1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #14 札幌オー..
Camp@Us FM6214 HRC
LIVE 第1 金曜 -30 note feedback
LIVE 第2 第3 第4 第5 金曜 - 深掘り feedforward
公開ダラダLIVE 毎週土曜 - online offline episodes

On Demand stand.fm / note
https://note.com/takahashihajime
LISTEN
https://listen.style/p/campusfm6214

[Switch Podcasts]
▷southpaw ①“はじめるradioキャンパス” @Spotify
https://anchor.fm/hajime-takahashi9
▷right handed ②Camp@Us FM6214 HRC @stand.fm
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac
▶︎fielders @LISTEN
https://listen.style/u/campus
はじめるCamp@Us presents @hajimeru_radio
▷ Spotify / Apple Podcasts / Amazon music / Google Podcasts

《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!

はじめるキャンパス “Camp@Us”とは?
▷ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」
▷人間とその社会性の原点を見つめなおす「気づきの場」
▷一人ひとりの成長につながる「まなびの場」
そんな居場所になれば と思っています

オンライン上のちいさな大学 “はじめる note キャンパス”
[Online Salon]@note
https://note.com/takahashihajime

はじめるCamp@Us プロジェクト!
[Offline Salon] in Sapporo
http://lit.link/campus6214

オンラインとオフラインでシナジー展開中!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64350aa79afdfc28ca754fac

サマリー

公開ダラダライブを前倒ししていて、年金の繰上げ請求手続きが終了しています。年金制度の選択肢や未来について考えています。今日は民泊のお客さまがいらっしゃるので、準備をしています。冬一郎さんと暮らすことが運命だと感じており、犬を飼うことで人生の最後の時間を楽しもうと思っています。また、noteとスタンドFMの統合的な発展を望んでいます。リッスンさんは、noteやスタエフのような音源と記事に価格をつける機能がなく、統合化したいと考えています。また、収益化のために月額メンバーシップや記事ごとの販売が必要で、改善が必要とされています。

