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2023-10-24 17:58

ショートカットキーをカッコよく使いこなしたい blender 3DCGソフト

ショートカットキーをカッコよく使いこなしたい blender3DCGソフト

#64


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こんにちは、カメショウです。
今日の話は、ワールド作りでの一環として、一つ一つのパーツを、どうしても他で用意できなかったものを、自分で作らなきゃいけなくなった時のための、
blenderという、メタバースの中の部品、一個一個のアセット、パーツを作るツールを使っていて、思ったことをお話ししたいと思います。
blenderというのは3DCGソフトで、アバターとか、ワールドの中に置かれる部品を、一個一個形作る、細かいものを作る時に便利なんですけれども、
そこを今習っていて、部品の形を作ることができても、それに色を塗ったり、いちいち一つ一つ色を塗るのも大変なので、
あらかじめ用意しておいた画像を外側からペタッと貼り付けるようなこともできるんですけれども、
今、画像をどうパーツに貼り付けるか、色を塗るか、そういったところを今、集中的にやっているところなんですけど、
そうすると、結構細かい作業になります。
例えば用意した画像が、うまく貼り付けたい画像の形に合わないとか、模様だったりすると、
この、例えば面、1面2面とか、サイコロの形を思い出していただけるとわかりやすいかなと思うんですけど、
サイコロの形、四角い形は面が6つあって、その中に1から6までの数字が、要は貼られているわけですけれども、
あれは彫られていますけども、パッと見、なんか画像が貼ってあるような感じですよね。
だから、その1の面にはもちろん、その丸ポッチ、赤い丸が1個ポンと平面の真ん中についていないといけないんだけど、
これが例えば他の隣の、まあね、結構余白が、全体が白いので、
あんまり他の丸ポッチがはみ出て他の面に出ちゃうということはそうそうないと思うんだけど、
もっと細かな模様だったりすると、結構ね、違う面のものがはみ出て入ってきちゃったりということが、
やっぱりこういう3DCGの制作では出てきちゃうんですよね。
また今度、うまく貼れなかったことによって、形がね、用意した画像よりも物体が大きすぎちゃって、
引き伸ばされちゃって、ビローンと伸びちゃってるのとかね、逆に今度小さすぎちゃって、
模様が細かすぎちゃって、何の模様か分かりづらいとか、結構これね、
希望したところになかなかうまく揃わないって結構あるのはよく見かけるんですよね。
メタバースの中に用意してあるそういうパーツパーツの色とか画像なんて結構重要で、
あまり手を抜きすぎちゃうとやっぱりボケボケっていうかガビガビのあまり綺麗じゃない画像になってしまったり、
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かといってそんなに綺麗にするために細かくきっちりまた画像の何ですかね、
クオリティの高いものを使いすぎちゃうとワールド全体が重くなってしまって、
誰も中で入って動けないとかね、入ることさえできないなんていうこともあったりするので、
そのバランス難しいんですけど、ちょっと前置き長くなっちゃった。
そんなのをやっているうちに結構作るための操作、張り合わせる、調整するっていうところのショートカットのキーですよね。
このボタン、例えばKとかOとかキーボードにあるこれを押すだけで、それが簡単に作業をやってくれるっていうもの。
これを1からやるとなると、コントロールAと何て言うんですかね、
例えばボタンの編集のところから機能の名前を出してきて、数字を揃えて何たらかんたらっていうふうに押さなきゃいけないところ、
1ボタンクリックじゃないですけど、1ボタン1キーでできてしまうっていうものなんですけど、
これって皆さんも例えばパソコンなどで文章を書いたり、パワーポイントで資料を作ったりするときにもいろいろショートカットキーってあると思うんですけど、
