1. カメしょう@メタバースカメラマンのVirtual Video Podcast
  2. アバターは、顔認識されない‼G..
2023-10-25 16:22

アバターは、顔認識されない‼Google Photo

アバターは、顔認識されない‼Google Photo

#65

てっきり、

メタバースの中で撮った写真のアバターの顔も、

認識されていたと思ってましたww


--カメしょう/CameSHOW--

【X/twitter】

https://twitter.com/cameshow_eth


【ロボコン2023】

Robloxマップ制作コンテストに出品しました

「スーパー銭湯 “みずたま”」

訪問すると、バッチがもらえるよ🤗

https://www.roblox.com/games/14310339275/mizutama


【マイ ポートフォリオ】

https://fori.io/CameSHOW


【SNS他リンク集】

https://lit.link/cameramanshow


オープニングジングル作成

Adobe Premiere Rush


収録スタジオ

https://vket.com/

#MyVket Myroomカメしょうの部屋


#GooglePhoto

#VirtualVideoPodCast #メタバース #Metaverse

#videopodcast #vodcast #podcast #音声配信

#カメラマン #Metaverse映像

00:01
こんにちは、カメショウです。 今日のお話は、私、メタバースの中でのカメラマンをやっているんですけれども、
いわばね、プロではないんですけど、いろんな方から声をかけてもらったり、自分の方から撮影させてくださいっていうふうに撮影活動をしているんですけれども、
そんな、いわば専門家というか、ガッツリ、ガチ勢としては、ちょっと思いも寄らなかったというか、
当たり前のように、カメラマンというよりは、メタバースで多くの時間を使っているユーザー、者として、
実は当たり前のように感じていたけれども、そうじゃなかったというようなことを感じたお話をしたいと思います。
どんなことかというと、先日、皆さん、メタバースの中でたくさん写真を撮られると思います。
リアルの世界でも、SNS用に面白い出来事、きれいな景色や、写真映えするもの、あとは動画映えする何か出来事、
景色やものがあったときには、たくさん皆さん、スマートフォンなどで撮られると思うんですけれども、
これはメタバースの中でも、仲良くなったユーザーさんたちと一緒に写真を撮る機会がとても多いので、
皆さんね、撮った写真を、いろんな方法、それぞれの方法で管理保管すると思うんですよね。
メタバースによっては、クラウドシステムが入っていて、カメラ機能が付いているものなんかね、
特にメタバースの中で撮った写真が、そのプロダクト、メタバースの運営の中の機能として、
クラウド保存、ネット保存してくれるという機能があるところもあります。
その中で、ただそのまま撮りっぱなしで、一部、撮ったその場ですぐSNSへシェアできる機能が付いているところもあるので、
そういったところでは、撮りっぱなしでそのままという方も多くいらっしゃると思います。
ただ、例えば私のように、撮影を活動しているものはたくさん撮るので、
その中で選んだ写真をダウンロードしたり、画面共有で撮るんですかね、スクリーンキャプチャーというんですかね、
これで撮ったものなんかは、パソコン内に保存されるので、そこでアルバムを作って保存したり、
ファイルとして保存したり、あとはクラウド、写真のクラウドですね、いろんなものに保存したりすると思うんですけれども、
そんなときに便利なのが、Google Photoですよね。他にも例えばAmazon Photoとか、他にもあると思うんですけれども、
みんな、自分だけで楽しむ部分では、どんなアルバムを使ってもいいと思うんですけども、
それを例えばみんなで見れるようにしたりするときに便利なのは、共有システム。
03:00
これを便利なのは、Google Photoと、あとはAmazon Photoなんかが便利です。
そのアカウント、皆さんほとんどの方が、現代ではネットを使われる、ほとんどの方がネットを何かしらで使っていると思うんですけれども、
そんな中で使うGoogleアカウント、あとはAmazon、Googleに比べると少しユーザー数は減るかもしれませんが、
大体の方がお持ちのアカウントで、そのままアクセスできて、持っているアカウント同士で共有としてリンクをもらえれば、
そこで同じアルバムの中で写真の出し入れだったり、あとはただ見るだけとか、気に入ったものをダウンロードしてもらうということもできる機能が便利で、
使っている方もいらっしゃると思うんですけれども、私もMetaverseの中のイベントの撮影なんかをさせてもらう中で、
特に写真の場合は皆さんに見てもらう、あとは使ってもらったりするときのために共有するためのアルバムを作って、
そこで皆さんにリンクをお届けして、そこから自由に好きなものを選んでいただくという形を撮っています。
リアルの世界でよくイベントやライブの撮影をさせてもらうときには、LINEでアルバムを作って共有させてもらったり、
