00:02
皆さんのひとときにお邪魔します。 CAM ラジオの時間です。
CAM ラジオは、コーチングを軸にリーダーシップや組織開発、人間関係や生き方まで、様々なことについて考えていくラジオです。
今回は、CAM Japan ディレクターの浅井もときと共に、クライアントの可能性を広げる問いについて考えていきたいと思います。
なかなか興味を引くタイトルかなと思いつつ、可能性を広げる、コーチングにおいては根幹であり、定義の中にも、コーチングはクライアントの自身の可能性を最大化するパートナー関係です。
コーチングを続けていく中で、例えば始めコーチングを学んで、最初わからないなあという風になりつつ、難しいなあ、形状を問いかけ、あり方、関係性の構築とか、直感を使うとか、いろいろありながら難しいなあと思いつつ、
やり続けていくと、だんだんわかってきた、なんかできるようになってきた、ちょっと染み付いてきたと言いますか、そのようになんとなくできるようになってくるフェーズがある中で、
そして、そこを超えていくというか、そこを続けていくと、でもなんかワンパターン化してきているとか、なんかここまではいけるけど、ここから深くとか広くとか、また相手の思考を遠くまで導くことが難しいみたいなところで、
最初難しいなあ、でもだんだんできるようになってきたなあ、でもなんかそこでワンパターン化してきてきて、ここからどうしたらもっと広がっていくだろう、もっと深められていくだろう、より相手の変化を導けるだろう、みたいな風になる方いらっしゃるなあ、いっぱいいるなあと言いますか、結構それはみんな通る道かなあという風に思いつつ、
なんかそのような状態の人たちに特に届けられるというか、一緒に考えられる内容かなあという風に今日は思っています。
同時にもちろんコーチング学びはじめであったりとか、まだ慣れている途中の人であったり、またもう結構プロとして活動している人にも、もちろん新たな視点や考える材料をお渡しできるかなあという風に思っています。
このトピックはCAMの本部の方で毎週なのかなあ、ブログが書かれていて、そのブログをちょっとベースにしつつ、そこをちょっとカスタマイズしながらお話ししていければと思っています。
03:12
もともとのタイトルは、How far can you see? どこまであなたは見えていますか?っていう、なんかそういうタイトルのブログなんですけれども、
僕が今日話すにあたってクライアントの可能性を広げる問いみたいな風にしたんですが、CAMでコーチングの定義を話すときに、コーチングは人との対話の中で想像的なプロセスですね。
想像的なプロセスを経て、その人の自身の可能性を最大化する、そういうパートナー関係です。思考刺激し続ける想像的なプロセスですね。可能性を最大化しますってありますけれども、そのときによくお話しするのが、そもそも可能性って何?可能性って何と言えるだろう?みたいな話を、このCAMの基礎クラスでお話しすることがあるかなあという風に思いますが、
僕自身の今のところまだしっくりきているというか、コーチングにおける可能性ですかね。違う文脈だったら違う表現があると思うので、それはまたいろいろかなという風に思いますが、コーチングの文脈における可能性の最大化の可能性って何だろうという風に思うときに、
この表現を思うときに思い起こすのが、どこのチャンネルか忘れましたけれども、誰かと仲良い。その頃は松本仲良いですかね。
という対談番組ですかね。テレビの対談番組があって、そこにブルーハーツの歌手の方が出られたときにお話ししていた内容で、人は結局みんな同じものを見ている。
同じ方向を見ていて同じものを見ている。でもどこに結局ピントが合っているか。遠くまで見ている人より近くまで見ている人より違うところにピントが合っている人もいて、でも同じ絵を見ているみたいな。
でもピントが違うだけで、多様な考え方やまた多様な正義や違いというものが生まれていると私は思うみたいな話をされていて、面白い表現だなという風に思いながら、それをベースにいろいろ思い巡らしていたときに、可能性の最大化という風なことを思う中で、
06:00
