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私は戦略的仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために心を通し放して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は旅行についてのお話をしたいと思います。
ナスフェスの体験
前半は私が行ってきた旅行ですね、その目的、11月の1日に大切なオルゴールさんが主催されるナスフェスに参加を親子でしてきたので、その感想。
そして後半は私が旅行に行く時に結構忘れ物ってしちゃうかなと思うんですけど、それをなるべくしないように準備の際に心がけているコツみたいなものをお話をしたいと思います。
まずナスフェスの感想ですが、もう既に参加された皆さんがたくさん配信をされていらっしゃる通り、本当に最高でしたね。
私が配信を遅くなってしまったのは、翌日に親子で名古屋観光をしてきたということと、ちょっとその次の日は帰ってきたんですけど疲れてしまってということもあって配信が遅くなってしまったのですけれども、
なので決してつまらなかったから遅かったというわけではありません。
ちなみにこの旅行の話もね、結構気づきがあったので、気が向いたら後日お話をしたいと思います。
次にナスフェスなんですけれども、まずナスフェスって皆さん聞いて正直何をするイベントか謎ですよね。
実は私も正直謎で、お友達の大切なオルゴールさんが参加されるならば行かない選択肢はないという感じで行ったというのが正直なところだったんですけど、本当に最高でしたね。
まず会場ではオルナス、いわゆるご褒美ナスですね、ハーティッチファームの元さんが販売されていらっしゃるお料理が本当にお店をやっていらっしゃる森カフェの森さんという方、あとしばちょんさんのサポートでたくさんのナス料理を提供していただいたんですけど、
オルゴールさんお腹いっぱいならないかもしれないとおっしゃっていたので、いやいやとんでもない、確か4品くらいかなナス料理が出てきて、それのどれもこれも本当においしかったんですよね。
そしてナス料理が振る舞われた以外でも、ナスネタにまつわるイベントがたくさんあって、一つの野菜でここまでその引っ張れると言ったら失礼なんですけれども、ことにね本当にすごいなぁと思いました。
ご褒美ナスが全国放映されたテレビの映像を流されていたりとか、あと生産者の元さんからのお話であったり、はたまたナスクイズであったりとか、本当にナスのイベントが目白押しでした。
そして何より楽しかったのが、オルゴールさんというのは本当にすごいなぁと思ったんです。オルゴールさんがこのイベントをやろうっていうふうに思われた、それがまず最初だったと思うんですけれども、それにたくさんのご協力をされる方の才能だったりが集まっているということに本当に私すごいなぁと思ったんです。
まず運営で、いろいろな当日の先ほどすごいなっていった流れをすべて作られたとお伺いしたしばちょんさんと、あと司会のゆずちゃん、そしてプロのご料理人でいらっしゃいます森さん、そしてナスフェスのテーマソングを作られているしろはるさん、あと絵本、ナスの絵本ですね、を作られていたまこにぃさん、
あとロゴとかのデザイン、ステッカーとかも作られていたマッキーさんとか、あとおそらくもっと他にもいたと思いますが、こういうねその才能を持った人がたくさん集まってくるっていうのがね本当にオルゴールさんのすごさだなぁと思いました。
これも一重にrippiさんがおっしゃっていたんですけれども、オルゴールさんは愛の人だからこういうふうに人が集まってくるんだよっていうふうにおっしゃっていて、私本当にそうだなと思って、私は結構自分一人で何でもやってしまおうとするというか、素直に人を頼るっていうのも苦手な節もあるし、そもそも私がもし同じイベントをしようとした時にここまでみんな協力してくれるんだろうかみたいなことを考えると到底無理だなって思うところもあって、
こういうふうなオルゴールさんがみんなに愛されるっていうところを本当に体感した1日でした。
