その辺の内容も全部もう一回改めて見直して、AIでまとめも全部こうなっているんですかね、
箇条書きで出してもらってね、他の人のもいろいろ見たりして、翻訳が合っているかどうかとか、私が話す内容が合っているかどうかなんかをもう一回、間違っていないか、解釈が間違っていないか、
とはいえ、なかなかちゃんとした言っていることが正確にとはならないかもしれないんですけれども、
その辺のところは、正確性は原本というか原版、このチャンネルの方を、投稿のURLを概要欄にこの後投稿しますので、貼っておきますので、詳しくはそちらをご覧ください。
タイトル、MetaConnect2025オープニングキーノートです。
さあ、では早速ね、まずいろんな、要はバーチャルのことではないんですけども、完全ARのデバイスが出ますよ、これね、第2弾みたいな形ですね。
AR Glassのレイ版とのコラボっていうんですかね、協力で出しているものがもうすでにありますけれども、それのセカンドバージョン版っていうのがアップデートされて出ますよということ、9月末に出るみたいなんですけれども、
それがいくつか種類があるんです。その中でそれぞれの機能を踏まえて、いろいろお話を発表されました。
一番安いやつのレイ版Metaっていうもので、379ドルからあるということです。
で、一番大切なところからまず行くんですけれども、冒頭に3つの大切なことがあるっていうことを、CEOのマーク・ザッカーバーグが言いました。
まず、最高のこれ、デバイスであることってメガネであることっておっしゃったんですけど、要はデバイスであることって言いたいんだと思うんですけれども、
要は、VRゴーグル、Meta社のものを私も使っていますけれども、要はお弁当箱からの脱却っていうのを目指していくっていうことを伝えたいと思うんですよね。
スマートでなければならないっていうことだと思うんですよ。
言った本人の言葉にするとGreat Glasses Firstっていうことだから、まずはすごいメガネであることってことかな、Greatだからっていうことなんだけど、
要は日本語に言い換えるとって感じだけども、っていうことだと思うんですよね。
散々やっぱりMetaverseのこういう製品って、やっぱりスマートじゃない、ちょっと肌から、とてもじゃないけど外で自分が被っているのなんか見せられないっていうことを揶揄していると思うんですよね。
要は目の前に重たい、身体的にもちょっときついし慣れないと。
肌から見ると、他人から見ると、周りから見ると、何やってるかわかんない。
なんか目の前に、頭にお弁当箱くくりつけて、チューを仰ぐようなことしてるみたいなっていう感じが、自分も恥ずかしいし、周りもちょっと見てられないっていうところがあるから、こういうことがなくしていきますよっていうことだと思うんですよね。
第2にテクノロジーが邪魔にならないこと。
テクノロジーゲッティングアウトオブザウェイっていうような言葉をようやく日本語にするとなんですけども、要はテクノロジーに振り回されないっていうことだと思うんですよね。
これも結構大事なことで、ご本人もYouTubeの翻訳によってちょっと違ったりするんですけれども、
要は今までのこういう最新テクノロジーのそういうデバイス、道具って、それに夢中になってしまって、人との関係性がおざなりになりがち。
例えばスマホ。スマホで人と喋っている間にメールが来た、通知が来たって去って開いてしまう。人と喋ってるのに相手だね。相手からしたらそれが非常に失礼。
脅しを召した方だと非常に失礼じゃないかって怒られたりもしますよね。
だけどもうこれはほぼ常識化、状態化してしまっているので、例えばカップル同士でもね、せっかく休日にやっと会えたのに、お互い例えば査点とかどっかでね、あるいはお家レイドでね、せっかく二人きりなのにお互いスマホの画面ばっかり見ちゃってる。
別にコミュニケーションしてないわけじゃないんだけども、例えばお互いで何か例えばLINEかな、何かそういうチャットで文字打ちながら、言葉で目を見てコミュニケーションを取ればいいのに、わざわざチャットでやり取りしてしまったりとか、あるいはそうですね、そういったことを揶揄している、揶揄とはちょっと言い方きついですけども、そういうことが今後はなくなっていくようにしていくんだ、それがこのARが役に立つんだっていうことをおっしゃりたいなと思うんですよね。
そして3つ目に、スーパーインテリジェンスを真剣に考えるってことだそうです。
