2025-10-16 44:10

Second Lifeは、ユーザー層の厚みがレベチ⁉️

30分程度の、ポッドキャスト的雑談ライブです。「今日も一日お疲れさん」と言い合うだけ、コメントでもOK !clusterの雑談イベントです。#カメラマン #メタバース #cluster #SecondLife #virtualvideopdcast

サマリー

セカンドライフの多様性やユーザー層の豊かさについて探求し、メタバースクラスターでの個性的な体験や交流に触れています。また、プラットフォーム間の違いや、日本独自のアニメ文化がメタバース体験に与える影響も考察しています。第二の人生をテーマにしたセカンドライフでは、成人向けイベントやユーザーコミュニティが際立っています。このエピソードでは、セカンドライフの独特な経済圏やイベントの仕組み、さらには日本人ユーザーのデザイン嗜好についても紹介しています。このエピソードでは、セカンドライフのユーザー層の多様性や、VRChatとの違いも語られています。また、セカンドライフ内の現実的な経済圏やイベントの特徴についても触れられています。今回のエピソードでは、クラスターアプリでのイベントや交流に関する体験とその魅力について語られています。

カメショウのイベントとメタバースの紹介
はい、こんばんは。カメショウのVirtual Video Podcast、今日も一日お疲れを言い合うイベントをスタートしています。
この配信は、メタバースクラスターでイベントを立てています。
特に何かをやるというわけではないんですけども、私がイベントを立てて、ダラダラ喋っている間に、
仕事を終わって、クラスターに入ろうかなというような方とか、
番号販売にチラッと誰かいるかなという、覗いている人とか、いろんな方がいらっしゃると思うんですけど、
そういった方に、今日も一日お疲れさまで、私の方から声をかけるのと、
あとは、カメショウの生存確認をしています。
こんばんは、いらっしゃいませ。ようこそ。
カメショウの生存確認をしていただけたらという、
クラスターがこの時間になったら、ちょっとここを覗いてから、他のところ遊びに行くという風な癖づけをしていただけたらと思っています。
ほぼ毎日、月曜から土曜日、夕方6時半、お届けします。
ちょっと忘れちゃって、あとはイベントを立てる時間を間違えて、本人不在のまま、ただイベントだけは開いているみたいなこともあったりするんですけれども、
そんな時はメッセージだけ残していただけるとありがたい。
今日も一日お疲れさまなど、コメントなどいただけるとありがたいです。
いらっしゃいませ。ようこそ。こんばんは。ありがとうございます。
かつおさん、いらっしゃいませ。こんばんは。
今日は何話そうかなといったところなんですけども、
今日はメタバースの多様性というのについてお話ししようかなと思います。
なんか難しい、小難しい話かなという感じですけど、
いろんなところを見て回っているので、ここはこういう集まりの人たちがいるねとか、
なんとなく色、そのプラットフォームの雰囲気とか世界観、そんなところをちょっとお話ししてみようかなと思います。
主にセカンドライフというメタバースについて今日はお話しするつもりです。
今ね、メタバースでイベントを立てて喋っているのは、クラスターという日本の企業が運営しているメタバースアプリです。
こちらはVRゴーグルとスマートフォン、タブレットにアプリがあって、パソコンもアプリをダウンロードして使用するタイプのメタバースです。
セカンドライフの歴史とユーザー属性
バーチャルSNSといったりとかしますね。
仮想空間に没入感を持った体験もできるし、手軽にスマートフォン、タブレットでもさらっと入ってね、
ユーザーさん、いろんな人たちと出会っておしゃべりしたりとか、イベントを一緒に楽しんだりとか、
またなんか勉強会みたいなものもあるので、そういったところに参加したりとか、
ただ仲良くなったユーザーさん同士でちょっとしゃべるとかね、
あと一緒にYouTube見るとか、思い思い自由に過ごせる第3の居場所、第4の居場所みたいなものなんですよね。
メタバースってあんまり入る用事ないよとか、イベントがあればそこでしかやってなければもちろん見に行ってみてもいいかなと思っているという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
なんかこのメタバースが何回も通ううちに、こっちの方が手軽にいろんな人と交流ができるというところ、
あとはリアルのつながりとは別にして新しいつながりが作れる、お友達ができるとか、
そういうしがらみ、今までの自分たちの身の回りの関係性を立って、
全く違う自分になって交流をすることもできるというところが大きな特徴なんじゃないかなとは思うんですけれども、
そのプラットフォーム、プラットフォームでいろんな人たちがいるので、
例えばあるプラットフォームでは結構お子さんが多い、ゲーム色の強い、ゲームのできるところが多いところであればお子さん多かったりしますし、
あとは結構大人の人たちが多い、年齢層高めの人たちが多いというところもあるし、
あとは結構もうがっつりビジネス向けみたいなところを目指しているというところもあるし、いろいろですよね。
年齢層というのも違うがあるでしょうし、何をそこでするか、あるいはどういう人たちが集まっているかといったところでだいぶ違ってくるのかなというふうに思います。
で、セカンドライフって言わばこのメタバース、バーチャルの一番老舗、一番最初に始めたとも言われるアメリカの企業かな、運営しているプラットフォームですよね。
皆さんこれを聞いてくださっている方は行かれたことありますか?体験したことありますか?