そして全国津々浦々の参加者の方、遠くからハットリさんは飛行機で福岡から来られたりとかして、私も関東の上の方から来たりしているので遠くから来た方かなと思うんですけれども、
こういうふうに半日のイベントに対して全国から集めるオルゴールさんの人柄、そしてオルゴールさんの人柄に親しみというか、慕って集まっているみんななので本当に皆さん優しくて、はじめ先生の言葉を借りると波動の高い人たちばかりなので、本当に初対面の方も多かったですが居心地が良かったんです。
受付の役得
次に少し私ならではの視点で振り返りをさせていただきますと、今回オルゴールさんからご指名いただいて受付をさせていただきました。
受付は会場にまず入って皆様とお会いをして名簿で来られたかなってチェックをされたり、あと名札のお渡し、当日のお土産お渡しをしたりとかそんな業務をやらせていただきました。
ここは最初に皆さんとお会いができる、そしてチェックができるってことは、ナスフェスに参加された方全員のお顔をまず見て名前も覚えられるっていうところで、これは本当に役得でしたね。
そして何よりも一緒に受付をさせていただいたのが、はっとりさんなんです。
はっとりさんは日頃会社員の管理職としてされているんですけれども、お仕事もできるというかすごい方だなと日頃お見受けしていたんですが、そんなはっとりさんと一緒に受付をするってことで本当に私も勉強になることが多かったです。
そして2人とも初対面であるんだけれども、日頃スタイルを聞いているから初対面じゃない感じというか、当日オルゴールさんからこれお願いしますっていうタスクがあって、プラスこれから話しますが私自分でやりたいこともあったり、それも勘が見てはっとりさんとじゃあこれはこうに2人で分担してやりましょうとか話し合いがパパってできてすぐできるっていうのがね、仕事ができる人は本当に話が早いっていうのが素晴らしかったですね。
そしてはっとりさんの当日お土産をたくさん持ってこられた方がいらっしゃって、それを誰から誰からお渡しする際のお話の仕方もすごく営業としてのソフトだけれどもわかりやすい話し方みたいなものも横で聞いていたらこういうふうにすればいいんだなみたいなこともたくさん学ばせていただきました。
そして私は受付でこっそりサプライズを仕込んでいました。
それは当日に皆さんに寄せ書きをいただいてオルゴールさんに寄せ書きをプレゼントしようというものです。
皆さん結婚式とかでご参加いただいた方のイメージが湧くかもしれないんですけど、ウェディングツリーってご存知でしょうか。
葉っぱや花の形をした小さい紙のシールに一言名前とかメッセージを書いてもらって、それを額縁、木の形とかになっているのにペタペタ貼って、最後寄せ書きになるっていうようなものですね。
これをオルゴールさんにお渡ししたいなと1ヶ月ぐらい前に思い立って、あ、そうそう娘①のつまんない体育祭の時だ、二次会の予約をしようとした時にこれもやりたいなってふと思い立ってやったんですけれども、
皆さんのご協力いただいて大成功したと思っています。
私はウェディングツリーって実はあまり良い思い出がなくて、夫と結婚した時に作って、その時はすごいできちゃった結婚みたいな感じだったんで結婚式ができなかったけれども、
ドレスを着て写真を撮った娘①が3歳ぐらい的にしたものでウェディングツリーを作って、その時に今考えればずれた感覚なんですけれども、私はその結婚生活掃除もすでに辛かったけれども、見た目だけはかっこいい夫と写真も撮れたし、
こういうふうにみんなにお祝いをしてもらっているんだから、幸せなんだって案じをかけるような言い見合いみたいな感じで当時はすごい満足していたんですけれども、
それがいつしかウェディングツリーは忌々しいものにだんだん変わっていって、私の足を引っ張るではないですけれども、本当にこいつマジ無理って思った時も、
壁に飾ってあるウェディングツリーを見て、みんなにも祝福してもらったんだから我慢しなきゃいけないって思ってた節も少しあったんですよね。
それが結局別居昼逃げした時にあの家に置いてきたんで、今手元にはないんですけれども、
そういうふうな思い出があんまり良いものがないウェディングツリーを今回オルゴールさんのウェディングではないんですよ寄せ書きとして活用することで、
