公開ダラダライブのはじまり
はい、56回目の公開ダラダライブですね。
公開ダラダライブ、今日は8月17日の朝。
もうすぐ8時になっちゃいますけども、間違いないよね、はい。
もうすぐ8時ですが、公開ダラダライブをやっちゃいたいと思います。
今日はですね、昨日夜、冬一郎くんがおしっこ散歩に行ったんですね、夜中にね。
今まだまた朝ごはん食べて寝ちゃったんで、
あー車がうるさくなってきましたね。
朝ごはん食べて寝ちゃったんで、お散歩まだ行かないみたいです。
昨日の夜のおしっこで満足してるんで。
それで多分また自分のベッドで寝始めたので。
一つはそれですね、夜のおしっこがあったということと、
もう一個は今、私の娘含めて2人の同僚と3人女性が、若い女性ですけども、
我が家に泊まりに来てくれて、来週月曜火曜くらいまでいるのかな。
それで冬一郎くんはやっぱり嬉しくて嬉しくてね、
お姉さんが3人で来たと。
わんぱく末っ子はもう楽しくて嬉しくて睡眠不足なんですね。
それも含めて眠たいということで今、
女性3人がまだゆっくり寝てるんで、
昨日はサンライズフェス、石狩でやってるサンライズフェス、
今日も行くそうですけど。
昨日夜、夜中近くに帰ってきて、
今日も昼から出かけてまた夜中過ぎに、
本当は朝まで居たいんだけど、サンライズフェスだしなとか言いながら。
どうでしょう、もしかしたらやっぱり朝まで居ると言って帰ってこないかもしれませんけどね。
それはそれで全然構わないですが。
そんな感じで冬一郎くんもちょっと楽しくて嬉しくてね、
やや睡眠不足なので今ちょうどみんな寝てるんで、
それに便乗して冬一郎くんもお休みモード入っちゃって、
私だけがやることがなくなっちゃったと。
やることなくなっちゃったんでどうしようかなと思って、
Radiotalkの楽しみ
先ほどもう一つ別の番組で最近Radiotalkね、
これstand.FMからの配信なんですけど、
Radiotalk始めまして、5月末からね。
そのRadiotalkが楽しくてしょうがないんですけど、
Radiotalkでしゃべれるだけしゃべると早起きは三文の徳っていうのを
毎日交互に定時で配信してるんですね。
それの番組名が川岸トワイライト六文銭トークっていうんですけども、
それが結構ね、12分間のトークが結構楽しくて。
それを先ほどやったんですね。
12分、12分、2日分いっぺんにやっちゃうんです。
しゃべれるだけしゃべるを収録した後にその勢いで早起きは三文の徳、
翌日の朝4時15分配信なので、
良い子の時間ね。
4時15分配信なんで、それは前日に仕込むしかないので、
もう一気に、それが習慣になっちゃったんですね。
24分間、12分、12分の24分間をもうダブルヘッダーで仕込んじゃうと。
そうするとその日の午後3時にしゃべれるだけしゃべるが流れて、
翌日朝4時15分に早起きは三文の徳が流れてと。
その早起きは三文の徳が流れた日の午後、昼間には
LISTEN配信の声でかく日記っていうね、やつが配信されると。
配信っていうか、収録して配信するんですけどね、声日記ってやつですね。
これが今、声で過去日記って始まって、
ちょうど一周回ったんで、一年前の、
一年前は何してた?っていうことで、声で過去日記を振り返ってる。
これがまた面白いんで、今やってるんですけど。
そんな感じで勝手に楽しくRadiotalk、そして声で過去日記始めて。
これが公開ダラダライブで、これがやっぱり一番いいですね。
毎週土曜日の30分間、無駄に話をするという。
これがいいですね。
公開ダラダライブ。
何も考えずに録音ボタンだけ推して、収録ボタンだけ推して、
30分ダラダラ、とにかく30分喋るっていう。
もうそれしか決めてないということで、そんな感じでやってるわけね。
それで今朝、2本、24分終わったんです、Radiotalkがね。
終わったら冬一郎君が、さらにもう一回、もう一眠りしますっていうね。
Radiotalkの収録やってる時は冬一郎君はバルコニーで私の足元で寝てたんですけど、
