2025-10-12 37:16

メタバースの作業部屋作りたい

メタバース cluster で「今日も一日お疲れさん」と言い合うだけ、のイベントでのおしゃべりです。

#メタバース #Unity #3DCG

サマリー

メタバース内での新しい作業環境の創出に焦点を当て、UGCによるユーザー発信の重要性と可能性を探求しています。また、メタバースを活用した自習室やコワーキングスペースの構想についても語られています。エピソードでは、クラスターを利用してメタバース内の作業部屋を作成する過程が詳しく説明されています。Unityというソフトウェアを使用し、新しいアセットをダウンロードして組み立てる方法や、VR空間の作成に必要な要素について解説されています。メタバース内で行われる音楽イベントや、AIを利用した風景の制作についての情報も紹介されています。さらに、今後のイベント開催についての詳細も述べられています。

メタバースでの活動
はい、こんばんは。カメショーのVirtual Video Podcast、今日も一日お疲れ様を言い合うイベントとして、クラスターでも今スタートしました。と言ってもね、誰も来てないんですけれども、
まあ、もうね、この時間になったら喋るとちょっとね、しばらくはルーティンワークとしてやろうと思っているので、まあ人来なくてもね、ちょっと喋ろうかなと。
なんかここ数日は人が来たら喋ろうかな、作業が落ち着いていなくて、いっぱい溜まっていってるので、なんかちょっとやらなきゃなーとかっていうところなんですけど、今日はやってないです。
はい、今日はもうこの喋るに専念して、今日配信もしていないのでね、ここ昨日一昨日ぐらいからちょっと配信もしていないので、もうただ喋るに専念しています。
まあスタンダードMもこれね収録をしていますのでね、この後収録が終わって、まあちょっと自分が黙っちゃった時とかね、なんか詰まった時の部分をカットして、あとはアップロードするんですけれども、
この時間で喋ってアップロードするともうね、ちょっとその後晩御飯食べたりとかなんだかんでして、結局もう9時過ぎちゃったりしてるともう皆さんね、
寝る時間帯なんであんまりね、人の話、すごく興味があったりとかなんか学びがあるチャンネルであれば、でもあんまり私も夜は聞かないですもんねーっていうところがあるのでね、
まあこれ人それぞれ生活したりあるのでね、まあいろいろだとは思うんですけども、はい、ちょっとここのところは本当にちょっと自分の1日を振り返るみたいな感じの、
クラスターのイベントなんですけども、まあ自分が一人で喋っているという状態です。クラスターにね、カミションスタジオというワールドが2つありまして、
フレンドお友達のタクちゃんというレゲエDJをしている方、ここのところね、結構なんかお忙しい、リアルの方のなんかイベントなのかな、なんか結構あちこち走り回ってるみたいなんですけれども、
あんまりちょっとここのところはお見かけしないかな、私もあんまり一所にいないので、VRチャット行ったりセカンドライフ行ったりいろいろ、あとまあ編集しなきゃいけなかったりとかがあるので、
用事がある時しかほぼメタバースに行かないので、まあなんだかんだ行くのは行ってるんですけど毎日ね、
ただあとは自分のなんかこう準備とかね練習とか、とにかくあの娯楽とかでなく、
まあ用事、用事がある時だけしか行ってないっていう感じですかね、っていうところです。
まあもちろんね楽しみでいろいろ行くのもね、いいと思うんですけれども、と思いますよ、メタバースをね楽しみのために使う、あとはここでいろいろお仕事にするとかね、いろいろあるとは思いますのでね。
さあ、今日ねちょっとお話しする内容は、メタバースを作るっていうところの話、ワールドづくりですね、
バーチャル制作の過程
UGC、あのユーザーが作ったものをこのメタバースプラットフォームに公開できる仕組み、UGCって言って、ユーザーなんとかかんとかですね、っていう方式、
まあこれはメタバースに限らずはネットゲームなんかでね、ゲームのワールドを公開ができる、作って公開ができるっていうものはネットゲーム系でもありますけれども、