私もつい最近、今年になってかな、去年から体験をしてたかな、でも今年ちょこちょこっと入るようになって、やっぱりイベントきっかけでね、
このクラスターでもおなじみのたくちゃんが出るっていうので、そちらでイベントに出演するということでちょっと私も行ってみました。
いろいろ自分なりに調べてみたりしたときに、なんかうまく探しきれなくて入れなかったりとか、
ちょっとなんかセキュリティ上どうかなとかって気になったので行かなかったりとかっていうことはあったんですが、
そういったところがクリアされたら、やっぱり体験してきたところの、あるいは楽しんでる人とつながりが持てると安心してできますよね。
自分一人で調べて、もちろん正確な情報がネットに出てたりとか、たくさんの人が経験してるとそういう情報いっぱい出てくるから、
安心して入れるけども、情報少なかったり、これ自分が探しきれるかの能力もかかってくると思うんですけど、
その辺ちょっとところ私能力が低いのでね、どなたかが行ってみたよとか、おすすめだよって言ってくれると安心していけるっていうところもありますかね。
そんなつながりがあってちょっと行ってみたんですけども、なんか独特の世界観、これMetaverseいろんなプラットフォームでそれぞれちょっとなんかデザインっていうのかな、
感じが違いますよね。このクラスターでは日本人好みのアニメキャラクターの顔とか世界観が多いですよね。
そういうもので作られているところが多い。デフォルトアバターもどちらかというとそういうちょっとアニメチックな感じはしていますよね。
海外のプラットフォームで言うとやっぱり使うユーザーが大人を意識しているのか、もともとあんまり日本独自のアニメの感じっていうのは、
もともとあんまり作ってこない。子どもも大人っぽく描く。漫画もあんまり子ども子どもさせてデザインしないっていうところがあるから、
日本人独特ですよね。何でも若いとか小さいとかがいい。あるいは加工する前の食べ物も生がすぐ食べちゃうみたいなところがあったりとかして、
ようこそいらっしゃいませこんばんは今日も一日お疲れ様ですというところがあるのかな。なんか性格日本人の性格とか好みとかっていうのもあるのかな。
海外プラットフォームはやっぱり大人っぽいアバターデザインが多いですよね。これ漫画にも言えますよね。はいお疲れ様です。
ありがとうございます。加工さんかな。こんばんはいらっしゃいませようこそ今日も一日お疲れ様です。
今日もこのイベントでは配信も生じゃないんですけども音声配信のスタンドFM収録で撮っていまして、皆さんの声はこれ入っていないので私の声だけが届く形になっています。
セカンドライフに最近ちょこちょこと入るようになっているんですけれども、そのプラットフォームで楽しんでいるユーザーさんの属性とかっていうことではないんだけども、やっぱりちょっとどういう人たちが入っているかっていうのはやっぱり各プラットフォームでちょっと違うのと、
そのプラットフォームのすべてのコミュニティやユーザーと交流しているわけではないので、知り合いのつてでつながった人、知り得た人たちと交流しているので、やっぱり限られたユーザーとしか交流がしていないからね。
メタバースにおける活動とアバターのカスタマイズ
あ、声聞こえない?ん?途切れる?あ、途切れちゃう。あ、そうか。こうかな?これで聞こえるかな?あ、声聞こえなかった?あ、ごめんなさい。そうか。マイクが違うのか。失礼しました。ごめんなさい。聞き取りづらかったですね。ありがとうございます。すいません。クラスターメタバース側、ちょっと声が聞き取りづらかったですね。ありがとうございます。失礼しました。
はい。最近ね、そのセカンドライフというところをちょこちょこ行くんですけれども、限られた、まだそんなに多くのコミュニティと交流しているわけではなく、ちょっとあるイベントのコミュニティのところにつながって、そこでもちょっといろいろ活動させてもらうことになって、そこのつながりの人たちといろいろ交流しているので、他のいろんな方々とまだ知り合えているわけではないのでね、一概には言えないんですけれども、大人の方が多いイメージではあります。
いわばメタバースといったら、一番古い歴史を持つと言っていいんじゃないかな、セカンドライフなんですが、歴史が長いので、いろんなユーザーたちが入れ替わり立ち替わり経験して、辞めていっちゃう人もいれば、他のプラットフォームも楽しんだり、頻繁には入らないけども、ある程度長く続けているとかいう方もいます。
層自体が厚いっていうのは、やっぱり誰しも反対はされないんじゃないかなと思うんですよね。
クラスターも結構長いですけれども、まだまだセカンドライフに比べると、サービススタートしてからは結構差がありますよね。
