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2025-09-24 13:08

#316【仕事】あえて「やらない」と決めたこと3つ

中学校一年生と小学校三年生の娘を育てながら、フルタイム会社員(原則出社・通勤二時間)と組合役員をしています。クソ夫とは別居・離婚裁判中なのでシングルマザー状態です。

忙しいけど、仕事は全力でやりたい。だけど、モヤモヤすることも多い。そんな私が「やらない」と決めたことを紹介します。

⏰️タイムスタンプ⏰️
①「あれ、できたかもしれない」無駄な内省
あの時のベストは尽くしていた
②「女だから」ワードに反応
脳内ひろゆきを召喚しよう
③夜の会議・会合にフル参加
後進のためにも…

まとめ(やらなくても成果を出してPRしよう)

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・精一杯挑戦はしていた
→#63【LGBT+】TY(行動実験)と私の思い
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→#260【仕事】「女だからお願い」にモヤモヤしているあなたへ
https://stand.fm/episodes/682053f0f2103917a644ef65

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→#12【仕事】ライスワークを続ける理由・会社が好きな理由
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サマリー

このエピソードでは、働く女性が無駄な内省や過剰な女子扱い、夜間の会議参加をやらないと決めたことについて考察しています。特に、過去の仕事に対する振り返りや男女平等についての葛藤がテーマとなっています。また、著者は仕事と家庭を両立させるために、「やらない」と決めたことに焦点を当てています。参加を減らすことで生産性を高め、他の人々にも良い影響を与えようとする姿勢が紹介されています。

