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第81話−A:「共進化」をざっくり紹介
2026-09-16 12:12

第81話−A:「共進化」をざっくり紹介

【ストーリー紹介A】

とよ🦎としろ🐛がルートを分けての最初、今回は進化ってどうやって起こるのかがテーマ。

周りの環境の変化、特に別の種といっしょに進化していく、共進化についてざっくり紹介しました。

この話では「いの🍀」と「しろ🐛」がパーソナリティーを務めます。

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【参考】

・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)

・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)

・赤の女王仮説(Wikipedia)

・赤の女王仮説-Red Qween’s Hypothesis(筑波大学 解剖学・神経科学研究室)

・共進化(Wikipedia)

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サマリー

このエピソードでは、生物の進化のメカニズム、特に「共進化」に焦点を当てています。共進化とは、ある生物の変化が引き金となり、それに関連する別の生物も変化していく現象です。単純な一対一の関係だけでなく、社会のように複雑に絡み合いながら進化が進む様子を、ハチドリと花の例などを交えて解説します。また、お互いに利益がある関係だけでなく、対抗するために進化するケースについても触れ、次回のサイドBへの期待感を高めます。

オープニングと自己紹介
生物をざっくり紹介するラジオ。
ぶつざくネオ〜。
今もあの日の生物部、しろです。
同じく、いのです。
この番組は、生物にまつわることをざっくり紹介する番組です。
本日もよろしくお願いします。
はい、ということで、いのちゃん、お久しぶりです。
お久しぶりです〜。
実際、いのちゃんとは、この間の5月に
ポッドキャストウィークエンドで会ったばかりでしたね。
そうですね。
なんですけど、これを聞いている方々からしたら、
たぶんいのちゃんの声を聞くのが、おそらくさっき一緒に振り返ったんですが、
記憶の限りだと、2023年の
9月にやっているタンボ講編。
懐かしいということは、聞いている方々とかも、
誰だろうってなっているかもしれない。
3年ぐらい経ってますね。
もう1回、一応見つけたのが、
2023年の12月に、12月の一番最後の、
2023年最後の回ですね。
人体シリーズ生態ということで、
これが2023年のポッドキャストウィークエンドの
感想会になりますね。
ずいぶん経ちましたね。
そうですね。
また戻ってこれてよかったです。
そうですね。トヨタは見たいものが違って、
方向性のずれがありましたので。
今回は井野ちゃんと撮っていこうと思うんですけど、
実際、ポッドキャストウィークエンドとか、
この間ブツブツオーカーにも来てもらって、
リアルイベントに関しては、
シェロよりも井野ちゃんの方が出没頻度が高い。
ちょっとそこは…
あ、あの人かって思ってくれたら嬉しいです。
なので直接会った人たちは結構いるっていう感じですかね。
そうするとね。
そうですね。
今回はそれではなく、井野ちゃんと撮っていきたいと思います。
はーい。
進化の要因としての「共進化」
今日は何を紹介するんですか?
今日はですね、神官にちなんだ説をざっくり紹介していきます。
ということで、そうなんですよ。
ちょっとトヨタはね、やっぱり考えが違いましたので、
方向性の違いがあって。
ねえ、ちょっとびっくりしちゃったよ。
なので神官に関しては見方がちょっと違ったなという形なので、
今回は自分が見たい神官の話をしていこうと思うんですけど、
そもそも神官って何で起こるか知ってます?
神官、なんだろう、気温とかいろいろ環境とかにあるんじゃない?
そうだよね。
例えば気温が高くなるんだったら、
その高い気温に適応できる生物があるとかっていう風によく言うよね。
確かにそうだね。
はい、っていう形であるんですが、
今回はですね、ちょっと気温、環境って、
実際あの気温とか、例えば水があるかどうかとか、
そういうことだけじゃないよね。
周りにいる実際のその自分を取り巻く別の生物っていうのも一つの環境なんじゃないかということで、
別の生物っていうところにちょっと今回はフューチャーして話していこうと思います。
なるほど、別の生物。楽しみですね。
そうなんです。
はい、っていう形なんですけど、
まず一つここでよく出てくる言葉としては、
強進化っていう言葉があるんですけど、
共に進化するってことですね。
だからまあ仲良く進化しようねってことなんですが、
生物学的には一つの生物学的要因の変化が引き金になって、
別のそれに関連する生物学的要因が変化すること。
簡単に言うと、
何だろうな、
孤立した進化の例ってあんまりないんだよね。
完全に孤立して。
もう自分一人で進化していくってなかなか難しくて、
別の何かが引き金になって自分も進化できるよみたいな感じなんだけど、
例えば特定の宿主と寄生していく生物とっていうところの強進化とかもあるし、
それだけではなくて、
とにかくでも何だろうな、
強進化って一対一じゃないんだよね。
何かの生物と何かの生物が一対一でやりとりをしているとかではなくて、
結局社会を、人間だってそうじゃん。
ある一人の人とずっと付き合ってるわけではないよね。
みんなと一緒にこう、ともにみたいな感じで。
そうだよね。
学校だってね、
学校に行ったら授業中は誰々と仲良いとか、
休み時間は誰々と仲良いってなるけど、
部活の時間になったら別の人と仲良くなったりするよね。
あるあるだよね。
あるあるですよね。
だからそれと同じように、