この嫌な思い出が上書き自分のためにするような要素もあって、それで企画をさせていただきました。
その寄せ書きを当日に書いてもらって、オルゴールさんに気づかれないように会が終わるまでにペタペタ作った。
私は割れながらすごいなと思いましたね。
そしてスタエフーミンの皆さん本当にすごいというか皆さん趣旨をわかってくださる方ばっかりなので、
書いてる時にオルゴールさんが主催だからいろいろ会場をうろうろされている時に見つかるって時にパッて隠してくれた方、
たしか柴町さんとかだっけな、そういう風にしてくださったりとかもしてね、本当にありがたかったですね。
そして割れながらすごいなと思ったのが結構このウェディングツリーでかいんですけれども、
当日持って帰るのかわいそうだなと思って宅急便の電票を事前に用意しておいて、
オルゴールさんの家に送るような手筈を取ったりもしたんで、自分で言いますがよくやったかななんて思っています。
そしてオルゴールさんも大変喜んでくださっていたと思います。
ご協力いただいた皆さんありがとうございました。
そしてもう一つ私ならではのことをお話しすると、二次会の漢字をやらせていただきました。
私は今回会場は名古屋なんですけれども、在住している場所は関東なんでちょっと土地がよくわからなかったんですけれども、
割れながら頑張ったかなと振り返ると思いました。
しかしながらみんなに褒めてもらいたいからやったっていうよりかは、
ただ単にナスフェスの後みんなと飲めたら楽しいなっていうことで、きっかけは完全に自分本位ではあります。
私がこの場所を選ぶときに意識したことは、まず名古屋駅から近いことですね。
帰りとか名古屋の駅、主要駅に近いからいいかなと思うことで名古屋の駅を近くにしたこと、
そしてrippiさんからリクエストをいただいて、
せっかく服部さんとか東から来る方もいるから名古屋飯があった方がいいんじゃないかっていうご指摘いただいて、
確かにそうだなと思って名古屋飯が食べれるっていうところで探したんですけれども、
そしたらね手前味噌なんですがとてもいい場所でしたね。
トイレも予約のフロアにあって個室、ほぼ個室なんですけどあって、
ナスフェスの楽しみ
あと喫煙所も本当にすぐフロアの近くにあって、なんか印象、子供も感じたんですけれども、
関東よりも東海の方が喫煙者に優しい感じがするなと思いましたね。
路上で喫煙場とかも公園に普通にあったりして、結構関東では考えられないような喫煙者優しい街だなぁなんて、
私喫煙者なので印象が良かったですね。
あ、話が過ぎちゃった。っていう感じのね、とてもいい場所で、
あとはありがたいことにその一次会とかだとバタバタしてて話せなかったから、
二次会でお話ができる機会があって良かったですとか、
あとお酒を一次会ではなかった、NASUフェスではなかったので、
お酒が飲めて良かったっていう声がいただけて、本当にね企画して良かったなと思いました。
そしてその後に私は一旦ホテルに子供たちを送り届けた後に、
他の皆さんも参加されていた三次会と、
あと最後は四次会のカラオケかなに参加させていただきました。
これ私ちょっと密かに行きたいなぁと思っていて、
オルゴールさんって歌がめっちゃうまいんですよね。
MSDとか歌物企画で皆さんご存知だと思うんですが、
しかしながら確かオルゴールさん先月のMSDは参加されてなくて結構寂しいなって私思っていたんで、
オルゴールさんの歌が聴きたいと思って、
その終電とか近い方もいらっしゃったんですけれども、
カラオケに行きたいってちょっとわがままを言って行かせていただいたんですよね。
で、あまり時間がなくて30分しかいられなかったんですけど、
1人持ち歌1曲ぐらいを歌うのでちょっと終わっちゃったかも。
1人確か歌えなかったマリーさんだったかなは申し訳なかったんですけれども、
皆さんの個性豊かな歌が聴けてとっても楽しかったですね。
EPさんのセクシーな熟女系の歌だったりとか、
はじめ先生は泣くつかしのアニソンだったり、
オルゴールさんは聴かせる歌ですよね。
私はルナシーのロージアをですね、歌わせていただいて、
