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お元気ですか?なんばるわんです。 自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
にんケット2025の開催
今日は、にんケット2025について話をしていきたいと思います。 いやぁ、大人の青春満喫してきました。
昨日6月14日土曜日、コングレスクエア羽田でにんケット2025が開催されました。 これは日本で一番大きなダオコミュニティ、ニンジャダオさんが主催をされていて、今回で3回目になります。
トマジョダオもですね、毎回ブースを出させていただいていて、今回はクラウドファンディングということをやってね、
入場チケットを購入していただいたり、トマジョダオからは農家さんの農作物、そして加工品、雑貨などを提供していただいて、それをクラウドファンディングの返礼品としてね、
これは提供をした、支援をしたという形になります。 ただあの無料でね、ブースを出させていただいているので、これはお互い様というか感謝の気持ちで、
農家さんたちも、クリエイターさんたちもね、本当に太っ腹というか、祭りを楽しむみたいな感じで、このニンケットに臨んでいたと思います。
私は今回、今回もレジ係っていうのをね、やらせてもらって、事前の準備もいろいろとメンバーさんたちと話し合いながら進めていって、
私自身の商品というのも出品ができることになって、これも結構ドキドキだったんですけど、結果的に結構売れた、手に取っていただいたというところでね、本当に非常に満足して充実した楽しい時間でした。
トマジュダオのメンバーさんたちは3回目ですけど、前回に比べると割と少ない人数で回していったっていう感じなんですが、農作物の季節も時期にもよるんですけど、割と少なめでね、加工品が中心だったかなと思います。
どれもね、結構完売したり、もう残り一つとかいうところまで行って、結構賑わったんじゃないかなと思いますね、トマジュダオのブースが。
私個人としては、自分が書いた本をインフルエンサーの方々に手に取ってもらいたいという、恐れ多くも怖いもの知らずというか、そういう気持ちで臨んだんですね。
このインフルエンサーさんたちっていうのは、池早さんと周平さんです。
今回の主催していただいた忍者ダオさん、池早さんが回していらっしゃって、池早さんは毎回トマジュダオのブースに寄っていただいて、たくさんのものを買ってくれるんですね。
周平さんもそうですね、わりと興味を持ってもらって、トマジュダオっていうブランドがあって、トマトロさんのこともですね、やっぱり皆さん、周平さんもそうですね、池早さんもトマトロさんっていう人をね、この人物像を意識されているっていうところがあると思うんですね。
日頃の発信なんかを聞いていると、トマジュダオの存在も仲間だよねっていうふうに言ってくださる、そんな場面もあったりしてね、トマジュダオとしても池早さん、周平さん、わりと頼るっていうか、本当仲良しでいたいねっていうのはあるんですよね。
メンバーさんたちがみんな、やっぱり池早さんのことも尊敬していて、周平さんにもすごく寄り添うっていうか、近しいものを感じている方も多いと思うんですね。
私もその一人で、池早さんは本当、雲の上の人っていう感じで、ただね、今回自分の本を販売するっていうことで、これは私が文章を書くのがとても好きでね、そこまでの道のりっていう、そこに池早さんと周平さんがいたんだなっていう、いてくれたんだなという、そういう感覚があって、
今回は、ぜひこのお二方に本を手にしてほしいという、そういう願いがあったんですね。やっぱり本を書くまでになったのには、周平さんの存在、LLAC、リブライカーキャット、猫のように生きるっていうコミュニティがあって、そこの存在、そして池早さんもそのリブライカーキャットに関わられているので、
もうちょうど3年前になりますね。リブライカーキャットが始まって、そこに入った時に、猫ちゃんについて何かエピソードがあれば、文章でもSNSでもいいから発信してくださいっていうお題のようなものが出たんですね。
