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こんにちは、カメショウです。
今日も、メタバース界隈のお話をしていきたいと思います。よろしくお願いします。
そして、もしこの放送、ちょっとでもいいなとか、あるいは応援してやろうかなと思っていただけましたら、番組の高評価、チャンネル登録、あといいねボタンいただけるとありがたいです。
今日のお話なんですけれども、メタバース、まだ興味あるけどできていないとか、ちょっとやったけどうまくいかなかったとかっていう方ですかね。
そういった方向けに、メタバース、これがあれば良いよという、5つ選んでみました。
最低で、3つあれば、ショーを楽しむというだけであれば、3つでも大丈夫なんですけれども、ちょっと中で何か活動したいなとか、今後何かちょっとやっていきたいなという方であれば、プラス2つ必要なのかなというふうに思います。
まずは、3つ挙げていきたいと思います。では、いってみよう。
まずは、やっぱり当たり前かもしれませんが、メタバースに入るための一番大切な道具、デジタルデバイスですね。
一番いいのは、ゲーミングPCなんですけど、ゲーミングPCって結構な値段しますよね。
そうですね。ある程度ガチで活動したいとなると、20万弱ぐらいの値段のゲーミングPCっていう、グラフィック、メタバースの中の画像ですね。
ワールドの世界観とかをきれいに表示するための機能が、このパソコンの中に強化されているものなんかが必要です。
これか、パソコンプラス、スマートフォンかタブレット、両方が使える環境、両方手元にある状態であるのが必要なのかなと思います。
ざっと先に、5つ挙げていきましょうか。
まず、デジタルデバイスですね。PCかタブレットかスマートフォン。そして、音響関係ですね。音声のほう。マイクかイヤホンマイク。
それプラスあるといいのは、オーディオインターフェース。これは何ぞやっていうのは、この後お話ししたいと思います。
そして、3つ目。3つ目は通信環境です。通信環境というのは、デジタルデバイスをつなぐ通信の環境ですね。
パソコンも、例えばノートブックであればWi-Fiとかあると思うんですけども、その辺の詳しいところはこの後。
とにかく通信環境。そして4つ目。この後は、あればいいなという、今後もっといろいろなものをやっていきたいというときに必要なもの。
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最低限ではないけれども、あったほうがいいというもの。翻訳ツールです。
翻訳ツールって、GoogleのChromeなど、またGoogleの翻訳アプリなどを使ったことがある方はご存知だと思うんですけれども、
日本の企業とか運営部隊がやっている日本語が基本の言葉のメタバスであればいいんですけれども、
やっぱり広く他のものもやっていくようになると、海外のものを触ったりしたくなってくるし、そういうものも結構あるので、
そうすると必ずしも日本語表記をしてくれる場合がないところもあるので、翻訳ツール、慣れておくことも必要です。
そして5つ目ですね。これが一番あったらいいなと思うVRゴーグルですね。
これでより平らな液晶画面で見る世界観よりも、より中で入ってリアルにバーチャルな空間を楽しむためのゴーグルですね。
いくつか種類が出ていますが、これがあるとなお良いです。
これはこのゴーグルだけでなく、一番最初に挙げたパソコンですね。
こちらとの連携があるとより良くなります。
以上5つを順を追ってでは説明していきたいなと思います。
まず最初の複数デバイスがあったほうがいい理由ですね。
一番最初にやったほうがいいのは、お試しでやるのであれば、もちろんスマートフォン、タブレットで専用アプリやブラウザで楽しめるメタバースもあるので、
そこで気軽にまずは中に入って見ていただくというのが、どんなところなのか、どういう人たちがいるのか、どんなことをやっているのかというのをご覧いただくのもいいと思うんですけども、
だんだん中でいろいろやっていくうちに、やはりスマートフォン、タブレットだと、これはそれぞれの機械性能にもよるんですけれども、
一部、私もそうなんですけど、結構長く使っているものだと、熱暴走って言うんですけど、止まっちゃうことが結構あるんですね。
そうすると、せっかく例えばイベントを楽しんでいる、あるいはチャットで周りの人たちとやり取りをしているときに、せっかくいいところで強制対処、
