1. SNSニュース@聴くまとめ
  2. 688🧙‍♀️余談がすぎる。Oculus..

✅仮想通貨少女トラック渋谷へ

✅Googleポッドキャスト検索の不具合解消?

✅Oculus(Meta) Quest 2あれこれ
・コナミ 音ゲー VRバンド演奏ゲーム「BEAT ARENA」ひさしぶりにやてみた
・インスタグラム Oculus版で投稿してみた
・Filesアプリの画像や動画とiPhoneアプリで同期できない
・Oculus Quest 2での映画鑑賞は低画質版でも問題ないかも(NETFLIXとか)

64GB廃止で価格据え置きのまま容量倍の128GBが発売中
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✅Amazon Podcastにポッドキャスト管理画面が登場。いずれ視聴データなどのレポート機能も

✅広告が一切表示されないInstagramアカウント。非表示テスト中?インスタアカウントテーマごとの男女比が露骨でおもしろい

✅マトリックス 4 レザレクションズ
・公式アカウントが「#Meta」とツイート。その真意は?メタバース説?
・インスタアカウントが青/分岐?The Red Pill/The Blue Pill
・死者との対話。メタバースやアバターで変わる?不老不死、死の概念

✅1年ご飯食わない生活から年明けに最初に御飯食べるときにどうやってくうか?なにと一緒に食うのか?

✅フォートナイトとAPEXはもう無理かもしれない・・・

✅バーチャル渋谷パワーアップしててすごい!

✅Oculus(Meta) Quest 2は映画にこそ最適?
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--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/koukichi-t/message
00:05
こんばんは。2021年10月30日21時頃の収録です。
今回もツイートしたもの、タイムライン拾い読みという感じで、雑談って言っていいんじゃないかなっていう、なんかそんな感じになると思います。
そんなに今パッと頭にSNS関連のニュースで浮かぶようなものとかないので、
ざっくり内容どんな感じになるかっていうと、最後の配信でOculusだとか、FacebookがMetaっていう名称に変わっただとか、
なんかあとは、結構グダっとなっていたけど、こんな発表がありましたみたいなところに触れたと思います。
もろもろ抜けてるところってたくさんあったと思うんだけど、ちょっとその辺り少し気づいたところ補足しつつ、
主にはツイートしたものから拾って、そこから関連するところ、思いついたところを雑談っていう感じで話していく感じになるかと思います。
なのでちょっとOculusはいろいろ触りました。インスタのアプリ、Oculus内に公式として公開されたインスタアプリ、そこから投稿を試してみたとかやってみました。
なんかそんな感じの話。そしてOculusの方にちょっと目が向いて、久しぶりにいろいろ使ってみました、ゲームも。
KONAMIのBeat Arena、久しぶりにやってみたりとか。
あとはなんかOculus側もゲーム関連、ハロウィン時期ってことだと思うけど、ホラー関連のゲームとか結構、
ツイートで紹介したりとかしていて、前触れたものでちょっと気になるものがあって、まだやったわけじゃないけど、パラノーマルアクティビティ?
前触れたやつ。
はい、なんかそんな感じで関連するゲームで思いついたところ、Oculus関連で思いついたところとか、そんな感じで話しようと思います。
その他、MATRIXもちょっと動きあったんだよね。なんかイベントっぽいものというか、キャンペーン的な内容と、その他これどういう意味だろうみたいな。
なんかさ、ちょっと先にざっくり言ってしまうと、Facebookがメタになったって言ったそのタイミングで、とあるツイートをMATRIXの公式アカウント、グローバル版がしました。
それがシャープメタってツイートしてるんだよね。どういう意図でやったんだろうっていう。
今の流れに乗っかろうっていうだけな気もするし、そのアカウントが普段どういう発信してるかってあんまチェックしてないので、あれなんだけど、ちょっと後でそのツイート眺めながら、
そのツイートというか、そのアカウントのことちょっと分析というか、どんな内容のことツイートしてるか、そこによってどういう意味合いが込められてるのか、みたいに考える必要があるんじゃないかと思って。
必要があるというか、純粋な楽しみとして考察的な意味合い、そういう意味合いの話で。
なんかそんな感じのとこ興味ある人は、なんかきっかけとして、そこから広がる何かとか、なんか逆にこういうことじゃないかとか分かったら教えてほしいなとか思ったりもするんだけど。
はい、という感じで、Oculus、VR、そしてゲーム関連だとか、そんな感じぐだっと話していこうかと思うので、よかったら最後まで聞いてください。
03:04
この番組は、コウキチTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト。まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、実際にツイートをしたもの順番に眺めつつ、ちょっと順序は後で入れ替えたりあるかもしれないけど、まず、さっき触れてはないけど、仮想通貨少女のトラックが今日から渋谷で走っているという話です。
NFTの宣伝がんばります、みたいな感じで動画がアップされていました。
仮想通貨少女って、今のNFTの流れで、なんて言ったらいいかな、ちょっとはっきりした言い方わかんないけど、第2期というか、っていう感じでNFT展開をしたんだよね。
もともと仮想通貨少女っていうのは2017年ぐらいの時点でも存在していました。
前も触れたけど、ライブにメディアとして参加したりとか、なんか飛び込みに近いような感じでやったりとか、写真撮ったりとかもしたりとかあったっていうのを前に話したけど、
今回NFTとかが盛り上がったタイミングでまたなんかおかしなのが出てきたみたいな言い方をしている人たちがいたわけよ。むしろあなたたちの方が知らないだけでしょっていう話なんだけど、
仮想通貨少女も2017年からブルームバウが取材に来たりとかライブに、その映像に俺もなんかチャッカリというか映り込んでたりがあったんだけど、とかその話を雑談でしました。
だからそういうアイドルグループで、NFTでもう一回仕切り直しみたいな感じで今動いている最中です。
そこでなんかいろいろグダグダと言っている人たちは何のジャンルでも出てきてしまうと思うからしょうがないと思うけど、個人的には前から見ていたものだったのでなんだかなと思いつつ、ただ今こうやって活動、NFTの本面で動いているっていうのは頑張ってほしいなと思うし、はいみたいな感じです。
これはまぁ情報ってもらうと、曲もこのNFTに関する曲っていうのも公開されていたりするのでYouTubeの方で、仮想通貨とかね触れてる人にはね、わかるわかるみたいな感じの歌詞なんだよね。
NFTの今回のよりもどっちかっていうと、一番最初の月と仮想通貨と私じゃなくてなんかそんな感じの名前のやつ、そっちを一回聞いてみてほしいかなと映像も含めて。
はい続いて、これはオキュラスストア2Dマルチタスキングアプリ枠にインスタフェイスブックなどが表示されていましたって話です。
オキュラスストアのアプリ内。はいでドロップボックスとかスラックとかも、えっとねアプリが公開予定ってことです。前回触れられなかったかもしれないけど。
要はそのフェイスブック、メタっていう企業名にも変わったけど、もしかしたら知らない人もいるかもしれないので。
旧フェイスブックメタが元々VR空間上での働き方、そこを推進していくみたいな意味合いで掲げていたインフィニットオフィスっていう構想って言ったらいいのかね、プロジェクト名というか。
06:05
そういうものが存在して徐々にそこが発達していっていました。いろんな機能が追加されるというか、例えばバーチャル空間に机を持ち込むだとか、オキュラスの中でそういうことができるようになっていったんだけど、
そういうふうに徐々に増えていく機能とかが、ある段階でワークルームスっていう、これは聞いたことある人多いと思うけど、アバターで他の人とオフィスみたいな空間でミーティングしたりだとか、
ホワイトボード使ったりとかもできたり、リモートデスクトップで使ったりもできる、そんな感じのものが展開となりました。
そこのさらに先に行くときに、メタバースとかそういうところに広がっていくオフィスとかだけではなく、他のSNSのVR版みたいな感じのとき。
そのときに働くにあたって必要なものはまだまだ足りないものってあるわけで、そこの流れとしてこのスラック、ドロップボックス、インスタとかFacebookっていうのもアプリを用意するみたいな、
そんな展開の話だったような気がします。多分そんなじゃないかなと思う。日本語版のアカウントもツイートしていたのを見かけて、そこを見てそういう印象だったかなと。
続いて、そんなこんなで、Oculusをいろいろ触れているわけだけど、
ちょっと今日久しぶりに昔購入して、もう1日2日やってやらなくなってしまった。いつも通りなんだけど、コナミのビートアリーナっていうバンド演奏ゲームみたいなのをお久しぶりにやりました。
これ楽器4種類ぐらいから選んで曲を演奏していくみたいな感じ。VR空間で結構、俺は楽器とか全くやったことないぐらいなので、臨場感があるかどうかというとわからないけど、
普通にドラムとか叩く感じとか、叩いた時にチューを叩いているみたいに空振り感じゃなく、ちゃんと振動が伝わってくる感じもあるので、実際に演奏している感はあるんだよね。
特にドラムだとさ、ドラムも俺はわからないけど、実際に叩く感じに他のギターとかそういうのよりは近い感じでできるんじゃないかなみたいな。
これはね、普通に面白いし、めちゃくちゃね、割と運動量もあるし、アップルウォッチ使い物にならないとかって言ってるけど、前にこれ話したけど、
このビートアリーナをやった時のカロリーの消費量、これ手だけガツガツ動かしてるからそれは跳ね上がるだろうって話ではあるかもしれないけど、結構な運動量になってました。
実際、部屋の中暑かったりすれば汗も普通にかくと思うし、そういうフィットネス的な意味合いを含めて、音楽も好きでフィットネスとかそういうのもやってみたいって人にはおすすめなんじゃないかなと思います。
それをやった時に、今言ったようにカロリーの消費量がどうこうとかっていうのは、アップルウォッチのところから見て、iPhoneのほうも連動されてアップルウォッチのデータが行って、ヘルスケアだっけか、心拍数だとか、なんかそんなのが見られるようになっています。
09:02
ここにOculusがもともと絡んでいくんじゃないかって話が7月末ぐらいに上がっていました。
これは海外のメディアの記事なので、日本語版の記事もいろいろ上がってたと思うんだけど、ちょっと自分で翻訳して書いたところによると、Facebook、現状のメタのOculusのワークアウトデータをiPhoneヘルスケアアプリと同期テスト中みたいな話があります。
今日正しくヘルスケアアプリとかを触っていたので、そういえばどうなったんだろうっていうところをツイートをしました。
何か動きがあったなら目に留まりそうなもんだけどね。
でもあれか、今回のメタって社名変更とかのタイミング以前ってそんなにOculus側に気を配ってなかったから、ただそれだけなのかな。
わかんないけど。
これももし動き知ってる人とかいったら教えてもらえたら嬉しいかなと。
動機関連は後で触れるけど、なんかうまくいかないことがあって、ちょっとこれできたら便利だなと思っていたものができるようになってたっぽいんだけど、なんかうまくいかないんだね、動機が。
続いて、もうひたすらちょっとOculus。
今まさしく言ったままだ。
ちょっとそのままいきます。
使ってる人以外には伝わりづらいかもしれないけど。
要はOculusの中でVR空間内で例えばスクショとか撮ったりしたときに、これを自分のTwitterとかにツイートしたりとかってあると思います。
これが結構手間なんだよね。
結構って言うほど手間ではないんだけど、結局VRゴーグルで目を隠してるわけじゃん。
だからそのためにツイートするときにゴーグルをずらしてリアルのスマホのほうを触らないといけないとかそういうのがまず一点。
