1. Camp@Us FM6214
  2. 公開ダラダLIVE #13 札幌オー..
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サマリー

公開ダラダライブは今回で13回目となりました。この番組は札幌のオープンスタジオで収録され、30分間ダラダラと台本なしでお話ししていく形式です。今回の話題は、音声配信やポッドキャストの共感力や人とのつながりについてでした。具体的には、リッスンやスタンドFM、ファーストーリーなどの音声配信メディアの特徴や収益化モデルについてお話ししました。さらに、ポッドキャストの進出やYouTubeミュージックのコミュニティ機能についても触れました。札幌オープンスタジオCamp@Us FM6214の公開ダラダLIVE #13では、SNS的なコミュニティ機能と収益化モデルについての話題がありました。また、秋の実の収穫についても触れられ、銀杏やクルミ、栗の美味しさが伝わってきました。

目次

オープンスタジオでのダラダラおしゃべり
公開ダラダライブ13回目になります。今日は10月21日土曜日。
この番組は30分間ダラダラと台本なしでライブでお話ししていく番組です。 週に1回土曜日の朝の配信となります。
この公開ダラダライブは札幌のオープンエアーなオープンスタジオからダラダラと30分間お話をするという番組です。
スマホ1本でマイクはスマホのマイクで特別なマイクはつけずにオープンエアーな環境で収録しますのでいろんなノイズが入ります。
車の音も入ったりします。 今日は2階のリビングのソファーに寝そべって
お送りしたいと思います。今日は窓閉めてるんで比較的静かかなと思います。
さて 冬一郎君は今ようやく出ました。
お散歩から帰ってきてね。 冬一郎君というのは北海道犬の私が飼っている2歳5ヶ月、もうすぐ6ヶ月ですね、のお利口なワンちゃんです。
今日はダラダラと何を喋ろうかと、喋ることいっぱいありすぎて 困ってるんですが
まず最初に 音声配信というかポッドキャストというか
音声配信の SNS界隈というか そんな話からいこうと思うんですが
ポッドキャストいくつか聞いていて 私あんまりたくさん聞かない人なんですが
聞いてて一個思ったのが とてもいい
ポッドキャスター 何人か見つけまして
結構ファンになっちゃったんですが まぁいずれまた紹介したいと思うんですけども
そこで感じたのがこう 共感、共感する力
シンパシーですね 共感力っていうのが
すごい感じる人がいて 寄り添うんですよね
寄り添う形で共感して語れるという
これはすごいなぁと思って聞きましたね 私の番組にはあんまりない要素なんですよね
私自身がそういう能力がないわけではないと思ってるんですけど本人は
ただあんまりそういうのを表に出さない方なんですよね
むしろちょっと突き放すって変な言い方ですけれども ちょっと距離を置くというのが習性になってまして
そういう意味ではポッドキャストを通じて番組通じて しっかりリスナーに寄り添って
そこに深い共感があって それを自分の言葉で語ってという番組をちょっと聞きまして
あーすごいなぁと ちょっと感動しちゃいましたね 感動しちゃいました
こういうのはとても大事だなということですね
そういう話がありました それからちょっと別の方なんですけども
今やっぱり音声配信っていうのが少し熱いフェーズに入ってきたと思ってるんですが
いわゆるネットSNSの世界で音声配信という要素がね とてもこれから皆さんそれを求めていくんだろうなと思っているところに
やっぱりそれに関わるいろんな動きというか出会いというか 気づきというかそういうのがありました
リッスンと出会い そこで音声 声ですね 声 あるいは声日記と出会い
そして人と出会いという ポッドキャストが
いろんなプラットフォームがあるんですけれども そういったプラットフォームを通じて自分のニーズに合った
ものと出会うことで そこにやっぱり流れている音声や声に出会い そしてそれを発している人に出会うというね
この繋がりが いろいろ連鎖して、繋がってきている
感じが いろいろ感じますね
そういうのを聞くとなんかちょっと元気をもらえるというか嬉しくなるというか そんな感じを受けて
この繋がる感覚っていうかな しかも音声で繋がる感覚っていうのはやっぱりこう捨てがたいですね
人間である以上やっぱり肉声 生身の声
いいですねやっぱりね いろんな形でそれを感じさせてもらってて