スーパーインテリジェンスって何かっていうと、翻訳してもらったら超知能、要はそういう知識とかのすごいものをもっと真剣に考えるってことかどういうことかっていうと、要はただこのAIがあくまで、これもね、さっきのスマホのこととかも同じで、要はテクノロジーとかと同じで、
AIはあくまでツールなんだと、これに振り回されるのではなく使いこなせるっていうか、何て言うんでしょう、目的にならないようにっていうところはさっきのところにもちょっと通じるところなんじゃないかなと思います。
で、これがね、より良い自分たちの生活にうまく活用できるようにっていうことでもあると思うんですよね。
で、これらを踏まえて、今回このレイバーのARグラスを開発、製品を作りましたということで、いろんな機能をこの後紹介してくれたので、それもいろいろ紹介していくんですけれども、
例えば、スマホもそれに夢中になってしまって、大切な人とのコミュニケーションがおろそかにならないように、テクノロジー側が、道具開発する側が、そういったことを邪魔しないものを開発しますっていうふうにマーク・ザッカーは言っています。
そして3つ目が、スーパーインテリジェンスっていうものが、日本語にするとちょっと恥ずかしいけど、超知能っていうふうにAIに頼んだら翻訳してくれてるんですよ。
AIとしてはテスト版みたいなやつをちょっと使ったので、ちょっとその辺があれですけれども、ただ単純にオートメーション化っていうことではなく、あくまでツールとしてまた人間がより便利になるための道具をもっと人に寄り添った開発をしますっていうことを言っています。
ちょっとこの辺がざっくりとですけれどもね。そういうことなんだと思うんですよね。ダースポックショーさんも来てくれてるのかな。こんばんは。今日も一日おつかれさまです。ようこそいらっしゃいました。
以上、この3つを踏まえて開発して、この9月末に20何日だったかな、発売する予定のARグラスをレイバンっていうサングラスメーカーと、オークリーっていうスポーツ系のサングラスメーカーと出します。
今回の出すものの機能をね、ちょっとざっと私おすすめの、なんかこれすごいなっていう機能をいくつかね、今回のこの発表でたくさんいろいろ出てるんですけども、ちょっとその中からピックアップしてお話しします。
注目、私が特にしているのは主に3つだったと思うんだけど、他にもいろいろあるんですけども、まずは人との会話がより密っていうかやりやすくなる。
便利にしてくれる機能が加わりました。いわゆるみんながよくBluetoothイヤホンとかイヤホンでよく使っているノイズリダクションみたいなものをもうちょっとAIを活用してより良くしますっていうことらしいです。
名前がConversation Focusっていうもので、外でね、雑踏の中で人との会話がちょっと聞き取りづらい、ちょっと苦手な方、結構雑音が大きくても人の声をはっきり理解するように聞けるよっていう人と、この辺はちょっと性格や個人差、能力、耳の聴覚っていうのかな、耳の聞こえにもよるし、
あとは自分の言葉の理解力とか、ちゃんと聞き分けるとかっていうところの能力にも関わってくる。あるいは障害があってね、どうしても人との声の聞き取りづらいとかっていう方もおられますよね。
私もどっちかっていうとそういうところなんですけれども、そういうところがあるんですけれども、それをAIとこのARのグラスではちょっと強調してくれるそうです、人の声をね。
ちょっと強調して、この機能を使って、Conversation Focusしてくれって言うと、やってくれるそうです。
ちょっと私、そのBluetoothとかのイヤホンとかのノイズリダクション機能、雑音を消すってやつ、ちょっとそれ機能を使ったことないから、ちょっとそれとの違いがわからないんですけども、なんか要はそういうことみたいです。
そうすると外とかでもね、人との会話がより密になるしね、例えば今クラスターでもボイスを切り替えられますよね、全体とか近くとかね。
これが全体になっちゃってるときに、会場中みんなの声がワーってなっちゃうと、目の前にいる人の声もちょっと聞き取れなくなっちゃうんですね。
この辺皆さんどうですかね。近くっていうのをやれば遠くの人の音が聞こえなくなったり、ちょっと距離が離れると小さくなったりしますよね。
あれであれば多少のことは聞き取りやすくなるんだけど、でも離れようがないっていうのかな、ある程度自分がちょっと離れて本当に聞きたい人との会話にしたいときでも、やっぱり距離的にどうしても近くなっちゃう。