もうひとつめんどくさい。
何がめんどくさいかっていうと、スマホに画像のデータを送る方法っていうのが存在していませんでした。
していないというか遠回りすらできるんだけど、その遠回りの方法っていうのがFacebookメッセンジャーに送るとか、
Facebookの自分のアカウントのニュースフィード、タイムラインに投稿をして、その画像をスマホ側で保存してTwitterで投稿するみたいなことをしないとできなかった。
もしかしたらちょっと細かいこと試してないけど、例えばOculus内のブラウザアプリでTwitterにログインしてそこから画像のアップロードとかもできるのかもしれないけど、
ちょっとそこは試してなくて。
それはそれでさ、ちょっとめんどくさいじゃん。
そもそもそのOculusの中でブラウザアプリ立ち上げてパスワードをIDパスワードをわからないじゃん。
パソコンとかスマホだったらアプリとかで呼び出してそのまま使うっていうのはみんなそういうやり方してると思うけど、
それを例えばパスワード確認するにしても、そのさスマホパソコンのアプリからIDパス確認するにしてもそれもゴーグルをずらさなきゃいけないわけでしょ。
っていうのがやっぱね、そこがネックなんだよね。なんだかんだ。
はい、っていう状態でちょっと解決になりそうかなと思ったものが、結構前どのぐらい前なんだろうね。
ファイルズっていうアプリみたいなものがOculusの公式のもの、デフォルトで備わっている機能みたいなもので追加されました。
12:04
どのぐらい前なんだろうね。わかんないけど。
で、何にしても現時点はそこの中からスマホ側のOculusアプリと同期をかけるっていう機能が存在しています。
つまりスクショしたりとか動画を撮ったもの、これ同期かければiPhone側のOculusアプリで同期済みのメディア、そのファイルがそのまま使えるってことになるわけだよね。
で、その同期ってのをやってるんだけど、Oculusアプリ側に一切反映しないっていう状況です。
ちょっと謎なんだよな。Oculus自体はちゃんと接続済みってなってるから、連携はできているはず。
で、例えばOculusのゴーグル側の話で、iPhoneとかパソコンにミラーリングでゴーグルつけてる人が見てる映像を映すことができるわけだけど、他の人も同時に楽しめるように。
それはちゃんと機能するんだよね。
ちょっと謎で、Googleってもうちょっと軽くしか調べてないから出てこない感じで、これできたらだいぶ便利になると思うんだよね。
さっき言ったみたいに結局最終的にはゴーグルはずらさないとダメだけど、iPhoneからツイートするんだれば。
ただその時にさっき言ったメッセンジャーだとかFacebookの方に投稿してそこからダウンロードするみたいな、そんな手間はなくなるわけで。
結局一緒って言えば一緒だけどね。Oculusアプリを開いてそこからダウンロードすることにはなるわけだから。
ちょっとでも感覚的に少し違うかなっていうのもあるので。
同期さえしておけば一覧に並ぶわけだもんね。iPhoneから確認できるわけだもんね。
FacebookメッセンジャーとかFacebookにシェアするって言ったら、必要なものを一個ずつその都度やらなきゃいけないわけで。
なんか便利にはなってるはずなんだけど使えないっていう謎の状況です。
続いて、これはテキストベースで書いてあるものなんだけど、
さっきも触れたOculus 9にInstagramのベータ版としてアプリが公開になりました。
FacebookとInstagram。そこから投稿もできるみたいです。
前回の配信とかツイート内とかブログ記事では、投稿ボタンが表示されないプラスマークっていう話をしたんだけど、
時間が経過したら表示されました。これはアカウント依存かもしれないです。
別のアカウントでログインしていたら最初からプラスボタン投稿できる状態になってたかもしれない。
とにかく今ログインに使っているものでも確認が取れました。
実際に投稿を試してみたっていう話なんだけど、
単純にブラウザで見ているものだと思ってください。
Instagramっていうアプリの名称になってるけど、単純にブラウザで使っているだけっていうそれだけなんだけど、
かといってパソコンでブラウザで使うのとまったくどっちかというとUX的に一緒か、
使い勝手というか操作方法とかって言うと当然異なるわけで、
何でかっていうとパソコンと違ってマウス使うわけじゃないじゃん。
15:00
そのVRのコントローラ手に持っているやつでポインターみたいな先を合わせてタップしているみたいな感じなので、
そこもどう動作するのかなって、うまくいかないバグとか不具合みたいなもの絶対あるよなって思ってました。
そしたら割と快適に使えました。困るところはあんまないというか、
例えばこういうところ多分ミスって抜けが出てるんじゃないかなってポイントとして思っていたのは、
例えば複数枚画像、これがそもそも対応していないんじゃないかとか、
カルーセル表示、その2枚3枚で同時にアップするってものね。
仮に対応はしていたとしても、画像の相当ができないとか、
なんかあるんじゃないかなと思ったけど全部これクリアされてました。
だから最低限のことはできます。
今話しているここら辺の内容って動画を撮っておいたので、
ちょっとあれかな、目隠し入れなきゃいけない、
モザイク入れなきゃいけない箇所が多すぎるからもう一回撮り直すとかなんかするかもしれないけど、
機会があればちょっとこれはこのPodcastのYouTube版のほうだとか、
余談が過ぎるのかどっかにアップしようと思います。
全然両方とも動画アップできてないけど。
なのでわざわざインスタに投稿するために大きなやつ付けてやろうっていう人はいないだろうけど、
これ何が便利かっていうと実際の投稿のテストとして、
今言った内容の確認も含めて投稿のテストをしてみました、実際の投稿。
そのときにやった内容を聞いてもらうと分かりやすいと思うんだけど、
VR空間内で行ったこと、例えばアプリのスクショとかでもそうかもしれないし、
まさしくこの前言ったFacebookの社名がメタに変わるっていうときのイベント、
コネクトにVR空間で俺は参加してました。
Facebook Venueっていう名称のソーシャルVR的な空間だよね。
イベントとかがそこで開催されて、ライブ参加したりとかいろんなことできるやつなんだけど、
そこの1スペースでコネクトが開催されていて、その中でセルフィーを撮ったんだよね。
そしたら何かうまく動作しなくて、物によっては開発者側の設定でスクショとかが撮れないようになっているアプリっていうのがあったりします。
それの絡みでセルフィーとかも撮れないのかなと思って諦めたんだけど、実はそれ撮れてました。
ジドリボンみたいなのをイメージしたようなアイテムとかツールがあって、
それで自分を写せるわけだよ、自分のアバターを。
その写真撮れてたので、それをインスタに実際に投稿しました。
つまりはそれってOculus内で撮影をしたもので、Oculus内のメディアフォルダの中に存在しているもの。
対してさっき言ったみたいにこれをスマホとかPCのほうで投稿するってなると、
さっき言ったみたいに手間発生するわけじゃん、Facebookかどうかとか。
メディアフォルダ、ファイルズっていうフォルダは何かうまく同期できないって話でさ。
の時にちょうどいいと思って、そのインスタグラムのアプリを使ってその画像を投稿しました。
だからそういう使い方だったらまさしく手付けだよね。
18:01
VR空間内で撮ったスクショなりアバターとかっていう話が今後いろいろ展開していくんであれば、
メタバスっていう構想も含め。
それを撮影して当然そのOculus内に溜まっていくので、
それをダイレクトにインスタに投稿できるっていうのはスムーズな流れなんじゃないかなって。
ちょっと無理やり感っていうこともないかな。
インスタのアプリがもうちょっとVRに最適化していかないと、
見た目がブラウザなのに対して操作はVRっていうのは違和感がなくもないので。
ただ本当に例えばVR空間を起き出せないのみで使うようなインスタアカウントとか作ったりすると結構いいんじゃないかなと思います。
そのVR生活を記録していくためのインスタアカウントとかそういうことだったら悪くないんじゃないかなって。
あとはよく言えばそのブラウザ版がストーリーズの投稿に対応とかしてくれたら一番いいけどね。
これできないんだっけ。
ちょっとかすかな記憶でWindowsアプリ版も今ってどうなってるかわかんない。
Windowsアプリ版も結構使用変更とかあって普通のブラウザと同じ感じに今なっちゃってるかもしれないけど、
何年か前かのときってWindowsアプリ、Microsoftアプリかな今名称って。
そこからだとストーリーズ投稿できた気がするんだよね。
何にせよストーリーズとかも投稿できたら面白いんじゃないかなって。
もう少し補足として言うと、この前触れたみたいにインスタグラム、
普通にスマホアプリ側の話、そっちにもアバター機能の話が上がっていたりします。
これはテスト段階かどうかってわかんないけど、開発中画面が見つかったっていうだけかもしれないけど、
そんな話があって、となるとそこにアバターのご模倣があったから投稿ってのは直接関係ないけど、
例えばFacebookアバターをすでに持っている人、Oculusアバターを持っている人、
このアバターをそのままインスタ側に反映できるとかなったら悪くないというか。
逆にインスタのアバターが一から作れるようなものだったとしたら、
それをOculusとかFacebook側に反映させるって形でもいいかもしれないけど。
Facebookがなかったとしても、インスタとOculusがもっとくっついていったら結構面白いんじゃないかなと思うんだけど。
今みたいなところで。
Oculus持っている人は試すだけ試してみるのもありじゃないかなと思います。
使い勝手がいいとかってことは全然ない。
例えばもうちょっと具体的に言うと、文字打つのはやっぱりめちゃくちゃ大変なので、
キーボードが出てくるけどそれをポインターで一個一個打ってくるってありえない状態だし。
英語化なんかの入力モードになっているとマイクアイコンが出てるんだけど、
どっちにしたってそれじゃ日本語は打てないだろうけどさ音声認識したとしても。
けどマイクのボタンをタップしてもそもそも反応がないみたいな状態です。
これだからどっちかっていうとインスタアプリというかOculus側の
インスタアプリ側の問題ってことなのか。そのキーボードってどこの所属になるんだろう。
21:01
それはOculus側だとは思うんだけど。
同じような似たようなことってFirefoxのブラウザでも起きるんだよね。
OculusアプリのFirefoxVR版のやつ。
これもマイクのアイコンを押せるんだけどしゃべっても
何も認識してくれないみたいな感じ。
ちょっとこれも原因わかんないんだけどマイクの強化とか当然しています。
気になる人は試してみるといいんじゃないかなと思います。
Facebook側もFacebookアプリも触ってみたけど
ごく普通にブラウザ版のFacebookっていう印象で使いはしました。
ポインターでは使いづらいよね。
やっぱり何かうまいことやってくんないと。
続いてちょっとふとつぶやいていたもの10月27日。
まさしく今こういう風に聞いてくれているポッドキャストに関わるところです。
10月27日につぶやいたもので
Googleポッドキャスト使用変更かと思ったら不具合だったんだろうか。
様子見としました。
そして今日ぽい?そうだったぽい?って意味で
変に修正しなくてよかったとツイートしました。
変に修正しなくてよかったとツイートしました。
これ何だったかっていう話で
もしかしたら他にもね
どっちかというと配信者が
配信者じゃなくても利用者でもそうか
検索にね多分不具合が発生してたんだと思います。
これ個人的にGoogleポッドキャストで全く使わないんだけど
なんで気に留めたというか
かっていうと
えーっと
結構今は間隔空けてるけど
BotとしてTwitterに時々加工記事を自動投稿しています。
その時に記事タイトルを
Googleポッドキャスト内で検索かけたURLも自動発行して
記事にも飛べるし音声版にも飛んでもらえるようにしています。
実際に今回のタイムラインに遡ってもらったときに
目に入るものであろうもので言うと
iCatch KTだけ
ちょっと画像つくのめんどくさくて
やらなかっただけなんだけど
