会話と未来の想像
ウィークデーの黄昏時、CAFEBAR いってらっしゃいへようこそ、マスターの一佐です。
ここは仕事のこと、人間関係のこと、子育てのこと、恋愛関係のことなどで疲れた方が一休みしていく、ラジオ上のCAFEBARです。
今日もこのお店を出る頃には少しでも元気になってくだされば幸いです。
今日は、人間は色々な会話や物事が発生したり、色々なタイミングで瞬時に未来を想像することができる生き物だ、ということについてお話ししてみたいと思います。
皆さんも経験があると思うのですが、人と会話していたりおしゃべりしていて、何か思わず嫌な顔をしてしまう、
何かそういった会話の中で嬉しそうな顔をしてしまう、無意識にですけれども、そういったことはもちろんあるんじゃないかと思います。
あとは、例えばですけど、僕自身が上司だとして、部下から仕事の提案とか報告を受けているときに不安が出てきてしまって、気難しい顔をしてしまう。
何か不満がありげな顔をしてしまうとか、色々そういった会話とか日々のやり取りの中で思わず嫌な顔とか嬉しそうな顔、不安そうな顔をしてしまうというのは結構あることなんじゃないかと思います。
それはなぜかというと、人間は会話とかをする中で、その会話の中から瞬時に未来を想像することができるんですね。
その会話をしている中で、例えば旅行の話をされるとか飲み会の話になる、そうするとその飲み会は楽しくなさそうだなとか、その旅行は大変そうだなとか、
仕事もそうですけれどもこのプロジェクトはちょっと失敗そうだなとか、何か会話の中で瞬時に未来を想像してしまうんですね。
それはもちろん表には出さないし無意識なんですけれども、その瞬時に想像してしまった未来が何か良くないものであれば、やっぱり嫌な顔になってしまいますし、
それがこれは良い未来だなと、楽しそうな未来だなとなってしまえば、やっぱり嬉しそうな顔をする、楽しそうな顔をするというふうに、やっぱり人間は瞬時に会話の中で未来を想像してしまうんですね。
それによって思わずそれが顔に出てしまうというのが実態としてはよくあります。
客観的な自己理解
それによってやっぱりこう、場合によっては、なんでそんな嫌な顔をするのとか、なんか僕悪いこと言いましたかとか、そういった形で周りを不安にさせてしまったりとか、ちょっと不快にさせてしまうこととか、そういったこともあるんじゃないかと思います。
それはそれでやっぱりマイナスですので、そうならないためにはどうしたらいいかということなんですが、
まず一つ目としては、人間にですね、そういう瞬時に未来を想像してしまうっていう性質、もしくは能力があるっていうことをまずは踏まえておく、これがまず大事なんじゃないかと思います。
もう一つが、その上で人間にはそういう未来を瞬時に想像してしまう、見てしまうっていう性質があるというのを踏まえた上で、人間というのはそういうものなんだから、今自分は楽しくない未来を見たら、楽しそうな、嬉しそうな未来を見たらっていうふうな、そういう生き物なんだ。
さらにそれは、そういう未来を今自分を見てしまったらっていうふうに、そんな自分を客観的に、上空から俯瞰する鳥のようにですね、そういう自分を俯瞰して、第三者の目線でですね、俯瞰して見てみるっていうのが大事なんじゃないかと、それが2点目なんですけれども、そういうふうに思います。
そういうふうにですね、まず人間はそういう性質があるものだと、さらに自分はそういう状態で今未来を見ているなということを俯瞰的に見ることができれば、何か嫌なこととか、何かマイナスのお話があったとしても、今自分はちょっと嫌な未来を見てしまったなと、そんな自分がいるなということを俯瞰的に見ることで、
それを顔に出さず、冷静に客観的に対応する。さらに言えば、そういうふった会話の中で、それを外に出さず、例えば仕事上の話であれば適切なアドバイスができる。
さらに第三者的な視点から、自分の感情を入れない第三者としての的確なアドバイスにつながったりとか、そういうふうに、より人間関係のコミュニケーションをする上では、そういうスキルがあったほうがいいのかなというふうには思っておるわけです。
はい、というわけで、今日はですね、人間はいろいろ会話とか、いろんな何かが起こったときに、瞬時に未来を想像することができる生き物で、それを踏まえた上で、そんな自分を客観的に、俯瞰的に見てみたら、割と適切に立ち回れるんじゃないかということについてお話ししてみました。
今日お話ししたことが、皆様の何か人生の一条になれば幸いです。
それでは今日も皆様に良いことがありますようにお祈りしております。
それでは皆さん、いってらっしゃい。