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2022-08-12 32:21

クライアント獲得のためのポジション取りは4パターンで考える【連載の補足解説】

note連載 クライアント獲得力⑦ ポジション取りは4つのパターンで考える

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#クライアント獲得力

#おはなし屋なおと #コーチング
00:05
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日もですね、ノートで連載中のクライアント獲得力っていうね、
テーマでね、補足資料というか、音声で解説するっていう、音声で解決するっていう収録を撮っていきたいと思います。
僕は今そのノートの方でクライアント獲得力っていうテーマでね、今7つ記事を出しているんですけど、概要欄に貼っておくので、そちらからね
まだ見てないよっていう人とかは見に行ってほしいんですけど、クライアントを獲得するためのポジション取りっていうことをずっと話していまして、昨日投稿したのがクライアント獲得力7
ポジション取りを4つのパターンで考えるという記事だったんですけど、そこでね、ポジションを決めるときはこの4つのパターンで考えたらいいんじゃないですかっていうことを
お伝えしたというか、話をして、それの補足をしていきたいかなと思いまして、ちょっとブログの内容とも被るんですけど、そのポジションを決めるっていうのを僕は口を酸っぱくしてずっとやっていて、なんでポジションを決めなきゃいけないかっていうと、その人間っていうのは何を言うかよりも誰が言うかっていうところを気にする生き物というか、なんかねコンビニの店員
コンビニバイトの兄ちゃんが、いや別にコンビニバイトが悪いって言ってるわけじゃなくて、コンビニバイトの兄ちゃんが、いや経営っていうのはさ、結局現場の声拾うことなんだよねみたいなこと言ったって説得力ないじゃんっていう、まあそういう話なんですよね、これそのコンビニバイトの兄ちゃんが経営を語るっていうのは誰でもそれはおかしいことでしょっていう説得力がないよって分かるんだけど、でもやっぱ情報発信って誰にどう見られてるかって分からないし、誰がどう自分を見てるかっていうのも分からないから、
ついやってしまいがちになるんですよね。だから自分のポジションを明確にして、だから本来の日頃のなんていうのかなオフラインの人間関係とはちょっと作り方が違うんですよね。自分がどの立場から物を言ってるかっていうのをちょっと理解して喋らないと、理解して書かないと、理解して伝えようとしないと、やっぱなかなかうまく伝わらないっていうね、まあこれがまあちょっとその感覚で発信をしてもなかなかお金に変わらない、
仕事に繋がらないっていうところだと思うんですけど、まあそもそもリアルなコミュニケーションとは違うんですよね。だからポジションをとって説得力っていうものを意図的につける必要があるんじゃないかなって僕は強く思っていて、僕は結構その自分でポジションを取るタイプなのでね、僕がどういう人間かっていうのは僕の話を聞いている人はよく分かっていると思うんですよね、僕お金に強いじゃないですか、でもなんでお金に強いってあなたが思ってるかっていうと僕がその積極的にそういうポジションを取るためにいくら稼ぎましたよとか、こうやって稼げばいいですよっていうことを
意図的に発信しているからあなたは僕に対してそういうポジションを見てくれていると思うんですよ。だからこれは意図的にやっていることなんですね。だからこのポジションを取るっていうことをすごいこうやったらいいんじゃないって僕は思っているっていうことです。だからそのメッセージに説得力を持たせるためですよね、自分らしくいきましょうっていうことは簡単だけど、自分らしくいきましょうってあなたが言う根拠何なんですかっていうところが煮詰まってない、いや私は
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コーチングを世に広めたいと思ってますって言ったって、なんであなたがコーチングを世に広めたいと思ってるんですか?コーチングってあなたが考えた概念ですか?違いますよね?みたいな話になっちゃうとやっぱ伝わらないっていうところがあるので、この説得力を持たせるっていう意味でのポジション取りは絶対にやった方がいいかなと思っているので連載で話してるって感じです。