とはいえ、結構もう数年経っているので、いろんな人たちがこのクラスターを体験して、またいろいろ活動をしていった中でユーザーが増えたりしていっているので、やっぱり歴史もありますよね、クラスターだってね。
クラスターよりも古いVRChatもいろんなユーザーさんがいて、いろんな活動をされています。
あ、加古さん、もしあれだったら誰かにタッチすると消えるから。もしあれだったら、かめしょうも多分タッチできると思うんだけど、消えるからね。
かめしょうをクリックできないかな。
鬼ごっこシステムなんですよね。これをこうすれば私に多分クリックできないかな。
鬼ごっこシステムがあるんですよね。
クリックできる?クリックできないかな。私にクリックできないかな。
なんか誰かがやってたんだよな。これでできないかな。無理かな。
タッチできる?はいはい、これで解決だね。
鬼が変わるとスタート地点に戻されちゃうので、そこからもしあれだったらこっちまで戻ってきて。
はい、失礼しました。
こういう遊び心もあるワールドです。
何を話したいかというと、いろんな人たちがいるので、いろんなことができて、いろんな仕組みがあるんですよね。
例えばイベントだけじゃなくて、お店があったりとかね。
あとはこのクラスターでもそうですけども、自分の分身であるアバターは衣装を着替えたりとかっていうのもアバターを変更すればできますね。
私もこの青いアフロは素体と言いますけど体。
これ自身は一つ同じ種類のものでも、例えばTシャツをスーツに変えたり、もちろんTシャツの色柄を変えるっていうのは結構簡単にできますよね。
この辺は私も初心者なんですけども、このぐらいだったらある程度できます。
まったくの形衣装のデザインを変えるっていうことはちょっと私もまだできないんですけども、
柄っていうのはそこに設定されている画像データを変更すればできるので、この辺はある程度使ってくるとできるっていうところはあるのでね。
そういったものは各自自分でやったりもできるし、こういう居場所であるMetaverseでいろいろ活動してると季節ごとにずっと同じって、
1年中ずっと同じって、別に汗をかくわけじゃないからね。あんまり汚いとかっていう話ではないんだけども、やっぱちょっと飽きてくるし、
自分自身がアップデートできてないみたいな、ちょっと進歩できてないなっていうような感じがして、ちょっと恥ずかしいというか、
セカンドライフのコミュニティ
周りは結構ちょこちょこお友達、ユーザーさん、フレンドさんって言いますけど、結構衣装を変えたりとか、
あとはイベントで何かそういう縛り、こういうアバターで着てくださいとか、何か色、色物、色で縛りで、例えばブルーの何かを着てきてくださいとか、
そういうイベントあんまりないかな。でもそういうイベントごとってリアルでもちょっとあったりしますよね。
なのでそういう時にちょっと何か自分だけできないと恥ずかしいというか、ちょっと悔しいというか、何かそういうことが感じられたりすると、
自分も何かそういうのができるようになりたいなって言って、その時になってちょっとひしこいて検索したりとかしますよね。
でも自分ができなくても、そういったアクセサリーとかって、クラスターでもいろんなクリエイターさんが作ったものが配布されていますね。
クラスターでも独自の経済権できていて、この中で通用するコイン、お金があって、これを使ってクリエイターさんが作ったものをお礼を払って導入するということもできますね。
ポイントをためるとチケット制で、自分で直接お金を払うわけじゃないんだけども、チケットで無料で交換っていうこともできるしね。
そういったいろいろいろんなアクセサリーや衣装が変えられたりとか、いろいろそういったものを運営側が用意してくれたものだけで楽しむっていうことじゃなくて、
広がりが出てきますよね。ただ何か与えられてもらう、受け身だけ。アプリを使うユーザーとして受け身ばっかりっていうのかな。
この辺は今までのスマートフォンで使うアプリとか、そういったサービスとまたちょっと違いますよね。
このバーチャル空間を使うっていうのはね。運営だけじゃなく、それを使うユーザーも何かそこでものを作って出すことができる。
比較的新しいものかな。こういうものがより広がってて、専用のサイトがあるんですよね。販売サイトが。
こういうのは日本でもブースとかっていうものがあって、そこでクラスター対応のものを販売していたり、VRチャット使えるもの対応しているものを販売とかしていますけども、
それがセカンドライフ専用のものが、アクセサリーとかアバターだけでなく、いろいろクラスターにあるようなワールドに置くもの、クラフトアイテムって言いますね、クラスターでは。