年金制度と選択肢
スピーカー 2
公開ダラダライブ、土曜日の朝、毎週お送りしてるんですが、本当は9時15分から30分間と決めてるんですけど、今日はちょっと色々バタバタするので、まだ7時45分ですけれども、今から30分間、公開ダラダライブをやってしまおうと思います。
前倒しですね。
前倒しといえばですね、私、今日が還暦の誕生日ということで、今日の午前11時に出生したんですね。なので、あと3時間ぐらいで、まるっと60年という形になるんですが、それはさておき、そんなこともあって、
私、今、仕事がないので、年金を前倒し受給しようと。65歳からが標準年齢なんですが、前倒しすると減額されるんですね。もらえる額が。
ここに書類があるんですが。その前にこの公開ダラダライブは、スマホ1本でマイクを使わずにお送りしてますので、ノイズが結構入りますけれども、そういうライブですので、編集もせずにこのままアップします。
実は一昨日、年金事務所に行ってきまして、繰上げ請求したいんだと。書類はもうだいたい整えてあるということで行ったら、60歳になってからじゃないと年金の申請はできませんという話なんですね。
スピーカー 1
その時は受付の人に、今日相談ですかって。そうですって。午後なら空いてますって。午後1時に予約をしてくれたんですね。当日予約。
スピーカー 2
じゃあまた午後1時に来ますと言って、帰ったんです。家にね。そしたら電話がかかってきまして、相談員の方から60歳を過ぎないと請求できないんだと。そもそも年金はね。
それはそうだなと思ったんですが、実はちょうど昨日が金曜日。今日土曜日でしょ。土日は事務所休みなんですよね。しかも月末じゃないですか。しかも事前予約はもう11月2日3日にならないと取れないと。
実は年金請求は翌月からの支給になるんですね。申請した月の翌月からの支給になる。だから私の場合、10月に請求すれば11月分からもらえるんですが、これが11月に請求すると12月分からしかもらえない。1ヶ月遅れるわけですよね。
それで相談員の方は多分気を使ってくれたんですね。
ちょうど法律上は27日、つまり誕生日の前日に満60歳になるということで、明日、当日の受付で相談されれば明日申請できますよという貴重なアドバイスをいただきまして。
あ、なるほど、それはいいなと。30、31、月、火だと結構ギリギリなんで、もう27日にやっちまえと。誕生日の前日にね。最速のスケジュールですね。
それで結局昨日、再び午前中に事務所に行って当日予約の受付をして、午後相談をして、もう30分もかからずにタッタと書類を整えて提出して終わりということで、無事年金が支給されることになると。
ただ減額されるんですね。どれくらい減額されるかというと、実は昭和37年以前に生まれた人は0.5%一月あたり減額されるんで、60歳0ヶ月、つまり60歳になってすぐもらい始めると30%。
スピーカー 2
本来もらえる額の7割しかもらえないんですね。ところが昭和37年以降に生まれた人は、ちょうど僕の1学年上の学年から下の世代は減額率がちょっと有利になったんですね。
先ほどは30%減額と言いましたが、私の年齢は24%減額ということなんですね。だから6%分得をするわけです。
つまり76%の支給と。70%の76%はちょっと1割ぐらい違うんでね。結構大きいような気がするんですよね。とにかく減額されると。
これはもう一生死ぬまで変わりません。それでもいいんですかと脅されるわけですけれども、もちろんそれでいいんですよという形で。
そうすると実際有利なのかどうかという話なんですが、これいろいろ考えたんですが、とりあえずお金がないと生きていけないので、年金はもらおうというふうに決めたんですけども。
スピーカー 1
それでも生きていけないんですが、年金だけでは。
スピーカー 2
結局繰り上げするとどうなるかというと、80歳2ヶ月ぐらいかな。
80歳2ヶ月よりも長生きすると、実は65歳からもらった方が有利ですよと。
でも80歳2ヶ月になる前に死ねば、もらう額の総額は今からもらった方がお得ですよという、そういう話になるわけね。
スピーカー 1
もちろん月々の支給は少ないので、そういう意味では収入がある人は後からもらうに越したことないんだけど、でもいくつまで生きるかですよね。
スピーカー 2
例えば65歳からもらいました。70歳で死にました。5年しかもらえないわけですよね。
60歳からもらいました。80歳で死にました。20年間もらえるわけですよね。
スピーカー 1
だからこれ余命の関係ですよね。いつまで生きるか、何年生きるか、これ人によってわからないわけですよね。
間違って90歳まで生きちゃったら、それはそのときで80歳から90歳っていえば、そこそこお金少なくても誰かが何とかして。。くれないか。わからないですけどね。