そういった仕組み、方式ですよね。これまでアプリ、スマートフォンやパソコンのアプリというのは、プラットフォーム、製作運営側が製作した世界観の中を訪問して楽しむっていうのが主体、それしかなかったものの中からユーザーもそういった世界観を作る、各オリジナルで作れるっていうところ、
それをユーザー同士で使える行き来ができるっていうところが、ここ最近の新しいトレンドっていうのかな、新しい現在の形ですけれども、なんで、しかもそれがお金をそんなにかけずにできるっていうところがまた新しい、
なんか今この時代、なんでもかんでも結構お金が、昨日もちょっとかなりぼやきましたけれども、なんでもかんでもお金を取られる、お金がかかるっていうこの時代の中、無料で使えるソフトを使い、無料でメタバース、オンライン上に自分のそんなにクオリティの高いものでもないようなものでも、
それぞれユーザーがいくつもネット上に、しかも自分が契約して、ブログとかであればサーバー代をお金を払って契約しますよね、そして自分のブログを作る、だからどっかそういう場所代っていうんですかね、ネット上に記事を書くための要は権利を買うっていうところですかね、場所、土地を買うわけじゃないんだけれども、
ページ1ページがインターネット上に載るように、っていう仕組みですよね、こういうのにお金がかかるんだけど、今の時代、もちろんできることは限定されますけれども、好きに自分の世界観を表現して、自然の中の森を作ってもいいし、都会の街中を作ってもいいし、ゲームを作ってもいいわけですよね、
いろんなものを自由に作って、しかもそれをアップロードして、勝手に作ったものをアップして、そこにいろんなユーザーが来るようになって、そこで例えば画像、写真とは言っていますけれども、これはカメラ機能がプラットフォーム上にあるので、そのカメラで撮影する、シャッターボタンを押して撮影するということができるので、基本写真と言いますけれども、
そうやって撮って、それを撮ったものをSNS、その中の独自のSNSに投稿するという世界というのは、なかなかMetaverseまだやったことがないという方にはちょっとにわかに信じがたいところかもしれないですけれども、
本当に生活圏、リアルの世界とほぼ近い生活圏、経済圏というものがあって、今まだ実現していないものと言ったら匂いぐらい、あとは実際に食べられるか、いろいろ料理とか飲み物とかMetaverseの空間の中に用意してくれたり、食べる仕草をすると食べる音、
例えばポテトチップなんかはね、結構VRチャットとかで有名ですけれども、取り上げて口元に持っていくとパリッかなっていう音がして、その物体の見える口元まで持ってこれるポテトチップが口元から消えるという一連の流れが実現するんですよね。
だからできないこともほぼほぼなくなってきた。だから五感って言いますけど、人間が感じられる部分、でいうところのあとはもう匂いですかね、ぐらいなのかな。
いろいろ感覚はね、触った感覚もかなり疑似、思い込みかもしれませんけども、結構そういう感覚も感じられるんですね。
例えば髪の毛、アバター、自分の分身やお友達、ユーザー、他のユーザー、相手、見えるユーザーの髪の毛、別の人が髪の毛に触れると髪の毛が揺らめく、持ち上げればちょっと髪の毛が上がって、髪の毛から手がすり抜ければさらっと髪の毛が流れるみたいなことも可能なんですよね。
かなり限定的になりますけどもね、一本一本が綺麗になびくっていうことはないんですけど、設定上一部分一部分ぐらいになるんですけれどもね、そういったこともで、触感もなんとなくまだ完全にバーチャル上の自分のところに何かが当たったら実際衝撃があるかっていうとそれはないんですけども、
例えばそれ以上壁の向こうに行けなかったり、あるいは他のユーザーにドーンと当たってしまったら跳ね返るじゃないけど、あとはそれ以上先に行けないとかということも実現しています。
そんなバーチャルの空間は、さっき言ったように誰でもクオリティ高い低いシンプルなもの、どんなものでも認められればアップができるんですよね。