これってなかなか覚える気さえ起こらないっていうか、使う機会が少ないからなのかもしれないんですが、
もう毎日のようにそれが専業でされている方は毎回毎日のように何回も押すから覚えてしまうっていうところもあると思うんですよね。
だけどたまにしかやらない場合だと、どうしても1回そのときに調べて、そのときはああそうねそうねって思って使うんだけど、
また次の機会になったときにもう全く忘れちゃってる。
昨日やったことも忘れちゃってるくらいなので、結構これが多いんでなかなか覚えられない。
なのでパソコン使うのって結構このショートカットキーが使える使えないでだいぶこの時間ってロスが多いですよね。
パソコンを仕事の作業として使うようになってくると、その分使う頻度が増えるから覚えるんだけど、
たまにしか使わないっていうか、朝から晩まで使ってるわけではないとなると、結構これが多くなんですよね覚えるのがね。
今そういうのを勉強ために結構使ってくるようになると、微妙な調整とか一気にサッとこれとこれとこれを選択して、
ここに色をつけるとか、形をこことここをこのパーツにくっつけるとか、
そういった作業にショートカットキーボタン一つでサッとできるっていうのは非常に便利で早いですよね。
そこをいちいち何回もクリックしたりしてる間にどうしようとしてたか忘れてしまうとかことがあったりするので結構重要ですよね。
今習ってるのは、例えばね、色を塗るためにこれを立体のところの形を平面図に起こして、
いわゆるファッションとか洋服のところで言う型紙なんですけど、これでUV展開とかって言うんだけど、
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これを他の人がね、いろいろそういうクリエイターさんが話してるのはUV展開ってなんだろうって、なんかすごいかっこいいな、名前だけでかっこいいなとか思うんですけど、
これ要は型紙のことで立体をちょきちょきハサミで切って平面二次元って言うんですかね。
縦横っていうか机の上にペタッと一枚に広げたものなんですよね。
この広げたものにいろんなこの部分はこの面はこの模様とかこの色とかっていうのをちゃんと自分で調整して、
実際今度そのちょきちょき切ったものはまた立体物に貼り付ける。
組み立てた時にそのちゃんとした面のところにきちんと模様が来るようにするっていうものなんですけど、
これをする時に面がね、例えばサイコロの6面体だったら結構ね、簡単やりやすいと思うんですけどね。
すべてが直線直角水平垂直で構成されているので、どこの面にこれがっていうのを揃えやすいと思うんだけど、
もっと複雑な立体物、今ね、モンキー、猿の形の中で模様をどうつけるかみたいなところをやっていて、
例えばね一部分、例えばお猿のなんて言うんですか、ひげというか顔の側面の一部分を、
例えば色を塗るとかやった時に、例えばねパーツの一部、この一つの面を選択クリックした後にLキーを押すと、
最初に選択した面から周りにくっついている、つながっているグループみたいなものが一気に選択できるんですね。
これを手作業っていうか、いちいちクリック一つしていくと、例えばサイコロの6面体であれば、
6つクリックそれぞれ、これもまたショートカットキーなんだけど、一つのコントロールっていうキーを押しながら全部クリックしていくと、
一緒に同時に選択される、この面は一緒のグループで、とりあえずこれ今何かこの後やるっていうふうに選択ができるんだけども、
これがもっと10とか20っていう面が、いっぺんに何か作業したいとなると、
20回全部クリックして、例えば一個途中で違う平面、塗りたくない平面をクリックしちゃったら、
もう一回一回やり直して、これがねすごい手間なんですよね。
これを例えば最初にそのどこかの面をクリックしてから、あとキーボードLを押すと、
もうつなり合った全部がいっぺんに選択できるとかっていうことができるんですよね。
あとはループ選択、周りねその形の一周、形のぐるっと一周部分を一挙に選択するとか、
これが結構いろいろあるのがね、本当になんていうんですかね、
優しいっていうかね、ユーザー側っていうか、
重箱の隅にじゃなくて、何て言うんですかね、
