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2023-06-22 06:07

最高のチョコレート「ビーン・トゥ・バー」

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こんにちは、カフェ活をアップデートするコミュニティー・フューチャーコーヒーを運営しているじんと申します。
今日もカフェ活のアップデートになるような情報を発信していくので、ぜひお聞きください。
ということで、今日は木曜日ということで、カフェテロの日です。
Twitterでですね、カフェの写真を投稿していただいて、皆さんに共有してみましょう。
ではですね、本題に行きたいと思います。
今日の本題は、ビーン・トゥ・バーについて話していきたいと思います。
皆さん、ビーン・トゥ・バーご存知ですか?
簡単に説明すると、コーヒーのスペシャリティコーヒーのように、
カカオ豆の生産者さんから加工する人であったり、販売する人っていうのが明確になっていて、
繋がりがしっかりわかるチョコレートのことをビーン・トゥ・バーって言います。
ビーン・トゥ・バーって聞き慣れない単語だと思うんですけど、
僕が知ったきっかけは、ビーン・トゥ・バーを作る映画、ドキュメンタリー映画があってですね、
東京にも、東京に店舗があるグリーンビーン・トゥ・バーっていうお店のオーナーさんだと思うんですけど、
カカオ豆を仕入れるところから加工するところまでのドキュメンタリーをですね、
映画で放送されていて、それをAmazonプライムで見てですね、それがきっかけでビーン・トゥ・バーを知りました。
その映画がとても素敵でですね、Amazonだったと思うんですけど、
Amazonの奥地まで行って、このカカオ豆の木になっているのを収穫したり、農園さんに話を聞いたりしてですね、
最高のカカオ豆を仕入れるところからですね、もちろんAmazonの奥地だと輸送も大変ですし、手間もかかるんですけど、
そういうところからどういう風に仕入れてくるのかであったりですね、加工の方法はどうするのかであったりっていうのを、
そのドキュメンタリーでは鮮明に書かれていてですね、それがですね、僕の心に響いたというか、こういう作り方がすごいなっていうのを感じました。
やっぱりこう、生産者さんの顔が見えるチョコレートということで、信頼性がある、他の不純物が混ざっていなかったり、品質の悪いカカオ豆が混ざっていなかったりですね、
こだわりにこだわり抜いたチョコレートをビーン・トゥ・バーと言います。
この映画がですね、とても素敵なので皆さんにも見ていただきたいので、ぜひですね、Amazonプライムに加入されている方はビーン・トゥ・バーと検索すれば出てくると思いますし、
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たぶんチョコレートとかで検索しても出てくると思うので、ぜひ見てみてください。
結構見入っちゃう映画になっているので、何時間?2時間くらい?1時間半かな?それくらいだったと思うんですけど、結構ご飯の時とかに見ればすぐに見終わるというか、あまり長く感じないと思うので、ぜひ皆さん見てみてください。
ビーン・トゥ・バーと出会うことがなかなかないと思うので、もし見かけたらぜひお買い求めいただきたいなと思っていて、
普通の板チョコサイズでも結構高いものが多くてですね、板チョコサイズで1500円とか2000円のものがあるんですけど、その値段を出す価値があるほど美味しいと思います。
大体の店舗さん、いろんな国のカカオ豆を使ってチョコレートを生産されているので、ぜひ試飲というか試食があれば食べ比べてみてください。
産地でかなり味が違うのがわかると思います。
コーヒーも同じなんですけど、やっぱり生産者さん、農園、国が違うだけでかなりこのチョコレートっていうのも味が変わるんだなっていうのを体感できると思います。
このビーン・トゥ・バーのチョコレートにハマってしまうと、なかなか普通の板チョコには戻れないような感動があるので、ぜひ皆さん見つけたらですね、購入を検討してみてください。
東京であればお勧めというか、よく知られているのが先ほど紹介したグリーンビーン・トゥ・バーだと思いますし、店舗もありますし、テナントショップみたいなのも出されていることがあると思います。
店舗に行けばですね、ホットチョコとかそういうメニューもあるので、ぜひ飲んでみてください。
ホットチョコは結構美味しかったです。僕が飲んだのはホットチョコのスパイスの入ったものでしたね。あれが美味しかったですね。
店舗でも飲めるようになっているので、ぜひ行ってみてください。
僕の住んでいる滋賀県にも1店舗だけダモンテイっていうところでこのビーン・トゥ・バーのチョコレートを作られているので、滋賀県お住まいの方はぜひ調べてみてください。
今日はビーン・トゥ・バーの紹介でした。皆さん知っている方も多いと思いますけど、実際に食べたことある人っていうのは意外と少ないのかなと思うので、ぜひ見かけたら購入してみてください。
今日はこれで終わりたいと思います。ではまた!
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