クライアントがコーチングを受ける際には何かしらのテーマ、課題でもあるし目標でもあるし、もしかしたら明確な課題というところまでいかないけれども、なんかモヤモヤであったり不快感であったり気になる引っかかるとか、なんかそういうもうちょっとこれ考えたい、見えてこないみたいなところの何か考えたい内容がある方もいらっしゃいます。
何かしらも持ってきていると思います。
その中で、その方多くの場合はその課題や葛藤やそのテーマにある意味ピントが合っているので、現状の状況にピントが合っている人が、焦点が合っている人が多い中で、
コーチングにおいて、問いはその人の視点を、まだその人が行ったことのないところに連れていく乗り物みたいな表現を僕はすることがあるんですが、問いを通して、例えば10年後の視点から見たらとか、まだ10年後って自分の思考はまだ行ったことはないかもしれない。
特に違う文明ではあるかもしれないけれども、でもこのテーマに関して、キャリアに関してかもしれないし、人間関係に関してかもしれないしとか、何かそれにおいて10年後っていう視点はまだ行ったことがなかったかもしれない。
でもその問いを投げることで、その問いという乗り物を通して、その人の思考がまだ行ったことがないこと、もしスティーブ・ジョブズだったら今のあなたに何て言葉をかけますかみたいなところで、スティーブ・ジョブズの頭の中まで行ったことがなかったなみたいな、そういうことですかね。
なので多角的な視点で現状を見るということの中で、その人がまだ思考を巡らしたことがない視点、そういうところまで問いを通して導くと言いますか、相手の視点がそこに行くようにサポートすると。
そういう中で、問いかけを通してクライアントの視点が単焦点的に目の前のこの課題にいる状態からですね、問いを通して、すごくその先までまた自分の願いまで、そして時にはもっとその先まで問いを通して導くことで、
そこに自分の願いが、自分の目標やビジョンというものをある意味ピン止めしていけることで、目の前の課題をというよりもその遠くまで見れることで目の前の課題に対する乗り越え方がすごくシンプルになっていくということがよくあるかなというふうに思います。
ですので可能性の最大化という話をしていくときに、クライアントのピントがどこにあっているか、目の前の状況にあっていたら、そこまでがその人の可能性の最大値。
09:01
でも10年後、20年後、また自分のビジョン、理想の状態、そういう遠くまでその人のピントを合わせていくのであれば、そこの見えるところまで、想像できるところまで、こんなふうになっていきたい、こんなところに自分は到達したい、こんな世界にしていきたい、こんな社会にしていきたい、こんな影響を人に与えたい、
そういうふうなところまで自分の焦点、ピントを広げられるのであれば、見えるところまでがピントを合わせられるところまではその人の可能性の最大値、その先見えていないところにその人の可能性というものを置くことは難しいであろうと。
見えるところであるのであれば見えるところに対して、実際に今何ができるかということを考えたことができて、戦略であったりとか、計画であったりとか、その食べるマイルストーンであったりとか、そういうものを知ることができるから、その人の可能性の最大値、最大化ということを思うときに最大値はその人がピントが合う、一番遠くの絵といいますか、状態というところになるかな。
そういう意味で、このクライアントの可能性を広げる問いというところで、どこにピントが合っているか、またピントってどんなふうに段階があるのか、そんなことを今日はお話ししていければと思っています。
イントロ長くなっちゃいましたね。
ということで、1,2,3,4,5,6の段階みたいなピントの位置みたいなところが描かれているので、そんなところを話していければと思います。
一つ目の、一番遠くから近くに来る流れでいければと思いますけれども、一番遠くのピント、よくあることといいますか、ピントの合わせ方、日本では少ないかなというふうに思いますけれども、
海外のコーチングだとよくあるなというところが、無限大という表現もできますし、終わりのないという表現もできますし、また、終わりのない、日本語は難しいな。
英語だとinfiniteなんですけれども、神の視点でみたいな表現もできるものですね、そういう訳し方もあるという。
なので、そういう日本でいうと輪廻転生みたいなふうに近いかと思いますけれども、この生涯で終わるのではなくて、もっとそれを超越した視点で物事を見てみる。