ポジションを取るっていうのはこういうポジションから発信しようって先に決めることなんだけど、でもだからといってそういうポジションで発信をしたらすぐに結果が出るかって言ったらそうでもなくて3ヶ月くらいかかるんでね。だからポジションをこういうポジションが受けるんじゃないかなとかこういうポジションだったら説得力があるんじゃないかなっていうポジションを決めて3ヶ月くらい試して反応どうだったのか見ましょうっていうのが僕は大事なプロセスだと思っています。
だからこのプロセスをやるためには3ヶ月間くらいは自分を信じて突き進まないといけないわけだから、詳しい人とかメンターみたいなことをしてくれる人に横にいてもらうっていうのはそんなにおかしいことじゃないよねって僕は思っているし、僕はそういう仕事をしているんですよね。
僕に見えていてクライアントさんに見えてないものってたぶんいっぱいあるだろうし、なんでかって言うと僕に経験があるからですよね。6年間コーチとして自社サービス売って生きてきたっていう経験があるのでそれを使って今いろいろクライアントさんとやっているという最中です。ということで具体的にどうやってパターンを決めていくのかということで、昨日の記事読んだ人はわかってくれてると思うんですけど、改めて言葉で聞くと違うかなと思うので僕の言葉で説明します。
ということでポジションを取るときにどういう場所を取ればいいんだろうって言って無から作っていくのって大変だと思うので、この4つに当てはめてみたらいいんじゃないかなっていうのを準備しました。これ僕が作った道具というか別にこういうものを僕が習ったってわけじゃなくて、まあ習った気もするんだけどな。なんか結構自分の感覚で名前をつけているので、ひょっとしたらどっかの誰かが言っていることと被るかもしれないし一部被るとか全然あり得るんですけど、僕が完全に皿から考えた概念ではないので。
けどまあこの4つのタイプで考えてみるといいんじゃないかなと思います。それが1番がスペシャリストタイプですね。その道のプロです。2番がエキスパートタイプですね。課題を解決できる人です。3番が挑戦者タイプですね。勇気のいるタブーに切り込んでいくというところです。4番が代わり種のタイプですね。一緒に勉強しましょうみたいな感じの代わり種のタイプということで、この4つのパターンがあるんですけれども、
この4つのパターンでものを考えればいいんですけど、どれがこうだよって説明してもあれなので、僕が決める時の考え方と一緒に話していこうかなと思います。
06:00
まず僕が最初に聞くのは、上位5%くらいに入るような権威のある結果、圧倒的に実績持ってますか?ってまず聞くんですよね。
なんで聞くかっていうと、上位5%に入れてるっていうだけで、ぶっちゃけそれだけでポジションになるので、権威性があるって言い方をするんですけど、それをそのままやっちゃえば早いっていうところ。一般的に言うポジションって高齢ですよね。
例えば僕はスポーツで日本一になったことがあるんです。陸上競技のハンマー投げっていうもので日本一になったことが2回あって、学生日本一になったことが2回あって、
学生日本一になれる人って一人しかいないって言うわけじゃないですか、その大会で。だから完全に上位1%。全競技人口だったら0.01%とかじゃないですか?とかになってるっていうことは、これはもうその選手が言うんだから間違いないよねっていう状況になりますよね。
これ簡単なんですよ。けど僕は初めてブログのポジションを決めるときに、それで発信しないよみたいな100%収益化できるよって言われたんですけど、いや僕はちょっと嫌なのですいませんみたいな、陸上競技のことは考えたくないですって言って別のものにしたんですけど、こういうものですよね。
だからスポーツで圧倒的に実績を出している、結果を出しているとか、勉強を教えるんだったらそれこそ東大を出ているとか、地元の新学校とかじゃ弱いんですよね。全国大会ベスト8ぐらいのレベルですよね。
全国大会の決勝に出たことがある。どんなものでもいいですから。全国大会の決勝に出たことがあるぐらいの基準値かな。僕は結構スポーツで出てたので。そういうと、僕が最初にブログでも書きましたけど、最初に決めたベンチプレス150キロは全国大会の決勝には残れないなこれじゃあ。だからまあ偏差値60ぐらいじゃないかな150キロぐらいだったら。
だからスペシャリストタイプではないですよね。僕のベンチプレスはスペシャリストタイプではないなという感じですね。だからその自社サービスをオフラインで1800万円売ってきたコーチっていうのがコーチとしての僕の最初のポジション、情報発信の最初のポジションだったんですけど、これもどうなのかな。全国大会決勝という意味では絶対ベスト8には入らないから、全国大会出るぐらいの感覚でいいんじゃないかな。