そこで私は猫になりたかったんだっていうタイトルでブログを書きました。それをコミュニティ内で共有させてもらって、一番最初にコメントくれたのが池早さんだったんですね。面白いですねって書いてあって、私の人生面白いんだみたいな、なんかそんな感覚、面白いなと自分でも感じた、そういう記憶があります。
その後にね、周平さんが猫のようにいきましょうよっていう発信をしてくれたおかげで、私は自分がやりたいことっていうのが少しずつ明確化してきて、一時期は仕事にもできましたし、今はやっぱり本を書きたい、文章を書きたいっていう思いがね、この1年ずっと続いているというか、継続しているんですよね。
情熱の火がそんな消えないっていうか、やっぱり文章を書きたいなあっていう思いがあって、今現状で言うと、まじゅだわが運営をしている3直サイト、農村日和のブログを担当させていただいています。
音声配信もね、時々ですけど、毎日更新じゃなくてね、あれなんですが、継続はできていますし、これもね、やっぱり文章を書くっていうことで、言葉にしてね、お話をしていくっていうのも、ある意味訓練になるんじゃないかなと思って、これも継続できている。
それで今回本をね、去年の年末に出して、ペーパーバック版ということで、実際の紙に印刷したものをニンケットに出品をね、させてもらったんですけど、だからここに至るまでに池部屋さんと周平さんの存在ってすごく大きかったんですね。
自分らしさって何だろう。やっぱりやりたいことは何かなって思ったら、やっぱり文章を書きたいなっていうので、やっとここまで来たっていう。
その感謝の気持ちもね、一緒に伝えたくて、今回本当にお二人に手に取ってもらいたいなんて、本当に今思うと結構震えてきますよ。
ずっとね、怖いっていうか、やっぱりドキドキ緊張しますね。インフルエンサーさんを目の前にすると。
池部屋さんが割と早い段階でね、イベントが始まってからトマジョダオのブースを訪れてくださって、ゆっくりとねじっくりと並んでいる商品を見ていてね。
私はレジ係として、ちょうどブースの真ん中にレジがセッティングされて、その隣に本を並べたんですね。
ちょうど私が座っている時に池部屋さんが目の前に現れて、ちょっと目が合ったんですよ。
で、トマジョダオのこのペーパーバック版ですね。本が目に留まって、「お、これは?」みたいな感じでね。
で、パーッと立って、ナンバルワンと言いますって言ってね。
で、私がこれ書きましたって言って、トマトロさんのボイシーを文章化、文字起こししてまとめました。
自分なりにエッセイなんかも入って、文章を書きましたって言って、
自身の書籍販売の挑戦
「あ、そうですか。素晴らしいですね。じゃあこれも。」って言って、手にしてくれたんですよね。
うわーと思ってね、まさか、まさか、ちょっとした期待はありましたもちろん。
手にしてほしいという希望はあったんですけど、本当にね、買ってくださるとは。
ちょっとね、ふわふわとしました。で、もう少し見させてくださいって言うので、また反対側のブースに行って、雑貨コーナーですね。
トマジョダオにはクリエイターもたくさんいるので、そういう方々が作った作品をご覧になって、やはりいくつか手に取ってもらいました。
で、最終的にレジでお会計をして、いやー本当嬉しかったですね。
で、名刺をね、新しくトマジョダオのデザイナー曽若さんに作ってもらったんですね。
その名刺を池部屋さんに本と一緒にね、お渡しできたらと思って用意していてね。
実際にお渡ししたんですけど、ちょっともうちょっと見たいということだったので、
じゃあお荷物はね、こちらでお預かりしますって自分の目の前に置いといたんですね。
池部屋さんが手に取った商品を。
で、そしたら袋詰めした時にその名刺がちょっと外れてしまったみたいで、届いてなかったんですね。
で、お帰りになった後に池部屋さんのブースが斜め前の、もうほんとすぐ近くだったんですよね。
向こうの向こうぐらいの感じで。
