ここのところちょっといろいろ見たりとかしていると、どこもやっぱり、今じゃないんだけど、減っていってると感じてるっていうような発信を見受けたり、その人なりのどこに原因があるかみたいなものを考察しているものとかも見つかるんですね。
それをよくよく見てみると、やっぱり何か足りないものがあるっていうところと、どうしてもやっぱり開発、新しいものをどんどん機能を実装していかないと過等競争に負けてしまうっていうところがあって、安定性とかそういったものは二の次。
ユーザーの便利さとかユーザーを要は管理っていうのかな、するっていうことは後回しになるっていうところはやっぱり語っている方もちらほら見受けるんですね。
まずは商品としてっていうのかな、プラットフォームとしてのクオリティを高めるっていうことが最優先。
それを後、ユーザーがついてくるだろうみたいなところは考えているのかちょっとわかりませんけれども、なんかちょっとこのテクノロジー系って日本のこれまで企業が歩んできた、他に競争で徐々に負けつつあるっていったところに似てるのかなっていうのを感じるんですよね。
とにかく何かすごいものを作れば人は買ってくれるというところ、人が求めているものを作らないと売れないよっていうところが今世界中の中でのそういう主流というか流れだと思うんですけど、
これまではやっぱり新しい機能、新しいテクノロジーみたいなところ、それももちろん大切なんですけれども、それが必ずしも人々にとって今すぐお金を出して買いたいものか、それを早く買いたくなるものかっていうのとはちょっと違うと思うんですよね。
時代によっても違うし、流行りすたりもあるのでね。今ちょっと早すぎる商品とかっていうのもあると思うし、未来予想図としてはこういう商品がこういうテクノロジーが生まれるんじゃないかっていうものも時間がかかってしまったためにすたれてしまった技術とかもあると思うんですよね。
なので、今このタイミングで求められているものというものが一番売れるし、人が注目するものだと思うんですよね。それはメタバースにもやっぱり言えることなのかなと思う。ちょっとごめんなさいね。
メタバースにどうやったら人が来るかっていうところもやっぱり近いところだと思うんですよね。そんなことをね、そういういろんなコンテンツを見ててちょっと感じたんですよね。
そうすると、ふとメタバースって他のものに置き換えたらどんなものなんだろうっていうのを考えてみたんですよね。そうすると、あってるかどうかはわかんないけど、例えばこの都市開発とちょっと似てるのかなと思ったんですよね。
メタバースはアプリでありサービスですけれども、やっぱり場所があって、土地ですね、があってそこに集まる住民がいて、何か商業施設があればそこには住民じゃないけどいろんな人が集まってきて、住民もその町へ出ていって、そこで働く人もいればそこで買い物をしたりとか、要はお金が回るってことですよね。
お金が回って、そしてお金がまた人を呼び、お金ができるシステム、経済圏がまた人を呼び、といってどんどん例えば真っさらのどっか森から開発始めて、そしてすごい都会になる。
これは場所っていうのかな、何て言うんだろう、条件にも入れますけどね、内陸地と海沿いでは全く違いますし、国の地勢学って言いますね、その置かれた状況、海が近いところなのか、例えば川とかがね、大きな川が流れていて遠くの方まで行けるような陸の奥地っていうところもあるかもしれないし、
離れ小島、周りには大陸がかなり離れないと他の陸地がない離れ小島とか、そういった条件にもよって変わってきますけれども、そんなことをちょっと感じたんですよね。
土地の何かに人が集まってくるように作る、そういう土地開発と近いのかな、なんていうのはちょっと漠然と思ったんですよね。
私も家族で暮らしていた場所っていうのが、引っ越ししていく経験があったので、住んでいる場所が違うとまた雰囲気も違ってきますから、そういう引っ越すときに、
例えば最初は田舎だったんだけども、だんだん住宅が建っていって、だんだん便利になっていって、いろいろ見たりとかもね、自分に住んでいるところに限らず、そういうのを見てきたりとかしたことがあるので、