全国的にも結構上位だよねみたいなものがスペシャリストなのかなと思います。だからこれを持ってる人っていうのはもうそもそも考える必要がないっていうね。もうゴリ押しパワープレイ正面から行きましょうみたいな感じなんですけど、そう考えたら僕のコーチとしてのあれも結構次のエキスパートタイプだったのかなと思いますね。
09:07
何とかさんが言うんだから間違いないみたいなポジションがスペシャリストタイプですね。そう考えると僕はスペシャリストタイプじゃなかったな。しゃべってみて思いました。で、次がエキスパートタイプということで、ほとんどの人はスペシャリストじゃなくてエキスパートに該当するものがあるかないかっていう話だと思うんですけど、専門分野を持っていますかっていうことですね。
で、その専門分野を持っているっていうのもコーチングの資格を持っているのでとかそういう話じゃなくて、経験的な専門分野ですよね。アパレルで服を売りまくったことありますとか、そういう人はやっぱりアパレルで服を売るっていうことに関して専門性が強いっていう。工事の仕事を取りまくってましたとか。
事務員としてバックオフィス業務を徹底的に最適化して有名でしたみたいな。これはアミちゃんの話なんですけど、そういうことですよね。それこそ今ここスタイフなんで、スタイフ、今もうスタイフ出て3年くらい経つのかな。スタイフの初期の頃のスタイフで再生とれてましたとかね。そういうのとかも経験ですね。
で、誰かの課題を解決するっていうブログを書く、情報発信するっていう。このパターンも取れると、こうなりたいから、お客さんもこうなりたいから僕のブログを見るんだっていうポジションがはっきりすれば強いですよねっていうことで。エキスパートタイプは取れるんだったら取ったほうがいいかな。
だからスペシャリストとしてやれることありますかって聞いてないですって言われたら、じゃあなんか専門分野ありますかっていうふうに、今まで結果出してきたこととかで人に結果出せるようなことってありますかっていうふうに聞いたりしますね。エキスパートタイプを取るときの注意点なんですけど、今持っている知識がすべて、今知識が完成しているとかいう必要はなくて。
それこそ、僕がやったベンチプレイスの話みたいに、僕はベンチプレイス150キロ上がるっていうことで、それだったら十分強いからそれを最初のポジションにしようっていう話で話を進めたんですけど、その時はコーチングとか打ってなかったんですよ。
そのポジションを取るときに言われたのが、僕言ったんですよ。そんなに僕はベンチプレイスに思い入れ強くないんで、そんな詳しくないっすよみたいな。なんとなくそれは自分がやったから強くなる方法は知ってるけど、そんな先生と言えるほどマニアックじゃないんですよって言ったら、その僕を教えてくれた人は、別にそんなのはブログを書きながらマニアックになっていけばいいと。
実際に読者が付き始めたら、その読者を実験にって言ったら言い方悪いけど、その読者にいろいろ試しながらフィードバックを得ればいいんだと。だから今、知識や経験が足りていないことはそんなに問題じゃないんだみたいな。
12:13
大事なのはその分野で、自分がやったことがあるとか経験したことがあるっていうことが大事で、実力はお客さんと一緒につけていけばいいからみたいな。だから専門的な分野である程度わかるっていうのが大事ですよっていうね。
逆に成功したことがないことでやっていくっていうのは難しいと思うから、だからこのエキスパータイムってやっぱり経験なのかなと思いますね。
経験があることを売っていくっていうポジションですよね。アパレルで服を売りまくったことがありますけど別に人に教えたことがありません。そんなんでいいんじゃないかなと思います。
そしたら自分が売れてきた方法とかを話して、そういうことを売りたいよって人からの相談を受け付けて、その人たちに色々とアドバイスなり指導なりをしていって成果が出るかどうかっていうのを見ていくっていうのはそれで実力をつけていけばいいっていうか、ほとんどのエキスパートはそうやって実力をつけていくと思うんですよね。
だからさっきもコーチングの資格の話をしましたけど、コーチングのクライアントが欲しい人がコーチングの資格を持っているからっていう理由でエキスパートタイプとしてポジションを取ろうとするっていうのはちょっとずれてるというか、エキスパートタイプの基本は自分の専門分野、経験のある専門分野で旗を立てて、そこに集まってきた人で実績を積んでいくっていうことなんですけど、
