1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #62 札幌オー..
2024-09-28 31:55

公開ダラダLIVE #62 札幌オープンスタジオ Camp@Us FM6214

はじめる Camp@Us |LISTEN
https://listen.style/u/campus
はじめる Pod Camp@Us |YouTube
https://www.youtube.com/@Camp_us_6214

【語り本】LISTENでAI文字起こし記事を読むことができます。
【読み本】noteで読むことができます。音声も配信しています。

LISTENで全番組プレイリストをフォローする
https://listen.style/pl/10/Camp@Us+Map
投げ専 nagesenでこの番組を応援する
https://listen.style/p/nagesen

—
▶️ 月刊 はじめるCamp@Us 
https://listen.style/p/hcum

— Camp@Us presents—
note  https://note.com/takahashihajime/
blog  https://jimt.hatenablog.com/
Threads  https://www.threads.net/@hajimetakahashi
X  https://twitter.com/hajimeru_radio

Camp@Us  http://lit.link/campus6214
Guest House; minpaku  https://campus6214.blogspot.com/
Airbnb  https://airbnb.jp/h/campus6214

——つながるきづくまなぶであう——
request form  https://forms.gle/aqLawj4Hav29C5Zq5

《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!
はじめるCamp@Usとは?
▷ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」
▷人間とその社会性の原点を見つめなおす「きづきの場」
▷一人ひとりの成長につながる「まなびの場」
▷思いがけない運命の「であいの場」

---
Camp@Us FM6214 HRC
公開ダラダLIVE 毎週土曜 朝/その他のLIVE 不定期
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac

サマリー

今回は札幌のオープンスタジオから生放送が行われ、参加者が冬一郎くんとの楽しい日常や北海道の秋晴れについて語ります。また、政治の話題では総裁選や立憲民主党に関する意見が交わされ、今後の自民党のリーダーについての考察が展開されます。札幌オープンスタジオでの公開ダラダLIVEでは、リスナーとの交流や冬一郎くんに関するエピソードが語られます。また、ゲストハウスの予約状況や生配信の取り組みについても触れられ、今後の計画が示されます。このエピソードでは、収録と配信の手法やツールについて、特にLISTEN、stand.FM、Radiotalkの活用について話し合います。トーク番組と声日記をどう分けて運営するかの工夫が共有されます。

