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こえのふろく5月号。5月も半ばになってしまいました。早いですね。ゴーデンウィークも明けて、また忙しい日々が始まっているかと思います。
新年度以降、名芸問題でいろいろとわさわさしてたんですが、今後展開どうなるのか気になるところですが、私の情報配信としては、LISTENとnoteを二つのメインにしながら配信が続いております。
特にLISTENで音声入力をしたものを文字起こしをして、それをnoteの方の記事にするという形で展開していますが、最近ちょっと増えてきたのが政治ネタです。
いよいよ政局が動き出すということで、政治ネタをだいぶ語り始めています。
まだnoteには反映していないのですが、LISTENで配信したものについては順次noteにも反映していきたいなと思っています。
それから、新シリーズ。育てる大学、育つ大学を作る。少しポジティブにですね。
じゃあどうすればいいのかと、大学はこれからどうあるべきか。結構手遅れ感はあるんですが、この10年サボってた大学は本当にもう断末魔になっていくんですが、
それはさておき、本来あるべき大学というものを私なりに考えていきたいなというふうに思っています。
それから日本の音大に未来はあるかのその2。シリーズ再開ということで配信しています。
もう手遅れ。私学は自然淘汰の時代へ。どう考えてもこれまでの10年、これからの10年もう局面が違ってさらに厳しい時代に入るということで、
これまでの10年が厳しかったと言っていた大学はもうこれからの10年は生き残れないぐらい厳しい自然淘汰の時代。社会淘汰、競争による淘汰ではなく自然に淘汰される時代。
競争に勝っても淘汰されてしまうかもしれない。そういう時代に入ってきたという話で、これ一応シリーズ完結しましたので、noteレットにまとめたいと思っています。
それからオンデマンド教育が日本の私学を救う。これについてもその4を配信してこれで一まとまりになりましたので、noteレットとしてまとめたいと思います。
それから私が最近かなりメインで使っているLISTEN。ここは思考を深める意味でも非常に使いやすいし、文字起こしが本当に精度良くできるというのはもう最大のメリットなんですが、
それだけじゃなくて、単なる個人の思考のフィードバック、フィードフォワードだけではなくて、実は集団的にそういったことがやられるようになってくると面白いし、それができるプラットフォームだと思っていまして、むしろnoteよりもそういったことができるのではないかという気もしています。
とりあえずこのLISTENとnoteとの連携、さらに今ブログを絡めながら立体的に情報発信をするようにしているつもりです。そんな形でLISTENの使い途、LISTENの良いところその3、これも配信をさせていただきました。
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これまでのLISTENの良いところ1、2と合わせてぜひ読んだり聞いたりしていただけると何かの参考になるかなというふうに思っております。
ということで北海道札幌も今年は雪どけが早くて、春の訪れが早くて、もしかしたら長くて暑い夏が来るのかなとちょっとドキドキしてるんですが、皆様健康にくれぐれも注意して快適に過ごしていただければと思います。
本州はこれから梅雨もやってくるかと思います。北海道は梅雨がなくて爽やかですので、よろしければ北海道札幌にも遊びに来てください。お待ちしています。
こえのふろく、5月号でした。ではまた。