コーチングの知識がありますっていうことで旗を立てて、コーチングの知識を配信したって、コーチングのクライアントは集まらないわけなんですよね。だから実績が積めないというか、クライアントが欲しいからクライアントを獲得するためにコーチングのことを発信するっていうのは、僕はこれはポジションが若干ずれていると思うんですよね。
それだったら、まだ自分の人間性、自分の専門分野のことを発信してきてくれた人にコーチングっていうものを使って、自分の届けたいメッセージを届けていく。その中で成果が出る出ないっていうフィードバックが出てくるから、それを使ってコーチングの実績としてしていくっていうのがいいんだけど、知識があるからいきなりコーチングについて話しましょうっていうのは、これはポジションが取れてるようで、
取れてないんですよね。だからそこは多くのコーチやりがちだから注意かなっていうところです。大体僕が人を見るときは、スペシャリストとしてやれることないですか?エキスパートとしてやれることないですか?だいたいこれでやれるんですけど、それでも自分の中に専門性はあるけど、それはやりたくないんだよなとか、自分には専門性とかなんもないんですよねみたいな。
あるんだけど、ちょっとなんか今から自分がやりたいこととは違うんですよねっていう人も結構いると思うんですよね。そういう人は次の挑戦者タイプっていうのがかなりいいかな。てかこれ強いので、挑戦者タイプは一度は全員やったほうがいいかなと僕は思っているんですけど、この3番の挑戦者タイプってどういうものかっていうと、その勇気のいるタグに切り込んでいくということで、それこそ独立企業をしたいんだったら独立企業をするために会社を辞める。
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私は独立して生きていくんだ。先は見えないけれど、独立して生きていくために会社と戦いますみたいな。会社は辞めてほしくないって言ってるけど会社と戦いますとか、家族と話し合いをずっとしていきます。もう私は諦めませんよっていう姿を見せていって、で、もう読者を巻き込みながら、現実、よっしゃ退職できましたーって言ったらもう読者がスタンディングごめん。わーっつって、その中ですごい勇気もらえましたっていう人がやっぱり
私もあなたみたいになりたいんで、ちょっとそのサポートしてもらえませんか?みたいな風になってクライアント獲得っていうこの流れがね、僕はめちゃめちゃ綺麗だなと思うんです。これね、これめっちゃ綺麗じゃないですか。で、そのノートにも貼ったけど、大鷹アミちゃんの退職エントリー、マジで綺麗なので、これはね、もう絶対見てほしいです。あの、僕のノートのそのクライアント獲得7のね、連載にかかってますので、アミちゃんの退職エントリーっていうのを読んでほしいんですけど、まぁ今大鷹アミちゃんのことね、知ってる人
は、え、大鷹アミさんも退職したことがあったんですか?そりゃそうだね。人間やからね。あるんですよ。そのコーチとして独立企業をしたいけど、その今の仕事がもうすごく手一杯すぎて、ここからもう出ないって話にならない。じゃあ私はその売上を先に立てたら辞めれるとかなんとかかんとか思ってたけど、先にここから立ち向かうべきなんじゃないのかっていうことに気づいて、お世話になった会社と立ち向かっていくプロセスっていうのを、まぁアミちゃんはブログにしたわけなんですけど、これ強かったっすね。
本当にすごい。今だってイイね194とかバズってるもんね。この人たまにバズるんだよなぁ。上手だなぁと思うんですけど。
でもこういうこう、なんていうのかなぁ、立ち向かっていく姿っていうのは多くの人の胸を打つっていうところなんですけど、まぁ注意として、
えっと、なんでこれがコンテンツとして成立するかっていうことを考えてほしいんですけど、みんなこんなことできないんですよね。
みんな頭ではわかってるんですよ。お金稼いでたらみんな納得してくれるし、会社の人たちも独立して頑張ってねって言ったから綺麗に終われるから、まずは副業からってみんな思うんですけど、
でもみんな正直それ無理あるのも気づいてるっていうか、実際にねみたいな。時間を、時間がない自由になりたいから起業したいって言ってるのにも関わらず、
この不自由な中で売り上げを出すってそんななんか簡単なことなの?みたいな。今苦しいのに、さらにここから起業のこともして売り上げを出すまでどんだけかかるの?みたいな。
もうちょっと先行き不安でも一回やめちゃって、自分の時間作る方が先じゃない?みたいな。みんな気づいてるんですけど、みんな勇気がないからできないんですよ。
18:03
これを勇気を持ってやる。私はまとまった売り上げなんて出てないです。そんななんか独立してやっていけるほどの売り上げなんか出てないです。