そういったものであるとか、あとサービスかな。何かをセカンドライフの中でやるっていうことのサービスも販売してるみたいなんですね。
この辺がちょっと早い時間ですけど、セカンドライフの場合にはちょっとお供な向けっていうこともあって、成人向けサービスっていうのかな。
成人向けユーザーのコミュニティとかイベントとかもあるんですね。この辺がちょっとやっぱり他のプラットフォームとは違いますよね。
イベントの仕組み
そういったもの、成人向けの使い方はしてはいけません、表現はしてはいけませんっていったところが他のプラットフォームではほとんどですけれども、その辺のところが認められてるんですね。
なんで、年齢、何歳未満は入場できませんっていうイベント。これはロブロックスやVRChatも今ありますかね。
制限を設けることができるようになりましたっていうお知らせが来ていたので、そんなにあんまりそういったイベントをやってるっていったところは、
イベントはあんまり見かけないですけども、公的機関の認証を連携して年齢確認、本人確認をすると、そのユーザーの本人確認がしてるユーザーに関しては、
18歳以上であれば入れるっていうようなイベントの括りができるようになっていますね。こういったことが結構盛んで、結構深夜帯にそういうものをやってたりとかするんですね。
そういったもののグッズとかもかなりな数販売されてるんですよね。やりとりがされています。イベントも行われていたりとかして。
あと、すごくやっぱり長くやっている人っていうのも多いです。もう40年、このセカンドライフで活動しているっていう人もいます。
もちろんクラスターも結構歴史があるからもう何年もやっているよっていう人も多いと思うんですけれども、歴史の年数が全然40年ってやってるところと、まだ数年っていうところでは、
やっぱりもちろんテクノロジーだから最新のもの、いろんなものを取り入れてるっていうのはクラスターもすごいものいっぱい機能がついていますけれども、
例えばセカンドライフのいろんな機能自体もやっぱり歴史が長いからどうこうっていうことではないんですけれども、結構マニアックな細かないろいろ機能とかっていうのも結構あるんですね。
例えば移動方法もいろいろ違ったりするんですけど、セカンドライフでは空を飛ぶことができるんですね。
飛ぶと飛んでるときの音が自動でついたりとか、クラスターも乗り物で空を飛ぶことはできますよね。
デフォルトでセカンドライフでは空中を飛ぶことができます。
あと他にもいろいろ機能あるんですけども、それぞれの機能がすごく細かく自由度高くいろいろできるんですね。
カメラ機能もデフォルトでもちろんついてるんですけども、専用のカメラにこだわった、もっとこだわった使い方、カメラ機能をつけた別アプリとかっていうのも運営が出してるんじゃなくて別で出してるんですね。
ビューアーって言うんですけど、例えばクラスターを楽しむにはクラスター専用の、クラスターっていうプラットフォームが出しているアプリしかクラスターは楽しめないですよね。
クラスターセカンドバージョンとかクラスターサブアプリなんていうのはないですよね。
セカンドライフでは公式も認めているセカンドライフを楽しむための別アプリがたくさん出てるんですね。
はいいらっしゃいませこんばんはようこそありがとうございます今日も一日お疲れ様です。
そういうのを使っていろいろ楽しむことができます。むしろそういったアプリの方が軽くて使いやすかったりします。
最初検索とかで調べるとどうしてもセカンドライフの公式っていうものがやっぱり出てきやすいからそちらになるんですけどもそういったものもありますね。
ちょうど今年でね22年だそうです。ちょうどその記念のイベントがね今年6月かなあったんですよね。
セカンドライフの運営なのかななんかちょっと大元のなんかちょっと別組織かもしれないんですけども、
全世界中でこのイベントを盛り上げようというのを24時間間ずっとやってて、
日本のコミュニティも私が所属しているコミュニティが招待されてイベントに参加したんですよね。
DJのイベントを開催しました。ジェダさんという方なんですけども、その方がだいたい1時間ほどやりました。
会場は全て同じなんですけども、1つの大きな会場でステージが背中合わせで2つくっついてて、
ユーザーはどちらも裏表になっているので好きな方をぐるぐる回って見ることができるんですけども、
準備とかがあるのでね。例えば表裏あるA、Bがあったとしたら、Aステージでやってる間、
次のコミュニティがセッティングなんかをしたりとかして準備をして、
時間が来たら今度は皆さんBの方どうぞみたいな形で。音環境は同じなので、要は切り替わるんですね。
