2025-12-12 52:51

もしも、おばぁがVRゴーグルを被ったら❓

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サマリー

このエピソードでは、高齢者や初心者がメタバース体験をする際のハードルについて考察し、それを克服するための戦略が提案されています。VRゴーグルを使用した際の体験やデザインの重要性、オンラインでの趣味活動の可能性についても触れられています。高齢者がVRゴーグルを利用することで、リハビリや社交の場を提供する可能性についても語られています。また、使いやすさや参加しやすさを向上させるための工夫が提案され、その中でバーチャル空間を使ったコミュニケーションの重要性が強調されています。おばぁがVRゴーグルを初めて体験する過程での操作の難しさや設定の手間についての課題も浮き彫りになっています。さらに、デバイスの価格やユーザーサポートの重要性についても触れられています。高齢者向けのメタバース導入に関するアイデアと提案が紹介されており、特に導入のハードルを下げる工夫やバーチャル空間での様々な体験が強調され、ユーザーが気軽に楽しめることを目指しています。最後に、VRゴーグルを使った新しい体験や、高年齢の方々のメタバース利用に関するアイデアについても語られています。

メタバース体験のハードル
はい、こんばんは。あれ?あれ?あ、そうか。こっちか。はい、こんばんは、カメショウのVirtual Video Podcast。
本日もXスペース同時開催でお届けしていきます。
さぁ、クラスターの方のね、月曜日から土曜日を毎日お届けしているイベントでは、
今日も一日お疲れを言い合うイベントとしてやっていますが、
こちらで話している内容を各ポッドキャストで配信していますので、
このXのスペースでもね、同様にお付き合いをいただけたらと思います。
今日のテーマはもうすでにXのスペースの方ではタイトル付けてあります。
もしも、おばぁがVRゴーグルを被ったら❓というタイトルです。
まぁ、ちょっと釣りっぽい感じって言うんですかね。
ですが、要は高齢者さんとか、あと初心者さんがメタバースとかっていうのはなかなか始めるのに
ハードルが高いっていうようなところがあったりして、
また、メタバースね、体験されたりしても、
人がいなかったねとか、あるいは面白くなかった、
あるいは、とりあえず表示はできたけども、
要は、中で活動ができなかった、何か楽しむところまではいけなかった、
ということなんかよく聞いたりするので、
改めてその辺のところをちょっとまとめてみようかなと。
今日、経老の日、祝日なのでね。
経老の日といえば、という感じで今回お話ししています。
身近な体験の重要性
さぁ、それでは始めていく前に、
ちょっと資料も合わせて表示しながらやっていこうと思っています。
もし、Xスペースでお聞きいただいている方で気になる方は、
この後、メタバースの方、あるいはアーカイブの方、
動画のポッドキャストなどでご覧いただけたらと思います。
Spotify、そしてYouTubeの方、動画でご覧になれます。
さぁ、では早速いってみましょうか。
そういう、何て言うんだろう、初心者さんがどんなことで困っているかなとか、
あるいは、どうやったらメタバース、もっと注目というか、
やってもらいやすくなるかといったところをちょっと考えたいなと思って。
これちょっと今、まずいかな。止まっちゃってるかな。
はい、まあいいか。
そんなことをちょっと連ねて、SNSでの反応とか、そういうのを拾って、
事例とかを上げてくださいってAIに頼みました。
それを、チャッピー、チャットGPTとGoogleジェミニで同じ質問を投げて、
それぞれ出た回答、ほぼほぼ同じでしたけれどもね、
その回答からそれをまとめて、一つのデポートみたいにしてもらってから、
この後、それをさらに分かりやすく図解にしていこうと思います。
まず、導入を、この高齢者とか初心者さんがハードルを入りやすく、やりやすく、
続けやすくするための戦略とかっていったところをピックアップしたいと思います。
まずは入り口を身近な体験にするっていったところ。
ここでざっくりと言うと、要は年齢にもよって変わってくるとは思うんですけれども、
例えば高齢者。高齢者の場合には、やっぱり整った、めちゃくちゃ綺麗なとか、
先進的な、あるいは最先端のっていうまくる言葉がつくようなデザイン性っていうのは、
牽引しがちになるんじゃないかなっていうのは、こちらにAIの方の回答に書いてあるわけではなく、
でも、やっぱり身近なものの世界観を実現することが、
より親しみやすくなるんじゃないかっていう提案をしてもらっていました。
確かに、やっぱりちょっとオシャレすぎちゃうとか、
最先端っていうのをある程度の年齢にいくと、ちょっと私はいいやっていうふうになりがちなんですよね。
普段自分たちが見慣れている中にこそ、最先端技術があれば、親しみやすく、とっつきやすいっていうところがあるのかなと思います。
ただ、若い方、そういう年齢の若い方は、逆にちょっとあんまり古めかしいのかどうかはわかりませんけど、
例えば昭和感があるって言うと逆に興味は湧くかもしれないですね。
だけども、身近にあるようなとか、最先端っていったところの方が興味があるっていう人もいるかもしれないし、
ここはちょっと分かれるかもしれないですが、もちろん高見の方だって同じことは言えるかもしれないですけども、
でもやっぱり身近なところをバーチャルの空間に持ってくると、親しみやすい、とっつきやすいっていうところを提案してあります。
