エピソード5の感想
MIKKUNです。AKKIです。コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
今回は、海のはじまり、エピソード5から7まで見ている段階での感想を話していきます。ちょっとどこまで話すかはわからないですけど、
5話、6話、7話について話していきたいなと思っています。
AKKI。
いやー、すごかったねー、5、6、7。
びっくりしちゃったよ。
すごかったね。もう毎度、そことそこが合うみたいな。
そうね。6話かな。もっともこう、え?うわ、そういうことだったの?みたいなところがあったのは、
まあ、ヤヨイさんとミズクさんのね、まあ苦戦回収って言っていいのか、苦戦でもないような気はするけどね。
ここはねー、いやーすごかったなー。
いやー、この登場人物たちのさ、今6話のさ、この人生の絡み合い。
そうだね。
すげーなーと思って。
すごいよねー。
いやー、ここはマジでびっくりした。
いやー、もうなんか俺、ヤヨイさんの声がさ、あのミズキさんの回想で文字を読んでる時の声がヤヨイさんの声になった瞬間さ、めっちゃ号泣したわ、あそこで。
マジかよ。
いやー、そこのシーン本当にやばいもんなー。
やばかった。ちょっと泣きすぎて温めたくなっちゃったもん、ここ。
めっちゃ泣いたな。
めっちゃ泣いたわー。
いやー、ちょっとここは後でね、また詳しく話したいけど。
そうだね。
まだツノ君がかなりね、鍵を握ってくるキャラクターとして、7話が特にかな、まあ6話もあったけど、
なかなかそのツノ君という立場から見たミズキさんの、まあ終わり際だったりとかの話もあって、
なんでツノ君があんなにこう、恨みぶしばっかり言ってるのかなっていう理由もね、わかるよなーってなっちゃったね。
いやー、そうなんだよ。なんかさ、今までさ、ツノ君どの立場でそこまで言うのみたいな感じでちょっと思っちゃったけど、そんなに深かったんだみたいなさ。
うん、もうあれなら言ってもいいよね。
なんかこのドラマ見ててさ、お互いがお互いの過去をさ、知らない状態で関係性を持ってたりするからさ、
そこがね、その逆にツノ君からしたらナツ君のこと知らなかったらそう言っちゃうよなーってのもわかるし、
ヤヨイさんかな、のことを知らなかったらツノ君は言っちゃうよなーとかね、言うのはね、すごいなんかいっぱいシーンがあって、
ここがね、打ち解けてお互いのことを過去まで知っていくような会話がこれから進んでいくのか、ないまま進んでいくのかちょっとわからないけど。
なんか相手のこと知らなかったら言っちゃうよなーみたいなのさ、たくさん出てくるからさ、
いやでもそんな、この人にはこういう過去があるんだからそんなこと言わないでってめっちゃ思ってさ、
やっぱり軽率にそういうことを人に対してなんかなんだろう思い込みみたいなのでさ、どうせこうなんでしょって思っちゃダメだよなーってすごい思ったわ。
そうだよね。
気をつけようって思った。
気をつけないとね。
あとはなんかこうなんだろうな、きっぱりこう正解がこうとかさ、この過去のこと何がダメだったみたいなのはさ、
やっぱり言い切れないことばっかりだなっていうのにすごい気づかされるなーっていうのはあるねー。
まあ6話のその弥生さんから水木さんに繋がってたところもそうだけど、
弥生さんの決断で弥生さん後悔したくないって話をしたりとか、起こしたことというか起きたことに別にその時に答えを出しただけで、
それがダメかどうかみたいなところまではあんまり言い切れないことが多いんだなっていうのは思うね。
まあそうだね。
じゃあちょっとまずは5話から個別に話していこうか。
エピソード6の魅力
5話はどうだったかなー。
なつくんの最初のところは家族に伝えるところかな。
ここのシーンのなつくん。
いやー、迷信だったな。
下手すぎっていうね、伝えるの。
もうなんか誤解されまくるだろっていう伝え方しかして。
言葉足らずすぎる。
もうみんなに言われてたもんね。
なつくんは絶対下手だからっていうのをまず水木さんにも、水木さんじゃないわ弥生さんにも言われてたし。
なつくんのことみんなが分かり始めてるのも面白いし。
いやー、あそこはね、あのお母さんのセリフのシーンとかは男性側から聞くとかなり来るものがあるというか。
いやーそうだよなっていう。
そうだよね、もう一気に表情変わって。
あれだよね、弥生さんでちゃんと言う練習したのにさ、めちゃくちゃ言葉足らずっていうね結局。
どんな練習したんだよって。
知らなかったらどうなったんだって。
知らなかったのって聞いたら知ってた、下ろしたと思ってた。
