1. カンソウワカメ
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02-1『ヒトは〈家畜化〉して進化した』はじめに|(タイトル調整中)
2026-09-15 1:07:44

02-1『ヒトは〈家畜化〉して進化した』はじめに|(タイトル調整中)

【対象コンテンツ】

ブライアン・ヘア (著), ヴァネッサ・ウッズ (著), 藤原多伽夫 (訳) (2022)『ヒトは〈家畜化〉して進化した』白揚社

https://amzn.asia/d/02N2BkZw


【今回の範囲】
はじめに

【スピーカー】
Sat, ほん

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※この番組は、スピーカー個人の主観による読書記録・感想です。原作の公式な解説や見解ではありません。内容に興味を持たれた方は、ぜひご自身で書籍をお手に取ってお楽しみください。

感想

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サマリー

このエピソードでは、ブライアン・ヘアとヴァネッサ・ウッズによる書籍『ヒトは〈家畜化〉して進化した』の序盤について議論されています。スピーカーたちは、人間の進化における「家畜化」という概念に焦点を当て、その衝撃的なタイトルと内容について考察します。家畜化によって顔の形状や白目の範囲、男女の体格差が変化するように、ホモ・サピエンスも生物学的な進化を遂げているという仮説が紹介されます。この進化は「自己家畜化」と呼ばれ、外部の主人なしに進化したと考えられています。 議論は、人間の攻撃性の二面性、特に反射的な攻撃性と能動的な攻撃性に及びます。ホモ・サピエンスは反射的な攻撃性が低い一方で、仲間以外の集団に対する能動的な攻撃性が高いことが指摘され、これが戦争や差別といった現象につながると分析されます。また、ダーウィンの「適者生存」の概念が、弱肉強食という誤解や優生思想といった形で悪用されてきた歴史にも触れられています。さらに、ホモ・サピエンスが他の人類種(ネアンデルタール人やホモ・エレクトス)と比べて生き残った理由として、協力的コミュニケーションや想像力、フィクションを信じる力といった認知能力の高さが挙げられています。これらの能力が、顔見知りでない他者とも大規模な集団を形成し、協力する基盤となったと考察されています。 エピソードの後半では、アメリカの政治における共和党と民主党の分断が、意図的な政策によって引き起こされた事例が紹介されます。これは、仲間とみなす範囲によって行動が大きく変わるという人間の特性と結びつけられ、現代社会における協力と分断の重要性を示唆しています。最終的に、家畜化仮説は、人間が子孫を残し繁栄していくために、仲間とみなす範囲を広げ続ける必要があるという警告として捉えられています。

書籍紹介と「家畜化」仮説の導入
スピーカー 2
はい、じゃあやりますか。書籍名だけ読みますか。
スピーカー 1
すごいタイトルですよね、これ。
スピーカー 2
『ヒトは家畜化して進化した』
ブライアン・ヘアー・バネッサ・ウッズさんで、
藤原たかおさんなのかな。翻訳ですかね。
読んでいこうと思います。
あと一応自己紹介だけ書く。本です。
スピーカー 1
サットです。
スピーカー 2
AIに自覚してもらうための名前を一言言ったほうがいいという話ですね。
スピーカー 1
なるほど。お願いします。
スピーカー 2
今日は本当に初めにと半分、なんでこの本みたいな話かなと思っていますよ。
スピーカー 1
はい。
これはでも本ちゃんだね。
スピーカー 2
これの前に、『善と悪のパラドックス』っていう別の本を読んで。
すごいよ。
スピーカー 2
タイトルがね、タイトルがすごい怖いんだけど、
もっと前にね、もう一個前に、なんだっけな、
集団、人はなぜ集まるのかだったかな。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
私が多分、ライフテーマというか、研究の一番のテーマはこれなので、
そんなタイトルの本を出すんだ、集団とは何かですね。
スピーカー 1
文化人類学者じゃないけど、なんかわかんない、社会学者じゃないけど、そういうのなるの?
スピーカー 2
生物学。
スピーカー 1
生物学、あ、そっちなんだ。
スピーカー 2
生物、生命体とか、アリとか、チンパンジー、ボノボとかの研究とかしてる人たちが、
あと文化人類学ね、民族とかの研究してる人たちが、学際的に集まって、
ひたすらその、自分の理論をまず全部紹介して、その後対談をするっていうのの記録っていうのが、
めっちゃ高い本で、人生で一番高かったんだけど、
1万5千円くらいすんだよ。
スピーカー 1
えー、ちょっと待って、すごいね、しかもそれを買うコンチャがすげえ。
スピーカー 2
うーんと思いながら、ちょうどその3級入る前で、これ今でも、今読まなかったら一生読まんだろうなと思って、
で、フル本で一応2千円くらいで下がったんですけど、それでも1万超えるからさ、
うーんと思いながら買って、
その金額買ったら読まなきゃと思って読み切って、
で、その中の一つの理論にこんな理論があるんですよねっていうので、
人が集まって仲間になるのは、
家畜化してるっていう言い方もそうだけど、何でしょうね、
処刑?
スピーカー 2
いや、処罰するっていう行為によって、
人が集団として強くなってるみたいな話をしていて、
うん?って思ってるんですね。
あとは家畜化していってるっていうのも、家畜と同じような生物的な進化をしていると、
顔が平たくなってきたり、白目の範囲が広くなってきたりするんだって、
家畜になると、生命体として、
スピーカー 2
顔の範囲?
そうそう、顔が凹凸が減ってきたり、
あとは白目の部分が見えるようになってきたり、広くなってきたり、
スピーカー 1
日本人?
スピーカー 2
日本人関係ない。日本人は平たい人間なんだけど、
ゴリラと比較したら、どう考えてもどの人類も、ヨーロッパの方でも平たくなるじゃないですか、顔が。
平面的になってきたり、あと男女の体格差が減ってくるんだって、家畜化すると。
スピーカー 1
日本人の話してるって、あれ違うよね?
スピーカー 2
日本人は人類的に。
ゴリラに比べたら平たい顔してるでしょ?