なんと自分のベッドに行きまして、もう一眠りするからっていう。
散歩行きませんのでっていう。
その横のソファでお姉ちゃんは寝てるし、
あと2人のゲストはまだベッドで寝てるし、
私、本当にやることがない。朝ごはんも終わっちゃって、コーヒーも飲んじゃって。
バルコニーに座って、リクライニングチェアーで、これがいいんですね。
音声配信の未来
半無重力状態みたいな風になる、キャンプ用のリクライニングチェアーで、
それで思いっきり倒して、
ちょうど宇宙に飛び立つ時の宇宙船の椅子みたいな感じで、
半無重力状態、一番体に重力がかかんない状態の姿勢ね。
ちょっと膝が曲がって、ちょっと腰が曲がって、
120度ぐらいで曲がってるのかな。
顔は斜め上っていうかほぼ真上を向いて、
それでお腹の上にスマホを置いて、stand.FMで喋ってるっていうね。
少しライブ配信話をしようと思うんですけど、
あるいはライブ収録ね。台本なし録ってだしのライブ配信、ライブ収録が、
これからもう主流になってくると。音声配信のね。
もちろん編集して作り込んだ旧来型のポッドキャストも、
これまで通り、当然続くんですが、そうじゃない。
本当に録ってだしの、台本なし編集なしの音声配信って、
これからも恥ずかしげもなくいっぱい出てくると思うんで、
率先してやってるんですけれども、それでRadiotalkちょっと始めて、
stand.FMも結構、stand.FMは意外とみんな作り込んでね、
リスナー獲得しようとか、あわよくば収益化につなげようとかやってるんですけど、
吉本芸人流れ込んでくるんで、どうなるかわかりませんが、
stand.FMはいい時に売りましたね。
いい時に売った。Voicyは売るタイミング逃しましたね。
まあそれはさておき。スタFはだからこれから吉本傘下でどう展開するのかね。
いろいろ思うところあるので、その話先にしちゃおうか。
一つはAI文字起こし。
スタFの場合には1ヶ月無料で30分分だったっけ、60分分だったっけ忘れちゃいましたけど、
あんまり精度高くないんで使うのやめちゃいましたけど、
やっぱりあれは本気でもうやらないでしょうから、
ピーポーピーポー通りましたね。
何せ公開ダラダライブなんて、ハプニングがつきものということですが。
一つはAI文字起こしはもうstand.FMでは標準化しないだろうなと、
むしろ切り捨て対象になっていくんじゃないですかね。
つまり芸人のトークが文字起こしされちゃったら困っちゃうわけね。
ネタ帳できちゃうんで、ネタバレになっちゃうんで。
文字にしないというのがやっぱり芸人のトークなので、
だからAI文字起こしなんていらねえっていう話になっていくのかなっていう。
これはもう暴論ですけどそう思ってるね。
文字起こしに対してはあんまり真剣にやらなくなるだろうと。
stand.FMは。
RadiotalkもAI文字起こしには興味がないということで。
Voicyはなおさらやる気がないんだろうなと勝手に思ってるんですが、
VoicyこそもうAI文字起こしやったほうがいいと思うんですけどね。
その気もないだろうと。
VoicyAI文字起こしやっちゃうと中身ないのバレちゃう気もするんですよ。
それはさておき。
そんなことでAI文字起こしが本当に全面展開できるのは
LISTENだけになってきたという気がするね。
あとはSpotifyがどこまでどうするかちょっと気になるとこですけどね。
Spotifyかなやっぱりね。
これ、RSSの配給、あとは受け入れも含めてやっぱりSpotifyとLISTENですね。
AI文字起こしも含めてね。そこかなやっぱり注目したいのはね。
むしろライブ感覚の録ってだし録ってだしで芸人トーク含めてやるのがstand.FMと。
あとは素人トーク、ライブトークやるのがRadiotalkという。
そんな棲み分けになるのかなっていう気がちょっとしてきましたね。
YouTubeはYouTubeでちょっとね、ポッドキャストのほう。