それはダメでしょっていう。
いやーでもね、ちゃんと月岡県のお母さんもさ、そんな無理やり下ろせって言うような人じゃないっていうのを一応分かってるから、
まあそんなことはないと思うけどっていうところで話してて。
そうだね、思うけど実家に夏くんのことは叱っててね、隠せると思ってたんでしょうっていう。
夏くんのね、心の中で隠せると思ってるっていうのは多分めちゃくちゃ小さい成分だったと思うんだけど、
まあそれでも夏くんがこうね、周りに誰にも言わなかったっていうことは事実なわけで、隠し通せる。
男性側だからこそ隠し通せるっていう、本当のね、そういう事実はあるわけだからね。
なんか女性にしか追えないことみたいな、子供を産むっていうことがね、男性が何もできないってことをこう、
あのシーンでは結構、まざまざと男性視聴者として結構伝えられたなってのはあったね。
そうだねー。
自分がこの夏くんの立場だったらどうしたってなるもんだ。
親にさ、あい、いやーまあ言うだろうな。
いやー、なかなか難しいとこだよね。
いやー難しいよねー。
何も言わない夏くんは、まあそういう気持ちがあったのかもなーと思うけどね。
だってなー、分かったけど夏くんからしたらさ、もう水木はもう完全に下ろすって言ってるし、
で、その後すぐ振られちゃうし、確かに言う機会を失ったといえば失う。
性格的にもね、言わなそうで悪いし夏くん自体は。
もともとだってね、誰のお葬式に行くかも言わないぐらいだからね。
そうだね。
もともとさ、言う方じゃないのにさ、急にね、たぶん言えないだろうなー。
まあでもそれがね、まあお母さんはそこをしっかり怒るっていうのはでも、
ドラマとしてこう伝えたいことの一つなんだろうなっていうのもあって、
よかったなここは。
名シーンだなーと思った。
そうだね、私なんかその後のご両親のフォローというか、
まあしっかり叱って、だけどまあお父さんとお母さん、
じゃあその子今なんていう名前でとか、男の子か女の子かとか、
自分がさ、親の立場でさ、あんな下ろしたみたいなさ聞いたらさ、
めちゃくちゃもうなんか突っ跳ねちゃいそうだけど、
ちゃんとそこはなんだろう、切り替えて、叱るところは叱って、
その後はちゃんとなんかもうこれからどうしていくかみたいなのを話してくれてたのは、
なつくんにすごい寄り添った感じがあって、
なんか素敵な親だなーと思ったね。
前来してるっていうのがまああるかもね、なつくんに対して。
そうだね、そんなことするようなやつじゃないっていうのは、
分かってるからこそかなーっていうのはあるけど。
そうね、まあその後のこの5話全体を通して、
お金と時間の余裕みたいなところがさ、すごい話の主軸だったじゃん。
で、なつくんのお母さんも、このお金と時間の苦労について話してくれるわけなんだけど、
離婚してからの話とかをね、含めて。
で、それでなつくんがこう、みずきのがどういう状態だったかっていうところを、
想像できる機会を与えられるみたいな。
長い夏だよね。
そうだね、みずきがうみちゃんの髪の毛を編んでくれてて、
ママはいつも髪やらないけどいいの?みたいなさ、
うみちゃんが気づいちゃって、みずきに聞くシーンがあったじゃん。
そうだね。
いやー、あれ子供に言われたらちょっと辛いよね。
辛いよねー。
なんかさ、子供のために頑張ってるんだけど、
気づいちゃったのもちょっとなんか、ショックになりそう。
あー、こんな気づかしちゃったみたいなさ。
なんかこう、子供に対しての完璧さを求めるってなるとね、
苦労、子供にかけないのもあるけど、苦労してるっていう姿を見せたくないっていうのも結構、
まあ、親の心情としてはありそうだなとは思うし、あるんだろうなとは思うけどね。
そこをね、うみちゃんも賢いからな。
でも子供って気づくよね。
そうだね。
自分もなんかさ、子供の時、小学校、幼稚園とかかな、の時さ、
なんかこう、多分親的にはしてほしくないだろうけど、
なんかできるだけ安いもの頼もうみたいなさ、
ちょっとあったもん、俺子供の頃。
外食行った時にさ、あんま高いやつ頼まんとこうかなみたいなのあったもん。
おー、うみちゃんよ。
まあそんなにめちゃくちゃ苦労してた家庭かって言われるとそうでもないけど、
でもなんか子供としてはなんかあったからさ。
マジか。
親は節約してるなと思ってたから。
偉いね。
外食で何でも食べていいって言われても、
まあ俺食べたいからって言って、結構安めのもの選んだりとかはしてたなと思って。
偉っ。
マジで。
俺、何も考えてなかったな。
確かに俺が大学で出会った頃のね、
アッキーは、年収1000万?
