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こんにちは、カメショウです。
近所で工事をやっていて、音が入ってしまうのがお聞きづらいかもしれませんが、
よかったらこのままお付き合いいただけたらと思います。よろしくお願いします。
今日のタイトルの通り、わからなければ何度も読み返しなさい。
年寄りの言うことは聞いておくもので、
これからお話に名前が出てくるかもしれませんが、
そのことを年寄りと言っているわけではなくて、
私は父親が亡くなって高嶋していないのですが、
子供の頃、私がこれがどういう意味とか、これはどうやって使うのとか、
わからなかったらすぐに聞いた方なんですよね。
よく親父が言ったのは、わからなければ、
それは母親だったかな、本のこととか聞くと、
わからなければわかるまで読み返しなさい。
学校の宿題とか教科書のここがわからないと聞いたときとか、
何度もそうなんですけど、わからなければわかるまで何度も読み返しなさい。
親父ですね、そう言っていました。
その親父は結構私も引き継いでいる新しい物好き、
何でもその当時のテクノロジーとか、いわゆるオタク、
海外の言い方にすればギーク、そういったアマチュア無線とか機械物、
パソコンもそうでしたけれども、
そんなものね、いち早く触っていろいろいじくりまわすの好きなたちでしたんでね。
今の現代で言えばね、
そう、よくね、池早さん、NFTのインフルエンサーさん、
池早さんもよくお話にボイス聞くんですけれども、
お子さんからね、これどうやってやるのとか、これどういうこととかってよく聞かれるって。
で、その時ね、なんかめんどくね、やっぱり新しいものいろいろされてるから、
やっぱり、いちいちね、子供にそうまではね、
もちろんね、見捨てるとかね、見放すとかいうことではないけど見守るんだけれども、
いちいち全部ね、この時間をかけて、
いちから説明するのではなく、
これがここに、これでやり方が書いてあるからこれを見ろとかね、
やり方をちょっとアドバイスしたら、
もうあとは子供に任せるみたいなことをね、
時々やっぱりおっしゃいますよね。
それをね、今までそんなことあんまり思っても、
そういう話を聞いてあんまり思わなかったんだけど、
実はなんかここのところで、
自分でも新たな勉強、3DCGのソフトの使い方とかをね、
いちから基礎的なところを今勉強中なんですけど、
そこでなんかね、ふとやっぱり思った、
今のこのやっぱり何でもみんなが忙しい時代、
そういうデジタルとかWeb3とかっていうところで、
やり方分からなければ検索しなさいとかってよく言われますよね。
そういうやっぱり文化があるから、
聞く方としてもなんかあんまり簡単なことを、
小的なところを聞くのはちょっと申し訳ないかな、
聞いたら悪いかなっていうところがあったりして、
なかなか聞けなかったりするんだけども、
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分かんなければじゃあね、
その情報を何度も何度も分かるまで読み返せばいいんですよね。
今ね、私が滞っている、
詰まっている、止まっているところは、
この3D CGのね、
3次元の中に物体を作る、
ワールドを作ったりする時に、
この画像をね、その物体に貼り付ける、
要は模様を付けるっていうところですよね。
画像を制するものは、
3D CG界ではワールドを制すると言われているんですよ、
私が勝手に言ってるんですけれども、
世界観をリアルだったり、
より素敵なものにするためには、
そういう画像を作った物体、
ただね、形をポンとはい、できたっていうだけではね、
ただの例えば真っ白だとか、
あらかじめ用意されているものもあるんですけどもね、
素材としての例えば、
土の色が付いたものとか、
草原の草の色が付いたものだけっていうのだったらできるんだけども、
より何かその色々作った、
これから作っていくものに対しての、
その世界観を作り出すためには、
自分でやっぱりそういう色、柄、画像を、
自由に、より立体的というか、
リアルに見せるためには、
どうその画像をうまく載せるか、
貼り付けるかなんですよね。
これが、ただもうそのソフトの中の、
お任せで付けると、
画像にね、うまくくっつかないんですよね。
変な位置についてしまったり、