なかなかYouTubeでポッドキャスト聞くっていうのはまだまだこれからなのかなと思いながらも、
でもこれやっぱり底力が出てくるのはやっぱりエピソード単位で検索引っかかってるっていうね。
だから字幕文字起こしじゃない形でもうちょっと文字起こしモードを作っちゃったほうが
YouTubeは展開し得るんじゃないかなという気がしますけどね。
あと説明欄、概要欄をもう少しYouTubeも充実させちゃったら結構、YouTubeの活用っていうのは、
つまりこれまでYouTubeって結局、映像・動画だったんですけど、動画を見てるからもう目は動画を見てるわけね。
だからせいぜい字幕ぐらいしか追えなかった。
耳はそれで聞いてんだけども、ポッドキャストの場合、もう静止動画しかないわけでね。
そうすると文字を読む余力があるわけね。
これ字幕じゃなくて一覧できる字を標準にしちゃうと。ポッドキャストの方はね。
それがいいんじゃないかなと。
字幕の方、字幕じゃない文字の方をクリックするともう音声が飛ぶとそこにね。
聞きたいとこだけ文字の方からインデックスして聞けるようにする。
まあこれLISTEN方式ですけどね。
そういう風にYouTubeが展開していくとむしろポッドキャストといわゆる動画。
動画YouTubeとポッドキャストYouTube、音声YouTubeとの少し差別化というか。
今は動画サイトとしてYouTube音声を配信している状態で、
動画のフォーマットでやってるんだけどそうじゃなくて音声配信のフォーマットをある程度差別化して構築していくという。
その時に必要なのは字幕じゃなくて一覧性のある文字情報。
文字情報をクリックするとそこに音声が飛ぶという。ここですね。
YouTubeのポッドキャストの未来
これをYouTubeのポッドキャストが装備すれば結構、面白くなると思いますね。
検索性高い分、検索で文字引っかかってそこだけ再生するってことがYouTubeでできるようになると
YouTubeのポッドキャスト活用がさらに格段に進化するような気がしているのと、
もう一個はやっぱりYouTubeのライブ配信。
ポッドキャストライブ配信からRSSを配給してほしいなというね。
それですね。
要するにYouTubeの音源はYouTubeでしか聞けないっていうのを何とかそうじゃない形に、
YouTubeホストで配信したものも他のポッドキャストでも聞けるっていう風にする。
本来のポッドキャストですよね。
YouTubeでホスティングができるっていう風に言うためにはRSSを配給発行して
他のAppleとかSpotifyにも飛ばしていいですよと、RSSをね。
いう風にYouTubeがライブ配信とか収録配信、YouTubeからのホスト配信を、
そういうRSS発行すればまた面白い展開になってきますけど、やるかどうかね。
いま言った点ですね。
AI文字起こし、一覧性があるものを標準化し、文字をクリックすると音声に飛べるようにし、
そしてRSSを配信できるようにする。
これやったらYouTubeポッドキャストはちょっと次の段階にいくんじゃないかなってね。
勝手な戯言です。私の妄想で言ってるだけなんで。
スタエフは文字はいらない。文字はもう、あったら困る方向ね。
芸人トークに文字はいらない。Radiotalkも文字はいらない。
文字のない音声配信。
あとはstand.FM、RadiotalkがやっぱりRSSの受け入れをするかどうかね。
発行はしてるんだけど受け入れをするかどうかね。
これは多分やらないだろうっていう、これ受け入れしないとコンテンツが増えないんだよね。
そこの問題はまたいずれどっかで整理して、
ポッドキャストの未来みたいな、各プラットフォームの未来みたいなのはね、
RSSの発行受け入れ、そして一覧性のある、閲覧性のある文字、
そして文字から音声が再生できる。
これは必須要件じゃないかな。
札幌の現状と文化
音声データの有効活用ってことでいけばね、そういうふうにするかどうかですね。
と勝手に思ってるということで、この話はここまでにして、
