カメショウのVirtual Video Podcast。
何かちょっとやってみない?あ、いいね。ちょっとやってみようか。って言っていったら、
で、じゃあまず導入のハードルを下げる工夫がこちら5つ。
で、これがね、こうやってできるんですよね。面白い。
で、これもまたね、クリックするとできるんですよね。これ見れるの。面白くない?これ。
で、その中では、オンライン同窓会を企画する。
はい、こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast。
本日もXスペース同時開催でお届けしていきます。
さあ、クラスターの方のね、月曜日から土曜日を毎日お届けしているイベントでは、
今日も一日お疲れを言い合うイベントとしてやっていますが、
こちらで話している内容を各ポッドキャストで配信していますので、
このXのスペースでもね、同様にお付き合いをいただけたらと思います。
今日のテーマはもうすでにXのスペースの方ではタイトルつけてあります。
もしもオバーがVRゴーグルをかぶったら、というタイトルです。
まあちょっと釣りっぽい感じって言うんですかね。
ですが、要は高齢者さんとか、あと初心者さんがメタバースとかっていうのはなかなか始めるのに、
ハードルが高いっていうようなところがあったりして、
また、メタバースを体験されたりしても、
人がいなかったねとか、あるいは面白くなかった、
あるいは、とりあえず表示はできたけども、
要は中で活動はできなかった、何か楽しむところまでは行けなかった、
ということなんかがよく聞いたりするので、
改めてその辺のところをちょっとまとめてみようかなと。
今日は経老の日、祝日なので、経老の日といえばという感じで今回お話ししています。
それでは話を始めていく前に、ちょっと資料も合わせて表示しながらやっていこうと思っています。
もしXスペースでお聞きいただいている方で気になる方は、
この後メタバースの方、あるいはアーカイブの方、
動画のポッドキャストなどでご覧いただけたらと思います。
Spotify、そしてYouTubeの方、動画でご覧になれます。
さあ、では早速いってみましょうか。
そういう、何て言うんだろう、初心者さんがどんなことで困っているかなとか、
あるいは、どうやったらメタバース、もっと注目というか、
やってもらいやすくなるかといったところをちょっと考えたいなと思って、
これちょっと今、まずいかな、止まっちゃってるかな。
はい、まあいいか。そんなことをちょっと連ねて、
SNSでの反応とか、そういうのを拾って、
事例とかをあげてくださいとAIに頼みました。
で、それをチャッピー、チャットGPTとGoogleジェミニで同じ質問を投げて、
それぞれ出た回答、ほぼほぼ同じでしたけれどもね、
その回答からそれをまとめて、一つのレポートみたいにしてもらってから、
それをさらに分かりやすく図解にしていこうと思います。
まず、導入を、この高齢者とか初心者さんがハードルを入りやすく、やりやすく、
続けやすくするための戦略とかといったところをピックアップしたいと思います。
まずは入り口を身近な体験にするといったところ。
ここでざっくりと言うと、要は年齢にもよって変わってくるとは思うんですけれども、
例えば高齢者、高齢者の場合には、やっぱり整った、めちゃくちゃ綺麗な、
先進的な、あるいは最先端のという枕言葉がつくようなデザイン性というのは、
牽引しがちになるんじゃないかなというのは、
こちらにAIの方の回答に書いてあるわけではなく、
でもやっぱり身近なものの世界観を実現することが、
より親しみやすくなるんじゃないかという提案をしてもらっていました。
確かに、やっぱりちょっとオシャレすぎちゃうとか、
最先端というのはある程度年齢いくと、ちょっと私はいいやというふうになりがちなんですよね。
普段自分たちが見慣れている中にこそ、
最先端技術があれば、親しみやすく、とっつきやすいというところがあるのかなと思います。
ただ、若い方、そういう年齢の若い方は、
逆にちょっとあんまり古めかしいのかどうかわかりませんけど、
例えば昭和感があるというと逆に興味は湧くかもしれないですね。
だけども、身近にあるようなとか最先端といったところの方が興味があるという人もいるかもしれないし、
ここはちょっと分かれるかもしれないですね。
もちろん高めの方だって同じことは言えるかもしれないですけども。
でもやっぱり身近なところをバーチャルの空間に持ってくると、
親しみやすい、とっつきやすいというところを提案してあります。
そういう中でイベント的なところというと、
例えばオンライン同窓会、オンライン町内会というところみたいです。
あとは趣味の延長、
こちらは盆栽というのはかなりスタリオタイプという感じがしますけども、
あとはカラオケ、囲碁、将棋などのリアルで趣味としてやっているものが
VRの中でできるようにしたらどうかといったところ。
ただカラオケというところで私も気になっていて、
実は以前このバーチャル空間で実現したいなということがあったことが、
断念しちゃったことがあったんですけども、
確かにこういったところはそうだなとまたちょっとそれを思い出したので、
