オープニングと今日のテーマ
ウィークエンドの黄昏時、CAFEBAR いってらっしゃいへようこそ。マスターの一佐です。
ここは、仕事のこと、人間関係のこと、子育てのこと、恋愛関係のことなどで疲れた方が、一休みするラジオ上のCAFEBARです。
今日もこのお店を出る頃には、少しでも元気になってくだされば幸いです。
今日は、数字の話をしてみたいと思います。
数字の効果的な伝え方:具体的な人数
皆さんも、特に営業とか、商売とか、いろいろされている方については、数字をお客様に言うこと、結構あるんじゃないかと思います。
例えば、これを使っている人の9割が、すごい良いと言っていますとか、若者の約8割ぐらいはこの商品を使っていますとか、
いろいろ数字を引き合いに出して、その商品のアピールをするとか、そういうことは結構あるんじゃないかと思います。
そういう僕も、いろいろ数字を扱うことは結構多くて、今申し上げたような何割がとか、そういうことは結構使ったりしています。
今、何割が良いと言っている、何割が使っています、というようなことを申し上げましたけれども、説明の数字の使い方なんですけれども、
実は何割が良いと言っていますとか、何パーセントの人から好評を得ていますとか、そういった割合とかパーセンテージで言うよりも、
実は10人中7人が使っていますとか、100人中60人が良いと言っていますとか、具体的な数字で言った方が説得力が上がるんですね。
それは、具体的な数字を出した方が、イメージが湧きやすいというか、よりリアルなものとして相手にスッと入っていきやすいという部分があって、
7割の人から好評だという数字がありますというよりも、100人中70人の人が使ってみて好評だというような数字が出ているんですよと言った方が、イメージが湧きやすいし、スッと入っていきやすいというのは、
言われた皆さんのほうも、なるほどなというふうに思うところが結構あるんじゃないかと思います。
数字をぼかすテクニック:割合やパーセンテージ
逆を言えば、ぼかしたいとき、例えば逆に4割の人しか使っていないとか、むしろマイナスな意味でその数字を使わなければいけないというときには、
あえてぼかす意味合いで、100人中40人がとかいうよりは、4割の人がとか、3%の人がとか、そういうふうに言った方が、あんまり現実味がないというか、
あんまり具体的なイメージを湧きづらいという形で、うまくぼかしやすいということで、逆にそういうふうに、ちょっと数字を出さないといけないんだけれども、ちょっと数字を出したくない。
この数字はできれば使いたくないんだけど言わざるを得ないというときには、逆に割合とかパーセンテージでいうことで、あえてちょっとぼかした感じにするというようなテクニックもあるかと思いますので、
そこは皆さんのほうでぜひ使い分けていただけたらなというふうに思います。
まとめとエンディング
というわけで、今日は数字の説明の仕方についてお話ししてみました。
7割が8割がというよりも、10人中7人が100人中80人がといった方が説得力が上がるというようなお話でした。
今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今日お話ししたことが、皆様の何か人生の参考になれば幸いです。
それでは皆さん、今日もいいことがありますように、いってらっしゃい。