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  2. 公開ダラダLIVE #4 札幌オープ..
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サマリー

公開ダラダLIVE4回目は札幌オープンスタジオから配信されています。娘さんが遊びに来るために自転車でキャンプ場に向かう話や、PodcastsやSNSでの言葉の伝え方についての話が行われました。Podcastsは今後ますます注目される勢いで、YouTubeの時代が終わり、Podcastsの時代が始まったと言っても過言ではありません。また、AIの進化により要約機能も提供されるようになり、Podcastsの見える化する時代に入りました。さらに、ネットコミュニティの盛り上がりやSNSの利点についても話し合われています。

公開ダラダLIVE4回目
スピーカー 1
はい、ということで始まりました。公開ダラダLIVEの4回目ですね。早いですね、もう1ヶ月経っちゃいますね。
毎週土曜日の9時15分から9時45分まで、公開ダラダLIVE、唯一一般公開のLIVEということで始めたものですけども、もう1ヶ月経ちました。
早い、1ヶ月というか正式には3週間か、経ちましたね。
今日もダラダラとお送りしてまいりたいと思いますが、ここは札幌の結構中心部に近いところなんですけれども、私の自宅のオープンエアなオープンスタジオからお送りしてますので、いろんなノイズが入ります。
しかも収録はスマホ1本でやってますので、もうそういう形のダラダLIVEですので、いろんな周りの雑音も含めてお楽しみいただければと思います。
さあこの1週間は、Podcastsざんまいでしたね。
スピーカー 2
Podcastsばっかりやっていたということで、前回が8月の12日でしたので、ちょうどお盆を挟んで。お盆でしたね。
だから世間はとても静かでしたね。私の自宅の周りも結構静かでしたね。
スピーカー 1
ちょっと台風も来たりして、ただ台風来る前は涼しくて、台風来た後は暑くて、そんな日でしたが、それでも8月上旬がかなりちょっときつい暑さがあったんですが、暑いと言ってもしのげる暑さでしたね。
むしろもうお盆からは秋の虫も鳴き始めて、空も秋らしく高く、雲も高くなってきて、すっかり秋の気配が来てますね。
スピーカー 2
そんな今日は8月の19日土曜日です。何を話そうかなって何も考えてないのがこの公開ダラダLIVEなんですけれども、思いつくままにいろいろ話していこうかと思います。
スピーカー 1
今日はですね、私一人娘がいるんですが、もう30歳超えたんですけれども、一人娘が本当は8月の16日に来る予定だったんです、我が家にね。
スピーカー 2
ところが台風で飛行機は飛ばなくなっちゃってキャンセルになって、それで飛行機の日をずらして、今ちょうど飛行機に乗ってもうすぐ札幌新千歳に着陸するぐらいの時間ですかね。
新千歳に着陸したら恵庭にちょっと知り合いがいるということで恵庭に行くんですね。恵庭の知り合いの家で自転車を借りて、自転車に乗って札幌まで1時間半ぐらいかかるんですかね。
スピーカー 1
今日はまだ日差しも穏やかなので、熱中症とかも大丈夫だと思いますが、1時間半ぐらいかけて自転車に乗って札幌までやってくると、なかなか元気ですね。
北海道を自転車で走りたいということでやってまいりました。
たぶん昼過ぎぐらいには家に着くんじゃないかな。
我が家の愛犬冬一郎くんはお姉ちゃん大好きなので、この間ゴールデンウィークだったかな。帰るときは本当に帰るなーって言ってね、すごいアピールしてましたけれども、犬なりに察するんですね。帰っちゃうのがわかるんですよね。
帰るなーって泣いてましたけどね。
また来たら思い出して、ベタベタとつきまとうんじゃないかなと思いますけど、なぜか大好きなんですね、お姉ちゃんがね。すごい気に入ってる。
スピーカー 2
お姉ちゃんの方も弟ができたみたいだと。一人っ子なんですけどね。ほとんど弟だと。
スピーカー 1
確かに似てるんです。雰囲気も性格も。血縁関係あるんじゃないかってぐらい似てるんですけどね。これが面白いですね。
本当にね、不思議なもんです。