あと何喋ろうとしたんだったかな。
あとは、もうRadiotalkで喋っちゃったんですけど、
なんでRadiotalkとstand.FMとYouTubeといろいろやってるのかって話は
あちこちでし始めてるんで、あんまりしませんが、
スタエフの方はこの公開ダラダライブと、
あと深掘りライブをやってて、あと気まぐれ公開ライブって思いつきで時々やってたのでやってきたんだけど、
深掘りはもうLISTENに引っ越しちゃったんで、
今はもう本当に公開ダラダライブばっかり、週1回公開ダラダライブだけやってると。
そこには番号しかついてないから、何喋ってんだかわかんないと。
概要欄にも毎回同じことしか貼り付けてないから。
そうすると文字起こしサイト行かないと何喋ってるかわかんないのね。
LISTENに飛ぶと、そこにサマリーと目次があるから何喋ったんだなーってわかるけど、
stand.FMで見てる限りは全部聞かないとわからないっていう、
そういう話になっちゃってるわけね。
だから聞く人も当然減るという話になるわけだけど、
そこで少し30分の公開ダラダライブではなくて、
LISTENプラスってやつと、それからトークnoteってやつね。
それをもう10分くらいのトークをやろうということで始めました、新シリーズね。
新エピソードシリーズ。
トークnoteはnoteの話をする。
LISTENプラスはLISTENの話をする。
それをstand.FMの収録配信でやるというね。
それを不定期でやるという、これをやり始めた。
だから公開ダラダライブとトークnoteとLISTENプラスっていうこの3本立てで、
あともう1個言えば気まぐれ公開ライブね。
これは本当気まぐれですけど、それをやろうという風になったのがstand.FMですね。
それをやると今度は何が起きるかっていう話は、
いろいろ僕の中っていうか自分の中では考えてるんですけど、
それはまたいずれどこかで喋ることがあると思います。
お客さん起きてきたかな。
トイレに行ってまた戻ったかな。
何分喋ったかな。
16分41秒。
あともう1個何か喋ろうと思ってたんだけど、忘れちゃいましたね。
政治ネタはまたちょっと別のとこで喋るとして今日はやめといて、
前回、結局ボットキャスト絡みの話してたんですよね。
なので、あとは何の話を。
お客さん起きてきて歯磨いてますね。
歯磨いてます。
車がうるさくなってきました。
8時過ぎると流石にうるさくなるね。
ちょっと札幌の世間話しようか。
どんより曇り空。
このまま秋に突入。
最近はペアでつながったトンボしか飛んでいない。
朝晩は秋の虫が鳴いている。
どんより曇り空が続いている。
お盆も終わって夏休みも終わって、
これから秋が深まって、
いつ雪が降るのかななんて話をし始めたところです。
自民党総裁選の動向
本当に車がうるさくなってきたね。
無駄にうるさいね、車がね。
公開ダラダライブなのですいませんということで。
なんでこの人はバルコニーで一人ボソボソ喋ってるんだろうって思われる、
ちょっと歯磨きしながらの視線を感じながら、
あと10分ほど喋り続けたいんですけれども。
何喋ろうかな。今ちょっと気が動転してますね。
気が動転している。
そのゲストさんと我が娘はサンライズフェスというね。
石狩で大昔に始まったサンライズフェスというのに、
この金曜土曜、日曜の朝までやるのかな。
それに出かけるということで、
昨日も夜遅く帰ってきて、
今日も午後の昼から出かけて、
夜遅く帰ってくるのか朝まで帰ってこないのかわかりませんけれども、
それにまあ出かけるということのようですね。
元気ですね。
ちゃんと夏休み、遊びきっちりで。
遊びきっちりでしっかりと仕事もし、遊びもしということで。
フェスね、フェス。
フェスは重要ですね、フェスはね。
やっぱり政治ネタ喋っちゃおうか、政治ネタ。
自民党総裁選、
混迷を深める自民党総裁選で。
車うるさいな。
どうなると思いますか、皆さん。
自民党総裁選。
とりあえず岸田ウォッチングのシリーズが終わりまして、岸田ウォッチングね。