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仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら、幸せに生きるために心を解き放して自由に発信をするチャンネルです。
モラハラ、仮面夫婦、仕事、子育てなど、同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
私はフルタイム会社員、出社原則で通勤時間が往復2時間かかるところで勤めながら、中学1年生と小学校3年生の娘を育てながら、会社の組合の役員をしています。
そしてパートナーである夫は、モラハラクソ夫なので別居をして、今は離婚裁判中なので、実質シングルマザー状態です。
そうすると、もう目も回る忙しさなんですが、私は仕事自体は好きなので、仕事は全力でやりたいと思って日々頑張っています。
だけど、もやもやすることも多いんです。
時間が平等ではないと言ったら失礼ですが、家事は奥様にお任せする。
はたまた独身だと仕事に全集中できるけど、私はそうじゃないのかなと思ったりとか、
あとは私の無駄な脳の働きとかによってもやもやすることもあるんですけど、
無駄な内省の手放し
そんな中で私があえてやらないと決めたことが3つあるので、そのお話をします。
このお話が同じく働く女性、ママさんだったりとか、男女やママに問わず働いている方の誰かのお役に立てればと思います。
まず1つ目は、少し昔の仕事を振り返って、あの時もう少し頑張れたかもしれないとか、
あれ、もっとできたかもしれない、私はなんでここまでできなかったんだろうという無駄な内省ですね。
これはつい私やりがちなんですが、あえて手放すようにしました。
ストレングスファインダーの私、内省の資質も結構上位なので、ついね、自分を振り返ってしまうんですが、
それ自体は問題ないんですけど、無駄に振り返らなくてもいいようなことを振り返って勝手に落ち込むっていうことをね、
やめたいなと思ったというか、意識的にやめるようにしました。
少し具体的な例をお話しますと、私は当時、昔ですね、2年ほど前になるのかな、
ちょっと企画、イベントみたいな部署にいた中で、LGBTに関する映画の上映会をしたんですよね。
確か概要欄にリンクは貼っておくつもりですが、映画会、かつてその話をしたと思います。
このように私、できる限りでこういうLGBTについての情報発信をしたかったんですけれども、
本当はもっといろいろやりたかったなって当時から思っていました。
しかしながら、あまり私の力不足なのもあってできなくて、
なんで今これをぐじぐじ言ってるかっていうと、今人事異動とかを経て、私は違う仕事をしているんですけれども、
私の現職の方がこの映画会なんて霞んでしまうほどバリバリいろいろやっているんですよね。
それを目の当たりにすると、やっぱり嫉妬をめいたものだったりとか、
私もあの時もうちょっとやっておけばよかった、やるべきだった、やっておきたかったなっていう無駄な内省が発動したわけです。
この無駄な内省を手放すためにちょっと考え方を変えたこととすると、
あの時はベストを尽くしていたっていうことを、昔の自分の努力は受け入れるということですね。
事実私は、あの時じゃあもっとベストを尽くせたのかなって、また無駄な内省をしないって言ったのに内省してるじゃんって感じなんですけど、
内省をしてみたら、当時と今では上司も経営層も会社の考え方もちょっと今と違ったんですよね。
昔は今ほどLGBTを前向きに会社も後押ししようという動きがなくて、
そんな中で周りに何それって思われながらも映画上映だけをした、それだけでも私すごいなって思いますし、
もし今の経営層とか上司とか会社の夫人とかだったら、私はそれ以上できたかもしれないっていう風な考え方を変えてみることにしました。
このように、あの時ああにできたのかもしれないって思う方、もしいらっしゃったら、
じゃあ今と昔で100%当時の会社の環境と自分の環境とかもそうですよね。
今より仕事にコミット、そうだ当時私時短勤務でしたし、時間もなかったしとか、
そういうふうに振り返ってみると、過度な内省は自分を苦しめることであればしなくてもいいのかなと思います。
過剰な女子扱い
次に2つ目は、女だからというワードに過剰に反応するのをやめました。
ちょっと今も感じてしまうところはあるんですが、意識的に手放すようにしています。
今ダイバーシティとか男女平等って言われている世の中なので、
女性の採用率とか女性の管理職になっている確率とかに目標値が立たれているところであるのかなと思っています。
それ自体は悪いことではないんですが、それに派生して例えば何か大きい会議会の時に、
ここに女性が何人以上参加しなさいとか、
引退目標みたいなものが大きい会議会だとあったりすることがあります。
それ自体はいいんだけど、私にお願いが来た時に、
カブさん女性何人以上出さなきゃいけないからここに参加お願いとかいうふうに言われると、
私は変にもやっとしてしまっていました。
正当に私の能力を見て選んでくれているような気がしないっていうのもありますし、
同じ能力の男性がいたとして、そして私がいて、
その中で女性の数が決まりがあるからカブにお願いっていうふうに頼まれているとするならば、
いい気分がしないし、もし全く同じ環境の男性がいたとしたら、
私に対してあんまりいい気持ちを持たないなって思ったりするんですよね。
女だからっていうふうに頼まれて、よっしゃ私頑張って見せつけたいわよって思ったりとか、
女の武器っていうキャピーみたいなものを全集中して使える人だったら、
全然こんな言葉気にならないのかもしれないんですけど、
私は変にそこにかつて過剰に反応してしまっていました。
しかし、概要欄にリンクを貼っておきますが、
仕事で女だからお願いにもやもやしているあなたへという配信の中で、
アズさんが私に教えてくださったんですが、
女だからっていうねそうに言ってくる人はいるけれども、
それを本当の言葉の意味が裏にあるんじゃないんですかというふうに言ってもらえて、