でも私にとっては大事なことなので、やめます。戦います。ドンってすると、うわーってなるわけなんですよね。
だからこの構造を作るっていうのは、すごい誰でもできるんですけど、勇気がいることなので、みんなやりたがらないんですよね。
誰にでもできることを誰にでもできないレベルでやるみたいな。よく言われるようなことですけど。
なので、結構この独立起業していく姿を見せましたか?いう人って結構いるんだけど、
でも実際に行動が伴っている人ってのはそんなに多くないんですよね。
だからなんか、いつか起業したいなーって思ってまーすって言いながら、ツラツラツラツラ記事を書いている人が、もう本当に85歳だから別におかしいことじゃないんですよ。
普通に独立起業したいですって言いながら記事を書くとそうなるんだけど、独立起業したいですっていうポジションで、
ポジションをとって、そこをクライアント獲得につなげていくんだったら、独立起業したいので何日に会社に話しました。
何日にこういうことを受けて、今こういうことを考えていて、こういうふうに上司と話してます。
こういう提案を受けましたけど、みたいな具体的な話が出てないと、悩んでる人の悩んでる心情を書くのもいいとは思うんですけど、
僕はこの挑戦者ポジションで何が強いかって、具体的な行動を語って初めて強い。
分かりますか。私はブログを1日10記事書きます、みたいな行動を見たって別に誰も心も勝手にやってくださいねって。
そんなんだってその人がやりたくてやってることじゃないですか。
けど実際に退職をする。退職をするとどういうことが起こるかっていうのはみんな知りたいんですよね。
退職したい人みんな知りたいんですよ。
だからそれを率先してやると、あなたはそうなったんですね、でも私もやりますっていうふうに増えていく。
その後ろに続く人が増えていくんで、あれこっち行くからお前らついてこーいみたいな感じで取れないと意味がないというか、
行動が伴わないものに、行動が伴わないと挑戦者ポジションって取れないんですよね。
だから独立しますっていう独立の定義ですよね。独立するからそのためにまずは会社を辞めました。
で、みんな会社を辞め、独立できたら会社辞めたいと思ってるんだけど、でもうすうすは先に独立しないとダメだってことも分かってる。こっちが本音ですよね。
でも建前上はまとまった売上があったら行きたいって思ってるんですよ。
けどこの建前をぶっ壊す勇気、これが人を集めるんですね。
っていうので、だから挑戦者ポジションっていうのは挑戦者っていうだけだから勇気がいります。
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勇気がいらない挑戦は、毎日ブログを書くみたいなものは実はこのポジションは取れないんですよね。
と僕は思います。なのでそのパワーのある出来事を並べられるんだったら僕は挑戦者ポジションが一番いいと思います。
これを取らない手はないなぁと思うんですよね。
だからその勇気のいる挑戦をするっていうことが鍵です。独立みんなしたいんですよ。
企業みんなしたいんですよ。でもできないんですよ。なぜかというと勇気がないんですよ。
だからその勇気を出して、あなたが独立企業に一歩踏み出したらどうなるよっていうことを見せてあげるっていうコンテンツですね。
わかりますか。アミちゃんに独立したい、欲しくて応援してる人っていないんですよ。
いるかもしれないけどね。アミちゃんのコンテンツに集まってる人達っていうのは、アミちゃんが勇気を出して行動を変える様に心を打たれてるっていうこの構図なんですよ。
だから誰かの心を打たなきゃいけないっていう意味では、うまくいったらやめますっていう態度じゃ打てないっていうね。
これはもうやったことある人じゃないとわかんない。僕もだからそういうポジションで、俺はこの生活を抜け出したいみたいなのを全面に出してやってた時期ってあるんですけど、
やっぱそういう時の、勇気もらえましたみたいな大きな流れみたいなのってね、あるなぁと思って、だから僕はですけど、できるならこのポジションを取った方が絶対に良いと思ってます。
美味しいし、めちゃめちゃ美味しいし、絶対やった方がいいんだけど、だけどね、めちゃめちゃ勇気がいるし、めちゃめちゃ揉めます。
家族がいるので人は家族と揉めるだろうし、アミちゃんの旦那さんと揉めたって言ってたし、僕もそうですね、やっぱ揉めます。すごく揉めます。
で、苦しいです。この苦しさがコンテンツになるので、そこは誰でもできるが故に、結構このポジションを走るのはきついです。
けど、僕は絶対一回はやっておいた方がいいと思います。退職する会社がないと退職エントリーって書けないんですよね。