使う側に寄り添った機能ですよね。たくさんいろんな機能があるから、
そういうのも全部簡単にしていかないと全然先進まないっていうのもあるんでしょうけれどもね。
こういうのがあると便利ですよね。
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こういうのを実際に少しずつやっていくようになると、
自分も一発の3DCGクリエイターになったような気分にもなれるんですよね。
まだ知らなくて、ただMetaverseの中でうろうろしたり、撮影をやったりしていて、
クリエイターさんとお話しする機会があったり、
あとSNSで目にしたりするときにUV展開がどうこうとかっていう話をやっぱり聞くと、
すごいことやってるんだなってすごく憧れの眼差しで見ていたわけなんですけども、
こういうことでみんな苦労していたんだなっていうのが、
実際自分がやってみてそれが体験できるっていうのは、
ひとつひとつ見たり学んだりするだけで結構面白いっていうか、
多分話しても何のことだろうって思われてるかもしれないですけれども、
他にもいろいろそういうのがあって、
例えば今はこのサイコロの一つ一つの面のことをお話ししましたけど、
例えばこれが一つの辺、線ですよね。
線だともっとたくさんの数がどんどん増えていくんだけど、
これも例えば一つ選択した線を水平にするとか、
それに合わせて全部周りの向きを変えるとかいろんな機能があって、
これが全部使いこなせるかっていうのは、
そこまでいくまでかなりまだ先ですけれども、
結構こういうのがあるんだって一つ何か覚えただけで賢くなったような気がしています。
皆さんは何か新しいことをやっていること、
こういう新しいことを覚えたよっていうのがやっぱりあるとちょっと嬉しかったりしませんか。
バーチャルビデオポッドキャストをお聞きいただいている、
ご覧いただいている方にはもう少しお話を続けたいなと思うんですけど、
そんなね、この型紙、言ったらね、
縫製屋さん、ファッション関係、ファッションデザイナーになったような気分を、
2を3DCGで作る過程でね、味わっているんですけれども、
今度ね、その面っていうかその一部分を今度、
型紙だと例えば袖とか襟とか、言ったらポケットとか、
そういった意地部分を平面に切り出して、
そこの部分を柄を染めるとかっていうのかな、
あとは洋裁とかそういうものだと、
布のこの布切れからその部分を型紙を当て込んで切るわけなんですけど、
こういったの今度切るっていうのかな、
その塗りたい、柄に染めたい、画像を貼り付けたい部分のこの部分、
例えばね、洋服、シャツ、カットソーとかで言えば、
そのポッケ、左胸のポッケの部分を今度、
例えばその部分だけもっと重点的に画像をしっかり綺麗に貼り付けたい、
模様をちゃんとした正位置っていうのかな、
水平水直に合わせたいとかって思ったときに、
この部分だけじゃあ別にしたいって言ったときに、
例えば機能があって、クロップっていうものがあって、
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もう一つフィルかな、ちょっと待ってね、
そうですね、フィルっていうものがあって、
私がこれ何回か一応繰り返してもう一回何度も、
お手本になるUDEMYの講座を見ながら勉強してるんですけれども、
二つその種類が切り出し方っていうのかな、
種類があって、例えば立体物ですからね、
洋服のカットソーのポッケの部分っていうのは、
ちょっとあまりこの3次元の形としてのものでは、
ちょっと分かりづらいかもしれないんですけど、
その本のパーツの一部分として例に挙げると、
ポッケの部分を切り出して、この部分だけその型紙を抜き出して、
もっとその模様を細かく設定したい、
画像の位置を設定したいといったときに、
クロップっていうのはそのポッケの型紙部分を、
そこだけを綺麗にその形の大きさに合わせてっていうのかな、
周囲に合わせて切り出すみたいなイメージなんですよね。
もう一つフィルっていうのは、
あらかじめその用意された布切れって言うんですかね、
これから貼る布切れにその合わせたいポッケの形を、
元々の布の方に合わせて引き伸ばしちゃうっていう感じかな、