すごく心が軽くなったんですよね。
ぜひこの配信は聞いてみていただきたいです。
この配信を思い出したりして、私は過剰に反応しがちになったら、
おっとおっとっていうふうなフラットな心になるように心がけています。
そしてそのフラットな心に戻るために私一つコツというか、
ぜひ皆さんに使っていただきたいのが、脳内でひろゆきさんを召喚するということですね。
ひろゆきさんって説明いらないでしょうね、省略しますが、
それってあなたの感想ですよねっていう一言が結構ネットミームというか寝回ってるなってイメージがあって、
それを私脳内で出すようにしています。
女だから、ここ何人だからカブさんお願いねってやったときに、
あ、それあなたの感想ですよね。
あなたは女だからって頼んでるって思うっていうことでしょうけど、
私はそうではなくて、カブだからお願いっていうふうに頼まれたっていうふうに脳内変換しますっていうふうな感じですね。
この脳内ひろゆき召喚は結構私この女性だからっていう無駄な一言以外にも結構使えるなと思っていて、
無って思っても、それあなたの感想ですよねって心の中で唱えると、
その相手の心のない一言にもね線を引けるように思えます。
夜の会議の手放し
そして次に、夜の会議帯とか会合にフルで参加するということを手放しました。
これは夜の会議帯自体があることも問題なんじゃないと思われるかもしれないんですけど、
結構組合活動とかだとその原則勤務中にできないということもあって、
夜の会議って実は多いんですよね。
あと会合も結構多いです。
これを本当だったら私の立場だったら全部出なきゃいけない。
出た方がいいんだろうなっていう思いはあるんですけれども、
これを手放しました。
全部参加はしません。
以前配信で話したかもしれないんですけど、
私は週にルールというのを設けています。
そういった夜の会議や会合は週に2回までというような自分の中の毎ルールですね。
こうすることで子どもたちとの雑談の時間も確保できますし、
あとは家のある程度、夕食作りとか家事みたいにそこの時間も取れますからね。
夜にあると物理的にその夜に家に帰る時間が遅くなるからできることもできないですもんね。
あと子どもとの時間も取れないということで、そういう風なルールを設けています。
ここは推測ですが、私がそのシングルマザー状態っていうのは知ってる人はしょうがないなって思われると思うんですけど、
たぶん知らない人は、なんでこの立場のカブがいないんだって思われる人もおそらくいると思います。
男性のこの立場の人だったらまあいたよねって思われると思ってますし、
実際そういう風に遠回しに言われたこともありました。
その一瞬私はうって思うんですけれども、あえて私はこの就任ルールを時に崩壊してしまうんですけれども、
やってますっていう風に自分に言い聞かせています。
これをすることで私自身もそうですが、私以外にもメリットがあると思っていて、
それは私の後に続く更新の人のためにもね、こういう人を少しでも印象付けた方がいいのかなということです。
今までだとたぶん全部に参加するのがデフォルトになっていたんですけど、
いなくてもいいんだっていう姿とか、
あとそのいなくてもいないこともあるのねっていう印象を周りに植え付けるというか、
そういう印象を持ってもらうことで、
これから私と同じ立場になるような人が少しでも家庭と両立をしながら、
そういった仕事や組み合いとかができるようなお役に立てるかなという気もするので、
逆に私が今ここで釈迦力に頑張っちゃうと、
誰かに引き継いだ時に、あれカブさんはいたよあの時にとか思われちゃうと、
更新の人は苦しいと思うので、
そういった意味でもフル参加を捨てるっていうのは良いことなのかなと思っています。
このように私はあえてやらないって決めたことを決めて、
できる限り他のところで頑張っているんですが、
自己評価の重要性
ここでまとめというか1個気をつけた方がとか、
よりこうした方がいいのかなというところがあって、
やらないことを増やして成果を出したっていうことは、
生産性が上がっているっていうことなので、
これはしっかり上司や周りにアピールすることが必要だと思います。
結構この生産性が高いとか、やらないことがあるのに成果が出ているってすごいことだと思うんですけど、
これって言わないとわからないんですよね。
これも誰だっけな、アズさんとリンさんかな、
コーチングとか管理職女性とかに関する配信されている方と対談で何か思い出したんですけど、
自分のその成果はしっかり伝えた方が上司も嬉しいみたいなお話をしていたのは、
結構私印象に残っているんですけど、これもそれに当たるかなと思っているんです。
仕事と家庭と組合の3つを両立させながら、
私はこれだけやりましたっていうのを自分で伝えるっていうのも大事だと思っています。
自分がやった分だけ評価される、そしてやらないならそのままっていう、
まあそういう自分業っていうのかな、
その自分でビジネスするのが向いているっていう方も正義にやっている方もいるかもしれないけど、
私は会社員を続けていくつもりですし、
多分私の配信を聞いてくださっている方にはそういう方も多いのかなと思います。
いろいろ理不尽な評価制度とか周りに振り回されて嫌だなって思うかもしれないんですけど、
会社員っていろんなメリットも多いと思うんですよね。
ぜひこの配信もし参考になったら、そういったマインドで一緒に会社員頑張っていきましょう。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまではいかなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、
毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。
あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
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