよ、
みたいな。
そうそうそう。
なんか、
軽いんだなーって、
思っちゃうし。
その、
最初に行ったら、
やっぱね、
そんな感じって、
こう、
展開として、
思っちゃったのは、
結構、
この辺にあって。
あー、そうなんだ。
あー、
結構、
なんか、
早って、
思っちゃった。
あとね、
限界周りはね、
もう一個あるんだよ。
あの、
限界のもとに来て、
こう、
倒しに来るっていう。
うん。
あそこも、
ちょっと、
内容がなさす、
トグロと左京のキャラクター
なんだろうな。
ちょっと、
なんか、
もうちょっと、
背景があんまりなさすぎて。
そうだね。
あれ、
なんか、
どういう、
ん?
こんな関係なの?
一緒に修行してただけ?
って感じだよね。
そうそうそうそう。
しかも、
なんであの場でさ、
仲間全員殺されたのにさ、
そこの、
限界とのやり取りないの?
みたいな、
感じもあるよね。
うん。
なんでほしいわ。
うん。
まあ、
そうね。
あの、
できたら、
12話ぐらい構成で、
やったら、
もっと面白かっただろうな、
っていうふうに、
思ったところだったね。
そうね。
で、ちょっと、
言っていいですか?
気になったところは。
いいよ。
個別のちょっと感想に、
伝えとくか。
はいはい。
もう、
これ、
トグロの、
100%パワーの、
ビーフジャーキー姿よ。
100%すごいよな、
あれ。
あれ、
なんか、
ビーフジャーキー身にまとってる、
こう、
表現、
むずいわ。
全然、
わからんし。
嘘?
なんか、
乾燥したビーフジャーキーが、
身にまとってる、
こう、
はいはいはい。
筋肉、
筋肉というか、
こう、
むきってなって、
こう、
ハルクみたいに、
体がでかくなる、
感じなんだけど、
皮膚じゃなくて、
もう、
なんか、
筋肉繊維が、
表面に飛び出てる、
みたいな、
感じになってて、
それが、
なんか、
筋肉繊維も、
ちょっと、
こうだったもん、
だって。
なんか、
顔がついてるって感じ。
そうそう。
なんかさ、
なんかね、
漫画の感じとも、
違ったんだよな。
こう、
あ、そうなんだ。
なんか、
普通に、
あやの子が、
中心にいて、
顔の、
その先から、
なんかさ、
こう、
広がって、
筋肉が、
出てる、
みたいな、
感じだったからさ。
はいはいはい。
なんか、
漫画のところ、
100%で、
もっと自然な、
感じで、
ちょっと、
あ、そうだね。
ちょっと、
気持ち悪い感じしたな、
あれ。
なんか、
体の、
あの、
筋、
筋に対して、
乾燥筋肉繊維に対して、
顔が、
綺麗すぎて、
顔の周りに、
勝手に、
筋肉が生えてる、
みたいになってたもんね。
そうそう。
なんか、
あの感じは、
違うな、
と思ったね。
でも、
トグロはさ、
元々、
トグロのキャラ的には、
あの、
30%で、
生きるみたいなんで、
上手いと思った。
あ、そうなんだ。
うん。
で、最後にこう、
戦う時、
100%で、
バーンってなって、
戦うんだ。
そうそうそう。
まあ、
武人キャラって感じだね。
強さを、
追い求めた。
はいはいはいはい。
あの、
キャラクターとか、
演技とかは、
マジで、
全キャラ、
結構、
完璧に近かったなって、
すげえ思ってた。
あ、そうなんだ。
そこは、
めちゃくちゃいいとこ。
うん。
ビジュアルの、
その、
なんか、
コスプレ感は、
トグロ兄が、
あと、
気持ち悪かったね。
いや、
天才でしょ、
あれ。
上手すぎ、
演技。
あれは、
すごい、
なんか、
妖怪って感じだった。
うん。
トグロ兄、
マジ、
滝藤さんの演技、
まあ、
でもね、
この人しかないなって、
思っちゃうぐらい、
確かに、
うん。
感じるね、
これは。
トグロ兄、
めちゃくちゃ良かったな。
この、
今回のドラマの中でもね、
トグロ兄は、