なんとなくそうやって人が集まっていく様子っていうのは、流れがなんとなくわかるんですけど、でもこれを改めて客観的にどんな順序を立ててなっているのかなっていうのを、そういう土地を開発するのっていうのは、
例えば大企業が土地を安く手に入れてきて、そこにいろんなものを整備して住まわせてっていうような流れがあると思うんですけど、それになぞらえてちょっと考えていくと、今後いろんなあるメタバースがどうなっていくのか、
何を対策を取るところはその問題点を解決できるのかっていうことがね、おのずとわかってくるんじゃないかなっていうのを思いがいたったんですよね。
それについてちょっとメタバースでっていうふうにリサーチさせると、やっぱりアプリの開発、ゲーム開発っていう文脈になってしまうので、ちょっとなんかやっぱり変わってきちゃうんですよね。
あくまでリアルの土地開発がどうやって行われて、どういう順序で、どういうふうにやったら人が来るかっていうのを踏まえた上で順序立ててやっていってるのかっていうのを教えてもらいました。
で、Google Geminiと、あとGoogleチャットGPTと2回に分けてリサーチしてもらいました。
で、その上で、実際の土地開発とメタバースのそういう開発と、どんな比較みたいな感じでもちょっとリサーチをしてみました。
で、最初、今回はチャットGPTでいろいろ回答をリサーチをしてたんですけど、やっぱり私との相性はチャットGPTがいいのかなっていう感じはしたんですけどね。
で、まずどんなこと聞いたかっていうと、その土地開発について詳しく教えてくださいと。
で、どうやったら人が自然と集まってくる土地を作り上げられますかっていうところ。
で、それを土地開発の専門家目線で教えてくださいみたいな、高校生が分かる程度の文面でお願いしますというふうに書きました。
そうすると箇条書きで順序立てて教えてくれました。
ちょっとそれをご紹介しますと、まず1、人が集まる理由を考えるっていうところですかね。
人が住みたい、あるいは行ってみたい、訪れてみたい理由を考えましょうっていうところですかね。
そうするとまず3つ、生活しやすいっていうところ、これインフラだそうです。
そして仕事がある、これはお金を生み出す、そこに行ったら集まってきた人がお金をゲットできる仕組みっていうところですかね。
そしてあとは楽しい、便利、レクリエーション、だからインフラと経済、要は金儲けができるかっていうところとビジネス経済か。
インフラ経済、楽しみがあれば人が集まってくるということなんですね。
だからやっぱりまずはインフラですね。
これは例えば行くためにはやっぱり道路や鉄道、交通手段がちゃんと発達してないと行きようがない、行けないですよねっていうところですよね。
毎日に毎日エッチラオッチラ、特に理由もないのにそんな楽して来れないようなところにはわざわざやっぱり出かけませんよっていう話ということ。
でももしじゃあ実際住もうとなったらやっぱり電気なくて毎日火を起こさないと過ごせないとか、
あとは水ですね、飲み水が確保できないとやっぱり深く掘って井戸を掘っても水も出ないっていうのであればもう生きていけないですからね。
そしてやっぱり今の時代ネット環境が充実してないと何もできないですからね。
ご飯炊いて食べるぐらいだったら、キャンプをずっとやっててもいいんであれば別にネットはいらないかもしれないけれども、
今現在お仕事もネットがないとできないっていう人も多くの人がそうだと思うのでね。
というところでやっぱり仕事ですよ。だから仕事がいけばそこにあればそれを理由に集まるというところがありますよね。
これに関してはちょっと他のところでもこの後も出てくるんですけども、仕事先だけじゃなくてあとは大学、要は学ぶ施設を作るっていうところ。
リアルの世界でもやっぱりよくありますよね。大学はリアルの世界がほとんどなんだけど。
大学っていうのはやっぱり大きくでかいものだから、例えば小学校も一緒に作るのもアリだと思うんですけど、
小学校一個作ったからっていってそんなにたくさん人が集まってくるかというと、そんな何にもないところに行けない小学校作ったって集まってこないので、
大学とかを住宅とセットで作るというとなと非常に集まるんじゃないかというところが書いてありました。