Twitterスペース配信が全ユーザー可能に
iOSアンドロイドという記事があります。
これのpodcast.google.comをタップしてもらうと
Googleポッドキャスト飛べます。
そもそもGoogleのUIが変わっちゃって分かりづらいんだけど
上に番組情報がまとまって出ています。
グレーのラインで囲われて
ちょっとアプリだとかスマホだと見た目違うかもしれないけど
その下の方にエピソードの検索結果が出てるんだよね。
そこにさっき言った記事タイトルの検索結果
要はキャプションに記事タイトルを
完全な状態で入れるようにしているので
それで後で検索かけたときも
古い音声配信にもたどり着けるように
自分用もそうだし他の人用も含めてやっています。
ツイートから繰り返しながら記事にも飛べるし
対応する音声配信にも飛べるみたいな感じにしていました。
これがあるタイミングから
Googleポッドキャストの方でリンク飛んでみても
引っかからないんだよね。
なぜか。
謎でそもそもそのボットを作ったタイミング
24:03
何月頃だろうね。5月頃にごちゃごちゃと
話をしたと思うけどその件に関しても。
その時に実際に検索の仕様というか
文字コードがどうこうとかそういう問題で
うまくいかないことがあって騙し騙しやりました。
そんな感じでそもそもやってたんだね。
なんとか最低限機能するからこれでいいやって
そのまま走らせてたんだけど
それがここ何週間かの間かな。
検索結果が出ない。
対してさっき言ったように番組情報が
上に出てくれてたので
引っかかんないときは何も出ないかな。
何しても検索結果対応するエピソードが
出てこなかったんだよね。
これは仕様変更とかがあったんだったら
設定し直さなきゃダメだなと思って
めんどくせーなと思ってそのまま放置してました。
そしたら勝手に直ってるっていう。
そうだから今飛んでもらうと
普通に検索結果が出ます。
これがこっち側の問題だと思って
直しちゃってたら大変だったよなって
原因分かりようがないじゃん。
おそらくGoogle側の問題だったんだと思うから。
今何も手加えたのに戻ってるわけ。
だからさ。
みたいなことがありました。
これがどれだけの人が把握してた時
影響が出るかって分かんないけど
何かの参考になればというところで。
続いてオキラスジャパンのツイートです。
ゲームの話。
あのホラー映画の金字塔がVRゲームに
パラノーマルアクティビティ
The Lost Soul
オキラスクエストプラットフォームで配信中。
はい。
怪奇現象に襲われる恐怖に耐えて
隠された謎を解き明かせ
今年のハロウィンはVRでホラーを楽しもう。
はい。
そしてこれ気になるんだけど
ここにね注意書きで英語限定タイトルですって書いてあります。
ってことはあれだよね
日本語字幕も出ずにっていう
そういうことだよね
んー
これを日本で紹介しちゃってどうするのって話
でもあるんだけど
別になんかそんな
嫌な意味で言ってるわけじゃなく
それでも求める人がいるっていうのが
分かってるからやってるってことなのかな
実際に俺はプレイしてないので分かんないんだけど
英語オンリーで字幕
日本語字幕も出ないってなると
もうプレイ無理じゃんっていう人が
圧倒的に多いんじゃないかなと思います
多分英語分かるわけじゃないからダメなんだけど
ただこれね
逆に丁度いい機会かなと思って
前にも触れたみたいにあれ何の時に触れたんだっけ
なんかさ
えーっと
どういう話だっけまあそれもゲームの話か
なんかあえて英語しかない
ものをやってみるとか
日本語字幕を出さないようにして
やってみるとアリなんじゃないかみたいな話をしました
これはまあどういうことが
裏にあるかというと英語を
まあ分かるようになったら嬉しいなっていうのも
そういう思惑
それで当たって分かるようになるはずはないんだけど
ただよく考えてみて
これ前も言ったかもしれないけど
例えばさ現実にそんなことは起きないだろうけど
って言いつつ
起きちゃったことはコロナじゃん
コロナみたいなこと起きるなんて
誰も思ってなかったら起きたわけじゃん
27:01
だからもしかしたらそういうこと起きてもおかしくない
っていう意味合いも含めて
あれだちょっと突拍子もないけどゾンビとかの話をしたときか
前は極端な話
なんか本当に人類滅亡の危機みたいな状態になって
国の垣根も超えて
いろんな国の人種の人が
例えばもう最後の
最後の決戦
じゃないけど
みんな生きてる人たちがこの街に一箇所に集まったみたいな
世界の人たちが
その時にやっぱり共通言語としては英語って強い
わけじゃん
他の言語の話し人に今しょうがない英語ってしちゃうけど
その時にさ例えば
もう完全な英語が分からなきゃ
どうにもならない状況でしょ
例えば仕事で使うとか
自分がそっち方面のことはやらないしよって決めてしまえば
それまでの話じゃん
仕事とかだったら
特に俺の場合はフリーだからとかそういう意味合いだけどさ
もうなんか仕事で
会社とかで働いていて英語を覚えろ
っていう話であれば
そういう
本面で今後動いていかなきゃいけない
って言うんだったらそれはそれでやるしかないかもしれないけど
なんかそんなことよりも
この絶対絶命な
命の危険に
晒されるような
だったような設定ね
の状況だったらさ英語って自然に
身につけざるを得ないというか
身につけなきゃ
命が失われるぐらいのレベルじゃん
皮疎痛ができないで
ってなれば自然に覚えられるんじゃないかなって
家庭に住む家庭で
意味わかんないけど
それの疑似体験をするにはもしかしたら
悪くないんじゃないかなって
思ったんだよね
逆にやんなってもう無理だって言って
やめちゃうだけかもしんないし
ホラーに限らず何のゲームでも
もちろんいいとは思います
ただそうは言っても
やっぱりこのね
危険が迫っている感じの方が
死なずに
生き抜かなきゃいけないというところでは
リアルにその英語を
聞こうとする理解しようとする
みたいななんかそんな感じがあるのかな
みんなちょっと思ってそもそもだが
このパラノーマルアクティビティのこのゲームが
結構気になってるのでどっちかっつったらね
バイオハザードよりもこっちの方がやってみたい
かなっていうのは思ってる感じなので
そう
ていつなあれだよね
前買ったブレアウィッチも
放置しっぱなしだしね
っていうのがあるからあれなんだけど
ただこれはホラー的な要素として
この映像を見ている限り
惹かれる部分もあったりするので
機会あればってどうかな
散々言ってるみたいに他のものも
色々やってるから
その時間があるかどうか
ただ
今回の配信の流れでも
触れてるけどそのオキュラスにちょっと
ごちゃごちゃと触れ始めているので
この流れでやってみるのありかな
みたいな
とにかくパラノーマルアクティビティ
ゲームとして
発売されているので
気になる人はチェックしてみてください
価格を
見てみると
2208円
別に高くないし
30:01
続いて
マトリックス
レザーレクションズの公式のツイート
です
ファンアートコンテスト開催決定
というところで
グランプリには豪華商品が
ってなってます
iPad Proとかそんな話かな
これはね
SNSに投稿とかじゃなく
フォームからアップロードする
形になってました
詳しく読んでないけど
ファンアートってなってるから
あれかな
公式関連の画像
素材は用意されてないのかな
どういうことだろうね
気になる人は見てみてください
応募期間11月30日まで
グランプリがiPad ProとApple Pencil
1名
参加賞がAmazonギフトコード
1000円分10名
劇場ポスターと
オリジナルグッズ
全部合計で
30名
続いて
これはメタ関連かな
前回触れた
Facebookの社名が
メタに変わった
Twitterアカウントの
atFacebookってものが
メタ
っていう
メタのアイコンに変わったりとか
ヘッダー数が変わったって話しました
対してatMetaっていうものも
Facebook側が取得をしていたみたいで
もともと誰かが使ってたんであれば
裏でやり取りがあって
とかってことかもしれないけど
カギ垢でメタってものも存在しています
これがあるタイミングで
えっとね
画像が戻ったんだよね
atFacebookって方が
もともとのFacebookの感じに
Facebookロゴと
ヘッダー画像もそのメタじゃないものに
あれって思って
その後しばらく時間空いてみたら
今度はさらに変わって
もともとatFacebookだったものが
メタに変わって
もともとatMetaだったものが
atFacebookに変わってます
なんで変わってるかって分かるかっていうと
そのアカウントの解説年月日とか
スクショ全部取ってあったので
そこで見る限り入れ替わったのは間違いないです
さっき言ったみたいに
メタって方はカギ垢だったのに対して
カギ垢でフォロワー数見ても
同じアカウントで
カギ垢の方だったものが
Facebookってなってる
だからこれを考えるとあれだね
前回触れたけど
atFacebookっていうアカウントが
果たして何を指していたのか
Facebookのサービスを指してるんであれば
そのままatFacebookで問題ないじゃん
でもそうじゃなく
Facebookっていう会社のアカウントとして
運用していたんであれば
これはメタに変わらなきゃいけない
そうっていう感じで結果的には
最終的にはatFacebookが
atMetaに変わりました
でatMetaってどっかの段階で取ったんで
あろうものがatFacebookになって
どっかのまま
昨日最後に見た段階では
33:00
っていう状況になっています
つまりだから一時的に
atMetaっていうアカウントを
他の人に取られちゃっても困るとか
っていうのもあるし
公式アカウントだっていうところを
表現するのも含めて
いったんメタロゴと
メタヘッダーに変えた
で同時にFacebook側もそうした
でその後にユーザーIDを
変更入れ替えをしたってことだね
でこの短い期間の
流れの中で両方に
認証バッジが付いてます
もともとatMetaっていう方には認証バッジ付いてませんでした
atMetaは
今はatMetaっていう方の鍵垢は
atFacebookになってるわけだけど
これがバッジ付いてなかったのが
もう付いてますだから両方とも公式のもの
ただし鍵付けっぱなしで
Facebookって変えた方のものは
鍵のままになっているので
使うつもりがないってことなのか
その他にこの前言ったみたいに
Facebookアップだとかいろんなのを
Facebookだって分かるようなアカウントってのは
存在しているので今までもそっちは
動き続けているわけじゃん
だからおそらくこれで確定なんじゃないかなっていう
印象です
これどういうことなんだろうね
なんかもうFacebookが自力で
このユーザーIDの差し替えとか
っていうのはするようなものなのか
こういう規模のところの話って全く想定がつかないけどさ
もしくはTwitter社側と
何か社のやり取りがあって
なんていうの
他にトラブル起きちゃってもおかしくないじゃん
ユーザーIDの交換入れ替えみたいなところって
それでTwitter社側も絡んだ上で
やっていることなのか
もうちょっと分かんないけど
なんとなく興味深いなと思って
続いて
一方Instagramのほうは
ちょっと全部把握できてないんだけど
Instagram側のInstagramアプリ内の
Facebook関連のアカウントを
メタに切り替わっていっています
例えばFacebook for businessっていうアカウントあるんだけど
これはメタfor businessかなんか
っていう名称で切り替わっています
対して謎なのが
さっきさほら
アットFacebookっていうアカウント名は
社名なのかFacebookのサービス
存続しているFacebookのサービスのほうを指しているのか
みたいな話あるじゃん
このInstagramのほうは面白いことに
FacebookっていうID名の
アカウントは存在しない
っていう扱いになってるんだよね
これはさっき言ったみたいにさ
なんて言ったらいいかな
これはさTwitterみたいに
外部のサービスと違って
Instagramは
現状の名前で
メタ参加の
アプリの中じゃん
FacebookもInstagramもメタ参加
つまりFacebookQ
Facebook参加のサービスだから
どうにでもコントロールができると思うんだよね
これをなんで削除された
というかそのIDが