ゲルマ民族の方も。
スピーカー 1
そりゃそうだけど、向こうの方が堀が深いよって。
スピーカー 2
その差はあるけどね、アジアがより家畜化してるってわけではなくて、
スピーカー 1
違うんだ。
スピーカー 2
ホモサピエンスっていうもの自体が、他の生物より家畜に近い、
家畜化した体型とか特徴を持ってるよねっていうのが言われていて、
白目とかも本当は、野生だと白目って本当危ないから、
白い部分があるっていうのは。
スピーカー 2
ほとんど野生の生物、黒目しか見えないじゃないですか。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
だからそれが増えてくるっていうのは、普通は生物の危機管理的には逆方向なんだよね。
へぇー。
っていうのを見ると、人は家畜化していっているであろう。
でも家畜の主人がいるわけではないよねっていうので、自己家畜化って呼ばれる。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
という仮説があるよっていうのが、いろんな本の中から出てきて、
なんだそうだ、その理論って思って調べた時に、
ゼンダークのパラドクスっていう本と、今回読む本、
両方が検索として引っかかって、
だからゼンダークのパラドクスの方が、
もうちょっと古かったから、そっちの方が本論なんかなと思って、
そっちは読んだんですけど、こっちの、
今日読む本はまだ読んだことなかったので。
うん。
スピーカー 2
仮説ですね。家畜化したことによって、
強くなったんじゃないかっていう、主として強くなったんじゃないかっていう、
理論がよくあるよっていう話。
スピーカー 1
へぇー。
家畜化。
家畜化ってすごいワードだよね。
スピーカー 2
たぶん日本語に訳すと、ワードとして強すぎんじゃないかなって思いましたよね。
思ったけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
英語の原文だと何なんだろう。
家畜化って言葉を、さすがに日本語、あれだな、英語として単語として知らないけど。
スピーカー 1
フレンディリーストって書いてある。
なんかもっと優しいワードだ。
うーん。そうじゃないんじゃない?それだって有効的って言ったでしょ?フレンドリーストって。
うん。でも家畜化してる人たちはそういう風に読んでるってことだよね。
スピーカー 1
ね、違う。
スピーカー 2
サバイバルオブザフレンドリースト、だからこれたぶん日本語訳が違約してんじゃないかな。
スピーカー 1
うーん。
家畜化の確かにタイトルには入ってないですね。なんで書いてるんだろう。
いや、ゼンとアークの、ちょっと今日本編と違うけど、パラドックスは読んでどうだったの?
スピーカー 2
面白かった。家畜化っていう言葉がちょっと独り言するけど、面白くて、攻撃性って2種類あるよねってところから始まって。
一つが反射的な攻撃性。なんかアタックされる、それに対して仕返すっていう反射的な攻撃性と、もう一個が能動的な攻撃性。
自分から攻撃をすると。何かの意図を持って。今の人間の犯罪でも2パターンあって、条件反射で攻撃してしまったっていうタイプと、
計画的な殺人事件みたいなやつ。両方あるよね。人類、ホモサピエンスっていうのは反射的攻撃性は極端に他の生物より低いと。
何かあったらすぐに仕返すみたいなことは低い。この低いっていうのは家畜化の特徴ですよね。
一方で他の家畜と違って、能動的攻撃性は高い。だから戦争とかを起こして集団的に差別化とかも起きますよね。
仲間以外を攻撃するということがすごい強い。
それはなぜ起こり始めたのか、みたいなことを探求している。
スピーカー 2
生物学者さんが書いている本なので、人類とか生命としてどうしてこういう行動をとったのか、みたいなことを書いてた。
そういうことも考えられるよねっていう言い方ですよね。
これ、こうですって言ってるんじゃなくて、こういった仮説が考えられますよねっていうのを言ってる。
スピーカー 1
こういう行動をしているということはこういうことじゃないかっていうこと?
「適者生存」の誤解と人間の攻撃性
スピーカー 2
そう、あとボノボもこういうことをしている。シンパンジーもこういうことをしている。
ってことはここで同じように、こういうふうに進化したんだろうなと。
こういう比較をしながら、逆にボノボやシンパンジーと人とは違うところみたいなものを見せながら、
こういうことでこういった形に人類ってなったんじゃないの?っていうことを話してます。
すごい納得感のある理論展開で、すごい読みやすい。
スピーカー 2
すごい読みやすい。多分こっちより読みやすい、正直言うと。
スピーカー 1
なるほど、ということで、教えたい人はオススメ。
スピーカー 2
でもそれもね、高いね。5000円するんだよ、その本も。
そうなの。ちなみに。
スピーカー 2
図書館だったの。そっちはね。
今回なら3000円くらいじゃん。2000円くらいだと。
スピーカー 1
だんだんリーズナブルになってる。
リーズナブルだから多分いろんな理論とか抜いてるんだとは思うんですけど。
スピーカー 1
そっか。読みやすくあるのかもそうすると。
スピーカー 2
でした?どうでしょう?というわけで、今回はじめにだけなんですけど。
どうです?読んだ感想、全般的に。
まずは。
スピーカー 1
え?私から?
いや、でもなんか、私結構大変だったというか、すごく自分が、興味はあるけれども、結構学術的な表現というかさ、
ホモサプリエンスになるまでの経緯とか、結構具体的に。
そこまで、その詳細までそんなに興味があんまり出なかったから、
その辺のことを読むのは大変だから、ちょっと読み飛ばしちゃったり、もう一回戻ったりとかやってました。
なので、AIにも手伝ってもらったりとか。
スピーカー 2
AIの解説書いてあるの、すげえと思いながら読んでた。
スピーカー 1
あれは、この本というかは、一般的なところをちょっと調べたりとかしてただけです。
うん。
でも、めちゃめちゃテーマは面白いよ。
自己家畜家という、すごい衝撃的なワードとともに、
なんでこの人はそのテーマを取り上げたのかということに興味が湧きました。
はい。
ほんちゃんはどうなんですか?
スピーカー 2
全然それだから、さらっている感じです。
善と悪のパラドックスで読んだから、始めの部分では何か新しいというよりは、
この人はこういう政治の方から取り上げるんだ、みたいな感覚だったかな。
うん。
じゃあ、ちょっと最初からさらっと気になったところを見ていきましょうかね。
はい。
スピーカー 2
はじめ2が3ブロックに分かれてるのかな?