最初A側でやってるときはA側の方の音が出て会場全体で聞こえるようになってるんだけど、
ユーザーのデザイン嗜好
今度はB側になったらB側っていう切り替えになってるんです。
そういったところの細かい仕組み、システムがすごく細かく、すごく親切っていうか便利なんですよね。
大雑把に例えば飛ぶことができますっていうことは、飛ぶときに細かくいろんな動きをできますみたいな。
すごくそういう歴史が長い分、いろんな機能をユーザーのいろんな意見とかっていうのが
どんどん積み重なって取り入れられてるっていうところなんですかね。
だから他のプラットフォームよりもいろいろできることがあって、
すごくこんなこともできるんだってすごく大きく頷かされるみたいな感じなんですよね。
できることがいろいろあるので逆に覚えるのも難しかったり、いろいろ操作に癖があるっていうのかな。
なかなかちょっと慣れるのにね、私毎日入ってるわけではないので、なかなかちょっと慣れづらいっていうところもあるんですけども、
でもその分本当にできることはいろいろ多い。またやってることもいろいろ多いんですよね。
なのですごく奥が深いです。
デザイン的にはちょっと日本人の好みとはちょっとやっぱり違ってくるんですけれども、
テクスチャーっていうんですかね、世界観の画像表現っていうのかな。
そういったところがすごく精度が高くてクオリティが高いっていうのかな。
これは例えばVRチャットとかも世界観ってリアルに近い世界観が出てきますよね。
クラスターでも最近は結構クオリティの高いワールドをアップすることができるようになってきましたよね。
機能も充実してきたのですごくクラスターで十分楽しめるんですけども、よりリアルの世界に近づいてきてる。
独特のちょっと世界観なんですよね。
検索するとよく出てくる世界観の画像、映像とかを見ればなんとなく伝わるかと思うんですけども、
ちょっと日本人とはちょっと好みが違ってくるフランス人形的なアバターですよね。
言ったら世界観としては。
すごく西洋人、やっぱりアメリカの企業が最初作り出したものだから、
どうしてもそういう世界観、いわば白人をモデルにしたデザインですよね。
男女ともに。アメリカだからその辺、ボンキンボってグラマーなデザインの人が多いです。
これは作りは自由にユーザーができるので、いろいろできますけども、
ただ注意点はやっぱりそういうちゃんと大人と子供っていうところが分けるっていったところはやっぱり日本よりもはっきりしてるので、
大人はやっぱり大人を使うんですよね。
日本人だけですよね。
これが悪いって言ってるわけじゃないんですけども、大人も子供になりたがる、若くなりたがるっていったところはあって、
私を例にすると、こういう顔は珍しいんですよ。
そうすると子供と勘違いされるので、ちゃんとプロフィールに私は子供ではありませんっていうのを入れとかないと、
こういうところ来ちゃダメだよって怒られたりするらしいんです。
あるいはイベントから追い出されるっていうこともあるらしいです。
はっきりそう聞いたわけではないんですけども、ちゃんと書いておいてくださいっていうのはコミュニティからちょっと教わったので、
それをプロフィールに書き入れてるんですね。
18歳以上ですって書いてあるんだっけ。
エチケットじゃないけど、そういうのを項目が、項目というか言葉があってそれを入れるんですね。
英語ですね、要は。
そういうのを入れておきます。
デザイン的にも、こういうデザインの顔のユーザーは少ないんですね。
本当にそういうフランス人形の女の子、男の子。
黒人とか、肌の色っていうのはいろいろ千差万別ですね。
この辺のところは特に何か、フランス人形って私が言ったから白人だけしかいないのかっていうこともなくて、
いろんな肌の色の人がいます。
あと、ただ他のメタバースには人間以外、人外って言いますけど、そういったものは少ないですね。
人が多いです。
まだそういう文化って起こる前からあったから、やっぱり自分の分身みたいなところからなのかな。
やっぱり大人の人が多いです。
VRChatやクラスター、他のプラットフォームだと、例えば乗り物になってみたりとか、
あと動物ですね。人外と言われる動物ですね。
セカンドライフのユーザー層
VRChatは結構、VRChatのユーザー、欧米とかの人たちなんかは結構、獣系多いですよね。
このクラスターとか、日本人では人間に獣耳、耳だけ獣の耳をつけて尻尾をつけるっていうのが結構多かったりしますけれども、
欧米系のユーザーさんは狼、犬とかってそういう肉食系っていうのかな、の動物多いですよね。
ときどき、例えばVRChatの海外サーバー、海外の人たちが立ち上げてるイベントを見に行くことがあるんですけれども、動物多いです。