特に何かそういう審査がなくパッと上げられるというところもあれば、もうアプリ、スマートフォンでアプリに入ってもそのスマートフォン上でもシンプルなものを作ることができるシステムもこのクラスターにはあります。
また、もっと凝った作りのものを1から作ったり、あとはいろんな人たちが制作したものを自由に使ってくださいって提供してくれているパーツ、アセットと言いますけども、これを組み合わせていろんなものを作ったりということもできるんですね。
なので、こういうのを作れるのってすごいなってイメージとしては全部一つ一つ作りましたって言った人、公開しましたって言った人が作ってるのかと思いがちですけども、結構ほぼほぼ誰かが提供してくれているものを使ったり、またこのクラスターのアプリではスマートフォンでも作れるんですけども、そういったものがたくさん用意してくれています。
無料のものもありますし、クリエイターがそういったワールドを作るためのそういうアセット、パーツも有料で売っていたり無料で配っていたりとか、また時々ポイントが溜まるんですけど使い続けていくと、そういったポイントで交換ということもできるんですよね。
だから何かもうやるにはお金が何でもかんでも必要というところでは、この今の時代には珍しくほぼほぼないんですよね。だから無料で過ごそうと思えば無料でも過ごせるんですよね。ちょっとみんなと一緒に合わせたアクセサリーを買ったりとか、自分がオシャレに帽子とか衣装、衣装はクラスターの場合には着替えはできないんですけども、アクセサリーを買って着けたりとか、あとはイベントをみんなで応援するためのイベント内輪を合わせて購入したりとか、
これは独自のコイン、クラスターコインというものがほうて通貨と交換するんですけれども、これはそういった仮想通貨とかそういったものではなく、よくあるゲーム内課金と同じものです。
カードを登録してあればそのままポイントを交換することができます。そのポイントを使って投げ銭をしたり、そういうアクセサリーとか、あとはワールドに配置する何かパーツを購入したりすることができます。
近頃、私もそういった3DCGのまた改めて基礎を勉強し直したって話をここ何日かにしましたけれども、今度はちょっとワールドを作ってアップロードしたいなと思い始めてまして、全体的にいろんな世界観が作れるようになりたいなというのがここのところの私の部分なので、
まずちょっと一つ一つのモデリングといいます何か、例えばお手本にして例えばリンゴを一つ作り上げてみる、3DCGの立体物としてリンゴを作ってみるとか、そういったことをモデリングと言うんですけれども、そういったものからその中で過ごすワールド、世界観全体を作るということもやりたいなと思ってまたやろうと思っています。
実はもう何回か作ってみたりして、プラットフォームにアップロードしたりとかっていうのはもう経験済みなんですね。例えばこのクラスターでもスマートフォンタブレットアプリで作れるタイプのものも作ったことがあって公開してますし、あくまでいろんな人に来てもらおうというワールドではないんですけれどもね。
そういったものとか、あとはそのいろんな凝った作りができるUnityっていうこういった3DCGの世界観を広く作れるもの、ツールを使ったワールドも作ってアップしています。
これら全部無料でできるんですよね。もちろんその制作ツールはあくまで基礎的なところしかできない、基本的なところしか作るパーツが揃っていないので凝った建物の壁とか家具とか、あと乗り物だったりとか、そういうものはやっぱり配布されているいろんな人たちが作って無料で配ってくれているものを使ったり、あとは有料で買ったりとかね。
同じくそういったものを組み合わせて世界観を作ります。
自習室の構想
で、いろいろやっぱり今度作りたいなと思っているものは、なんかね、こう自習室、いろんな人がちょっと集まってそこでそれぞれが何かやるみたいなものをちょっと作ってみたいなと思って、私自身がどうしてもね、家で一人でいろいろ作業するんですけども、
ついつい集中力が続かずに、ちょっとSNS触ってみたり、ちょっとネット記事見たりとか、YouTube開いたりとか、ということをしちゃうんですよね。