そんな形で、今日の昼には娘がやってくるので、そういう意味ではちょっとPodcastsの方もね、少し、ちょっとゆるくというかお休みっぽくなるのかなと思ってますけど。
23日に飛行機に乗って帰っていくんですが、
その間に何をするかというと、とにかく自転車に乗ることとキャンプをすることが目的みたいで、支笏湖にキャンプに行くことになりました。
これがちょっと楽しみですね。
とにかくキャンプにハマってるみたいで、いろんなキャンプにだいぶ、いろんなキャンプも参加してるみたいでね、だいぶキャンプ慣れしてきたみたいなんですが、
スピーカー 2
支笏湖に一泊、モラップキャンプ場ってとこあるんですけど、有名なとこなんですが、
スピーカー 1
そこで一泊テント張って寝袋に寝て、キャンプ料理をしてゆっくりと湖を眺めながら、
そして愛犬北海道犬の冬一郎君は初めてのキャンプ、キャンプデビュー、ワンコとキャンプですね。
どんな反応するのか楽しみですけどね。
スピーカー 2
車で1時間半、2時間はかからないんで、札幌から支笏湖まではね、結構近いんです。
スピーカー 1
なので、冬一郎君は車に乗っけて私が運転をし、
スピーカー 2
娘はその知り合いの人も一緒に自転車でサイクリングで支笏湖まで向かうと、結構遠いよ。
自転車で行くと4、5時間かかんじゃないかな、札幌から。
スピーカー 1
それでもやるらしいですね。
でもそういういろんな自然の中での体験をするっていうのが、やっぱり北海道の一つの楽しみ方ではあると思うので、とてもいいんじゃないかなと思いますね。
逆に言えばそういう楽しみもなければ、わざわざ北海道まで遊びに来てくれないので。
それとワンちゃんですね。ワンコがいないと、私だけでは会いに来てくれないので。
北海道の魅力と北海道犬の魅力で娘をつなぎ止めてるみたいなね、そんな状態になってますけれども。
これが一ついいニュースですね。ちょっと楽しみですね。
19、20、21、22、23と、少しお休みをいただく形になります。
そんな中でもPodcastsは細々と続けていくつもりですし。
娘の訪問とキャンプ
スピーカー 2
あとnoteのオンラインサロンやってるんですけど、そっちの方の記事もね、ちょっとここのところPodcastsばっかりで音声記事ばっかりなんで、
ちょっと文字の記事もね、書かなきゃなーと思ってるんですが、いろいろ溜まってはいるんですけどね。
スピーカー 1
溜まっているんですけど、まだちょっとまとまりきってなくて公開できてないと。
アイデアはあるし、ラジオ、Podcastsで喋ったのの文字起こしされたデータもあるし、
それをいわゆる読める記事、書く記事にちょっとまとめて思考も整理してね、
それで読んでいただけるようにちょっとまとめていこうかなと思ってます。
スピーカー 2
でもね、頑張ったんですよ。頑張ってnote記事も書いたんですよ。
あのね、ちょっとこのLISTENさんがホスティングサービス始めなければ、
スピーカー 1
もうちょっとnote記事も書けてるんでしょうけども、今はもうLISTENさんメインにね、
Podcasts三昧の日々を送ってるので、もうそっちがちょっと忙しくて、
スピーカー 2
っていうか楽しくて、そっちにのめり込んでますけど、ただね、ここで語った内容、
喋った内容、喋った言葉、それをAIが文字起こしてくれたものは全てね、
今後記事になっていきますのでね、noteのオンラインサロン、定期購読読者、
スピーカー 1
そして時々記事を読んでくださる皆様はぜひ楽しみにしてください。
スピーカー 2
逆にこうやって語る場ができたことでね、むしろ書く記事の内容も質も多少は上がってくんじゃないかなと、
スピーカー 1
そんな気もしてるんですよね。だからその音声と合わせてね、読んでいただければ、
スピーカー 2
むしろ立体的にニュアンス含めて伝わるんじゃないかなと思ってます。
スピーカー 1
まあ興味関心があればな話ですけどね。
PodcastsとSNSの伝え方
スピーカー 2
あともう一つ思ってるのが、最近あちこちで喋ってるんですけど、やっぱり言葉。
言葉の使い方は言葉の伝え方ですね。言葉を伝える、伝える方法は文字で伝えるのと語って伝えるしかないわけですけど、
スピーカー 1