なので、あ、名刺渡してこなきゃと思って、なんかね、すぐ席を立ってブースに行って、池部屋さんって言ってね、
先ほどありがとうございましたって言って、あ、いえいえって言ってね、ほんと再現しちゃいますけど。
本ね、ずっと文章が書くのが好きで、ずっと書きたかったんですよね。
で、あの、ちょうど3年前なんですけど、
LLACで池部屋さんが猫についてのエピソードをね、書いてくださいっておっしゃってて、
で、私自分のことをね、猫になりたかったんだっていうのでブログ書いたんですよ。
それで池部屋さんが一番最初に面白いですねってコメントくださったんですよねって言ったら、
なんか思い出してくださったのか、
そういうふうに返事をしてくださったのか、
ただ、本当に一緒に喜んでくれてるっていう感じがしてね。
そういうので、私、文章が好きだっていうのが自分で分かって、
そこから私3年間色々と少しずつやってきたんですねって言って、
で、今はトマジュ島のコアメンバーになって、
今回トマトロさんの音声配信をね、本にさせてもらうことができたんですっていうふうに、
結構ね夢中で喋りましたね。
そしたら、ああ素晴らしいじゃないですかってまた言ってくれて、
いや本当にありがとうございますって言ってね、
名刺ちょっと私忘れちゃったんで、
よかったら受け取ってくださいって言って、
ああはいって言ってね、
ちゃんと受け取ってくれました。
今でも本当に思い出すと嬉しくて。
それからの周平さんにはですね、どういったアプローチをしたかっていうとですね、
私はまずあのLLACのグッズがちょっと欲しくて見ていました。
周平さん本当に人気のある方なので、
いろんな方がね、周平さんめがけていらっしゃってて、
お忙しそうだったんですよ。
なので端っこからこうスーッと行ってですね、
グッズを見て、そこに顔なじみのスタッフさんもいらっしゃったんですけど、
初めてお会いする方もいて、
その方とまずお話がね、弾むというか、
進んでいって、お互いのこのSNSの交換というか、
させてもらってね、フォローもしてくださったので、
お互いにそういうことをやってですね、
ああ友次第さんなんですね、みたいな。
その方も他のダオでもね、活動されているみたいで、
いやーすごいなーと思って、
よろしくお願いしますなんて言いながら、
そしたら顔なじみのスタッフさんと、
今度お話しすることができて、
元気ですか?みたいな感じでね、
久しぶりで1年ぶりですね、みたいな感じで、
その方は同じ世代なんですね。
すごく頑張ってるので、
私も本当に応援したいというか、すごいなーと思って、
いつも追いかけさせてもらってるんですね。
彼女がなんで好きかというと、
やっぱり自分ごとのように喜んでくれるんですね。
私はもう臆病で、
大人しい感じ、わかんないけど図々しいかな、
そういう性格というか、そういうのでいるので、
彼女がすごく活動を頑張っていて、
そういうのを見ていると、私も本当に勇気をもらえるし、
背中を押してもらえるような気がしてね、
それ話してるだけで、
そういう言葉を口にしなくても、
お互いに多分感じ合ってると思うんですよね。
なので彼女の笑顔を見た時にも嬉しかったし、
新しい名刺も受け取ってって言って、
受け取ってもらって、
今回コアメンバーになったんですって言ってね、
前回の人形党の時はまだコアメンバーではなかったので、
スタッフとしてレジ係できましたぐらいだったんですけど、
今回はコアメンバーになりましたっていうのを堂々と言えて、
よかったですねって言ってね、
一緒に喜んでくれました。
そして周平さんがお手すきになったようだったので、
周平さんナンバルファンですって言って、
あーって言ってね、
ご挨拶して、
で、同じことをですね、また繰り返しお話をしました。
隣で同世代の彼女が本当に一緒に喜んでくれてて、
周平さんにもリブライカーキャットでのことをお話しして、
名刺にね、声と文章って書いてあるんですね。
私のXのアカウントにも声と文章って担当みたいな感じで書いてあるんですけど、
それを見て、コアメンバーになれましたって言ったら、