神の視点であったりとか、また、終わりのない人生や時間軸の視点で見てみるときに、どんな世界が見えてくるだろうか。
12:13
時に、違うやり方でやるのは、過去の歴史の背景を、自分の人生だけじゃなくて、歴史を遡って見ていった上で、現在で、そして現在からずっと未来にいっていく、自分が死んだ後の世界とか、
また、それが終わりのない世界とか、死後の世界とか、そういうところまで視点を持っていきながら、どんなふうに今の自分が見えてくるだろうか、どんなふうな思考が巡るだろうか、その視点から見ていくときに、結局何が一番大事なんだろうか。
そういうところで、人生の意義であったりとか、目的であったりとか、価値観であったりとか、本当に大切なことみたいなことを考えていく。
海外はキリスト教であったりとか、イスラム教であったりとか、ユダヤ教であったりとか、また他の東洋の宗教もあると思いますけれども、そのようないろいろな、そういう視点で物事を見ていくということは、一つの一番遠くのピントかと思います。
そして二つ目ですね。二つ目が、終わりの時の視点。自分が死ぬ時ですね。また死んだ後の、というのは死後の世界ではなくて、自分が死んだ後にどういう影響を、遺産を残すかというか、自分どんな影響を残していくか、インパクトを残していくかみたいなこと。
遺産ってお金の話ではなくて、どういう価値を残していくかというところですね。これはリーダーシップの話の中でもよく、リーダーシップの研修や、またリーダーにコーチングをしていくときにお話する視点にもちょっと近いんですけれども、リーダーシップの価値はどこで測れるかというふうなお話をしていくときに、自分がまず、プレイヤーだったら自分が成果を出すというところがその価値だと思いますと。
なので自分がどれくらいの売上を出したか、どれくらいの価値を生み出したかというところはプレイヤーの視点。そしてリーダーの視点は自分と自分のチームがどれくらいの価値を出したかというところが一つの視点となるんですけれども、でも本質的なリーダーシップは、その自分がいたときだけで成果が生まれることではなくて、
自分の部下や自分の後をついていく人もそうですね、がその先に与える影響までがリーダーシップの価値であると。そこで測れると。
なので自分が直続、一時的なと言いますか、直続の直で関わるところにどれくらい影響を与えられるかということもそうですが、その直で関わる人がその下や周りにどれくらい与えられるか。
15:19
なので二次的なところでどんなことが起きていくかによって実際のそのリーダーの本質的価値が測れると。なのでCAMも大切にしていることは、CAMを通してコーチングのあり方やスキルを共有させていただく中で、もちろん受講生の皆さんがコーチングをより学んでいきながら成果を出していきながら、
それを発揮していくということも一つなんですけれども、それ以上にそのコーチの方々の先にいる人たちにどんな変化が生まれているだろうか。コーチングを学んだそのリーダーの方々や管理職の方々や、またそれぞれの活動をしていると思いますけれども、その先でどんな影響が生まれているかということこそがCAMの存在意義であるみたいなふうなところでいつも活動しているんですけれども。
ちょっと話を戻しますと、この終わりの時にどんな状態でいたいか。よくある視点としては、自分のお葬式にこんなふうに人が来てほしいとか、みんなにこう思われていてほしいとか、こう愛されていてほしいとか、また自分の人生を通してこういうものが残っていってほしい。
社会にこういう影響を与えた存在として知っていてほしいとか、何かしらそのような亡くなっていく時の状態ということをイメージする方もいらっしゃるかなと思いますが。
そして自分の子どもや自分の周りにこういう影響が与えられていって、その先にこういう流れが生まれていっているという、先ほどのリーダーシップの例と絡めたところですが。
コーチングの中でも、自分が死ぬ時に、自分の人生が終わる時にどんな気持ちで、どんな状態でいたいか。
このキャリア、テーマがもしキャリアだったら、キャリアを積んで、また進んで、そして時に定年もあるかもしれませんし、定年をした上で、そしていろいろ不自由、自由が利かなくなっていくというか、人の助けを借りながら生きていかなきゃいけない老後の時期が来た上で、どんなふうに死んでいきたいか。
