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2023-05-30 11:21

火曜Chikaraさん「ibis paint俺流使い方6」補足回ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #AIアート#ibispaint

Chikaraさんのスタエフ⬇️⬇️
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00:07
こんにちは、みやけんです。
朝方に帰るぞと言ったその日に、クラゲフェスというイベントで、深夜まで起きていたゲームキャラ風二次創作NFTクリエイターのみやけんです。
昨日は早寝して早起きしたんですけど、朝は早起きしても頭が動かなくて、あまり活発的な活動はできませんでしたが、だらだら動画をぼーっと見たりしてたんですけどね。
日が昇るというかね、活動を始めてからは、やっぱり寝た方がいいですね。
ここ数日遅く寝て、夜型の生活してて、その前に朝型の生活ちょっとしてたときに、めちゃくちゃこのスタイフのネタもね、パンパカパンパカ思いつくんですよ。
思いついてたんですよ。で、ダーッとメモを入れてて、夜型でしてる間はなかなか思いつかなかったけど、そのメモを見ながらネタを拾ってずっと喋ってて、ついにネタが切れてですね、昨日は謎の次元竜の話とかしちゃったんですけど、あれはまた別ですけどね。
でね、今朝はね、いろんなニュースとかからね、これ喋りたいっていうのはどんどん湧いてきましたね。
だから、これはあれでしょうね、きっと。左脳が活発になるのかな、言語化の脳の方がね。
だからね、今パパッとね、メモしただけでもね、4つほど、あの、あっちゃんの、中田あっちゃんのね、昨日の動画もすごかったっすね。
あれ見ましたかね、松本ひとし氏への提言みたいなね、あれも熱くて語りたいなとも思ったし、
あとね、養心のガリ遺跡でですね、石鑑見つけたよって、ひみこの墓、みたいな。
いやもうすぐひみことか言わないでと思ったけど、山対角関係の話もね、したいなとか思ったりとかね。
あとですね、昨日、あの、ケンスーさんとね、ワンオーワンっていうね、ズームのお話をさせていただいたんですよ。
それもね、すごくね、有益だったので、そう中野子の話とかね、したいなとかね。
03:01
まあまあ、いろいろあるんですよ。あと歌ってみたりとかね。
まあだから、もう今日、今朝はガーッと一気にメモをたくさんまたつけましたので、どのネタを引っ張ってくればいいかなと思いながらね、なったんですけど。
まあ、頭の回転ね、大事ですね。
あの、持論なんですけど、年を取るとほら、時間の流れが早く感じるってあるじゃないですか。
あれね、僕の中でも答えがね、出てるんですけど、
それはちょっと言うとですね、要するに今の話と通じるところで、脳みその回転が遅くなると。
人間ってのはこの主観、自分の感覚でいろんなものを見るので当然ね。
時間に感じる感覚も主観によるわけですよね。客観的には、まあ時計とかで測れるけども、体感として早く感じるとかね。
楽しいことは早く感じるとか、嫌なことは長く感じるとかね。
これを感じるって、要は何だろうな、科学的に考えると脳みそを飛び交う伝達物質のスピードが早ければ、
同じ1分間でもたくさんの情報が飛び交うので、長く感じるし。
飛び交うスピードが遅い、あるいは量が少なければ同じ1分間でも頭で感じる、処理してる情報が少ないから、
早く感じると。多分こういうことだと思うんですよね。
だから年をとっていけば、脳で処理するスピードがどんどん遅くなっていくから、同じ1時間も早く感じるし。
ていうのが僕は答えじゃないかなと思うんですけど、こういうことをね、研究してる人はね、あんま見つけたことないですよね。
どうですかね、この理論。
今日は火曜日なので、チカラさんの補足会です。よろしくお願いします。
はい、チカラさんのスタイル風、アイビスペイントの俺流の使い方講座、6回目、7回目になるのかな。
それの補足会です。
今日のお話では、画像取り込みという機能をね、使ってますよっていうお話でしたね。
いやでもね、相変わらず僕は思うんですけど、よくスマホでやるなって。