なので、近くにどこかの誰かがいる感覚が感じられたら、ちょっと一生懸命やるのかな、ということがあったりとか、なんかやっぱりついついね、ずっと一日中誰もいない部屋の中で過ごしているので、どうしてもなんかちょっと人恋しく感じたりとかすることがあって、
なんかそういうところができたらなぁなんていうのをちょっと思ったりしているんですよね。作ってみようかなと思って。いわゆる自習室、あとはコワーキングスペースみたいな。
この間ね、ちょっと宣伝させていただきました、メタバTVというこのクラスターの中だけでしか見れないテレビチャンネルがありまして、そこにね、私もご依頼いただいて制作しているものを提供しているんですけども、そこを運営しているナビコさんがコワーキングスペース、実は公開したばかりでお邪魔してきたんですよね。
そちらは砂漠のオアシスにコンテナ、海上コンテナがいくつか、よくコンテナを改造してオフィスにしたり倉庫、物置にしたりとかってね、よくやっていますけど、ああいった感じのコンテナを一つ一つオフィス、コワーキングスペースに見立てたワールドが公開されたんですよね。
見に行って、そのところの話は先日、一昨日だっけな、なんかちょっとしましたけども、なんかあれいいなと思って、私もああいう感じのを作りたいなと思って、がっつりオフィスでそれぞれガチ勢、ビジネスガチ勢のため向けとかっていうものではなく、本当にちょっとサークルの部室とはちょっと違うんだけど、
なんか本当に、どっかの予備校の自習室みたいな感じで、予備校の自習室だったら、本当にもうずっとね、カリカリ勉強しなきゃいけないけども、お仕事の作業する人も使ってもらうみたいな感じのスペース作りたいなと思って、
ちょっと今いろいろどんな感じにしようかなとか、なんとなくのイメージを文章化しようと思って、AIでね、だいたいのキーワードでこういうのこういうのでこういうのを作りたいから段取りとかね、どういうアセットがあるかとか、ちょっと書き出してくださいみたいなのをして、やっとコンセプトが固まってきたところなので、だってこれが完全に全部実現、自分の手でできるかどうかわからないですけども、
ちょっとこれに向けてやってみようと思って、じゃあそこからコンセプト決まったとしたら、じゃあそれに向けてパーツを揃えていって、それを組み立てなきゃいけないので、場所、土地ですね、土地をまず作るところから開始しなきゃいけなくて、
クラスターではそういった土地っていったものは自由に自分たちが作れば、公開ができるようにしたりする、もちろん審査はあるんですね、これこういうのができたのでこれを公開したいですっていう、要はアップロードの審査みたいなのを送るんですね、そうするとそこで人海戦術で審査されてるのがちょっとわからないんですけども、後日大丈夫であれば公開ができるようになってるんですね、数時間後、だいたい何か数時間後だったかな、数十時間後かな、
そういったものを、ちょっとアセットももう漁っているので、この製作ツールUnityというソフトのサービスの一環でそういった販売したり配布するサイト、ECサイトみたいなものがあるんですね、いろんなパーツのものをね、そこでいろいろ見たりしながら、見るだけでも結構楽しいんですよね、これカタログみたいな感じで、
この中で自分に合ったもの、使えるものないかなとか言って、料金の検索項目、条件が付けられるので無料でね、探してきたものをいくつかピックアップしてもう一回見直したりして、条件ね、使っていい条件をもう一回確認して、
じゃあこれ使ってみようかなっていうオフィス風、オフィスの家具って言うんですかね、パーテーションとか机とかパソコンとかね、そういったもののセットのものが無料なのがあったので、これをね、要はゲットしたんですよね、無料です、それゲットして、
で、久々に要はワールドをまた作るので、これもうどのぐらいぶりになるんだろう、半年ぶりぐらいになるので、もう全く忘れちゃってるんですよね、そんなに数こなしてないから、覚えてもいないし、なのでもう一回検索して、使い方、初心者向けワールド作り方みたいなので検索して、そこからUnityのセッティング、最初のセッティングも必要だったりするので、