札幌からの生放送
はい、ということで公開ダラダライブ始めたいと思います。
もう7時12分になっちゃいましたね。土曜日の朝です。
今日はちょっとゆっくり起きて、冬一郎くんの散歩が今終わって、
家に戻ってきたところで、一階ガレージを改装した、
オープンスペースなオープンエアなオープンスタジオからお送りして参りたいと思います。
今のところ今日は車静かですね。土曜日の朝ですけどね。
カラスが遠くで鳴いてますが、今日も秋晴れ。
時々夜、雨が降るんですけどちょっとだけ。
昼間は基本晴れてますね。
はい、まあそんな秋晴れが続いている北海道札幌です。
空気は冷たくて気持ちいいです。
昨日の夜は、というか昨日の午後からちょっとね、とあるお客さんが来て、
それで、わんこ。
あー、車が来ましたね。
冬一郎くんと散歩もしてくれて、午後はちょっとまったりして、
総裁選ですね。総裁選をテレビで見ながら、
あーだこーだ言いながら、まったり、まったりして。
夕方から冬一郎くんの散歩行って、その後、
北海道では有名なトリトンというお寿司屋さんがあるんですが、
トリトンから、なんだ、テイクアウトでお寿司を買って、
夜は寿司パーティーでしたね。
久しぶりに楽しく、若い女性2人と寿司パーティー
ですね、若い女性と言っても、若い女性ですね。
30、30過ぎちゃいましたーとか言ってましたけど。
はい。
まあ会うのは、7、8年ぶりですかね。
なんかあんまり時間が経った気がしないんですけど、こっちがね。
はい、つい昨日会ってたような感じなんですが。
まあそんなことで、楽しい宴。
まあどちらも結構お酒好きで、
いい感じでしたね、冬一郎くん
とも、とても仲良くというか、
もうホテル予約せずにここに泊まればよかった
ホテル予約して失敗したーとか言いながら。
もうここに泊まりたいとか言いながらホテルに帰っていきましたけどね。
はい、冬一郎くん寝始めました。
まあそんなことで、ちょっとリアルワールドで昨日は、
午後から、リアルワールドで過ごしてたので。
まあ二日酔いにはなってないですが、
政治の話題
ちょっとだけあれですね、ちょっと飲みましたね。
はい、ちょっと飲んだぞーって感じで。
はい、気だるい朝です。
冷たい空気が心地よいです。
ということで公開ダラダライブ何喋ろうかなと思いますけど、
まあ今総裁選話もあったんで、それもちょっとだけ触れようと思うのと、
あと立憲民主党のほうも代表決まったんで、
まあまあでもまあどちらも、
まあまあ、よりましな結果というのが、
他にないもんね、現実的に選択肢が。
選択肢はいっぱいあったんだけど、
まあまあ、最悪の結果は免れてきたかなということで、
現実を見るとこれぐらいかなという、
これぐらいかなというよりむしろ、
まあある意味、なんていうかな、
ある意味、健全さ、って言うと変ですけどね、
いうのもちょっと感じたんですけどね、
どちらについてもね、
別に結果が100%オーライとか全然思ってないんですが、
まあないものねだりしてもしょうがないので、
ないものはないので、ないものはないので、
ないものねだりしてもしょうがないので、
あるものでやろうとすると、
この辺りかなと。ある意味、健全さが現れてるのかなというのが、
基本的な見方ですね。
石の上にも十何年ということで、
5回目の挑戦で石破さんになりましたけど、
いくつか要因はあって、やっぱり派閥がこういう問題でね、
裏金問題を含めて、
雲散霧消しつつある状況ができたっていうのが一つ、
石破総裁を誕生させた背景というか、
一番大きな要因としてはあるわけですよね。
そこで9人が混戦模様になって、
まあ、俺をしんじろぉが完全失速してメッキが剥がれて、
ネクストリーダーからも脱落した感じがしますけどね、
私の中ではね。
まあよっぽど彼がこれから、
勉強もし経験も積み、
でも頭は良くならないんだよね、こればっかりはね。
今更ね、40半ば近くになってね。
これは変わらんと思うんだよね、経験値積んでも多分ね、
分かんないけどね。
まあしばらく、俺をしんじろぉの目がなくなったってことが
分かったことでもいいのかなっていうのが一つと。
それから、あとはそうですね。
林さんと小林さんですね。
林、小林ですね。
林さんと小林さんがやっぱり次のリーダー、
ネクストリーダーとしてやっぱりちょっと頭角をあらわすのが
見て取れたっていう。
他の人はある意味ね、