ケムクジャラのアバターだらけのところに、子供のアフロのちっちゃい子が曲げり込んできちゃったみたいな、ちょっと恥ずかしいんですよね。
そういうことがあります。だから、獣のアバターも持ってはいるんですけども、そういったものも、
強尾に行っては強尾に従いじゃないけども、仲良くするにはそういうことも必要なのかなっていうのがあったりするのでね。
なんで、このセカンドライフでもいずれは特別にイベントに関わるっていうことで、このキャラクターをわざわざ向こうで使えるように作って入れてくれたんですね。
もちろん私のこのデータをお渡ししたんですけども、これを手本に対応、セカンドライフ対応の仕様で変えてくれて入れてくれました。
これも結構やっぱり技術がいるので、ある程度慣れてないとできないんですよね。
クラスターではVRMっていう、日本では結構一般的ですけども、このアバターデータシステムさえあれば誰でも簡単にアップロードをウェブからできますよね。
この辺はちょっと3DCGの知識が必要らしいんですけども、もちろんクラスターと同じようにデフォルトのアバター用意してくれてるので、
好きにそのときに髪色や肌の色、顔形、背丈とか体付きなんかも変えることができるようになっています。
いろんなワールドがあるので、オープンのところがあるので、そういったところをいろいろ見て回ることもできますし、
それぞれ途中、皆さん持っている方たちが自分たちの思い思いのところで活動しているので、そういったところに直接行くっていうこともあって、
非常にいろんな人たちが24時間、365日活動されているので、行ったらかなり飽きないですよね。
いずれはいろんなところを見て回りたいなとは思っているんですけれども、まだまだ最初の頃は一人でいろんな海外のオープンなところをいろいろ行ってみたりするんですけど、
私も英語がしゃべれればもっと交流するんだけど、英語しゃべれない、翻訳でパソコン上でいろいろコメントしてもらえれば翻訳はできるんですけど、
ちょっとその辺がまだできないので、こそこそっと人がいないところを、いろいろマップがあるので、地図があるので、その辺はちょっとクラスターと違いますね。
ワールドとかがそれぞれ個別にあるところを、各個人、ユーザーがユーザーのお友達同士で行ったりとか、個人で行ったりとか、
イベントが立っているところに行ったりとか、別々で行きますけれども、セカンドライフでは土地、一つの星みたいになっていて、
そこをいろいろ地図があって、直接座標になっていて、住所があって、そこにポンって行くこともできるし、
いろんなところをただテクテクテクテクずっと動き回ってもいいですが、まだちょっと海のところを歩いたことはないので、
状態どうなっているかわからないんですが、地続きにはなっていないので、全部が全部をいろいろそのままテクテク行くことはできないんですが、
島に上陸すれば島のところは歩けますね。そんな感じになっています。
そのコミュニティの人たちのところで、毎日のように一応バー、お店を開いていますというお友達のところに行ってみたりしたんですけれども、
この辺のところもちょっといろいろ仕組みがあります。例えばアバターとかもいろいろ仕組みをつけることができるんですね。
アニメーションというのがクラスターとかVRチャットではアバターに起こすことができるんですけれども、セカンドライフでは例えば、
お尻にパッとタッチしたり、あとは体にドーンとアバター同士がぶつかると、ぶつかられた方のアバターが転んだりとか、
痛いとか殴られる音、バンバンとかよくSEと言いますね。そういった音を仕込むことができて、ぶつかるとバーンと飛ばされたりとか、
痛いみたいな音が鳴ったりとか、そういうことを仕組みを作ることができたり、あとはお尻を触ると、
イヤーみたいな声が聞こえたりとかするような仕組みをつけたりするのもあるみたいです。
リアルな経済圏
あとは例えば、昨日遊びに行ったときにちょっとあったのは、自動販売機があって、自動販売機をクリックすると、
ハンバーガーが買える自動販売機なんですけど、日本も昔は、今も高速道路のインターチェンジとかにも、
パーキングエリアとかにもあるんですけれども、温めて出してくれるみたいな。
要は作り置きのハンバーガーが包みに入ってるんだけども、それをオーブンで温めて一定期間。
そうするとポーンと出てきて、はい食べれますみたいなことができるんですね。
こういうのはまだクラスターとかにはないですよね。VRChatにもないかな。
あとはもう一つ、ハンバーグとピザもあったかな。ピザも温めてくれるのかな。
お店、ピザ屋さんで買うときの1枚のやつ、段ボールのプレートになってるっていうのかな。