相当、
一番、
感性が高かったかな。
ビジュアル、
演技、
両方含めて。
あ、
へえ。
左京は、
もう、
ゴロちゃんの、
感じなんだ。
ゴロちゃんのね。
そうそうそう。
そうなんだ。
その二人が、
トップだったかな。
俺、
左京のキャラもね、
ちょっとね、
あんまり掴みきれずに、
終わってしまったかな。
あー。
知りたかったな。
でも、
左京は、
あんな感じだよ。
本当に。
あ、そうなんだ。
ああいう感じなんだ。
ああいう感じだよ。
いや別に、
ただの人間だよ。
左京は。
ただの人間。
そう。
ただの人間。
ただの最強な人間でだけ。
ただの最強な人間なんだ。
そうそうそう。
左京もね、
もっと有名なね、
ネットスラングになってるような、
名言とかもあるんだけどね。
そこはちょっと、
今回は、
出なかったね。
あ、そうなんだ。
うん。
そうだね。
やっぱね、
一個一個のキャラがね、
もっと知りたいなーって感じだね。
なんか、
トグロさんのさ、
あのー、
生い立ちというか、
なんでトグロになっちゃったかとかさ、
うーん。
最後までこう、
トグロだったみたいな、
なんか、
結構メインテーマだったかなーって思ってて。
そうだね、
メインだね。
うん。
いや、
トグロさんの、
をね、
もっとね、
過去も、
今までも、
もっと見たかったなー。
うん。
トグロ、
トグロ回を、
あと3話ぐらいは、
見たいね。
いやー、
漫画でもね、
トグロ、
相当人気キャラだからね。
あ、そうなんだ。
うん。
そうなんだね。
そう、
あの最強だったな、
トグロがね、
絶望感のやばい、
まあ、
過去の編も含めて、
トグロが、
うん、
人気だね、
かなり。
あー、
そっか、
みっくん的には、
うん。
なんか、
もともと、
アニメで、
行くと、
どのキャラが好きだった?
あー、
むずいなー、
比叡かなー。
漫画、
だったら、
比叡かなー。
はいはいはいはい。
ここ、
ただ、
トグロ編までだとどうかなー。
トグロ編までだと、
むずいなー、
結構。
はいはい。
比叡が、
あのー、
妹を助けた後にさ、
うん。
妹のユキコが、
あ、
ユキナだな、
妹のユキナが、
あのー、
行き分かれた兄を探してるんですって言って、
はいはいはい。
比叡に聞くじゃん。
でもなんか、
あ、
俺、
俺だよって言えばいいのに、
言わないかったじゃん。
うん。
なんか、
比叡とキャラクターの描写
知らないみたいな感じで言って、
うん。
あれは、
なんでなの?
あれは、
比叡のさ、
比叡のキャラも、
あんまり出てなかったから、
妹をただ、
助けに、
来てるっていうとこだけしか、
分かんなかったから、
あれはなんか、
その、
なんだろ、
照れ隠しというか、
その、
なんだろうな、
えーっと、
助けたって、
わざわざ言わない、
言わない、
恥ずかしくて言わないとか、
なんか、
どういう気持ちで、
あの、
わざと言わないのかっていうのが、
なんか、
敵に狙われちゃうから、
言わないとかさ。
いや、
正直ね、
あのー、
なんだろうな、
あの最後の方の、
キャラクターの描写、
正直よく分かんない、
全部。
でも、
結構、
比叡だったら、
比叡仲間だ、
とか、
100%言わないぞ、
って思います。
あっ、
そういうキャラなんだ、
仲間だ、
って思ったもんね。
そんな、
そんなキャラじゃないぞ、
って感じ、
したしね。
あー、
ちょっと違うんだね、
そこ。
うん、
だいぶ違うね。
なんか、
全体のキャラクター、
その、
まぁ、
後々そういう、
あのー、
なんで比叡が、
妹とこう、
行き別れたとか、
全部出てくるんだけど、
なんかドラマとして、
なんかいい感じに、
丸めるための、
セリフだったかなー、
って感じかな。
なんか、
印象に残ってるシーン的なの、
ある?