今すぐはちょっと動けないけれども、
もともとMetaverseでもやってみたいなと思っていたことがあったので、
それに通ずるなというふうに感じています。
普段やっている趣味のものが、
例えば年を重ねることによって老化現象でやりづらくなっちゃった。
例えば目はやっぱりなかなかちょっと老眼で本が読みづらくなったとか、
新聞が読みづらくなったといったところは、
逆にバーチャルの空間を活用することによって、
老眼鏡でもちょっと厳しいという人に逆に届きやすくなるのかなというのは、
ちょっと私も父の介護をしていた経験があったので、
勉強家でいろんな新しいものを取り入れたりとか、
本を読んだりとかというのは非常に好きな人だったんですけれども、
やっぱり老眼鏡がある程度聞かなくなった。
老眼鏡すればいいじゃんって言うんだけども、
老眼鏡プラス虫眼鏡とかだとそれでも全然見づらくなった。
本を読むのに老眼鏡って結構やっぱり読みづらいみたいなんですよね。
一時一時単語を拾い上げるのはできるんだけども、
文章を読むのにはやっぱりある程度の長さが必要だとすると、
単語単語一つ一つ見ていくとなんかちょっと読みづらいっていうところは、
特に早く読める人っていうのは、ページの上から下を一気に読むような方っていうのは、
やっぱりその文が全部が肉眼で表示がされれば読めるんだけども、
老眼鏡って拡大鏡にはそういったシステムはないので、
大きな拡大鏡で見ればいいんですが、
大きな拡大鏡はやっぱり大きくしてしまうから、
それを見るためには目を離さなきゃいけない。
目を離しちゃうと結局老眼鏡で見えなくなってしまうというジレンマに落ちるのかなといったところで、
これがもしバーチャルで解決されるようであれば、
本好きの人にいくつになっても見れるみたいなことがもし実現できたらいいですね。
逆に文を読まなくても、文をなんとなく見やすくする何か、
それを例えば読み聞かせでもいいかもしれないし、
例えば老眼鏡のもうちょっと大きい版、
拡大しつつ弓なり状に文がなって、
自動的にスクロールされるみたいな感じっていうのだと見えやすいかもしれないですね。
自動スクロールっていうのはありますけどもね、iPadとかで。
そんなふうなこととか、あとは、
思い出の再現。
この辺のところも年を重ねると、
自分の生まれ故郷とか思い入れのある場所っていうのは取り壊しにあってしまうとか、
あるいは事実上行けない何か、
例えば立ち入れない場所っていうのがあるかもしれない。
この辺は震災のところで立ち入れない場所があったりとかっていうのがあるので、
そういうのをバーチャル空間に実現するっていうのは、
すでに結構実現されたりとかしてますからね。
そういったことがあるっていうことをご存じない方もおられるかもしれないですね。
思い出の場所。
あとは技術的なハードルをもうちょっと下げたらいいんじゃないかっていったところは、
例えばもうワンクリックで体験ができる。
今バーチャル空間、Metaverse体験するとなると、
今クラスターではアプリがあるのでスマートフォンでもタブレットでも体験ができますから、
アプリをダウンロードさえすればもうあとワンクリックで体験ができますよね。
さらに興味を持った方にはVRゴーグルという手もあるっていうところですよね。
そして、ただMetaverseのプラットフォームによってはちょっとVR機材必要だとか、
あるいはパソコンも高性能パソコンじゃないとできないっていうところもちょっとあったりするので。
これが使い分けっていったところで、それぞれの住み分けっていったところはあるかもしれないですけれどもね。
あとは使い方が使えるようになるまでのいろいろ工程が多すぎるっていったところ。
アプリ一つですぐできるっていうのももちろんいいと思うんですけども、
この辺のところただアカウント作成とか、今の高年齢の方々っていうのはそんなに大変ではないかもしれないですけど、
まだまだやっぱり人によってはデジタルにちょっとやっぱり苦手意識っていうのがあるかもしれないですね。
こういったところ解決手段としてはナビゲーター、ご案内係っていったところが、
もちろん今の若い世代の方が説明してくれるっていうのもいいとは思うんですが、
近い年齢、同年齢の人が同じ目線で説明してくれるっていうのもいいんじゃないか。
若い方はもちろんいろいろ技術を知って、新しいことを知っているのでお願いしやすいっていったところもあるとは思うんですけども、
ただ同じ目線には立てないので、自分はアカウントをすぐ作るっていうのは意外と何でもかんでもすぐできちゃう方だから、
それが苦手な人がいるっていうことがちょっとその感覚が分かりづらい、感覚的に理解しづらいっていったところがあるかもしれないので、
同年齢でそういうことが比較的得意な方がやってもらえるっていったところはできるといいかもしれないですよね。
あとは何か一つ間違ったらもう一切できないっていうものだとちょっとやっぱりハードル高い。
そこでもう断念してしまうっていったところはありますよね。
なので一個失敗したらすぐ一つ前に戻るみたいなところは結構大写しのUIがデザイン性ですよね。
この辺はちょっとやっぱり年齢を意識したUIっていうのを切り替え式でどちらも選べるみたいなところが最初にあるとやりやすいかもしれないですね。