いろいろセッティングをして、アセット、無料のものをダウンロードしたので、これから作り上げていくっていうソフトの中にインストールしなきゃいけないので、インストールしたんですよね。
で、そこまでは別にただね、ドラッグ&ドロップっていうの、マウスでクリックしてからそっちに自分でずらして持ってくってことをすればいいだけなので、あとはその作っていくその中、ソフトの中にいろいろパーツを配置していって作り上げていくんですね。
で、私このセットで購入した、購入じゃないや、ダウンロードしたこのアセット、パーツはパーテーションみたいなもの、壁とか窓とかデスク、パソコン、床、じゅうたんとかいろいろなものがいっぱいあるんだけど、
で、見本にはオフィスのフロアみたいなのが映像で、YouTubeで動画が説明のところにあるんですよね。で、これを見るとなんかオシャレなオフィスになってるんですよね。これが無料で使えるのいいな、ありがたいなと思って。
ダウンロードして開いてみたら全部もうバラバラ一つ一つのパーツなんですよ。私はてっきりもうセットになってると思ったので、まあそのセッティングっていうのかな、要はインストール、Unityっていうソフトにインストールさえすれば、あとボーンとちょいちょいと移動、好みの移動すればあっという間にできるかなと思ったら、全部積み木のようにパーツはそれぞれホルドに分かれてるんですよ。
例えば家具、椅子と机のホルダーとか窓、壁のホルダーとか、その中からそれを引っ張り出して、シーンって言うんですけど、組み立て上げていく窓みたいな、ウィンドウですね、ツールのそこの部分にどんどん置いていくんですね。いやーこれ先長いなと思って、セットで全部もう組み上がってるモントばっかり持ってたので、これだと相当かかるなと思っています。
これができたら公開したいなと思っているんですけど、いろいろそういうところ、他の方がどうやって作っているか、お手本にさせてもらいながら作っていこうかなと思っています。
作業スペースの設計
皆さんはそういう、自分にあったらいいな、こういう場所、自分の居場所とかってありますかね。やっぱり仕事先の自分の作業スペース。コロナ以降、新しい働き方改革で、オンラインで働く人、定期的に会社に出社して働く人。
最近では企業側も効率が上がらないということがバレちゃったのか、もう出社しろという方向に変わっていってますよね。
もう完全オンラインワークという契約で入社した、仕事を契約したけど、やっぱり週に何回か来なきゃダメになっちゃったとか、それを見越して地方に移住したのにこれじゃどうにもならないという風に、人もいらっしゃるし大変ですよね。
もう一回見返しながらセッティング、まずはクラスター向けでこれから組み上げていくという、この制作ツールをクラスター仕様に変換というか改造をしなきゃいけないので、ここまで全部いちいち検索し直してセッティングしていって、ようやくそのアセットを入れたら、一個一個、一枚一枚のパーツをこれから組み上げていかないと思うとちょっと先が長いなと思って。
そんなに凝った何フロアもいっぱい作るというものではないので、平屋の1フロアをちょっと作れればいいかなと思っているので、このせっかく用意してくれているこれを使いつつ、何人かの人がふわっと入ってきて、ちょっと自習に使ったりとかいろいろ作業をしたりとか使っていただけるようなスペースと、休憩ちょっとコミュニケーション、おしゃべりしたりとかができるスペースも設けたいなと思っているんですよね。
もし完成して見てもらえそう、遊びに来てもらえそうになったらまたご案内をさせていただくつもりです。その時はぜひ。
そんな感じで、自分が何か作業をする、勉強をする時に一緒に何かいてくれる人が長期滞在してくれるようなワールドはどんなワールドかっていうのをAIでリサーチしてみたりとかもして、大体の感じはつかめてきたんだけど、別にわざわざ不慣れな私が作らなくても既存のものがあるからそちらを使わせてもらえばいいんですけど、
なんかやっぱりね、普段使いのものってやっぱり自分のものである方がいいのかなっていうのはちょっとやっぱりあるんですね。