近くならざるを得ない場合にその人の声も入ってきちゃうっていうのはちょっとあったりするので、例えばこれが今度の機能がどれだけ精度があるかわからないけれども、
例えば目の前のお友達、クラスターでもフレンドさん、なんかVRチャットかな、そういうフレンドの音とか指定したアバターだけはちゃんと表示するようにっていう機能がVRチャットにありますけれども。
こんばんはいらっしゃいませ、ようこそ。今日も一日お疲れ様です。
今日はMetashaが発表した新しいAI Glassについて話しています。発表について話しています。
特定の人っていうのかな、声を聞き取りやすくしてくれるっていう機能、これに注目しました。
そして次に今度はカメラ機能。カメラ機能がAR Glassの両目の間。
青さんこんばんは、今日も一日お疲れ様です。ありがとうございます。ようこそいらっしゃいました。
交流、ご挨拶もありがとうございます。
八木勝さんありがとうございます。
翔さん、みんなこんばんはだぜ。ありがとうございます。
今度はカメラ機能について話しますよ。AR Glass、今度出るやつなんですけど、
これ商品が3つぐらいあるんですけど、それのどれだかちょっとごめんなさい、私も分かんないんですけれども、
目と目の間の部分、あれなんて言ったっけな、この眉間じゃなくてなんだっけ、真ん中の部分。
要はガラス、レンズとレンズの間の部分に新しいカメラ機能のレンズが入るんですけども、
これがカメラレンズでいうところの12ミリ相当なんで、これ超ワイドですね。
だからiPhoneのカメラって超ワイドがついてる、3つレンズがついてるやつ、あれ何ミリですかね、
あれもこのぐらいなのかな、多分もうちょっといいと思うんですよね。
がつきます。
ただレンズがすごいだけでなく、
これがARグラス、これ全体で大体1日から半日、18時間ぐらい持つっていうふうなことらしいんですね。
この動画撮影機能がどのぐらい最大でいけるかちょっとごめんなさい、今分かんないんですけども、
結構長く撮れるみたいで、これが要は12ミリって、
しかもARグラス、メガネにつくので重くないですよね。
この辺は今まで使っていたスポーツ系の映像ってGoProとかするのに、
例えば首元にかけたり、それこそ頭にバンドでつけて被ったりとかすると、
結構ブレブレになったり、あるいは自分自身が重い、撮影するのに結構大変ですよね。
これが手ブレ補正付きで今回12ミリのカメラがついて、
あとはスポーツやる人のGPS機能、手につけるやつありますよね。
あれのなんかそういうデータを取るやつの、なんだっけ、
ちょっと待ってよ、今見るから、メモを。
どこにあるかな。
Garmin、マラソンやる人はおなじみのやつみたいなんですけれども、
Garminっていうアプリなのかサービスのそういうデータ、走行距離とかスピードとかね、
そういうのをどれだけ自分がデータ取りですよね。
それの機能と合わせて動画を、一定期間とか自分がこういう感じで撮ってほしいっていうのを
自動であらかじめやっておくと、あるいはお任せで撮ってくれそうです。
一定の期間を置いて、それを最後に自動で勝手にまとめて一本の動画、
SNSにポンと上げられるようにデータ化してくれる、動画を一本にまとめてくれるそうです。
それをそのまま連携で、メタ社の製品なので、メタ社のアプリですよね、
SNS、ThreadsとかInstagramとかFacebookにパンとアップロードができるようになっているそうです。
この辺の機能はすごく便利ですよね。
次に今度は、なんていうんだっけ、なんとかデバイス、腕とかに、
それなんていうんだっけ、カタカナ弱いんだよね。
腕にやる新しいデバイスをセットで販売するそうです。
これがメタニューラルバンドっていうもので、ちょっと素材がなんだかわからないんですが、
本当にライブハウスに入るときのチケット代わりのバンドみたいなものを装着するそうです。
これを装着すると、脳から腕のところまでの筋肉への信号を感知して、
このARグラスを操作することができるそうです。
これはさっき大事なことの二つ目にあった、テクノロジーが人間の行動を邪魔しないためのものだそうで、
例えば、スマートフォンを人前でこうやっていじって相手に待たせるようなことをしないための道具で、
ちょいちょいって人差し指と親指、これ今もありますよね。