これに付随するところでは分かりやすい操作とか、あとは解説、ワークショップ、チュートリアルですね。
これが最初スタートしたときにすぐこれが備わっているといったところは各プラットフォームでもよく用意はされていますけども、
もともとの使い方といったところでちょっと難しい、あるいは高性能パソコン、高性能スマートフォンが必要といったところもハードルになっているところでしょうかね。
あとは心理的な安心感。この辺もさっき言ったデザイン性とか最先端技術、おしゃれなデザインとかだとちょっと抵抗を覚えるみたいなところがあって、
昭和感の懐かしいデザイン性とかっていうのを採用っていうのはまたいいかもしれないですね。
この辺は選べる、UIを選べる、全体的な世界観、システム、デザインが選べるっていうといいかもしれないですよね。
あとは何かそういう一大大きなイベントごとだけでなく、小規模の人の集まりを利用してもらうっていうようなシステムから始めてもらうといったところが提案されています。
もちろん大きなイベントじゃないと集客とかマネタイズといったところで、なかなかこういうプラットフォーム側としては一挙に一度に大人数をまず入ってもらう、体験してもらって知ってもらうっていうのも大切なんですけども、
コツコツ身近なところから毎日週3日など小規模に使ってもらう人を少しずつ増やすっていうような戦略もちょっと必要なのかなといったところで、
大きなイベント会場に来てもらうっていうのではなく、頻繁にちょこちょこ少数でちょっとなんか入ってもらう。
井戸端会議っていうような書き方をしているんですけれども、居場所みたいな、あまり例えば定年後の人たちが小規模でなんかちょっと雑談をするような第2第3のたまり場、居場所を提案するということですかね。
あと声のやりとりを中心にといったことでは、今、メタバースでも無言勢という方々がいらっしゃいますけれども、そういうふうな文字でのやりとりはちょっとやっぱり年齢層高い方は、
キーボードの打ち込みとか、あとはスマートフォンでも文字入力っていったところがなかなか時間がかかってまどろっこしいとかっていうところがあるので、
比較的声を出すことに躊躇がないっていうのかな、あまり嫌がらないようであれば、高年齢層のデザイン、UIとしてはすぐマイクがパッとすぐ使えるみたいなところをデザインしていったところ、確かにいいかもしれないですね。
あとは安心感、ネットって怖いとかあるいはSNSってちょっと怖い、個人情報とかっていったところでかなりちょっと臆病になってしまうっていったところの方向けのデザイン性っていったところも書いていますね。
あとは参画規約、やってはいけないことなども学びやすい、知りやすいように、ある程度知識、このネット界隈で何かを出す、SNSを使うっていったところのリテラシー、この辺のところがもうちょっとさらっと学びやすいっていうようなところも確かに必要かもしれないですよね。
では、使うきっかけをどうやって作っていくかっていったところは、健康とか生きがいを結びつけましょうっていうふうに言っていますね。
この辺はそういうリハビリみたいなところの感じですね。リハビリってある日突然やらなきゃいけなくなってしまうものみたいなところがあったりするので、そのときにいかに継続してもらうかっていったところでバーチャル空間を使っていただいて、よりリハビリを継続するきっかけにしてもらう。
さっき言った懐かしい、昔育った場所を散歩ができるみたいなところが選択できたら、その場所へ行ったら、じゃあちょっと歩いてみようかというきっかけにもなる。
昔育った場所を歩いてみたいから頑張って歩くみたいなところあります。
この辺のところは、私の母親は今リハビリとか足に障害があるので介護なんですけれども、そうするとそのリハビリを続けるきっかけとして懐かしい場所を歩くっていったところをバーチャル空間で体験する。
この辺のところは、今インフルエンサーの方がYouTubeでそういう発信をされている方もいらっしゃいますけれども、ご両親のリハビリを兼ねてプラットフォームが提供しているものを使いながら、Google Earthを使っているのかな、Googleマップを使っているのかな、そういうのを見ながらやるっていうことをされていますね。
そういうのをバーチャルを使うきっかけにしてもらったところですね。
そして、あとは社会参加。この辺はさっき言った第2、第3の居場所みたいなところ。あるいは、そういったところで自分が経験したことを言い伝える場所として、そういうのをバーチャル空間に設けるっていうところ。
この辺はまだいろいろAIとかがいろいろできることが増えてきているけれども、意外とネットにない情報っていうのは、直接そういったお年を召した方が実際体験したことっていうのは、あんまりまだ例えばYouTubeには載っていなかったりとか、ブログとかデジタル、ネットの記事なんかにはまだ残っていない情報なんかを語っていただく貴重な場所として使うのはバーチャルの空間とかっていうのだとまた面白いかもしれないですね。