音声配信の世界、これ文字配信だけだとそこまで やっぱり感じないと思うんですよね
音声だから感じれる。 ちょっと深いところで感じれる部分があって、これがまた映像だとなんかね
心情倫理と責任倫理を考える
なんかやっぱり萎えちゃうんですね前にも言ったけどね やっぱり音声だからいいなと
結構真面目に思っています それから
あとは
面白いんですよねだからそうやっていろんな 人の声を聞いているといろんな繋がりがあって
これは人との繋がりじゃなくてだけじゃなくて いろんな例えば映画
の話もそうなんですけど 映画のネタが少しいろいろ連鎖的に出てくる中で
ある映画が話題になったらたまたまスカパー見てたら たまたまその
映画をやっているというねまさにリアルタイムで ちょうどテレビをつけたらその映画をやっていたと。話題になってたね
で、つい見てしまったと。前にも見たことあったんですけれども久しぶりに見た とかね
それを見てたらたまたま気になってた映画がその映画が終わった ちょうどその直後から今度は別の番組で
チャンネルNecoを見てたんですけどその後ザ・シネマ、隣の番組ですけど そこで今度私が見たかった
映画がまたやってるというね。この妙な偶然というのは何なんだろうという 気がすごくしてますね。面白いですね人間の社会っていうのはね
映画話でまた ある方が少し
声日記でお話しされてたのをちょっと聞いて
それで私が今 ちょっと小難しい社会科学の方法論なんていう話をね
別の番組でしてるんですけれども そこで一番テーマにしているのは
意図せざる結果 これまた専門用語なんでわかりにくいかもしれませんが、意図せざる結果
つまり、本人は良かれと思ってやっているのに、その意図に反した結果が 実際には起こってしまうという
これ社会学の用語なんですけどね意図せざる結果っていうのをどう理解するかという 問題が常にあって、これは社会科学考える上ではとても重要なんですよね
つまり一人一人みんなが思った通りに物事は動かないという これが社会の現実だったりするわけですよ
これを意図せざる結果っていう言い方を、例えばしたりするんですけども
この同じことを 例えばマックスウェーバーという有名な社会学者がいるわけですけど
いたわけですけども マックスウェーバーなんて人はそこの社会科学の方法論について結構ね
突き詰めて考えた人で 私は基本的にウェーバーの考え方に依拠してるんですけれども
彼が言ってた言葉でこれ結構有名なんですが 心情倫理と責任倫理って言い方があるんですよね
心情倫理と責任倫理 倫理はエスイックスの倫理ですね 倫理社会の倫理です
心情倫理と責任倫理。心情倫理っていうのは要するに
誰が考えてもこうやって良かれと思ってやるよねって 要するに心情的には理解できるよね
だからその人には悪意はないし その人の心情に従ってやった
そのある意味正しいことなんだけども その心情倫理と責任倫理は食い違うという話をするわけですよ
心情倫理と責任倫理は一致しないと 責任倫理っていうのはむしろ
これウェーバーの言い方で言うと結果責任っていう言い方なんですね
つまり心情として良かれと思ってやっても違う結果が出てくる
さっき言った意図せざる結果が出てくる
そこには責任倫理が存在するっていう こういう言い方になるわけですよね
だから心情倫理だけで評価できない 責任倫理が問われなきゃいけない
社会に生きてる以上、という話になってくるわけです
だから自分は良かれと思ってやったんだと
人のためを思ってやったんだ あるいは自分のためを思って
それしかできなかったんだと言っても
それに反した結果が出たときにはそこではやっぱり
社会的な存在である以上、責任が問われてしまう
これがもう社会の恐ろしさでもある
だから社会学あるいは社会科学は この責任倫理を考えなきゃいけない
心情倫理だけでやってはいけないという
そういうかなり冷徹な厳しい考え方を言うわけですよね
この心情倫理と責任倫理というのは 私にとってはとても大事なキーワードで
だから例えばいろんな組織や社会で 働いたり生活したりするときに
心情はわかるけどそれは責任を取れないよと それではね
いう話をやっぱりせざるを得ないわけですよね
特に組織運営やってるときには そういうことを言わざるを得ないわけですよね
責任ある立場であればあるほど
そんな中でちょっと思い出すのが
特にこのマックスウェーバーの こういう考え方も引き継ぎながら
やっぱり考えた学者で
これも社会学者に分類していいと思いますけど(政治哲学者!)