この間のTHCのオフ会の感想を聞かれた方はまたかいって思われるかもしれないんですけど、
なんか意外と皆さん私といえばロージアって思ってくださっている方が多いみたいで、
このね、ありがたいことに歌わせていただきました。
そして私このナスフェスを通じて自分の心に変化を感じたなと思って、
皆さんがありがたいことに私を褒めてくださる言葉を素直に受け取れるようになったんですよね。
例えば先ほどのカラオケの話もルナシー歌ったら、
かっこいいとか言ってもらって、
それすごいありがたくて、
かつてだったらどうせそんなこと言いながら女がこういう歌歌って、
バカにしてるでしょって思ってたりした自分もいたかもしれないんですけど、
今の私は素直に本当ありがとうっていう風に言えるように思えるようになりました。
そして受付と寄せ書きのサプライズ、あと二次会とかいろいろやらせていただく中で、
仕事が本当にできますねとかしっかりしてますねとか言われることがありがたいことにあって、
これも素直に受け取れるようになりました。
私は母からあまり褒められたことがなくて、
何をしてもここがダメだったとかマイナスの指摘がある、
そして皆さんご存じクソッとはいくらやっても、
俺が頑張ってるからお前はダメとかってなったりとか、
あと本業とかでも結構こういう社会力にできるような、
多分鼻につくのか、あんまり本業でも褒めてもらえることがないし、
二次会なんて本業では当たり前以下のことをただやってるだけなのに、
すごく喜んでくださるなっていう印象を受けたんですよね。
しかしながらたまたま私が残念ながらその老いたちから結婚を仕事に至るまで、
あんまり褒め言葉を口にする人が周りにいなかっただけであって、
社会全体で見たら私って結構できるようにというか、
できる人なのかもなっていうのを本当に何だろう、
言葉にすると上から感じがするんですけど、
本当にそういうふうに思えるようになったんです。
あと他にもナスフェスでは配信のファンですって言ってくださっている方もいらっしゃったりとか、
ありがたいことに美人ですねって言ってもらった方もいらっしゃったり、
あと子どもたちもね、つかみの子ですって配信でも言ってますけれども、
本当にすごいねっていうふうに言っていただくこともあったりとか、
それらも子どもたちのポテンシャルが高いのもそうなんですけれども、
そうだよねってやっぱ娘たちすごいよねと思ったりとか、
こういうふうな育て方をできたというか、私もすごいのかもとか思えるようになったりとか、
今回のタミーでたくさんお褒めの言葉をいただいた、
これらを素直に受け取ることができるようになったっていうのがね、
私の心の変化を感じました。
準備の重要性
そしてここからは後半パートとして、
時間をかけずに忘れ物をしないコツみたいなものをお話しをしようと思います。
これは話そうと思ったきっかけは、
常々私このナスフェスの感想だけ話をすると、
たぶん内場の話になっちゃうから、参加されてない人はつまらないかもなと思って、
なんかプラスアルファ話をしたいと思ってはいたんですよね。
そんな中何話そうかなと思っていたところに、
主催のオルゴールさんが確か開催の何日か前に、
忘れ物をしちゃうっていう話をされていて、
そこで私がコメントで私はこういうふうにしてますって書いたら、
それネタにしてくださいよみたいにやり取りをして、
間に受けて話してみようかなと思ったという経緯があります。
まず最初にやることは、
私はグーグルキープのアプリを使っていますが、
何でもいいです。
メモのアプリとか紙とかにですね、
必要だなって思うものを書き出すようにします。
これは財布、鍵、新幹線に乗る紙とか、
あれば紙の切符とか何でもいいんですけれども、
これをバーって書き出します。
これをやるのは旅行の前日とかじゃなくて、
できれば本当に時間のある、余裕のある日がいいですね。
その時に旅行に行っている自分を想像して、
何使ってるかなっていうのをありったけ書き出すっていう感じですね。
それが終わったら、時間帯前にそのメモを仕分けをします。
例えば、当日の朝でないと入れられないものってありますよね。
確かハットリさんも配信で話されてましたが、