本当にはじめ2のところは数ページだけなんだろう。
アメリカの公立学校の黒人差別のことをおっしゃってるのかな?
マイノリティって言ってるけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
の事例を、1971年でちょっと前のですけど、事例を挙げながら書いてますけど、ここ何か引っかかった?
スピーカー 1
うーん、そう…引っかかっ…
まあでも、意図してやって、何て言うの、法律を排除しようって、
子供はね、ちょっと何だろう、違うっていうことに結構敏感で、そこにその…何て言うんだろうな、
さっきのでいくと意図的っていうのはどっちなのっていうのは分からなくなっちゃったんだけど、
法律はこれ。
スピーカー 1
そう、生理反的反応としてこう排除するっていうのは分かるけど、
社会的に、あの例えば先生とかさ、排除しようとしてなかったんだなっていうのは思って。
スピーカー 2
それは、排除というのは、カルロスクも排除しようとしてる。
カルロスク、そうそう、黒人の子を、もう孤立させようみたいな気を持ってやってたかというと、
スピーカー 1
気使ってたら、そうなっちゃったっていう感じを受けたんだよ、なんか。
スピーカー 2
だから、先生もカルロスクっていうのが多分マイノリティって言ってるので、スピンってなんだろうね、多分ね。
なんとなく何万人とか考える。
の子を、白人の子たちに、いろいろ言われているのは止めはしなかったんだよね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
業種は、能動的にその差別を消そうという行動はしてなかった。
スピーカー 1
それはしてなかった。
スピーカー 2
けど、それを助長させようともしてなかったっていう事例があって、そこをこの後にジグソー法っていう、
仲間にするようなやり方を取り入れてみたっていう事例が入ってんだよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
そうだそうだ。
それが効果があったって言って。
共感しやすくなる。
ジグソー法ってなんだっけ、それぞれの子供は断片的な知識を学んで、
それぞれの断片を役立てながら全体的な知識を学ぶ。
スピーカー 2
カルロス君がいないと解決しない問題を与えたっていう状態ですよね。
スピーカー 1
うんうん、すごい分かるね。
ジグソー法っていうのは多分どっちかというと、
スピーカー 2
一人一人がいないと解決できないようなグループワークをさせた。
一気に良くなったよ、関係ができて。
それはあるでしょうね。
スピーカー 1
だから、子供たちの意識が他者を排除しようっていう意識じゃなくて、
どうやって自分たちの課題を解決するかっていう意識が変わった。
スピーカー 2
対象がね、お互いをどういう人か知ろうではなくて、
うまくやろうではなくて、一緒になって解決しないとどうしようもないっていう状態に落ちている。
そうするとその解決するプロセスでカルロス君の良さがめっちゃ分かってくるみたいな。
スピーカー 2
良さが分かったって感じじゃないかな、これ。
スピーカー 1
良さっていうか、でもその人となりが伝わるきっかけにはなったみたいなことを書いてたような気がするんだよ。
スピーカー 2
どっちかというと、カルロス君がうまくいくように協力し始めたっていう言い方をした。
多分変わったのはカルロス君というよりは周りの白人の方。
そうそう。
スピーカー 2
黙ってないと少しでもからかうとこの子どもっちゃうから、じっと聞いてよとか。
っていうやり方を変えてきた感じですよね、多分ね。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
そうすると他の子どもたちと打ち解けたって書いてあるけど、その打ち解けた内容が分かり合った。
私がちょっと許可しちゃいました。
スピーカー 2
っていうところまで言うにはちょっと深い読みしすぎかなと思って。
スピーカー 1
はい。
そうですね。
スピーカー 2
多分これ人は協力すると何なのかってことを書きたいんですよね。
何が大きいのかってことを書きたかったのかな。
初めにこの文を取り上げたのが、ここから先どう展開したいんだろうと思って読んでた感じでした。
スピーカー 1
いや、ダーウィンの本当に言いたかったことにつなげたかったんじゃない?
スピーカー 2
なるほど。
ダーウィンは自然の中で最も共感的な答えを最も多く有する集団が最も栄える。
スピーカー 1
私もそこはラインについて。
スピーカー 2
最もってことはもういないよ、言葉で読み上げると。
そうですね。
そのままいきますか。
次が適者生存っていうページに入るのかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ダーウィンの言葉に行く前にこれ何のこと言ってるんだろうと思ったのが、
Kindleでいうページ12って書いてあるところの真ん中ぐらいで、
スピーカー 2
適者生存の概念は政府の廃止を求める主張に利用されてきたほか、
特定の人々の集団を劣っていると判定した結果として起きた残虐行為を正当化するためにも使われた。
スピーカー 2
適者生存は生き残ったものが正しいんだ、みたいな形に利用されてきたってことなのかな。
スピーカー 1
ごめん、私のKindleとページが違うんだけど、ちょっと待って。
スピーカー 2
そうか、ごめんごめん。
スピーカー 1
もう一回読んで、どこ?