そういう中でイベント的なところっていうと、例えばオンライン同窓会、オンライン町内会っていうところみたいです。
あとは趣味の延長、こちらは盆栽っていうのはかなりスタリオタイプって感じがしますけども、
あとはカラオケ、囲碁、将棋などのリアルで趣味としてやっているものがVRの中でできるようにしたらどうかっていったところ。
ただカラオケっていうところでちょっと私も気になっていて、実は以前このバーチャル空間で実現したいなっていうことがあったことが断念しちゃったことがあったんですけども、
確かにこういったところはそうだなって言ってまたちょっとそれを思い出したんでね、今すぐはちょっと動けないけれども、
もともとMetaverseでもやってみたいなって思っていたことがあったので、それに通ずるなっていうふうに感じています。
利用者の心理的バリア
普段やっている趣味のものが例えば年を重ねることによって老化現象でなんかやりづらくなっちゃった。
例えば目はやっぱりなかなかちょっと老眼で本が読みづらくなったとか新聞が読みづらくなったといったところは、
逆にバーチャルの空間を活用することによって老眼鏡でもちょっと厳しいっていう人に逆に届きやすくなるのかなというのは、
ちょっと私も父の介護をしていた経験があったので、勉強家でいろんな新しいものを取り入れたりとか、
本を読んだりとかっていうのは非常に好きな人だったんですけれども、やっぱり老眼鏡がある程度聞かなくなった。
老眼鏡すればいいじゃんって言うんだけども、老眼鏡プラス虫眼鏡とかだとそれでも全然見づらくなった。
本を読むのに老眼鏡って結構やっぱり読みづらいみたいなんですよね。
一時一時単語を拾い上げるのはできるんだけども、文章を読むのにはやっぱりある程度の長さが必要だとすると、
単語単語一つ一つ見ていくとなんかちょっと読みづらいっていうところは、
特に早く読める人っていうのはページの上から下を一気に読むような方っていうのはやっぱりその文が全部が肉眼で表示がされれば読めるんだけども、
老眼鏡ってそういうふうに、拡大鏡にはそういったシステムはないので、
大きな拡大鏡で見ればいいんですが、大きな拡大鏡はやっぱり大きくしてしまうから、
それを見るためには目を離さなきゃいけない。目を離しちゃうと結局老眼鏡で見えなくなってしまうというジレンマに落ちるのかなといったところで、
これがもしバーチャルで解決されるようであれば、本好きの人にもいくつになっても見れるみたいなことがもし実現できたらいいですね。
逆に文を読まなくても、文をなんとなく見やすくする何か、それを例えば読み聞かせでもいいかもしれないし、
例えば老眼鏡のもうちょっと大きい版、拡大しつつ弓なり状に文がなって自動的にスクロールされるみたいな感じっていうのだと見えやすいかもしれないですね。
自動スクロールっていうのはありますけどね、iPadとかで。そんなほうなこととか。あとは、ちょっと待ってどこまで行ったっけ。
思い出の再現。この辺のところも年を重ねると、自分の生まれ故郷とか思い入れのある場所っていうのは取り壊しにあってしまうとか、
あるいは事実上行けない何か、例えば立ち入れない場所っていうのがあるかもしれない。
この辺は震災のところで立ち入れない場所があったりとかっていうのがあるので、そういうのをバーチャル空間に実現するっていうのは既に結構実現されたりとかしてますからね。
そういったことがあるっていうことをご存じない方もおられるかもしれないですね。思い出の場所。
あとは技術的なハードルをもうちょっと下げたらいいんじゃないかっていったところは、例えばもうワンクリックで体験ができる。
今バーチャル空間、Metaverse体験するとなると、今クラスターではアプリがあるのでスマートフォンでもタブレットでも体験ができますから、アプリをダウンロードさえすればもうあとワンクリックで体験ができますよね。
さらに興味を持った方にはVRゴーグルという手もあるというところですよね。
そして、ただMetaverseのプラットフォームによってはちょっとVR機材必要だよとか、あるいはパソコンも高性能パソコンじゃないとできないっていうところもちょっとあったりするので、
これが使い分けっていったところで、それぞれの住み分けっていったところはあるかもしれないですけれどもね。
あとはその使い方が使えるようになるまでのいろいろ工程が多すぎるっていったところもあるかもしれないですね。
アプリ一つですぐできるっていうのももちろんいいと思うんですけども、この辺のところただアカウント作成とか、
この辺がちょっと今の高年齢の方々っていうのはそんなに大変ではないかもしれないですけども、まだまだやっぱり人によってはデジタルにちょっとやっぱり苦手意識っていうのがあるかもしれないですね。
こういったところ解決手段としてはナビゲーター、ご案内係っていったところが、もちろん今の若い世代の方が説明してくれるっていうのもいいとは思うんですが、
近い年齢、同年齢の人が同じ目線で説明してくれるっていうのもいいんじゃないか。
若い方はもちろん色々技術を知って、新しいことを知っているので、お願いしやすいっていったところもあるとは思うんですけども、
ただ同じ目線には立てないので、自分はアカウントをすぐ作るっていうのは意外ともう何でもかんでもすぐできちゃう方だから、それが苦手な人がいるっていうことがちょっとその感覚が分かりづらい、感覚的に理解しづらいっていったところがあるかもしれないので、
同年齢でそういうことが比較的得意な方がやってもらえるっていったところはできるといいかもしれないですよね。
あとは何か一つ間違ったらもう一切できないっていうものだとちょっとやっぱりハードル高い。