GIGAファイルというのはあまりないかったですけれども、何かしらの共有システムを使って撮った写真をお送りして、
いろんなアーティストさんに使ってもらったり、楽しんでもらったりしていました。
Metaverseの中ではリアルの写真とはちょっと違いますけれども、やっぱりGoogleごとで主に私は共有させてもらっているんですね。
私の場合は大体、例えば演者さんがいろいろたくさん出られるようなイベントの場合には、演者さんごとにアルバムを分けたりしています。
枚数がかなりな数になってしまうので、皆さんやはり優先的に、例えば最優先で自分の写ってるものを選び出し、
SNSで使ったり、何かサムネイルやどこかで使ったりする分、いろんなお客様とか、あとは他の演者さんやMCさん、
いろんなもののごちゃ混ぜの中から探し出すっていうのはやっぱりちょっと大変なので、そこはちょっといつまで続くかわからないんですが、
今のところ立て込んでないときには演者さんごとにアルバムを分けて、そこからそれぞれ皆さんを選びいただくようにしています。
そこまではするんだけども、今まで後から例えば、大体撮ったらさっとそのアルバムにまとめてさっとお届けしたら、それで終わり。
私の場合は大体終わり。選ぶ過程でちょっとトピック的に抜き出した画像を自分でSNSにこういうイベントがあったよっていうのをお知らせするっていうことがあったら、
その分は別でダウンロードするので、そのまま削除してしまって、自分の管理するGoogleほどのアカウントですから、
後でいろいろ何かで使うときはそこからダウンロードしたりすればいいということで、そのままあとはほとんど見ることないんですけれども、
Googleっていろんな検索機能や抜き出し、例えば1年前のこの日はこういう出来事がありましたねとかってお勧めで出てきますよね。
06:09
そういう便利な機能。後で例えば誰それさんの写真欲しいなと思ったときに、リアルの世界の人の写真って顔の認識がされていて、
誰々さんだけをまとめて抜き出すっていうことができるシステムがあるのは前々から知っていて、皆さんもこれちょっとなんとなくのハックっていうんですかね。
知識として持っている方が多いと思うんですけれども、私がメタバースミンとして自分が使うアバターは人物、人間、ヒューマノイドなので、
ヒューマノイドって言わないのかな。ホモサピエンスっていうのかな。人間なのでそう感じているのかもしれないけど、
当たり前にGoogleフォトやそういったネットのクラウド上の写真の検索機能として、アバターの顔を認識するんだと私は思い込んでいたんですよね。
時々出てくるのはやっぱりリアルの顔がこの人、この人、この人っていうのがちょっとで、
アルバム、フォトアルバム、GoogleフォトアルバムとかGoogleフォト使っているときに出てきますけれども、
それもメタバースの中で撮った写真の人間やキャラクターも認識するものとばかり思い込んでいました。
先日、クラスターのイベントでバーチャル美少女ネムさんの講演みたいなイベントがあって、そちら聞きに伺ったんですけれども、
今度、月末にまたこのイベントがあって、そこでネムさん出演される、ネムさんのアカウントの配信があるんですけども、
そこの撮影を担当させていただく講演もあったので、ちょっと流れの今回イベントなんですよね。
なので事前にどういうイベントなのかっていうのを見ておこうと思って、ちょうどネムさんが出演されるので行ってきたんですよね。
このイベント自体はメタバース医学会というイベントで、こちらが先週、今週も少しあるのかな。
イベントが長らくシリーズもので続いていまして、そのファイナルとして音楽ライブが月末10月31日にあるんですよね。
そちらはバーチャル美少女ネムさんのYouTubeアカウントからライブ配信がされます。
もしよかったら、ごめんなさい、宣伝になってしまいました。
こちらの流れで講演があって、ネムさんが最後のアフターかな、イベントの講演が終わった後、
ちょっとご挨拶、ごめんなさい、その前にちょっと声かけていただいたんですけども、
講演の中かな、アフターかな、なんかでちょっとお話しされていたのは、やっぱりGoogleフォトで写真の管理をされている中で、
今、それが気になっているのが、メタバースの中の写真のアフターを顔認識検索ができないのか、
これがそのうちなるんじゃないかと、これがなったら非常に便利なのにって、ひょっとおっしゃったんですよね。
09:06
あれ、認識されてないんだっていうのを、その時聞いて初めて知ったというか、できないんだっていうふうに思ったんですよね。
その話を聞いてすぐに、自分のGoogleフォトをいろいろ管理しているの、いろんな、たくさん管理しているのがいっぱいあるので見たら、
やっぱりアフターの人間は認識されてませんでした。
資料として、リアルの写真とか、あとは何かのサムネイルとか、SNSのスクリーンショットとか、
リアルの人の写真の顔写真を、有名な方でしょうね、そういった方の写真は顔は認識されて出てくるんだけども、
やっぱりその後、全部を表示させてみると、一切メタバースの中の写真は出てきませんでした。
最近、このGoogleフォトがアップデートされて、ペットの顔も認識するようになります、みたいなのをどこかでチラッと見たんですよね。
なので、やっぱりリアルの世界の写真が最優先となるのは当たり前ですよね。