これでちょいちょいってやるとアプリとかいろいろ操作ができるようになるのと、
簡単な文字打ちだったら、そんなに大げさにバンバンキーボードを打つようなことをしなくても、
ちょっとその辺のテーブルみたいなところの上で指をちょっとキーボードを打つ操作を、
あんまり大げさにしなくても、サササッと軽くやっただけで簡単に文字を返すことができるようになるそうです。
他にも例えば、スポーティファイとかっていう音楽のボリュームとかもね、
手で本当に昔のステレオの音量つまみを回転させるみたいな仕草をするだけで、
音量を上げたりとか下げたりとかっていうこともできます。
4つだな、すごいこと。もう一つね、この人との会話。
人との会話を、もう何も言わずにどんどんARグラス、サングラス、
メガネとしても使えるんですけど、そのサングラスの右端かな、
真ん前じゃなくてちょっと端っこの方に文字を出してくれるそうです。
そうすると、会話してるからもちろん、自分と相手とはやりとりはちゃんと耳で聞いてるからわかるんだけども、
それが文字、テキスト化するとより理解しやすいですよね。
会話がより密になるっていうこともあるし、翻訳ももうすでにできるそうです。
これは他の他社製のこういうARグラスでも結構できるものはあるみたいなんですけど、
ちょっとまだ日本語対応っていったところは言及がなかったのでちょっとわからないんですけども、
ちゃんと外国語の翻訳もできるようになるそうです。
だからリアルタイムで翻訳を音声でするわけじゃないから大変じゃないんですよね。
文字、テキスト化するからそこで文字だけをね、会話はできる人であればだけどもね、
聞いてる間に文字で目の前にしてくれるからね。
で、ちゃんと周りのものが文字で邪魔にならずに、
ちゃんと見ながらちょっと右端でそういう文字がちゃんと翻訳されたものが表示されるようになっているそうです。
これもすごいことですよね。リアルタイム翻訳って本当に素晴らしい。
海外旅行本当に便利になりますね。
っていうことだそうです。
あと例えば他にもいろいろあったんですけれども、
ここで他のやつの値段ね、さっき言ったカメラ、
12ミリのやつかな。
もう一つのレイバン型じゃなくてオークリー、スポーツ系のサングラスのやつだと、
499ドル。
これも製品にどれを選択するかによってちょっと変わるらしいんですけれども、
499ドルです。
さっき言った手でいろいろ操作できるためのニューアルバンドっていうのをセットで買うと、
これはメタホライゾンTVではなく、ARグラスの方ですね。
そういう音響面でもかなりこだわった新しい機能を追加したとのことです。
以上がだいたい今回の動画の方の内容になります。
YouTubeのURLを貼るぐらいはいいんだよね。
これ今クラスターに来てくれているので、
スタイフと今日投稿する予定のPodcastの方にも概要欄に貼っておきますので、
気になる方はぜひチェックしてください。
ちょっとクラスターの方にも貼っておきますね。
これです。
気になる方はぜひ動画をご覧になってみてください。
ということで皆さん、ARグラスとか興味ありますか?
いかがですかね?
どうかな?
まだね、そんなにすごい、
でもやっぱりテクノロジーとしては、
例えば5年前、10年前には全然ない機能ですから、
ないデバイスなんでね、すごいことなんだけど、
まあ言ったら機能としてはちょっと地味め、
ド派手なものには確かにないと思うんですよ。
要はただのメガネなのでね、
ただ見れるもの、あるいは使える機能としていろいろ、
要はスマートフォンを手で持たなくても済むっていうことが、
大きな利点だと思うんですよ、わかりやすく言えばね。
今やっぱり手に持ちながら歩くのは、
一般的な講習の面前では本当はあまり良くないとされてますよね、やっぱり。
それに夢中になって人とぶつかったりとか、
あるいは例えば大声で話したりとかね、
それがある程度耳の方で特定の人との会話だけをフォーカスできるようになれば、
そういう大声でしゃべる人も減るだろうし、
あるいは人との会話の間に、
もちろん会話の内容を検索したいとしたときに、
人と会話してるのに人の目を見ずに、
やっぱりスマートフォンを見なきゃ検索できないじゃないですか。
検索してって言ってやることもできますけどもね、
まずテーブルに置けば音声認識でできないことはないですけども、
大体の人はまだスマートフォンを持つっていうことはやってますよね。