文字で伝えるという、SNSは文字で伝えるものだっていうね、思い込みが非常に強かったんですが、私やっぱり違うなと。
スピーカー 2
SNSは語りで伝えると、語って伝えると。
だからこれからね、Podcastsを含めて語るSNSがね、これからの時代の主流になっていくっていうふうにも本気で思ってるんですが、
スピーカー 1
なので音声記事もどんどんどんどん増やしていっちゃえと思ってます。
でね、思うのは言葉って、例えば書かれた言葉の方が情報量は少ないんですよね、実は。
スピーカー 2
書かれた言葉は文字だけですので、語る言葉は文字だけじゃないんです。情報量が多いんです。
スピーカー 1
いろんな意味で情報量が多いんです。文字にしちゃえば同じになる。
ね。わけですけども、ある意味ね。
ただ、例えば記事にした内容をそのまま読み上げれば、朗読すれば、それは情報としては同じのような気がするんですが違うんですね。
やっぱ文字の情報には欠けている情報がある。
語る言葉には豊かな情報がある。
スピーカー 2
何なのかって、その豊かさね。だからそれだけデータ量も多くなるわけですよね。
スピーカー 1
これはもうインターネットに載っければわかります。文字情報の方が情報量は少ないんです。
スピーカー 2
だからインターネット上でこれまでは少ない情報しかやり取りできなかったから仕方なく文字でやってた。
スピーカー 1
ところが今は音声という文字よりも大きな情報、そこに書かれている言葉の情報だけで言えば同じことなのに音声データの方がはるかに情報量が多いわけですよね。
そのやり取りがやっぱり難しかった。データ量も大きいし聞くのも時間かかるし。
だから仕方なく文字でやってただけであって、これまでSNSはね。
スピーカー 2
今はもういろんな技術も進化したわけですから。コミュニケーション、インターネットもパソコンの性能もスマホの性能も上がったわけですから。
スピーカー 1
そしてAIが文字起こししてくれるわけですから。だから情報量の多い音声の言葉をどんどんどんどんSNS上に乗っけていくということをやっていい時代に入った。
そんな思いで今まで仕方なく文字で書いてたことをこれからは自由に語る言葉でどんどんどんどん乗っけていっちゃえとSNS上にね。
そんなふうに思っています。それをメインにしながらそこにそれをちょっと要約したり、読みやすい記事に文字の情報にしたりね。あるいは図や表にしてね見やすくしたり。
視覚ですよね。結局文字って目に入る情報ですね。語る言葉は耳から入る情報で。
やっぱり耳から入る情報をメインにして目から入るのはちょっと補完的なものとしてね。その両方を駆使していろいろ伝えていきたいなと思っています。
Podcastsの高まり
スピーカー 1
そんな話すると、だったらYouTubeやればいいじゃないかっていう話もあるんです。確かにこれまでは実は音声データ映像データ、つまり文字以外のデータ伝えるときのメインはSNS上のメインはYouTubeだったんです。
YouTuberなんて職業も出ちゃってね。YouTubeだったんですが、ただね、やっぱりねYouTubeは、ながらができない。
見てなきゃいけない。Podcastsのいいところは、ながらができる。
なんかしながら聞ける。これはやっぱりいい。これからはやっぱり流行っていきます。音声がね。
スピーカー 2
YouTubeの時代が終わり、Podcastsの時代が始まったというぐらいの勢いがPodcastsにこれから出てくると。
スピーカー 1
私は信じて疑ってませんので、この今始まったこのPodcasts活動ね。これはしばらく続くんじゃないですかね。私の中ではね。
スピーカー 2
YouTube、一個番組作ろうと思ったらさ、やり方にもよるけどやっぱり手間暇かかるのよ。めんどくさいのよ。
Podcastsはいいですよ。手軽で。スマホをオンにして喋ってりゃいいんですから。文字書かなくていいんですから。
AIが書いてくれるんですから。目次作んなくていいんですから。AIが作ってくれる。
要約もしてくれる。そこで文字起こしされたデータをまたAIに読み込ませて、これを千字にまとめろと一千字でまとめろと言ったらまとめてくれるわけですからね。