とはいえ、私はトラックドライバーをやってたんですけれども、会社の車、時々やっぱり入れ替えて、他の同僚がずっと使っていたものに乗り換えたりとかっていうことはあるんですけど、
ほぼほぼ自分がやる仕事ではそんなにね、もう車が買っても、もちろん特殊機能付きみたいなものを使う必要がある場合には乗り換えたりね、あと大きなトラックね、4トン車とかね、今でもまだ多分乗れると思うんだけど、
そういったね、もっと大きい車なんかのように使い分けっていうのはね、一応できるようにはね、しておきたいなと思っています。
ちょっとね今、急にスイマが襲ってきて、話がしりきれそうになってきたから、ちょっと怪しいな、急に来た、この時間帯でちょっとさっき甘いものをね、ちょっと多めに食べたのでね、お腹が膨れて今頃眠くなってきました。
昨日結構寝たような気がするんだけど、早めに寝た気がするんだけど、ふとね、スイマが襲ったりするものなので、急に喋ってる、皆さん喋ってて眠くなることってありますか?私ね、結構あるんですよね。
ライブをずっと続けてきていたので、コツコツ、誰も聞いてないこういったライブ配信を何回かやってる時に、寝落ちしちゃったりとかね、もう何喋ってんだかわかんない、とりあえず口が動いてるけど、なんとなく何喋ってたんだろうとか、もう全然わからなくなる。
ふと終わりに帰ったら、「何喋ってたんだろう?」とかあったりしました。今もそれに近い状態ですけどね。はい、この後ちょっと加味しようと思います。ちょっと早めに終わりましょう。もう30分経ちますからね。
ということで、新しいアセットをまた導入して、1からUnityというツールを使ってワールドをクラスター用にアップロードして、あとスペーシャルというところにもアップロードしたこともあるし、VRChatにもね、実はそっちはほぼ配布してくれているパーツ、お部屋ね、カプセル、プレハブ住宅みたいな、もう本当に一部屋だけみたいな感じの。
もうそのままあとドーンと置くだけなんだけど、ただドーンと置いても滞在できないので、ちゃんと重力、立てるという、ゴライダーっていうのかな、土地、地面を一枚板をね、ただポーンとそれも元々用意されているから一枚板引いて、それにちょっと模様、草の模様っていうのかな、緑地の模様みたいなのにして、設定して、その上にポーンと配布。
買ったんだ、買ったかな、確か買ったような気もしない、いやちょっと忘れちゃったけど、まあまあそんな用意されているもので、それはもうただ箱、家具も付いてたんですけど、いらない家具、それはこういった私がやっているポッドキャスト、こういったもののゲストを迎えしてインタビュールームみたいなつもりだったので、家具としてのソファー、ここもね今クラスターのこのカミションスタジオにはソファーがあるんですが、ソファーをね2つ配置しただけで、ちょっと照明はいじりましたからね。
お客さん、ゲストに光が当たるように、ちょっと雰囲気いい感じになるように、ちょっと照明の強弱とか位置とかは調整したりしましたけども、うん、そのように簡単に結構できるんですよね。
それはね本当にポーンと置くだけだったから、いらないものを消していくだけだったから、簡単だったんですよね。だけど今度ゲットしたこれは本当に壁1枚、窓1枚、地面も絨毯かなとかっていうところなので、これ1から作るのはちょっと憂鬱ではあるんですけどね、でもなんかなるべくコツコツちょっとねまた楽しくなってきたので、やっていきたいなと思っています。どれだけ続くかは分かりませんけれど。
はい、今ねそんなところをやっているところです。で今ね、ふと見たらそういう、いろんなこういうことができるよ、こういうのが配布されてますよっていうのをいろいろ見ていったら、なんかね、この空間を作るサービス今までね、なかったんだけども、これを無料で公式が、しかもAIでね、好みのものを作ってくれるっていうものを発見しちゃったんですよね。
これって今まで課金しないとダメだったものだったんですよね。他のサービスで。だって無料のものもあるけど、1個か2個作ったらおしまいっていうものだったんですよね。
アカウントね、メールアドレスで登録変えればできないことはないんだろうけど、うん、っていうことだったので、本当にそのワンストップ、この製作ツールの中でもこういう機能がついてたら本当にありがたいですよね。