メタバースのニーズというか、そういったところを使っているユーザーというのはまだまだ少ないかもしれないので、
よっぽどリアルで撮った人たちの写真が多いのは当たり前のことだと思うんですけど、
あ、そうなんだ、メタバースの中の人、メタバース民はまだ人間と言うんですかね、リアルの存在としてやはり認知されていない、重要視されていないんだなというのを改めて感じたというお話でした。
さあ、バーチャルビデオポッドキャストをご覧いただき、お聞きいただいている方へはもう少しお付き合いいただけたらと思います。
そんなね、この写真の管理ね、皆さんどのようにされてますでしょうかね。
例えば何かそういったイベントごとでフライヤーを作るとか、あとは何て言うんですかね、ちょっとした何かデザインのようなもので使うとか、
お友達同士で画像のやり取り、アバターの画像のやり取りをするときって結構もうギガファイルで送られたり、
あとはよくたくさん好きで写真を撮られる方、そういったネットのクラウドのあふれる場合にまとめるよりもギガファイルでボンと全部まとめて入れてこんでしまって、
もう終わったらすぐサッと送り合うっていうことをされている方もやっぱりお見分けするんですよね。
Googleなどだとちょっと制限もあったり、あとは画質が少し劣ったりっていうこともあるので、その辺のところを気にされているのか、
12:04
またいちいちそれを転送する手間を省いたり、あとはGoogleのアカウントがアルバムを見に行くときに見晴れしてしまうっていうのかね、
わざわざアカウントを別で作るのがめんどくさいっていうところもちょっとあるのかな、
サッともう一つにまとめてギガファイルでサッと送ったほうが一番早いですからね。
Googleごとに入れるのってちょっとやっぱり手間ですからね。
アルバムを一つ例えば立ち上げて、そこに画像をドラッグ&ドロップして入れ込んで、
それを今度またリンクを共有の許可設定をして、リンクを知っている人は誰でも見れるようにって一手間かかりますからね。
勝手に例えばこれを消したりできないような設定っていうのはまた別であるので、
その辺を選んで選択してリンクを作ってそれを相手に送るっていうのは何行程かちょっとやっぱりかかってしまうので、
その分ギガファイルだって一発ポン入れてこんだらサッとリンクができてサッと送れますからね。
この辺は確かに手軽で、後腐れないっていうかそんな感じですから、
近頃いろんな方々のそういった使っている使い道って一つそれぞれだなと思うところもあるし、
あとはプロダクト、そのMetaverseによってはさっきお話ししましたけども、
もう用意してくれているクラウド、写真を保存するため撮ったその場で保存してくれるクラウドがあるので、
後からそこで抜き出すこともできるし、撮ったその場でSNSへシェアすることもできるので、
もうシェアしたら後は満足、それで終わり。
そのMetaverseの中のSNSとしてそこで共有、こんなことがあったよとか、
これからここがイベントが始まるよっていうのをユーザーさんの中の方へお知らせしたら、
後は他のSNSにわざわざ出す必要もないのかなと。
だからもう新規ユーザーさんというよりは、もうこのMetaverseの中で仲良くなった、
あるいはその中でのユーザーさんに知ってもらえば、
リアルの世界はもういいかなっていうふうに考えていらっしゃる方もいるのかなと。
この今Metaverseって人それぞれ受け取り方、Metaverseをどう受け取ってるか、
もう中の第三の自分の居場所みたいなもの、私のように感じてそこで活動をより広げている人もいれば、
あくまでこれをSNSの一つとして捉えている方もいらっしゃるのかなっていうのを、
いろんな方とお話をしたり、意見とかSNSで発しているところを見るとそういうふうに感じました。
あくまで自分のリアルに限らずいろいろ何かやっている活動を知ってもらうために、
Metaverseの中でもいろんなことをやっている人たちに知ってもらう手段として、
そこへ例えば行った時に私はこういうものですっていうのを知ってもらう活動をするとかっていうふうな捉え方をしているとなると、
15:02
人それぞれの使い方によって写真、映像、画像の使い方がちょっと違ってくるのかなというふうに思いました。
MetaverseにはMetaverseの中で仲良くなった人、あるいは仲良くなっていなくてもMetaverseの中で自分を知ってもらうことができれば、
いつ入ってくるか分からない、Metaverseにまだ入っていない人に対してつながっている別のSNSで共有するよりも、
もう必要がないと感じておられる方もいらっしゃるのかなっていうのを近頃感じました。
この放送をご覧いただいている方で、もしMetaverse界隈でたくさん活動されている方で、
もしご意見をお持ちの方がよかったらコメントやレターなどいただけたら、レターはないか、こちらのアクションをいただけたらありがたいです。
あともしよかったらチャンネル登録といいねボタンをいただけると非常に喜びます。
よかったらお願いいたします。
では今日の話は以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました。またお会いしましょう。バイバイ。
16:22

コメント

スクロール