意外と聞いていただけてるみたいですね、プレビューのとこだけね。
岸田ウォッチング、ちゃんと6回にわたって、
岸田さんの3年間を振り返りました。
振り返っててわかったのが、私は最初の何もしない岸田さんに、
本当に何もしないけど何するんだろうと思ってて、
最初に起こしたアクションが安倍元総理の国葬っていうね。
あれが最初のアクションで、その後にわけのわかんない内閣改造をやって、
終わったなこの人はと思ってたから、
2年前に岸田ウォッチング終わってんだね、僕の中でね。
それを再確認しましたね。国葬と内閣改造で2年前の。
あ、岸田さんはこういう人だなーで終わっちゃったんで、
もうそこで岸田ウォッチングやめてたんだね。
だから1年間その後、喋ってないのね。
しょうがないから1年前にさらに支持率下がったので、
裏金問題出てきたときかな、出てなかったかなまだ。
とにかくこれもう何にもできないねと。
つまり何もできないって何もやってないって意味じゃなくて、
普通の政治家がやることは、要するに先送りできない課題は一応やってるふりはしてるし、
やってることになってるんだけど、そうじゃなくてやっぱり、
この3年間で俺は何やるんだっていうのがないままやってるというね。
3年で終わると思わずにやってたというね。
だからそこがもう、やっぱり安倍さんの国葬だね。
あとその後の姑息な内閣改造ね。
もうあれで底の浅さが見えちゃったので、
この人やる気ねえなーと。
憲法改正も今さら言ってたけど、やる気ねえなーと思ってたし、
もうその通りになっちゃって3年で終わっちゃって。
次になる人も3年間で何やるっていうのもないまま、
とにかく今、名前を上げとけーと。
茂木さんなんかやりたくてしょうがないけど、麻生さんが、
いやーお前、茂木さんは支持できねえなーと。
私もそう思いますけどね。
茂木さん地元一緒なんですけど。
茂木さんは無理だよ、あれ。首相の器じゃない。
それから石破さんもダメだね。
人望ないからね。20人推薦人、集まんのかな。
集まんないんじゃないかな。
そんな話と、あとは誰だ。高市さんね。
高市さんが意外と堅い支持層がいるので、
意外と大穴になる可能性があるかな、高市早苗さん。
あとは石破さんダメでしょ。茂木さんダメでしょ。
今あと誰が。林さん。林芳正さん。官房長官も名乗りを挙げるみたいな。
今だからとにかく20人の推薦に集めるので皆さん一生懸命で。
そんな中で出てきたのは小林鷹之さんって言った?
コバホークね。コバホーク。
昔トマホーク来るなーって言ってたんですけど、
トマホークじゃなくてコバホークが来たと。
コバホークさんは意外とこの人はもう本当に頭も切れるし優秀だしね。
今49歳。いいんじゃないですかタイミングとしては。
コバホーク。コバホーク。ただこれ長老連中がね。
中堅以上の自民党の年寄り議員たちがこぞってコバホーク来るなーで。
政治の議論
コバホークはダメだ。コバホーク来るなーという話になるんじゃないかと思うんで。
その辺がどこに乗るのかと。高市に乗るかって言ったら乗り切らないだろうし、
茂木にも乗らないし、林さんにも乗らないしって言ったら乗るとこないんだよね。
意外と地味な加藤勝信さんがね。
加藤勝信さんが最後には地味になってくっていうパターンもね。
長老が加藤勝信で行くみたいな話になる可能性はなくはない。
あと誰だっけ。ちょっとぼーっとした上川陽子さんだっけ。
あの人も出るとか言ってるんだけど上川さんも無理だろうな。
考えるとみんなが勝ち馬に最後に乗るとしたら地味な加藤勝信さん
あたりに行くのか。石破さんではまとまらない。
茂木さんでもまとまらない。高市さんではやっぱり最終的には過半数は取れない。
河野太郎も行かない。麻生さんが結局、河野太郎を推さないだろうと思うんだよね、最後はね。
結局、麻生さんが誰を推すか、菅さんが誰を推すか、そして岸田さんが誰を推すかってこの3人ぐらいかな。
あと旧二階派が何を考えてるかっていうあたりで、結局決まるんだよね、最後ね。