思ったところに、例えば模様としてね、
四角い立方体、四角の、
例えばサイコールみたいなもの、
あのサイコールの、
例えば1234っていう、
あの丸ポッチも、
一番真ん中のいい位置に収まっているから、
見たときに、
しっくりくるっていうのがね、
私たちはそれを見慣れていますからね、
あれがもともとずれていれば、
それが当たり前になるのかもしれないんだけれども、
やっぱり、左右対称っていうのが、
一番美しいとかって言われますけども、
定位置、一番いい位置、正位置っていうんですかね、
そういったところに、
収まっていないものって、
やっぱり不快感や、ちょっと嫌だな、
なんかバランスが悪い、
っていうことを感じたりするので、
そういう没入感や、
リアルな世界を生み出すためには、
画像を綺麗に貼る、
自然なように見えるように貼るっていうのは、
非常に重要なんですよね、
でもこれってとても、
やっぱりまだまだ難しくて、
自分が頭の中に思い描いているものの位置と、
このソフトが、
お任せでやってしまうと、
あの、
人と人のやりとりでも、
うまくいかない、
意思疎通がいかないこともあるのに、
機械、パソコンと、
私、自分の意思疎通も、
そうそう、なかなかやっぱり、
思ったようにはうまくいかないので、
機械は言われたことはやるんだけれども、
言われてないことはやらないので、
私が頭の中で想像していても、
ちゃんとね、
こと細かく、それこそ新人さんを教えるように、
分かりやすいように、
全く知らない人が聞いたときにも、
具体的に、はっきりと、
順々立てて、
説明しなければ、
頭の中の想像していることを、
伝えることはできないので、
きちんとね、思った通りのことが、
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うまくいかないということは当たり前で、
ここは順序立てて、やっぱり、
ソフトを作ってくれる、
柄を貼ってくれるソフトに、
指示を出さなきゃいけなくて、
ここはね、結構細かく、
その代わりね、こと細かに指示すればするほど、
本当に、
言った通りにやってくれるので、
例えば、メモリー1つ、
右にずらすとかね、
目一杯に、この面、
四角いとことこの面に、
目一杯貼るとか、細かく、
画像をいくつも繰り返して貼るんだよとか、
そういったものをね、指示を出します。
今その、やっているのは、
UV展開っていうところをやっていて、
私がやっているのは、
Robloxのワールド作りをまとめたいとしているんですけども、
その中にパーツを置くための、
パーツを一つ一つ作るのであれば、
Robloxよりも、
Blenderというソフトがあって、
こちらでね、基礎的なものを学んだほうがいいというところで、
そこを学んでいる最中なんですけれども、
ここで一つ一つ、
その画像の貼り方をね、
一回サラッとやっぱりやると、
じゃあまたちょっと自分で何か応用させようと思うと、
もう全然どうやったかっていうのを、
忘れてしまっているので、
やっぱり一回サラッと見ただけでは、
やっぱりダメですよね。
何回も、
だから一回例えば、
1センテンスずつ見るんですけれども、
一回見ただけでは、
翌日、またその続きからやろうとすると、
そこを現状復帰っていうのかな、
そこに行くまでに、
またもう一回、
見返さないとどうやるのかって、
もうやっぱり一日経っただけでも、
この年っていう線もあるかもしれないですが、
忘れてしまっているので、
やるときには、
一つ前、二つ前ぐらいのセンテンス、
要はパートから、
もう一回見返してから、
やっと新しいセンテンス、
新しいパートを一つ、
勉強するという形をとっています。
これにたどり着くまで、
何日、何週間もかかりました。
あれ何だったっけなと思って、
そこを調べてやり直してみたり、
別の検索してやり方を調べてみたり、
したんですけれども、
だったらやっぱり毎日、
一つ、二つ、前から始めて、
そこからこうだったんだなっていうのをやれば、
より理解度や、
記憶に残る、定着するっていうのもありそうですね。
そんな感じで、
ここ最近やっていて、
UV展開っていうのを繰り返し繰り返し、
今学んでいるところです。
バーチャルビデオポッドキャストをご覧いただいている、
お聞きいただいている方は、
もう少しだけお話をしていきたいと思うんですけれども、