僕は書けないんですよ、退職エントリーが。羨ましいなって思います。ほんとね、羨ましい。挑戦者ポジションを取る。
だから僕ももちろん今の挑戦者ポジションを取ることができるんだけど、でもだんだんやっていくことが積み重なってくると、やっぱそのエキスパートタイプっていう方になっていくんですよね。
なんか一発ブレイクしたお笑い芸人さんが同じネタをずっと擦れないのと同じように、やっぱ一発ブレイクしたらそのブレイクしたことをしっかり分析して、
そこでできることを当てていく。で、次の当たりっていうのは一発目より絶対小さくなるわけで、
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でもそれを何発も何発も何発も当てていって息の長い芸人になっていくっていう感じだと思うので、
だからそのブレイクしてないからブレイクできるんですよ。これはね、覚えておいてほしいですね、お笑い芸人さんと一緒に。
もうブレイクした芸人さんはここからブレイクはできないんですよね。だからそこを覚えておいてほしいなと思います。
僕はもう状況できないんですね。っていうのが第3のタイプで。
第4のタイプなんですけど、これは僕はやったことがないので、ちょっと紹介程度なんですけど、一緒に勉強しましょう。
高度な変わり種タイプってことで、自分のコンプレックスだったりできないことっていうのをやっていくので、
一緒に勉強しませんか?みたいな感じで人を集めていって、これで成立してる人を一度だけ見たことがあるんですけど、
音痴の大学生がカラオケの上達方法を売るって言って、カラオケ音痴なの?上手なの?どっち?って言ったら音痴だよ、みたいな。
音痴だから、音痴の人の気持ちわかるから、みたいな。だから僕もちょうどカラオケ上手くなりたかったし、みたいな。
じゃあ、いろいろ勉強して、実際に歌ってどうだったかっていうことをブログに書いてんだよね、みたいな。レベル高っ!って思って。
でもその人は大学生だったんですけど、月に7,80万円ぐらいブログで稼いでるって言って、マジかって思いました。
すげえな、そんな世界あるんだ、みたいな。でもそんな世界あるんだって思ってからそれ以来なので、このやり方ができるかどうかはわからないです。
ということで、これが4つのポジションなんですけど、ポジションを決める手順としては、
まずスペシャリストとして正面からぶん殴れるパワープレイができないか探して、その後にエキスパートとして専門分野で問題解決ができないかを探して、
次に挑戦者タイプとして今からする行動。
例えばこのポジション取りを取ろうと思っているってことは、やっぱりクライアントが欲しいってことじゃないですか。
クライアントが欲しいっていうことは、クライアントからいただくお金が必要で、その必要な状況があるってことじゃないですか。
分かります?将来的に独立したいからクライアントが欲しいなって思ったってことは、その人は独立したいわけですよね。
独立したいってことは、なんで独立したいのって思ったら、自分だけの仕事を作りたいとか、今の仕事がすごい嫌だとか、逆に楽しいけど体が持たないとか、いろんなケースがあるわけじゃないですか。
そうなってくると、そこから抜け出したいとかいう気持ちがあるわけで、その気持ちそのものをポジションに使いましょうよっていう考え方で、
僕は3番は絶対に一度はやった方がいいというか、できるんだったら僕も2回目3回目をやっていきたいし、やっていかなきゃいけないのかもしれないけどね。
僕も何かに挑戦していくっていうのはこれからも大事なんだろうけど、でもこのフレッシュな挑戦者タイプって、なかなかそのフレッシュさは今僕がやっても出ないし、
いやだって元から直ってたのに結果出してんじゃんってなるしね。今僕がやってもね。もうそれなりになってるんで。一発ブレイクした芸人はもう一発、全く売れてない状態でブレイクするっていうのはできないから、そういう意味で3番の挑戦者タイプとして今からする行動をコンテンツトリガーとしていく。
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今までやった行動を私はこうやってやりましたよっていうのは実は挑戦者タイプではないんですね。それはエキスパートタイプでの専門分野での課題解決っていう風になっていくので、大事なのは今からですね。だから今から勇気のある行動を取れるのであれば、その経過を報告してポジションを取っていくっていうのはすごい大事なことかな。