適者生存っていうところの、本当最初の第一段落の後半ぐらいですね。
スピーカー 1
後半、はいはい。
通行。適者生存って利用されてきたよねって書いてあるんですけど、何に利用してたんだっけと思って。
スピーカー 2
生き残ったものが強いのだ、みたいなことを誤解してるよねって言ったのかな、この人は。
強くて無慈悲なものが生き残り、弱いものが死んでいく。
スピーカー 1
だから、そうだね。弱肉強食みたいな言葉かな。
スピーカー 2
そうかそうか。弱肉強食と勘違いされてるよねって言ってんのか。
スピーカー 1
だから強いものが、
次にさ、強くて無慈悲なものが生き残り、弱いものが死んでいくっていう考えが一般の人々に定着したのは、ダーウィンの死の起源が、
っていう流れになってるから、もしかしたらその、
スピーカー 2
たとえばここに書いてないけど、優生論か。
優生論。
スピーカー 1
優生論みたいなね、ドイツとかであった。
スピーカー 2
健康と呼ばれるものの遺伝子を残そうみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
そういうものとか、障害者を排除してきたような歴史だったりとかっていうのは、
っていう意味かなというのは出ました。
スピーカー 2
なるほど。
これある?今。
自分の中に強くて無慈悲なものが生き残るのだ。
スピーカー 1
むしろそこに対して、それこそ私は逆に、意図的に嫌だっていうことを言いたくなる。
スピーカー 2
嫌だって思うってことはあるってことだよね。そういう概念を社会に。
スピーカー 1
まあそうそうそう。
スピーカー 2
普及しているのだ。
スピーカー 1
普及している時も、だからそれがもっとなんかステルスっていうかさ、
やっぱり世の中は多様性、ダイバーシティ、インクルージョンの流れになっているから、
別に、だから分かってる。だから方法としてはいいのかもしれないけど、
本当に心から受け入れているのかどうかっていうのは。
そんなに強くて無慈悲なものが生き残る。
スピーカー 2
弱肉強食って比較的西洋概念なんかな、みたいなことをちらっと思ってたんですよ。
だからそれが一般の人に定着したっていうのは西洋の話であって。
スピーカー 1
ああ、そうか。
スピーカー 2
生き残れるかどうかって運じゃない?みたいなところがちょっと強くて。
弱かろうが強かろうが運の方が強いなというか。
スピーカー 1
それでいくと日本には多分西洋の徳流れが多分できているかもしれない。
それで要は個人主義とか企業よりビジネスシーンとかでは、
そういう競争原理が働くようになって、
スピーカー 2
西洋から持ち込まれたことなのかもなーって。
スピーカー 1
でもそれがなんか強くなってきているのかな、日本の中ではどうなんだろうね。
二極化しているのかもしれないけど。
スピーカー 1
どうでしょうね。
スピーカー 2
SNSとかで強くさせられている感じがあるかもしれないね。
SNSとかAIとかそういう技術的なものが格差を生んでいる感じはありますけどね。
スピーカー 2
っていうのがちょっと引っかかったなっていうのが私が最初にチェックつけてたところですね。
ホモ・サピエンスの進化と他種との比較
スピーカー 1
めっちゃ丁寧やん、これ。
スピーカー 2
気になったのが、前の回で紙の本を読みながら付箋を貼って付箋を貼ったところを自分にやっていくっていうのを
めっちゃ付箋の代わりに線を引きながら色つけながら見てたんですけど。
そんなやり方で大丈夫かしら。
引っかかったとかあったらいいけど。
スピーカー 1
つんどくコンサルタントポンさんのやり方に。
コンサルタントしようとしてないしてない。
スピーカー 2
一緒につんどくを解説していこうとしているのに、そんなにさ。
スピーカー 1
わかりました。
スピーカー 2
せっかく同じような立場で読もうと思っているのに、コンサルタント。
わかりました。
次にチェックしてたのが何でなのかな、これ。
そこから2、3段落ぐらい後かな。
最も強くて不親切な動物はストレスに満ちた一生を送る恐れがあるという。
社会的なストレスにさらされる恐れで、これはあれか。
一番強い個体っていうのは結構ストレスに満ちて短命に終わるよみたいなことを言っているのかな。
もうまたどこに行っているのか。
スピーカー 2
読み飛ばした。
もう一回言って。13ページ目じゃなくて。
スピーカー 2
13ページ目ですね。
スピーカー 1
13ページ目じゃないのよ。
なんで違うの。
ちょっと待って。
一般の人?
一般の人が思い描くっていうところ。
スピーカー 2
途中から読んじゃったな。
その段落で、最も体が大きく最も強くて不親切な動物はストレスに満ちた一生を送る恐れがあるという。
社会的なストレスにさらされるせいで体内に備えられたエネルギーが消費され、
スピーカー 2
デモがわーっと書いてあって、
辛く残忍で短い一生を送るみたいなことが書いてあるんだよね。
辛く残忍で短い生涯を送る恐れがあるか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私もこれただ、えーそうなんだと思って線を引いただけだと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
弱肉強食と言うけど、一番強い答えが一番辛くて残忍で短い生涯を送る恐れがあるよって書いたり。
へーと思ってた。ただのへーと思った時点だけだった。
言われりゃそうかと思った。
一番攻撃されるもんね。
スピーカー 1
あれ?デルクが撃たれる的なこと?
スピーカー 2
そうそうそう。
デルクが撃たれるもそうだけど。
まあでも一番縄張り争いっていう生物学的な世界からすると、一番強いオスって一番狙われるよね。
有名人がSNSで叩かれるのと一緒?
スピーカー 2
まあそうか、現代で言うと。
でもそれもあるんじゃない?独裁者が一番殺されにかかるとかさ。
暗殺を狙われるとかあるじゃん。
スピーカー 1
まあでもその人たちはそう言われたくてやってるよなって思います。
スピーカー 2
いやーそれは思い込みじゃない?構造的にさ、吊るし上げられるリーダーっているからさ。
スピーカー 1
ああそうか、その人が本当にリーダーになりたかったわけではないけど、そうなっちゃったっていうこと?