ブログにするとかYouTubeにするっていうのは、なかなかYouTubeをいろいろそういったテクノロジーをうまく使いこなせる方が一部、高年齢の方でもYouTubeにアップしたりとかされている方もいらっしゃるみたいですけれども、なかなかいろんな一般的な方がそういうのをマスターしてやるっていうのはなかなか難しいですからね。
そして孤独の解消。この辺のところはやっぱり近所使いっていうのが特に男性は結構増えてだったりしたりして、あるいはなかなか外に出たくなくなってしまって、家にはいるんだけれども、交流をするのがしなくなってしまったっていったところで、だったら例えばテレビにつなぐネットなんかでそのまま体験ができて、バーチャル空間、テレビに向かってメタボスに入って、
何か例えばご近所だけでなくてもネット上のお友達の付き合いなんかっていうのができるようになるといいかもしれないですよね。あとはそういうご近所付き合いっていうのじゃなくても親戚付き合い、孫とかあとは兄弟とか、すぐ近所に住んでれば会いに行けば早いけれども、なかなか遠くでもう会いに行けないとか、孫の顔が見たいっていったところは今、
スマートフォン、タブレットでビデオ通話っていうのもできますけれども、もっとなんか没入感のあるだけでちょっと手が触れそう、頭なでなでしたりとかね、顔をちょっとね、あとは握手したりとかね、そういう体験ができるようになるバーチャル空間。
よりこう合ってる感が強いっていうところはもうバーチャルの得意なんじゃないかなと思います。さあ、で、じゃあ実際に使ってもらうときのちょっと使いにくさっていったところにちょっと視点を変えたいと思うんですけれども、例えば実例としていろいろちょっとネットから検索してもらった中では、例えばVRチャット。
ボイチャが苦手、これは若い方のところですかね、あとは操作方法がいまいちわからなかった、あとは高性能PC、あるいはPCとVRゴーグルの接続が必要だったり、あとはVRゴーグルの設定っていったところ、あとはアバターがちょっと逆にリアルすぎて怖い、あとは中に入ったら英語話者の人たちが割合的に多くてちょっと無理だった、英語がしゃべれないから無理だった。
この辺のところはちょっと事前にどういうところへ行けば自分の日本語話者の人が多くいるところに行けるかみたいなところ、事前情報っていったところがちょっとつかめなかった方はいきなりパブリックへ行って英語の人ばかりでちょっと面食らってしまったっていったところはあるのかもしれないですね。
入ったときの最初の体験で続くか続かないかっていったところは大きく分かれるみたいなんですよね。誰かお友達や知り合いと一緒に入る、あるいはちょっと入ろうよっていうお誘いを受けて、そのために自分でひしこいて練習、勉強した、情報を集めた、練習したっていったようなところがあったので、やるきっかけのところっていったところが結構重要かもしれないですね。
これの対策としては事前に目に入りやすい必要条件、PCのスペック、推奨スペックとか何をインストールすればいいか、この辺も結構いろんなものをいくつも必要なんですよね。
例えばメタ写生ゴーグルであればメタ、あとはFacebookのアカウントなどが必要だったり、別アカウントになったりするので、改めて作らなきゃいけない、それを後々統合しなきゃいけないとか、ちょっとそういうややこしいところがあったりっていうところです。
ようこそいらっしゃいませ。こんばんは。今日はちょっと経路の日にちなんだ話題をお話ししていますよ。ようこそいらっしゃいませ。
コーンイーさんかな。こんばんは。いらっしゃいませ。ようこそ。同時でちょっとスペースもやってみたりしています。
ありがとうございます。初心者さんや年齢高めの人がどうやったらメタバースをもっと続けられるか、あるいはメタバース始められるかっていったところをテーマを絞って考えてみたり、AIで提案してもらったことについて自分でも自分の事例とかを挙げてみたりとかしてみています。
VRチャットでそういう声があったりとかっていうところ、あとはアバターをゲットする方法がちょっとVRチャットだとなかなか誰かお友達とかご案内してくれる人がいれば案内してくれる。
ワールドへ行って無料でゲットできるようなアバターをゲットしに行けますけども、最初だとわからないともし一人で全部調べてとなると、
ちょっとデフォルトのロボットになっちゃうのかなと。それでいつまでもっていう感じになるのかな。
あのデフォルトだと下半身がなくて胸部、上の部分と頭、あとは手、手のひらだけになってしまうので、それで知らずにうろうろするとちょっとなかなかね、
多分最初に会った人なんかが、多分どっかでアバターゲットできるよとか、VRチャットの場合には優しい方、初心者に優しい方が多いのでね、案内してくれるかもしれないですね。
あとは音響設定も結構ある程度知ってる人に聞かないと一番最初はかなり難しいかもしれないですね。
マイクの設定、音響の設定などでVRチャットをやろうという人はある程度その辺のパソコンの知識は知ってる方が多いかもしれないですけれどもね。
さあ、そしてあとは今度クラスターに、今度は逆にクラスターについてなんかそういううまくいかなかったみたいなネットの声を拾ってもらったやつをちょっと見てみると、
