仮面夫婦の人生
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に発信をするチャンネルです。
仮面夫婦、仕事、子育てなど同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
今日はアズミニヌックのチャンネルを運営されています、アズさんが主催のワンクォーター、市販機ですね、振り返りのワークショップに参加させていただいて、たくさんの気づきがあったというお話をしたいと思います。
私はモラハラオットウから逃れて、今は快適に暮らしていますが、日々家事に仕事に子育てにね、いろいろ日々覆われて暴殺されている生活なんですけど、それだけではですね、真の幸せを得られないのかなぁなんて思っています。
ズバリ大事なものは日々の振り返りだと思っています。そのことについてつらつらとお話をさせてください。
私が今回参加させていただいたのは、アズミニヌックというスタイル風チャンネル、概要欄にリンクを貼っておきますね、のアズさんが主催をされているワークショップです。
アズミニヌックチャンネルは主に手帳や振り返りの話を配信されているチャンネルです。
私もピュアライフダイヤリーという手帳、そして去年は自分軸手帳というものを使って、文字通り人生を変えてきたものなので、
私はその手帳や振り返りのね、そのコンテンツがいつも面白くて、アズミニヌックチャンネルを聞かせていただいています。
概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひ皆さんも覗いてみていただけたら嬉しいです。
そしてその中の配信者さんでいらっしゃいます、アズさんがきっかけで、私は手帳ワールドに入っていたということもあって、このワークショップはずっと前から参加をしてみたいと思っていました。
このワークショップは振り返りや、あとバケットリストやりたいことリストとかのワークショップも確かされていたと思うんですけど、すぐにね、いっぱいになってしまったりとかね、すごく人気のワークショップでした。
そのため今回ね、参加ができたことで私はとっても嬉しかったです。
そしてこのワークショップなんですが、当日が素晴らしかったのはもちろんなんですが、事前の送られていたワークシートですね、あのすごく感動しました。
ワークシートだけでももう有料級というか、これワンセットで売れるんじゃないかなって思うぐらい感動しました。
ちなみにこのワークショップ自体も無料なんですが、本当にこれ無料で受けていいのっていうぐらいね、本当に充実してました。
このワークシートは3枚あるんですけど、この3枚やることで1つの振り返りとその2B図を描くっていう構成になっていて、これも本当に使いやすいなと思いました。
そして当日のアズさんの司会ぶりにも本当に感動しました。
タイムマネジメントを何分までにやるっていうのも完璧ですし、かといって周りを置いていくということはなくて、その参加者の皆さんに目配せ、引配せをしながら、
そして絶妙なタイミングと人選で〇〇さんどう思いますかとか、大丈夫ですかっていう風に当ててくれて、もう神レベルでしたね。
私よくアズさんと下で働きたいなんてよく言ってますけれども、本当に今回もそれを痛感しましたし、
ワークショップ本編以外でも、こういうふうにやればいいんだなっていうふうに、司会面でもとっても参考になりました。
それでは本題の今回このワークショップでどんな築きがあったかなというお話をさせていただきます。
まず1つ目は、私はクソオット系のタスクの振り返りって日々やっていると忘れがちだなということです。
ついついこのピュアライフライフダイヤリー、私が今使っているものですね、日々良かったことやありたい姿とか良かった良いことみたいなことを書くような節があるので、
仕事とか自分業とかあと家庭とかで良いことはとっても書いてとってもハッピーな手帳なんですけど、反面嫌だなって思うことって書かないから忘れがちなんですよね。
まさにクソオットから受けている理不尽な裁判でのやり取りとか、あと面会の日付を調整するのに仕方なくLINEはするんですけど、そこでイラッとしたりとかムカついたとか、
あとはメルマ側で先日発信をしたんですけれども、こいつマジやべえみたいなこととか、そういう嫌なことも当然あるわけなんですよね。
だけどそういうことって忘れがちだなと思ったんです。
これが私さっき最初の方で言ったんですけど、モラハラオットからの呪縛から逃れるために頑張っている自分も立派な自分でやっていたことではあるんだけど、
