はい、どうもこんにちは、daisuke です。
今日はですね、9月に入りまして、これから秋が始まるという季節になりましたので、
秋にちなんだね、お話をしていこうかなと思います。
秋といえば、食欲の秋、読書の秋、いろいろあるかなっていう季節ですけども、
個人的には1年の中で最も好きな季節は秋でして、感覚的にも本当に秋って短いなっていうのも、
なんかそういう儚さもあるし、季節的にも非常に過ごしやすいというか、
暑くもなく寒くもなくっていう、ちょうどいい季節で、とても好きな季節でありまして、
そんな中ね、〇〇の秋っていうのがよく言葉としてありますけど、
僕なんかはこうやって映画の話とかをね、よくしたりとかもするんですけど、
もちろん映画見るにもいい季節だなとも思いますし、
あとは結構個人的にコーヒーが好きだったりしまして、
コーヒーがまた美味しい季節かなと思う。
どのシーズンに飲んでも美味しいんですけど、夏だったら冷たいとか、
冬はあったかいコーヒーみたいなね、いつだって美味しいんですけど、
秋もまたね、そういうコーヒーっていうのが美味しく感じれる季節かなと思ってて、
なんかそんなところにちなんだ話をしようかなと思いまして、
今回は映画もコーヒーもどちらもっていうのを両方撮ったような感じで、
ぜひね、秋にとか見るのいいのかなとか思ったりした映画があり、
映画というかドキュメンタリーフィルムですね、がありまして、
それが、あ、フィルムアバウトコーヒーという作品がございます。
これはもうコーヒーに関するドキュメンタリーフィルムみたいな感じですね。
ショートドキュメンタリーというか、なんか映画ほどいかないけど、
コーヒーについてカルチャーの紹介だったり、
実際にある有名なロースター、コーヒーのプロフェッショナルたちを追ったような作品になってますっていう感じで、
今回ご紹介しようかなと思います。
だから見てるとね、とても引き込まれるし落ち着くし、
なんかちゃんと見なくてもずっと流しておいてもいいんじゃないかなみたいな、
そんなすごく心地のいいね、本当にカフェみたいな作品じゃないかなと思いますけども、
究極のコーヒーとは何かっていうようなテーマとか、
コーヒーに本当にそうやって人生を懸けているプロフェッショナルの人たちが
どうやって普段お仕事しているのかみたいなのとかを見れるようなドキュメンタリーです。
本当に人気のコーヒーショップ、コーヒーロースターだったり、
本当に豆の生産のところとかも追ったような作品で、
いろんな側面が見れたりとかして面白いなと個人的には思いますので、
ぜひコーヒーが好きな人とかは見てみてほしいなと思いますが、
そんな中でもね、特にニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、
アメリカのすごく有名な都市ですね。
特にコーヒー文化が盛んな都市ですね。
東京も出てきたりしますので、そんな5つぐらいの都市で、
すごく有名なコーヒーショップを特にフォーカスしたような形で出てきます。
その中でも特にアメリカの西海岸、ポートランドという場所にある
スタンプタウンコーヒーというところとかはかなりフォーカスされたりとか、
あと同じエリアのコアバコーヒーとかも出てきて、
すごく興味深い作品かなと思います。
本当にそういった類の、世間ではスペシャルティーコーヒーという言い方をしますけども、
そこの市場とか本当に深いところを見れるようになってまして、
すごく面白いなと思います。
さらに先ほど東京のコーヒーも出てきますよという話をちょっと触れましたが、
出てくるのは東京は表参道のダイボーコーヒーという、
今ちょっと閉店はしてるんですけど、すごく有名なコーヒー店があったようで、
そこのダイボーさんという方がコーヒーを入れてるというようなシーンが出てきたりとか、
あと東京下北沢にもあるベアポンドエスプレッソさんとかも出てきて、
オーナーの人がめちゃくちゃかっこいい人なんですけど、
出てきて喋ってたりしますという感じで、
いろんなコーヒーショップを知ることもできますし、
そのコーヒー業界、本当にスペシャルティーコーヒーっていう分野を知ったり、
その実際表で僕らが飲んでるようなおいしいコーヒーの奥には、
豆を作ってる生産者さんがいて、どんな風に作ってるかとかね、
そういう製造過程、生産過程とかも見れたりとかして、
面白くて、本当に例えば南米のエリアとかで、
本当に農園の人たちが楽しそうに働いてる姿とかも見れたりとかするので、
そういったところも非常に面白いですね。
ぜひ秋のちょっと涼しくなった時とかに、
コーヒーの匂いを家とかで漂わせながら見てみてほしいなと思いますし、