スピーカー 2
リーダーになりたかったかなりたくなかったかはわからないけど、リーダーになっちゃうと辛くて残念で短い生涯を送ることがあるよって。
だからリーダーになりたがらない日本人はいっぱいいるじゃん。
でも誰かがリーダーにならないと動かない世界もあるじゃない?プロジェクトもあるじゃん。
ただのリーダーになっちゃうとこういうことになるよって言ってるから、そのリーダーになった人が必ずしも幸せなことにはならないよって言ってるよね、これで多分ね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それもでもそうだよなって思うから、わかってるってわかってるのか。
スピーカー 1
どこまでも推測な気がするけどね。
これはなんか生物学的な話をしてるから、まあそうか自然界でもそうっちゃそうだなと思った。
私次線引いてたな。
スピーカー 2
なんかあります?引っかかってたらちょっとずっと喉を差し込んでってね。
スピーカー 1
私ここの次のところが印象的だったらな、そのなんていうの。
スピーカー 2
最も有効的な人類っていう次の。
スピーカー 1
そうそう人類進化の。
スピーカー 2
じゃあ最後に最も有効的な人類、そのちょっと一個前の段落に書いてある。
私は毎年っていうところから書いてあるんですけど、その中のね、最後から数行ですね。
書いてある、友人でない人々には残酷になれるという性質だって書いてあって。
いやこれ、これがあるよね人ってって思って。
スピーカー 1
それわかる。
スピーカー 2
これがそのゼンタークのパラドクスという別の本で書いてあった時に、
これが人間独特のやり方、人間独特の特徴ですよねって書いてあって。
確かにと思って。
有効的であるってことは有効的でない人がいるっていう。
なんかね、二面性あるよなぁと思って線を改めて引いてた感じですか。
スピーカー 1
これは私もすごく、このテーマはすごく関心があるというか、
なんでそうやって敵を作りたがるのかなぁみたいなのは。
スピーカー 2
そのゼンタークのパラドクスの本、そっちの本では、
ここの性質がその処刑というものによって起きてきますよねって言ってるんですよ。
自分たちと違う社会規範みたいなものを持って、
例えば非常に攻撃的な個体が出てきた時に、
スピーカー 2
それを他の集団で一気にそれを残殺する、処刑するみたいなことをしている。
結構起源、チンパンジーもしてるとかだったかな。
スピーカー 1
なんであんな、あ、ごめん。
でもなんであんな攻撃することによって人は高揚するんだろうなぁ。
スピーカー 2
高揚するのは後から来たスワイオーかもしれないね。
その、一個体だけすごい攻撃的で先制的って言ったらいいのかな。
その、先制政治の先生ね。
その、的なものが出てきた時に、他の個体がそれを集団的に排除する。
みたいなことをするらしいんですよね。
え?あ、先制的に…。
スピーカー 1
さっき言ってた、敵者生存でいくと強い人たちはすごいストレスがかかるみたいなこと。
スピーカー 2
そうそう、その強い個体っていうのが出てきた時に、他の個体が、弱い側ですね。
弱い側が協力をして、その一個体を倒しに行く。
うん、それすごい日本の中で起きてるな。
スピーカー 2
それが生命として行われるっていう。
そういうことね。
スピーカー 2
出る声を打ちに行くって言ったら優しいけど、そうすることによって、
その強い個体っていうものが子孫を残さなくなる。
そうすると協力をする個体しか残ってこなくなる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
結果として協力する個体しか残っていない。
協力しない個体が出てきたら排除されてしまう。
っていう進化をたどってるっていう言い方をされて。
まあ確かにそれはあるかもしれない。
処刑っていう行為ですよね。
によって有効的な生物になろうとしている。
スピーカー 1
ユダヤ人排除とか、魔女狩りとかもそうなのかな?
ジャンヌードルフとかって最後処刑されたんだけど、どうなったんですか?
魔女狩り処刑される、処刑される。
そのイレギュラーな個体を倒していくんですよね。
スピーカー 2
それは今で言うとイレギュラーでないというのがあるから、
その線引きが狭すぎるみたいなことを言うのかもしれないけど。
全員を殺戮しに来るような人類が来たときに、
それを排除せずにいられるのかってあるんですよね。
スピーカー 1
一瞬、電波が。大丈夫?
スピーカー 2
うん、聞こえてる。
っていうのを前回取り上げて、
この部分が結局この仮説で言うと、
友人でない人には残酷になれるという性質。
というのをどう収めていくかっていうのがテーマになるんだろうなと思って、
線を引いてました。
じゃあ続きも行きましょうか。
佐々木さんが一番引っかかってた、最も有効的な人類ね。
これ人類っていうのがあれだよね。
ややこしいなと思って。人類って言ったら人って言ったり、
読みにくいなと思ってたんですけど。
4、5種類あるんだよね、確か。
人類っていうか、
スピーカー 2
人に近い、
人科。
人科の生命で、
もう絶滅してしまったけど、
ホモサピエンス以外に
5、6種類
過去いたはずだと、
いうのが分かってるんですよね、多分。
研究で見よると。
ネアンデルフタールとかそっちけど。
スピーカー 1
ナイターンとかね。
スピーカー 2
でもホモサピエンスしか残らなかったんだよ。
それが謎だっていうのが、
スピーカー 2
しばらく前のベストセラーで取り上げられてた気がするな。
スピーカー 1
でもここら辺、
めっちゃディテール、
私ほんとディテールに弱いというか、
全部読めて、
ちゃんと理解して読んでないかも。
スピーカー 2
私結構ここら辺、
飛ばし読みにしたがるんだよな。
スピーカー 1
私も飛ばしてるよ。
スピーカー 2
何を思ってここ、
スピーカー 1
今改めて読んでますけど、
なんか、
ホモエレクトス、
優秀な、
スピーカー 1
優秀そうな、
スピーカー 2
ホモエレクトス。
スピーカー 1
優秀そうな種が出てきたんだけど、
そんなの、
ホモエレクトスなんて初めて聞いた、
みたいな、まずね。
スピーカー 2
エレクトスは初めて聞いた。
ネアンデルタルはさすがに聞いたことあったけど。
スピーカー 1
人?
そうそう、ネアンデルタル人はよく聞いたけど、
エレクトスってなんだって思って、
スピーカー 1
でもよく言ったら、
地球上の大部分に進出して、
スピーカー 1
火を操ったりとか、
弾を取り、身を守り、調理をして、
高度な石器を使いこなした最初の人類、
っていう、
他の人類よりも長い期間、
スピーカー 1
地球上に存在してるんだよね。
なんか私がさ、
出した資料というか、
エレクトスが生きてた期間は圧倒的なんですよ。
スピーカー 2
あ、これそこそこ調べてくれたやつね、はいはい。
スピーカー 1
ちょっと調べてみたんですよ。
スピーカー 2
長いね、200万年前から11万年前。
スピーカー 1
そう、なんで。
スピーカー 2
漫画がわからなすぎて自分たち、
オモサフィエスが若いんだな、だいぶね。
スピーカー 1
だいぶ若い。
スピーカー 2
そうそう、だから脳の大きさで言うとネアンデルタル人が。
スピーカー 1
単位が違ってくるぐらい。
スピーカー 2
そうそう。
前の本でも、前の本ではエレクトスは全然取り上げてなくて、
スピーカー 2
ネアンデルタル人の方と比較してたんですけど、
ゼンター君のパラドクスでは、
脳の大きさだけで言うとネアンデルタル人の方がデカいんだと。
だから賢ければ生き残るわけではないんだよね、
っていう話をしてて、
こうと思ってたんですよね、私はね。
ね。
スピーカー 1
結末として書かれてるのは、孤立による弱体化と、
オモサフィエスの同化で別に。
スピーカー 1
あ、でも同化したんだ。
同化もしてないと、やっぱ別人類とはあるのかな。
スピーカー 2
その血液も残っているのかな。
スピーカー 1
残っているのかもしれないね。
スピーカー 2
残っている。
スピーカー 1
こっちには書いてる?