そこでもう断念してしまうっていったところはありますよね。
なので一個失敗したらすぐ一つ前に戻るみたいなところは結構大写しのUIがデザイン性ですよね。
この辺はちょっとやっぱり年齢を意識したUIっていうのを切り替え式でどちらも選べるみたいなところが最初にあるとやりやすいかもしれないですね。
これに付随するところでは分かりやすい操作とか、あとは解説、ワークショップ、チュートリアルですね。
これが最初スタートしたときにすぐこれが備わっているといったところは各プラットフォームでもよく用意はされていますけども、
もともとの使い方といったところでちょっと難しい、あるいは高性能パソコン、高性能スマートフォンが必要といったところもハードルになっているところでしょうかね。
あとは心理的な安心感。この辺もさっき言ったデザイン性とか最先端技術、おしゃれなデザインとかだとちょっと抵抗を覚えるみたいなところがあって、
昭和感の懐かしいデザイン性とかっていうのを採用っていうのはまたいいかもしれないですね。
VRの活用提案
この辺は選べる、UIを選べる、全体的な世界観、システム、デザインが選べるっていうといいかもしれないですよね。
あとは何かそういう一大大きなイベントごとだけでなく、小規模の人の集まりに利用してもらうっていうようなシステムから始めてもらうといったところが提案されています。
もちろん大きなイベントじゃないと集客とかマネタイズといったところで、なかなかこういうプラットフォーム側としては一挙に、一度に大人数をまず入ってもらう、体験してもらって知ってもらうっていうのも大切なんですけども、
コツコツ身近なところから毎日、週3日など小規模に使ってもらう人を少しずつ増やすっていうような戦略もちょっと必要なのかなといったところで、
大きなイベント会場に来てもらうっていうのではなく、頻繁にちょこちょこ少数でちょっとなんか入ってもらう。
井戸端会議っていうような書き方をしているんですけれども、居場所みたいな、あんまり例えば定年後の人たちが小規模でなんかちょっと雑談をするような第2、第3のたまり場、居場所を提案するっていうことですかね。
で、あと声のやりとりを中心にといったことでは、今、メタバースでも無言勢という方々がいらっしゃいますけれども、そういうふうな文字でのやりとりはちょっとやっぱり年齢層高い方は、
キーボードの打ち込みとか、あとはスマートフォンでも文字入力っていったところがなかなか時間がかかってまどろっこしいとかっていうところがあるので、
比較的声を出すことに躊躇がないっていうのかな、あんまり嫌がらないようであれば、高年齢層のデザインUIとしてはすぐマイクがパッとすぐ使えるみたいなところをデザイン性っていったところ、確かにいいかもしれないですね。
あとは安心感、ネットって怖いとかあるいはSNSってちょっと怖い、個人情報とかっていったところでかなりちょっと臆病になってしまうっていったところの方向けのデザイン性っていったところも書いていますね。
あとは参画規約、やってはいけないことなども学びやすい、知りやすいように、ある程度知識、ネット界隈で何かを出す、SNSを使うっていったところのリテラシー、この辺のところがもうちょっとさらっと学びやすいっていうようなところも確かに必要かもしれないですよね。
では、じゃあ使うきっかけどうやって作っていくかっていったところは、健康とか生きがいを結びつけましょうっていうふうに言っていますね。
この辺はそういうリハビリみたいなところの感じですね。リハビリってある日突然もうやらなきゃいけなくなってしまうものみたいなところがあったりするので、その時にじゃあいかに継続してもらうかっていったところでバーチャル空間を使っていただいて、よりそのリハビリを継続するきっかけにしてもらう。
さっき言った懐かしい、昔育った場所を散歩ができるみたいなところが選択できたら、その場所へ行ったらじゃあちょっと歩いてみようかというきっかけにもなる。
昔育った場所を歩いてみたいから頑張って歩くみたいなところあります。
この辺のところは私の母親は今リハビリとか足に障害がちょっとあるので介護なんですけれども、そうするとそのリハビリを続けるきっかけとして懐かしい場所を歩くっていったところをバーチャル空間で体験する。
この辺のところは今インフルエンサーの方がYouTubeでそういう発信をされている方もいらっしゃいますけれども、ご両親のリハビリを兼ねてプラットフォームが提供しているものを使いながら、Google Earthを使っているのかな、Googleマップを使っているのかな、そういうのを見ながらやるっていうことをされていますね。
そういうのをバーチャルを使うきっかけにしてもらうっていったところですね。
そしてあとは社会参加。この辺はさっき言った第2、第3の居場所みたいなところ。あるいはそういったところで自分が経験したことを言い伝える場所として、そういうのをバーチャル空間に設けるっていったところ。
この辺はまだいろいろAIとかがいろいろできることが増えてきているけれども、意外とネットにない情報っていうのは直接そういったお年を召した方が実際体験したことっていうのは、あんまりまだ例えばYouTubeには載っていなかったりとか、ブログとかデジタル、ネットの記事なんかにはまだ残っていない情報なんかを語っていただく貴重な場所として使うのがバーチャルの空間とかっていうのとまた面白いかもしれないですね。
ブログにするとかYouTubeにするっていうのはなかなか、YouTubeをいろいろそういったテクノロジーをうまく使いこなせる方が一部高年齢の方でもYouTubeにアップしたりとかってされている方もいらっしゃるみたいですけれども、なかなかいろんな一般的な方がそういうのをマスターしてやるっていうのはなかなか難しいですからね。