強引に全部を使い切るっていう感じかな、
当てがわれた画像の素材、
例えばそのポッケをこれから作る布切れの大きさに、
そのポッケの切り出した展開図を、
強引に全部使ってやるっていう、
引き伸ばして使い切るみたいな感じのイメージなんですよね。
これって例えば、私はどうしてもこういったイメージ、
画像の話なので、
フィルム写真とかね、引き伸ばしとか仕事でもやっていたので、
そっちのイメージで考えるんですよね。
クロップっていうのはあまりフィルム写真の頃には言われていない言葉で、
どっちかっていうとデジタル画像とか動画なんかの世界で、
画面の周囲をクロップするっていう拡大に寄って、
少し周り外周を切り出す、抜き出すみたいな、
切り抜くっていうのかな、中心部分だけ切り出す、
余計なものが映っちゃってるので、
切り抜くみたいなイメージで使うことがね、
クロップするとかってよく言われるんですけれども、
こういうイメージ、それぞれ同じ何かをする作業の名前なんだけども、
それぞれで使われている意味合いがちょっと違うけども、
大元の意味ってなんかやっぱり似てるのかな。
フィルム写真とか印刷プリントの話で言うと、
これトリーミングとかって言ったりするんですよね。
欲しい部分をその形に合わせて綺麗に切り抜く。
写真の世界で言うと、例えば全身の写真があったとします。
この中から顔写真を使いたいとかいうときに、
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肩から上ぐらい、例えば何かの申し込みのするときの照明写真、
また違いますけども、身分証明のために顔写真が欲しいんだと。
今は申し込むときに撮らなきゃいけないとかいろいろありますけれども、
とりあえずある写真、ありもので使っていいよという場合は、
今あるのは全身写真しかないやといったときに、
そしたら顔写真ここから切り抜いちゃえというときに、
これをクロップって言い方する。
今回今私が勉強しているこのUV展開でもクロップっていうのは、
例えば顔写真、全身写真から顔の部分だけその形に、
例えば長方形に切り出す、切り抜くトリミングっていうのが
このクロップに当たるんじゃないかなっていうのを例に持ち出して、
私はなんとなくそれを理解しようとしたんですね。
今度フィルっていう方は、
今度当てがわれた元々の用紙にここにその欲しい画像を、
そのままもう形に合わせてっていうところだと、
これは何だろうな引き伸ばしって言い方が合ってるか、
写真の世界で合ってるかわからないですけれども、
例えば写真の世界って紙の大きさの言い方サイズがいろいろ違うんですよね。
今だとビジネス的こういう文章なんかA4とかA3とかB5とかありますけども、
写真の世界では例えば6つ切り、4つ切り、キャビネ、2Lサイズとかいろいろあるんですよね。
例えば全身写真の中から顔写真を2Lサイズに引き伸ばしてくれっていうと、
今度逆にこの2Lの紙のサイズに合わせて全身写真から、
この顔の肩ぐらいから上を任意に紙に合わせて今度は、
だからどこからどこまでをこの紙のところにプリントするかっていうのは、
紙に合わせなきゃいけない。
例えば髪のてっぺん、顔の髪の毛の上、
例えば比率でどのぐらいだけ余白をつけて、
画像を全身写真から抜き出すみたいな形のイメージなのかなと。
ちょっとこれ言ってて、私も喋ってて伝わるかなと思ったので、
まだ理解足りないですかね。
もうちょっと何回か反復練習必要かもしれないんですが、
なんとなく私は自分が今までやってきた前知識の写真のやったこと、
経験から今の新しい3D、CGの世界のこの言葉を理解しようとしています。
皆さんもご自身が今までやってきた経験の中からの新しいことを
勉強することで当てはめて理解しようとしたりすることってあるんじゃないかなと思うんですけど、
いかがでしょうか。
今日の話は以上です。
ちょっととってもなかなか伝わりづらかった。
私もまだまだ理解足りてないかもしれないです。
ありがとうございました。
ではまたお会いしましょう。
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