それをやらずに世は済むってことなんですよ。
検索してっていうことは画面見ずにできるけども、
検索結果読み上げもありますけどもね、
でも一人であればイヤホンで聞けばいい話ですけども、
複数人数あるいは例えば大切な人との会話の中で、
お互いに何かを調べ合いしたりとかっていうことをしたときには、
やっぱり画面を見ざるを得ないっていうところはあるのでね、
公衆の面前で検索結果を音声でしゃべらせるわけにはいかないじゃないですか。
迷惑になりますからね。
そういったことがすべてARグラスありさえすればね、
普及するのにちょっとまだなかなか厳しいとは思うんですけども、
人とのコミュニケーションが要は原点回帰、
ちゃんとある程度マナーを持ったとか、
あるいは相手に不快な思いをさせない、
あるいは自分がそういう人に見られる姿を、
恥ずかしい思いをしないっていうのかなっていったところ。
そういったことってやっぱり今のデジタルがこれだけ普及してある程度、
そういうことはしょうがないよねっていう風潮はあるけれども、
とはいえやっぱり印象は拭えないですよね。
人の前で何回会話してる途中でいきなり検索しだしたりっていうのは、
若い人では当たり前のことだけども、
年配の方はそういうのはちょっとやっぱり気にしますよね。
そういうある程度の年齢の人も検索するって当たり前のことになってきたから、
言う人っていうのは少ないとは思うんだけども、
そういったところあるんじゃないかなと思うんですよね。
そういったことがやっぱり人の困りごとを解決するはずのこういった機械、
ツール、道具、テクノロジーが人の邪魔をするっていうこと、
感動じゃないけど、なるほどな、いいことだなって思ったんですよね。
最初にこの言葉を聞いてね。
だからちょっと今回私もこれ話したいなと思ってお話しました。
ちょっと何のこっちゃ、何一人で熱くなってんだって思われるかもしれないんですけど、
そういうのがいよいよ出てきてるかな。
バーチャル空間もだから、どうしてもメタ社のやることってどうしてもバカにされがち。
私勝手に思ってることかもしれないんだけども、
そういう風になりがちだけれども、
いたって真面目にやってることは非常に厚い男だなってことじゃないかもしれないけど、
すごいことだな、やってること素晴らしいなと思うんですよね。
ここ最近ではやっぱりメタ社ってすごくAIに力を入れていて、
今AIで神とされている研究者を一番の高額報酬で雇ってるんですよね。
引き抜いたりしてるんですよね。
だからそれにはこういう理由があるんだなというところです。
やっぱりメタバースを開発するって言い出してから、
結構失敗って言うんじゃないんだけど、
落ち目でもないんだけど、何やってるんだみたいなことがよく言われますけども、
将来を見せてやってることは一段一段、
目的意識を持って高みのための準備段階としてステップを踏んでるんだなっていうのが今回のことで分かりました。
ということで、今回私が話したい内容は以上になります。
皆さんいかがでしたでしょうか。
ちょっとバーッと一気に喋りましたけれどもね。
すいません、これだけは喋っておきたいなと思って喋りました。
何のこっちゃというか、ほとんどの方が書いちゃったかもしれないけど。
ヤキカツオさん、すいません、最後までね。
ありがとうございます。
どうですかね。
やっぱり新しいテクノロジーとかってこうやって出てくると、
私はすごくワクワクするし楽しいんですよ。
どんなことができるようになるんだろうと。
楽しいし、人がどう便利になるか、困りごとがどう解決されるのかって非常に興味があるんですよね。
さあ、ありがとうございます。
空間スクリーンができたらいいですねということですかね。
ああ、なるほど。
空間スクリーンっていうのはあれですよね。
バーチャルの中で大きな動画を見たりとかっていうのが、
目の前にちょっとあるだけじゃなくて、もっと没入感のあるスクリーンってことですかね。
私もそれすごいなと思って。
それがもっとね、180度とかよりももっと。
今少しあるけどね、360度動画とかありますけど、
まだまだね、コンテンツ作る側もまだちょっと試行錯誤みたいなところはちょっとあるのかなと思う。
こんばんは、いらっしゃいませ。
ああ、Y君か。ありがとうございます。
お帰りなさい。
そうですね、空間スクリーンもいいですよね。
今、YouTubeとかAmazonプライムビデオとかもちょこちょこアプリがあって見れるようになってますけどね。