女性なんですけどね
ハンナ・アレントという 今はだいぶ有名になりましたけどね
昔はあまり目立ってなかったんですけど ハンナ・アレントという方
いろんな方が今は評価するようになりましたが
そのハンナ・アレントという人が 最初に全体主義の起源なんていう本とかね
あるいは エルサレムのアイヒマンという本を書くんですよね
このエルサレムのアイヒマンっていうのは アイヒマンという人がいたんです
ナチの時代に
彼はもう真面目に職務を淡々とこなしたと
ところがそれは大量虐殺を結局していたという。 責任ある立場でね
そのアイヒマンの裁判 戦後行われたわけですけど
アイヒマン裁判をハンナ・アレントは 傍聴するわけですよね 熱心に
で、驚くのはアイヒマンには全く罪の意識も罪悪感もない
自分は職務に忠実に良かれと思ってやっていただけだと
結果に対しての感覚がないというね
責任感覚がないという そういう意味でのね
これこそつまりもうアイヒマンは 本当に普通の人だったっていう
真面目な普通の人だった
この真面目な普通の人たちが
大量虐殺を生み出したんだっていうことを書いたのが このエルサレムのアイヒマンという
ハンナ・アレントの著作なんですよね
音声配信メディアの特徴と収益化モデル
全体主義という、トータリタリアニズムっていうんですけど
これについてもだから
それは何か間違った方向にみんなが導いたんじゃなくて
みんな正しいと思ってやってたと
ナチスの運動もそうなんですよね
みんなそれがいいと思って熱狂してやってたわけですよね
誰も間違ってると思ってない、信じてやってた
日本もそうですよね
ある番組で私の父親が昔軍国少年だったって話をしましたけども
私のおじいさんは陸軍の獣医だったって話をちょっとしましたけども
そのとき誰も疑ってないです
それはもう正しいことだと
鬼畜米英と戦う、これが日本とアジアの繁栄にとって必要なことだっていうふうに
みんな思ってた、信じて疑わなかったっていうことですよね
だから人間の世の中っていうのは単なる心情倫理だけで生きていては
不十分な場合が結構あると
これは特に組織とか運営してる場合には
社会を、それなりに責任持ってそれに関わる場合には
やっぱ責任倫理ということを常に考えないといけない
ところがなかなかそこまで思い至っている人っていうのは
あんまり多くないんですよね
ここに僕は社会科学の責任あるいは役割があるんだと思ってるので
それで社会科学方法論なんて話をやってるつもりなんですけどね
ただ当の社会科学やってる人たちがそこに自覚的じゃない人も
だいぶ増えちゃってるんで今はね
学者も学者でみんな心情倫理だけで論文せっせと、良かれと思って書いてて
責任倫理まで思い至っている人って本当に数が減っちゃったと思ってるんですけどね
だからそういう世の中を見るにつけ、困ったな
僕が困ってもしょうがないんだよね
困ったなぁ、大丈夫かなこの社会は、と思ったりすることもあるわけですが
さて話題を変えましょう
音声配信中心のSNSの全面開花する時代に入ってきましたね
そんな中で私は結局ポッドキャストばっかりやってるわけですね
今もこうしてスマホに向かって語りかけてるわけです
今日はリスナーが2人来てくれましたが
一人は早々に立ち去り
もう一人はちょっと聞いてたけどちょっと難しい話してるなと思って
どっか行っちゃいましたね
コメント一言ぐらいくれればいいんですけど
まあ入り込みにくいんでしょうね
何のためのライブだと思うかもしれませんが
これはこれでとにかく30分だらだらと
誰に向かうともなく誰に届くかもわからずに
自分に向かって喋ってるだけかもしれないんですけどね
まあとにかく頭の中にあることを喋っておこうと
そうするとリッスンがちゃんと文字起こししてくれるということですね
これは本当にいい機能ですね
自分を見つめ直して、また後からそれを
一応ちゃんと文字起こしなるべく正確に直そうとするんですけど私は
後から読み直すこともできるし
こんなときこんなこと言ってたなっていう
それを改めてやっぱりそうだよなと思ったり
ここはちょっと修正が必要だなっていうね
そういう文字として残すことであるいは音声として残すことで
そういう気づきも生まれると。反省性ですよね
これが声で、音声だけだとやっぱり時間かかっちゃうんですよね
聞き直すのに。だから文字になるってとても重要ですよね
文字起こしに関連して実はスタンドFMも、という配信サイトあるんですけど
スタンドFMも文字起こし