そういうのがあると嫌だなって思うの、私もめっちゃそうです。
女性の私はメイクとか当日の朝にしてから
しまわないといけないので、
まさにメイクポーチとかは当日に朝にならないと
しまえないわけですよね。
そうすると朝にしまうもの、
あとメガネとかも前日の朝っていうか、
ずっとかけてるからメガネも当日の朝にならないと
入れられないから、そういう感じで書き出したものを
パッキングできる時間帯前にジャンル分けをします。
朝ですと財布、鍵、メイクポーチ、そんなようなものですかね。
あとは前日でいいものを前日の夜に書きます。
パジャマとかであったり。
あと本当に細かいところだと、
私はお泊りで結構乾燥は気になるので、
ちっちゃいかしつきを持っていったりとか、
あと雨が予想されるときは折りたたみ傘とか、
あとハンカチの予備とか、本当に細かいことで何でも書きますね。
そうすると私は50個ぐらいありますね、ちっちゃいもの。
さらに子供が小さいときは、
子供の必要なもの、おむつとか退屈しのぎとか、
好みの歯磨き粉、ジェルの歯磨き粉とか、防寒着とか、
そういったものも本当に何でもあるだけを書き出して、
用意できる時間帯前に仕分けをします。
そうすると一つのメモに朝用意するもの、
一つの昼用意するものというふうなジャンル分けができます。
そしてこれらと別におすすめなのが、
テーマ前にメモを作るということです。
例えば通常の旅行で私は先ほど例に挙げましたが、
あとはプールとか海に行くときは浮き輪とか空気入れとか必要ですよね。
あとライブのイベントだとチケットが必要だったりとか、
あとは手元に何も結構、
わーってあのモッシュとかする系のイベントだと、
手元にリュックとか持っていけないからポシェットとかそういうのも必要ですし、
ライブとかありますね。
あとは私はカブとして今回みたいに出かけるときは、
名刺とか名刺の予備とか、
あと皆さんにお配りするお土産があればお土産とか、
そういうのも書いておきますね。
なのでベースに先ほど書いたメモプラス、
テーマ前に別途必要なものはまた用意するという感じです。
イベント特有の準備
そしてそのイベント自体に特化して必要なものっていうのは、
その場にいるのを想像して随時準備をしています。
例えば今回ナスフェスだと私は二次会をやりたいなとか、
サプライズで寄せ書きをしたいなとなると、
その時だけ必要なものがありますよね。
例えば二次会だと参加者リストとか、
二次会に参加をする方には、
オルゴールさんにはその場所とか案内してくださいと言っているけれども、
たぶん当日みんな忘れているだろうなと思うと、
二次会の場所とかをお配りしておかないと、
皆さん困ってしまうだろうなというので、
二次会の案内を別途配るものを用意したりとか、
オルゴールさんにサプライズ寄せ書きをするならば、
寄せ書き自体がないと意味ないから寄せ書きの本体と、
あと寄せ書きの葉っぱの部分も事前に切っておかないと
配れないよなと思ったら切っておくとか、
あとペンも何本か持っていかないといけないよなとか、
渡した後を想像したら、
あ、宅急便で送っておかないとオルゴールさん荷物が邪魔になっちゃうし、
酔っぱらったら忘れちゃうかもしれないなと思った宅急便とかですね、
これらを前日にやろうと思うとダメなので、
これをやろうと思い立った時点で、
その1日動いている自分を想像するとおのずと分かってくるので、
それはもうその思いついた時点で準備をしておくか、
それができないのであれば、
準備ができる環境になる予定がある日、予定がない日って分かるので、
その日にGoogleのカレンダーに登録しておいたりしますね。
旅行準備の工夫
宅急便の電票をもらいに行くとか、そういった感じですね。
それを自分が旅行で持っていくバッグっていうのは、
多分皆さん大抵決まってると思うんです、スーツケースとか、
それの近くに置いていく、パッキング時に詰めるっていう、
そういうような感じですね。
そして旅行の前日は、Googleキープに書き出したベースになっているメモがあるので、
それを元に準備をするだけですね。
なので、さほどやることはないですね。