誰でも当たり前でいくんじゃないの?って言ってたからね。
いやそうでしょ、だって。
あれだな、ほんとに。
なんか何もそういうところを考えさせずにこう生きさせてもらったっていうのは、
幸せなことなんだなっていうのをね、すごい思うね。
そうだね。
そうだね。
結構髪を切る切らないとか、編み込む編み込まないとか、
そういうのは結構、お金と時間の余裕みたいなところの象徴として、
一番まるまる描かれてたね。
そうだね。
なんか編み込む編み込まないとか、美容院行かないとかさ、
男兄弟が周りに多いから、
確かにその美容院とか、贅沢品になるんだっていうのがね、
女性側の感覚というか、いろいろ気づかされたなって思ったかな。
いつから髪自分で結べるんだとかさ、
三つ編みじゃなくて編み込みにしたいとか、
全然そういうところって今まで気にしてこなかったなと思って。
自分自身がっていうところが大きかったかな、ご飯だと。
お母さん側のお金と時間の余裕っていうところで、
美容院に行くっていうのがもう行けなくはないんだけど、
その時間とお金を自分に使っていいのかっていうところに罪悪感を感じちゃったりとか、
そこが結構、月岡家、なつくんのお母さんユキコさんも感じてたっていう話はしてたし、
みずきさんも感じてた。
弥生さんが行った美容院で隣で喋ってた人も行ってたし。
行ってたね。
みんな行けば行けばいいのにね。
でもやっぱりね、お金のこととかもあるし。
その二つの余裕なんだよね。掛け合わせだよね。
例えばお金がたくさんあって時間が全然ない人だったら、
子供を一緒にいて、美容院行ったりとかは全然時間はないから子供とそこは一緒にいるけど、
お金は使って髪は切ってもらうっていうのができるだろうし、
逆に時間ある人はね、安くでも自分で髪の毛綺麗にして編み込んだりするっていうのはできるけど、
エピソード7の発展
その両方がないってなると、すごいいろんなことに罪悪感を覚えちゃうっていうのはあるんだろうなってところだね。
だから5話の最後はあれだ。なつくんがうみちゃんの髪乾かしていいか。
めちゃくちゃ下手だ。
めちゃくちゃドライヤートークにあるやつね。
熱くないようにするためにめっちゃ話して。
なつくんね、パパがどうとかじゃなくてさ、なんか一般常識はそもそもないんじゃないかってなる。
自分ドライヤー使うやろみたいな。
そんな話さんでいいやろっていうね。
デフォルメされすぎてるちょっとそこだけ。
なつくんのその不器用感みたいなところがめちゃくちゃ誇張されてたね。
なんか通して見ててさ、なつくんだけちょっとね、まだね、掴みきれない感じがね、ずっとあるわ。
こういう人にあまり出会ったことがないってのもあるかもしれないけど、
なつくんをね、形作ってるものがまだね、完全にわかりきってない感じがあるわ。
わからないかもしれないよ。
自分の思いを話さなさすぎてさ、言語化を全然しないからさ、まだね、掴みきれない部分があるな。
なんかなつくんの過去編も見たいね。
見たいね。
あとね、後はね、俺やっぱりね、やよいさんいいなと思ったのがさ、
なつくんが今後、なぐもけにちょっと行きたいんだっていうところで話をした時に、
うみちゃんの好きなもの聞いてきてって言って、なつくんの会話のネタにもなるしって、だから聞いてきてって言っててさ、
こうなつくんがなんだろう、この不器用な感じがあるから、すごい話しやすくしてる。
うみちゃんとのきっかけを作ってあげてもいるし、自分も仲良くしたいからその情報を聞きたいっていうので、
まずその好きなの聞いてきてって言ってあげてるやよいさんやっぱり素敵だなって思ったし、
そこでね、なんかね、後でね、なんかもうなつくんどっかで聞いてて、聞いた返事をやよいさんにね、
LINEでね、送ってるんだよ。で、その中にうみちゃんが好きな食べ物コロッケって書いてあって、
でね、その後のシーンでね、すぐにね、もうやよいさんはコロッケを作る練習をしてるんだよね、家で。
そうね。
いやーもうね、もうやよいさん歯が止まらないですわ。
やよいさんはね、そもそもね、できた人間だからね。
そう。できすぎる、ほんとに。
そうなんだよ。
でさ、それをあげるんだけど、私方もさ、たくさん作りすぎちゃったから持ってってって言って、
こう抵抗にならないような伝え方をしてる。もうね、やよいさんね、できすぎててね。