存在しませんというふうに出しっぱなしにしているのか
っていうのが一個
そう
対して
Facebookのアカウントがいっぱい存在しているか
Instagramのかちょっと疑問があるんだよね
そのTwitter側の変え方と
なんか整合性が
36:00
取れてないというか
それは整合性も何も俺は勝手に思ってるってことで
分かんないけど
なんかそんな状況です
もう一個気になるのはこのIDが
解放されたら誰かが取れるようになっちゃうのかなって
そりゃ逆にさ
Facebook側がコントロールの効くものだから
取れるようにするはずがないけど
なんかほらちょっと
人為的なミスで起きてしまうこととかって
いろいろあったりするじゃんFacebookって問題になったりとか
そう
なんかそういうので取れるタイミングが来たりするのかなって
そもそもの仕様俺知らないけど
アカウント削除した場合とIDを変更した場合って
削除した場合はもう取れないんだっけか
そのIDは
違ったっけ
対してID変更の場合は取れるんだっけ
一定期間
経過したらとか
わかんないけどそんなところが気になった
ところです
これはそれこそインスタの
このアカウントについてを見に行くと
ユーザーネームの変更履歴として
残っているので
これ見てみると
そんなものに興味持つのは俺ぐらいしかいないかもしれないけど
なんか面白いというか
古くは
インスタの
アットショップだか
アットクリエイターズだかっていうどっちかのアカウント
その
ユーザーネーム自身の
クリエイター関連に特化したアカウントが
クリエイターズだし
ショップ機能とかそういうところのクリエイターの紹介とか
そういうのも含めてやってるのがショップ
アットショップってものなんだけど
これの過去のユーザーネームを見ると
ちょっと迷いがあったのかな
というか考えた上で
これショップに最終的にしたんだな
もしくはクリエイターズにしたんだなっていうのは
伺えるような名前の繊維の履歴が
見て取れるんだよね
とかもあったりして
個人的には面白いなと思ってみたりしてるんだけど
はい
続いて
久しぶりにこうやって
オキラスを使って
なんだかんだつけるのがめんどくさい
良い体験だってのは分かってはいるけど
つけるのがめんどくさくてなかなか手が出せない
みたいな状況が長々と
長引いて続いていて
なおかつパソコン
デスクトップを使うようになったっていうのもあるから
余計オキラスのほうにあんまり目が行かなくなったんだよね
例えばバーチャル空間で働くってときに
モニターとか自由に増やせて
働けるとかそういうのが
メリットにも感じてたけど
使い勝手は悪いわけじゃん
物理ではないからさ
対して今もトリプルモニターでガッツリ
パソコンを使うように戻ってしまったので
これ悪いことだと俺は思ってるんだけど
悪い習慣というか戻すべきではなかったこと
と思いつつも
別に
いろいろできることはできるから
快適であるんだけどみたいな状況で
だからそれもあって余計オキラス離れが
始まっていた
今回の流れ聞いてもらったらわかるように
いろいろ触ったりしました
映画っていうのも久しぶりにいくつか見てみました
まず先に
オキラスの体験
でメモしたところを
読んでみます
昨日久しぶりにオキラスクエスト2で
映画とかコネクト
Facebookの発表だよね
39:00
コネクトを見たりしたけど
つまりはコネクトが参加した
ということになります
最近のモニターで同じのを見ると
味気なくてなんだこれみたいになった
はい当たり前だけど
どうせならVRじゃないといろいろ
もったいないのかも
コネクトの方は参加している感あるし
トイツ結局つけるのがめんどくさくて
あんま使わなそうだけどみたいな感じに
追悼しました
これは
そうだね本当に味気なさが
半端なかった
コネクトの方に関してはこのVR空間でさ
アバターで参加している感があるから
この前も触れたけど
他の人が
例えばコネクトの発表の
映像を見ているときに
他の人たちがあいづちを言ったりとか
意見をぽろっと独り言みたいに
喋ったりしているのが耳に入ってきたりするわけよ
人がいるっていう感じで
言ってみたら例えば
渋谷スクラムル交差点とかでもいいけど
あそこで流れているものをみんな注目して
見ているときとかに他の人たちが
会話していることが聞こえてくるみたいな
そういう状況です
大していいんだけど
大していいんだけどというか
パソコンのモニターでさ
見るってものとは結構感じ方が違うと思うんだよね
その完全に主観視点
一人称で他の人の
会話が耳から聞こえてくるわけとか
右から聞こえてくる左から聞こえてくるとか
パソコンだったらそういうわけにはいかないじゃん
そんなことないからヘッドホンつけるでしょか
一緒かもしれないけど
まんまVRなので
自分が顔を左右見回したときに
リアルにその空間にいるっていう感じなので
大きな違いあるから
当然味気なく感じてもしょうがない
パソコン側は対して映画って
なんて言ったらいいのかな
もしオキュラシとかそういうもの
使ったことない人だったら
大差ないというかあんまり何も思ってない
かもしれないけどね
ただの映像に
関わらずこれは大きな差があります
何かっていうと単純に
めちゃくちゃスクリーンがでかい
っていうことになるんだと思うんだけど
つまりは
映画館を独り占めしてみてるっていう感じなんだよね
普通の人で
多分映画館って行くからそう言ったら伝わるものなのかな
この良さっていうのは
これはあんまない例だと思う
映画館って行かないので
人生でリアルに大げさでなく
10回から15回ぐらいしか行ったことない
みたいな感じなので
だからあれなんだけど
もし同じように
映画館もあんま行かないような人だったとしたら
ピンとこないのかもしれない
これはね体験してほしい
全く違う
VR空間と違って360度で
見られる映画とかそういうわけではなく
単純に映画館でモニターでかい
スクリーンがでかいだけなんだけど
視界全部が覆われるような
全部完全ではないけどさ
もちろん
ちゃんとはっきりギリギリ見える程度の
幅で
っていう感じなんだけど
これがね割とねすごい
それだけで全く体験が違う
さっき言ったみたいに
それとレツイートつなげてあって
クワイエットプレイス2を見たんだけど
この前ゲーム化するつって触れたりしたけどさ
42:00
見てほしいみたいに言った映画の話
そうそれを見たところ
話で言うと
先そこ読んじゃうか
ネタバレっていうネタバレにはならないと
単純にこういうシーンがあってっていうところの表現だけなので
読むと特に
クワイエットプレイス2の1日目の
車内のシーン
車内のシーンがあったんだよね
これが見た時に自分が
映画館に乗ってる?みたいな
三角でVR意識しての
POVみたいな構成に
したのかなってのをちょっと感じました
これは逆に言うと俺は映画館に
行かないので映画館で見る人たちにも
自分どういうものなんだろうね
自分がその場にいるような感覚に
陥るものだっけ映画館って
スクリーンでかければ
ちょっと俺はわかんないけど
何にしてもVR意識しないとこういう感じにならないんじゃないかな
っていうぐらい
リアルに一瞬
そんなわけはないんだけど一瞬
その場にいるのかなっていう錯覚するぐらいの
感じを受けました
まさしく
そうだね
そこがすごかった
よくよく考えるとそのシーン以降って別に
そういう印象を受けなかったので
だから映画通して
そこを意識したってわけではないんだろうな
だと思ったんだけど
このあとツイート続けて
書いてあるとこ見ると実際は
VRというか
映画館みたいに
スクリーンでかいだけだけど
あとで同じとこPCで流したら
ただの映像だった
VRが見なかったらそれなりに臨場感
感じたんだろうか
ってツイートしました
1点当たったと思ったのは
あれか普通に考えたら
パソコンのモニターとかで
ちょこっと見るように見る人もいると思うけど
テレビで
見るわけかみんな
例えば映画好きな人とかだったら
そうなれば
違うと思うけど
それでもテレビよりもVRのほうがいいと思う
ただやっぱり何回も繰り返し
言ってるけどVRヘッドセットをつける
ストレスは当然あるので
ピントが上手く合わなくて
微調整したりとか
位置の調整とか
それはフラストレーションたまるかもしれないけど
悪い体験ではないと思うんだよな
でもなんかあれだよね
頭が覆われてるっていうか
ヘッドセットつけるわ
ヘッドセットつけるわでさ
肌から見たときどんな状況になってるのかな
と思ったりするけど
なおかつ俺は深い意味はないんだけど
そこに
パーカーでもさ
フードも被るから
相当異様な光景だもんね
多分
はい
そんな感じで
やっぱね個人的には
ゲームよりも
映像作品を見るのに
VRっていうところかな
やっぱ手軽さも含めてなのかね
ゲームってなると
だったらもうやんなくていいかなってちょっとね
めんどくささの方が勝ってしまうんだよね
俺がめんどくさがりなだけなんだけど
対して映画だったら
なんかそんなこともなく
うーんそうだね
45:00
あとはゲームに関してはやっぱり
なんだかんださ
ラインナップにしろ
映像のクオリティなんて考えたら
それこそPCの方が圧倒的にいいわけで
PC側であるわけだから
それをわざわざクエストに時間割いて
ゲームやろうとはなかなか思わないんだよね
はいそんな中
今日はビートアリーナは久しぶりにやったわけだけど
ビートアリーナはね普通に面白かった
曲ね増えてるし
そうだねもうちょっと感覚を忘れてしまったから
うまくいかなかったけど
楽しいは楽しい
うーん俺はだからその2つしか買ってないの
レベルアウト1と
ビートアリーナしか
ただなんか大きなやつここから買おうっていう人で
ぜひ触ってほしい
逆に音ゲーにこだわりありすぎる人だったら
なんだこれってなる可能性もあるけど
適度に軽く過去に遊んだことあって
とかぐらいの人だったら
楽しめるんじゃないかなと思うけどな
うん
はい
ちょっとついでにここちょっと
クワイエットプレイズの話触れようと思います
見た印象
全く何も知りたくないっていう人は
ちょっとここ
止めてもらった方がいいかもしれないけど
なんかねとりあえず
これは
難しいな
こういうの話すときって難しいよねやっぱ
じゃあまあいいや
普通に面白かった面白くなかったとかそういう話
これ面白かった普通に面白かった
あのちょっとね
1の最後がどうなったとか
記憶なかったんだけど
最初にえっとね
あの例えば2から
見る人って中にはいる
かもしれないじゃん
その発端だよね
その1のストーリーよりも
以前の状態かな
なんでそういう状況になったかというか
一番最初に何が起きたかみたいな
映像が流れます
それがさっき触れた車内車の車内のシーン
その小物座席に自分が乗ってるように
錯覚したみたいな
そこが流れた後に場面が切り替わって
400何十何日目みたいになるんだよね
そう
ここはまあ触れても問題ないと思うけど
結果的にはそれねそのシーンを
400何十何日目って言った時どこのシーンか
分からなかったの
例えばさえっと1よりも
はるかに後の話とかそういう設定なのか
そしたらよくよくね
一応調べたというか1の最後の方だけ
再生し直してみたらその直後の話
っぽいです
1が終わった直後のところのストーリーとして
展開していく感じになるので
そうでね
何も分かんない感じで感覚だけの
話で言うと
そういう方向に行っちゃったかって
思った瞬間があって
そうなったらちょっとつまんなくなるわと思ったら
っていう感じが
良かったかな
そううまいこといかない感じ
で3も6月時点で
公開決定してたみたいです
2023年
続編があるってのは発表になってるものなので
言って問題ないと思うけど
まさしく
そりゃそうだろうみたいな終わり方は
していました
っていうほどのことじゃないかな
分かんないけど
48:01
で前回クワイトプレイス触れた時の
話聞いた人には
このニュアンス伝わると思うんだけど
まぁまた余計なことを
するね
めちゃくちゃ余計なことするわ
何やってんだよって余計なことすんなよ
っていう感じがすごくてそこも楽しみの一つ
本当に音を立てちゃいけない
いきなり今聞いた人分かんないかもしんないけど
クワイトプレイスも知らない人のために言うと
音を立てちゃいけないゲームなんだね
キャッチコピーとしては
超即死みたいな
感じの映画です
ほんとにね
いやそれ
音なるだろうみたいなシーンとかってさ
常にあるじゃんそんなもの
例えば歩いてる以上さ
何か
一個でもミスをしたら音が鳴っちゃうシーン
たくさんあるじゃん
これはちょっとだけ触れてしまうっていうか