入ったけど人がいなくて寂しかった、ワールドのクオリティが不均一っていうことはこれはたまたま入ったところがどういうワールドかによって大きく印象を左右するっていうことをなんかAIで拾ってきていますね。
あとはアバターのカスタマイズについてちょっと難しかった、要はいきなり入った時にまずアバターを選択しなきゃいけないんですけども、
それがなんかいろいろ頭を選んでくれ、顔を選んでくれ、目を選んでくれ、衣装を選んでくれ、靴を選んでくれっていうところがちょっとまどろっこしかったっていうことなのかな。
いきなりもうとりあえず見れれば回ってメタバースのイベント行ったりとかワールドがうろうろ楽しめればよかったんだけど最初にやり方を学べとかチュートリアルをやらないとやらせないよとか、
あるいは衣装、アバターっていうものを自分でとにかくコツコツ選んでいかなきゃいけないのがまどろっこしいってそういう方、とにかくまず楽しみたいっていう方、
ちょっとその辺もすぐスキップできる、もういきなりすぐどうぞ楽しんでくださいっていうような状態をやりたい人向けに押すボタンが結構小さく表示されたりするので、
気づかずになんかやりたくないんだけどやらなきゃいけない、もういいやってなっちゃうっていう方もおられるって言ったところですね。
この辺は多様性、選択の幅っていうのがもうちょっと例えばUI、ボタンの大きさとかが選べた選択肢っていうのはもうちょっと見やすかったらいいのかなって言ったところですかね。
あとは操作のコツ、ちょっと私も聞いたことがあるのがなんかUIがあるのはわかったんだけども、一生懸命押したけどうまく動いてくれなかった。
例えば移動方法、クラスターを事例に挙げると左下に20マルのボタンみたいなマークがあるんだけども、これを一生懸命ただ押していた。
押しながらスライドっていうのかな、上下左右にちょっと傾けるっていうのかな、指の力の入れ具合を変えるみたいな形で移動するんだけども、これがうまくわからなかった。
一生懸命あとはタッチしていた。何回もタッチすれば動いてくれるんじゃないかと思ったっていうのも私もちょっと聞いたことがありまして、
このUIが意外とちょっと気づきにくい使い方が、特に高齢者とかだと、あるいは一部そういうふうにデザインを見たらそういうふうな解釈をした方もいたようです。
その辺のところがもうちょっと最初にチュートリアル動画じゃないんだけども、さらっと短く見せるといいのかもしれないですね。
あとはVRゴーグルとかですね、あとはこの辺はHorizon、VRゴーグル、MetaQuestを事例に挙げて、そうするとHorizonがMetaverseとして検索に乗ってきたみたいなんですけども、
AIの回答だと、HorizonをやるときにMetaアカウントを作らなきゃいけない。
インスタグラムやってない方、Metaのアカウント作らなきゃいけない。VRゴーグルせっかく買って被ってみたんだけども、いきなりアカウント作るのから始めるのかめんどくせえっていうようなことを思われる方いらっしゃるかもしれないですね。
被ったらもうその没入感の世界が即体験できると思ったんだけど、なんか設定がまどろっこしい時間がかかる。
確かにこういうテクノロジー系は何か設定からアカウント作りから始まるので、これがちょっとやっぱりこの今のITを苦手めんどくさいと思う方は、買ったらすぐ体験がやりたいと思われる方いらっしゃるかもしれないですね。
VRチャットの方は全然わからないので、間違えて押したままのアバターだ。
確かにそうですね。その辺のところ、最初にやることが多すぎるっていうのは、私もいろんなところを体験してみたら、ほぼいきなり始められるっていうのはちょっと少ないかな。
やったことがあるとしたらちょっと今出てこないんだけど、スマホでやるタイプの、今あんまり情報が出てこないけど、なんていうんだっけな。
ちょっと忘れちゃった。スマホタイプのメタバスでそういうところはちょっとありましたけどもね。
ちょっとゲームっぽいところ。ゲームが元に開発されたところは比較的多いかもしれないですかね。すぐ始められるっていったところはね。
そうそうここにもある。セットアップ、初回のセットアップとか手順などをすぐ見れるようにする。
ただあんまりコンセプト丁寧すぎないっていうのかな。マニュアル化しちゃうとマニュアルなんか読まなきゃいけないの。説明書を読むの嫌だっていう人向けの何か対策。
あるいは逆に今度はこれを例えばリアルのその場に派遣して、今パソコン、家電量販店とかでパソコンを使えるようにしてくれる人を派遣しますっていうサービスやってますよね。
ちょっとどことは言いませんけれども逆に別会社みたいな形で電気製品屋さんじゃないんだけども別のところでそういうサービスをします。
あるいは何でも屋さんとか地域の介護のサービスとしてスマホの使い方を教えますみたいな。
出張サービスみたいな。こういうのも徐々に出てきてますよね。これをバーチャルでも何かどこがやるかですけどもね。
かなり人件費とかかなりお金がかかりますからね。今介護でさえ人件費とかかかっている。こういうのをバーチャルを広めるために誰が金を負担するかっていったところになりますけどもね。
はい、コンギンさんタイパーが悪いっていうのは言われたらそうですね。確かにそうなんですよね。