あれの箱ごと出てくるんですよね。箱ごとに出てきたものがいくつかな、12とか24かな。
そういう風に切ってあって、一個ずつ食べられるんですね。
ハンバーガーも出てきたものを掴むという仕草をクリックするんですけど、やると勝手に食べてくれるんですね。
ハンバーガーが減っていって、結構リアルな描画っていうのかな、画像表現も結構リアルで立体的なんですよね。
この辺のところ、Cluster VRChatでもまだ、もちろん容量の節約のために1枚のペラペラみたいな感じのもの、
例えば花とか樹木なんかも十字に重ねて立体的に見えるような感じで省略化しますよね。
ああいうものも省略化してるんだけども、ちょっともっと立体的に見えるような感じになっているんですね。
ミチさん、こんばんは。ようこそいらっしゃいませ。今日も1日お疲れ様です。
そんな風にまたちょっと違う世界観が楽しめます。よりリアルな感じです。
画像の写真撮るのも、Clusterのユーザーさんもみんなで写真撮るの、非常に流行ってますよね。
カツオさん、こんばんは。ありがとうございます。カブさんもお疲れ様と交流ありがとうございます。
そんな風にいろいろできること、ギミックとか表現、独特の表現、
街歩くと、例えばアヒルがうろちょろしてたりとか、アヒルもアバターがぶつかると弾き返されて飛んでっちゃったりとか、
あと車も乗れたりとか、アメリカのプラットフォームなんでアメリカの大きなデザインのアメ車が置いてあったりしますので、
そういったものも運転できます。コースを運転してドライブするなんていうような場所もありますしね。
イベント会場もたくさんあります。そんな感じでね。これまた無料でできるんですよね。
もちろん自分でその世界観の中に場所、例えば建物、お家とかイベント会場をアップロードするっていうのはやっぱり土地を買うっていうような行為が必要らしいんですね。
この辺がどういうふうに買うのかっていうのはちょっと私もまだよくわかってはいないんですけども、リンデンドルっていう独自のコイン、クラスターコインって同じように法定通貨と交換するんですね。
イベントとコラボレーション
中で結構そういう経済圏がしっかりしてるので、いろいろね、例えばお店に来たらちょっとチップを払うみたいなシステムも結構交流が盛んなんですね。
やっぱりチップ文化が根付いているので、ちょっとお邪魔したらチャリンチャリンとちょっと払っていくみたいなこと。
こういったところから結構いろいろ、そういったメタバース、セカンドライフの中だけで自分の生活をしているっていう人もみなみなではないみたいなんですけれども、ある程度いらっしゃるそうなんですね。
こういったところ結構層が厚くていろんなことがもうすでに積み上がっているので、かなりリアルの世界と本当に同じような感じで暮らしている人たちは多いです。
この辺のところ、いずれクラスターもそういったふうな生活圏にいずれなっていくでしょうね。
まだまだクラスターでももちろんいろいろユーザーさんがいろんなものを作って販売もしていますが、まだまだここだけで食べていくっていうユーザーさんは本当にいらっしゃるか、
まだまだちょっと難しいというところはあると思うんですけど、これがいろんな人たちが交流していくともっと増えていきますよね。
あ、みちさんセカンドライフ行ってました。そうなんですか。私も最近今年になってちょこちょこといろいろ交流させてもらっています。
よかったらセカンドライフでもぜひ交流してくださいね。ありがとうございます。
そんな感じで毎日30分ほど雑談をしているこのイベントなんですが、そろそろ終了するんですが、最後にちょっとお知らせ、お願いをさせてください。
毎月1回イベントを開催することになりました。先月1回イベントを開催したんですけれども、次回のサムネはまだ用意していないかな。これかな。
こっちかな。これだ。よかったらスクリーンご覧ください。
Music Live Talk。あの日のヒットソングとあなたの物語。第2回目。2014年から2010年代のヒット曲についておしゃべりしましょうというイベントです。
今ちょっと募集中なんですが、この年代のヒット曲、何かを楽曲提供いただくか、歌っていただく。生で歌っていただかなくても楽曲提供いただいたら我々の方で流して、この曲なんですけど、
皆さんでちょっと思い出、自分なりの思い出とか、またこの曲についてのいろいろうんちくとかをお話ししましょう。あるいはこの年代どういう時代だったよねみたいな話をしてみたりとかして、
そしてこのイベント期間中にライブペイント、3Dペンを使って会場を飾り付けたり、アート作品を描いてもらいます。
音楽あり、トークあり、アートありの3つ楽しめるイベントとなっております。こちらが次回9月18日木曜日夜10時からスタートです。大体1時間半ほどです。