そんなUV展開って、
今までは、
他にもいろんなメタバースや、
ツールを新しいのが出たとか、
自分で新しく発見したもの、
ちょっとずつ触っているんですけれども、
やり方については、
やり方については、
やり方については、
やり方については、
やり方がある程度分かっている人じゃないと、
やり方がある程度分かっている人じゃないと、
やり方がある程度分かっている人じゃないと、
使えないとかっていうところは、
どうしてもあったりして、
これ何回も繰り返しお話してますけど、
これ何回も繰り返しお話してますけど、
そんな中で、
これちょっと分かんないやとか、
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検索して、
ちゃんと調べれば、
そんなに本当に、
今年出たばかりの機能というツールではないので、
もう結構数年経っているものだから、
今までやってきた人がブログに書いたり、
ネットに上げたりしてるので、
きちんと検索ができれば、
情報はないはずはないんだけども、
面倒くさかったり、
時間がなかったりとかっていうのもあって、
時間がなかったりとかっていうのもあって、
なるべくあまり説明書を読まなくても、
なるべくあまり説明書を読まなくても、
なんとなく感覚で触れるもの、
先に進めるものに流れてきた中で、
今はこのRobloxをやってるんですけども、
やっぱりそれだけじゃダメで、
やっぱりそれだけじゃダメで、
もっとよりもうちょっと突っ込んだものが、
作れないっていうのはやっと自分に、
理解できたので、
今一層から学んでいるところなんですけれども、
今一層から学んでいるところなんですけれども、
そんな中で、
画像を貼るところを、
やっていて、
ここのところの発見では、
今までは、
ただ、用意された展開図みたいなのが、
あるんですよね。
物体に貼るときには、
物体には面がいろいろあったりするので、
を1回 2次元 平面に見開いて 型紙 のようにして そこに模様を この
部分にはこの模様を貼るっていう のが なんとなく 他の 例えば 私の
アバターの衣装 これ 私が自分で デザインして作ったものなんですけ
ど このパーカーの形はあらかじめ もう 型紙みたいなものが用意されて
いて この上で自分で画像を貼ったり 筆で描いたりすることもできるん
ですが 文字を今回はこの秋の季節 の言葉とか 食べ物の名前を漢字
にして それをただ画像の上でこの 文字を貼ったりするだけなんで
簡単なんですけれども もともとの 見開きの部分を 例えば作ったり
したり この見開きのこの部分には ちゃんと 例えば 洋服であれば
胸のワンポイント 付くところに きちんと その位置に画像が当て
はまるように ちゃんとデザイン できるようにするっていうところ
を 今 ちょうど学んでいるっていう ところなんですけども これ なかなか
結構やっぱりみんな苦労するところ みたいなんですよね だから ここ
がしっかりしてると この後も結構 自由度の高い自分でデザインとして
もできるんじゃないかな もちろん デザイナーさんのスキルっていう
のは また別のところだとは思うん ですけれども 今 これからMetaverse
でもやっぱりそういう何か 世界観 やこういったアバターや そういう
デザインのニーズって高まって くるところだけど デザイナーさん
はゼロから物を作り出すのは もちろん 素晴らしいことだと思うん
だけど これをじゃあ3D化するっていう ところは ちょっとまたかなり
勉強が必要なんで デザイナーさん がいきなりこのMetaverseの界隈に
来て もういきなりパッとできる ものではないと思うんだね そこで
また新たな 今度はデザインを 具現化 実現 その3D CG化するっていう
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のは また別のジャンルというか お仕事というか 作業になってくる
と思うので ここでそういうお仕事 っていうんですかね ひょっとする
と出てきそうですよね 皆さんは 3D CG Metaverseで何か新しいこと 今
興味のあること あったらよかったら 感想などもいただけたら嬉しいです
最後までお付き合いいただき ありがとうございました では またお会いしましょう