スピーカー 2
年金制度自体もこれから物価スライドでどんどん減っていくかもしれないし、もらえるうちにもらっておいたほうがいいんじゃないかという思いもなくはない。
スピーカー 1
もちろん私が定職をもってそれなりの収入が毎月何十万もあれば、年金受給はせずに給料で生活するんですが、
とにかく年金前倒し受給で、そこにいろんな副収入っていうと変ですけど、
民泊とかやってるんで、それでちょっと積み上げて、それでも全然足らないんですけどね、どうしましょう、首くくるしかないんじゃないかなと思ってますが、
スピーカー 2
とりあえず還暦の誕生日を迎えて、年金の繰上げ請求の手続きも終わったと。
繰上げ請求の手続き
スピーカー 1
ただこれ実は、1回目振り込まれるのが1、2ヶ月かかると。手続きにね。
私は国民年金のほかに共済組合、国家公務員と私立大学共済、2つあったんで、3つの場所から年金もらうんですよね。
3カ所からもらうんで、それぞれいつ手続きが終わるかっていうのはそれぞれ別々に振り込まれるんですね。
同じ口座に振り込まれるんだけども、3カ所から振り込まれると。2ヶ月に1回ね。
最初の振り込みがだいたい偶数月に2ヶ月分振り込むんだそうです。
だから例えば12月1月分が2月に振り込まれるんだそうです。
私の場合11月分からこれでもらえることになったので来月分からね。
でも11月分は12月には振り込まれないだろうと。手続き的に間に合わないだろうと。
そうすると結局2月になる可能性があると。
2月に3ヶ月分振り込まれるか、もしかしたら1月に1月分だけ振り込んでくれるか。
ということでとにかく年明けないと振り込まれないと。
スピーカー 2
この正月越せないじゃないかと。年末。まあ、いいや。笑
スピーカー 1
いろんなことを考えながら年金事務所から帰ってきたのがこれが昨日の話です。
どうでもいい公開ダラダライブですね。
これはもう本当にどうでもいいことを思いついたままにしゃべっていくんですけど
おそらく皆さんもいずれ年金を受給されると思うんですが
何歳から受け取るか。60歳から受け取るのかそれとも65歳から受け取るのか。
それか70歳まで繰り下げするのかとかいろんな判断があるんです。
収入に恵まれた人はなるべくもらわずに
遅くすればその分もらえる額は増えるわけですけども
ただその分死ぬまでに生きる年数は減るから
総額としてはどうなのかっていう問題もありますが
ただやっぱり毎月毎月の収入は多いに越したことないので
そういう意味ではなるべく後からもらうっていうのも考え方なんですが
一方で年金制度自体がね、特にそんなに収入がないとか貯金がないっていう人の場合は
やっぱりなるべく早くもらうっていうのも一つの選択肢なんじゃないかなと思ってますし
年金制度自体がいつまで持つのかという問題も出てくるわけだし
金額も物価やらいろんな状況に応じて変動してしまうわけですからね
その時計算した額とか言いながら
それが目減りしていく可能性は当然あるわけで
60歳でもらっておけばこんだけだったが
65歳だったらもう物価スライドで目減りしちゃいましたねってね
話もあり得なくはないので
とにかく年金制度について
誰がどこまで責任を国家的に負ってんのかっていうのも見えませんから
年金制度の話するとまた長くなっちゃうんで
年金制度自体は戦後の新しい制度なんですよね
もともと戦時中に戦争行った人に対する恩給制度っていうのが原型で
それを国民全員に広げたという、戦後ね。
なのでまだ歴史は浅いんですね
歴史が浅い中で、もう崩壊の危機に陥ってるという
これどうすんだっていう
これはちょっといずれまたどっかで年金制度の未来
過去現在未来についてはどっかで深掘りしようかなと思ってますけども
それはさておき個人の選択肢としてはいろんなバリエーションがあるということです
年金ここまで。次行きましょう
スピーカー 2
次の話題。ということで還暦を迎えました
スピーカー 1
正確には今日28日の午前11時に生まれたわけなんで
そこまで来るとちょうど丸60年来たことになるわけなんですが
スピーカー 2
そういう意味であとはタイムカウントダウンですね
スピーカー 1
今ちょうど午前8時ですので、午前8時ですから
あと3時間で時計の針がゼロに戻るわけです
60年のゼロ歳に戻るわけです
本当は誰かが赤いチャンチャンコを用意して着せてくれるのが
スピーカー 2
還暦の習わしなんですが
スピーカー 1
昔は人生60年と言ってみんなでお祝いしてくれたんですが
今はもう人生60年じゃなくて人生100年になったので
60歳は未だに若造扱いされる社会ですので
誰も赤いチャンチャンコなんか持ってきてくれないので
スピーカー 2