書いてないか。
混血したかどうかまでは書いてない。
それは私のAIが勝手に入れましたね。
スピーカー 2
あ、でも、
どこかの民族にその血、なんていうのかな、
遺伝子が残ってる、残ってないみたいなのもあるかもしれないけどね。
でも主体ではなくなんでしょうね。
オモサフィエスが主になったのは確か。
スピーカー 1
うん。
ネアンダルタル人は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
の壁画は。
なんかの教科書で見た気がしますけどね。
スピーカー 1
埋葬している人に
安全広近くの神獣を飾ってたって。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
わざわざそんなことするっていう。
そうそう、だから文化があるっていう判断ですね。
スピーカー 2
文化と階層とかがあるっていう判断ですよね。
うん。
確かにそこまで高度な文明と
スピーカー 1
強靭な肉体を持って、
え?肉体はどうなんだっけ?
肉体はネアンダルタル人の方が強い。
ね。
スピーカー 2
弱肉強食ではないよねっていうのをここで改めて言ってるんでしょうね。
うん。
強さで言うとネアンダルタル人の方が強いわけだから。
スピーカー 1
うん。
その後はどれだけネアンダルタル人や
ホモエレクトスの
ホモエレクトスってあんまり書いてないのか。
なんか優秀だったかみたいな話を展開してる気がする。
スピーカー 2
そう、だから本来であれば
賢さや強さだけであれば
ホモサフィンスよりそっちが生き残るはずだったんじゃないの?っていう。
スピーカー 1
けど違ったってことね。
そうそう。
スピーカー 2
でも一個なんか飛び道具作ったのが強かったんじゃない?
とも私途中で思いましたけどね、読んでて。
スピーカー 1
え?どういうこと?
スピーカー 2
飛び道具はホモサフィンスが作ったんですよ。
投げられる槍、弓矢とか
投射器か、遠距離を飛ぶ道具を作れたのはホモサフィンス。
スピーカー 1
近くにいなくても殺せるっていう。
スピーカー 2
遠隔で殺せる力を得たのはホモサフィンス。
スピーカー 1
この時代の鉄砲が入ってきたみたいな話ですね。
スピーカー 2
そうそう。
かたゆえ別にネアンデルタール人は攻撃したわけじゃないと思うけど
獲物を取るときに遠くから攻撃できるようになった。
あとは攻撃か、ぶつぶつ攻撃とかを行うようになったとか書いてますね。
そのために飛び出るようになった。
スピーカー 1
これネアンデルタールだっけ?あれ?
これというのは?
スピーカー 1
その攻撃。
スピーカー 2
いや、ホモサフィンスの方だと。
スピーカー 1
ホモサフィンス。
スピーカー 2
ネアンデルタール人は基本その身近な周りのファミリーという意味での協力はするけど
スピーカー 1
遠隔で人が使う気はしない。
ホモサフィンスの方が大規模な社会的ネットワークがあったっていう。
スピーカー 2
作ったと言うけど、同じ時期に作ってたかどうかわからないけどホモサフィンスはそっちは。
スピーカー 1
そうだよね、そうだよね。
スピーカー 2
たぶん自分以外の遠くを見る人類だったんでしょうね。
スピーカー 1
そうそう、情報や物資を。
すごいね。
商業が発達するきっかけはホモサフィンス。
スピーカー 2
そのためには協力するコミュニケーションが必要だったんだっていうのは
この作者さんの論理展開。
他の人類が絶滅する一方で人が繁栄できたのは
ある種の波外れた認知能力があったからだ。
それは協力的コミュニケーションと呼ばれる特殊タイプの有効性である。
スピーカー 1
そこから他の人類が絶滅する一方で人が繁栄できたのは
ある種波外れた認知能力があったから。
それは協力的コミュニケーションと呼ばれる特殊のタイプの有効性である。
スピーカー 1
言い切ってる。
スピーカー 2
これが一つの仮説なんだと思う。
ゼントアークのパラロックスでもその仮説が書かれてたから
これを仮説とする生物学の一派がいるってことなんでしょうね。
アメリカ政治の分断と仲間の範囲
スピーカー 2
そうとも言えるかもなとは思うけどね。
協力コミュニケーションもそうだけど。
想像力でもあるんじゃないかなと私はこれを読んでて思ってました。
スピーカー 1
想像力。
スピーカー 2
飛び道具も飛んだ先の想像力を働かせて作るわけじゃん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
見える範囲ではあるけど、自分の手の届かないところへの動きとか
あとは広大なネットワークですよね。
その水平線の向こうに何があるか想像しながら旅に挑むわけですよね。
物を持って、物を船に乗せてさ、物々交換の対象の物を乗せて
遠くにいる人たちと交換ができるかもしれないと思って動く。
そっちの想像力もネアンデルタール人とはちょっと違うんじゃないの?