今これスタンドFMでやってるんですね
これ文字起こしできるんです
ただコインが必要なんですね
コインが。1ヶ月60分は無料でやってくれるんだけど
それ以上はやってくんないわけです
コインを購入しないと
しょうがないからコインちょっと買いました
私800円分ぐらい
そうするとちょっと何時間かね
文字起こしできるので
このダラダライブとかは全部リッスンに飛ぶので
リッスンが文字起こししてくれるので
無料でね
だからそれは文字起こししないんです
スタンドFMでは
スタンドFMで文字起こしするのは
私がメンバー限定とか
有料配信してるものですね
つまりリッスンには飛んでいかないものを
スタンドFMで文字起こししてるんです
具体的には深掘りライブっていうのをね
金曜日の夜にやってるんですけど
その深掘りライブについては
全部スタンドFMで文字起こしをしてるんです
コインも使って
ところがね、スタンドFMの文字起こしはいいんですが
これ修正するのがめんどくさい
リッスンみたいに一発で文字起こしを
置換する、置き換えるという機能がないんですよね
だから一個ずつ直さないといけないのが
めんどくさいから結局直してない
もうちょっとスタンドFMの文字起こし
修正するのをやりやすくしたいですね
しかもAIの精度もいまいちですね
リッスンの方が優れてますね
AIの精度はね
スタンドFMの文字起こしのAIの性能は
ちょっと精度は低い
なのでこれどうしようかなと
ちょっと思ってるところですね
直すのがめんどくさくて直してない
ただメンバーになっていただいた方は
文字で一応読めるということにはしてあるわけです
だからスタンドFMはもうちょっと使いやすくなるとね
嬉しいんですけどね
微妙にちょっと使いにくい
ただスタンドFMのいいところは
やっぱり限定配信、メンバー限定配信
それから有料配信がエピソードごとにできると
これがリッスンにはないんだよね
いつできるんでしょうね
Jコンさん聞いてるかどうかわかんないけど
そろそろせめて限定公開だけでも始めてほしいな
有料化はまだいいので
限定公開だけでもやってくれると
他と組み合わせて何とか活用できるんですけど
ちょっとそこは待ち遠しいですね
私はね
そんなこともあって
台湾のファーストーリーというね
ホスティングサービスに目をつけちゃったわけですよ
これはまぁちょっとまだ微妙なんだけど
やっぱりメンバーシップ機能とか
コメント機能もありますね
ボイスレターも送れるとか
ファーストーリーの機能と使い勝手
SNS的な機能もちょっと入っているのと
もう一つはいわゆる応援するという
つまりエピソードごとにその有料配信ができる
というね、機能が実はあって
まだ使ってないんですけど
これをちょっと使ってみようかなと
思ってます。ファーストーリーでね
ただファーストーリーの文字起こし機能は
ファーストーリーにはなくて
それと連携した配信サイトがあるんですね
KKなんとかっていうのがあって
そこに行くと文字起こしをしてくれるんですが
なんとフォロワー50人以上にならないと
文字起こししてくれないっていうね
もうリッスンの気前の良さとはだいぶ違って
フォロワー50人って結構きついですよ
フォロワー50人以上にならないと
文字起こしてくれないっていう
スタンドFMはコイン払わないと
無料では60分しか毎月やってくれないとか
リッスンだけですね
こう本当に何でしょう
懐深いじゃないや
気前がいいのはねリッスンだけです
気前のいい状態で
いつまで続くんだろうっていう
心配もちょっとしてるんで
そういう意味でもやっぱりこう
収益化モデルをどう作るのかっていうことは
やっぱり考えていかないとね
5年10年続けるんであれば
やっぱりそこは考えていかないと
いけないんじゃないかなと
新しい人たちも参加してきてるわけですから
そろそろそれもやんないとね
SNSと声日記は楽しいけれども
それをこう、そういう場をこう支える基盤ね
経営的な基盤っていうのも
やっぱりちょっと考えていかないと
いけないんじゃないですかね
ファーストーリーさんは
だから広告も入るんですよね
これちょっと鬱陶しいんですけどね
むしろその収益化っていうことを
結構正面に中心に据えながら
やってる感じがしますね。ファーストーリーさん
だからその分文字起こしとか
あとコミュニティ機能はそれぞれに任せてっていう
そんな感じですかね
機能はついてるけどね
プラットフォームとして積極的に