とにかく3つですね。インフラ、ビジネス、そして娯楽家、娯楽ですね、の3つ。
そして次にステップとして全くの何もない森から都市に作り上げるのにはっていうところで、さっき言ったインフラですね。
まずは切り開いてもそこに行く手段、道路、鉄道、水道、あと電気ですね、がちゃんと整備されていてっていうところが必要だということですね。
別に大学じゃなくてもあとは仕事先じゃなくてもとにかくやっぱり行けるようになる。
娯楽施設でも鉄道とかないと。だからリアルな施設でも例えば野球場とかあとは劇場とかでも鉄道とか気軽に車持ってない人でも気軽に行けるような状態じゃないと見に行こうと思いませんよね。
こういうものも必要です。そしてコアとなるものがその後基盤ができたらインフラができたらコアとなるものをやっぱりないとダメよ。
これはやっぱりそういう街の中心となるもの、これはショッピングモールであったりさっき言った大学、工場、リゾート施設などだそうです。
やっぱりそういうのがあったらじゃあ行こうよ。週末になったら家族でショッピングモール行きましょうよとか。
あとは子供が大学に行くっていうこと。そうすると大学に行くと大学行って終わりだけではなくて、学食とか昼は学校の中で済ましたりもするでしょうけども。
あとはサークルとかやった後に夜はやっぱり飲食店遊んで回ったりとかっていうこともあったりしますのでね。
そうすると遊んで回るだけでなくバイトをしたりとかねっていうふうな人が集まる理由になってきます。
工場はもう大学と同じような括りっていうんですかね。やっぱり人が集まる、来る理由、行く理由っていうものを作る。
それがコアとして設けると人が集まるってことですね。工場、リゾート施設。リゾート施設、さっき言ったスタジアムとかね。
こういったものをやっぱりあれば、ちゃんと鉄道がすぐ近くまでちゃんと届けば乗ってくれば車持ってなくても気軽に行けますのでね。
そういう最初にそういうものをポンと置くと人が集まるというところなんですかね。
そしてセットとなるんでしょうね。あとはやっぱり実際ただ行って帰っちゃうんだと定着しないというところもあるので、
住む場所も同時に周りにあればより人が集まるということですね。
働く理由、働きに来る理由があるのであればやっぱり遠くからわざわざ通うよりかは、もうその近所に住めれば仕事終わってすぐお家に帰れる。
リゾート施設があれば、リゾート施設とか娯楽施設があれば仕事終わってすぐアフターファイブ遊べるといったところでね。
住宅が近くにあればより集まりやすいというところなんですかね。
住宅を作るにしても安心・安全というのもやっぱり必要ですよね。
この辺のところ、そういったものもしっかりするというところはやっぱりちょっと開発がまだらになって、
いつまでもちょっと真っ暗な場所が点在しているとなるとちょっとやっぱり治安的にも良くないといったところなので、
開発しちゃうんだったら全部真っさらに人がどこを通っても安全に歩き回れるといったところは必要だというところなんですかね。
これらをある程度作ったらそれでもうあと何もしないでおしまい。
作っておしまいではなく、やっぱり継続的なアップデートは必要といったところなんですよね。
こういうのっていろいろ当てはめてみると、やっぱりそういうメタバースの開発にも通ずるものがあるんじゃないかなと。
私がメタバースを運営となって作るわけではないですけれども、やっぱり核となる、コアとなるものがあって、
そして居場所、行く理由を作って、そこに滞在できる、居られるような場所がある。
なんかイベントだけしかやらないって言うんであれば、それいって終わりですよね。
だから居るのはほんの数時間だけ。
例えば今日やってれば今日行くけど、明日やってなかったら誰も行かないっていうこと。
これがもうよく言われる、行っても誰もいなかったみたいなことになるわけですよね。
ただイベントだけをやるっていうことではなく、やっぱりそこに滞在し続ける、長時間居続ける理由っていうものも必要なのかなといったところですね。
で、それが滞在できるっていったところも、なんかすごい画面がゆらゆらボケボケ、なんかすごいグワングワンになってたら居づらいからやっぱりそこに居たくないですよね。