本当に日々の振り返りで忘れてしまうんだなっていうのはこういうことですね。
書いていて辛い気持ちになるということであれば無理に書く必要はないんですけど、
私としてはこの過去を振り返って今後のその離婚裁判の過程とか発信したいと思っているところですし、
あとはそのクソ夫とか離婚裁判とかそのネガティブなことだけれども、きちんとそれに向けてやっていることがあるんであれば立派な自分のやっていたことだからそういうことも全然書いていいんですよね。
自分が何かをして進められるっていう実感がない分、自分って無力なんだなんて無力感に陥りやすいものなのかなと思っていて、しかしながら私が今できることはやってるんですよね。
この裁判について弁護士さんとやり取りをしたりとかクソ夫のムナクソな対応をいろいろしたりとかですね、やってはいるのでそういうことをしっかり振り返りとして書いておくことで、
自分ちゃんとやってるじゃんとか幸せに向けて動いてるじゃんっていう風に自分で認識して自分を愛することができる。
これはね本当に振り返りにおいて大事なことだと思いました。
そして次にこれにちょっと付随する話なんですけど、振り返りの時に感情を書いてもよくて、しかもその感情は辛いとか悲しいでもOKっていうのも気づきました。
未来のありたい姿
私は結構手帳はそのやったこととかやりたいなっていうことみたいな事実を書く節があって、感情ってそういえばあんまり書いてなかったなぁと思ったんです。
だけどあずさんのワークショップを通じてそういう風な感情も書いていいですよっていう風に言ってもらって、あ、そうなんだと思ったんですよね。
私がこの辛い悲しいっていう感情が手帳を今まで書いた中で少なかったのは、その2B像を目指す中でいらない感情なのかなって勝手に思っていたからなんです。
このありたい姿っていうのは皆さんも大概そうだと思うんですけど、幸せな姿ですから、そこに辛い悲しいって相反するものというか、これをそのピュアライフダイヤリーっていうそのありたい姿を書く気の手帳にいらないって思い込んでいたんです。
さらに先ほど話した通り私はクソオット系のネガティブ系の話は書かないから、この幸せが手帳になっていってしまった傾向があるんですよね。
これが全然悪いっていうわけではないんですけど、日々過ごしていく中では、辛いなぁ悲しいなぁっていう時も当然あるんですよね。
だけどそれも書いていいんだよって、そしてそれがなんでそういう気持ちになるのか、これからの気づきとか行動になるっていう風な話もいただけて、なるほどなぁと思いました。
そして次に先ほどは振り返りの話でしたが、それとプラス、あずさんのワークショップでは3ヶ月後の2B、ありたい姿を描くというところまでやっていただいたので、そこで大切なんだなって私なりに感じたことをいくつかお話をしたいと思います。
まずは直感で自分のありたい姿から何かを選ぶということですね。
自分の人生においてはいろんなことがあると思います。仕事、家庭、環境、あと暮らしとか、あと自己実現とかね、いろんなことがあって、当然それらが全て充実しているっていうのが一番いいと思うんですけど、
自分の生活をこなしていく中には全部100点というわけには到底無理でしょうし、あとは3ヶ月、この3ヶ月っていうのは絶妙なんですけど、計画を立てれば何かしらできるけれども、かといって未来過ぎではないんですよね、ほんとすぐすぐの話ですから、だから全部の項目を3ヶ月で100点にするっていうのは現実的に無理なんですよね。
そうすると私の中で何を3ヶ月一番重点的にやりますかって選べるとすると、せいぜい一つか二つだっていうふうにあずさんもおっしゃっていて、そういうふうな視点で私は考えると、意外や意外、私が一番上げていきたいなっていうのはお金のテーマだったんですよね。
結構この界隈にいると自分業を良くしていきたいなとか仕事を良くしていきたいなという視点になるのかななんて思うんですけど、私の現在地とありたい姿をあずさんのワークで振り返って分析をして考えたら違ったんだっていうのが大きな気づきでした。
ワークショップの気づき
これをあまり長い時間かけてくどくど考えるのではなくて直感で選ぶことで良い効果もあるというふうなおっしゃっていただいたのが驚きでしたね。
手帳をがっつり埋めたりとか、よーく考えてねってねって仕上げるものが良いのかななんて勝手に思っていたんですけど、そんな現実的に手帳や振り返りにかける時間ってないし、だけどそれが悪いことではないんですよね。