画像取り込んで、それを端っこに置いて、それ見ながらちょっと書くみたいな話されてましたけど、
いやそれってちっちゃい画面の中でやってるんでしょって思ってね。
なんかやっぱすごいなって、ある意味すごいなって思ってます。
画像取り込みはね、説明はチカラさんの方でしてるんで。
あれに関してちょっとスライドした話しようかなと思ってるんです。
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っていうのは、デジタルのこのイラストとかは、どのソフトも画像を取り込むという機能はあります。
っていうのは、別で描いた自分のイラストを持ってきてはめ込んだりっていうこともありますしね。
背景は背景で作って、キャラキャラキャラクター作って、画像として取り込んで合成していったりとかね。
そういうのもするんで、使うんですけれども、これが便利すぎるんですが、
ここにトレパク問題というのが出てくるわけですよね。
容易に人の画像とかを取り込めるがゆえに、
要は簡単にトレース、昔で言えば写し書き、上から書くっていうね。
取り込んだ画像を不透明度下げて、その上から線をなぞって書くっていうね。
ことが容易にできてしまうということなんですよね。
これはね、自分が描いた絵をもう一回トレースして描き直しの下地にするとかね、そういうこともあるんですけど。
なのでね、ここの問題どうしようかな。
僕もやりますよ。
トレースはですね、僕の場合は完全に写してしまうのは良くないし、自分の先にならないんでね。
前にも言ったように線にこだわってるんで、線は自分の線をちゃんと描きたいんで。
ただ実際やるのはですね、前やってたのはかな。
取り込んできた画像を筆みたいなのでベタベタベタでシルエットだけを取るとかね。
シルエットだけをベタベタベタベタって形だけをトレースして、
そのシルエットだけになったものに自分で描いていくとかね。
これぐらいの使い方だったらアリかなと思って。
昔はやってましたね。練習だったのかもしれませんね。
それをやっているうちにシルエットも自分で描けるようになったので。
だから今は横に置いておいて参考にしながらシルエットをまず作って、そこに線を描いていくとかはしますけどね。
なのでここら辺あたりの使い方ですね。難しい問題で。
これは長く語らないといけない話なのでここでは触る程度になっちゃいますけど。
トレパクが容易にしやすいのはこの画像取り込み機能のおかげ性というのも一つはあるかなと思いますね。
よくトレパク検証動画なんかで全くぴったりに線が合うっていうのはこれですよね。
これやってるからですよね。
これはちょっと深い問題なのでまた機会があったらいろいろ喋ってみようかなと思います。
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ほらまたネタが増えた。
取り込み機能に関しては新しいレイヤーに画像を入れるっていうこともできますし、
あとプロクリエイトだったらiPadの補助画像とかいうので参考画像として別枠に表示する機能があります。
クリップスタジオもサブビューというので参考画像を出す機能がありまして。
僕はこれよく使いますね。
サブビューにはいっぱいいろんな画像が入ってます。
僕のクリップスタジオにもね。
あとはフォトショップなんかはそういう機能はないので
キャンバスウィンドウをフローティングで開くことができるので
参考にしたい画像を普通に編集画像として開いてそれをフローティングさせて参考画像にしたりとかね。
横に並べたり縦に並べたりとかの画面カスタムができるのでそれを使ったりしながら
まあ必要ですね。やっぱり資料っていうのは必要なので
機械なんかを書くときとかも本物の機械の写真とかを参考資料として
画像表示どこかにさせておいてそれを見ながら書くとかね。
いうのをやりますのでね。
確かに画像取り込み機能これ便利で
そしてぜひ使っていってくださいというところではありますね。
参考資料がいかに大事かという話もした方がいいですね。
まあまたそれもいずれやっていきましょうというところで今日は終わります。
それならねまたねバイバイ
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