うん。
もうやよい歯がほんとに止まりませんわ。
やよいさんはね、もう、過去やら家族やら多分いろんなことがありすぎて、
自分ができるようになった典型の人って感じだよね。
そうだね。
自分がしてもらえなかったことだからこそ自分ができるようになってるってのはすごいあるキャラクターだよね。
そうだね。
なつくんぐらいだって家族がさ、先回りしてさ、なつくんの性格も分かってさ、
なつくんに寄り添って生活してきちゃったらさ、
いや、なつくんにそのまま育つよって思うよね。
でね、5話はそれで、これからなつくんとうみちゃんのね、親子1週間が始まるのかというとこで終わったわけですが、
うみちゃんとの絆
そうだね。
6話ですね。
ここはもう、すのくん、なつくんのところが一番でかかったかな。
その後が、誰かやよいさん、みずきさんのところか。
そこの2つだね。
6話良かったね。
6話マジで。
このドラマが6話で、なんか全部こうスイッチした感じ。
これからが始まるって感じの6話の終わりになってて。
まずすのくん、なつくんとこの会話かな。
ここはうみちゃんと一緒に図書館に行ったら、図書館開いてなくて、すのくんに来てもらうっていう。
すのくん、こんなにうみちゃんと仲良いとは。
めっちゃ仲良い。
なんかもう、図書館開けてさ、じゃあいつものみたいな感じで。
そうそう、今日はなんかもう誰もいないから遊んでいいよ。やったーみたいな。
すのくんも追いかけまわして。
これ見たときはね、なんか大人と喋るときあんな感じなのに、子供の扱い鬼ほど上手いやんって思って。
そうなんだよ。
でもそれがね、7話だよね。
その理由がわかるんだよね。
そうなんよ、そうなんよ。
ね、すのくんがさ、元から子供の扱いが上手いわけじゃないんだよね。
そう。
もうさ、一通り住んでるんだよな、すのくん。
そうなんだよ、7歳丸のパパ住んでるんだよ。
住んでるんだよな。
これもね、対比としてさ、なつくんとマグキョの存在としてさ、すのくんが描かれてるっていうね、7話の話はまた後でするけど。
そう、ここの中で俺的に、すっごい印象に残ったシーンは結構三つ編みをほどくシーンがね。
うわー思った、それ。
なんかめちゃくちゃ意味が含まれててすごいなって思った。
うん、めっちゃ手慣れてる。
もうさ、それまでにさ、なつくんがうみちゃんの髪結べるようにさ、やよいさんで練習させてもらって、で、うみちゃんでも、あ、でね、もう全然ゆるゆるの三つ編みして。
そうね。
そんなんじゃダメだよって言って、めちゃくちゃ苦労してやった三つ編みっていうのがあった後でさ、すのくんがね、もう三つ編みほどくのももうめちゃくちゃ手慣れてて、その後で結ぶのもめちゃくちゃうまいな。
そうなんだよ。
ここでもうね、今まで何回もやってきたんだろうなっていうのがさ、このシーンでも全てわかるっていう。
そうだね。なつくんの今やってることなんて、もう本当に初歩中の初歩すぎて、すのくんがどんだけ今まで水木さんを手伝ってきたのかとかね、このシーン一発で全部気付かされるんだよな。
なんかなつくんのことすごいさ、視聴者側から見てさ、え、なつくん、六話通してめちゃくちゃ成長してるって。
めめすごいぐらい前になってたのにさ、すのくんにもう全部ね、気付かされたよね。
そうなんだよな。七話でね、もっと深くわかるけど、すのくんさ、もう深いんだよね。
深いんだよね。
ただの同僚じゃないんだよ、もう。
本当にただの同僚で片思いしてて、たまにこう連れてくる海ちゃんと遊んでたぐらいのさ、そんなぐらいの存在だと思ったからさ。
いやー、そんだけじゃないんだよね、すのくんの関係は。
もうね、いやー、すのくんがお父さんって言ってもいいんじゃないかと思ってしまうぐらい。
いやー、あれはね、あれはダメだな。
でもその後の海ちゃんのさ、マジで気遣い最強すぎるなって思ったシーン一個あってさ、
あのなつくんが三つ編みしてくれたおかげでふわふわになったよってさ。
マジで海ちゃんやばいだろっていう。
いやそうなんよ、海ちゃんのね気遣いすごいんだよな。
過去と現在の関係
その、すのくんに編み直してもらうときもさ、三つ編みなつくんが頑張ってやったやつだから、
え、これものちゃんでもいい?ってさ、ちゃんと聞いてこう申し訳なさそうにちゃんと聞くっていう。
そんなんできる?
