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サマリー

札幌での公開ダラダライブの収録は寒い雪の中で行われています。話は音声メモアプリの活用やエアビーの効果について進んでいます。ブログとポッドキャストをつなぐために、音声と文字の統合的な発信方法を模索しています。現在、音声入力による文字起こしやポッドキャストの短時間配信など、新しいコンテンツの形を試行しています。話の要点は非公開の場で原稿として使用され、その上にブログやSNSが追加されています。これからは音声配信や文字配信の展開がより普及してくると思われます。知的生産の方法も普及してきます。

目次

寒い札幌の公開ダラダライブ
公開ダラダライブ 野外収録ですね。今日はもう散歩しながら。ちょっと時間遅くなっちゃったんで。
なのでスマホ画面見えてません。スマホはポケットに入れて喋ってます。 野外ライブが
癖になっちゃって。今日は札幌は零下8度まで下がりました。 零下8度ですね。これ収録できてるよね。一度確認しようか。
零下8度まで下がって冷たい。雪が降ってますね。でもいい雪ですね。 雪国の風景でいい感じで雪が降ってます。はい大丈夫だね。
クリアしてます。 今日はお散歩をして今、冬一郎君はお友達の黒柴ちゃんのお父さんが雪かきしてるのを見つけて、
それでもう遊んでもらって 疲れたね。冬一郎満足したね。
今、道端で道路の歩道で、歩道脇で 座り込んでます。はい、雪が降ってます。
後で写真撮ります。今日はそういえば写真撮ってないね。冬一郎君ね。 さあお家帰っておいしいもん食べよ。おいしいもん。お家帰ってね。
はい。ということで公開ダラダラライブですが、色々喋ることいっぱいあるんですが、お散歩しながらダラダラとお家帰りながら喋りたいと思います。
はい。冬一郎君歩き始めました。はい、歩くよ。 ほれ行くよ。ほれ歩くよ。止まらない。歩け歩け。
今日はそんな感じで、お友達の黒柴ちゃんのお父さんが 雪かきしてるところで遊んでもらって、それから今ちょっと道を歩いてから女の子が
女の子ていっても 女性ですね。若い女性が。
あーかわいいと言って 車に轢かれそうになってましたけど。
どこ行くんだ冬一郎。 さて公開ダラダライブですが
零下8度の雪が降る札幌から今日はお送りします。 色々喋ることあるんですが、最近はちょっと
リッスン、ポッドキャスト配信のサービスの使い途で、 いろんなアイデアが浮かんでしまってそれが楽しくてしょうがないというのが私の近況ですけども。
限定公開の
はなし処ですね。はなし処という限定公開で作ったのとそれから
昨日は、昨日の夜中に思いついて、文字おこし場として おこし場というね。
おこし場という非公開の、 文字起こしのための、
文字起こしのための番組を作りました。 おこし場。
そんな感じで2つ、限定公開、非公開 作らせていただきましたが、そこで感じたのが
音声メモアプリと文字起こし
リッスンは 音声メモアプリ。
私の中ではリッスンはポッドキャストのホスティングサービスでもあるんだけれども、 音声メモアプリになりつつありますね。最強の音声メモアプリですね。今まで音声メモを皆さんどのように使っていたかわかりませんけど、
音声メモアプリいろいろあるんですが。 いわゆるレコーディングのアプリ
とか使ってたんですが、結局文字起こしはまた別途、 一手間かけて別のとこでやらなきゃいけないのが、リッスンの場合にはブラウザ録音ができたことで、
ブラウザ録音したやつをそのままポチッと、 限定公開と非公開だったらそのまま公開しちゃえばいいわけですよね。
文字起こし待たずに。そしたらメールが届いて文字起こし終わりましたーっつったら、 その文字起こしデータを修正すると
もうそれで文章がたったかたったかできると。 非常にこう生産性が上がりますね。知的生産のための技術というか
ツールというか。 あの