利用の難しさ
そして孤独の解消。この辺のところはやっぱり近所使いっていうのが特に男性は結構増えてだったりしたりして、あるいはなかなか外に出たくなくなってしまって、家にはいるんだけれども交流をするのがしなくなってしまったといったところで、だったら例えばテレビにつなぐネットなんかでそのまま体験ができてバーチャル空間、テレビに向かってメタボスに入って、
何か例えばご近所だけでなくてもネット上のお友達の付き合いなんかっていうのができるようになるといいかもしれないですよね。あとはそういうご近所付き合いっていうのじゃなくても親戚付き合い、孫とかあとは兄弟とか、すぐ近所に住んでいれば会いに行けば早いけれども、なかなか遠くでもう会いに行けないとか、孫の顔が見たいっていったところは今、
スマートタブレットでビデオ通話っていうのもできますけれども、もっとなんか没入感のあるだけでちょっと手が触れそう、頭なでなでしたりとかね、顔をちょっとね、あとは握手したりとかね、そういう体験ができるようになるバーチャル空間。
よりこう、会ってる感が強いっていうところはもうバーチャルの得意なんじゃないかなと思います。
さあ、で、じゃあ実際に使ってもらうときのちょっと使いにくさっていったところにちょっと視点を変えたいと思うんですけれども、例えば実例としていろいろちょっとネットから検索してもらった中では、例えばVRチャット。
ボイチャが苦手、これは若い方のところですかね、あとは操作方法がいまいちわからなかった、あとは高性能PC、あるいはPCとVRゴーグルの接続が必要だったり、あとはVRゴーグルの設定っていったところ、あとはアバターがちょっと逆にリアルすぎて怖い、あとは中に入ったら英語話者の人たちが割合的に多くて、ちょっと無理だった、英語がしゃべれないから無理だった。
この辺のところはちょっと事前にどういうところへ行けば自分の日本語話者の人が多くいるところに行けるかみたいなところ、事前情報っていったところがちょっとつかめなかった方はいきなりパブリックへ行って英語の人ばかりでちょっと面食らってしまったっていったところはあるかもしれないですね。
入ったときの最初の体験で続くか続かないかっていったところは大きくこれ別れる未来なんですよね。誰かお友達や知り合いと一緒に入る、あるいはちょっと入ろうよっていうお誘いを受けて、そのために自分でひしこいて練習、勉強した、情報を集めた、練習したっていったようなところがあったので、やるきっかけのところっていったところが結構重要かもしれないですね。
これの対策としては事前に目に入りやすい必要条件、PCのスペック、推奨スペックとか何をインストールすればいいか、この辺も結構いろんなものをいくつも必要なんですよね。
例えばメタ写生ゴーグルであればメタ、あとはFacebookのアカウントなどが必要だったり、別アカウントになったりするので、改めて作らなきゃいけない、それを後々統合しなきゃいけないとか、ちょっとそういうややこしいところがあったりっていうところです。
あ、ようこそいらっしゃいませ。こんばんは。今日はちょっと経路の日にちなんだ話題をお話ししていますよ。ようこそいらっしゃいませ。
あ、コーンさんかな。こんばんは。いらっしゃいませ。ようこそ。同時でちょっとスペースもやってみたりしています。
はい、ありがとうございます。
さあ、初心者さんや年齢高めの人がどうやったらメタバースをもっと続けられるか、あるいはメタバース始められるかっていったところをちょっとテーマを絞って考えてみたり、AIでちょっと提案してもらったことについて自分でも自分の事例とかを挙げてみたりとかしてみています。
さあ、VRチャットでそういう声があったりとかっていうところ、あとはアバターをゲットする方法がちょっとVRチャットだとなかなか誰かお友達とかご案内してくれる人がいれば案内してくれる、ワールドへ行って無料でゲットできるようなアバターをゲットしに行けますけども、
最初だと分からないと、もし一人で全部調べてとなるとちょっとデフォルトのロボットになっちゃうのかなと。それでいつまでもっていう感じになるのかな。
あのデフォルトだと下半身がなくて胸部、上の部分と頭、あとは手、手のひらだけになってしまうのでね。
それで知らずにうろうろするとちょっとなかなかね、まあ多分最初に会った人なんかが多分どっかでアバターゲットできるよとかVRチャットの場合の優しい方、初心者に優しい方が多いのでね、案内してくれるかもしれないですね。
あとは音響設定も結構ある程度知ってる人に聞かないと一番最初はかなり難しいかもしれないですね。
マイクの設定、音響の設定などでVRチャットをやろうという人はある程度その辺のパソコンの知識は知ってる方が多いかもしれないですけれどもね。
さあ、そしてあとは今度クラスターに、今度は逆にクラスターについてなんかそういううまくいかなかったみたいなネットの声を拾ってもらったやつをちょっと見てみると、
入ったけど人がいなくて寂しかった。ワールドのクオリティが不均一っていうことはこれはたまたま入ったところがどういうワールドかによって大きく印象を左右するっていうことをなんかAIで拾ってきていますね。
あとはアバターのカスタマイズについてちょっと難しかった。
要はいきなり入ったときにまずアバターを選択しなきゃいけないんですけども、それがなんかいろいろ頭を選んでくれ、顔を選んでくれ、目を選んでくれ、衣装を選んでくれ、靴を選んでくれっていうところがちょっとまどろっこしかったっていうことなのかな。