8歳とか。
7、6、7歳とかでさ。
6、7歳、いやできないよあんなの。
ねえ、自分のわがまましか言わないよね、普通。
言わない。
最強なんだよな。
この会話もね、まはつのくんからなつくんに対して、
過去のことを教えてくださいみたいな、知ろうとしているなつくんに対しても思い出したくないんですっていうさ、
言いたくないですって言ったけど、なつくんはね、いや知りたいですって言う。
いやですって言う。
なつくんが自分の意見を言うなんて珍しいと思ったけど、
うらやましいっていうね、感情があったっていうところは7話で話は出るけど、
そこでね、なつくんのちょっと出ちゃうんだよね。
久しぶりになつくんの感情が出たなと思って。
なつくん感情出るときめちゃくちゃストレートだからね。
下手なんだよね。
下手。
なつくんの感情出るときめちゃくちゃストレートだからね。
下手なんだよね。
下手なんだよなー。
感情をね、自分の意見言い慣れてなさすぎてさ、自分の意見言うときが異常にストレートなんだよね。
そうそう、言うとき異常にストレートすぎる。
いやです。でも教えてくださいみたいな。
びっくりしちゃうよほんの。
びっくりしちゃうよね。
あとあれだわ、図書館のシーンまでぐらいでさ、
もうなつくんからしたらこれやばいなーってなるかなって。
そうねー。
めっちゃよかったのは、平房かなんか歩いてるときに靴ひもが解けてるシーンがあってさ、
帰り道だね。
そうそう、うみちゃんの靴ひもが解けてて、解けてるよーって教えてあげると、先にね、走っていって、ちょっと距離を離して、
ゆっくり来てねーって言って、自分の靴ひもを直すっていうね。
それがあの、昔みずきがやってた行動と一緒なのがさ、なつくんの中で思い出されて、
いやー、こんなん見たら泣いちゃうよね。
うーん、みずきさーん、まあうみちゃんと一緒にやってたんだろうねっていうのはね、思い起こされて。
うん。
あとは、みずきがなんで産むことを決めたのかっていうところだね。
うん。
ここはヤバかったね、ほんと。
まさかだったなー。
あれー、だから同じ病院に通ってたっていうことなんだよね。
そうだね、まあなんか前々からは、うみちゃんの病院に通ってたんだけどね、
あのー、うみちゃんの病院に通ってたんだけど、
まあ、タイミングも実はほぼほぼ一緒ぐらいと思ったら本当に一緒だったね。
ああ、そうだね。
まあ、おろしてから、あのー、なんだろうな、日記じゃないけど、いろんなね、みんな産まれてきてたんだよね。
うん。
みんな産まれてきてたんだよね。
うん。
まあ、みんな産まれてきてたんだよね。
うん。
まあ、みんな産まれてきてたんだよね。
うん。
まあ、日記じゃないけど、いろんなね、みんな産まれてきてくれてありがとうみたいな書くような感想の日記みたいなところに、
そうだね。
やゆいさんが書いたのがいつなのかわからないけど、
うん。
まあ、だいぶ近い頃なんだろうなっていうのはあってねー。
いやー、そこはびっくりしたなー。その前のシーンでさ、すごい前振り聞かせたじゃん。
うん。
なつくんとやゆいさんが喋っててさ、
うん。
なんでこう産むって決めたかどうかみたいな話?
うん。
をしてて、で、なつくんはあかねさんから聞いた話かな?