これは誰でもできる。勇気さえあれば誰でもできるので、その代わりめちゃめちゃ勇気いるけどっていう。でもやった方が絶対に。だからこのポジションを取るんだったら勇気を出した方が絶対にいいよねっていう感じですね。これからあなたに独立したくてあなたにお金を払う人はいないので、あなたの独立の話に勇気をもらったからあなたと関わりたいっていう人がいて、そこで初めてお金が入ってくるので。
だから応援してもらいたいなーっていう気持ちで書くと応援してあげたい人が来るので、それはあなたのクライアントになる人ではないのでね。あなたのこと応援したいからクライアントになるよみたいなのってあんまりないんですよね。コーチとクライアントっていう関係だとね。だから挑戦者ポジションを取るときは誰でもできるんだけどちょっと注意は必要かなっていう感じですね。
でも3番この挑戦者ポジションはブログの醍醐味なのでね。自分がやるって宣言してそれをやっていく過程を発信するっていうそれで人が集まってくるっていうのはブログで人生を変えるっていう意味ではめちゃめちゃ美味しいことなので、これはやった方がいい。できるようになったら絶対やった方がいいかなーっていう感じですね。
ということで今日は昨日の話を音声で抗議したという形に結局なったんですけど、どうですかね。まぁだいたいこんな感じかなぁと思いましたから、スペシャリストとしてやれることはほとんどないだろうけど、2番専門分野エキスパートとしてやれること。エキスパートは成功体験がないと人に教えられないので、成功体験があることがいいですよね。
なくてもそこから作っていけばいいという考え方もあるんだけど、でもやっぱり専門分野を持ってる人は専門分野について発信をした方がいいです。3番挑戦者ポジションとして私は今からこの人生を変えていきます。勇気のある行動をして皆さんにそれをコンテンツとしてお送りしますっていうのは誰でもできるし僕はこれを強くお勧めするけど、けど行動が伴わないとなかなか難しいです。
だってあなたの独立を応援したくてお金を払う人はいない。あなたに独立してほしくてお金を払う人はいないので、あなたが独立で見せていかないといけない。独立賞を見せないといけない。これいい表現ですね。独立賞を見せないといけないんですよ。いつか独立しますっていう態度だとそれは賞として成立してないんで。
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だから挑戦者ポジションを取ってる人は自分の発信を見てこう聞いてみたらいいですね。これは賞として成り立ってるかっていうね。成り立ってるんだったら多分それでクライアントさんを獲得するってことは可能なんだけど、やっぱり賞として成り立たせるにはそれなりのねアクションがいるじゃないですか。だからそこは注視した方がいいかなーって感じで4番に関しては僕はやったことないんでわかりませんってところです。代わり種としてそういう方法もあるんだなーっていうことをね。
覚えておいてください。ということで今日の話は以上なんですが、こういう考え方について個人的なことって分からないと思うので、ぜひそのなんていうのかな。ぜひじゃないけど。こういう連載をしている間に関してはもらった質問とかをどんどんブログの記事に反映させたりしているので。
だからその自分はこう考えてるんですけど直さんはどう考えますかみたいなことは全然個人的に公式LINEとかで送ってもらえれば全然答えられるので、ぜひこの機会に送ってください。そういう自分のポジションについて悩んでるんだったら。せっかくこうやって連載をしているので読者の人とはつながっていきたいなと思ってますので。
Twitterでね、感想とか引用リツイートとかしてもらえると必ず読みに行くので、ぜひ一緒にこのクライアントカプテクリブの報道ね。まだまだ全然続けるつもりなのでやっていきましょうということでね。やっぱりねポジション取れたらいいっすよ。ポジション取れたらいい。
ネット上での立ち回りを覚えると、言ってしまえばそれだけで全国どこでも仕事できるようになるし、人生全てコンテンツなんだなって思えるとやっぱり挑戦も怖くなくなってくるし、怖いもんねえなみたいな感じになってくるので、そういう意味でポジションの取り方っていうのは1回でいいからポジション取れたなっていう感覚があれば、もちろん2回目3回目当てるのが簡単だって言いたいわけじゃないんだけど、
でもやれることって一気に増えるんでね、ぜひポジション取りやってみてほしいなと思います。わからないこととか、こういう場合はどうですか、なおさん意見くださいみたいなこととかは、ぜひ個人的に公式LINEで送ってもらえればいいかなと思います。それでは次回の配信でお会いしましょう。以上です。
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