そんな視点で見た時に、今の自分、課題、どんなふうに見えてくるだろうか。
そのような視点でどんな生き方をしていきたいかとか、そういうふうな対話につながっていくかと思います。
18:02
そのために今何をするべきなのかというところですね。見え方が変わってくるかと思います。
3つ目、ビジョンです。3つ目はビジョンです。
ビジョンは、今の社会や世界や自分の人生の中で、まだ見えていないけれども自分の中で描けている未来の状態のことをビジョンと言います。
ですので、まだ見えていないけれども到達できるものであったりとか、また自分の中で描けているものであったりとか、それをビジョンと。
人生の中のどこかの一点、自分が到達したい、例えば頂上みたいなものですよね、山でいう。
あそこに旗を立てるみたいなところがビジョンだと思いますが、そのビジョンは様々なことがあるかと思います。
こういうふうな過程を築く、こういうふうな働き方、状態になっていくとか、またこういうふうなインパクトを人生で生み出していくとか、こんな社会にしていくとか。
なので、ちょっとすごく遠くまで行くのであれば、先ほどの終わりの時、人生が終わる時みたいなところにすごく近いようなビジョンになる方もいらっしゃるかと思いますし、
ビジョンは一個じゃなくてもいくつかあってもいいと思いますし、そのように旗を立てていきながら、まだ見えていない、そしてでも頭の中で描ける状態みたいなことがビジョンになっていきます。
ビジョンはすごく人の人生において大事なものであって、ビジョンが、これキリスト教の聖書の言葉ですけれども、
幻のない民は滅びるという、そういう言葉があって、その言葉で幻はビジョンのことを指しますけれども、啓示であったりビジョンであったりとか、何かしらの描けるものですね。
そういうビジョンというものが、ポジティブ心理学や他の学問の中でも研究で見えてきていることが、自分の中での願いやビジョンや描けてワクワクするもの、モチベーションの起点となるもの、
自分の価値観や生きがいや、また人生の意義みたいなところを見出せる、そういう描ける絵みたいなことを持つことがどれだけ大事なことかというところがよく語られていますが、
クライアントさんの中にも目の前のことだけじゃなくてビジョンや、またその終わりの時というところまで相手の視点を持っていくことで、その人の可能性を広げていく、そういう導き方になっていくかと思います。
そこが3つ目ですね、ビジョン。4つ目はゴールです。ゴール設定、ゴールを描いていきましょう、ゴールを作っていきましょうということで、ゴールのお話はコーチングの中では必ず起きていく話かと思いますけれども、ゴールはビジョンに比べてより具体的で、そしてもう少し近いですかね。
21:10
ゴールの中でも短期ゴールから中期ゴールから長期ゴールからあると思いますけれども、数年以内のものであったり、5年10年のゴールとかを描いていく方もいらっしゃるかと思いますけれども、そういう明確に分けて分解できて、そしてマイルストーンを敷いてというところでゴール設定ということはなされていくかと思います。
やっぱりゴールがぼんやりしていると、対話自体もぼんやりしていきます。コーチングにおいてその初めのゴール設定、またそこのなんで大切なんだろうか、そしてゴールはどのように図ることができるんだろうか、この3つまたゴールに対して何を今することが必要なんだろうか、この4つですかね、がすごくとても大事。すごくとても大事。すごくとても大事。
日本語おかしいですね。スーパーウルトラハイパーサンダーアタックみたいな感じですよね。すごくとても大事な理由としては、やっぱりそこがぼやけているとコーチングの対話も本当に前に進めているんだろうか、また話している方もまたコーチングをしている方、コーチ側もなんかすごくずっともやもやしながら進んでいくということは本当に多くあります。
なのでその最初の合意の確率というところのフェーズですけれども、そのゴール設定、またその測り方ということを明確にしていく、そのためには必要であれば時間をかけて対話をしていくということは重要であります。