そうだねー、
シーンだと、
まぁ、
戦闘描写だと、
やっぱり、
ゴーキの戦闘シーン、
ゴーキとユウスケの戦闘シーンが、
一番良かったかなー。
あー、
はいはいはい。
あそこが一番、
なんか派手だった気がする、
正直。
うんうんうん。
なんか派手で、
戦闘アクションとしての、
車を作ったギミック、
なんかめっちゃ見応えあったなー、
っていうのは、
すごい思ったね。
あそこが一番、
見入ったかも。
あー、
確かに。
映像として。
そうだね。
うん。
他の戦闘シーンも、
良かったけどね。
うん。
ただ、
シーンとして、
めっちゃ好きなのは、
まぁ、
もう、
漫画で好きなシーンに、
なっちゃうけど、
はいはいはいはい。
まぁ、
やっぱり、
漫画のさ、
名シーン、
みんなが見たいところはさ、
基本的には、
載せてくれてるから、
今回も。
うん。
みたいなところあるから。
あははは。
そうなんだ。
そう。
もう、
全部、
かっこいいんだよ。
今回出たのは、
比叡の名言としては、
あのー、
包帯はさ、
外してさ、
腕で巻いてる。
はいはいはい。
なんか、
龍みたいの出てくるやつね。
そうそう。
もう、
後戻りはできんぞ、
つって。
巻き方を忘れちまったからな、
っていう。
めっちゃかっこいい。
あれも、
中二病を極めてる、
セリフだけどね。
黒龍派ね。
いや、
中学生とかが、
めっちゃかっこいいって思うのは、
ブラック、
黒い龍で、
黒龍派。
あははは。
いや、
みんなかっこいいって思うだろ、
あれって感じ。
うん。
やっぱ、
そこの比叡とか、
うん。
あと、
セリフとか、
シーンで言ったら、
やっぱ、
トグロのところの、
うん。
お前はまだ死なないと、
自分が死なないと思ってるのか、
とか。
あー、
結構印象的だったね、
そこ。
確かに、
でも、
俺もあそこまで、
結構、
もう、
ゆうすけ、
死なないと思っちゃってたからな、
確かに、
こう、
蘇った感じでさ、
うん。
なんか、
特別な、
その、
力みたいな、
入ってそうな感じでさ、
確かに、
なんか、
もう、
死ななそうやなーって思ったから、
トグロに言われて、
ハッとさせられたって感じだった。
はいはいはいはい。
勝手に、
見てる側も、
こう、
主人公補正は入れちゃうからね。
そうそうそうそう。
トグラ戦とかも、
うん。
なんか、
ちょっと、
正直、
遊泊所と、
うん。
なんか、
雰囲気違うなっていうのは、
こう、
悪あがきしてくみたいな感じあるじゃん。
あー、
なんか、
足につかまったり、
そうそうそうそう。
腰につかまったりして、
あー、
動くなーっていう感じですね。
なんか、
ああいうのが、
なんか、
漫画遊泊所の、
イメージと違うなっていうのは、
すごいあった。
なんか、
よくある日本の、
うん。
ドラマとか、
うん。
日本映画とかにある、
シーンを持ってきちゃったなーっていう感じは、
すごいあったな。
うん。
なんか、
遊泊所のあのメンバーとかも、
仲間だけど、
慣れ合いはしないって感じが、
うん。
ファクターの、
はいはい。
全員なんか、
そういう慣れ合い感みたいな、
すげー仲良し感みたいなの、
あんま、
うん。
ないところが、
いいところっていうか、
あー、
そういう感じなんだね。
そこら辺が結構、
うん、
違和感あるなーっていう感じは、
あったね。
じゃあ、
最後のシーンだね。
だって、
それまではさ、
うん。
割と、
ね、
自分、
それぞれが、
なんか、
目的を持ってて、
そのためにやってるみたいな感じで、
別に仲間じゃねーし、
みたいな感じだったけど、
うん。
結構、
いいセリフがあって、
はいはいはい。
なんか、
そう、
クラマが、
まあ、
めっちゃ先だけどね、
この、
ところでもう、
かなり後の話になるけど、
うん。
が、
まあ、
なれ、
なんか、
仲間同士で戦うみたいな、
展開になるんだけど、
途中で、
クラマ、
ヒエ、
ユウスケとかで、
戦闘シーンの印象
うん。
で、
そこで言ったセリフが、
うん。
その、
慣れ合いよりも刺激を、
って言うんだけど、
仲間同士のこの仲間、
まあ、
4人は、
仲間だけど、
慣れ合ってはない、
ところの、
かっこよさみたいなところは、
なかったなー、
っていうのは、
ちょっと惜しいところというか、
でもまあ、
なんか、
大団円として、
うん。
5話でまとめて終わらせるなら、
こういう終わり方なのかなー、
っていう感じも、
したかな。
大団円の終わり方
うん。
はいはいはい。
なんだかんだ言ったけど、
全体としては、
めちゃくちゃ面白かったわ。
うん。
そうだね。
うん。
すごい満足感があった、
ね。
うんうんうん。
いやー、
思ったね。
本当に、
もうちょっと、
個別のキャラを、
マジで知りたい。
うん。
結構ね、
説明省きまくってる、
感じはあるからね。
いや、
コエンマだって思ったでしょ。
コエンマ、
めちゃくちゃ思ったよ。
なんでこれ、
おしゃぶりしてんの、
みたいな。
てか俺、
最初さ、
おしゃぶりって、
わかんないからさ、
なんか、
口なんかついてるけど、
なんか、
こういう口のキャラなんかなー、
と思って、
あ、
コエンマで、
あ、
おしゃぶりかー、
ってなったもん。
あ、
ビジュアルが?