出世しましたねみたいな感じでね、
周平さんも本当に一緒に喜んでくれている感じがあって、
本当幸せでした。
で、よかったら私本書けましたんで、
ブースに遊びに来てもらっていいですかって言ったんですよね。
よかったら来てくださいって。
駅部屋さんで本買ってくださったんですよって、
ああそうですか、じゃあ後で見に行きますって言ってくださって。
もうそれだけで私十分だったんですよね。
もう自分の気持ちを伝えられた。
イベントの始まりと出会い
周平さんに本当に感謝の気持ちでいっぱいなので、
猫のように生きる、自分のやりたいことをね、できているんだっていう自分をお伝えしたかったんですよね。
お礼も言えたし、もうだいぶ満足したなっていう感じで、
その後ですね、レイジがかり頑張ってやっていて、
あっという間にね、イベントの終了の時間になったんですね。
周平さんは忙しいなと思って来られないなと思ったんですよね。
他の友達側のメンバーさんたちが売り歩きっていうのをね、
されるんですね、イベントの名物なのか。
もうこれ売り切らないと買えれませんよみたいなそういうね、笑ってるんですよみんなね。
それでも皆さん赤いハッピー着て、商品を持って歩いてね、買ってもらうわけですよ。
で、もうイベント終わっちゃう、周平さんにぜひ買ってもらいたいと思って、
私もついていくって言ってね、皆さんについて行ったんですよね。
そしたらね、竹さんという方がいて、会社員の方なんですが、
ご自宅で自家焙煎、コーヒーの豆をひいて、ドリップコーヒーを販売されている方がいます。
竹さんの後ろついてって、もうみんなの後ろついてたんですよ。
もう怖くてなんか、そういう自分から本を持ってね、買ってくださいっていうのはちょっと怖かったんですよ。
でもなんか背中を押されるようにみんなが行こうって言ってね、じゃあと思って行っちゃおうと思って。
竹さんが私の本を持ってくれてて、周平さんにこれナンバーワンさんが書いたんですよって言ってくれたんですよね。
で、私に本を手渡してくれて、私が直接お願いしますってなんかそんな感じで、
買います、もちろん買いますって言ってくれて、直接自分で手渡すことができたんですよね。
もう竹さんにもね、本当に感謝。もうみんなに感謝ですけど、こういう機会を与えてくださった。
本当に良かったです。周平さんもね、買ってくださって。
コミュニティの重要性
他の商品も買ってくださってね。
周平さんはですね、愛媛県今治市、ご自身の地元にですね、LLACハウスというクワーキングスペースを建てたんですね。
そこにもうライブラリーになっているんですよ。
本がバーって並んでて、そこに置かせてもらいますって言ってくれたんですよね。
もうびっくりして。
いやー嬉しかったですね。
それも後でトマトタワーのコミュニティ内で共有させていただきましたけど、みんなで喜んでくれてね。
本当なんかコミュニティのありがたさ。
こういうイベントで人とつながるっていうこと。
以前につながっていた方々でしたけども、その人とのつながりっていうのがね、改めて大事なことなんだなっていうのを感じました。
だから信頼関係のもと、こういうふうに仲良くしてもらっていると思っているので、やっぱりこの関係が崩れないようにね。
なおかつ自分らしく、自分のやりたいこと、自分の気持ちに素直になっていろいろとやっていけたらいいなっていうのをね、つくづく感じました。
今回イベント全体的によく売れたんですよね、商品が。
一人一人が友達の方のメンバーさんたちがみんな楽しんでて、クリエイター、農家さんもそうですね。
クリエイターさんも集まって、みんなで楽しくずっと笑ってましたね、なんか。
お互いを見守っているっていう感じの関係がとても心地よかったですし、嬉しくて勇気をもらったし、
やっぱり元気でいないとなっていうのを感じたんですよね。
普段はなかなか会えない方々も、スタッフとしてではなく、お客様としてご家族といらっしゃってくれた方がたくさんいたんですよね。
なんか小さいお子さんもたくさん来たし、私たちが一番会いたかった、新生児ですね。