まあ脱落したっていうと変な言い方ですけど、
そういうのもはっきりしたのと。
問題は石破さんと高市さんをどう評価するかっていう話で、
これはまあ私なりの評価あるんだけど、
まあどっちもどっちなんですが、
やっぱり高市さんはね、
私の見方で言うと、ある人のイメージとも重なるんだけど、
あんまり中身がないんですよね。
口だけなんですよね。
石破さんも理屈ばっかりで、
どこまで実行力あるのかってあるんだけど、
まあ一応、幹事長までやってるんでね。
その辺の実務はできるんだろうなと勝手に思いながら、
まあ偉そうに喋ってますが。
まあどっちがいいかって言ったら、
それは石破さんの方がいいんですが、
間違いなくね。
かといって、どこまでやれるのか分かりませんけども。
勢いとしてはやっぱり高市さんすごい追い上げたんで、
決戦投票も高市さん勝つ勢いあったと思うんですが、
まあ私が見るところ最後の演説ですね。
決戦投票前の石破さんの演説はやっぱり、
特に後半部分は、
やっぱある程度、心掴んだんじゃないかな。
それに対して高市さんは、
冒頭以外はもうあと中身がなくなっちゃって、
あれ頭真っ白になっちゃったんじゃないかなと思って、
何ももう喋ることなくなっちゃって、
何喋っていいか分かんなくなっちゃったんじゃないかな、高市さんね。
一次投票でもう勝った気になっちゃった気もするし、
決戦投票前の演説はもう、
頭真っ白けで喋ってるなっていうのが私の印象で、
ああこれでもしかしたら、
ひっくり返ったなというか
思ったら、21票差かな。
だから10人ぐらい、11人だね。
11人ひっくり返ってたら逆の結果が出てたんですが、
まあ11人ぐらいは最後の演説でひっくり返ったのかななんて
勝手に思ってんですけどね。
まあこれ真偽のほどは分かりませんが、
まあまあ、
モアベターな、
ワーストではない選択になったかなと思うので、
あとは、
まあ、ないものねだりしてもしょうがないので、
今後のリーダーシップ
野田さんと石破さんはそこそこ仲いいんですけど、
野田石破でどういう話になるのかね。
まあ外野から、外野から好き勝手、
言ってみようかなと思ってます。
結局、俺を信じろぉが失速し、
消去法で女性総理という可能性も一瞬出たんだけども、
最後の最後でそれがなくなり、
結局、派閥の力学が働かなくなったところで、
派閥が分解したところで、
石破さんが抜けたというのが、
まあ基本的な捉え方なんですけどね。
そこでもう一つ大きいのは、
結局、麻生さん菅さんが推した候補が敗れたという、
これは大きくって、
菅さんは小泉さんを推してて、
麻生さんは高市さんを前日に推すといって、
そこにかけたわけだけども、
まあどちらも、
菅さんと麻生さんが推した候補は落ちたと。
多分もう二度と総裁になることないと思うんですけど、
まあ小泉さんは30年後とかはあり得なくもないと思いますけど、
まあでもないんじゃないかな、これ。
多分あれ変わらんと思うんだよね。
そうするとメッキが剥げたのはよかったと、
早めにメッキが剥げてよかったかなという、
気がするのと。
まああと河野太郎さんも完全に沈没して、
芽がなくなったという。
だから芽がなくなった一方で、
これまで知られてなかった林さんとか、
自民党だからね、コバホークとかね、
あの辺が出てきたのがむしろ財産ですよね。
財産って言うと変だけど、
まあやっぱり自民党のほうだから
ネクストリーダーが多少見えたという。
立憲民主ははるみさん以外はネクストリーダー見えないというね。
まあでも吉田はるみさんでしたっけ名前ね。
あの動きがあったのがまだ救いだったなという、
あれぐらいでしたよね。
というのがまあ私の基本的な見方です。
まあこれはいろんな人によってね、
高市推しの人もいれば、
石破推しの人もいれば、
高市嫌いの人もいれば、
石破嫌いの人もいれば、
進次郎好きの人もいれば、
大嫌いの人もいれば、
これもう好き嫌いを持ち込んだら、
もう好きと嫌いいっぱいいるんで、
それぞれについて。
政治は好き嫌いで語っちゃいけないというね。
私は全部嫌い、全部嫌い。
まあ一番好感持てるのは林芳正さんだっていうのは、
まあ前からそうなんですけど、
彼が文部科学大臣やってたときからね。
官房長官やってるときから、地味ですけど、
やっぱり彼は能力もあるし安定感もあるし、
ただあんまり権力欲はそんなにないんでしょうね、きっとね。