いきなりもうとりあえず見れれば回ってメタバースのイベント行ったりとかワールドがウロウロ楽しめればよかったんだけど最初にやり方を学べとかチュートリアルをやらないとやらせないよとか、あるいは衣装、アバターっていうものを自分でとにかくコツコツ選んでいかなきゃいけないのはまどろっこしいってそういう方。
とにかくまず楽しみたいっていう方。ちょっとその辺もすぐスキップできる。もういきなりすぐどうぞ楽しんでくださいっていうような状態をやりたい人向けに押すボタンが結構小さく表示されたりするので、気づかずになんかやりたくないんだけどやらなきゃいけない、もういいやってなっちゃうっていう方もおられるって言ったとこですね。
改善点の検討
この辺は多様性、選択の幅っていうのがもうちょっと例えばUI、ボタンの大きさとかが選べた選択肢っていうのはもうちょっと見やすかったらいいのかなって言ったところですかね。
あとは操作のコツ、ちょっと私も聞いたことがあるのがなんかUIがあるのはわかったんだけども、なんか一生懸命押したけどうまく動いてくれなかった。
例えば移動方法、クラスターを事例に上げると左下に20マルのボタンみたいなマークがあるんだけどもこれを一生懸命ただ押していた。
押しながらスライドっていうのかな、上下左右にちょっと傾けるっていうのかな、指の力の入れ具合を変えるみたいな形で移動をするんだけどもこれがうまくわからなかった。
一生懸命あとはタッチしていた、何回もタッチすれば動いてくれるんじゃないかと思ったっていうのも私もちょっと聞いたことがありまして、
このUIが意外とちょっと気づきにくい使い方が特に高齢者とかだと、あるいは一部そういうふうにデザインを見たらそういうふうな解釈をした方もいたようです。
その辺のところがもうちょっと最初にチュートリアル動画じゃないんだけどもさらっと短く見せるといいのかもしれないですね。
あとはVRゴーグルとかですね、あとはこの辺はHorizon VRゴーグルメタクエストを事例に挙げて、そうするとHorizonがメタバースとして検索に乗ってきたみたいなんですけども、
AIの回答だとHorizonをやるときにメタアカウントを作らなきゃいけない。
Instagramやってない方、メタのアカウント作らなきゃいけない。
VRゴーグルせっかく買って被ってみたんだけども、いきなりアカウント作るのから始めるのかめんどくさいっていうことを思われる方いらっしゃるかもしれないですね。
被ったらもうその没入感の世界が即体験できると思ったんだけど、なんか設定がまどろっこしい、時間がかかる。
確かにこういうテクノロジー系は何か設定からアカウント作りから始まるので、
これがちょっとやっぱりこの今のITを苦手、めんどくさいと思う方は、
それを買ったらすぐ体験ができた、やりたいと思われる方いらっしゃるかもしれないですね。
コンギンさんありがとうございます。
VRチャットの体験
VRチャットの方を全然わからないので間違えて押したままのアバターだということでね。
確かにそうですね。
その辺のところ、最初にやることが多すぎるっていうのは、
私もいろんなところを体験してみて、ほぼいきなり始められるっていうのはちょっと少ないかな。
やったことがあるとしたらちょっと今出てこないんだけど、スマホでやるタイプの、
今あんまり情報が出てこないけど、スマホタイプのメタバスでそういうところはちょっとありましたけどもね。
ちょっとゲームっぽいところ。
ゲームが元に開発されたところは比較的多いかもしれないですかね。
すぐ始められるっていったところはね。
そうそうここにもある。
セットアップ、初回のセットアップとか手順などをすぐ見れるようにする。
ただあんまり、
今節丁寧すぎないっていうのかな。
マニュアル化しちゃうとマニュアルなんか読まなきゃいけないの。
説明書読むの嫌だっていう人向けの何か対策。
あるいは逆に今度はこれを、
例えばリアルのその場に派遣して、
今パソコン、家電量販店とかでパソコンを使えるようにしてくれる人を派遣しますっていうサービスやってますよね。
ちょっとどことは言いませんけれども、
逆に別会社みたいな形で電気製品屋さんじゃないんだけども、
別のところでそういうサービスをします。
あるいは何でも屋さんとか地域の介護のサービスとしてスマホの使い方を教えますみたいな。
出張サービスみたいな。
こういうのも徐々に出てきてますよね。
これをバーチャルでも何かどこがやるかですけどもね。
これかなり人件費とかかなりお金がかかりますからね。
今、介護でさえ人件費とかかかっているの。
こういうのをバーチャルを広めるために誰が金を負担するかっていったところになりますけどもね。
はい、コギーさん、タイパが悪いっていうのは言われたらそうですね。
確かにそうなんですよね。
この辺をどうやって教えるか。
誰が根節丁寧に手取り足取り教えるか。
誰か教えないとやっぱり使ってもらえないっていったところはありますかね。
あとは何かな。
あとはそういう目が悪い人、あるいはメガネをやる人向けとか。
あとはVR酔いやすいっていったところ。
独特なのである程度やっぱり使い何回か頑張ってやると慣れてくるっていうこともあったりして。
やっぱり情熱のある人は酔い止めを飲んでVRやる。
で、やっていくうちに慣れてきて飲まなくても使えるようになってきた。
ただどうしても個人差は出てくるので何度も挑戦したけど無理だったという方もおられるようです。
逆にこのVRでメガネ使わなくても体験できるようになってきた。
まあ目が良くなったとは言いませんけれども、