この辺をどうやって教えるか。誰が根節丁寧に手取り足取り教えるか。誰か教えないとやっぱり使ってもらえないって言ったところありますかね。
あとは目が悪い人あるいはメガネをやる人向けとか、あとはVR酔いやすいっていったところ。
独特なのである程度使い何回か頑張ってやると慣れてくるっていうこともあったりして、強者やっぱり情熱のある人は酔い止めを飲んでVRやる。
やっていくうちに慣れてきて飲まなくても使えるようになってきた。ただどうしても個人差は出てくるので何度も挑戦したけど無理だったという方もおられるようです。
逆にこのVRでメガネ使わなくても体験できるようになってきた。
目が良くなったとは言いませんけれども、メガネ必要にならなくなってきたっていったところはちょっとあったりもするようです。個人の感想ですけれども。
さっき言った地域を自分が喋れる言葉と同じ言葉を喋る人たちとつながるようにするっていったところ。
英語喋れないのに英語を喋る人のところにいきなり放り込まれる。逆にスパルタでバーチャル留学じゃないけど、駅前留学やいきなり現地へ行って学ぶっていうリスクを背負うよりかは、
バーチャルで英語話者のところに飛び込んで行って、強制的に行ってそこで英語を喋るようになると、確かに。
留学もそういうところあるみたいですから、日本語が喋っていない人の中に飛び込むっていったところで、強制的に英語を喋れるようになるっていったことが一番早いし確実だとも言われますからね。
AIの方でXRクラウドを拾ってきてる情報が入っているので、この辺は私もあんまりXRクラウドっていうのは別のやつかな。
一応私がやったこともあるやつにちょっと近いところなんですけども、こちらではデバイスがどれを使ったらいいかわからないとか、
ビジネスの匂いがプンプンして嫌だったとかっていうような声があるようです。
あとアバターが地味で可愛くない、面白くない、興味を引かないっていったところが声があったようです。
この辺のところは遊びを強調すればいいんじゃないかっていうような回答を自分で出してますね、AIが。
ちょっと私も喋ったんですけども、VRゴーグルが良いそうだとか、あとは値段的なハードルですね。
かなり高いですからね。今、メタ社の方で安いものもスマホに比べれば安いっていう価格だけども、
そして必要性を感じないものに対して数万円を払う人がどれだけいるかっていったところは、
最初の使ってもらう理由っていったところで、もっと身近なものを体験してもらうとか、そういったところが体験ができるんだ。
バーチャル空間っていうのは、できないことをバーチャルが実現しやすい、金銭的、あとは物理的ハードルを下げてくれるものなんだっていうことが、
もっと認知されるようにプラットフォームもまたユーザーも発信すると、もっと人口が増えるのかなっていったところは私も感じています。
デバイスのハードル、高い。このメタバースを体験するためだけに高性能パソコンを使う必要性を感じない。
あとは買ってもいいけど、買えるけど、家に来て誰かにやってもらわないとできない。
例えばパソコンを初めて、あまりパソコンを使ったことがないという方が、いきなりゲームPCを買って、
ゲームPCもPCもほぼ同じですけどね、ただ使うアプリがちょっと変わってきますからね、その辺のところのちょっと難しさっていうのもあるかもしれないですね。
逆に高齢者とかだと、確かにスマートフォン、アプリをダウンロードすればクラスターも使えるんですけども、
クラスター入って使った時に文字が小さすぎて見えないんですよ。
UIでも一部文字を拡大する設定がそれぞれついてますけども、これはUIの部分だけ、あるいはアプリを表示するところのUIだけ文字が大きくなったりするので、
実際アプリを使い出したら、アプリの中の文字は大きくできないっていうことがこれ結構あったりして、
先進的で新しいものをどんどん挑戦しようという人も文字が小さいとやっぱり、あと画面が小さいから何が表示されているのかわからないっていうことがあったりするみたいです。
なのでこの辺の解決はVRが見れればまたちょっと違ってくるのかなというふうに思います。
そんな感じかな。
あとはこれをパート過剰書きにまとめてくれたところかな。
これら以上を、私も初めてでもないんだけど、別のAIを使ってみて、こういう今書き出したものをレポートにまとめてくれたのは文字でまとめてくれたんだけど、
ただこれがある程度ちょっと複雑化して長くなるとちょっと見づらいかなっていったところがあったりして、
じゃあこれを図解にしてくれっていうのをちょっとやってみたんですよ。
あれ、それどこ行っちゃった。
ちょっと表示が。
これね、なんか面白いので、これちょっとよかったらお見せするので見ていただけたらと思います。
じゃあ画面共有、スクリーンご覧ください。
あ、ここにあるわ。
で、Xのスペースの方はいない。
誰も聞いてないからいいかな。
もしよかったらクラスターのほうに来ていただくか。
一応画像を表示しようかな。
一応用意しようと思ってたんだけど、
これね、アーカイブ残すので、アーカイブのポッドキャストをご覧の方はまた画像やURL共有しますのでね。
じゃあXのいないけど、Xの方、これで送ると。