まあ一番能力あるのは林芳正さんだっていうのも今回見えたし、
コバホークさんもちょっとね、
ちょっとまだ若いけども、
まあやっぱり頭いいんだね。
進次郎との関係で言えばもう完全にこう、
能力格差出ちゃったっていうね。
むしろコバホークっていう話になってきて、
まあ次、3年後になるのか何年後になるのかわかんないけど、
石破さんが本格政権作るとは思えないので。わかりませんけどね、
これ化けるかもしれないのでわかりませんが。
まあ今後の組閣、党運営、
あとは政権運営、そして総選挙をどう彼が乗り切っていくかだけど、
あんまりそういう戦略性を持ってるようには思えないんだよね。
どうしてもちょっと書生さんっぽいっていうか理屈っぽいところあるんで、
理屈だけでいっちゃうとダメでしょうね。
決戦投票前の演説は良かったんだけど、
そこで終わっちゃって、その後のテレビに出て喋ってるのを見てると、
また元の石破に戻っちゃったみたいな感じで、
あかんなと。
一番これあかんなと思ったのは総裁の椅子に座った映像があって、
その時にまあこんなもんだなっていう風に言っちゃったっていう。
公開ダラダLIVEの概要
そうじゃなくて総裁の椅子の重みを感じますぐらいは言ってほしかったんだけど、
まあこんなもんかって言っちゃうというところが石破さんだなと思って。
私の中では決戦投票前の演説が最後のピークで、
あとは下がる一方なんじゃないかなって、勝手に思ってるんですけど。
まあとりあえず見守るしかないので。何にもできないし。
野田さんとの空中戦も、
なんか2人でマニアックに空中戦やりそうな気もしてて、
それもまああんまり国民を置いてったところで空中戦やられても困っちゃう気もするけど、
その可能性もあるしね。
まあ困りましたね。困ってもしょうがないですが。
まあなるようになるでしょう。
3年後はどうなるんでしょうか。総選挙はどうなるんでしょうか。
ということで、また気になることは、
いろんな場面で一応、記録としてつぶやいてはおこうかなと思ってます。
ということで政治ネタはこんなもんでいいですね。だいぶ喋っちゃった。
冬一郎くんとのエピソード
あとはそうですね、投げ銭プロジェクトね。
これ前回喋ったかな。
その後、広がらない投げ銭プロジェクトね。
それからあとは、ちょっとLISTEN活用でね。
LISTENプラスってやり始めてるんだけど、シリーズでね。
まだまだ語ることいっぱいあるんですけど。
ちょっと前、総集編のススメって。
今日はちょっと複数番組のススメっていうのをアップしようかなと思ってるんですけども、
まあいろいろ思いつくことあるので全部喋っておこうかなと思ってます。
それからわんこが来たのかな。
冬一郎くんが反応し始めました。
あ、わんこだ。大変だ。
あれだね。お散歩のさせ、
あの柴犬ちゃんなんですけど、ちょっと動きの激しい柴犬ちゃん。
くるみちゃんだったか、なんとかちゃんね。
冬一郎くんのライバル。
年下の女の子だったかな、男の子だったかな。
はい、冬一郎くん興奮してます。
そんなことで公開ダラダライブでしたね。
ハプニングが起きるのが公開ダラダライブということで、一個ハプニングが起きました。
今日はですね、声で書く日記もあるし、
それからしゃべれるだけしゃべると早起きは三文の徳もこれから喋るし、
あとは今言ったLISTENプラスも喋ろうと思ってるし、
他にも盛りだくさんで。
昨日の午後からリアルワールドで楽しんでたので若い女性2人とね、
今日は少しバーチャルワールドで配信しようかなと思ってるわけなんですが、
いろいろ語ることはまたいっぱい出てきましたね。
いっぱい出てきた。
それは淡々とやろうかなと思ってます。
あとはそうですね、
冬一郎くんは、
冬一郎くんは、って言ったらこっち見て。
冬一郎くんは元気だね。
ねえ、ご飯食べるか。
ご飯食べずにお散歩行っておやつだけ食べたんだよね。
あとでご飯持ってきてやる。
これ公開ダラダライブが終わったらご飯持ってきてやる。
はい、おりこうちゃん。
背中を向けてお座りした冬一郎くん。
そんな感じで、あと何喋ろうかな。
ダラダラだね。
なんかうるさくなってきたね。
時間がちょっといつもより遅いので、
ちょっとうるさくなってきたし、
いろんなインタラプトも入るということで。
あと何の話しようかな。
政治話はいいよね、また別のところで話しすれば。