非常にいいですね。 すごくストレスなく
メモも取れるし、ポッドキャスト配信もできるし、 原稿も書けるし。喋ってるうちに本が一冊できそうな
そんな感じになってきましたね。ということで一つ実は昨日の夜、 深掘りライブってやったんですけど、私立大学の運営と経営を考えるの
1から6まで終わって。 30分かける6喋って、
とりあえず総論というかひとまとまりついたんで、 総括的な総論的な
話が終わったのでこれからちょっと各論に入ろうと思うんですが、 その総論でほとんど新書一冊ぐらいになったんで。
新書一冊分ぐらい。多分6万字ぐらいあるんじゃないかな。 なのでそれでもう
ちょっとまずはnoteで、 noteで
先行販売して その後ちょっとKindle本でもやって、紙の本もやっちゃうかなぐらいの勢いになってきましたね。
そんなことで、私の中ではすごくやっぱり 7月4日からポッドキャストを始めて
8月3日からリッスン始めて、人生変わったというふうに言ったのは ほぼ間違いではなくて、真面目に人生変わりつつあって、
とても ストレスなくやれますね。冬一郎くんは黒柴ちゃんのお友達の家にまた戻りたいんだ
けど、もうダメよ。もうまた明日。 今日はお家帰るよ。これおしまいだ、今日は
お家帰るよ、 諦めろ。
ねっ おワンちゃん来た。ほれ、ワンちゃん。
あれは誰だ。ももちゃんだ。ももちゃん来たよ、 ももちゃん。
ももちゃん歩いてる、ほれ。ももちゃん、ももちゃん引きずられてます。歩きたくないみたいです。 えーっとそれで何の話だっけ。そうそうそう
なので 音声メモアプリとしても、それからいわゆるポッドキャストサービスとしても
使えるし、そこにこう脳みその中にある、 自分の脳内にあるものが、どんどんどんどん言葉にしていって文字になっていって、
それをまとめるとパブリッシュできるっていうサイクルができつつあるという。
これはとてもいいですね。ほれ、わたるよ。ほれ。
とてもいいと思いますね、これは
面白い。まあそんな話が一つですね。 それからもう1個は、はい、ほらももちゃんいた。
よいしょ ほいほいほい
雪かき皆さんねあっちこっちでやってるんで、 そっちにも気が取られるし
はいこんにちはどうも。 ほれ、ももちゃんいた。
エアビーの効果とブログ連携
ねえ寒いね冷たいね。はいどうも。 はい。
ほれ行くよ。冬一郎、お家帰るよ。お家帰っておしいもん食べるよ。 置いてっちゃうぞお前
これ いかないっ
これ冬一郎くん
戻らないで。はい どこ行くんだ、お前。
お、逃げろ逃げろ、逃げろ逃げろ逃げろ 逃げろ逃げろ
ワンワン吠えたので逃げ始めた冬一郎、ちょっと待っ て。必死に逃げすぎだ
これちょっと待って。俺がこけちゃう。 わかったからわかったから。
分かったから逃げなくていいんだよ。 はいはい、ね、図体でかい割には
ビビリの冬一郎です。ああびっくりした びっくりした
はい、冬一郎渡るぞ。こっち渡るぞ。こっち。
もうあちこち雪かきしてるんで、なかなかね 歩きにくいのと、雪も降ってるんですが、
綿雪みたいでね。サラサラしてて気持ちいいですけど、 もう本当に柔らかーいパウダースノーですね。
柔らかいパウダースノー。 はい
とにかく手が冷たい。零下8度になるとやっぱり 指先が、毛細血管が凍ってくるというか
そんな感じですね。これが零下12度になると もっとあの大変なんですが。まあ零下8度、
零下10度より下がると水道が凍る可能性が出る 感じですけど。はい、話を戻して。そんなことで、音声
メモアプリとして リッスンを最大活用
するようになってきつつあるということですね。 いろんな意味での知的生産力が上がっちゃってると言う。
ちょっと調子づいてますけども。 それからあとは
エアビーだねー。 民泊話で、これが予約がまた昨日入って。これで雪まつり期間に3件入り
ましたね。 これありがたいですね、とってもね。
あの やっぱりエアビー登録してよかったね。やっぱりこれは結局、旅をする人っていうか