で、見えてますかね、スクリーンの方はね。
今表示してますかね。
あ、で、ポッドキャストの方向けに私もこれでこうしなきゃいけないかな。
これで映ってるかな。
あ、映ったかな。
映ってるっぽいね。
はい、ありがとうございます。
はい、で、これはね、えっと、なんだっけ。
Google Notebook LMというやつ。
で、今のね、私がAIでこう出してくれた説明とか、あとはピックアップしてくれたのことを、
これ何て言うんだっけ、ノードジャーニアなんだっけ。
こういう風にやってもらいました。
ちょっと、で、どう忘れちゃった。
はい、で、まず高齢者向けのMetaverse導入にはどういうことを提案してくれたかというと、
導入のハードルを下げる工夫と、
SNS、ネット上の入りにくさと対策、
そしてデバイス別の対策方法、
全体的な追加対策アイデア。
で、重要なことは、
馴染みあることをする場所にMetaverseを使ってもらうようにすると、
やりたかったことをやろうとしたら、
スマホのアプリでクリックすればもうすぐ、
メタバースを体験できる。
あとはお手伝い役、ご案内係。
クラスターでもね、今までまだやってるのかな。
最近あんまり私見かけないけど、
まだ今やってるのかな、初心者さん向けのツアー。
こういったのを例えば、バーチャルだけじゃなくてね、
ちょっと入ってもらえれば案内係がいるところはあるけれども、
リアルのお家の方でお手伝いしてくれる人。
って言ったところがなかなか難しいかな。
年齢的に犬猫飼えないけどバーチャルでならとかできそうだよね。
そうですね。
今、一人の人の場合だと猫飼いたいって言っても、
保護者、譲渡会では多分ね、
渡してもらえないと思うんですよね。
要は亡くなってしまってね、孤独死してしまうと、
猫とか犬がね、
今度、お家から出れなくなってしまうっていうのが問題になったりしてるのでね。
今、一人だけどね、自分一人になってしまったんだけど、
逆にそういう人こそ猫とか飼えればいいんだけど、
ちょっとやっぱりね、譲渡してもらえないんであれば、
バーチャル空間で猫を飼っているようにできるっていうのはいいですよね。
で、あとその失敗してもすぐ戻れるって言ったところ、
これ確かにありますよね。
今なんか押しちゃうと、あともうこんがらがっちゃって分かんなくなっちゃう。
元に戻れない。
ワールド自体をリスポーンっていうのはありますけれども、
VRチャットなんかだとありますけれども、
この辺がうまく操作がいかなかった時に元に戻れるっていうのは、
もうちょっとやりやすくっていうところを提案してくれてますね。
ネットにそういう記事があったのかな。
心理的な安心感を作る。
といったところでは、
リアルなアバターではなく、逆に何か可愛らしいキャラクターっていうことなのかな、これ。
あとは、そういう大きなイベントだとちょっと私いいやとか、
人良いとか、あんまりわーっと大勢のところでギャーってなってるのはあんまりいいやっていう方向けの、
もうちょっと手軽に気軽に少人数で集まるコミュニティっていったところかな。
あと声のやり取り。文字入力しなくて済むような何か。
っていったところですね。
ということのようです。
これはそれぞれ別々ですよね。
文字入力の方がありがたいという方もいらっしゃるし。
さあ、そして道義づけ、メリットを明確にといったところは、
バーチャルっていうのはもっとこういうことができるんですよとかっていうのを知ってもらう努力っていうところかな。
これをそういうすごいネットゲームでテクニックが必要とかっていうのではなく、
何か体操、リハビリをやってもらうきっかけにバーチャルを使ってもらう。
あるいは社会参加の場、これは近所付き合いとかっていうものをちょっとリアルなところで近所付き合い、
嫌なんだよっていう方向けの何かもうちょっとバーチャルで気軽に居場所を作れるようにっていったところかな。
そして全国の同世代とつながれるっていったところ。
今バーチャルの空間でいろんな世代と交流できるよっていう方もいらっしゃるからそれでもいいっていう方もいらっしゃるんだけども、
ちょっと違う世代の人とはなかなか話が合わないという人は逆に同年齢と話が合う人と場があればっていったところですよね。
これは誰が最初にやってくれるかっていうところがなかなか難しいですよね。
そして企画アイデア、孫と一緒に体験、あとは仮想温泉旅行、この辺は今既に温泉地っていうのがメタバースにもありますけど、
昭和歌謡とか歌声喫茶とか昭和歌謡喫茶とかがあったらいいのかなっていうところかな。
あとは趣味、サークルですかね。
あとは危機戦参加OKイベント。
これは音楽イベントがクラスターでもいっぱいあってますからね。
自分で必ずしもやらなきゃいけないっていうのはちょっとあったりするのかな、イベントによっては。
だからとにかくただ受け身でいいイベントもあるといいってことでしょうね。
あとはさっきもあったけど、思い出の場所をメタバースで再現。
これはね、なんかやっぱり著名な場所とかっていうのもあったりするけど、これはなんかね、でも自分がかつて住んでた場所とかね、田舎とかね、
あるいは学校とかね、懐かしい施設、もう今取り壊しになってしまったものを実現とかっていうのはね、一部もありますけどね。