それをこう促進するようなことまではやってないと
いうのがまあとりあえず
今のところの使ってみた印象ですね
これに関連して
YouTubeミュージックのポッドキャスト進出
やっぱりYouTubeミュージックのポッドキャスト
進出ということで
これは本当に文字起こしもしてくれる
コミュニティ機能もある
おそらくメンバーシップ機能も
ある程度条件はつくんでしょうけど
やれるようになる、とか考えると
やっぱりYouTubeがこれからね
だいぶポッドキャストのメインを
侵食してくるんじゃないかなーっていう
予感がとても強くしてますね
だからポイントはSNS的なコミュニティ機能
もう一つは収益化モデル
この2本ですよね
これはやっぱり車の両輪だと思うんですね
そんなことをちょっと
私の中では考えてます
最初の先ほどの話に戻ると
いわゆる心情倫理と責任倫理ってね
心情倫理的にはもうとにかくそこで
みんなが楽しめばいいということなんだけど
でもそれでちょっと続かなくなっちゃいました
とね
サービス終了しますでは
これ責任倫理は果たせないという
そんな話になってくる
そういう意味ではやっぱり
責任倫理という問題はいろんなところで
重要だったりするんじゃないかなと
思うんですけどね
そんなことですかね
札幌の秋の実
あとは何話そうかな
あと5分ぐらいあるんですけれども
冬一郎くんの話しとこうかな
今日は結局私はリビングのソファーに寝転んで
スマホを片手で持って収録してるんですけれども
冬一郎くんはそのソファーの
ちょうど私の頭がある真下で
そこにクッションがあるんですね
冬一郎くんが寝る専用のクッションがあって
そこで丸くなってスヤスヤと
時々私の喋ってる言葉に聞き耳立てながら
冬一郎って言葉が出てくると
耳がピクピク動くという
そんな感じでスヤスヤと寝てます
札幌ですけども
10月下旬に入ってもう気温が10度
今日は快晴。本当に青空が綺麗
昨日まで雨降ってたんで
その分空気が澄んでますね
空気がおいしい
澄み切ってます
しかも気温が低くなってきたので
心地いいですね
吸い込む空気が
もうそれこそ冷蔵庫で冷えた
清涼飲料水を飲んでるような空気感
ちょっと風が強いですね
昨日は結構ビュービューと
夜風が吹いてました
冬が一歩一歩近づいてきたのかなと
思ってます
札幌の豊平川がもう歩いて
1、2分なんですけども
そこから河川敷を歩くと
藻岩山が見えるんですね
大倉山のスキー場とかもあるところですけど
藻岩山が見えて
大倉山のスキー場はちょっとずれてるのか
とにかく藻岩山が見えて
そこがちょっとだけ色づいてきましたね
ようやくね
それからその河川敷の近くに公園があるんですけど
そこには立派なイチョウの木があって
とても大きな銀杏をつけるんですね
たくさん落ちるんです
もう足の踏み場もないぐらい銀杏を
木の下に落とすんですけれども
その銀杏が大粒でとても美味しそう
だけど面倒くさいので
私拾ったことないんですが
今日は朝2人
おじさんとおばさんが銀杏拾ってましたね
あの方たちは毎年拾ってますね
飲み屋がなんかやってて
客に出すんでしょうかね
とても美味しい銀杏だと思います
見る限り本当大粒で
あれ商売になるね
たくさん拾って洗って売ったら
それと秋の実りっていうことで言うと
もう一つはクルミね
私の家のすぐ近くの公園にクルミの木があって
これがまた立派なクルミが落ちるんですよ
毎年
で、昨日風強かったから
今朝は結構クルミの実がたくさん落ちてましたね
それをカラスが上手に高く持ち上げて
落とすんですね
アスファルトの上に。そうすると割れるんですね
何度も落として食べているとかね
あとこれはちょっと離れた公園なんですけども
20分ぐらい歩いて行った公園のところに
栗の木があって
この栗がまた美味しいんですね
風の強い日とかは
もう近所の人が何人も栗の下で待ってると
栗が落ちるのね
去年私1個だけ拾って煮て食べましたけど
美味しかったです
とても甘くてね
そんなことで秋の実もいろいろ
身近でも手に入るようになってきて
北海道はいい季節ですよ
ということで30分経ちましたので
今日の公開ダラダライブ
ここで終了としたいと思います
2人の方が覗きに来てくれました
ありがとうございました
オンデマンドで最後までお聞きいただいた方
ありがとうございました
ではまた
30:32
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