宿を探している人が集まってるわけで。ある意味、当たり前のことなんですけど、 そこで利害が一致するわけですよね。インタレストがね。
宿を探している人と宿を提供したい人のマッチングが行われるという。 しかもレビューがあってね、その
ゲスト ホストがどんな感じ、どんな人かっていうのがやっぱりわかるわけですよね。
そこでメッセージのやり取りもできるから。 そうするともう本当にこれは
いわゆるゲストルームゲストハウス提供の SNS ですね SNS アプリですね、エアビーもね。
しかもそれはグローバル大の、世界規模の SNS ということになってるわけ。国境を超えてる わけですよね。
アメリカの方とフランスの方と
それから日本の方と。 雪まつり期間に
やってくるということで雪まつり期間ほぼ埋まりましたね。 あと2泊分しか残ってないです。
雪まつり効果大きいですね。 2月雪まつりなかったら誰も来ない札幌だと思うんですけど、
雪まつりのおかげでやっぱりこうやってビジネスやってる人はその効果があるんですね。 私は初めて知りましたけど。
まあそんなエアビー効果。 これ登録したのがまだ
1週間も経ってないと思うんですけどね。 1週間も経ってないのに3件入っちゃって、
いいんだろうか。何もしないのに。ねー。 まあいいや、そんな話で。
民泊ちょっと 光が、希望の光が見えてきたかもしれない。わかりませんけどね。
ぬか喜びしてもしょうがないんですが。 そんな話。
あとは何喋ろうと思ってたんだったかな。
とにかくその 最近はだから、そういう意味でいわゆるポッドキャストの番組配信
というよりも、まあそれもやってるんですけどこの公開ダラダも含めて。 それぞれ
深掘りライブやら いろんな役割があってね、私の中では。ひと言メモもそうだし
あの かなりトータルにこう
いろんな 自分の吐き出したいものが吐き出せる場が整ってきた感じで、
これはとても良い循環 になってますね。あっもう1個言おうと思ったのが、
えっと12月1日から始めたブログね。はてなブログ。こえと言葉のブログ。これはとにかくやっぱり文字展開をしなきゃいけない、
ポッドキャストと連携してね。文字展開をしなきゃいけない、しなきゃいけないというかしたいと思ったのね。 文字展開をしたいと思って、
それではてなブログやっぱりいいかなと言って12月1日から始めたんですが。ちょっと渡ろう
ちょっと渡ろう あれどうしようダメだ子供が泣いてる
こっち渡るよ はい子供が泣いてお母さんが手こずって、
歩道が あの雪があるから狭くて通れないですんよね。
あぜ道みたいな状態で。今道路渡りました。 お家に向かってます。
あそうそう。ブログとの連携ね。 ブログ連携。ポッドキャスト・ブログ連携っていうのが一つテーマになっていて、
音声と文字の統合的な発信方法
これはやっぱり音声と文字をいかにこう 統合的・融合的に発信するかというね。文字だけでなく音声だけでなく、音声と文字と。
映像はいらない。必ずしもいらないという。 言葉を伝える、言葉を伝えるツールとしては声と文字があればいい。
というふうに思ってて、むしろ映像抜きで言葉だけで伝えるという。音と、音と言葉の音と文字がね、 言葉だけで伝えるっていう。言葉をやっぱり
復活させたいですね、もっとね。言葉によるコミュニケーションを復活させたいと。言葉による表現を復活させたいということでやってるわけですけれども。
それでいわゆるそのブログ連携がちょっと軌道にのってきたかな。
この12月1日から始めたブログ、毎日更新してるんですけど、もうそこにはもう文字起こしされたもの、 要するにもうキーボード入力せずに音声入力に全部
完全に切り替えて。音声入力された文字の修正しかもうキーボードは使わないという風に 完全になったんですけど。ここ数日でね。
それはいいとして、これをどうやって繋ぐかなんですね。ブログとねポッドキャストを。