そんな問題ない程度で言うと
なんかしんないけど裸足で歩いてんだよね
なんで裸足で歩いてんだって
なんか踏んだらどうするんだ
とかってさ
なるじゃんで面白いのは
あるシーンで
あの靴がね大量に落ちてるのが
映るの
あれ何の意味だったんだろう
なんかそのそこに気づかせるため
というかなんで話なんだって
そこになんか
履いてくれよって思わせるための演出だったのか
どういうことだったのかわからないんだけど
そこがすごい気になって
はいみたいな感じで
今のだと具体的なところは
あらすじぐらい触れたって
悪いことはないと思うんだけど
あえてこのぐらいにしておきます
気になった人はとりあえずね
Amazonプライムビデオ行くと
プライム会員の人であれば
1は無料で見られたと思います
2はね単品
2はまだ単品でしかなかったから
単品で購入っていう形で
見ました
そこで見られるので
よかったらそれ見てみてください
オキラス絡みで言うと
あのさ何のサービスもそうかもしんないけど
高解像度版と高解像度じゃないやつってあるじゃん
Amazonプライムビデオも
400円くらいのやつと
2000円くらいのってあると思うんだけど
こんなまあ安いほうでいいやと思って
安いほうにしました
ただそれで映像が汚いとかそんなこと
オキラスで見たときに何も思わなかった
パソコンだったら思うのかもしんないけど
何も感じなかったかな
がっつりオキラスで映像見てる人だったら
なんか思うかもしんないけど
オキラスで見るときって汚い映像のものって多かったりするじゃん
特にVR関連のものとか
YouTubeとかでもさ
なのでそれがデフォルトなので
そんな中時々綺麗なものあるな
っていう感じですオキラスで言うと
でもめちゃくちゃ綺麗な映像だったとしても
オキラスでは限界があるので
あのね
オキラス5とかに比べると全然綺麗なんだけど
よくよく見ると
ちっちゃいドットは
かすかに見える感じだったとは思います
だから逆に言うと
あんまり高画質のものじゃなくても
違和感なく見られるのかな
っていうのも今回ちょっと発見だったかな
っていう気がします
だから前にさちょっと
例えばNetflixいまだに加入はしてないわけだけど
Netflix加入するときにどうせならVRで見たい
51:01
でもNetflixの難点っていうのが
解像度が低いものしか
VRに対応してないんだって
確か
そう
で無理やり見ようと思えば
ブラウザ版でログインしてとかそんなこともあるんだけど
みたいなのを見かけたことがあって
今現在どうかわかんないけど
でもおそらくだから
今自分で体験した方の話
そんな高解像度の必要はない
高画質の必要はないっていう話を
考えると
Netflix見るのにも悪くないのかな
そんな気にするところじゃないのかな
っていうのをちょっと思って
どことなくそこも引っかかったところがあるので
はい
というところで
これも何かの参考になればと思います
続いて
ポッドキャスト関連の話です
えっと時々
聞いているポッドキャストとして
話に挙げたりもしている
えっと
ごめんなさい
番組がいつも忘れちゃうな
オトマーケ
株式会社オトナル
そのポッドキャストのランキングとかが公開されていて
自分のポッドキャスト番組のランキングチェックするのに使ってます
えっとね
全体のランキングとかカテゴリ別ランキングを
出していたりしてくれていて
グラフで推移が分かるんだよね
そうだからすごい便利で
で現在はアマゾンポッドキャストのランキングも
グラフで出してくれているので
結構ね本当に毎日ずっとひたすら見てる
で今回今ポッドキャストの収録してるっていうのも
ちょっとあのだるいから
今はいいかなと思ったんだけど
収録を頑張って始めたんだよね
で何でかっていうと
波がちょっと来ているかなってあの上昇傾向だったので
これはアップルポッドキャスト側の影響だと思うんだけど
なんかカテゴリ
カテゴリ
ディスカバーページみたいなところで
チャンネル俺のチャンネル
昨日のチャンネルがちょっとね
位置スクロールすると見える位置になっているせいか
やっぱああいう配置重要なんだろうね
の時に結構順位がっつり上がってきているので
最近
定期的にそれが入れ替わります
そのアップルポッドキャストのチャンネルっていうのが
ずらっと並んでるんだけど
スクロールしないと見えない位置にいってる時もあれば
少し前がそうだったんだけど
その時ってやっぱ全体的に落ちてたんだよねランキング
何にしてもそういうのの確認に使っている
ポッドキャストランキング
音なるっていう会社の
ヤギさんっていう方
音マーケットっていうそのポッドキャストの配信をしている方なんだけど
がツイートしているのが目に入って
この内容っていうのが
えーとね
ちょっとそのまま読んでみます
いつの間にか
amazon musicにもポッドキャスト用の管理画面
amazon music for podcastersが
できておる
これまでフォームで申請する形で
管理画面を準備しているのは知っていたけど
ちなみにプロモーション用ツールっていうのが
用意されているのが興味深いっていうところで
ツイートされていました
でこれなんか知ってたような知らなかったのは
あんまチェックはしてなかったけど
直接関係ないかもしれないけど
プロモーション用のバナーっていうのは
少し前に取得をしたんだよね
54:00
1、2ヶ月前
ブログの方に主要ポッドキャストのバナーを貼っておいて
そこから飛んでもらえるようにしようと思って
その時に触ったページなのかもしれないです
なんかね管理画面っぽいものは
見たことは多分ないと思うんだな
何せよこのツイートを見て
スレッドの方で実際に申請してみた
っていう感じになっていて
えーとねベータ版だからか
データは表示されない模様
それともまだ申請
承認されていないからか
みたいな感じで書かれていました
で試しに登録してみました
でこの番組自体キクまとめ自体は
amazonにはすでに登録をされていたので
申請した直後に
リロードしたらすぐに承認済みに変わりました
でも
結局レポートは表示されなかったので
つまりは
実際にまだApple Podcast側が
準備中
っていうことなのかなと思います
で他の番組も
Apple Podcastの方に追加した
4番組ほぼもう他動かしてないけど
全部追加してみて全部承認済みになったけど
どれも表示されませんでした
まあやっぱ待つしかない状況なのかな
っていう感じです
で1点気になるのはあれだよね
過去分のデータの取得ができるのか
ってところだよね
そのサービスはレポートの公開は今後
例えば1週間後に公開開始したとして
そこから取れていく
データのみ表示するのか
どういうものなんだろうねこうやって
例えば一つの例としては
Google Podcastに関しては
Google Podcast Managerっていうその
インサイトのありそういうものを
確認する用のページ管理画面っていうのが
できた時点で過去のものもさかのぼって
データしか見られました
そうってなっているので
それを考えると
まあそれはねプラットフォーム次第の
ところになってしまうけど
まあどうせなら見られたらいいかなって
なんかねそのAmazon Podcastちょっと謎なんだよね
そのランキングがさ
まあまだ
参加してる人が少ないからってことなのかな
順位だけで
見ると
割と上の方にいってる時もありました
なんかそこから一旦ものすごい下落してて
最近またちょっとずつ
上がってきてるけどそんな上位にいるって
いうことではないけど
なんかちょっとね
何かそのデータ取れて
把握できるんだったら
把握できるやつだって流入経路
なんていうのはわかんないだろうしね
Amazonの場合は当然Amazonからだろうけどさ
その元になる流入経路
なんて取りようがないだろうし
取れるとしたらGoogle Podcast側だけで
多分ね検索結果
経由しか取れないだろうけど
なんかちょっとでも判断材料になるものが
あればちょっと興味深いかな
っていうところです
はいなので
これはそうだね配信してる人は
そういうのできたっていうのを把握して
番組の申請はしておくのありじゃないかな
と思います
でこのね管理画面ログインした上で
なんかプロモーション
プロモーションじゃないなんだっけな
プロモーション用ツール
っていう項目か
さっきのツイートの中でも触れてたっていう
見たらそこはね単純に確かバナーが並んでるだけでした
でこの管理画面を
57:00
見つける前かなんかにさっき言った
バナーをさ取りに行ったっていう
話した時と同じくジップファイル
かなんかで取れるバージョンが
あったりとか
そこは同じものなのかね
何しても今後多分変化していくってことだと思うので
はい
これも関わりがあるというか
配信者の方とかは
チェックしてみていいんじゃないかと思います
ちょっとしたところで
僕が観察的に
なんかドキドキチェックしてるもので
もう1年2年前以上から
特定の
インスタのアカウントで広告がどこにも
表示されないという現象があります
本当にどこにもないんだよね
発見タブ行こうかigtv行こうか
リール行こうかリールとかそういうのって後で
広告入るようになったわけだけど一切表示されないから
もしかしたら逆にリールとかに出るのかなと思って
でも出ない
ホームタイムラインとか見てもどこにも出ない
絶対に出ないアカウントがあるんだよね
これ前も触れたけど
面白いことにこれね
元々写真のアカウントで3アカウント持ってました
あのいつも触れてる
普通の自分用のアカウントと
花とか植物
花とかそれ用のアカウントと
ミニマル系のアカウント
ミニマリズム系の
ミニマルって何つの
youtubeとかであるようなミニマリストとかそういう話じゃなく
写真としてのミニマル
な感じのものだけを集めた
アカウント
広告が表示されないアカウントっていうのが
ミニマルアカウントなんだよね
ミニマルだから広告が表示されないとか
そういうことなのかなってちょっと思ってしまえば
そんなわけはないんだけど
そこが面白いなって思って
でここ
昔触れたけど深い意味なく言うと
これもね面白いなってそのアカウントに関して
前々から思っていたことがあって
あのね
この今言った3アカウント
もうちょっとだけ補足すると
KT.PIX
っていう写真メインとしたアカウント
ここは主にストリート写真とかそういうものを
上げていましたその要はサイバーパンクだとか
そのブレードランナーっぽいとか
言われるっていうそこを演出したような写真を
メインとしていました
一応ストリートとかって割り切ったのかな
最近はもうあのなんかもうデタラメになってるけど
そう
っていうものにしてあってここの男女比
っていうのは男性が
多いだいたいね6対4
6対4か7対3
で男性が7割
女性が3割か4割
っていう感じですで対して
えっとね花のアカウント
これは真逆なんだよね
3対7か3対7
ぐらいかなで7割が
女性っていうのはなんか面白くない
これ面白くないっていうか
なんか当たり前と言えば当たり前かもしれないけど別に
男の人であの花が好きな人が
いないとか少ないとかってことはないと思うんだけど
漠然とした世間的なイメージとしては
花って言ったらやっぱどっちかって言ったら女性
イメージあるじゃんなんかそこが漠然に
反映してるのかなっていうのがちょっと一つ興味深い
ででも公開してる写真
っていうのは別にそんなね綺麗な写真ばっかり
ではなくその写真
ってそんな現状撮ってないから
あれだけどもともとは死に花
1:00:00
っていうのをテーマにして撮っていた
時期があって屍っていうか風に書いて
でプラス裏テーマじゃないけど
どっちが表とは決めてないけど
それこそマトリックス好きだっていうのは
表現になるかもしれないけど
マトリックスのさ
えっと予言者オラクルが
なんかが言ったセリフでさ
everything
はずなんとかなんとかみたいな
始まるあるものには全て終わりがあるみたいな
有名なセリフあるじゃん長々とした
あれをテーマとして
IMでだけど常にタグを
つけて投稿してたんだね要は
えっとまあ
さっきの死に花っていうのと
和名として死に花としてテーマを
してあったんだけどえっと
枯れてしまった花を撮ったような
感じのもの
っていうのも乗せてるわけだよね
だから本当に
普通に花として可愛いとか
綺麗とかそういうものだけはなく
ダークな本名のものも乗せてあるんだけど
圧倒的に女性が多い
とりあえず今の2つ両極端
っていう話対して
ミニマルアカウントさっきの広告の感じにも