もう人間は語ればいい。どんどん語ろうと。情報量は無視して。声に込められた豊富なデータをどんどんSNS上に上げちまえ。
スピーカー 1
それぐらいの勢いで今やってる感じなんですよね。
ただ一番問題なのは聞く側の問題。聞く方は時間限られてるし、そんな全部聞けないし。
いつも聞いてるわけにいかないし。だからある程度コンパクトに情報は伝えなきゃいけないわけですよね。
スピーカー 2
だからそのコンパクトさをどう表現するかっていうときに、いわゆるサマリー、要約とか文字、目で見てわかるっていうのが役に立ってくるわけで、やっぱりここはうまく噛み合わせていかないと。
これまでPodcastsっていうのが地味に根強いファンがいて、それなりのコミュニティも作ってやってきたっていうのはそれだけの魅力があったんだけど、
スピーカー 1
やっぱりそれが広がらなかったのは、やっぱり広がりにくい。視覚情報、目に入る情報じゃなかったという。
これを視覚化すると、見える化すると。Podcastsの見える化っていうんですけど、
Podcastsが見える化する時代に入ったと。見える化できる時代に入ったってね、Podcastsのね。
これもいい言葉でしょ。Podcastsの見える化。これから誰かが使い始めると思いますよ。
Podcastsは見える化する時代に入った。私は真面目にそう思っていまして。
スピーカー 2
そういうことで、だからこれまでPodcastsやってきた人もやっぱりこれまでのやり方だけじゃなくて、
見える化をどうやるかっていうね、Podcastsの見える化をどう展開するかっていうのはちょっともっと考えてもいいんじゃないかなと思いますね。
これまでのブログとかいうのはやっぱり見える化ができてたんですよね。
Podcastsはやっぱり見えにくかった。聞くしかないわけですから。見えにくかった。
これも結構最大の要因じゃないかなと思ってます。結局またPodcasts話になってますね。
スピーカー 1
失礼しました。車うるさいですね。
スピーカー 2
今日は8月19日土曜日、お盆も明けてちょっと人の動きがまた活発化してきた感じですかね。
なのでちょっと車の通りも多いですね。お盆休みが終わった影響でしょうかね。
スピーカー 1
そしてダラダラLIVEですが、昨日の夜はフィードバックLIVEってやりました。
スピーカー 2
金曜の夜はメンバー限定でスタンドFMで、これもスタンドFMですけども、
スピーカー 1
フィードバックLIVEってやってて、
1、3、金曜がフィードバックで、2、4、5が深掘りLIVEっていう風に変えてるんですけど、
フィードバックLIVEって2週間振り返る。この2週間何やったか。
深掘りLIVEはそうじゃなくてテーマを設定して深掘りする。これをやりました。
深掘りLIVEがもうこれで2回やったのかな。
深掘りLIVEの1回目は日本の音楽大学に未来はあるか。
スピーカー 2
深掘り。これはnoteにも記事書いて、私音楽大学で学長をやってたので、
スピーカー 1
全然音楽専門外で、
スピーカー 2
音楽の分からない人が学長になってどうするんですかっていろいろ言う人もいっぱいいたんですが、
スピーカー 1
音楽分かってるかもしれないけど、大学のこと分かってない人がやってるからおかしくなるんじゃないですかとか、わけの分かんないことを言いながら、
日本の音楽大学の学長をやったと。
それについての記事も実は書き始めて、連載記事をね。
今止まってるんですけど、語っちゃえということで、日本の音大に未来はあるか。
その1ということで深掘りLIVEやりましたね。これ2週間前。
スピーカー 2
ついこの間深掘りLIVE2回目。これ1週間前だね。今のは3週間前かな。
スピーカー 1
深掘りLIVEのナンバー2は、ちょっと政治ネタね。私実は政治学者なんですけど、これでなんちゃって政治学者なんですが。
政治学は専門なんですけれども、それでまあ岸田内閣論ですね。
ちょっと深掘りしたと。これ意外と一部には受けましたね。一部には好評だったみたいですね。
だから結構これ困るんだよね。音大ネタをずっと待ってる人もいるし、大学ネタを待ってる人もいるし、政治ネタを語ってほしいって人もいるし。
全部できないので順番にやっていくしかないんですけどね。