そしてパッキングをした後とかに、やっておくことが2つありますね。
1つ目は、このカバン自体、持っていかなきゃいけないものは、
全て玄関に置いておくということです。
今回でいうと、スーツケースとか、
オルゴールさんに渡す寄せ書きは大きかったので、
寄せ書きを入れているバッグなんかは、もう玄関に置いておきますね。
絶対通る場所に置いておきます。
それができないんだったら、鍵とかスマホとか、
絶対に自分が持っていくものに付箋を貼っておきますね。
スーツケースとかスマホとか、そういったことですね。
そして当日朝準備するものについては、Googleキープのメモで、
朝準備するものっていうのは、リストはもうできているので、
それをもとに準備しますね。
メイクのポーチとかですね。
極端な話を忘れても、現地で調達できるコンビニとか、
買えるものはいいんですけれども、
結構私、メガネとかは本当にないと困るんで、
だけれども直前まで使っているからっていうので、
結構メガネなんかは忘れないようにしていますが、
リストに書いてあるから、それをもとに入れるだけですね。
そして、購入しておいても、それでも旅行中に、
これが必要だったなって思うものがあります。
で、その場合はGoogleキープだとスマホとかで直せるから、
もう随時修正しますね。
例えば、私はメディキュット、メディキュットはずわってるかな。
着圧ソックスなんかは旅行の日の夜とかに履くと、
次の日むくみが取れていいんですけれども、
それがメモになかった、当日めっちゃ欲しかったって思ったら、
前日までに用意しておくもの、リストの中にメディキュットを追加したりしておきます。
逆に、いらなかったなってものもあります。
特に子供関連だと、おむつが必要だなってメモに入れておいたけれども、
おむつ離れしてたからいらないわ、みたいなことがあったりとか、
あとは子供の暇つぶしのお菓子とかメモに入れていたけれども、
子供が大きくなると、事前にお菓子をさって新幹線とか出す必要もないなって思ったら、
消しちゃったりとか、随時過剰修正をするということで、
そのメモの精度が上がっていきます。
このメモを次の旅行の準備で活かせるので、
これは本当に次足し、次足しで使えるという感じなので、
私はこのメモを紙でもいいですって言ったんですけど、
電子の方が編集がしやすいかななんて思います。
ポイントは、旅行で使うものなんていうのは、
いつもいつも変わるわけではないんだから、
事前に書き出しておくということ、
そしてそれが変更になったら随時直すということ、
そして随時イベントに関して必要なものは、
前日に慌てて準備するのではなくて、
イベントにいるのを想像して随時準備をすることですね。
これは四、六時中イベントのことを考えているわけではなくて、
二次会の予約しなきゃとか、
イベントに対するキックの出来事があるんですよ、
主催のオルゴールさんが連絡してきてくれたとか、
そういったときに、ちょっと5分とかでもいいから、
その場にいる自分を想像して、
その行動を考えてみると必要なものが出てくるので、
それをすぐに用意するということかななんて思います。
NASUフェスの感想
以上で、NASUフェスの感想並びに、
旅行の準備で私が工夫していることをお話し終わります。
改めて、主催してくださったオルゴールさん、
運営のしばちょんさん、司会のゆずちゃさん、
そして参加してくださって、私と仲良くしてくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
来年のNASUフェスでまた皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
それでは失礼します。
亀井夫婦の皆さん、亀井夫婦とまだ行かなくても
パートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが、無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にして、
しなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。