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2025-05-13 15:50

#260【仕事】「女だからお願い」にモヤモヤしているあなたへ

私は、古き良き会社で会社員をしていますが、女性活躍推進が叫ばれるこの時代、「女性を出さなきゃいけないから行ってきて」というような依頼にモヤモヤしていました。

そんな悩みが、あづさんのコーチングでモヤモヤどころか楽しみになりました!あづさん、ありがとうございました🥰✨

⏰️タイムスタンプ⏰️
あづさんのコーチングを受けました
「女だからお願い」にモヤモヤ
会社側の正直な心理
コーチングで気づいた、言葉の本当の意味
家事育児は言い訳にもできてしまう
まとめ
(感謝と自信/あづさんと話すと悩みが晴れます)

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サマリー

エピソードでは、女性の職場における立場について悩むカブの体験が語られています。彼女は「女だからお願い」と言われる場面を通じて、キャリアアップのチャンスやその背景を再考し、自信を持って行動することの重要性を学びます。このエピソードでは、女性が「女だから」という理由で抱える心理的な葛藤や自信の欠如について触れています。また、コーチングセッションを通じて得た新たな気づきや、周囲の反応への感謝の気持ちも表れています。

仮面夫婦からの発信
仮面夫婦ですが何か? 戦略的仮面夫婦カブの人生開放チャンネル。
このチャンネルは、仮面夫婦として過ごして今は別居中、仕事はポジティブライスワークなワーママのカブが、戦略的に仮面夫婦として生活をしながら幸せに生きるために心を問いはだして自由に発信をするチャンネルです。
仮面夫婦、仕事、子育てなど同じ悩みを持つ誰かに寄り添う配信をしたいです。
お疲れ様です。カブです。
今日は私は会社員をしているんですが、古き良き会社で男性が多い職場に勤めてまして、
そんな時ですね、何か会社から要員を出さなきゃいけない、それが少し晴れの舞台というか、ちょっと限られた人しかいけない、そんなような場の時に、
カブさん、この会議、女だから、女の人を何人以上出さなきゃいけないから、ちょっと行ってきて、とか、
ここ女性が話した方が、我が社が女性を採用しているっていうのはよくわかるから、ちょっと意見を言ってくれない、とか、
女だからお願い、っていう枕言葉をつけて、結構依頼を受けることがあって、これを活躍の場と捉えられればラッキーなんですが、
この一言に何かね、私はもやもやしている、そんな日々を過ごしていました。
そんな私ですが、その女だからっていうふうにもやっとしてたのが、今はむしろ楽しみ、やります、みたいな気持ちになってきたので、そんな心の変化をお話をしたいと思います。
結構これ、働く女性とか、あとこれ、女性に声をかける男性にもですね、結構賛吾になるのかなと思うので、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいです。
今回ね、私がこの悩みを解決できる糸口を見つけられたのは、お友達のアズさんのコーチングセッションを受けたことがきっかけでした。
アズさんとは先日、手帳のワンクォーターかな、振り返りのワークショップにご参加をさせていただいて、その後縁でコーチングも開始していますというご案内をいただいて、私はこれを見たときに即申し込みました。
アズさんといえば、私のスタエフでは何回かお話をさせてもらってますが、本当に憧れの女性なんですよね。
スタエフのお話の仕方も優しくて分かりやすいし、そして同じシングルマザーでありながらもしっかりとお子さんと向き合って子育てをされているということ。
そして何よりも会社員、管理職、役員さんだったかな、もやられているということで、本当にスーパースーパーウーマンなんですよ。
そんなアズさんなんですが、下々の私を見下すことなく優しくお話を聞いてくれる、そんな大切なお友達です。
そして私がこのアズさんのコーチングでお話をしたいということが、まさに今日タイトルにしたことですね。
最近、女だからお願いということで、キャリアアップにつながる会議帯とか、講演会の場に引っ張られ出されることが多くて、ありがたいんだけれどもちょっともやっとしていると。
これを素直に楽しみながら、自分のキャリアアップの糧にできるようにしたい、そういうようなことでお願いをさせていただきました。
この悩みは、会社員として、そして女性としてキャリアアップをしている、そして子育てもお一人でやられている、私と環境が似ている、そんなアズさんだからこそお話ができる内容だなと思ったんですよね。
そしてコーチングでは、私がどうして女だから嫌なのかなと思うのかというところを深掘りしていただきました。
私がその時言ったのは確かにツラツラ本当に、今振り返ると想像の世界なんですけど、こんなようなもやを抱えていました。
男性の方が多い中で私がポーンといて、しかも結構フォーマルというかちゃんとした会議とかだと、おじさんとかお兄様、私よりお年を召した方が多くて、その中でちょっと年代が低い、言うても37ですけれども、私がポーンといて悪目立ちしてるんじゃないかなとか、