ちーつあずさんもワークショップの中で時間をかければいいってものではないですよっておっしゃっていただいたので、これ結構驚きでしたね。
私はこの手帳タイムっていうのも好きで、カフェとかにこもってうーんって手帳を考える時間も好きだし、それはそれで悪いことではないと思うんですけど、必ずしもそうである必要はなくて、
ちーつあずさんのワークショップでは1月あたり3分ぐらいでパッて浮カブものを書いてみましょうっていうパートもあって、あ、それでいいのかなんて思ったというのも新たな発見でした。
そしてもう一つ、やることがある必要はないということも意外でしたね。
この3ヶ月後のありたい姿を想像する、こうなりたいなって時は何かを追加したい、私もそういう考えになりがちで、それもいいんですけれども、
それだけではなくて、ありたい姿になるためにやめることだったり、現状維持のためにこれは続けるということだったり、捨てることでもよかったりいいんですよっていうふうに言ってもらって、それも驚きでしたね。
驚きでしたね。私は自分の性格上、やらねばやられるじゃないですけど、何かを達成するためにやらねばいけない誰かよりもみたいな変なガチガチの思考があったんですけど、そうではなくて、ありたい姿になるために追加追加ではなくて、マイナスやイコール、今と同じでもいいんだなっていうのも驚きでした。
今の話すべて、私がそういうべきべき思考っていうのに今、もうなおとらわれているなっていう発見にもなりましたし、そういうふうなマインドを教えてくれた、自分の感じたことをできる時間で、そしてプラスアルファばかりでなくていいんだよっていう風な、あずさんの優しいマインドが詰まっている、そんな素晴らしいワークショップだなと思いました。
以上があずさん主催のワークショップに参加させていただいて、私が振り返りで感じたことや気づきになります。
手帳を私はつける習慣を1年半ぐらい続けていて、自分なりに振り返りはできているなと思っていて、今回のワークショップは憧れんで大好きなあずさんとお話できるやったぐらいなそういう気持ちで正直いた節がゼロではなかったんですけれども、今回参加してみて、手帳だけではわからない自分にとって大切なことが、あずさんオリジナルの振り返りのワークでたくさん知ることができました。
手帳というのは真っ白で、細かく書かれているワークとかもあるので、それはそれでいいんですけど、自由度が高い分振り返りや書き方も結構自分に任されているなと思っていて、私みたいに勝手に自分を縛って苦しめてしまうタイプの人間には時々すごく疲れるんですよね。
そういう時は手帳から距離を置く時もあるんですけれども、しかし今回あずさんのワークショップに参加させていただいたことで、時間をかけなくていいということだったり、その他諸々なんですけど、自分にとって一番取り組みやすい姿勢で、そしてかつ自分にとって大切なものをそぎ落として見つめることができた、そんなような時間を今回過ごさせていただいて、とってもいい時間でした。
私の他にも何名か参加されていましたが、皆さんもとても充実されていたご様子だったので、きっと同じ気持ちだったんじゃないかなと。
そしてもう一つ感じたことが、あずさんのところで働ける同僚や部下、上司の方は本当に幸せだなと思いました。
事前のメールやワークシートの送付はもちろん、当日の司会、そして参加者への心配り、そしてタイムキープですね、ちゃんと予定通りの時間で、そしてかつ項目もまんべんなくやって終わる、この回し力、そして何よりお人柄、優しい人、資料深いいろんな考えが及ぶところとかも、本当に全てが私の憧れの女性なんですよね。
あずさんのもとでもし働けることができたなら、会社はもちろん楽しいでしょうし、あと自分の人生や人格形成においても大きく良い面が得られるなと思うので、本当にあずさんのもとで働いてみたいなと、この話何回目だよって感じなんですが、また改めて思いました。
あずさん、この度は貴重な機会をいただいて本当にありがとうございました。
あずさんに教えていただいたピュアライフダイヤリーや手帳や、と振り返りがさらにね、実りあるものになりそうです。これからもよろしくお願いします。
それでは失礼します。
仮面夫婦のみなさん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていないみなさん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。