私は今赤いジャンパーを着て
スピーカー 1
気がつけば赤いジャンパー着てますね
これ毎日着てるやつなんですが
赤いジャンパーを着て
スマホに向かってだらだら喋ってる
そんな還暦の朝ですね
人生をちょっといろいろ振り返りたくもなるんですが
これはまたはじめるラジオキャンパスの日曜日の、人生いろいろで
また人生は語ろうかなと思ってるんで
今日はあんまり語りませんが
まさか58歳でリタイアして
こういう人生になるとは思ってませんでしたね
スピーカー 2
これはこの先どんな展開するのか
民泊のお客さんと冬一郎君
スピーカー 1
まだ60歳で時間も余裕あるし体力も余裕あるし
暇を持て余してポッドキャストばっかりやってる人生になってますが
ポッドキャストやっててもね
生きていけませんのでどうしようかなと
時々民泊のお客さん来てくれるけど
これ月に10人10泊ぐらいしてくれないと
やっぱり生きていけないので
これも困ったなとかね
他に何かあるかっていうとオンラインサロンやってるんですけど
これもせいぜい月1万円2万円とかいうね
10万20万なんて話には絶対ならないので
これも生きていけないと。さあ困ったぞということで
貯金も枯渇する。エネルギーも枯渇する。人生も枯渇すると。
年金は年明けないとやってこないで
ちょっと将棋で言えば
あと28手詰ぐらいの状況になってますけどね
まあそれはさておき公開ダラダライブなので
あることないこといっぱい喋ってますけれども
さて話をリアルに戻して
今日は何でこんなに急いで公開ダラダライブをやってるかというと
今日お客さん来るんですね民泊のお客さんが
夕方にお見えになって
自分たちでジンギスカンをやると。体験型ジンギスカン
火おこしからはじめるジンギスカン。初めての
お客さんの体験型民泊ということなんですが
もう火おこししてジンギスカンも自分たちでやってと
材料も自分たちで買ってということで
僕は場所と、いろんな何でしょう
七輪と炭とそういったものを提供するという形なんですが
そのままお泊まりになられると
結構一人の方は飲まれないんですが一人の方は結構飲まれるということで
結構飲むんじゃないですかね今夜はね
そういうことで還暦の夜を
還暦最初の夜をなぜか女性2人と
どういう人か知らないんですけど
メールのやり取りしかしてないんで
女性2人と過ごすというね、あと冬一郎くんね
そんな夜になるということで
とても楽しみなんですけどね
そんな感じでちょっとリアルワールドが
今日その準備もしなきゃいけないので
早めにダラダライブを済まして
それから今日は28日なので
声で書く日記
2日に1回の声で書く日記の日でもあるんですよね
だからこの後、声で書く日記もちょっと収録して
アップしちゃおうかなと
ついでに言うと午前中にちょっとヤマトの冷蔵便
が一個届くんですよね。
カタログハウスから毎月届く、
いわゆる発酵飲料、
乳酸菌飲料ですね。
結構いいんです。これ、
にんじんを発酵させたやつで
1ヶ月間、3本届くんですけど
1リットルが3本。
1日100cc飲むと30日分ということで毎月届くんですけども
これ結構いいんです。お腹の調子がとてもいいんです。 1日1,000億だったかな、1,000億個の乳酸菌が入っているみたいなやつで
この人参の発酵飲料、とても私には合っている感じで、これを飲むとお通じも良くなるしね
とても調子がいいんです。すっきりするし口の中もね。これ愛用してるんですね。毎月届くんですが
これは良いんですけど、カタログハウスは余計な付録が多いというかね、過剰包装というかね
益軒さんという冊子が届くんですね。老人向けの。これいらないんだけど、毎月届くんですよね。ほぼ読まずに積んで捨てるという
資源回収に出しちゃうみたいな感じになってるんですけど、でもこれも年取ったら読むようになるのかな。クロスバードパズルとか、ボケないようなね
いろんな工夫がされてるんですけど、益軒さん。貝原益軒さんですね。長寿の秘訣。あんまり長生きしたくないですね、私ね。80までには死なないと
年金がね、損したことになっちゃうんで、関係ないですけど、80までには終わっていきたいなと、人生はね。あと20年。長くてね。でもまあいろんな最近訃報が届くじゃないですか
もんたよしのりさんもそうだけどみんな80まで行かないんですよね。不節制な生活してたのかもしれないですけど
私もなるべく不節制をしてなるべく早く逝きたいなと。ただ、冬一郎君がいるのでね、北海道犬の。
冬一郎君が今2歳半にこれでなったでしょ。2歳半になったから。フェイスブックのメッセンジャーでお誕生日おめでとうございますっていうのが来ましたね。ありがとうございます。
冬一郎が2歳半でしょ。だいたい寿命15年。長くて17、8年。あと15年ですよね。