メガネ必要にならなくなってきたっていったところはちょっとあったりもするようです、一部ね。
個人の感想ですけれども。
さっき言った地域を自分が喋れる言葉と同じ言葉を喋る人たちとつながるようにするっていったところ。
英語喋れないのに英語喋る人のところにいきなり放り込める。
逆にスパルタでバーチャル留学じゃないけど、駅前留学やいきなり現地へ行って学ぶっていうリスクを背負うよりかは、
バーチャルで英語話者のところに飛び込んで行って、強制的に行ってそこで英語を喋るようになると、
確かに留学もそういうところあるみたいですから、
日本語が喋っていない人の中に飛び込むっていったところで、強制的に英語を喋れるようになるっていったことが一番早いし確実だとも言われますからね。
AIのほうでXRクラウドを拾ってきてる情報が入っているので、
ちょっとごめん、私もあんまりXRクラウドっていうのは別のやつかな。
一部私がやったこともあるやつに近いところなんですけれども、
こちらでは、デバイスはどれを使ったらいいかわからないとか、
ビジネスの匂いがプンプンして嫌だったとかっていうような声があるようです。
あとアバターが地味で、ちょっと可愛くない、面白くない、興味を引かないっていったところが声があったようです。
この辺のところは遊びを強調すればいいんじゃないかっていうような回答を自分で出してますね、AIが。
ちょっと私も喋ったんですけども、VRゴーグルが良いそうだとか、
あとは値段的なハードルですね、かなり高いですからね。
今、メタ社のほうで安いものもスマホに比べれば安いっていう価格だけども、
最初に必要性を感じないものに対して数万円を払う人がどれだけいるかっていったところは、
最初の使ってもらう理由っていったところで、もっと身近なものを体験してもらうとか、
そういったところが体験ができるんだ。
バーチャル空間っていうのは、できないことをバーチャルが実現しやすい、
金銭的、あとは物理的ハードルを下げてくれるものなんだっていうことが、
もっと認知されるようにプラットフォームもまたユーザーも発信すると、
もっと人口が増えるのかなっていったところは私も感じています。
デバイスのハードル、高い。
このメタバースを体験するためだけに高性能パソコンを使う必要性を感じない。
あとは買ってもいいけど、買えるけど、家に来て誰かにやってもらわないとできない。
例えばパソコンを初めて、あまりパソコンを使ったことがないという方が、
いきなりゲームPCを買って、ゲームPCもPCもほぼ同じですけど、
ただ使うアプリがちょっと変わってきますからね。
その辺のところのちょっと難しさっていうのもあるかもしれないですね。
高齢者のVR体験
逆に高齢者とかだと、確かにスマートフォン、アプリをダウンロードすればクラスターも使えるんですけども、
クラスター入って使ったときに文字が小さすぎて見えないんですよ。
UIでも一部文字を拡大する設定がそれぞれついてますけども、
これはUIの部分だけ、あるいはアプリを表示するところのUIだけ文字が大きくなったりするので、
実際アプリを使いだしたらアプリの中の文字は大きくできないということが結構あったりして、
先進的で新しいものをどんどん挑戦しようという人も文字が小さいと、
あとは画面が小さいから何が表示されているのかわからないということがあったりするみたいです。
なのでこの辺の解決はVRが見れればまたちょっと違ってくるのかなというふうに思います。
そんな感じかな。
あとはこれをパート過剰書きにまとめてくれたところかな。
これら以上を私も初めて、初めてでもないんだけど、
別のAIを使ってみて、こういう今書き出したものをレポートにまとめてくれたのは文字でまとめてくれたんだけど、
ただこれがある程度複雑化して長くなるとちょっと見づらいかなといったところがあったりして、
じゃあこれを図解にしてくれというのをちょっとやってみたんですよ。
え、それどこ行っちゃった?
あ、しまった。消えちゃったかな。
また今作り直してると時間かかるかな。
ボタンを押したらなんか長くなっちゃってるんだよな。
ずっと読み込み…あ、来た来た来た。
ちょっと表示が…これね、なんか面白いのでこれちょっと良かったらお見せするので見ていただけたらと思います。
じゃあ画面共有スクリーンご覧ください。
あ、ここにあるわ。えっと…これか。
あ、違う。これかな?
あ、これか。これだ。
これで、これをこうして、これでどうかな。
で、Xのスペースの方はいない。誰も聞いてないからいいかな。
もし良かったらクラスターの方に来ていただくか。
一応画像を表示しようかな。一応用意しようと思ってたんだけど、
今、このままでまたパソコンでXに入っちゃうと落ちちゃうかな。
ちょっと一応やってみようか。一応貼っとこうか。
えっと、じゃあ、あれか。リプライに貼ればいいのか。
リプに貼ればいいや。
ここに確かスクショしてあったと思うんだけど。
うん、これをじゃあ貼っておきましょう。
これを。
で、これね、アーカイブ残すので、アーカイブのポッドキャストをご覧の方はまた画像やURLを共有しますのでね。
じゃあ、Xのいないけど、Xの方もこれで送ると。
で、見えてますかね、スクリーンの方はね。今表示してますかね。
あ、で、ポッドキャストの方向けに私もこれでこうしなきゃいけないかな。
これで映ってるかな。映ってない。あれ?
ん?違う。こうか。
あれ?映ってない?あれ?映ってないね。
ん?あれ?映ってる?画面共有映ってる?
あれ?スクリーン映ってないね。
あれ?映ってないな。あれ?映ってないね。
なんでだ?あ、画面共有してないのか。
あれ?これで、あ、これでどうかな。これで映ってる?