もうアプリが使えなくてスマートフォンが真っ暗になっちゃうとかっていうこともあったりするので、そういったときにはすぐ切り替えられるものがあるとなおいいです。
一番いいのはゲーミングPCと言われるようなパソコンですね。
これも普通のパソコンでも十分楽しめたりするので、そういったパソコンでやりながら、最初からそっちでやるもよし、
最初はスマートフォンでやって、好きなところでやるっていうのも楽しんでおいて、
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そろそろ限界が来そうだっていうときになったら、パソコンに移るというのもありだと思います。
2つ目のマイク、これは別になくても、これも別になくてもいいんですけれども、
結局、Metaverseの中の人はアバターでいろんな人と交流をします。
もちろんこれを聞いてくださっている、見てくださっている方も交流をすることになると思うんですけど、
一人で楽しむのもいいと思いますよ。きれいなところを見て回って写真を撮るのもいいと思うんですけども、
いった場所で新しいお友達ができたりとか、声をかけてくれる人がいたりとか、
一緒にワイワイできるイベントがあったとかっていったとき、アフターパーティーとか、
またそういうイベントではなくても、周りのみんなで一緒にお話ししましょうっていうようなイベントもあったりします。
そういったときに、Metaverse、プロダクトアプリによっては、
マイクを挿しておかないとおしゃべりできないようになっているものもあります。
また、慣れが必要なんで、自分の声がとてもあまりいい声じゃないんじゃないかっていうので恥ずかしいとか、
例えば周りの環境の事情、やっている事情で声を出せない、また周りの音を聞かれたりするのがちょっとまずい、困るっていうような方は無言税って言うんですけど、
テキストをチャット、テキストコメントでやり取りをするというような方もいらっしゃいますので、
必ずしではないですけれども、基本声を出すこと、あるいはマイクでMetaverseの中で何かやり取りをしてもいいという方はこれが必要になります。
これをしないと、周りの音を拾ったり、また自分の音を何回もスマートフォンなどの通常の通話用のマイクから拾われると、
キーンという音、よくリアルの時にもどこかの例えば運動会とか行ったところでマイクがキーンってなったりしますよね。
ああいったことが起こってしまったり、自分が発した言葉が何回も繰り返しその周りで繰り返し山彦のようになってしまったりということが起こると、
他の方が非常に耳を痛めたりとか、周りの人がおしゃべりが聞こえなくなってしまうということでご迷惑をかけてしまうことがあるので、これが必要です。
スマートフォンについているイヤホンマイクで十分です。
例えばそこでまた今度歌をやったり演劇をやったりとか、またいい声を出す私がやっているようなビデオポッドキャストみたいなことをやったりすることで、
一緒におしゃべりをして配信をしようよということに誘われてやることになった時にはやはりマイク環境もっと良いものが必要になってきます。
ゲームされる方がやっている、ゲーム配信されている方のYouTuberさんのように、
ヘッドホンマイク、今私がビデオポッドキャストをご覧いただいている方は、私もヘッドホンマイクでしゃべっています。
さらにもっといい声でやりたくなったら、オーディオインターフェースという自分の声をきれいに届ける機能のある機械があるとなおいいです。
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これ、この人の声をパソコンなどのデジタル上にデジタル通信を介して、デジタル信号に変えてネットに届くようにしてくれるものです。
これも今、私も心良い方が、譲ってくださる方が出てくださって送ったよって連絡いただいたので、これもゲットすることができました。
ようやくなんですけれども、こういったものも必要かなと思っています。
次にやっと3つ目、通信環境ですね。これも結構重要です。
もちろん今ある環境でも十分ですが、長い時間楽しんだり、あとは自分でその中で活動しようと思った時にスムーズにいかないことが結構あるので、
まずは有線で通信できる、やっぱりパソコンと有線でつなげる方法。
単純に楽しむ場合で、途中で通信がうまくいかなくなったりして止まってしまったりすることがWi-Fiではあるんですね。
ここで例えば自分がおしゃべりをしている時に、そのWi-Fiが途中で画面上にくるくるって出る、うまくつながらないということがたまにあったりすると思うんですけど、