友達側のメンバーさんでご夫婦がいて、その方々の間に新しい命が誕生して、赤ちゃんを連れてきてくださったんですよね。
そのご夫婦にも会いたかったし、奥さんには私は初めてお会いするので、挨拶もできたっていうのでね。
赤ちゃんもみんなでかわるかわる抱っこして、赤ちゃんは忙しかったと思いますね。
でも可愛くてね、やっぱり子供から赤ちゃんから小さいお子さんからパパもらえるなと思ってね、生きる勇気っていうかそういうのももらえました。
やっぱり元気でいてよかったなと思って、普段会えないメンバーさんにも会えたし、久しぶりの方にも会えたしね。
次の挑戦への決意
やっぱりそこには笑顔があって、私は本当ここにいてよかったなっていうのはありました。
売上的にも本当によく売上が立ったっていうか、そういう感じでしたし、その後の打ち上げでもね、
皆さんとお話ができて、笑顔で楽しい時間を過ごせました。
普段はなかなか、私ってどう思われてるんだろうとか、農家さんと喋りたいのになとか、そういう思いがあったりして、
それでも黙ってはいたんですけど、自分がどう思われてるのかっていうことをね、言葉で表現してくださった方もいたし、
今日はナンバルワンさんとおしゃべりするんだ、みたいなことを言ってくれた農家さんもいて、本当にありがたかったですね。
なかなかね、明るく活発にっていう雰囲気じゃないんですよ、私自身が。
なので、そういうふうに言われると、本当に嬉しい恥ずかしいというかね、
とにかくトマズタウンに参加をさせてもらっててね、ここにいさせてもらって、本当にありがたいし、よかったなっていうのは感じました。
というわけで、たくさんの笑顔、本当に幸せでした。ありがとうございました。
池平さん、周平さんにも手に取っていただいて、仲間にもトマズタウンのインスタグラムを担当されている、
SNS運用対抗もね、副業でされている会社員の秋元栗子さんもですね、本を手に取っていただいて、
もう既にKindle本かな、読んでいただいていたそうなんですけど、買ってくれてね、本当にありがとうございます。
それからもう一冊はですね、全部で4冊入れたんですけど、もう一冊はですね、
おそらくニンジャダウンの関係者の方だと思うんですが、興味を持ってくださってね、足を止めて、
これはどういう本なんですかって聞いてくださったんですよね。
私が書きましたとレジから立ち上がってですね、あ、そうですかって、どういう内容なんでしょうって聞かれてね。
表紙にWeb3で農家の所得を上げるというふうに書いてあるので、そういう活動をしていますと。
トマズダウンのトマタロウさんの音声配信を、ボイシーですよねって言って知ってくださっていたので、
もうおそらくニンジャダウンの関係の方だと思いますけど、
そのラジオをじゃあ文字起こしして、内容が書いてあるんですねって言って、
やっぱり農家さんについてですかって言って、そうですねって言って、
私は消費者の立場でいるので、その目線からエッセイみたいなものも書かせてもらってますっていうふうに、
ちゃんと説明ができてね、その方は納得してくださって購入していただいたんですよね。
本当にありがたいことですよ、本当に。
私今回この本を、本当一冊でも売れればそれで幸せだなって思ってたんですけど、
結果的に4冊も買っていただいて、自信がついたというか、
やっぱり自分がやりたいのは文章を書くことだなって改めて感じたので、
もう来年も1年後もまた同じ場所でニンジャダウンをやっていきたいなと思っています。
同じ場所でニンケットをやると池部屋さんが今日の音声配信でおっしゃってたので、
それに向けてじゃないですけど、私はやりたかったことをやるって今日決めました。
来年1年後までに2冊キンドル本出します。
言っちゃったんでね、出しましたぐらいで、これからもまた見守っていただけると幸いです。
というわけで、本当に思いが溢れてきて止まらないんですけど、
今日はニンケット2025についていろいろと話をしてきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。