えっと、あ、真っ暗だね。
あ、ちょっと時間が経っちゃうとできないのかな。
もう一回やり直せばいいかな。
これで、もう一回、もう一回。あ、ダメだね。
高齢者向けMetaverseの提案
あ、映ったかな。映ってるっぽいね。
はい、ありがとうございます。
これはね、えっと、なんだっけ。
Google Notebook LMというやつ。
で、今のね、私がAIでこう出してくれた説明とか、
あとはピックアップしてくれたことを、
これ何て言うんだっけ。ノード、ノードじゃねえや、なんだっけ。
こういう風にやってもらいました。ちょっと読み忘れちゃった。
はい。で、まず高齢者向けのMetaverse導入には
どういうことを提案してくれたかというと、
導入のハードルを下げる工夫と、
SNS、ネット上の入りにくさと対策、
そしてデバイス別の対策方法、
全体的な追加対策、アイデア。
で、重要なことは、なじみあることをする場所に
Metaverseを使ってもらうようにすると、
やりたかったことをやろうとしたら、それがMetaverseだった
っていう風なことにすると、いいんじゃないか
っていうことを提案してくれています。
具体的なアイデアと体験
何かちょっとやってみない、あ、いいね、ちょっとやってみようか
って言っていったら、そこがMetaverseだったと。
で、頑張ってちょっとやってみたら、Metaverse意外といいじゃん
っていう風なことを体験させればいいんじゃないか
ということのようです。で、まず導入のハードルを下げる工夫が
こちら5つ。これがこうやってできるんですよね。
面白い。入り口を身近な体験にするって言ったところですね。
そして技術的ハードルを下げる。
心理的な安心感作って、動機づけ、メリットを明確にして
企画アイデア、こんなのありますよっていうのが
これ私さっきずっと喋ってきたことなんですけれども、
これもまたクリックするとできるんですよね。これ見れるの。
面白くない?これ。で、その中では
オンライン同窓会を企画するとか、あとは
趣味の延長。盆栽をバーチャルの空間でやってみる。
体験してみる。なんかパーツを用意しておいて
これワールドクラフトとかでもアイテム置いといて
一つ一つ組み合わせていって
あとハサミも置いといて、ハサミでなんか触ると
枝の剪定ができるとかね。面白そう。
あとはカラオケ、囲碁大会。
この辺の囲碁とか将棋とか、この辺が
ネットのゲームとかだとちょっと見づらくなってくる。
いいや、やるのいいやってなったら
バーチャルでなんかうまく手元で見ようとした時に
ちゃんとそれがどのコマとか見やすくするとか
っていうのがバーチャルで解決できるといいかな
なんて思いましたね。あとは家族と孫と
メタバース動物園とかっていうのを提案してくれてますね。
あとは確かに体力的にきつくて
孫と遊びに行くの楽しみだっていうのはよく
ドラマとかテレビでも出たり聞いたりも
しますけれども、あとは
孫を代わりに
学校が終わった後
面倒見るのにちょっともう体力的にきついんだよ
とかっていうのをバーチャル空間で
孫と一緒にオンラインで
孫の面倒を見てくれる人がいればっていうのは親御さんとかもね
これがバーチャルで解決できたらいいですかね。
そして次に
技術的ハードルを下げるには
っていったところでさっき言ったもうすぐクラスターでは
解決してますね。スマホのアプリでクリックすればもうすぐ
メタバースを体験できる。
あとはお手伝い役ご案内係り
クラスターでも今までまだやってるのかな
最近あんまり私見かけないけどまだ今やってるのかな
こういったのを例えば
バーチャルだけじゃなくてね
入ってもらえりさえすれば案内係りがいるところはあるけれども
リアルのお家のほうでお手伝いしてくれる人
っていったところがなかなか難しいかな年齢的に
犬猫飼えないけどバーチャルでならとかできそうだよね
確かにそうですね
一人の人の場合だと
猫飼いたいと言っても保護者
譲渡会では多分
渡してもらえないと思うんですよね
亡くなってしまって孤独死してしまうと
猫とか犬が
今度
お家から出れなくなってしまう問題になったりしてるので
今一人だけど自分一人になってしまったんだけど
逆にそういう人こそ猫とか飼えればいいんだけど
ちょっとやっぱり譲渡してもらえないのであれば
バーチャル空間で猫を飼っているようにできる
っていうのはいいですよね
失敗してもすぐ戻れるっていったところ確かにありますよね
今なんか押しちゃうとこんがらがっちゃって
わかんなくなっちゃう元に戻れない
ワールド自体をリスポーンっていうのはありますけど
VRチャットなんかだとありますけれども
この辺がうまく操作がいかなかった時に
もうちょっとやりやすくっていうところを提案してくれてますね
ネットにそういう記事があったのかな
心理的な安心感を作る
っていったところでは
リアルなアバターではなく逆に
何か可愛らしいキャラクターっていうことなのかな
そういう大きなイベントだと
ちょっと私いいやとか人良いとか
あんまり大勢のところでギャーってなってるのは
あんまりいいやっていう方向けの
もうちょっと手軽に気軽に少人数で集まるコミュニティっていったところかな
あと声のやり取り
文字入力しなくて済むような何かっていったところですね
っていうことのようです
これはそれぞれ別々ですよね
文字入力の方がありがたいという方もいらっしゃるし
そして
道義づけメリットを明確にっていったところは
バーチャルっていうのはもっとこういうことができるんですよ
とかっていうのを知ってもらう努力っていうのかな
これをそういう
すごいネットゲームで
テクニックが必要とかっていうのではなく
何か体操リハビリをやってもらうきっかけに
バーチャルを使ってもらう
社会参加の場これは近所付き合いとか
っていうものをちょっとリアルなところで近所付き合いや
嫌なんだよっていう方向けの何かもうちょっと
バーチャルで気軽に
居場所を作れるように
っていったところかな
全国の同世代と繋がれるっていったところ
今バーチャルの空間でいろんな世代と
交流できるよっていう方もいらっしゃるからそれでもいい
っていう方もいらっしゃるんだけども
ちょっと違う世代の人とはなかなか話が合わないと
っていう人は逆に同年齢と話が合う人