そうそうそう。
ビジュアルは、
赤ちゃんビジュアルなの。
あ、
そうなの?
そう。
で、
青年のビジュアルにも、
変化できるっていう感じなのね。
はいはいはい。
で、
基本は結構、
あの、
おしゃぶりつけてる、
赤ちゃんのビジュアルなのね。
赤ちゃんって言うと、
あれかもしれないけど、
もっとちっちゃい子の、
Netflix実写版遊戯王の成功
ぐらいのサイズ感も、
ゆうすけの、
足元ぐらいの、
サイズ感のキャラクターだから。
あ、
そうなんだ。
はいはいはい。
だから、
やっぱり、
そういうの難しいからさ。
うんうんうん。
いきなり、
あの、
青年の姿で、
なぜかおしゃぶり、
加えっぱなしってのは、
めっちゃ違和感ある。
やっぱそういうところがね、
ちょっとね、
そんな感じっていう、
面白さ。
そうそうそう。
まあ、
げん…
げんかいもね、
結構、
げんかいも、
マンガだと、
やっぱサイズちっちゃいんだよ。
もっと。
あ、
そうなんだ。
もっと、
おばあちゃんで、
それこそゆうすけのね、
腰元ぐらいかな、
ぐらいのサイズ感なんだよな、
小ささのキャラクターのイメージだから。
うんうんうん。
だから、
なかなか、
もっとおばあちゃんだしな。
うんうんうんうん。
だからね、
ちょっとそこらへんも、
おっきいなーって思って。
しょうがないんだけどね。
おっきいなーって思って。
そう、
しょうがないんだけどね。
ああ、
確かにね。
ポクロ兄が、
ポクロ兄は、
あんな感じなんでしょ?
本当に。
兄はそうだね。
うんうん。
兄は、
かなり近いと思う。
弟ってか、
綾野郷の方も、
サイズが上がる、
前の普通の状態?
うん。
ポクロ、
弟とは、
結構、
雰囲気も、
めっちゃいいなって思った。
合ってるなって思った。
はいはいはい。
服装とか、
立ち姿とか。
うん。
あれは、
めちゃくちゃいいなって思ったし。
ポクロはね、
味が合ったよね。
あったよ。
ポクロと、
コエンマの、
ラストのシーンとか、
めちゃくちゃよかったし。
うん。
ポクロが、
自分からさ、
一番の地獄を選ぶっていう。
うんうんうん。
そこらへんもね、
やっぱキャラクターの魅力を、
こう、
すごい出してくれてて。
その時代が、
ちょっと、
古めな感じな、
雰囲気だったんだけど、
その中で、
あの、
最初の、
えっと、
ユウスケが助けた男の子が、
病院で見てもらうシーンがあって、
うん。
なんかね、
これ、
誰かの感想で見たんだけど、
なんか、
パソコンのディスプレイが、
今時の、
薄い液晶ディスプレイだっていう風に、
言ってて、
本当かなって思って、
もう一回見てみたいよ。
で、
そしたら、
やっぱり、
あの、
映像の、
ちょっと新しいディスプレイだったのと、
ウィンドウズの、
アイコンっぽいのが、
出てて、
多分、
ウィンドウズ10だったから、
ちょっと、
最近すぎるなって。
ミスったな。
時代感、
どうなんだろうね。
まあ、
漫画自体は、
1990年から、
94年の、
連載だから、
うん。
20、
20年前ぐらいか、
ちょうど。
はい。
かな?