安定性っていったところ、落ち着いてゆっくりのんびりできるところ、あるいはコミュニケーションが円滑にできる、声が聞き取りづらい、あるいはついたり消えたりしてしまう。
5分と居られなくなって落ちてしまう、こういうのはやっぱり論外。
長時間滞在できて、ユーザー同士が長くそこに一緒に居て、一緒に居れば会話だって生まれてくるだろうし、なんかやってみようかっていうことにもなりますから、
安定性っていうことが大事だと思いますね。
これの実際の場所を事例に挙げてくださいっていうのをプロンプトに書いておいたので、そうすると例えば、筑波市、筑波学園都市って昔言いましたよね。
あとはカリフォルニア州の大学と、あとは国かな。
速攻的機関がコラボしたIT企業とかを誘致するみたいなところ。
これはカリフォルニア州シリコンバレーって書いてましたから、そういったものってことなのかな。
研究機関、大学なんかをコアとして人を集めるっていうところなんですかね。
だからやっぱり共通のこういう開発の流れっていったところでは、やっぱり何もない人が全然いないところには、
まずそこに人が来る理由、コア、施設や産業を作るっていうこと。
そうするとそこに働く人や学びに来る人、そういう人を宛てにした何かビジネスをやろうという人、
あるいはその人たちがゆっくり滞在するためのホテルや住宅を作る。
住宅や住まいができれば、また今度は住んでいる人たちの子どもが通う小学校とか中学校ができて、
そしてスーパーができますよね。ショッピングモールができる。
ショッピングモールを書くにっていうのもなんか出てましたね。こちらの例ではね。
そうするとどんどんどんどんやっぱり人が集まってくるっていうことなんでしょうね。
やっぱり順序があるっていうことと、やっぱり必要なものっていうのがある。
それがやっぱり書けると、あるいはそれがあんまりしっかり機能してないとやっぱり離れていっちゃう。
支障が出てきてしまって不便だっていう印象になってしまって減らなくても増えない。
一定以上は増えないとかっていうこともあり得るっていったとこはよくなんか
さびれた街とかってよくYouTubeの動画とかテレビでも取り上げたりしますよね。
っていうところなのかなというところです。
じゃあ今度Gemini、Google Geminiでも同じような質問をしてみたところ、
やっぱり目的っていうのはどういう人集めたいかによってやっぱり変わってくるとか、
誰のための都市かっていうのはこっちには書いてありますが、
若い世代かファミリー層かお年寄りか、
お年寄りを集めるっていうのはまたちょっとなんか都市開発とはだいぶずれてくるのかなっていうのはちょっとありますが、
っていうところですよね。
どんな暮らしをそこが提供できるかっていうところ、
都会的な便利なところか、あるいは自然との共存っていうのかな、
リラックスできる自由空間みたいな感じかっていうところと、
あとはコミュニティとの交流が活発にできるかっていうところなのかなっていうところを
どれを提供するかっていったところだそうです。
あとはやっぱなんか特徴を持たせるのも大事っていうことはこっちには書いてありますね。
すごく特徴的な公園であったり商業施設、
あるいはアート作品が展示されるようななんかそういう施設を
なんかそういうメインの目玉となるものっていうところですかね。
さっきのアメリカで言えばディズニーワールドだし、
なんかアートのなんかそういう都市としてやるんであれば
どっか大規模な美術館とかっていうのもありですよね。
っていうのがありました。
次にじゃあそこの場所がね、もし土地を開発するとしたら
そこがどういう場所なのか特徴なのかによっても
何を作るかっていうのが変わってくるっていったところが書いてありますね、これはね。
そしてインフラ、既に例えば既存のものがあれば
それをどううまく活用できるかっていったところ。
あとは例えばディズニーワールドを作るんであれば
世界中からの人が来られるような空港が近くにあったほうが
より人が集まりやすい。だから作るものにもよっても違いますよ。
さっきのマクハリメスみたいなごらく施設であればまたちょっと違ってくるし
やっぱり鉄道なんか大量輸送ができる施設があったほうがよりいいですよね。