今後の計画と予約状況
あとはあんまり喋っちゃうと、
この後、別番組で喋ろうとしてることなくなっちゃうんで、
何喋ろうかな。
まだあと12分ぐらいあるね。
そうですね、ちょっと時間見てみようか。
まだ15分、16分、14分ありますね。
はい、冬一郎くんが。
えーっと、
あーそうそう、完全にあれですね、
ゲストハウスの閑散期ですね。
10月予約が入らない。
11月上旬まですっからかんに空いてる。
なんでこんな一番いい季節に。
これ春先もそうだったんですよね。
4月が全然予約入らないっていう。
新学期はやっぱり入らないですね。
みんな仕事してるんですかね。
学校も始まって。
夏休みも終わって。
春先は冬休み終わって、
春休み終わって。
完全に閑散期ですね、4月10月は。
ちょうどね。
ここが谷間ですね。4月10月が谷間で。
あとはそこそこ入ってくるみたいな。
ピークが2月と、
2月と、
8月かな。
2月と8月がピークですね。
7月下旬から8月がピークですね。
2月8月がピークで、
4月10月が谷間というのが大体見えたと。
Airbnb始めたのは1月からなんですが。
1月11日から始めたんだったかな。
2月から予約が入り始めて。
まだだから、2、3、4、5、6、7、8、9。
まだ8ヶ月ですもんね、なんだかんだね。
これでひと回りすると。
2月の予約はもういっぱい入ってるんですよ。
雪まつりのところはもう全部埋まっちゃってて。
早々にね。
なので10月はのんびりしましょうかね。
あとはそうですね。
とにかく思いつくことはなるべくこう、
コンスタントに配信しながらも、
少しやりたいことはいくつかやっぱりあって。
やっぱり読み本ですね、読み本。
読み本をちょっと10月は少し。
本当は9月にもうちょっとやろうと思ったんですが、
なかなかそこまで、手回りきらないんで。
10月はやっぱり読み本月間ですね。
読書の秋で読み本作りを、
エディティングを、外部編集ですね。
文字の外部編集をちょっと時間をかけようかなと、
語ってばっかりいないでね。
語ってAI文字起こしの修正ばっかりやってるんだけど、
そうじゃなくて少し文字の外部編集に時間をかけようかなと、
ちょっと思い始めてますね。
その関連で週刊ポッドキャスティングの連載もずっと来て、
シリーズボリューム6に入りましたけど、
これはね、私としては非常に面白くて。
LISTENの方はね、有料エピソードで、
単体のエピソードで配信してるんですけど、
これ今パトレオンにだいぶアップ進みましたね。
21号から始めて、連載始まった21号から始めて、
40何号ぐらいまで、43号ぐらいまでいったかな。
アップできたんで。
そうするとそれがサブスクで今度聞けるので、
そうすると文字情報いらなければパトレオンで、
一応、週刊ポッドキャスティングは全部、
通しで聞けるという状況に近づいてきたかなと。
もうすぐ追いつくと思いますね、リアル、
今のところまでもうすぐ追いつくと思いますが。
夕刊ことのはがまだあれですね、
まだ7月下旬ぐらいまでかな、
まだちょっと2ヶ月分、これから順次アップしてるんですけど、
あんまり一気にアップしてもいけないのと、
ちょっと事情があって順番にしかアップできないんですけど。
毎日1本2本とアップして、パトレオンの方ね。
だいぶコンテンツが、今80何本なったかな。
あと月刊はじめるCamp@Usもそこにね、
サブスクで聞けるようにパトレオンの方にアップしたいんですが、
ちょっと今スペースがないんですよね。
スペースがないというのは、
これどっかで喋ったんですけど、
パトレオンにはいくらでもアップできるんだけど、
パトレオンからRSS、
パトレオンが発行するRSSをLISTENに飛ばして
限定公開番組作ってるんですよね。
そこが限定公開だから、
いわゆる月20時間の持ち時間の枠の中でしか
配信できないわけね。
その20時間も今、
今だから19.何時間とか20.1時間とか
その辺をうろちょろしてるんですよね。
なので、1日にアップできる量は平均すると40分なんですけど、
他のいろんな有料配信とか限定配信、
フォロワー限定、限定公開とか入れると、
意外とね、1日40分ってなかなか
パツンパツンというかいっぱいいっぱいというかな。
なので結構、限定有料で配信できる分数が
制限があるんですよね、結局ね。
今そこの上限との戦いという変ですけど、