やっぱりその生物っていうのもある場所に関しては、
こっちの種に種と何かやりとりをしてるけど、
別のところになったらこっちの種とやりとりをしていて、
みたいな形だから、
一対一の対応ではないっていうのは一つポイントになるかなと思うので、
結構複雑に絡み合ってるというところです。
共進化の具体例:ハチドリと花
ただ、何かの種が進化したら、
他の種に様々な種がそれに対して影響を受けるよ。
だから自分が進化したら、
それに対して進化するのは一種じゃなくて、
他の種いくつかということになるよね。
これが共進化の中でも拡散共進化っていうふうに言うんだけど、
とにかく一つの要因をもとに他のものが進化していくし、
自分自身も一つの理由じゃなくて、
いろんなことを理由にして進化していくよっていう感じなんですけど、
実際具体で伝えたほうが早いかなと思うんで、
これはどっちかというと一対一の関係性になってくるんですが、
ハチドリっていう鳥知ってます?
ハチドリ?
めっちゃちっちゃい鳥。
ちょっと検索しないと私には、
リスナーさんはきっとこれだよってなってるかもしれない。
多分結構有名な鳥だと思うんだけど、
ちっちゃくてずっと羽ばたいていてみたいな。
鼻の蜜吸う鳥みたいな。
鼻の蜜吸う鳥ってあんまりいないんさ。
鳥って割と果物とか果実食べたりとか、
あと虫食べたりとかってするじゃん。
だから蜜吸う鳥ってあんまりいないんだよね。
なんだけどこのハチドリは卵の鼻の蜜を吸いますよって感じなんさ。
鳥側からしたら鼻の蜜が欲しい。
鼻側からしたら鳥によって花粉を拡散して欲しい。
自分の花粉をつけて別の鼻のとこに行って欲しいみたいな形で、
お互いそれぞれ利点を持っているんで共生してるんですけど、
これめちゃくちゃ効率よくするためには、
いろんな花に行かれるとちょっと嫌じゃん。
浮気みたいな感じだけど。
例えば自分の花粉をつけたんだったら、
次に行って欲しい蜜のところって、
自分とその花粉がちゃんと受粉できるような花だよね。
だから同じ種の同じ欄に行って欲しいじゃん。
っていうのが一番いいよね。
同じ種の花には同じ種のハチドリだけが来るっていう風になれば、
このハチドリは自分の花粉つけたままどっか行っちゃったじゃなくて、
同じ受粉できる欄だけに来て欲しいっていう風になってるのが一番都合がいいから、
その花は実際ハチドリの形に合わせて作られるし、
それによってどんどんどんどん花の形が深くなっていくんだね。
深いところに蜜を置いておくようになる。
ハチドリ自身は実際花からうまく蜜を取れるように、
花に合わせた形、つまりくちばしをどんどんどんどん長くしていって、
みたいな形でその蜜が吸いやすくなる。
そうすれば逆に、例えば別の花のところに行った時に、
くちばしが長すぎて蜜が取りづらいんだよね。
そういう風に、ハチドリからしたら、
別の花のところに行った時に、
くちばしが長すぎたらあんまり蜜が取れないじゃん。
そうだね。
だから、乱っていうのとハチドリっていうのが、
同じように、同じ1対1対応になるように進化していった。
お互いがそれぞれ効率的な、
ハチドリからしたら乱の蜜が一番吸いやすいから、
乱にだけ行くっていう風になっていくという感じなんですね。
これが強進化の代表例です。
共進化の他の例:宿借りイソギンチャク、ミトコンドリアと細胞
こういう風にお互いに利点があれば、
割と強進化って見やすいよね。
関係性としてできやすいっていう形なんですけど、
他の例で言うと、宿狩りと、
その貝殻にイソギンチャクが生息してるんですけど、
これって聞いたことあります?
これはね、なんとなくイメージはつくよ。
やっぱり海の勉強してましたね。
そうだね。
これ実際こういう風な、強制してるんだよみたいな授業とかもあったの?
あったような気がするけどね。
みのちゃんって何研究してたんだっけ?
私遺伝子なんだよね。
そう。
そういう生態とかじゃなかった?
そう、生態は専門してなかったね。
なるほどね。
でもそうなんですよ。
宿狩りに生息してるイソギンチャクっていうのがいて、
イソギンチャクって四方動物だから、
刺されたら痛いわけじゃないですか。
だから宿狩りからしたら、
イソギンチャクっていう四方動物を生息させておけば、
自分を攻撃する敵はあんまりいなくなるというか、
敵の攻撃を受けにくくなると。
逆に言うと、イソギンチャクは自分では固着生物ですから、
自分では移動できないから移動手段を得られると。
そういうそれぞれ利点を持ってるよっていう感じが、
これが総理強制、強進化してきた例ですね。
あとはミトコンドリアと細胞も一応総理強制だよね。
そうだね。
結局そのミトコンドリアと細胞って、
お互いがないとダメなぐらいに進化してきたじゃん。
今どんな生物でも。
必要だよね。
だからそういう強進化っていうのをやってきたんですね。
なので生物が進化するためには、
特定の関係性を持ったものの進化による総理強制っていうのが
必要だったりはするんですけど、
共進化の多様性とサイドBへの予告
でも実際はお互いに得するだけの関係じゃないですよね。
生物って。
そうだね。
だから進化するためには、
別にお互いに利点があるだけではなくてもいいと。
なるほど。
っていうので、
例えば相手に対抗するために進化していくっていうのも一つありますよね。
そうだね。
そうなんです。
なので今回サイドAでは総理強制っていう、
強進化の中でもお互いに利点を持って進化していこうね、
みたいな形の例を出したんですが、
この後サイドBの方では相手に対抗するための進化、
変理強制っていうんですけど、
片方だけに利益があるような強制。
実際はそこに関して進化が関わってくるんですが、
そういった話をサイドBではしていこうと思います。
続きがあるわけですね。
はい。ですのでぜひ皆さんサイドBも聞いてください。
ぜひお楽しみに。
12:12

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