せっかく大量輸送があってそんなところにごらく施設作っても
ホテルが少なかったらちょっとね大変になって不便になってしまう。
例えばスタッフもやっぱりある程度泊まらなきゃいけないから
そのところスタッフが泊まれるところが少ないとなっちゃったら
やっぱりそこの会場帰るのはちょっと面倒くさいなとか
あとはそういう大規模施設となると搬入搬出とかっていうのに
非常にやっぱり場所取るんですね。あとは大型トラックとかが出入りしますので
大型トラックとかが入りやすい道路が整備されている。
周りが昔からの道でくねくねしちゃってて非常に車の行き違いがやりにくい。
高速道路のインターが遠いとかっていうのも理由になるかもしれませんね。
この辺に例えばすごく谷間で大規模なジャンクションとかインターチェンジが
作りにくい場所となるとやっぱりこういうのは難しくなりますね。
あとはそういったもの大きいものを作るとなると平地の方が便利だと思うんですよね。
大学を作るとなったら別に平たい土地っていうのはそんなに必要ない。
給料地帯にも今日本では大学とかね一時流行りましたよね大学の地方移住がね。
大学施設って別に平たい場所じゃなくてもいいのでそういうところでもいいです。
だけど例えばそういう娯楽施設スタジアムとかっていうのはある程度やっぱり平らな土地は必要です。
美術のそういうところとか美術の施設とかねアートの施設とかさっき言ったそういう劇場っていうのかな国際会議所みたいなところは
大きなものを搬入したりする都合上やっぱり坂が多い給料地帯で運ぶのは大変になっちゃうんでね。
いくら今機械化が進んでいるとはいえ大きなものはやっぱりそういう大きな台車みたいなものとかね。
あるいはトラックだって斜めに止まるようなところだったらやっぱり荷卸ししづらいですからね。
非常に危険になりますからね。その分なんだろう開発費がかかってしまう。
斜めなところを平らに水平にしなきゃいけないということはその分盛り土しなきゃいけなくなったりしますからね。
そういったところもあると思います。
これらを踏まえるとメタバースって今皆さんが例えばメタバースで活動している方によって
何か思い当たる節とかありませんちょっとかなりざっくりとしすぎちゃってるところもあるかもしれないんですけれども
いろんなプラットフォームで得意不得意やっているものでこれを踏まえてちょっとメタバースでじゃあどんな感じかといったところで調べたのどこ行っちゃったかな。
わかんなくなっちゃった。
じゃあメタバースといっても何かいくつか種類に分けられるという風に提案してくれていて
例えば欧米系であればweb3型NFTやそういうワールドを保有させるっていうような仕組みでメタバースの開発をしていくっていうタイプ。
そしてアジア日本に多いのはやっぱりエンタメ系イベントライブ配信とかっていうものあとはゲームを主要コンテンツとしてのやるイベント型メタバースっていうものが開発しているのは日本とかアジアが多いとのことです。
あとは例えば企業会社が運営するのではなくてコミュニティがそういうメタバースをプラットフォームを運営するみたいなところはやっぱり欧米系では多いというところです。
そしてやっぱりそういうシステム化するっていうのがやっぱり欧米では多いみたいですね。ロジックしっかりしてるっていうのかな。それぞれ土地をある程度の限定的なものにしてそこをそれぞれ入っていく開拓者精神みたいな。
それぞれユーザーがその土地を自分で所有してそこを自分たちで作り上げていく。それぞれ自分の土地はこういうふうなしっかりとした目的を持っている人たちを集めてそこで盛り上げていくみたいなところ。やっぱりそういう考え方の違いっていうのかなっていうのが結構如実に現れてきますね。
日本の場合にはやっぱり楽しい夢の世界とかそういったものがやっぱり好きっていうのかな。なんでその受動的っていうのかな。能動的か受動的かっていうところなのかな。
自ら何か作り上げていって自分たちのやることはしっかり自分たちで全部決めていくんだみたいなところ。今度逆に受動的に何か提供してもらったのを自分たちなりに楽しむみたいなところっていうのがちょっとやっぱり違いなのかなっていう感じですね。