突然産むって言い出したみたいな話があって、
うん。
そしたらやゆいさんが確かにそんな感じするねみたいな話して、
なつくんも納得しちゃったんだって話してたんだけどね。
うん。
いやー、なつくんもみずきさんのことなんか全部理解できてたわけじゃないんだなっていうのはやっぱりそこでね、
うん。
わかっちゃうんだけど。
うん。
そうだね。いやでもなー、こういう風になんか出来事があったっていうのさ、みずき以外誰も知らないじゃんこれ。
そうなんだよね。誰にも言わないよね。
誰にも言わない。
うん。
やっぱ産もうと思っただけって。
うん。
まあみずきらしいんだけどね。
そうなんだよね。
でもー、
うん。
いやーやゆいさんに知ってほしいわほんとって思うなこれ。
いやーこれはね、めちゃくちゃ思った。
うーん。
もうこのさ、みずきがうみちゃん産むのを決めたのはさ、このやゆいさんの残した言葉があったからだったんだっていうこの事実がね、
うん。
もうどうにか伝わらないかなーって。
ねー。
考えてみたんだけど伝わることはないだろうね。
伝わる方法ないもんね。
ないね。みずきが誰にも言ってないからね。
そうなんだよね。お母さんにも言わなかったからね、最後まで。
うん。
いやーだってさ、
うん。
やゆいの視点
何にこれね、すっごい俺泣いたかっていうとやっぱりやゆいさんがまあ卸したことですごい後悔してるけど、
うん。
それによって書いた言葉でうみちゃんが生まれてきてるってさ、
うん。
それがなつくんの子供でってさ、
うん。
もうやゆい、もう視聴者からすると、
うん。
やゆいさんがお母さんになっていい理由みたいのがすごい、
うん。
なんだ、負に落ちちゃうというかさ、
うん。
この登場人物は誰も思ってないんだけど、相当はね。
うん。
だけどね、視聴者目線でいくと、
うん、確かに。
もうやゆいさんが神様ってことでしょ?みずきさんにとっての。
うん、そうそうそう。
言ってたもんね。
みずきさんも言ってたからさ、
うん。
もうやゆいさん女神だったもんな、あの瞬間。完全に。
いやーもうね、すごすぎるわ。
しかもね、書き残してある言葉もさ、めちゃくちゃ素敵でさ、
うん。
どちらを選択しても、それはあなたの幸せのため、
うん。
あなたの幸せを願ってますって書いてあるんだけど、
うん。
なんかね、どっちを選んでもいいんだよっていうその、
その書き方もすごい素敵だなと思って。
うん。
いやー、もうね、さらにやゆいさんになったね、ここはもう。
いやー、
いやー、すごいんだよねー。
うん。
この全文すごいんだけどなー。
うん。
彼がしてくれたら、母がこう言ってくれたら、
うんうんうん。
ね、
罪悪感を他人のせいにしまい、そんな自分にまた落ち込みます。
うん。
まるで自分が望んだように振る舞っていただけで、
実際は他人にすべてを委ねていました。
人に与えられたものを欲しかったものだと思い込むのが、私は得意すぎました。
ふーん。
後悔度は少し違う、でも同じ状況の人に同じ気持ちになってほしくはありません。
他人に優しくなりすぎず、物分かりのいい人間を演じず、
ちょっとずるしてでも自分で決めてください。
どちらを選択しても、それはあなたの幸せのためです。
自己決定の重要性
あなたの幸せを願います。
いやー、これほんとすごいなー。
うん。
いやー、もうどうにかして伝えてほしいわ。
なんか怒らんかね。
ねー。
これさ、この事実をやゆいさん知ったらさ、
自分の過去があってよかったってめちゃくちゃ心から思える出来事になるからさ。
そうだね。
まあ、罪悪感が消えることはないと思うけど、
それでもその決断によってっていうね、少しでも希望はもらえるだろうね。
うん。
そうだよねー。
まあ、やゆいさんは確かになー、
人から何を言っても、
人から何を言っても、
ねー、結構まあ、シーンの中でも多いキャラクターではあるよね。
うんうんうんうん。
相手が望んでることを的確に理解して、
まあさっきあっきーも言ってたけど、
そういう風な振る舞いをしてるシーンは沢山あるもんね。
うんうんうんうん。
そうなんだよ。
そういう動き方ばっかりなんだよね、やゆいさん。
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
いやー、
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