番組の話だけ書いていてもしょうがないし、
まぁもちろんリンクも貼って文字情報もそこに載っけるんですが、音声のリンクも貼るんですけどね。 プレイヤーも載っけて、文字情報も載っけて、そこでも聞きながら読めると。
続きはリンク先の、 さらに見たい人はそっちに行ってくださいということで、
そういうエッセンスを載せながらも、これだけじゃやっぱり弱いんですよね。 大抵そうだと思うんです。
そこで文字読んでだいたい終わる人が多くて、音声ポチッとして聞く人は意外と少ないし、まだまだね。
さらにリンク先にとぶ人はもっともっと少ない。 やっぱブログはブログで完結しちゃってるんですよね。
文字情報の媒体メディアだと思われているので、文字読んで終わっちゃう。 だけどそれを何とかね、展開させたいなということでいろいろ考えて、
一つの手がかりがことのはなんですよね。 ことのはという1分以内のポッドキャストを
1月2日から始めて、思い立ってね。 元旦に思い立って、1月2日から始めたんですが。
これが ちょっとこうブログとポッドキャストをつなぐ役割をね
ちょっと果たし始めてきたかなと勝手に思ってるんですけどね。 どうなるかわかりません。まだ二十日しか経ってないんでね。
ただつなぎ目としてのことのは、夕刊ことのはね。 これ夕刊ことのはやっぱり定期配信いいですね。
夕刊、夕刊、夕刊でーすって毎日夕刊が届く。 夕刊でーすって。夕刊見ればだいたいその日の、その前の日の動きがわかる。
ブログの情報もわかるし、noteの情報もわかるし。 まあやっぱりニュースですね。夕刊。
毎日毎日の情報をすべての情報を届ける 要というか、
結節点というかつなぎの役になるのがこのことのはですね。 しかもブログとポッドキャストをつなぐ。noteもつなぐ。
ある意味すべてをつなぐ、小さな1分の夕刊ですけども、 今そういう役割をちょっと果たしつつあるかなっていう気が勝手にしてきてて。
まあどう展開するかわかりませんが。夕刊ことのはね。 ちょっと結構
やっぱなんかそういうブログとポッドキャスト全体をつなぐような仕組みを どう考えるかっていうことですね。
これはブログの方から来る人とポッドキャストの方から来る人と、 両方こうつなぐんですけど
それなかなか難しくて。従来のブログからだと来ない。 従来のポッドキャストからも来ない。
だからそれとは違った形を作んなきゃいけないと 実は思ってて
それで行き着いたのが、1分ショートのポッドキャストの、しかも夕刊という風にしたんですよね。
なぜそうかというと、一つはブログってのは基本毎日。ダイヤリー? ハテナダイヤリーっていうのもあったけど。
毎日書くところがブログは一つよくあるパターンなんですが、 そういう意味ではだから毎日配信しないとやっぱり意味がないと。
ブログと連携するためには毎日配信しなきゃ意味がない。
もう一つはポッドキャスト音声配信である必要があると。 それが長いともう番組になっちゃうんで、
それはすでにポッドキャスト聞いてる人はいいけど、 ポッドキャスト聞いてない人はそれなかなか聞かないわけで。
文字起こししたところで長くなっちゃうと読まないわけで。 そうすると短い方がいい。
ということでショートポッドでつなぐという発想に至ったわけですけども。
何語ってるんだろうね。 お家に帰ってきました。
ことのはによるトラッシュボックス
あー疲れた、何分喋った? まだ18分だね。
じゃあこのままバルコニーで喋ろうかな。 あー疲れた。
バルコニーで喋りましょう。あと10分ほど。 おかえり冬一郎君。
ヒゲに雪がついてる。 ヒゲに雪が。
あー帰ってきたねー 良かったね今日はねー
良かったねー
雪は静かに降ってますね。 本当に雪国の風景になってきて、
はらはらと本当にゆっくりとはらはらと 綺麗な雪が
舞い落ちるって言うかな。 そんな感じですね。たくさん降るわけでもなく
いい感じの雪が降ってますね。 おー、どした?