勝手に戦ってるというね。
その上限のところでギリギリ更新をしているみたいな。
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、
そんなことをやってるんですけど、
この問題を共有してくれる人は
たぶん1人もいないんじゃないかと思うんですけど。
とにかくゴールドプランの月間20時間の枠を
目一杯使わせていただいているということで、
月2000円のLISTEN課金をフルに使わせていただいていて
嬉しいなと思いますけど。
一方で毎月の有料エピソードで振り込まれるのは
そこまで届かないというね。
トントン行くか行かないかぐらいですね。
そんな感じでやってます。
広がらないですね、有料配信ね。
私とたなさんだけかな。
コンスタントにやりそうなのはね。
あとは単発で ポツポツあったけど、
なかなかもう少しコンスタントに
レギュラー的にやる人が
もう1人2人3人出てくるといいんですけどね。
誰かやりませんかね。
これはLISTENプラスでも喋ったんですけど、
とにかく無料プレビューを全部聞けるようにすれば
結局音声は全部Podcast配信できるわけだから。
無料プレビューを100%にして
50円課金をするというね。
せめてそれをやってみるとかいう人
出ないのかなと思いながらね。
そこから始めてみるとかね。
まあまあいいんですけどね。
我が道を行くでしばらく行きたいと思ってます。
あとは
なんだろう。
まあ
声日記界隈は最近あんまりちょっと見れてないけど
なんかあんまり
ちょっとなんだろう。
ね、なんか声日記界隈のこの先どうなるんだろうなと思いながら。
まあ思ってること、2つだけあって。
1つは
やっぱり毎日じゃなくて
2日に1回とか3日に1回とか
ペースを決めた方がいいですね。
毎日はやっぱり続かないという。
1週間続いてもそのあと続かなくなるっていうね。
1ヶ月続いてもそのあと続かなくなるっていう。
だったらそれよりも2日に1回とか3日に1回とか
毎週何曜日とか
の方がまだ続くだろうということですね。
と勝手に思ってるのと。
私は2日に1回が一番いいペースだと。隔日が確実だと思ってるんですけどね。
これは理由があって
毎日だといつ配信するのか。
収録と配信の手法
夕方仕事終わりに帰り道で収録するみたいなパターンができちゃえば
それはそれでいけるんですけども
どっかに埋め込まないといけないわけね。
1日のスケジュールの中にね。
それが意外と難しいんですよね。
午前中とか1日の前半には埋め込めないわけだよね。
結局ね。
埋め込みにくいわけね。
日記だからその日のこと語りたいからどうしても夜になる。
夜になるといろいろあって結局、収録し損ねるみたいな。
夜中になる。
翌日になる。
結局、確実性がなくなっていくみたいな。
で、やめちゃうみたいな
パターンが結構あるような気がしてて。
だからあんまり日記っていう言葉にこだわらずにね。
毎日配信するのが日記というわけでもないという。
思いついたときにつけるのが日記でいいんじゃないかなと思ってるのが1つと。
もう1個はやっぱりせっかくLISTENは複数番組持てるんだから
何でも1つの番組でやる必要はないという。
もう気軽にもう1個作ればいいという。
日記は日記でやりながら。
トークはトークで作る。
そのときにトークで作るときのおすすめは、LISTENでトーク番組作ってもいいんだけど
なんとなくじゃあ日記とトーク番組と同じLISTENで2つ番組作ってっていうと
タイトルは変えて中身も変えると言いながら結局
その腑分けみたいなのが
境界線が曖昧になってくるんですよね。
これは私も経験したことなんですけど。
つまり番組のアイデンティティみたいなのがね。
作りにくいんですけど。
そのときにいいのは外部ホストですね。
stand.FMとかRadiotalkで番組を立ててRSSをLISTENに飛ばすと。
そうするとやっぱりLISTENで収録配信する声日記と
例えばRadiotalkでトーク番組作りましたといって
それもLISTENにRSS飛んできますっていう風にすると
LISTENから見たら全部一緒なんですよね。
唯一違うのはRadiotalkでも同じ音声が配信されていると。
声日記はLISTENから配信されていると。
だいたいLISTENで声日記やっている人は
あんまりRSS外部に飛ばしていないと思うんですけど