こちらの楽曲提供、演奏いただく方やおしゃべりにご参加いただける方は募集中です。もちろんご参加いただいて、会場でコメントで参加でも十分なんですけど、ちょっとその曲詳しいんだとか、その時の思い出、初恋の思い出とか喋ってもいいよという方がいらっしゃればステージの方に上がっていただいておしゃべりも可能ですので。
お友達、フレンドさん、またお知り合いの方でね、歌を歌われている方なんかに良かったら勧めていただけるとありがたいです。9月18日木曜日夜10時スタートです。イベントね、大きなイベントも立っていますのでね、動画や音声などで提供いただくと、他のイベントにご出演も可能だと思うのでね。我々のところでは、あの曲をご提供いただけるがそれで十分ですね。
ご提供いただいたお礼としてはちょっとね、あのそんなに大きなお礼ではないんですけれども、楽曲流している間スクリーン表示しますので、ご自身で宣伝したいサムネイル画像を表示したり、QRコードをご案内したり、あるいは原稿をいただければ代わりに私の方で代読してご紹介するということも可能ですので、お知り合いの方でいらっしゃったらちょっとね、お声掛けをいただけるとありがたいです。もちろんイベントへのご参加も大歓迎です。
イベントのご案内
よろしかったら。今後もね、月1回、第3木曜日に開催予定ですので、昭和の時代まで5年ごと振り返っていって、その後もね、ご参加いただけたり、あとはスタッフので続く限りは1年ごとにさらに遡っていったり、また繰り返して遡っていったり、曲を指定してこの曲についてがっつりトークを広げるというような形に提供いただいております。
定期的にやっていけたらなと思っています。こちらの方、イベントすでに経っていますので、今年11月分まで経っていますので、よかったらご参加お待ちしております。それでは本日そろそろこの雑談イベントを終了したいと思います。
一応毎日やる予定ですので、毎日来るのも大変ですので、ちょっと今日はクラスター早めに入れるというときはご挨拶、管理省ちゃんと生きてるかどうかの確認に顔出していただけると嬉しいです。それでは本日そろそろ終了となります。本日も1日お疲れ様でございました。それではまた明日お会いしましょう。
やきかつおさん、かこさん、そしてみちさん、本日はありがとうございました。他にも来てくださった方いらっしゃるのかな。お疲れ様でした。お部屋担保見てくれてますか。ありがとうございます。
過去の番組については、りんたさんの公式YouTubeチャンネルの方に今、位置が上がっていますので、もしよかったら見逃したという方はよかったらそちらもご覧いただけたらと思います。ありがとうございます。
何かこういうとこがよかったとか、もしよかったら画面だけのスクショというのはワールド主、マンション主のなびこさんからダメよって言われているので、例えば自分のアバターと一緒の自撮りとかお部屋の雰囲気と一緒にフィード投稿なんかは認められていると思いますので、よかったらそちらの方も感想お待ちしております。ありがとうございます。
担保さんもお部屋新しく公開されましたよね。お邪魔してみましたよ。すごくおしゃれな感じですね。ありがとうございます。
じゃあ、そろそろ私も晩御飯の準備をしますよ。皆さんはこの後はまだまだクラスターを楽しむ感じですか。もうご飯は終わったのかな、皆さんは。
もう晩御飯終わってるのかな。そうなんですね。皆さんだいたいクラスターは何時頃から。ミスさん帰宅中にクラスター入るんだ、すごいな。通信強いですね。すごいな。そうなんですね。
やっぱりロック時代だと、ミスさんのように通勤の途中とか、お仕事終わって買い物に行かなきゃいけない時間とか、晩御飯作らなきゃいけないとか、いろいろあるとは思うんですけれどもね。
これからのクラスター、いろんな夜のイベントに向けて、ちょっと型慣らしじゃないけど、あとはどんなイベントがあるんだろうっていうのをちょっと見に、あるいはお友達の待ち合わせ場所とかっていうのもいいかもしれないですね。
そうですね。なんか今日楽しみにしてるイベント。ミスさん、ありがとうございました。お越しください。ありがとうございます。気をつけてお帰りください。いろんなイベント楽しんでくださいね。
加古さんもありがとうございました。今日も一日お疲れ様でした。お疲れ様です。ありがとうございました。
ヤキカツオさんも今日なんか楽しみにしてるイベントありますか?
今日、公式のイベント。そうなんですね。クラスター公式のイベント、月曜日に映ったんですよね。映ってから1回見てないんだよ。
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