だから私60で、冬一郎君あと15年生きると75歳。75歳で犬の老後ぐらいならなんとか面倒見れるかなと。お互い年取ったねーと言いながら75歳と
17、8歳の犬と、北海道犬とね。冬一郎君が20年は生きないでしょうから、先に逝くと。その頃私は70代後半ということで、ちょうど80までに死ぬという、タイミングとしてはね、もうドンピシャだと。
実はそこまで計算して犬を飼い始めたんですよね。
要するに自分の人生、私、犬大好きなんですけど、犬しか、人間よりも犬を信用しているというか、犬しか話し相手いないというか、犬だけが僕の気持ちを分かってくれるというか、これはもう子供の頃からそう思ってたので
人間で話の通じる奴あんまりいないと。犬の方がよっぽど自分のことを分かってくれるというふうにね。
これはもう本当に子供の頃から思っているので、それでやっぱり犬は飼いたかったんですよね。
ちょうど失業もして時間も空いたし、ちょっとだけ退職金もあったので、いずれ何か仕事見つかるだろうと思って犬飼っちゃったんですけど、見つからないですね、仕事ね。
民泊計画とかは一応自分の中ではあって、その時にやっぱり看板犬いないと泊まりに来てくれないよなという思いも多少はあったんですけどね、まさにその通りになってしまったんですが、
もうちょっと民泊のお客さん来てもらわないと生きていけないですね、年金だけじゃね。
いずれにしてもラストチャンスだと思ったんですよね、犬と暮らすのは。自分の残された人生の時間から。
相棒ですよね。自分の相棒、伴侶だね、伴侶。生涯の伴侶として最後に冬一郎君と暮らすというね、なかなかいいんじゃないかなと思っちゃった。
しかも冬一郎君、2ヶ月の冬一郎君と出会っちゃった瞬間にもうこれ運命感じちゃったんだよな、これはもう運命だなと。
冬一郎君、足元で、くつろいでますけどね。私が喋り始めると近くに寄ってきて、かまってくれと言って、今日はおとなしく下で待ってますね。
あ、行った。行きましたね。寝床に行くのかな。満足したみたいだね。寝床に向かって行きました。冬一郎君。
お利口ちゃんだね、冬一郎君。ねんねしてろ、そこで。ねんねしてろ。
音声配信と文字配信の統合
スピーカー 1
さて、あと4分、あと3分、あと3分何喋ろうかな。あ、3分じゃない。あと8分ありますね。あと8分何喋ろうかな。
あ、冬一郎君絡みで言うと、いま冬一郎君の、冬の一郎って書くんですが、名前の由来当てクイズは、今はじめるラジオキャンパスでヒントだし始めましたんで、これね。
ぜひ当ててください。豪華商品差し上げます。ヒントが多くなればなるほど景品、商品のグレードが下がっていって、最後はティッシュ、ポケットティッシュになりますのでね、粗品になりますので、早く当ててください。
それからあとはそうですね、リッスン界隈でいろいろ、まあポッドキャスト界隈でいろいろ思うのは、やっぱり音声配信の時代入ったなぁと、ポッドキャストもどんどん変容していくなぁと、
SNSに飲み込まれていくなぁということなんですが、そんな中でちょっとやっぱり一個思うのは、私noteでオンラインサロンを始めて、noteで文字配信を始めたんですね。
で、noteというプラットフォームは音声配信もできるというのも魅力だったんですが、ただやっぱり音声と文字と配信は別個立てなんですね、別立てなんですよね。
これをやっぱり何か統合できないかなと思ってたところにリッスンのホスティングサービスが始まった。まさにこれじゃないかということで飛びついて今やってるわけですが、
noteの方は記事とか、価格をつけれるというか収益につなげれるんですよね。
実際昨日も売れたんです。音声記事1本と、同じ内容なんですが、文字起こした記事1本。勢いでやったら売れました。600円。300円、300円で600円売れたんですが。
これはこれで、やっぱりちょっと、まあでもこのやり方ありだなと昨日やってみて思ったんですね。
ライブで収録して収録で文字起こししたものを記事としてもう1本載っけて、どっちも値段つけちゃうというのはありだなと。
昨日初めてやったんですが、早速タタッと売れたのでお買い上げありがとうございます。嬉しいんですけども、このパターンありだなと思って。
それはスタンドFMで収録して、スタンドFMの方はメンバー限定。だからメンバーになれば実は300円で全部文字起こしも読めるし、音声も聞けるんですね。そっちがお得なんです。
しかも過去の音源も全部聞けるんで、本当はそっちがお得なんですが、なぜかnoteの方で文字起こしも300円で買っていただいて、
同じ音声データもnoteの方に音声記事でスタンドFMの音源を乗っけたんですけど、これも300円で買っていただいて、私としてはダブルインカムで嬉しいんですけれども、