これ何かっていうと、例えば土地があります。土地があると、そこはね、無味乾燥なマス5番の目状のところの上に何か色や模様をつけた板を置いたら、一応それでメタバースのワールドバーチャル空間は出来上がるんですけれども、それだけだと味気ないましてや、ちゃんと設定してないと滞在もできないので、ちゃんと地面としての概念っていうのかな。
人がその上に降り立てば、そこで立っていられる、滞在できる、すり抜けないっていうものですね。っていうものと、あとはどこからスタートするか。最初にその新しくできたワールドに入ろうとしたとき、入ったとき、どこからスタートするか、スタート地点が必要なんですね。
あとはもちろん照明。もう何にも設定しなかったら真っ暗になっちゃうんだよね。こっちから太陽があって、あるいは何か照明がいくつか、強弱なる照明がいくつかある状態なのかとか、そういったこともね、必要になってくるんですよね。
なんで今度、で、それの他に、何て言うんだろう、空、例えば360度を見渡すこの世界観のことをスカイボックスって言うんですね。要はどこを見ても何かの空間、見える状態っていうのかな。
空を見上げれば空、水平線を見つめると、水平線でなくても地平線であってもいいんですけど、そういったもの、空間を感じさせるもの、要は球体状のものなんで、これ実は球体じゃない場合もあるんですね、プラットフォームによっては。
四角、真四角な箱、箱庭って言ったりしますけども、天井左右前後のそれぞれ壁があって四角い立方体の壁の中に世界観があるっていうもので、それぞれの面、六面体って言いますけど、この六面それぞれに向いた方向の画像を貼り付けるんですね。
なんだかの仕組みで、キューブの内側の世界なんだけど、境目がなく、まるで地球上にいるかのような感じになれるっていうものなんですね。これは実際に見たり、体験してもらわないとちょっと分かりづらいものなんですけども。
これが無料で、要は360度画像なんですね。さっき説明した、もっとシンプルで、四角いキューブにそれぞれ六面、前後左右、天井、床下みたいな、この面全てにその方向の画像を貼り付けるだけでも表現ができるんだけど、ちょっとこれだとなんか違和感、継ぎ目の違和感とかが出てきたりするんですが、
これがうまく球体状の内側に貼り付ける、360度画像を使うと、そういうリアルな世界観、空間が出来上がるんですね。ただ360度画像って作るの結構難しいですよね。
メタバースイベントの紹介
なんでもいいから適当に、今スマートフォンでいろいろ立体的なものを撮ったりとかもできるんですけども、これに貼る画像っていうのはなかなか実際に自分たちで撮るっていうのは結構難しいんですよね。
なんでこれを思い通りの風景、景色、世界観を作り出すことがAIでできるっていうのは非常に貴重な機能ですね。これもちょっと使ってみようかなと思っています。
さあ、もうやっぱりね、キリがないので、ちょっとここで一旦仮眠も撮りたいなと思うんですけども、一旦寝ちゃったらグースが寝ちゃいそうなんですけども。
はい、ちょっとお知らせで、そうだ、今夜ね、今夜夜10時からVRチャットの方でイベントアバンシアというイベントを開催されます。
こちらが、今夜は、どこだ、はい、エルルンさん、そしてイマイさん、ラッパーさんですね、そしてレラさんの3名さんが10時から歌を歌われます。
すごくね、世界観、ギミックの世界観が本当に綺麗なメタバース会場です。
このアバンシア、実はね、来週、再来週ですかね、クラスターにも進出してきます。
同じステージがクラスターでも登場しまして、こちらの方でイベント、またね、歌い手さんが来て歌ってくれます。
こちらの方の撮影も担当させていただくことになっております。
こちらは9月、あれ、まだね、ちょっとね、スタッフに加わってないから、わかんないな、どこだ、13日だったと思うんだけど、
えーと、ちょっと待ってよ、そうですね、なんかね、まだワールド調整中なので、えーと、これからなんですよね、はい、13日ですね、はい、こちら、アバンシアクラスターも行われますので、お楽しみに。