どことなく繋がるのかもしれないけど
これどうなってる
と思いますか
これ面白いことに
真っ二つに
5割5割なんだね
微妙な誤差はもちろんあるけど
48%と52%とかそういうのあるけど
綺麗に性別が分かれてるっての
これも興味深いなっていう
でミニマルっていうところで言うと
ちょっと納得感ってあるじゃん
なんて言い方したらいいかな
性別どっちって
あんまり判定のないものだし
なおかつこれは勝手なイメージだけど
あのなんかどことなく
ミニマルっていう響きというか
そういう感覚って
ユニセックス的な感じの
印象を勝手に受けています
これ分かんないけど人によってるか世間的には全然
そんな解釈でないかもしれないけど
って思ってるところがあって
それがまんまインサイトの方で
オーディエンスの情報で
性別で真っ二つに割れてるってのは
すごい興味深いところ
ちょっと受けました
そう
なんかさ
どういうことだろうね
うーん
まあいいかなんか関係ない話になったか
なんか繋がるような気がしたんだけど
その広告が表示されないとかっていうところにちょっと
うん
今の話の長いでは把握できなくなったので
もうスルーします
まあ何にしてもそんな状況
いまだに広告が一切出ない
もうちょっとだけインスタ方面の方で補足をすると
もともと
広告を非表示するっていうテストが
行われていたっていう説もあります
これ説として噂として上がっていた
っていうのもあるんだけど
そうではなくインスタ代表の
アダムモスエリさんが
ストーリーズの質問コーナーの中で
回答していたことがありました
はい全く
俺と同じようなこと言ってた人がいたんだよね
質問項目として
全く広告が表示されないけどどういうことだろうみたいな
対して回答として
ごく少数のグループでテストを
しているっていう話がありました
1:03:00
でその中でそこでね
回答の中に書かれてたか分かんないけど
アカウントの中でどこにも見えないパターンと
なんだっけな
検索発見タブ以外ではどこにも出ないとか
なんかそういうパターンは存在するみたいなんだけど
そうだからもしかしたらそのグループに
含まれていて継続的に
今もやってるのかなみたいなところも
思うんだけどどうなんだろう
他にもそういう人がいるのかどうなのか
あのググってみたらそういう人がいる
っていうのを見かけたことはあるんだけど
当時調べた記憶だと
全く使ってないアカウントとかって言ったかな
でも使ってながろうが
広告って出るよね
例えばさどんなもんかって
具体的なところまで調べたことないか分かんないけど
あのアカウントのさ性別とか
成年月日とか入力してないと
そのターゲットの設定のとこで
カラー外れてしまってとか
もしかしたらあんのかなとか思ったけど
さっき言ったミニマル系のアカウントって
ミニマル系のアカウント以外で
考えても設定してないものでたくさんあるわけよ
手持ちででもそれ全部広告が出てるんだよね
そう
っていう状況でちょっと謎だなって
もしくはテスト対象っていうところなのか
そこを考えたり前触れたのは
これはもう全然脈絡ない話
そんなことはないだろうというところだけど
そのインスタのプレミアムプラン
言ってみたらYouTubeプレミアムみたいに
広告非表示バージョンっていうところの
構想がどこかにあってのことなのかな
とかそんな話もしたんだけど
これはそんな
単純な思いつきで
当時も話をしただけで
そんな話とかも聞いたことはない気はするけど
冗談で言ってる人がいちゃったかもしれないけど
みたいな感じです
続いて
そういえば
さっき触れたままなんだけど
Oculus内の
インスタアプリ公開されたものは
DMも普通に使えます
送信テストまでしてないか
でもブラウザ版の挙動なので
多分投稿自体もできたわけだし
DMも使えるんじゃないかなとは思います
続いて
これは前回触れてないかな
前回の話題の後かな多分
基本機能が正式実装開始という話です
現時点は
まだ少数のホスト対象のみとなってるけど
今後数週間
あ触れたか
めちゃくちゃ触れたね
メタと一緒に
最後に加えたんだ
またメタが絡むところで
冒頭でも言ったマトリックスの話題
そのさ
まさしくFacebookがメタに変わったタイミングで
いろいろさ
大喜利になったりとかいろんなことがあったり
例えばウェンディーズかなんかが
アカウントの名称
Meetって書いたり
スペル上さメタにちょっと近いじゃん
っていうのでふざけたりしてたんだけど
そこに乗っただけとも
捉えられるんだけど
The Matrix Resurrections
ID名で言うと
The Matrix Movieっていう
グローバル版のアカウント
がシャープメタって付ける投稿してるんだよね
あんまり意味ないのかな
で赤いカプセルと青いカプセルが描かれて
1:06:01
赤いカプセルと青いカプセルが描かれた
写真
これどういうことだろオンラインイベントとリアルの
あの
映画公開のそこを意味してのことなのかな
ちょっと英語もわかんないし
ちょっとこれは合ってるかなんかもわかんないけど
あこのアカウントって
まだ5ツイートぐらいしかしてないんだ
あそうなんだね
そうちょっと
ここね2つのお話があります
まずなんでメタって付けたのかな
っていうところから飛躍して
なんかねこれ言葉にしてしまうと
いやそれは当たり前じゃんみたいな話
で誰もがそんなのは
考えてることなのかもしれないんだけど
自分で考えた後に思ったんだけど
あのマトリックス4ってメタバースを
描いてんじゃないかなってちょっとふと思って
そう
だったらさいろんなオンマークがここに
込められてると思うんだよね
例えば便乗そのメタっていう社名に
Facebookがっていうところの
ところにまさしく便乗したらさ
ちょうどいい
ちょうどいいじゃん
もしメタバースだったんであれば
逆に考えるとうわっ来られて
しまったっていうもしかしたら
マトリックス4の中で描かれている
ストーリーってのがまさしく今
Facebookが動いたその感じ
を含んでるものだった
とかっていうこともあるんじゃないかなって
でこれなんでそういう話をするか
っていうと俺が考察ってほどの
ことではないんだけどいろいろ細かいところ
その予告編見ていたときの中の話で
えっと
トーマスっていう方の名称
リアルの方の名称で呼ばれてるわけだけど
トーマスってもともとこうハッカーみたいな
感じで描かれてたじゃんだから
そこからなんか言ってみたら
現実世界で言うとこのインスタとか
Facebookみたいなソーシャルメディア
のプラットフォームを開発してその結果
人類みんなが
そこにはまってこう
スマホを使っているシーンがエレベーターの中で
描かれていた
でそこに対して
苦悩するそのトーマスの姿が
その映画の中でチラホラ出てたとか
なんかそんなことかなっていうのもある一部の
話では触れました
そうだったんだけど
それがさ例えばメタバース
っていうのを開発したのか
わかんないけどまあトーマスが
絡んで構築なりして
でその結果
そのみんなスマホさまわってるっていうのは
メタバースへ没入している感じ
で仮想空間がどうこうとか
マトリックス全体の世界観と
マッチするところはあるじゃん
でそのかつ予告編の中で例えば
トリニティが登場したり何回も
あのなんつーのパラレルワールド
みたいに
なんかこれ本当に同じ時間軸上の
シーンなのかなと思うような
いろんなシーンがこう展開している
っていうのもなんかメタバースって考えたらさ
なんかありえる話じゃん
ありえる話っていうかまあどうにでもなりようがあるとか
例えばそれこそメタバース上の
ゲームみたいな描き方であれば
いろんなシーンが登場するのは
わかりきってる話だし
思いつきに何の根拠もなくだけど例えば
あのさネオ
トーマスがトリニティとカフェで
初めて初対面みたいな感じのシーンだったり
とかモフィアス
もさ自分のこと知らないみたいに描かれてる
1:09:01
シーンそういうのって全て
そのメタバース上で
あの何度も繰り返し
なんかゲーム的に
トーマス自身が繰り返し
行っている行為
っていうことなのかもしれないし何かを求めて
っていうところで
たどり着きたいストーリー
を求めて何回も繰り返して
その
その通りに願望のままに進む
まで
とにかくその分岐した
ストーリーっていうのがメタバース内で
描かれてもおかしくない
これをちょっとねこれも特許しもなく
言ってはいたけどただこのね背景に
一つあるのが今回ラナー
ウォシャウスキー監督だっけラナーさんの
方だよねの方がもともと
マトリックスってもう作るつもりは
なかったので続編でこれどっかのメディアが
あったんだけどでなんで今回作るに
至ったかっていうと家族とか
その友人とかの死
を乗り越えることができなかった
そんな時にふとネオだとか
トリニティの姿が頭をよぎって
そうでこれは
なんていうのかなちょっと深い
なんかねちゃんと細かい説明は
あったんだけどちょっと
はっきり覚えてないのでざっくり言うと
なんかそうネオとかトリニティってのは
自分の中でも大きい存在だし
なんかねそこら辺が原動力となって
うん
なんかこの4作目を制作に至った
みたいな話なんだよね
だからなんかね考えようによって
なんか変な方向にいっちゃうんじゃないかな
っていうのもその記事を見たときにちょっとまず思った
ところがあって要はそのさ
このマトリックスレザレクションズ
って言ってる復活っていうのがテーマだったり
するから自分のこの状況と
重ね合わせた上で声が
なんか思うがままに描いて
しまってなんかもう単純な
夢落ちてるとかさもう望むままの
願望のままに描いた作品になっちゃってたら
あれだなとかもちょっと思ったりしたんだけど
まあとにかくその
制作側のその背景にある
ストーリーとしてまさしくそういうところがあるわけだよね
でそのときってたまにポッドキャストの
中で触れてたさこういう未来が来ればいいとか
なんかそういう話がある
みたいですよとかテクノロジー関連の話
でしていたものの一つとして
Googleは不老不死を
考えてるんじゃないかみたいな
話をしたことがありますこれつまり
どういうことかというと
死者との対話とかそういうところだよね
あの心霊王が
出たとして例えばさコロナで
オンライン会議とか
ビデオ通話的なさ
感じのテレビ電話みたいなのがみんな
当たり前になった時期であるわけじゃん
そういう流れにね多くの人が
なった状態でとなると相手が
生きているか生きていないかってさ
実際のところも分かんないじゃん今は
そのコロナが収まってきているから
リアルに動くことが出てきてしまってるから
まあ永遠に続くものではなかったって話
にはなってしまうんだけど
ってなった時もし仮にその
映像上で会うっていうことが
もうこれがリアルと
同じレベルまでになった時って
相手が死んでるか生きてるかってあんまり意味
なくないかって話なんでだってどうせ
実際にさ会って顔合わせるわけでもなく
触れることもなくなんか倫理観
とかそういうのちょっと抜きとして
そうみたいなところって
1:12:01
まあいろいろ動きってあるじゃん
まさしくもうちょっと前に触れる
前に戻って触れるとあれは政府が発表
したものだっけなんかムーンショット
なんとか計画みたいな
なんかそういうところの研究の
方に
なんかちょっとね飛躍的な研究に対して
どういう風に言ったらいいかな
なんか話があったら死者との対話が
例えばできるようにするとか
昔から話ってそういうのがあるけど
例えば現在では治すことが
不可能な病気にかかっている患者を
宇宙空間まあ宇宙の旅行に
行かせてその時間
地球上の時間と宇宙の時間
のその差っていうところで
宇宙旅行から戻ってきたときには
えっともう遥か何十年も
地球では
立っているからその時には技術が
治すための技術が整っているんじゃないか
みたいなとか
あともう一個なんだけどもう一個あれだ
えっとね台風の通路を逸らすとか
そういうの
なんて言ったらいいのかねあれ
なんかこういうことを
できるように
しましょうって言ったらおかしいな
ムーンショット
なんとか計画
なんかそんなのがあったんだよね
まあいいか
とにかく目標として掲げたんだ
内閣府のページに
出ています
ムーンショット目標
2050年までに人が体の空間時間の制約から
解放された社会を
実現
俺が今話したときの内容のものと
ぴったり同じものかわからないけど
そうだね
内閣府ってなってるもので
なっていますググると出てくると思うんだけど
まあだからとにかくそういう考え自体は
存在するしテクノロジーもどんどん