ちょっとまだ画面がそんなに大きいものじゃないからね。
もっと大きい画面で。
リアルでできたら、確かにそうですね。
どんどんどんどんデバイスが軽くなってっていうのかな。
もうちょっと小さくなってって、なんかコンタクトレンズみたいな。
ちょっとコンタクトレンズを肉眼に入れるのはやっぱり痛かったり大変だから。
もっとなんかね、チップ、脳の中にチップ入れるのをちょっと待って。
私はでもあんまりそんなにないかな。安全性がちょっと気になるけどね。
私も結構早めにもしできるのはやりたいなと思う方です。
だけどよくね、これテレビとかドラマとか映画とかでよくあるような、改造人間にするとなんかバグで爆発して死んじゃうみたいな。
よく出てきますよね。
最近もあるんですよ、そういうドラマが。
そういう最新テクノロジーで、プロジェクトみたいなので、もっと空間スクリーンができたらいいってことですかね。
なるほど。
そっかそっか。
いいですね。確かに。
ソフトでのプロジェクトでのプロジェクトで、
もっと空間スクリーンができたらいいってことですかね なるほど
そっかそっか いいですね確かに
空とかでね大きく見れたらそれもいいですよね なんか音楽と一緒になんかこう動くものもいいかもしれないですよね
ありがとうございますそうですよね 面白いですね面白そうですねそういうのもね
ありがとうございます さあそんな感じで今日はねちょっとどうしても話したかったテーマがあったのでちょっと一人で
バーッと一挙に喋ってしまいましたけども こんな感じで皆さんも何か新しいものとかなんかねこういうのがなんかあるらしいよとか
なんかねコメントなどもまたいただけると嬉しいです さあ最後にじゃあちょっとお知らせ昨日ねあの私がずっと言い続けてきたイベント
まあ無事終わりましたまあとってもねいろいろ反省するところがあったんですけれども これをねあの
受け止めて次へねまた改善していってもっとよりね 来てくれる方が喜んでいただけるイベントにしたいなと思っていますでねえっと次回
また10月にありますので10月第3木曜日にやるんですが こちらの方に向けて歌っていただける方あるいはもうもちろんイベントね遊びに来て
くださる方も募集しているんですけれども なんかちょっとねおしゃべりとかあとはコメント参加でねしていただける方も募集しており
ます 次回は10月の
823日木曜日夜10時からだいたい1時間ほどのイベントとなっております この時は2009年から2005年代のヒット曲となりますこれはい
曲例えばの曲はあるね例えばですけれども2009年だと ビリーブ嵐あとはエグザイルのサムデイ
2008年がグリーンの奇跡青山テルマのそばにいるね そして2007年がつぼみそして小袋ですね
そしてあと秋川雅文さんの線の風になってそして2006年が レミオロメンの粉雪そしてカトゥーンのリアルフェイス
そして2005年が決め石の桜 そしてこれ7スターリングミカ中島中島ミカのグラマス
グラマラススカイですねこれ映画の7の曲ですね 中島中島ミカ歌った曲ですねこれらがこの年代のヒット曲となります
もしね歌を歌って言われる方でこの辺の曲をもしね歌ってる方がいらっしゃったよ とかそういう方もしねご紹介いただけるとまたありがたいですまたね歌をねよく
jpop 歌ってる方ご存知の方いらっしゃったらね その方フレンドさんでね親しい方いらっしゃったらね
亀章がこういうのもなんか募集してるようなどお声掛けいただけるとありがたいです 私の方でもねちょっとねお誘いかけてみなきゃなぁなんていうのも思っております
さあ今夜もね 6時半から
7時すぎまでねちょっとザーッとお話ししてきました毎日月曜から土曜日だいたい30分 ちょっとおしゃべりさせていただいております
亀章のねこの存在確認 今日も生きてるね大丈夫かなっていうのをちょっとね確認しに顔出していただけるとありがたいです
明日もよかったら明日土曜日ですからね明日までやりますのでね よかったらまたお付き合いいただけたらと思います毎日来るのもね大変だと思うのでね
暇な時はちょっとねなんかイベントをやるんだけどちょっとまだ早いからっていう方なんかね ちょっと顔出してまたいただけるとねありがたいです
さあそれではそろそろ本日のイベントこれで終了となります最後までご視聴 ご覧いただきありがとうございましたお付き合いいただきありがとうございました
またお会いしましょうばいばい 役方さんをありがとうございます最後まで