あとはアナログの何かをメタバースで再現、体験ができる。
将棋囲碁とかって書いてありますね。
ワークショップ、操作方法をもっとわかりやすく。
他にもなんかいろいろこういうふうにあって、対策として、VRチャットであればどんなのかっていうのが書いてありますね。
課題、ボイスチャット、大人数が緊張するとか、操作方法がわからない。
ネットから情報を拾ってきたのをあげてくれてるんですね。
PC VRがちょっとやっぱり大変。用意が変えない。やったけど重い。こんな通信で引っかかってしまったとか。
アバターが逆にリアルスルーすぎて怖い。リアルアバターもたまにいますからね。
本物の人間をアバター化した人とかいますからね。
あとやっぱり英語。これはちょっと読み上げましたからね。リポートの方で読み上げましたけど。
あと対策。
VRチャットなんか初心者さんが学べるワールドがありますからね。クラスターにはそういうところはないかな。公式が出してるところもありますけどね。
VRチャットだと最小限のアバターをゲットできるところがあるっていうのを知らないとわからないというところがありますからね。
あとは小規模で練習とかね。あとはボイスチャットのこの辺のところをうまく最初の設定をやってくれる人がいる。
モデレーターとかね。この辺もですよね。
あとはPCだよね。VRやるっていったときにどういうのがいるかっていうのを情報をゲットできるところ。
あとはモバイル版でもできるっていったところね。
あとは日本語のコミュニティにうまくたどり着ければいいってところね。
歩き方講座とかこの辺を提案してくれてますね。VRチャットの場合。
クラスターの場合だと課題は人がいないところ。昼間行くとちょっといないわな。
夜であればイベントがいっぱい立ってて、クラスター開けばイベントのページが先に誘導されるから人がいるところに誘導されますけどね。
さっき言ったけど、ワールドのクオリティ。
とりあえずステータスを上げるためにパパッと作ってあげるものに誘導されちゃうと、
これ、このクオリティかよって見たところ。
あとはアバターのカスタマイズっていったところも提案する。
あ、なんかクリックしちゃった。
閉まった。
あー閉まった。
あー閉まった。
なんかいろいろしたら分かんなくなっちゃった。
えーどれだ。これだね。
はい戻った。えーどこに行ったっけ。
SNSのところに行ってたよね。入りにくさ。
まあこの辺はもういいか。
でもね、逆にちょっと今、これで提案してくれてたまたま出たこの、
メタンのホライゾンはクオリティが他のところよりもちょっとチープっていうのかな。
アメリカ人向けっていうのかな。
下半身がなかったり、
あとはなんかちょっと欧米系のデザイン、世界観だったりするっていったところがあるので、
その辺のところが逆にお年を召した方だったり、
あとはチープか簡素化した他のプラットフォームで上半身しかないとか、
っていうところだと逆にそっちの方がありがたいっていうようなことを感じるかもしれないですね。
高年齢の方だと。
クオリティ高すぎちゃうとちょっと自分とのギャップでなんか骨髪化し、
あんまりちょっとオシャレすぎちゃって嫌だっていう人もいるかもしれないので、
その辺は例えば老人ホームで使うとなるとそういうの方が逆にいいかもしれないですね。
アメリカのなんかそういう漫画っぽい感じの大人びたっていうかなんかはあるかもしれないですね。
この辺は酔いにくいモードとか、コントローラーとかの扱い方とかですかね、
この辺をなんか工夫が今後ちょっと考えた方がいいよみたいなことを提案してくれています。
エクサルクラウドはこの辺はあんまりなじみがないから、
アバターが地味で面白くないかね。
私がレポートの方で読み上げましたね、この辺はね。
こういう風に広げられるっていうのもこの辺はちょっとお仕事の方で結構使えそうですね。
なんかこれいいなと思って。
そんなに私として今、ただプレゼンするときにいいかもしれないですよね。
そしてちょっとこの後予定が入ってるんだと。
こんな感じいろいろ表示してくれてます。
なんかね、よかったらこのnotebook.lm、意外と使えるなと思って、面白いなと思って。
他にもなんかいろいろあるので、これなんか共有できるのかね。
なんかもしあれだったら、URLで共有できるようだったら、
アーカイブで残すpodcastの方にもこれ貼るようにしますね。
ちょっともう時間がなくなっちゃった。
画像だけね、今表示しておきましょう。
こんな感じで提案してくれてますね。
全体的な対策とかアイディア。
そして今のこれ以上を踏まえて、
重要なところ、ひとまとめ、一文で表すなら、
最先端のものの世界観よりかは懐かしい感じ。
今すでにリアルの世界にあるものをバーチャルに再現すれば、
そこでやりたいことが見えてくるんじゃないかっていうことを提案してくれました。
こういうことを我々も今後発信していくと仲間が増えるのかな。
お疲れもそういう発信を求められているお手伝い。
できればお友達が増えるのかなっていうのを感じました。
以上で今回ちょっと長くなっちゃいましたけれども、
今日も一日お疲れを言い合う回。
今回祝日特別バージョンとして、