あとは女だからって選ばれていったから、例えば同じ37歳の男性が同じようにやっても選ばれてなくて、カブさんは女だからイケてるんでしょって周りからの厄介味があるんじゃないかなとか思っていたりとかですね、そういうふうなのでもやもやしていました。
そのため私がその場に行きたくない、嫌だっていうよりかは、選んでもらって感謝だし、私はそういう場に行くのも嫌いじゃないし、行った後は必ず何か気づきがあって、あ、行ってよかったなと思うんですけど、
周りからどう思われてるのかなとか、あと同じように男性がやったとしても選ばれてないんじゃ申し訳ないし、なんかこれって私が本当に求めてるキャリアアップなのかしらってもやっとしていたみたいなんですね。
アズさんとのコーチング
そんなことをですね、これって私が自分で言いますか真面目なのもあるけど、なんだろうな、女だからお菓子好きでしょ、食べなよって言われることも私その場で結構ありがとうございます、これ美味しいですよねって喜ぶんですけど、なんか振り返ると、こいつは浅はかなって結構思ったりとかして、結構女だからとかそういう言葉が嫌なんですよね。
これ共感してくれる人いませんか?いますよね、きっと。
そんな私のお話をアズさんはうんうんと寄り添って聞いていただきながら、ここがさすがアズさんだなと思うんですが、会社側としてその責任のある立場にお勤めだからこそ思われることもいくつかされてくださいました。
まずアズさんからご了承いただいて少しお話をしたいと思います。
アズさんも会社の中でキャリアアップをご経験されていく中で、やはりそういう経験はされていたと、そういう時に考えられていたことが、数年先の同じような立場の人がそういうふうな思わないように私が踏み台というかになって頑張っていこうとか、
あとその場でそういう言い方をされると悲しいですよとか伝えてみるのもありかもしれませんねっていうお話をいただいて、そうだなと思いました。
やはり今現状と現場の認識が追いついてないというか、男女平等でみんなキャリアアップしましょうっていう風土はあるけれども、そこで働く方の意識が追いついてないからこういうことってしょうがないんですよね、怒っても。
だから私がそういう思いをするのはある程度仕方ないという割り切りも必要ということと、それが先々の女性のためになるというか、そういう視点もすごく素晴らしいなと思いました。
また正直なところ、女性からもらった方が嬉しいこともあるよねっていう話でした。
例えば私が例に出したのは、とある人にお花束を渡すみたいなシーンがあって、私女性だからって言われたんですけど、汗かいた脂ぎっしなおっさんからもらうよりもカブさんからもらった方が嬉しいじゃない、私は嬉しいって、めっちゃそうだなと思いました。
これは女だからって言われるともやっとするんですけど、女性からもらったら嬉しいみたいなそんなことですよね。
お茶汲みとかもそうで、女性だからお茶汲みなんでそんな悪しき習慣は終わりでいいんですけど、でも不潔、不潔じゃない、男の人がセブンイレブンで不潔ってわけじゃないけど、
そのおっさんが入れたお茶よりも可愛い女の子が入れたお茶の方がそれは私だって嬉しいですよ。
あとファミレスとかでイケメンが配膳してくれたらキャーってなるのと一緒で、そういうもんなんですよね。
だから受け取り手としてもそういう気持ちもあるよねっていうところも言っていただきました。
ここからどんどんですね、いろいろ話を深掘りしていく中で、あずさんが私の本当の心の中に思っていた核を引き出してくださいました。
カブさんは女の人だからっていうふうに選ばれてるってお話をしてましたけど、他の女の人は言ってるんですか?っていうことですね。
それ言われて、あ、言ってないかもって思ったんですよね。
私の部署には何人か女の人がいるんですけど、女だから言ってきてっていう同じレベルの会議体とかイベントに他の人が呼ばれてるかっていうと言ってないんですよね。
じゃあ私が選ばれてるってことなんです。
そしてあずさんは逆説的に、もし他の人が言ってって同じ風に言われてて言ってるところを見て、カブさんはもしかしたら悔しいと思いませんか?って言われて、
悔しいですってネタありましたね。お笑いでね。悔しいですって言ったら、それなら本当は行きたいんじゃない?って言われて、あ、そうかもって思ったんです。
そして最初に戻って、他の人が言ってないということは、女だから限らずにカブさんはもう認めてもらってるっていうことなんですよね。
選んでもらってるんですねって私が言ったら、あずさんそうじゃないって言ってくれて、選んでもらってるんじゃなくて、カブさんだから行ってもらいたいって思ってるから声をかけてるんですよねって言って、そういうもんなのかって思ったんですよね。
しかし言葉足らずというか、そもそも日頃の仕事の中で根節丁寧にこういう理由でこうだからカブさんに行ってもらいたいんだなんていう時間もないし、コミュニケーションベタな人も多いですから、
言い方が女だからっていう風になっちゃうだけ。そして事実、女を何人というノルマはあるから、その事実だけノルマだからポロって言っちゃうだけで、女だからしょうがなしカブさんを選んでるんじゃなくて、カブさんだから行ってもらいたいんですよって言われて、そういうことかと思いました。
その事実に気づいて自信を持って行動していれば、この女だからって選ばれたんだなーってもやもやすることはなくて、あ、カブさんだから当然だよねって選んでもらって、じゃあ行ってきますっていう風に思えるっていうことでした。確かになと思いました。