政策とか政権とか人物とか関係なくて。
あとは選挙に勝てるかなんだけど、選挙に勝てるかもあるんだけど自分たちの言うことを聞くかっていうね
ところがやっぱり結局あって、これ3年前に河野太郎さんじゃなくて岸田文雄さんになったときは、結局みんな勝ち馬に乗ったわけでね、そうやってね。
それがまた再現するんだけど、今回、誰が勝ち馬になるかな。
やっぱり一番地味な加藤勝信さんあたりに最後まとまるのか。
石破さんじゃまとまらん。高市さんでもまとまらん。林さんでもまとまらん。
林さんの目はなくもないかな。無難なところで。
茂木さんはちょっと見透かされちゃってるしね。あれダメだね。あれダメだね。
これ公開ダラダライブだから結構、流れちゃうんだけど。
あとコバホークさんはやっぱり長老たちが結局票を入れないから。
第1回目の投票でかなり頑張ったとしても3年前の河野太郎さんぐらいの形になっちゃうね。
結局は決戦で負けるという。もし残ったとしてね、2人目に。だから上位2人の決戦になるんで。
だからやっぱり第1次投票で1番を誰が取るかだよね。これでも高市さんとコバホークくんになっちゃったらダメだけど。
でもそうか。国会議員票で1番2番だから。党員票と合わせて。
そうするとあれか。やっぱりそこまでに決まるね。
いろんな人が出るけども、加藤勝信さんが最有力だな、私の中ではね。
今の予測ね。わからないけど。これなら菅さんも推せるし、麻生さんも乗れるし、岸田さんもまあ乗れるかな。
若手もまあもしかしたら乗れるかもしれないって感じでそこにまとまってくる気がするな。勝手なこと言ってますけど。
小泉進次郎さんは出ない。今回はね。むしろ3年後だね。
3年後を狙う感じじゃないかな。進次郎さんは出ない。コバホークくんは出る。
もしかしたらコバホークくんが3年後ぐらいに少し行くかもしれないし。
加藤勝信さんかもよ。誰も知らないかもしれないけど。
でも3年前、岸田文雄さんも意外と名前知られてなかったんだよ。
政治詳しい人は当然ね、宏池会の会長だから知ってるんだけど、そうじゃない人は意外と知らなかったんだよね。
河野太郎じゃなくて岸田文雄さんになったの？どういう人みたいな雰囲気だったんですよ、3年前はね。
今回は加藤勝信さんになったとして、どういう人、誰。そもそもコバホークくん誰。
進次郎出ないの。そんな話になるんじゃないですか。分かりませんけど。
意外とだから長老たちの間では、加藤勝信あたりで無難に乗り切るしかないんじゃねえかみたいな話になるような気がするな。分かりませんが。
とにかく20人集めて、立候補表明が来週から相次ぐんで、まずコバホークくんが飛んで、その後、高市さんあたりが出馬表明をして。
あとそれに石破さんは20人集まりませんでしたと言って断念しながら、地味なとこで加藤さんとかが集めてって。
あと誰が出るのかな。河野太郎も20人集まるのかな。勝手なこと言ってますね。聞き流してください。
ということで意外と当たったりするんですけど。それはこうやって記録で残しておけば。
ここは外れたなとか、ここは当たったなとか、全然、想定外のことが起きたなとかね。そういうのも大事なんですよね。
過去何言ったかっていうのもね。ということであと1分喋んなきゃいけないね。
あと1分何喋ろうかな。まあいいや。そんな形でお客さんも起きてきたし、冬一郎くんもお散歩に行くかもしれないんで、どんより曇り空の札幌。
今日ものんびり過ごしたいと思います。
今日はアマゾンから1ヶ月分の食材や資材が届く日なんで、豆乳も1ヶ月分届くしね。シリアルも1ヶ月分届くし。
あと何が届くのかな。コーヒー豆も届くし。コーヒー豆は3ヶ月分ぐらい届くのね。
こういうのはもうまとめ買いでネット買いで、最近、買い物行かないという。そんな日々になってますが。
公開ダラダライブ終わりたいと思います。ということでまた来週お会いしましょう。
日常生活の一コマ
あ、そういえば週刊ポッドキャスティングは1週間お休みいただきました。
ということで終わります。
冬一郎くん起きたかな。ではまた。
