大量行動の重要性
おはようございます、みなみです。今回は、大量行動、数をこなす本当の意味とは、というテーマでお話ししていきます。
はい、私常日頃、もう量をこなせっていう話をしてるんですけど、何においてもですね、はい、で自分自身もその量をこなすっていうところを常に意識してやってて、
っていうのも、まあ過去、うん、本当に
成果が全然出なかった時って、うん、自分ではそれなりに毎日必死で頑張ってるつもりなんだけど、全然
まあ行動量が足りてなかったんですよね。うん、実際動いてないっていう、なんか考えてばかり、答えが出ないことでもやもや考えてばかりで、全然手が動いてなかったなっていうのがあるんですよ。
で、まあ成果出すには、もう大量行動絶対必要なので、まあちょっと行動して結果が出るほど世の中甘くないんで、まあ大量行動していきましょうよっていうことで、まあ常に言ってますが、まあその数をこなすっていう本当の意味を、まあみなさん
わかってるかなーっていうのがちょっと気になっているんですよ。はい。
でね、まあ今回そういうテーマ、数をこなす本当の意味とはというテーマでお話ししようと思ったんですけど、まあ数をこなす本当の意味っていうのは、まあなんで数をこなすかっていうところ、答えを言ってしまうと、まあこれね私なりの答えですけど、
まあデータを取って分析して改善していくためなんですよね。
結局、あのまあただただ数こなせばいいじゃなくて、そう、あの改善なくしてただ数こなすのって、
数をこなすと、まあ慣れてくるし、だんだん時短になるとか、まあそういうところはあったりもするし、例えば x のポスト一つとっても、
ただ数こなす、じゃあ例えば1日に20ポストとかね、30ポストとかね、あのしてる人もいると思うんですけど、
まあそうすると、数が増えれば、あのその分多くの人の目に触れたりとか、
あの一人の人のところに何回もその人の違うポストが出てきたりとかするっていう、あのところもあるかもしれないけど、結局本当のところは、そのただ慣れるとか、あの
見てもらう回数が増えるとかっていうことだけじゃなくて、
それって結構あの、薄いところであって、本当の深いところって、その数をこなせば、そのこなした分の
データが返ってくるわけじゃないですか、良くも悪くもね。で、返ってきたらそれに対して、その悪かったものはなぜ悪いのかっていうところを考えるんですよね。
で、まあ良かったものはなぜ良かったのかっていうところも考えて、
なるべく今後の行動を、その良いものに近づけていくわけですよね。
はい、だから例えば、じゃあ今スタイフで話してるから、私のスタイフの話をすると、
えっと、今日で66?7?6?回目ですよ。まあ66かな、66回目。
そしたら、昨日までのところでも65個のデータがあるわけですよね。
はい、再生数とかコメント数とか、いいね数とかっていうところで数字が見えるわけですよね。
そうすると、やっぱり、それぞれの配信で数字が結構変わってきたりするんですよ。
単純に再生数が全然違うとか、なんか飛び抜けてるやつがいくつか出てきたりとか、全然再生伸びてないなみたいなやつが出てきたりとかもするし、
あとは、再生数が同じくらいだとしても、いいね数が違ったりとかね、いいね数に結構差があったりとかっていうのが、数字としてちゃんと見えるんですよね。
そうすると、例えば再生数がすごい差がある、もし再生数20ぐらい差があるってなったら、その良かった方と悪かった方の差って何なのかなっていうことを考えるんですよね。
そしたら見えることっていっぱいあって、例えばもうタイトル。
タイトルが結構、ネガティブ訴求だったら結構再生されるんだなぁ、みたいなことが見えたりとか、
あとはノートっていうワードが入ってたら、なんか伸びやすいかもとかも見えたりとかするんですよね。
で、それって何か人それぞれじゃないですか。 そこの分析結果って。
なんで、まあそれを見て、じゃあやっぱ再生数は単純にタイトルの影響がやっぱり大きいと思うし、
まあそもそもの話してるテーマっていうところもあると思うんですよね。
こういうテーマは全然受けないんだな、みたいなのが見えたりもするので、
まあそしたら、じゃあ今後の配信の時に、タイトルでこういうことを意識してみようとか、みたいなことが見えるので、
それを反映させて、その後の行動につなげていくわけですよ。
で、再生数が同じぐらいだけど、いいねの数にすごい差があったりとかした場合は、
タイトルとか見て再生はされたものの、
あんまりいいねがつかなかったりとかしたら、
その期待とはちょっとずれてたのかな、みたいなのも見えますよね。
なんで、まあ再生いっぱいされてて、いいねもいっぱいあるみたいなやつは需要があるんだな、みたいな風にも見れるし、
まあそうやって分析していくんですよね。
で、その後の行動を変えていくっていうことが大事だから、
そのただただ大量行動をするだけじゃなくて、その大量行動の先には、
データ分析と改善
分析してもっと良くしていく、だから行動をまた変えていくっていうことが必要になってくるんですよね。
はい、ということです。だから何も考えないで、毎日話したいことを、スタイフの話ですけど、
ただ話していって、数字も見ずに、みたいな感じだと意味ないんですよ。
話すのは上手になるかもしれない、慣れてきてね、っていうのはあるかもしれないけど、
どういうテーマが受けているのかとか、どういう内容、みんな知りたいのかな、みたいなことに目を向けないと、
もうそれって一方通行ですよね。自己満員しかならないから、
発信活動って常にやっぱり相手ありきなんですよね。
自分が話したいことを話すとかじゃなくて、相手が知りたいこと、やっぱりビジネスとしてやってるんだったら、もうそうですよね。
自分が言いたいことを言うだけだったら、プライベートアカウントでやればいい話なので、
ビジネスとしてやってるんであれば、そうやって数をこなして、データを取って、分析して改善していく、
要はPDCAサイクルですね。それをいかに高速で回せるかっていうところなんですよね。
高速で回せば回すほど、成長速度は上がるので、ということです。
なので今日のテーマですね、大量行動、数をこなす本当の意味とは、っていうところは、
とにかくたくさんデータを取って、早く分析して改善するサイクルを回していくためということですね。
はい、ということで今日の配信は以上になります。それではまた!