うん、
そうだね。
30年前か。
うんうん。
の作品だから、
まあ、
もっと古いね。
そうだよね。
医者が。
そうそうそうそう。
古いにすればよかったね、
と思ってさ。
まあ、
とにかく、
これを機に、
遊泊所知った人は、
漫画を、
読んでほしいな。
うん。
やっぱ、
そうなんだよね。
そう。
漫画、
マジで、
遊泊所最高ですよ。
あ、
そうなんだ。
うん。
やっぱ、
どこの定食屋にも、
置いてあるだけあって、
やっぱ、
面白いんだね。
いや、
面白いよ。
てかね、
なんか、
漫画界に影響を、
与えたんだろうな、
みたいな展開とか、
うん。
やっぱ、
元祖って感じの、
漫画展開は、
すごいあるね。
あ、そうなんだ。
今読むと、
これよくある展開だなって、
思っちゃうかもしれない部分は、
この、
この時期の、
ドラゴンモールとか、
うん。
遊泊所が作り上げた、
ものの、
二番煎じだから、
そう思っちゃうだけで、
これが元祖で、
これが面白いんだよ、
はいはいはい。
っていう、
へえ。
感じはあるから、
ほんと、
うん。
これは読んでほしい、
漫画を。
うんうん。
そうだね。
いや、ほんとにね、
やっぱ、
もうちょっと、
知りたいなあ、
という風に思ったから、
うん。
うん。
ぜひ、読んでみようか。
ドクロ編が、
たぶん、
半分ぐらいかな、
漫画の中だと。
そんなにあるんだ。
そうだね。
半分も、
いってないかもしれんし、
いってるかもしれんぐらいの、
イメージだな、
俺の中だと。
はいはいはいはいはい。
その他もね。
読んでくと、
これが、
ハンター×ハンターの、
あ、
思う、
やっぱ、
話とかもあるし、
はいはいはいはい。
いや、ほんとにね、
原点として、
読んでほしいね。
そうだね。
ちょっと、
これを機に、
ちょっと、
手をつけてみようかな、
これは。
うんうん。
ハンター×ハンターより、
先に読んだほうが、
いいかもしれん。
OKOKOK。
これを見て、
たらのね、
ハンター×ハンター。
はい。
ということで、
本日は、
ネットリックスの、
実写版の、
遊泊所について、
話していきました。
まあ、
まあ、
実写版も、
あるかなってのも、
あるけど、
戦闘シーンとかは、
かなり見応えあって、
うん。
いや、
ネットリックスの、
実写版、
結構、
よくなってきたんじゃないの?
っていう感じが、
すごい、
今までの、
やっぱ、
ちょっと、
実写版で、
失敗してた、
ネットリックスが、
ワンピース、
遊泊所と、
続けて、
日本IPの、
こう、
ジャンプ作品を、
成功させてきてるから、
うん。
日本の漫画への影響
この感じで、
日本の昔の漫画とかも、
どんどん、
作書の、
もっと、
一人一人のキャラ、
知りたいなって、
やっぱ、
なったから、
うん。
これ、
やっぱり、
実写版、
やってもらって、
サクッと、
どんな感じか、
実写版で確認して、
元々のアニメとか、
漫画に入るっていう、
うん。
ちょっと、
そういう流れで、
いっぱい出してほしいな。
俺も、
なんか、
昔のやつとか、
見たことない、
アニメっていうか、
漫画とか、
いっぱいあるから、
うん。
これからも、
どんどん、
本当にシーン、
いけるってことは、
期待される作品の続編
分かったから、
うん。
結構、
これ、
ONE PIECE 実写版の続きも、
いけるんちゃうか、
っていうのは、
ちょっとね。
能力者の技とかは、
めちゃくちゃ、
気になるよね。
結構、
いけるんじゃないかな、
って思ったから、
まあ、
これもね、
続けて、
Netflixの実写版があったら、
ちょっと、
見ていきたいね。
そうだね。
コンテンツリクセでは、
リスナーの皆さんからの、
メッセージや、
話してほしいコンテンツの、
テーマも、
お待ちしています。
他よりは、
番組紹介欄の、
Googleフォームから、
お願いします。
そして、
もしよければ、
お聞きの、
Podcastアプリで、
番組フォローと、
レビューも、
お待ちしております。
では、
今回は、
ここまでです。
お聞きいただき、
ありがとうございました。
ありがとうございました。