あと結構SNSネタも意外とやってほしいっていうのもあるみたいですし。
スピーカー 2
それ以外のホモサピエンスネタはもう勘弁してくれと思ってる人多いですけど、私はやっぱりホモサピエンスネタが一番重要だと思ってるんですよね。
ホモサピエンスは今、絶滅の危機に瀕してるっていうか、絶滅の時代が始まったと思ってるんで。
Podcastsの見える化
スピーカー 2
いろんな意味でね、AIが出てきたこと、文字を書かなくなったこと、火を使わなくなったこと、道具を使わなくなったこと、コミュニケーションをどんどんしなくなっていることなどなど含めてね、文字を読まなくなったこととかね、含めてやっぱりホモサピエンスは絶滅危惧種ですので、今ね。
大学も絶滅危惧種、危惧ですけれども、日本の政治もちょっと絶滅危惧ですが、それより何よりホモサピエンスのほうがね、私はね、心配ですね。これはね。
真面目にね、ホモサピエンスの役割はAIという脳みそを作ることで終わってしまったかもしれない。
それこそ、マトリックスじゃないけど、人間はもうあとは電池、電力発電だけにしか役割は残ってない。考えることはAIがやるみたいなね。
スピーカー 1
そんな話にも妄想を広げればそんな話にもなりかねないっていうぐらいの時代が始まったという中で、この音声入力、音声配信のPodcastsの時代も同じように始まったと。
だからこれからは人間は文字を書かずにSNS上でも語り続けるっていうね。文字はもうAIに任せて語り続ける。
そんな時代に入っちゃったんじゃないかなと思ってて。
スピーカー 2
これは他のとこでも言ったんですが、ツイッターとかスレッズとかで文字打ってね。文字打ってちまちまとSNSやってる場合じゃないぞということで、これからは音声SNS。
スピーカー 1
音声ツイッター、音声スレッズ。しゃべったらそのまま声が聞けるという。しかも文字もちゃんと表示される。それが流れていく。
スピーカー 2
なんないかね。ただ思うのはTikTokとかショート動画ってもうすでにその世界に入ってるんですよね、実はね。
あれは映像も音声も入ってますけど、結局映像と音声がどんどん流れていくわけでしょ。レコメンドでね。
そういう時代にもうすでに入ってるんですよね。だから音声もそうなっても全然おかしくないわけです。
皆さんがアップしたショート音声が流れる。ただ音声はね、ショートじゃ面白くない。飽きる。やっぱりちょっと長く聞かないといけない。
スピーカー 1
だから音声のサマリーだけが文字で流れて、音声データもツイッター、ツイッターが流れていくと。ツイートがね。
スピーカー 2
そんな時代になってみんなこれからは言葉で喋ってツイートすると。文字通りのツイートですね。
つぶやきは文字ではなく言葉で語ってやるという。そんな時代に入ったんじゃないかなと思ったりなんかしてるわけです。
どうでもいいことをダラダラと喋ってますけど。
スピーカー 1
そうですね。あと何喋ろうかな。あともう一つは、
スピーカー 2
Podcastsですけど、これも。
はじめるradioキャンパスっていうのが私の一番最初のちゃんとしたPodcastsなので、
これをもう水曜日曜のね、週2回の配信、定期便にして、ラジオ番組にしてね。これも1回目を収録して。
スピーカー 1
2回目今収録終わりました。明日日曜日に配信する分ね。ちょっと娘来るんで早めに
録音完了して明日遊ぼうと思ってるんで、一応8月20日に配信するはじめるラジオキャンパスサンデーの第1回目ね。
スピーカー 2
これは先ほど一応編集ほぼ終わりましたので、あとちょっと若干手直ししますけども、これはもう予約投稿にしとくということで。
予約投稿もね、上手に使おうと最近思い始めました。これまであんまり予約投稿使ってなかったんですけど、
もう出来上がったらもう嬉しくてすぐアップしちゃったんですけど、ただそれは私の都合で、聞き手の都合を考えたらやっぱり予約投稿っていうのは上手に使ったほうがいいなと。
ある程度コンスタント。なぜかというと音声データってやっぱり時間。一定の時間がかかるんですよ。聞くのはね。文字と違って。文字も多少時間かかるんですけど。
スピーカー 1