それともう一つ、えー、毎月ね、第3木曜日夜10時から開催しますミュージックトークライブというイベントです。
こちらね、えーと、第2回目は9月18日に開催予定です。
えー、時代を遡ってその時代ヒットした曲について語ろうというイベントです。
えー、歌は、あのー、こう、その場で演奏していただく方や楽曲提供いただいて、こちらでその曲を皆さんに聞いていただくような形をとったりとかして、えー、その曲について一回聞いて、そしてトークを進めていくという風なスタイルです。
同時進行でライブペイント、えー、3Dペン、えー、バーチャルの空間に絵を立体的に描けるペンがあるんですが、こちらで、えー、ライブ、えー、期間、開催期間中、アートをね、制作していただける大王様という方に、えー、そのテーマに沿った、あるいはその時代の何か、えー、ものを描いていただくという、えー、3つ美味しいイベントを開催予定です。
参加者募集と宣伝効果
えー、今ね、ここもう喋り始めちゃったんで言っちゃいますが、実は、えー、歌、歌ってくださる方は募集してまして、今現在クラスター側に、えー、まあ、クラスターハッシュタグつけて、えー、クラスターの歌い手さんに楽曲提供募集中です。
えー、そしてね、この、えー、スタンドFM配信をね、えー、聴いてくださっている方で、歌、歌われている方、またMETAVERSEに進出していないという方、よかったら宣伝してみませんか。歌、提供いただいた場合、えー、歌を流している間にね、スクリーンがありまして、そこにね、画像を表示することができます。動画も流せますし、もちろん音楽ね、歌を歌っていただく音楽、ご提供いただいたら、それを流すんですけども、えー、で、まあ、あのー、メッセージ的なものをね、その後、歌で提供、あのー、データで提供いただく方は、
そうしたら、なんかメッセージみたいなものを吹き込んでいただいてもいいですし、で、それは歌って、歌をね、流している間は、スクリーン、大きなスクリーンを観客に見せることができるので、そこで何かサムネイル画像、あとはQRコード、SNSとかね、繋がってほしい。えー、スタンドFMのQ、何かQRコードでもいいですし、で、URLをね、コメント欄に貼ることもできますのでね、宣伝に活用いただけます。
で、改めてまたね、ちょっと今週末がちょっと空いてたかな。どっかその辺、今週末間ぐらいに時間差でスタンドFMでもちょっとね、募集かけてみようかなと思っています。また、あの、歌、カテゴリーをね、音楽に変えてちょっとね、収録して、えー、募集をね、かけてみようかなとも思っています。
今、もし歌い手さんで聞かれている方、もしよろしければやってみたいな、あるいは、Metaverseでちょっと歌ってみたいなどがありましたら、ちょっと早めでおっしゃっていただければ入れるお手伝い、レクチャーさせていただきますので、ぜひお声掛けください。これも今、今回初かな、ちょっと話したかな。もしよろしければ、スタンドFMの歌い手さんも、Metaverseに進出してみませんか。
はい、収録するまではこの放送を最後まで聞いた方だけが、まあ、そんなにね、有益な情報ではありませんが、集客としては、前回の8月のイベントとしては、これトータルです。えー、何回か同じユーザーさんが出入りしてもカウント1、2となるんですが、で、トータル70のアカウントが会場、イベント会場、時間中に、で、時間中、または、まあ、これ準備中のカードもカウントしてしまうんですけれども、はい、延べ、えー、入ってきたというイベントとなっています。
宣伝、まあ、だから、3、3、40アカウントが、その時間帯にオンタイムで、まあ、来てくれたっていうところだと思います。実質。っていう宣伝効果もあると思いますのでね。で、まあ、Metaverseにも進出したよ、っていうね、どやれるとも思うのでね、えー、よかったらこの機会をご利用いただけたらと思います。ではね、えー、本日の、えー、配信はこれで終わりとなります。ご視聴ありがとうございました。まだお済みでない方は、ぜひ、チャンネル登録してください。
またお会いしましょう。バイバイ。
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