ゴールの設定自体にはモチベーションや方向性や焦点というものが生まれていきます。そしてゴールの次ですね、5つ目がプランになっています。実際の行動計画ですね。なのでゴールに対して行動計画があることでそこに向かっていくことができると。
ゴールのところで話を忘れましたけれども、ゴール設定は常に仮でいいと思います。ビジョンもそうですけれども、ゴールも対話していく中でゴールが変わっていくこともありますし、なのでゴールは確実に固定してそこに対してPDCA回していくというふうになっていくと、だんだんとゴールがずれていっていることに気づかない。
ゴールに到達する中で目的があって、目的に対するゴールであるはずなのに、その目的が変わっていっていることに気づかずゴールだけを追い続ける。ゴールに達成することが目的になってしまっているみたいなことが生まれかねないと言いますか、よくあることでもあるので。
なので、自分は何のためにゴールを設定したんだっけという。最初にゴール設定で言うゴール、このことを考えることはどうして大切なんですかというその人にとってのwhyですね。それを通して何を見ていきたいのかというところの問いを持ち続けながら、それに対してゴール設定は変わってきているだろうか、そういうことも大事ですが、
24:21
同時にゴールが変わってくるとプランも変わってくるし、ゴールは変わらなくてもプランもアップデートされていく。新たな知識、新たな人の介入であったりとか方法が浮かんでいく中で様々なプランが生まれていくと思います。
ですので、そのプラン、またやること、行動設計みたいなところがより近いピンと焦点のお話になっていくかと思います。もちろんそこがすごく浅かったりとか緩かったりするときにゴールに全然到達しない。
プランを立てたけど全然実行してこないとか、やろうとしたけどうまく実行できないということもよくクライアントさんの中で起きていくかと思いますけれども、それをモチベーションの問題、気合の問題みたいなのをやればできるみたいな話に結論付けてしまうこともありますが、
でもいろんなクリエイティブな工夫を通して人の助けを借りたりとか環境整えたりとか、プラン立て方をちょっと変えてみたりとか、朝にやるんじゃなくて夜にやるとか、何のためのプランなんだっけということに対して最適な一番ハードルの低いかつ効果を生み出すプランを立てていくというのがすごく重要になってくるかと思います。
これが5つ目ですね。そして一番最後が自分の内側の世界についてです。
自分の内側、自分の心の中、体の状態、思考の状態とか、内側の状態のアライメント、その辺が心と体やまた心と思考がちゃんと一致しているだろうかとか、自分の心は今どう感じているんだろうか、自分の感情はどんな状態だろうか、自分の在り方はどんな状態だろうか、自分の願いはどんなことがあるだろうか、
自分の心がまた体が伝えていることは何だろうかとか、その内側にピントを合わせることも一番ある意味近くのピントであると同時に意外と外のことを考えることはイメージしやすい、ゴール設定、プランニングとか、ビジョンを描くというところもやりやすい人もいるかもしれないけれども、
自分の中について言葉を同じくらい明確にというかクリアに作っていくということは難しかったりする方もいらっしゃるかと思います。
一番最初のピントの神の視点とか無限大みたいなところと同じような、人の内側は宇宙のようだみたいな表現をする方もいらっしゃいますが、それくらい遠いというかつかみづらいような感覚を得る方もいらっしゃるかなと思いますが、
27:03
自分の人の内側の状態ですね。そこは本当に筋トレと一緒で向き合っていけばいくほど、その時間をかければかけるほど、そこに意識を向ければ向けるほど、どんどん解像度が上がっていって、
そしてやっぱり自分自身の内側の状態の解像度が上がっていく願いや自分の内側と向き合うことに関してハードルが下がっていけば下がるほどですね、人生のコンパスのようにまた道筋を決めていきながら、またその原動力を生み出す源泉のように、
それが働いていって、いろんな決断やまた前に進む力も含めて生きやすくなっていくというところはすごく内省の効果や自己理解の効果かと思います。
そこは一番近いけれども、意外と難しいというか、逆に遠く感じる世界かと思いますが、そこもクライアントの可能性を広げる視点かと思います。そこはどんな状態ですかというところですね。