だからやっぱりある程度インターバルっていうのはやっぱり大事なのかな。間ですよね。間が重要。間がないと間抜けになってしまうので。
ネットコミュニティの盛り上がり
スピーカー 2
やっぱりちゃんと間を置くということもちょっと意識しなきゃいけないのかなと。今できてません。今もう出来上がったらさっさととにかくアップしちゃうということなんですが。
スピーカー 1
予約投稿にしておいても待ちきれずにやっぱりアップしちゃうというのがあるんですが、これはもう本当に手前勝手な自分の都合なので。
スピーカー 2
少しはそういう聞く人のことも考えてインターバルも意識して音声データはアップしていくように心がけたいと思います。これは心がけたいと思います。なので実行できるとは限りませんので。
スピーカー 1
そういう意味ではもう聞く方で。これがでもオンデマンドのいいとこですよね。聞きたくなきゃ後で聞きゃいいわけで。
後で聞こうと思って聞き忘れてたっていいわけです。それでも1年後2年後に聞くかもしれない。
スピーカー 2
1年後2年後に聞いた方が理解が進むかもしれない。
つまりね今聞いた人がね何このおっさん言ってんだとね、たわけた妄想を語ってんじゃねーよと思って5年後に聞いたらなんだ当たってたじゃないかっていう話になるわけですから。
だからいいんです。今聞かなくてもいい。2年後3年後4年後5年後に聞いてもらえばいいというぐらいのつもりでPodcastsやってるというね。
そういう意味ではあのSNSっていうのもあのツイッターとかフェイスブックちょっと離れてるのは私がねやっぱりこれ時系列で流れてっちゃって過去のものが埋もれちゃうのが一番嫌なんですよね。
人間は現在だけで生きてるわけじゃないのでむしろ過去のいろんな記憶だけじゃなくて記録ですよね。
そこから再発掘することってたくさんあるんだけども結局今流れている情報だけでやってって、そのコメンテーターなりワイドショーのねコメンテーターなりが去年何言ってたかとか、もう誰も知らないし関心もないで、今言ってることがいかに去年言ってたこととめちゃくちゃ矛盾してるかとかね。
一貫性がないのにそれを誰も問い直すことなく前に進んでいくとでその都度都合のいいことだけ言っていくという人が多すぎるのでそういうのはやっぱり人間としてはどうかなと私は思ってましてやっぱり一貫性を持ってね。
語っていく、主張していく。で過去こう言ってたけれども今はこう考えてます、というそれが言えるようにならないとダメだと思うんだけどもそういうこう過去とのフィードバックね。過去とのフィードバックでこれは未来へのフィードバックにもつながるわけですけどフィードフォワードと言いますけども過去とのフィードバックしない人間は未来のフィードフォワードもできませんからね。
だからそのちゃんと去年自分が何言ってたかっていうね、過去のブログ記事とか過去の音声データとかそれは間違ってたとか正しかったとかっていう振り返りがとても重要。振り返りって言ったらね1ヶ月2ヶ月の振り返りじゃダメなんです。
5年10年振り返らないとダメなんです。場合によっては30年間振り返って語らなきゃダメなんだけど。そういうこともできてるテレビに出てるコメンテーターとかあんまりいないですね。もうその都度都合のいいニュースを追っかけて都合のいいこと言って。なんだろうな、だからそういうこう、もうそのとき限りの上滑りな情報だけで
それだけで生きていくっていうのはね、これやっぱりホモサピエンスがやっぱり絶滅に入ってるのかなとかね。そんなことを妄想するわけです。ということで時間になりましたので今日のダラダLIVEはここまで。
今日も4回目の公開ダラダLIVE。今日はさすがにもう誰も来なくなりましたね。ということでこれはアーカイブとして残しますのでね。また後から聞いてくれる人もきっといると思います。
スタンドFMからはレターも送れます。その他私の情報リンクたどっていけば色々連絡する手段はあると思いますので何かあればいろんなコメントとかお寄せいただけると嬉しいと思います。ということでダラダLIVE次回は8月26日土曜日。札幌のオープンエアのオープンスタジオからお送りしました。ではまた!
31:10

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