そういうことが途中で発生してしまうことがよくあるんですね。
Wi-Fi環境、Wi-Fiって一つの端末をずっとつなげてくれるよりかは、広くいろんな端末に平均的に順番でスムーズな速度でつながるようにっていうシステムらしいんですね。
これもひょっとすると古い情報で、新しい最新のWi-Fiを使われている方はもうちょっとスムーズな環境になっているかもしれないんですが、
基本やはり優先で、やっぱりさっき言ったデジタルデバイスは複数っていうところにも絡んでくるんですけど、優先環境でつなんでおくと長い時間スムーズな中の人たちとのやりとりができます。
これについてはちょっとGoogleのところでまた絡んでくるんですけども、もちろんWi-Fiでも十分できる場合もあります。
通信環境でもしよかったら、これそのWi-Fiだけではなく、あとは例えばさっきのイヤホンですけれども、これもイヤホンマイクなどのBluetooth、無線環境、通信環境の場合には同じく、
最初は調子良かったんだけど、途中で速度制限みたいな別の端末につながってしまったりとか、うまく言葉がきれいな声、音でつながらないっていうことが起こったりすることがあります。
そして次に翻訳ツールなんですけども、ここからは別になくてもできる。特定のどれか、例えば日本の企業体やそういう運営部隊がやっている日本語で全て完結できるようなところだけで楽しむというのであれば必要はありません。
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翻訳ツールは例えばGoogle翻訳アプリやAppleのデバイスにもある翻訳アプリや、あとは一番いいのはブラウザでも使えるようなTPLっていう有名な翻訳してくれるソフトがあります。
これはネットのいろんなブログを見てやり方を勉強したりするときに、やり方を調べたりするときに、英語表記だったり他の言葉の表記だったりするものをマウスでなぞったりするとその部分だけ翻訳してくれたり、Google Chromeを使えば自動で翻訳してくれる機能もついていますよね。
両方使いこなせていると一番いいと思います。
日本語表記だけのそういうメタバースからさらにいろんなところのメタバースを今後楽しみたいなと思ったときに、もう日本語表記が設定されていないメタバースの場合だとやり方から全て英語表記になりますので、一つ一つをなぞって翻訳させたりする必要があります。
また、ネットの環境上をマウスでコピペできない場合もあるので、スマートフォンのカメラ機能から翻訳ができるGoogle翻訳アプリなんかをカメラで画像を映して捉えて、そこでそのまま映している状態ですぐ翻訳してくれる機能、Google翻訳アプリ便利ですよね。
これも人に教えてもらうまでは知らなかったので、本当に便利で助かっています。
これは他の何か新しいアプリなんかを使うときにも便利ですよね。
さあ、そしていよいよ最後のVRゴールですね。
これがあると、なおより360度の世界観を体感できたり、360度なくても半分、視界の範囲の180度を楽しめる没入感のある世界観バーチャルを体験できますので、より楽しみが広がり深く楽しめると思います。
これをつなぐときに、ゲーミングPCとつなぐとさらに世界観のクオリティ高い世界、きれいな世界を楽しむことができるんですね。
これをするときにはWi-Fi環境が逆に必要だったり、有線でもできるんですけれども、Wi-Fiのほうが動き、Googleをしたまま自由に周りを動けるというところもあるので、
これを使った別のアプリを介したパソコンとの連携をすることができます。そのときにWi-Fiが必要だったりできます。
これを線をつないで、こちらもタブレットで充電するようなUSB-Cなどの有線接続でもできますので、そちらのほうがいい場合もあるのかなということで、
VRGoogleがあるとまた自分の中で何かをする、ダンスをしたり、あとは歌配信でよりボディランゲージ、伝わりやすい体の動きをして表現をするということがよりしやすくなると思います。
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ということで以上を5つ、Metaverse住民必須アイテムとしてご紹介してみました。
何かちょっとやってみたけどわからないとか、どこから始めればいいのかなとか、わからないようなところ、ご質問などあればお気軽にコメントやDMなどいただけたらと思います。
今日のお話以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。ではまたお会いしましょう。