追いついてきて本当に変わらなきゃいけないのは
どっちかって言ったらテクノロジー側では
追いついているものに対して人間側が変わらない
ことにはこれは受け入れようがない
からっていう意味合いの話
っての結構あると思うんだよね
そうまあ何にせよその中の
一つとしてメタバースってものって
結構その死者との対話とか
ってのも成り立ってしまうじゃんだってさ
なかなか現実的には
そうはならないと思うんだけど人と接点を
持つとき人とのコミュニケーションを
取る対象ってのが今までリアルで
あの面と向かっていたものはこれがアバター
に置き換わってみなが
自然に受け入れたとしたら
それは肉体が滅びていようがどうだろうが
関係ないじゃんぶっちゃけ分かんない話
じゃん特にこれから出会う人が
死者であろうが何だろうが
って言うとちょっと話は添えてしまうけどまあ要は極端に
言うとそういう話中身が
どうだろうが何だろうが
その元から完全なボット
ボットのものは別として
元々の人格がちゃんと存在していた
あの生きていた人間が
ボットに途中から切り替わっていようが
そんなに大差はないよねってもちろん
仕事を進めていくとかそういうことになったらもちろん
死者は出てくるかもしれないけど
なんかそういう意味合いで解決できるじゃん
その死の悲しみそのペットロスとか
って言葉あるみたいにさ人が亡くなってしまった
時とかだって当然喪失感から
なんかもうねどうにもならないような
状況になってしまうことってあるわけじゃん精神的な
そこの解消
まさしくそのラナウシャウスキー監督が
1:15:01
なんかそこら辺の
ある種の心のケアとか
ってのの一つにもなるっていうところも
含めて映画の制作に至った
っていうところも多分なんかそんな
そんな内容じゃなかったっけなそういう意見も
少なからずあった気がするんだけど
そうだからそう考えた時にも
そのメタバース
という空間であれば
何もが何もかもが
可能現実世界でできないようなことも
なんかそういうところの
表現プラス自分に起きたところも
含めて死者との対話ができたらいい
とかさなんかそういうのも含めていろんな
ところを含んだ上でメタバース展開ってところが
もしかしたらあったのかなみたいにちょっと思いました
うん
飛び飛びというかめちゃくちゃの方向
行って自分でもよく何言ってるかわからなくなってきてるけど
なんかそんな感じです
そこでメタってつけたのかなみたいのが
一つちょっと思ったところ
思ったところというか話したかったところです
もう一つちょっとした出来事
これはなんだろうねみんな知ってるものなのか
なんだかわかんないけど
インスタの方でもこの画像を投稿されていました
赤と青のピル並んだもの
でここにね
タグ付けしてあるんだよね
アカウントのタグ付けしてあってそれぞれの
赤と青の定罪に
でそれぞれ飛んでみると
まず一つザ・レッドピル
っていうアカウント
非公開アカウントになってるんだけど
はいに飛んでもう一つ飛ぶと
青いピルのザ・ブルーピル
っていうアカウント飛びます
でこれも非公開なので
ちょっとなんつーの
フォロワー数とかが見えれば反響があるのかどうか
って把握できるけどちょっと現時点では
わからない状態でザ・レッドピルの方の
プロフィール
文読んでみると
see what's realって書いてあるんだよね
もう片方ブルーの方だと
everything is fineって書いてある
だからこれはつまりは
そのまま映画の作品の中と一緒
青いピルを飲めば
今まで通りっていう表現だよねきっと
で赤の方は真実
リアルな現実の方
に進んだわけで
マトリックスの最初の
作品に関しても
なんかここでアカウントで分岐している
っていうのがちょっと面白いなと思って
はいだからこれどういうことなんだろう
ちょっと例語のカラーに回ったらわかんないんだけど
そもそもの画像の一番上のところに
書かれているのが
now based on real events
the choice is yours
ってなっているの
どういうことこれ
based on real events
でなんかちょっと思ったのは
仮想か現実か
っていう話で
今回映画の公開自体が
hbomaxでも海外っていう
言い方なのかなアメリカってことなのかな
オンラインで見ることができる
っていう話なんだよね
オンラインで見たいので
日本もなんとかならないかな
っていうところすごい思ってるんだけど
そこの表現なのかな
青と赤と
に対して
そういうことじゃないか
ちょっとわかんないです
1:18:00
これは動きあったらまた
話しようと思います
続いてこんなもんかな
Twitterのコミュニティ機能
っていうのがあります
そこのルール編集が
こうなったみたいな話がありました
これは特定のトピックに対して
管理者みたいなものが存在して
特定のメンバーだけで
やり取りができる
Twitterの機能
コミュニティ機能
閲覧だけは全く外部の人も見られます
ただしその中で会話
しあえるのは
メンバーとして承認された人だけ
みたいな管理者が承認ってことなのかな
多分
このぐらいかな
ある程度
も拾えたかな
あと気づいたもの
概要欄貼れないと思うので
Twitterアカウントにリンク貼っておくので
目に入ったもの
10月29日
メタの発表があった日
Facebookのメタと
APEXマスティフが
Twitterトレンド入りってなってました
マスティフが入ってるってどういうことだろうね
ショットガンの名称だと思うんだけど
APEXがこの前触れたみたいに
新しいシーズン
シーズン11が来るタイミングだったり
新キャラ登場とか
新武器がどうこうとか書かれてて
そこの話なのかね
なんかよくほらゲーム関連だと弱体化
したりとかっていろいろあったりするじゃん
武器弱くなったりとか
キャラが弱くなったりとか
なんかそういうことなのかなんだか知らないけど
メタとマスティフが両方並んでいた
っていう感じでした
こんな感じかな
インスタの日本版の
公式アカウントがツイートしていたのを
ちょっと読み上げたかったんだよな
というのもさっきのマトリックスの
メタっていう発言の
絡みで
ていうかさっき俺の言葉で説明したから
何のまとまりもないし
何が言いたいのか分かんなかったかもしれないけど
ちょっとこれ聞いてください
聞いてください
とりあえずその
マトリックスのグローバル版のやつが
シャープメタって付けて
青と赤のカプセルの
画像を投稿したわけだよね
でその後に
俺はその後に気付いただけなんだけど
目に入った日本版の
インスタグラムのアカウントが
今回の発表
そのFacebookがメタに変わるとかメタバース構想とか
そういう方の
ことに関してまとめてツイートをしました
140文字で
そこちょっと読んでみます
メタバースは現在の様々な
オンライン上でのソーシャル体験を
掛け合わせたようなものになります
時には3次元に拡張され
時には現実世界に投影される
それがメタバースです
そこでは離れた場所にいる人とも
没入体験を楽しみ
さらに現実世界では不可能なことも
一緒にできるようになります
はい
これ考えるとさやっぱり
1:21:01
当たり前と言えば当たり前なんだけど
マトリックスだよなってちょっと思ったんだよね
そう
でこれがさっき言ったみたいな
ここのさこの公式の書き方だと
えーと
離れた場所にいる人とも
没入体験を楽しみさらに現実世界では
不可能なことも一緒にできるようになります
っていうのはある種のささっきのさ
死者との対話とか
亡くなった人との会話とかそういうところも
含めてなんか望むままに
できるって
ちょっと言い方的には
ちょっとややこしい言い方になってしまうけど
ただ利用するだけの
人であれば何でもやりたいようにはできないじゃん
って話開発者レベルの話になるかもしれないし
ちょっと表現は難しいけど
そうなんかね
そういうところの意図を含んだ
発言でもあるのかな
みたいにちょっと思ったんだけど
どうなんでしょうかというところで
はい
うーん
マトリックスはどうしたもんかな
映画館に行ってみるっていうのは
これはもうやっちゃいけないことだからな
俺の中では俺ルールでは
うーん
もう一個を破っちゃったからそういう類を
デスクトップでパソコン
使うようになっちゃって
これはもう絶対にダメなことだったけどね
もうやってしまったけど
はいまあいいか
まあなんかそんな感じです
とりあえずなんかあれだね
なんだかんだ年末が迫ってきたというところで
もう間もなく
あさってには11月
残り2ヶ月間
そういう話をすることはもうないけど
だからなんかあれだよ
なんかその
ふとごくまれに
ご飯食べたいなって思うようになってきて
そうだから
元旦最低限元旦
までは食っちゃダメなので
決めてることなので
なんかそれをねたまに考えてるんだよね
なんかどうやらどういうものを食べようかな
みたいなでもね一瞬ね今パッと浮かんだもの
あちょっと一瞬前提として
初めて申し聞いた人いるかもしれないので
2021年はご飯は一切
食わないというふうに決めてます
で食ってない実際に
問題もなく過ごしてるんだけど
それが最近なんかふと
食べたいなと思うようになってきてる話で
で今ね瞬間に浮かんだものだと
この前も触れたけどさなんかいろんなものそんなものだ
たとえばたらこ乗っけて食うとかそういう食べ物だとは
思ってるんだけど
なんかそりゃ焼肉だって
なんかいろんなものあるんだけど
そんなことよりもどっちかつっては
たとえばお茶漬けとか
塩だけのおにぎりかもしくは中に
たらこ入ってるとかそういうのがいいんだけど
そういうものじゃないかなとは思ってるんだね
浮かんだものは唐揚げだったね
唐揚げと白いご飯
もううまいよね絶対
そうだなぁ
どうなんだろうなぁ
あとはあれかなぁどうなんだろう
1年経過して実際もっと1年2ヶ月ぐらい
とかだと思うんだけどで
食うんであれば
その食べる瞬間っていうのは
1:24:00
他のものは先に口に入れずに
まずご飯を口に入れてみるべきなのかね
なんかわかんないけど
せっかくだし
せっかく1年
食わずにいたわけだし
それだけの純粋な味を味わってみるのも
そういうことはあんま
気にしないけど普段は
とかふと考えている
最近の感じです
まぁいいか
とりあえずそんな感じなので
ちょっとあれなんだよなぁ
ゲームがね
あのね
あ、そう
やる気がなくなってしまったというか
エーペックス無理だと思って
なんかね
地道に積み上げてある程度
なんとかできるようになってきて
めちゃくちゃ下手なんだけどさ
あとはシーズンの終わりだから
シーズンの終わりってさ
変なキルレートを
例えば下げたくないとかってみんな
たぶんやらないってことだよね
前回のシーズン9の最後のほう
なんか違和感を感じて
調べたらそういう理由
キルレートがどうこうって話だけじゃないかもしれないけど
なんか余計に
今維持しているポジションを
下げたくない
ランクとかってあるので
下手にやって下がってシーズン
終えたくないとかそういうことなのかな
分かんないけどたぶんなんかあってね
あんまやらない人がいるみたいなんだよね
確か
その結果なのか
たまたまなのか知らないけど
全く勝てなくて
めちゃくちゃ下手くそになったのかと思うんだけど
周りが強いんじゃないかなって
強い人しかいないんじゃないかなってちょっと思って
要はこれの考えなだけだけど
完全にそんな例外もあるし
逆かもしれないし分かんないけど
だからもう残り数日とかっていう
タイミングなんだよね今たぶん
本当にシーズンここで切り替わるのか知らないけどとにかく
残り日数5日だか何だかって
確か出てたんだよね
話自体もシーズン次の話上がってるからたぶん
終盤なんだと思うんだけど
このタイミングでもまだやる人
ランク系統のものやる人
上手いからやるわけだよね
たぶんどっちかっつったら
もしくはランクのこと一切気にしてないか
でもランクのこと一切気にしないんだったら
カジュアルとかって呼ばれる
ポイントとか関係ないほうやりそうなもんだし
だからなんか
上手くいかないのかな
上手くいかないんだよねとにかく
ちょっとやんなっちゃって
じゃあフォートナイトちょっとやってみようと思って
久しぶりにやったら
フォートナイトはあれだね
FPSとかTPSとかってそういう枠じゃないね
なんかね
やることは一緒なんだけどバトロワとしてさ
空から降りて縮まってくレーンの中で
敵倒してチャンピオン
ビッグロイ目指すっていう感じのわけだけど
見覚えのないものがね
ちょっとやってないと
見覚えのないものがあって
なんだろうってもうねワクワク感しかない