どした冬一郎。 そんな感じですね。
いつも 咳払いをして
カーペをやっていく、家の前でね、 人が通っていきましたけど。
まあいろんな人いますね世の中ね。道歩いてるとね。 あのいろいろ
いろいろ思うことあるんですけども。 今日はあの結局、その黒柴の仲良しのね
ちっちゃい時から仲良くしてもらってる ワンちゃんの、 ワンちゃんには会わなかったんだけど
たまたま雪かきしてるおじさんがいたら、 そのてつくんのお父さんで
おーおーと思って でもう大好きなんで、冬一郎君はその人をね。
ベロベロベロベロつきまとって、雪かきまで 手伝ってっていうか邪魔をして、
それこそ10分ぐらいやってましたからね。 冬一郎君ね 雪かきの邪魔ね。
そんな感じでちょっと満足してる 冬一郎君です。
えっと。話としては だらだらで、
エアビーの話したでしょ それから最近
音声メモアプリとしてのリッスンってね。 最強の音声メモアプリとしてのリッスンという
話と、もう一個はやっぱりブログとポッドキャストをつなぐ
つなぎ目ですね。 つなぎ目をどう作るかっていうことですね。 まだまだちょっと
もう一工夫二工夫したいなと思いながらも、 ちょっとまあ
この形はありかなと思ってね、今やり始めてるんですが。 そのブログの方も
一応こう まあね
12月1日から始めて これで50日ぐらい経つわけですけど。
やっぱりちょっとずつちょっとずつこう 星をつけてくれる人が出てきたのと。
やっぱ閲覧数も 徐々に徐々にこう
コンスタントに微増傾向にある という感じがするので。 これはこれで
もう一つ ベースキャンプというか、
文字のベースキャンプ。 まあ、こえと言葉のブログを
ベースキャンプとして一つはやっていく。 もう一つはやっぱり
ポッドキャストですよね。 これはホスティング、 今結局4つ使ってますね。 SpotifyとスタンドFMと
ファーストーリーとリッスンと、4つ使ってますけど。 それぞれの特性を生かしながら
使ってるつもりで。 だからそれはそれで
まあ だいぶ落ち着いてきたかな。
いい感じですね。 全体像もだいぶ見えてきて。
今はちょっとむしろそういうのが整ってきたから、 逆に限定公開とか非公開とかっていう方
にまで頭が回るようになってきて。 これがそういう非公開的な部分も含めて全部音声入力
でやれる。それで文字起こしがされるとなると、 そこが一つの
なんていうのかな、 一つのトラッシュボックス。
クズ箱ですね。 原稿を書いては、よく小説家が途中まで書いて原稿用紙をポイって後ろに投げたりするじゃないですか。
音声入力の時代とリストの活用
三丁目の夕日でも出てくるけど。それをでもまた、もう一回クシャクシャになったのを広げてみるとアイデアがあったりとかね。
そういうのをトラッシュボックスって言うんですけど。 ゴミ箱って言うんですけど。 ゴミ缶って言うんですけど。
なんだろうね。そういうものとして
限定公開・非公開は使っていいのかなと。 一部フォロワー限定で公開してますけどね。ゴミ箱の中身もね。
それはそれでいいのかなと
いう気がしてますね。 だからもうとにかく全部、
例えば昔は手書きでメモを取るとかね、 それからキーボードで
思いついたことを打ち込むとかってやってたんだけど、 これがもう完全に音声入力でそれをやるということになったんですよね。
昔は音声入力がやっぱりメインにならなかったのは、 結局文字起こしの手間ですよね。
文字起こしの手間を考えると書いたほうが早かった。
今は実は文字でキーボードで打つんだったら 喋ったほうが早い。
本当にAI進化の賜物というか、 AI進化のおかげというか
ね。それで、可能になったのはやっぱここ1年ぐらいだと思うんですけどね。
まあそんな風に思ってるので、これはもう使わない手はないし 多分3年後5年後はみんなそうやってるだろうと、
やっぱり思いますね。 これはね自分でやっててね。
まあそういうことで。時代は音声入力の時代。 文字起こしの時代。
それで一番今使い勝手がいいのがリッスンと。リッスンは単なるポッドキャスティングサービスではなくて、
それもできるけれども音声メモアプリ、 最強の音声メモアプリとして
使えるという ことですね。
そういう発想になってきちゃいましたね。 だから今
もう非公開・限定公開ができたことでさらに、 この
それこそなんだ、はぢめもとか それからひと声とか、特にはぢめもが一番
カオスなメモだったんですが、さらにその隠れたところに限定公開と非公開のもっと隠れた カオスが生まれると。