ということでクライアントの可能性を広げる問いというところで今日話してきましたけれども、一番最初が神の視点やまた無限大の視点やまた終わりのない世界のそういう視点から見ると今どんなふうに見えますか。
そこの状態の神とか人を超越する世界の存在をあなたに今何を伝えていますか。そんなところが一番遠いところ。
もう一個近くであるのであれば、自分が死ぬときにまたお葬式のときに周りでどんなことが起きていて欲しいですか。周りの人たちがどんな言葉をかけてくれることが自分の中では一番の理想の状態ですか。
またお葬式のスピーチでどんなふうに自分のことを表現して欲しいですか。自分の人生を通して周りにどんな影響が与えられていって欲しいか。自分の子供や周りの人たちが自分の人生、自分と関わったことでどんなふうな変化が生まれていって欲しいですか。
そのような自分の人生が終わるときの視点から問いを投げてみるというところ。
3つ目、ビジョンですね。あなたが一番願っている社会の状態は何ですか。あなたのビジョンは何ですか。自分の人生がどんなふうな状態になっていることがあなたの一番ワクワクする状態ですか。理想ですか。あなたは喜びにつながっていきますか。周りの人たちはどんな表情をしていますか。
30:02
何でもできるとしたら、あなたはこの社会にどんなふうになって欲しいですか。なので、社会に対する視点や自分に対する視点や、また自分のちょっと周りですかね、家族や近しい人たちの視点や、またあなたのキャリアにおいての最善の理想の状態はどんな状態か。これもビジョンですね。
なので、いろんな区切り方ができるかと思いますけれども、あなたのその理想の状態、ビジョン、目指していきたいところ、旗を立てたい旗はどんなところに立てたいですか。そしてその状態はどんな状態であり、またそれをもう少し解像度を上げると、どんなふうなことが言えますか。そこの中に入ってみましょう。
その視点から見ると今の自分はどう見えますかとか。その時間軸と言いますか、ピント、焦点から思考を巡らせて。
4つ目、ゴールですね。あなたはゴールはどんなところに置けますか。この課題が解決していった先ってどんなところがありますか。どこにゴールを置くことで今のあなたが今必要な一歩を踏み出すということができますか。ゴール設定ですね。
それはどのように測ることができますかというところもゴール設定の一部かと思います。
そしてプランですね。そこに対して今どんなことがあなたの一歩になっていきますか。どんなマイルストーンを知ることができますか。どんな人の助けが必要ですか。
どんなふうに自分の行動計画をよりアップグレードしていくことができますかとか。どんな人の助けが、どんな障害が障壁が考えられますか。
プラン設計をしていく。そして大事に自分の内側ですね。今あなたの心は何を語っていますか。あなたの持っている大切な価値観は何ですか。あなたのモチベーションの起点はどんなところですか。あなたはどんなあり方をしていくことがあなたが一番あなたらしくあることでしょうか。
あなたの態度はどんなふうな態度をしていますか。そんなふうに内側を深掘っていきながら自己理解、自己内省を通し、その外側の自分の行動や活動やゴールやまたビジョンに自分の内側をつなげていくってところですね。
いかがでしたでしょうか。こんなふうにどこにピントを合わせていくかによって可能性の見え方が変わってくると。なのでどの視点が大事ということではなく、コーチとしてまたコーチング的関わり方をすることにおいて自分がそのピントをある意味操れるようになっていることがすごく重要かと思います。
相手の視点をどこに持っていくかによってその人の可能性の広がり方が新たな広がり方が見えてくるので、ぜひそのような視点でコーチングをしてみたり、またコーチング的関わり方の中で人に問いを投げてみつつ、このピントのグラデーションのつけ方に慣れていっていただくのもいいんじゃないかなというふうに思います。ぜひ試してみてください。
33:27
CAMは2005年にアメリカにて設立され、3000人以上のプロコーチを輩出してきたICF認定コーチングスクールです。CAMやその日本支部であるCAMジャパンについて知りたい方はcamjapan.jpで検索ください。それではまた次回お会いしましょう。