なんか今回はね
ピンク紫みたいな立方体が
集まったみたいな変な
1:27:01
空間があってさ
なんかあの感じやっぱ面白いなって
で見たこともないような
なんだっけなんかアイテム
今だとあれかハロウィンだからかね
ホウキンみたいなのが出てきてるね
空ビョーンって高くジャンプできたり
なんかあの感じがねやっぱすごい面白いなって
ちょっと思った
それとは全く別件でふとYouTube見たときに
YouTubeショーとかなんかで
小学4年生のフォートナイトみたいな
映像を目にしてしまって
あのね
めちゃくちゃ上手い
上手いなんていうレベル
それとはどうかも俺に判別がつかないんだけど
あのフォートナイトってやったことない人
ように言うと普通に銃で撃つ類の
そのエーペックスみたいな感覚
の要素と
もう一個クリエイト
クリエイトって言ったら違うのかな建設要素があるんだよね
そのなんか素材で
壁とか床とか階段を作ったりして
ここを見立てていく
例えば四方向を囲って
撃たれないようにするとか
どんどんどんどんそれでね城壁みたいに
城みたいなものを作っていったりするわけ
で本当にすごい人たちの戦いって
ジャンプした瞬間に床とか階段を作って
どんどんどんどんね
高く積み上げてそれを外側から
攻撃しようとする人とのバトル
なんか本当すごいわあれ
あのなんかちょっとこの言い方
本当にそんな操作ができるか分かんないけど
例えば足元の床をあえて消して
下にいる敵のとこに置いて戦うとか
めちゃくちゃすごいの
でそれを高速でできる人たちって
もう半端ないんだけど
それがね小4だつってやってんのが
目に止まらないからさ
キーボード使ってってんだけど
ずっとね今ちょっと音入るかな
このくらいの音の感じで
この操作って今ので
表示する使う素材
を決定したりとか
位置とかさ方向とかを動かしたり
視点とかを変えたりとか
マウスで動かす部分もあるけど
今の速度でガチガチやってんの
これ見たらさもう諦めようってなるじゃん
さすがにもう絶対無理だよそんなもの
元々俺その建設要素って全くダメなので
撃つだけなら
なんとかある程度
人並みにはできるようになってると思うんだけど
ちょっとねなんかそれ見たら
エペックスもフォートナイトももう無理だよ
って思って
なんかちょっと悲しい感じで映画でも
見ようかなみたいな
そういう意味でも
オキレス側触れるにはもしかしたらタイミング
いいのかもしれないけど
なんかそんな感じで
その辺りも雑談的に
所々で触れていこうかなとは
思います
もう一個VR関連で言うと
バーチャルCVはようやく行ってみました
パソコンのデスクトップで行っただけ
なんだけどなんかねすごいパワーアップしてた
これスマホ版も同じことになってんのかな
知らないけどまずね
なんかフォーム画面っぽいものがあるんだよね
前って単純に
なんつーの普通に2Dのさ
メニューとかが並んでるとこから進んでいく感じ
だったんだけど
Windows側のアプリで立ち上げたら
初っ端にアバターの選択がまず出て
で入ると
もうすでにあれはフォームなのかね
フォームっぽい空間
VRチャットみたいな感じになってました
1:30:01
ちょっとそれびっくりして
他にもなんかねバーチャルCVに実際行ってみたんだけど
要素が
かなりガッツリしてきてね
もうよくわからない感じになってる
で前触れたみたいなコナンが動向とか
その他もいろいろなんか
そのあれだよね
絡んで
ああれだちょっと忘れてたあれの名前
もうなんかそうとにかく盛りだくさんで
なんか把握できないぐらいになってた
なんていうのかなあの感じを見ると
それこそなんかねそのFacebookの
メタバースとかって言ってる以前に
あのFacebookが言ってるメタバースってのは
元抗議のものだと思うんだけど
その時々話とかがあってるけど
えっとなんていうの言ってみたら
あのインターネット
みたいなものの
代替としてメタバースってことだと思うんだね
今みんなGoogleでさ
Googleっていう社名にはなっちゃうけど
検索エンジンで検索していろんなインターネットのページを
見たいとかその先に来たもので
SNSとかってのがあるわけじゃん
だからそういうSNSっていう大きな括りとか
インターネットっていう大きな括りの
そういうものとしての
メタバースを言ってると思うから違うんだけど
もっとちっちゃい規模というか
メタバース空間で
想像するようなものの中で言うと
クラスターってもうなんかその感じに結構近いかな
っていう感じを受けました
もちろん制約はいろいろあるけど
今回でも触れたけど
そのOculusの中の
Connectのイベント行った時に他の人の会話が
聞こえてきてみたいな話したじゃん
その感じって考えてみたら
あれだねクラスターって前から対応してるか
マイクはもう1年2年前の
時点で俺が初めて触れた時にも
使えたけど
今回Windowsで触った時に
多分特に今回の
動きだね
コロナとかの経緯もあると思うけど
今回のハロウィンのイベントで結構
コロナから入れてる感が見て取れるので
アニメとコナンとかの経緯もあるし
だから今までに参加しなかった層が
来てるんじゃないかなっていう印象を受けました
あとはこの前のTGSだっけ
東京ゲームショーの時のVR空間の
感じを味わって興味を持った人とかも
いるのかもしれないし
東京ゲームショーに行った時の感覚に近いものを
ちょっとこういう言い方してるかもしれないけど
感じた
見た目の感じで言うと
見た目は元からちゃんとしてたか
東京ゲームショーは嘘だ
あのね
人の声が聞こえてくる
瞬間っていうのがクラスターだからあったんだよね
これなんでかっていうとやっぱり今まで
使わなかった人の層の
人たちが参加してきた
っていうところで変わってきているところなのかな
みたいなふと感じて
前だったらたまたまなのかもしれないけど
そんなに
特定層の人たちしか参加していないんだろうな
っていう印象が強かったんだね
それぞれ
いろんな人が作ったワールドとかってあったりするので
そこに行けば会話してる人たちっているんだよ
そりゃ
例えば作った作者自身がいて
話してるってこともあるだろうしさ
あるんだけどそうじゃなく
バーチャルシビアっていう大きいイベントの中で
なんかこう会話が飛び交ってるように
聞こえるっていうのはちょっと面白く感じました
俺はそんなね
いろんなものを試してるわけじゃないので
1:33:01
VRチャットとかも全然使わないし
全然活発に会話とかされてる
そういう空間ってのも
あるんだろうけど
それに関しては各イベント連続的にずっと見ていた中で
なんかちょっと
いつもと違うなって印象は受けたんだよね
はい
というところで
もう把握できてないけど
プレゼントっぽいキャンペーンだとか
限定で販売されてるグッズだとか
アニメとかの絡みのものも
確かなんかあった気がするんだよな
気になる人は
期限ってわかんないけど
ハロウィンをターゲットにしてるものだと思うので
明日ぐらいまで
いろいろチェックしてみるほうがいいんじゃないかなと思います
スマホでもいけるし
Windowsでアプリダウンロードしていくこともできるし
Oculusも対応のはずです
Oculusで行ってみたいな
一回行ってみようかな
めんどくさいと言わず
これはクラスターに関しては
VRM
Vroidのアバター対応してるので
自分のそのVroidのアバターを
持ち込んでその姿で
移動することができます
エリアによっては多分ね
オリジナルのものは使えない部分もあるかもしれないけど
バーチャルシビアを見た限りは
前に設定しておいた
VRM
Vroidのアバター
使える感じになったので
いけるはずです
みたいな感じでちょっと伸びてしまったけど
なんかこのあたりちょっと
今今回話したのをメモ的に考えて
回収しつつ
バーチャルシビアでしょ
Oculus関連
ホラーゲームどうするか
はいちょっとね
映画に関しても
映画見るのねいいかな
そうだね
クワイトプレス2を見たっていうのもあったけど
その後に他にも作品
見たのよなんか
もう宇宙人が来ちゃうみたいな
あのなんだっけな
ロサンゼルスなんか見たなそれも良かったかな
なんか面白かった
ああそういう感じもあるんだって
長い期間その
さあ映画とかアニメとか
何かを見てない期間が謎の
なんで見てなかったのかってわかんないけど
7年とかの空間があるんだよね
その間に描かれたものってさ
そういうのあるのかもしれないけど
宇宙人の侵略者ってさ
大抵何か解決策ってあるじゃん
決定弾になる何か
切り札だったり秘密兵器ってあったりするじゃん
なんかそれが何もないまま進んでいく
映画ね
ちょっと斬新だったかなって
もちろん一番最後には解決策ってのが出てきたりするんだけど
なんか
まだ話すのかってところかもしれないけど
ロサンゼルスなんとかってやつで
とにかく
何か宇宙人っぽいものが来てしまったみたいなので
ざっくり言ったら
兵隊みたいな人たちが動き始めるわけだよね
その
民間人を助けるためとかでもいいしさ
その宇宙人と戦うため
一番最初は宇宙人だと分かってないわけだけど
現場に行くと何か訳の分からない攻撃の
され方をして
宇宙人だったわけだけど
でそのね一つの小隊っていうの
そのチーム
1:36:01
だけでひたすら動いてくの
何も救いようがないというか
どうすんだどうすんだみたいな
ちっちゃいことはあるよ
ミサイルを撃ち込むっていう計画があって
そんなのあるんだけど
決定的な解決にはならない
という中その小隊の中だけで
起きていくドラマみたいな感じで
最後まで進んでいくっていうのが
めちゃくちゃなんかね
ちょっと新鮮に感じたかなみたいな
その点もあったんだけど
宇宙人の種類的に
なんかそれ絶対やられてんじゃないかな
みたいなのとか
なんかね動きが早いタイプじゃないから
あの
何とも言えないシーンとかもあったんだけど
とりあえずめちゃくちゃ面白くて
それもほんとにVR空間で
もうでかいスクリーンで見てるみたいなそういう迫力
っていうのもあるから多分楽しめたんだろうな
っていうのをちょっと思って
多分ねつまんないって思ってる映画も楽しめる
っていうのがVR空間かも
そこは逆に言うとさっき触れたみたいに
映画館に行ってる人だったらそこら辺もさ
もう体制があるだろうから
正確な判断ができるかもしれないか違うかもしれないけど
少なからず俺はそういう感じです
前触れたものでパシフィックリムって当時の時
あの俺はねもうちょっとありえないなと思って
途中止めちゃったんだよね
それこそアマプラとかだったかもしれないけど
10分くらい見てもうこれはないわと思って
とにかくそういう括りが結構多かった
トランスフォーマーとかもなんかもう見なくていいやってなっちゃう
タイプだしどっちかっていうと
なんか時間がもったいないって思ってしまって
なんかどうなるか分かってるじゃん
なんか例えばヒーローものとかにしても
だからまあ見なくていいかなって思ってた類のものが
今めちゃくちゃ面白く感じるわけ
これ俺自身が何か変わったのかもしれないし
もう一つ大きな要因としては
確実にそのVRゴーグルで見てるっていうのが
絶対違うんだろうなと思って
迫力めちゃくちゃすごいじゃん
パシフィックリムめちゃくちゃ面白かったもん
今回見た時あんななんだこれって思ってたもんが
そうだからもうそれも
2,1,2,1,2だよね
あるよね
もう出ないのかなとかすごい思ってる感じだし
そう
そうだねだから普通の
ヒューマンドラマ的なものよりは
どっちかって言ったらやっぱりだからなんか
そうだね迫力ある類のものとかの方が
より
楽しめるのかもしれないけど
はいということで
うわ長めちゃくちゃ長
1時間40分ってなってんじゃん
まじかちょっと想定外だわ
まあいいかまあということで
はいもう完全な雑談だったけど
こんな感じで
普段はどっちかって言ったら
SNS関連のニュースとか
最近ゲーム関連とかも増えてるけど
もうちょい30分から1時間ぐらい
とかでやってるのでここまで最後まで
初めて聞いて聞く人がいると思わないけど
もし
なんか気になったりとかしたら今のうちにフォローとか
お願いしますもしくは聞くまとめ
耳編の聞くまとめとだけ覚えておいてもらうと
いつでもグーグルの検索とか
ポッドキャスト内の検索とかで
聞くまとめ
と出てくるのでよかったら
聞くまとめとだけ記憶しておいてください
はいということで最後まで
ありがとうございましたさよなら
01:39:00

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