なんでそれぞれやっぱり違いはあるんだけれどもそれぞれがそれぞれでもちろんやるのはいいとは思うんだけど今後はそれぞれがお互いのやっぱりいいところ特徴を生かしつつ交流がうまくいかないと一つだけ一挙っていうのはもう今この時代ないじゃないですか。
それぞれがある程度頑張っているところがあってどこかが突出してっていうのはもうないとは思うのでそうなるとやっぱりお互いの交流行き来がないとやっぱり全部がとも倒れになるんじゃないかなというのはちょっと思ったりしてるんですよね。
この辺はちょっと気になるところです。どこか一つだけで全部が解決する完結するということはありえないのでやっぱりお金とかねやっぱり人的資源とかそういうところでもかけられるものが限られちゃうのでそうすると進む度合いもねゆっくりになってしまいますからねっていうところはあると思うんですよ。
さっき言ったそのメタバースのワールドをお金を出して払うっていうのがねやっぱりちょっと嫌う人もいらっしゃるかもしれないんですけどもこれっていうのはやっぱりなんだろうその理由もあるしメリットもあるんですよねただ単にこうなんかその海のものとも山のものとも言えないそんななんだろう資産価値のないものをお金を出して買わせてやっぱり詐欺だろうとかっていろいろあるとは思うんですけども
でもやっぱりそこまでを作るまでに要はもうすでにお金がかかっているのである程度ちょっとあのそのかけた投資を回収するっていうのは開発する側ではある程度やっぱり必要だと思うんですよね全部が全部何でも持ち出しで開発してもらって使う側はただ無償でねそのいつまでも使わせろっていうのは確かにちょっと虫のいい話かなっていうのもちょっとこういうのを見ると思うんですよね
ある程度を使える仕組みが出来上がっているものを提供してもらうんだってあればやっぱり使う側もねある程度やっぱり少しは持ち出ししないとダメなのかなっていうのはこれは別に土地を買わなくても例えば利用料金を払うみたいなところもありますけどね
で例えばそれが土地であれば土地は今度はね購入してそこをやってるユーザーは別に自分で何かやらなくてもそこで貸し出しをして賃貸して経済を回すっていうこともできますからねこの辺はそういうアメリカのああいう開発開拓者精神みたいなところがなんか日本人なんかすごくそういう感じに近いなーっていうふうにやっぱりお国柄っていうのが出てくるのかなっていうのは感じました
でこの先またどうしていくかって言ったところとあとまたその日本のね今しゃべってる私がいるこのクラスターではそういう土地代とか利用料金は必要ないですけれども例えばあのコアとなる集まる理由がここにもやっぱりメリットがありますよねであの開発も独自の研究機会を持っていますよねクラスターなんかはねうんでイベントもたくさんあるからそこで集まる人がいてでまあそういうふうに集まる人たち
また運営をしている人たちが常にここに集まっていろいろ喋ったり まあこの次の準備をしたりすることによって長期滞在されることで人がまた集まっていく
くるって言ったところがあると思うのでやっぱりなんかこの土地開発のこの項目となんか非常に似てるのかなーっていうのは以上なことで言えるんじゃないかなと思うんですがいかがでしょうか
はいまだもちろんで全然当てはまらないよということもあるかとは思うんですけれど でそれぞれまた抱えている問題でそれぞれのやっぱりその
8 持っているそのコアとなるものによって抱える問題も違ってくるしインフラ整備いいのなんかこうやっているこう抱えている問題によってうまくいくいかないっていうのもあると思うのでね
なんかねちょっといろんなそのベタバスって最新テクノロジーでまだこれからのものだから a
なんだろうこれからどうなるかわからないっていうことではなくなんかリアルのものと近いものとなんか当てはめてみ てね
考えてみるとこれねなんかでこれからどうなるかわからないっていう不安にはならずになんかちょっと やっぱりそういうの先がなんとなく見えてくるのかなーっていうのも感じました
ちょっと唐突ななんかそういうメタバーストアっていう話になりましたけどもいかがでしたでしょうか 今日の話以上となります最後までお付き合いありがとうございました
ではまたお会いしましょう