と思って私はちょっと読んでましたね。
スピーカー 1
だからそれは結構なんでそこまで想像力が豊かになったんだろうね。
他のAIにも使って調べた資料にも
なぜホモサイピエンスが生き残ったのかという分析をしている箇所があって
いろんな分岐を多分調査してこれを4つを
さっき言ってた飛び道具みたいのもあり
最初に書かれたのがフィクションを信じる力認知革命って書いてあって
さっきネアンデルタール人も埋葬してたみたいな話あったけど
目に見えない想像上の物語を神話とか宗教とかお金とか
そういうのを共有する能力があって
だから顔見知りだけじゃなくて
悪化の他人とも数千数万という規模で団結できるようになったっていうことを書いてあって
文化ってくるとすごくざっくりしちゃうかもしれないけど
自分たちは超越した世の中には真理があるとか
こういう存在があるとか
こういうことが正しいとか
そういう触れないもの目に見えないものを形成して
それを共有する力があったっていうのは結構大事な要素でもあるかな
スピーカー 2
元々あったかどうかは分からないね
それが鍛えられてきて目に見えない宗教とか正しさみたいなのが
後から耳が見たのが出てきたんだと思う
スピーカー 1
そうか
多分行動レベルに落とすと何からこうなったんだろうなっていうのはあるよね
想像力があるんですっていうのは
スピーカー 2
本当は最初の最初はあれじゃない
この人と協力した方が得だっていう想像ができるから
スピーカー 1
そこが最初になるからか
スピーカー 2
じゃない
この人にこういうことをすると反応されそうだみたいな想像力から始まるんだと思うんだけど
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
そこまで悩んでる段階もあるからファミリーもあるもんな
まだ見ぬ人に対してこういうことをしたら
うまく協力した方が得になるはずだみたいな想像力が最初なんじゃないかな
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
そこからこういうことをお互いすると嫌がるみたいなのが分かってきて倫理観みたいなのが出てくると思うんだけど
最初の最初から真実みたいなのが脳の中に埋め込まれてたわけではないだろうね
スピーカー 2
うん
フィクションを作っていく力みたいなのがあったんだろうなと思う
それで後発的に言語能力とかも発達してきたってことか
スピーカー 1
互いにコミュニケーションが取りやすいように
うん
スピーカー 2
言語能力とか
物々交換ができるとお金っていう概念も後から発明してますからね
貝殻で交換し始めたわけだよね
スピーカー 1
経済の概念っていうのを作ったのはホモ・サピエンスか
そうだと思うよ
スピーカー 1
スピーカー 2
遠くの人とコミュニケーションを取る手法として生まれてきたわけだもんね
自分のファミリーとか部族だけではなく
攻撃ができることが強かった
スピーカー 1
いろいろ考えちゃうね
なんでそんなことを考えたのかなって
拡大志向ってことなのか仲良くなりたいみたいなことなのか
知りたいっていうのか
スピーカー 2
生き残るためじゃない?先は
そうしないと死んでしまうっていう状態になっていくわけでしょ
スピーカー 1
ホモ・サピエンスはそっか
環境、気候の激変があったんだよねきっと
スピーカー 2
気候の激変もあるし生命体としては弱いもんね
スピーカー 1
生物としては弱いもんね
スピーカー 2
1対1だと絶対負けるってことだよね
どの生物に対してもほぼほぼ
それから協力するが
部族交換をするってことは
自分たちの周りで取れるものだけでは生きていけなかったってことだよねきっと
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
ニュアンテル対しては自分たちが取れるものだけで生きていけた
10人から30人対しては家族単位で物を取ればできたが
特定の地域で物が取れなくなっても
遠くの集団から仕入れることができる
スピーカー 1
いやなんかその
パラドキシカルというか
弱いことが最強の
そうね
スピーカー 1
弱いってことをどれだけ自覚してたかっていうことが
スピーカー 2
そうなんだけどさ
それはあると思うね
弱いことによって自分でなんとかできたみたいなの
それに気づくのって賢さじゃん
でも脳の大きさ的にはニュアンテルたるのがでかかったんだよね
だから賢いだけでもないのか
スピーカー 2
だからそうね
23ページまでいっちゃうと賢くなるだけでは十分ではないということだ
っていう一文が書いてあって
そうね確かにと思って
スピーカー 1
面白いな
だから有効性っていうところに全部集約させていくんだよこの人が
スピーカー 2
そうね
協力っていうことがあるよねっていうのが収束させていくね
言いながらもう1時間たった
スピーカー 1
そうですよ
初めに全然終わってないですよ
でもこの後出てくるのがあれじゃん
スピーカー 2
アメリカの議会の
だけが一行残って
それも面白かったけどね
スピーカー 1
なんかあれだよね
ちょっとほんちゃん予約うまいからパッと予約して
スピーカー 2
アメリカの
スピーカー 1
アメリカの議会の流れってどうなったっていう
スピーカー 2
元々は共和党と民主党って仲良かったんだよって話ですよね
共同で立てた法律とかも結構あったんだよみたいなことでしょ
それが90年代後半に出てきた
ギングリッチっていう人が
もうずっと民主党選挙になったから共同を勝たせようと
そのためには
って言って立てた政策が民主党と共和党が
友好関係を築きにくくする方針
スピーカー 1
分断するんだよね
スピーカー 2
分断するね
でワシントンへの出勤日を週5日から週3日に減らし
そうすると地元に残って共和党議員が地元の
強めて民主党と話すことがなくなり
結果として
今はすごい民主党と共和党の間に分断があるよ
っていう話が
スピーカー 2
ありましたね
スピーカー 1
昔は
壇上では激論化して特組合するぐらいな感じだけど
そこを降りると
スピーカー 2
お酒を飲み交わすみたいな
スピーカー 1
同じ人間みたいな
そういう文化があったんだみたいなの
スピーカー 1
それを意図的になくしたっていう
スピーカー 2
そうね
すごい政策したのは
このギングリッチって人がすげえなと思って
分断することによって
片方を勝たせようとする
その後のマシントンへの出勤日を週5日から3日に減らしたっていうのが25ページにあるんですよ
ギングリッチのやり方の一つにね
これはちょっと
スピーカー 2
考えさせられたというか
今ほらリモートは
終わって出社への揺り戻しみたいなのが日本で起きてるんですけど
この出社日増やされると私は働きにくくなる方なんで
反対派なんですけど
出社日を減らすことによって
分断が生まれるのかと思ってた
確かに分断は生まれるわなと思ったんだよね
スピーカー 1
物理的接点ってやっぱり大事なんだよね
それってなんか
バランスじゃないけど
スピーカー 2
でもこの時代はズームもなかったからね
スピーカー 1
そうね
これがもう本当
スピーカー 2
友好関係を築く唯一の手段だったからね
そうだけど
ズームはなかったからなと思うし
スピーカー 1
そうなったらいいんじゃないってこと?