と同場があればっていったところですよね
これは誰が最初にやってくれるかって
いうところがなかなか難しいですよね
そして企画アイデア
孫と一緒に体験あとは仮想温泉旅行
この辺は今すでに温泉地っていうのが
メタバースにもありますけどあとは昭和歌謡とか
歌声喫茶とか昭和歌謡喫茶とかがあったらいいのかな
あとは趣味サークルですかね
あとは危機戦参加OKイベント
これは音楽イベントがクラスターでもいっぱい
あってますからね
自分で必ずしもやらなきゃいけないっていうのは
ちょっとあったりするのかなイベントによっては
とにかくただ受け身でいいイベントもあるといい
ってことでしょうね
あとさっきもあったけど思い出の場所をメタバースで再演
これはなんかやっぱり著名な場所とか
っていうのもあったりするけどこれはなんかね
でも自分がかつて住んでた場所とか田舎とかね
あるいは学校とかね懐かしい施設
もう今取り壊しになってしまったものを実現とか
っていうのは一部もうありますけどね
あとはアナログの何かをメタバースで再現体験ができる
と将棋囲碁とかって書いてありますね
ワークショップ操作方法をもっと分かりやすく
他にもなんかいろいろこういう風にあって
対策としてVRチャットであればどんなのか
課題と解決策
っていうのが書いてありますね
課題
ボイスチャット大人数が緊張するとか操作方法が
ネットから情報を拾ってきたのを上げてくれてるんですね
PC VRがちょっとやっぱり大変
用意が変えないやったけど重い
こんな通信で引っかかってしまったとか
アバターが逆にリアルすぎて怖い
リアルアバターもたまにいますからね
本物の人間をアバター化した人とかいますからね
あとやっぱり英語
これはちょっと読み上げましたかね
リポートの方で読み上げましたけど
あと対策
VRチャットなんか初心者さんが学べるワールドがありますけど
クラスターにはそういうとこはないかな
公式が出してるところもありますけどね
VRチャットだと最小限のアバターを
ゲットできるところがあるっていうのを知らないと
わからないというところがありますからね
あとは小規模で練習とかね
ボイスチャットのこの辺のところを上手く最初の設定を
やってくれる人がいるモデレーターとかね
この辺もですよね
あとはPCでVRやるっていった時にどういうのがいるかっていうのを
上手く情報をゲットできるところ
あとはモバイル版でもできるっていったところね
あとは日本語のコミュニティに上手くたどり着ければいいってところ
歩き方講座とか
この辺を提案してくれてますねVRチャットの場合
クラスターの場合だと課題は
人がいないところ
昼間行くとちょっといないわな
夜であればイベントがいっぱい立ってて
イベントのページが先に誘導されるから
人がいるところに誘導されますけどね
さっき言ったけどワールドのクオリティ
とりあえずステータスを上げるために
ぱぱっと作ってあげるものに誘導されちゃうと
このクオリティかよって意味のところ
あとはアバターのカスタマイズ
なんかクリックしちゃった
あーしまった
なんかいろいろしたら分かんなくなっちゃった
えーどれだこれだね
はい戻ったどこまで行ったっけ
SNSのところに行ってたよね
この辺はもういいか
でも逆に今これで提案してくれてたまたま出た
メタンのホライゾンはクオリティが他のところより
ちょっとチープっていうのかな
アメリカ人向けっていうのかな
なんかちょっと欧米系のデザイン
世界観だったりするっていったところがあるので
その辺のところが逆に
お年を召した方だったり
あとはチープか乾燥化した
他のプラットフォームで
上半身しかないとかっていうところだと逆に
そっちの方がありがたいっていうような
VR体験の提案
ことを感じるかもしれないですね
クオリティ高すぎちゃうとちょっと自分とのギャップで
なんかこっぱずかしい
あんまりちょっとオシャレすぎちゃって嫌だっていう人もいるかもしれないので
その辺は例えば老人ホームで使うとなると
それの方が逆にいいかもしれないですね
アメリカのなんかそういう漫画っぽい感じの
大人びたっていうかなんかはあるかもしれないですね
この辺は酔いにくいモードとか
コントローラーとかの扱い方とかですかね
この辺をなんか工夫が今後ちょっと考えたほうがいいよ
みたいなことを提案してくれています
ちょっとエクサルクラウドは
この辺はあんまりなじみがないから
アバターが地味で面白くないとかね
私がレポートの方で読み上げましたね
こういう風に広げられるっていうのも
この辺はちょっとお仕事の方で結構使えそうですね
なんかこれいいなと思って
こんな感じでいろいろ表示してくれています
なんか良かったらこのノートブックLM
意外と使えるなと思って面白いなと思って
他にもなんかいろいろあるので
これなんか共有できるのかな
なんか面白いんだったら
URLで共有できるようだったら
アーカイブで残すポッドキャストの方にも
これ貼るようにしますね
全体的な対策とかアイデア
今のこれ以上を踏まえて
重要なところ一まとめ一文で表すなら
最先端のものの世界観よりかは
懐かしい感じ
今すでにリアルの世界にあるものをバーチャルに再現すれば
そこでやりたいことが見えてくるんじゃないか
っていうことを提案してくれました
こういうことで我々も今後発信していくと
仲間が増えるのかな
我々もそういう発信を求められているお手伝い
できればお友達が増えるのかな
っていうのを感じました
以上で今回ちょっと長くなっちゃいましたけれども
今日も一日お疲れを言い合う回
今回祝日特別バージョンとして
初心者さんや
高年齢の方がメタバース扱ってくれるには
どんなことをすればいいか
タイトルとしてはもしもおばあがVRゴーグルをかぶったら
どう続けてくれるか
というテーマをもとにちょっといろいろ考えをめぐらせてみました
エピソードのまとめ
コウインさんが付き合ってくれましたね
ありがとうございます
では今日のお話は以上となります
1時間くらい喋っちゃったよね
では以上今日のイベントとなります
ありがとうございました
お疲れ様でした
52:51

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