Radiotalkでトーク番組作って
そんなに飛ばしたくない人はLISTENだけにRSS飛ばしてね。
そこで文字起こしだけしてもらって。
これ面白いのは
例えばRadiotalkでトーク番組作りますって言ってやるのと
LISTENで2つ番組作って声日記ともう1つ番組作って
声日記ともう1個やりますって言うのと
これなぜか気分的にも実践的にも
違いが出てくる感じがしますね。
もちろん自分の頭の中で2つの番組LISTENで
こっちは声日記こっちはトーク番組とかやってもいいんだけど
これだんだんだんだんやっぱりごっちゃになってきちゃう。
ところがホスティングをどこでやるかで
やっぱり気分が変わるんですよね。
Radiotalkで喋るモードになるという。
こっちは声日記はLISTENで喋るモードになる。
もう1個言うと僕はSpotifyで喋るモードがあって
stand.FMで喋るモードがあって全部違うわけですよね。
今ファーストリーはほとんどもうやってないんで
結局、Spotifyからやってる
はじめるラジオキャンパスはじらぢさんでぃっていうのと
あと今これ公開ダラダライブやってますけど
stand.FMは公開ダラダライブ
もう1個5月から出てきたのが
Radiotalkでしゃべれるだけしゃべるってやってると、
あとLISTENからはLISTENケアフリー
声で書く日記ってこう
他の番組もありますが、
これ4つがね、混ざらない。
混ざらない。混ざらないっていうね。
でもLISTENで複数番組やると下手すると混ざっちゃうっていうね。
うまく、うまくはっきりさせないと。
特にトーク系は混じりやすいんで
混ぜるのは危険で
混ぜたくないんだったら外部ホストをもう使う。
めんどくせえなと思うかもしれないけど
収録ツールだと思えばいいわけ。
つまりLISTENでWebブラウザで録音ボタンを押して
収録するのと同じように
その代わりにRadiotalkの収録ボタンを押してやるという。
だからLISTENに飛ばすための収録ツールだとRadiotalkはね。
stand.FMもそうですね。
LISTENに飛ばすための収録ツールだと。
Spotifyもそうね。
LISTENに飛ばすための
そこは収録ツールというよりアップロードですね。
ホスティングをすると音源アップロードをすると。
LISTENに飛ばすために。
全てはLISTENに飛ばすためという。
その時に収録編集ツールがLISTENの場合には
Webブラウザ録音しかないから
それだとちょっとなあとか音質も含めてなあとか
安定性も含めてなあと思っている人は
stand.FMをホストに使う。
あくまでも収録ツールとして使う。
そしてRadiotalkも収録ツールとして使っちゃう。
というのを勧めてるんですけどね、私ね。
誰に勧めてるんだっていうのがありますが。
だからもうアプリで収録ツールだと思ってればいい。
LISTENに飛ばすための収録ツールだという風に思ってて。
その時面白いのは特にstand.FMとRadiotalkは
ライブ機能があるのでライブ収録できるんですよね。
それをそのままアーカイブ化できるので。
これLISTENにはない機能ですよね。
もちろん収録でやってもいいしライブでやってもいいし
どっちでもいいんですけども。
逆にライブでやったほうが面白いかもしれないっていうね。
stand.FMとRadiotalk。
それでミイラ取りがミイラになってもう
Radiotalkから出てこれなくなる人もいるかもしれないし
トーク番組と声日記
stand.FMから出てこれなくなる人もいるかもしれないけど
私はそういう使い方をあまりする気はなくて。
あくまでも手軽なスマホ一本でできる収録ツールというね。
LISTENに飛ばすための収録ツールとして、申し訳ないけど
stand.FMとRadiotalkは使わせていただいているというね。
そんな話なんですけどね。
何の話をしているか分かりませんが
30分経ちましたのでここまでにしたいと思います。
公開ダラダライブでした。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ではまた。
31:55

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

スクロール