スピーカー 2
そうそう
オネエ都市はあんまり出勤日を増やすとか
出社させるっていう政策を私あんまり好きではないから
スピーカー 2
意図的に自分が出社しに行くのはいいと思うんだけど
出社しなさいって言ってさせるってあんまり好きじゃないからさ
本音としては賛成したくないけど
でも分断は生まれるのかと思ってみた
スピーカー 1
ということですね
スピーカー 2
っていうところに引っかかりましたけど
そうかそんなことがあったのかって思って
私はこれを読んでたね大体は
ギングリッチなんて知らなかったし
スピーカー 1
初めて聞きました
スピーカー 2
すごい意図的にやったとしたら大成功ですよね
スピーカー 1
本当に共和党が駆け散り続けたのかそれで
スピーカー 2
その後トランプ政権が生まれてくるわけでしょ
それまで民主党しかやってなかった
スピーカー 1
結構そうか
スピーカー 2
そうだとしたら
分断することによってトランプを勝たせたのだとしたらすごいよね
ジジョウバイデンがさ
かつては一緒にやってたんだけどねって話してるぐらいだからさ
最近の話なんだなと
スピーカー 1
最近の話で
長い歴史から見ると
はい
スピーカー 2
というのが
スピーカー 1
なんでこの話に行ったんだっけ
スピーカー 2
だからこの協力するとか
分断するとかで
世界って結構変わるよみたいな話をしてるじゃないかな
あとは人類の特性ですよね
仲間とみなす範囲によって
動きがだいぶ変わってくるよねっていう
スピーカー 1
自己家畜化仮説
家畜化仮説の深化と結論
スピーカー 2
はじめの石場最後ね
スピーカー 1
そう最後は
他者を人間扱いしない傾向をなくす上で大きな助けとなる
この仮説は人類がこの先も子孫を残して繁栄していくために
自分の仲間とみなす人の範囲を広げなければならないと警告し
教えてくれると
言う
だから家畜化するっていうのは
スピーカー 2
する
家畜化してきたよねっていう仮説なんだよ
これからするっていう意味ではなくて
スピーカー 1
その後ちょっと詳細というか
家畜化してきた歴史について多分入ってくるんだけど
そうだよね
多分
スピーカー 2
この人の論理展開って順序追っていくかわからないけど
まあでも仲間とみなす範囲でかなり態度が変わるっていうのは
実感してるとは思うんだけど
メタ認知してる人は増えてきてると思うんだけど
なぜそうなったか
の根源
だよね多分この本としては
スピーカー 1
家畜化ってすごいよな
他者を排除することで
自分たちの種を残すっていう発想を
仮説に持ってくるんだったらわかるんだけど
なんで家畜化っていうワード
スピーカー 2
動質性のものを残していくみたいなことなんだと思うんだよね
羊を飼うとするじゃないですか
羊飼いって言うじゃない
その道を外れていく個体とかって結構いると思うんだよね
ほんとは他の個体を攻撃してしまう
羊とかが出てきたときに
それは飼い主がその羊を排除していくんだよ
スピーカー 1
あーそうなんだ
スピーカー 2
道を外れるくらいだったら取り戻すと思うんだけど
他の個体を攻撃するような羊だったら排除していくだろうし
そうするとその子孫は残っていかないから
飼いやすい羊っていうのが手元にどんどん残っていくんだよね
それが家畜化
スピーカー 1
っていうことなんだ
スピーカー 2
うんなんだけど
人間は人間で自分たちのことを
そういう動質性が高いものにしていってるよね
で自己家畜化って言うんですね
飼い主がいるわけじゃないけど
その道を外れるやつを排除して
スピーカー 2
その
居心地がいい人たちだけの社会を作ってくるんだよね
共存できる人たちだけを残していく
っていうのを家畜化
自己家畜化って読んでるんだと思う
専門家じゃないからさ
正しいかわかんないけどさ
確かにそれを過去からやってきてるね
それがなんか変に動くと魔女狩りだとかユダヤ人虐殺がなっちゃうけど
もっと前だと
スピーカー 2
サイコパス的な人を倒すみたいなことやってたと思うよ
スピーカー 1
どっちがサイコパスかわからないけど
スピーカー 2
こっちは残しろほんまサイコパスじゃねえかと思うけど
スピーカー 1
心を鬼にしないとできないかも
スピーカー 2
魔女狩りまで現代にいっちゃうとそうかもしれないけどさ
たくさん生んで生き残れる人だけ生き残ってるような時代までいってしまうと
イレギュラーな人は倒されてるような気がしますね
殺されてた気がしますけどね
歴史に残るようではない石器時代とかそこまでいくと
攻撃性が強すぎる個体は倒されてたんじゃないかな
独占する人とかね
スピーカー 1
日本の文脈で考えるとめっちゃそれはわかる気がする
西洋そうか
スピーカー 2
そうね西洋だと出る杭は打たないよね
打たないわけじゃないか打ってると思うけどね
スピーカー 1
打ってるけどね
そうじゃないと大航海時代すごいよ
めっちゃ出ていく
その先で自分以外の人類だと思った人は倒していってるでしょ
人間じゃないかのような扱いもしてるじゃん
スピーカー 2
仲間と乱すか乱さないかの判断は結構厳しいよね
処刑っていう意味だと西洋でも東洋でも強いよね
日本は緩いかもしれない島国だから
スピーカー 1
そこまで排除っていう動きに出るっていうのが強い
スピーカー 2
日本の場合は排除しきらない感じがしますけど
中国の古代とかいくとすごいもんね
処刑方法とか半端ない
性的めっちゃ殺すもんね
協力できる相手だけを生き残らせていくっていう文化は
文化になっちゃってるんじゃないかな
スピーカー 2
生命の生物学的なところから
スピーカー 1
ということで引き続き進めていくのが楽しみです
スピーカー 2
じゃあインターン録音ここは止めますね
01:07:44

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