女だから抱える葛藤
実は私はこの部署や役職とかに就いたのがまだ日が浅くて、知識とか経験がまだないので、自信のなさから裏打ちされているところがあるんですよね。なのにそういう場に引っ張られ出されるケースがありがたいことに多くて、そこに枕言葉として女だから行ってきてがついちゃうと自信もなくてうじうじみたいなね、そういう私の心理にも気づかせていただきました。
そしてもう一つ、あずさんならでは、そして会社員として長く経験されているからこそ寄り添っていただいたお話がもう一つあって、女だからっていう言葉はそういう風な強みというか、そういう女性徒用の入り口になる一方で、言い訳にもできちゃうから自信のなさにもつながるかもねってお話いただいて、あ、めっちゃわかると思いました。
例えば子供が小さいと、あ、子供の熱を出したからごめんなさい早退しますとか、明日お休みしますとか、夜の会合や会議は出れませんとか、そういうね、実際周りはそうは思ってないでしょうけど、子育てとか家事とかの都合で何かをやらないで済んじゃうということが、女だからしょうがないよねっていう風に言い訳としても使えちゃうからそういう及名も感じる。
それが女だからっていうワードになっちゃうのかもねって、あとは本当は女だからそこから帰るできないやらないけれども、もっとできるんじゃないかなってそういう葛藤も感じるよねって。
だから女だからっていう言葉を使われると、弱みを思い出してさらに自信がなくなっちゃうよねって言ってもらって、いやもうめっちゃそうと思いました。
だけどこれも解決というか、考え方を変える糸口があるなと思って、最近ね、男の人も育児とかをするっていう風潮は増えて、それはとてもいいことで、男性もこういうふうに子供がお熱出したから明日休みますとか、うちは結構旗振り当番やるから朝遅く来ますとか、そういう男性も増えててとってもいいことだと思います。
しかし実際そういった男性が陰で、あいつまた遅いんだけどとか、あの会議ばっくりやがってって陰口を叩かれているところを目撃して、やっぱりこういうふうに言われちゃうんだって思ったんですってあずさんに話したら、
わかると言いながらも、でもそれって男性女性関係なくないですか?もしちゃんと日頃からやるべきことをやって、その責任を持ってやっていれば、そんなことを言われないんじゃない?むしろ言っておいでって言われるんじゃないって、それは男女問わずって言われて、
めっちゃそうと思いました。事実私がその陰口を言われているのを目撃した男性というのは、子供が土壇場で休んでもいいように日頃から機嫌を守ったり仕事を貯めないでおけたよなっていう人なんですよね。
そういうふうに、日頃の信頼がない人が突発的に逃げると周りからそういうふうに言われちゃう。だからそれは女だから言い訳をしている子供がいるから家があるからとかじゃなくて、日頃の仕事や信頼をきちんとやっておけばいいということで、これも新たな気づきでした。
言い訳にもできちゃう女だからという言葉ですが、しかしそれは言い訳として使わなくてもいいようなマインドで日頃から生きていくべきなんですよね。
以上が私がアズさんとのコーチングセッションを受けて気づいたお話です。
この配信通じてまとめですけれども、こういうふうに女性を雇用・採用というかしようという機運が高まっている周りと、そしてそれを採用してくれている会社や周りには感謝をする必要があるなと思いました。
コーチングを受ける前は女だからって何だよって周りや国が言っているからだろって思っていましたけど、でも一昔前はそんなことすら恵まれなかった先人の女性たちがいるんですよね。
だけど今はそういう機会を与えてもらっているその環境にはとても感謝をしたいな、そして選んでいただいている上司や周りにも感謝したいなと思いました。
そして何より大事なのは私が自信を持って日頃の仕事とかできない分かりませんではなくて、自分から学ぶ努力をしてそして経験を積むということですね。
これを積み重ねれば女だからカブさん行ってきてって言われても、あ、カブさん行ってきてなんだなっていうふうに置き換えて前向きに取り組める、そういうふうに考えられると思いました。
今回私はアズさんとお話をしてこの長年のモヤモヤがね、スーッと晴れて明日から前向きに仕事が頑張れそうです。
そんなアズさんのコーチングのセッションはね、これからも随時受付をされるということでした。
私のように仕事の話でも、あと手帳の話でも何でも大丈夫というふうにおっしゃられていました。
あのアズさんと1時間じっくりお話ができる、そんな機会なかなかないんじゃないかなと思います。
あのアズさんをズームで1時間独り占めできる、それだけでもあの価値があるのかななんてファンの私は思っています。
何がね、お悩みがあるあなた、ぜひアズさんのスタイルを覗いてみてください。
アズさんこの度は本当にありがとうございました。
それでは失礼します。
仮面夫婦の皆さん、仮面夫婦とまだ行かなくてもパートナーとうまくいっていない皆さん、毎日大変ですが無理して頑張りすぎないでください。
お互い自分の体と心を一番大事にしてしなやかに楽しく乗り切りましょう。
無理しないことを頑張りましょう。あなたは一人ではありません。
それでは失礼します。
15:50

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