良かったのかなと。お金持ってる方なんでいいのかなと思いながらですね、これはいけるぞとちょっと思いました。
わずか600円の話ですけど本当にお買い上げありがとうございました。これで生きていきますので買ってください。
スタンドFMの方がお得です。スタンドFMの文字起こしはちょっと精度が悪いって他でも言ったんですけど、これもうちょっとなんとかなるといいし、
本当はnoteとスタンドFMがもっと統合的に発展してくれるともっと嬉しいんですけどね。そうもいかんのかな。
リッスンさんの課題と改善点
スピーカー 1
もうちょっと統合化したいね。そうするとやっぱりリッスンさんが一番使い勝手がいい。ただリッスンさんの場合にはそのスタンドFMとnoteのような、いわゆる音源とか記事に価格をつけるという機能がないんだね。
これがあるのが台湾のホスティングサービスのファーストリーなんですけどね。このファーストリーも、それでポッドキャストでなかなかね。
ドネイトって書いてありましたね。いわゆるサブスクするという。一個ずつもできるし、投げ銭みたいなこともできるし、一個ずつのエピソードにもできるみたいなんですけど。
月額でもできるみたいなんですけどね。これまだちょっとやってないんで、これからやろうと思うんですが、なかなかね、ポッドキャストでっていうのは難しいんですよね。
逆にnoteとかスタエフになっちゃうと、もうそれはある意味、収益化が常識になってきてるわけですよね。
僕は結局収益化というのは、これは常識にするしかないと。文化にするしかないと思ってるんですよね。
だからある意味皆さんがちゃんとそれなりの価格をつけていくということを、ある意味そっちを標準にしたほうが僕はいいと思ってるんですよね。
じゃないとSNSの今後の発展はないと、真面目に思ってて。これは真面目にやっぱ思ってますね。
広告モデルから脱却するにはそれしかないと。
これはもう真剣に本当にやらないといけない。いろんなやり方をいろんなSNSのプラットフォームがやってるんだけども、やっぱり基本はnoteとかスタエフのような月額メンバーシップとそれから単体エピソード、記事ごとの販売というこれしかないと思うんですよね。
あとはnoteの一番いいところはマガジン販売ができるというね。記事とか音声記事まとめてマガジンで販売できる。これもいいですよね。
だからその単体での販売とマガジンとしてのセットでの販売とそして月額メンバーシップという、これはもう必須じゃないかな。
そういう意味ではスタンドFMはそのマガジン販売みたいなのがないわけですよね。
いくつかシリーズ化できるといいんですよね。このくくりでひとまとまりで複数のエピソードを一括販売できるみたいなのが本当にあるといいですよね。
スタンドFMは結局単体一個ずつに値段つけるやつと、しかもその値段の刻みがまたちょっと微妙なんですよね、
収益化のための必要性
スピーカー 1
あとは月額メンバーシップしかない。この月額メンバーシップは過去のやつ全部読めちゃう。全部聞けちゃう。
あとになればなるほど有利だという話にもなっちゃうんで、この辺もうちょっと何とか考えてほしいなと。
ここで言ってもしょうがないんですけどね。ここで言ってもしょうがないんですが。
noteとスタエフも一歩二歩ちょっとその辺の改善、最近あんまり改善してないんじゃないですか。わかんないけど。
スタエフはちょっとポイントじゃないか。なんか収益化入れたけどちょっと微妙だね、あれもね。
そういう意味では日々改善という意味ではリッスンさんが一番改善、進むんですが。
いかんせん、収益化モデルがないと。これどうすんだということで、ちょうど時間となりました。
スピーカー 2
公開ダラダライブの第14回目。今日はちょっと前倒しで朝の7時45分から8時15分まで、かなり前倒しましたね。
スピーカー 1
1時間半くらい前倒しで配信しましたが、これはアーカイブにしてポッドキャストのほうに飛ばしていきたいと思います。
結構適当なこと喋っちゃったんですけど。個人情報も話しちゃったんですけど、まあいいですかね。
まあいいですね。ということで、あと10秒、9、8、今日一人の方が覗きに来てさっさと行っちゃいましたけどね。
ということで、今回のダラダライブ終了。ありがとうございました。ではまた。
30:13

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

めちこさん!ありがとうございます! キラキラというよりも(年金の話も含めて)息もキレギレな人生になりそうですが。 とにかくたくましく生きていこうと思います。笑。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

スクロール