ただ限定公開のほうがむしろカオスなメモですね。 限定公開のおこし処のほう、
おこし処じゃないよ 混乱してるな
はなし処の活用
はなし処ね。 はなし処のほうがちょっとカオスなメモ帳になってますね。
そこにこう とにかくメモをぶち込んでいくと。
ブログの原稿もそこに音声でぶち込むと。それから思いついたことも全部そこにぶち込むと。
だからやっぱりアイデアメモ帳ですね、 はぢめもが。
noteの切れ端。 はぢめもじゃなくて
はなし処ですね。 はなし処が完全に音声メモ帳になっていると
いうことだし、 原稿書きの場になっているのが
そこですね、はなし処。 はなし処、だから自分が話すところですね。
ここで話しとけみたいな。 はなし処で話しておくと。
全てとにかく最初はもうはなし処で話しておくと。
むしろ非公開のところは違いますね。 音声メモでは使ってないですね。
非公開のところはもう本当にちゃんとしゃべったやつを文字起こしするという
そういう感じですね。 私の場合は特に有料配信する原稿。
だから原稿書きですね。 論文の文字起こしというか原稿の文字起こしですね。
原稿書きの場所としてむしろ非公開のところは使っているので、
むしろだから非公開のところのほうが整ったものが出て、
文字起こしですね。 長くて30分ぐらいのやつで、
ある程度そのまま原稿になるような、ほぼね。
いうものをぶち込むのが、むしろ非公開の
おこし場ですね。 やっぱり文字おこし場ですね。
それを目的とした部分
ということで。 だから一番ゴミ箱的に使っているのは
はなし処だ。 とにかくここで話しとけばね。
そういう形ですね。 メモ帳ですね。
音声メモアプリははなし処だ。 そんな感じですね。
文字起こしの作業場がおこし場。どうでもいい話になってきましたね。
多分興味ない人は全く興味ないと思いますが。
とりあえずそんな感じで、 今まで番組横展開してたんですが
今度は縦展開ですね 。失礼しました。 縦展開。
縦の展開が出てきたという。 非公開 限定公開 公開。
しかもそこにホスティングサービス 4つぐらい絡まりながら
それぞれやっぱりステージがあるというか 階層があるというかな。
そんな形になってきて、 そこにブログとnoteっていうのがまた
文字情報の方でも階層的にあって。
要するにnoteが一番ある意味深いところにあるとすれば、 その上にブログがあり、
さらにFacebook Twitterとかスレッドとかね
そういうSNSが乗っかってると、インスタとかね。
そういう感じになってきましたね。
これまた一度全体像を図にして
AI進化時代の音声配信と文字配信の展開としては
例えばこんなやり方してますよなんてね 、そんな紹介もできたら
もしかしたらこれから始める人にとっての参考になるかもしれないし。
これがおそらく
それこそ大学で研究者やってる人とかもそうだし、
それ以外のところで文章を書いたり 本を書いたりしてる人もそうだけども、
そういう知的生産のやり方がこれから普遍化してくるというか、
みんなやるようになってくるような気がするんですよね。
だからLISTENはそのプラットフォームとしてやっぱり使える。
ハテナブログもそのプラットフォームとして使える。
そんな気がしてきましたね。
で、パブリッシュするのはnoteとか、
音声配信と文字配信の普及
ブログもある意味パブリッシュですけど、
あそこは半分パブリッシュで半分プライベートみたいな感じで書けるし。
noteはやっぱりパブリッシュですよね。
そこで出来上がったものをさらに
Kindleとか紙の本とかでパブリッシュしていけば
それはそれで良いサイクルが出来る気がしますね。
一番根っこにあるのが、はなし処。
はなし処。
ここにいっぱいメモを書き散らしていくと
そんな感じですかね。
ということでようやく30分経ちましたね。
結構ダラダラでしたけれども
今日も野外ライブ。
後半は一階バルコニー(ガレージ!)
札幌キャンパスのオープンエアなオープンスペースから
外の雪を眺めながら
零下八度の中でお送りしました。
冬一郎君は今おとなしく背中撫でてくれと言って、
私に背中を見せて
今私撫でながら喋ってるんですが。
とにかく30分たったので
公開ダラダライブ終了。
お疲れ様でした
自分に言ってる
ではまた
30:34
4 Stars

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