家族との会話の楽しみ
はい、おはようございます。このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!をテーマに、
親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。さあ、本日は9月23日の火曜日ですね。
最近、小3、9歳の長男と喋るのがね、楽しくなってきたんですよね。
いろんなことを覚えてるんで、物知りになってきてるんで、子供と会話ができるようになるって、
ほんまに喜ばしいことだなって、すごい思うんですけど。
昨日はね、うちの長男くんね、走りの練習をちょっとしようって言って、
昨日の放送でもちょっとお話はしたんですが、早く走るようになりたいっていうね、
次ね、町民の運動会があったら、そこで小学生男子の代表に選ばれたいなーってこう言ってたんですけど、
また直近ね、10月になったら小学校の運動会がありますから、
1、2年生は50m走で、3、4年生が80m走ですよね。
あのちょっと半端な感じですけど。で、5、6年生が100m。
確かそんな内訳で、80多分走んねんって言ってたんですけど、
ぶっちぎってほしいじゃないですか。
クラスでは一番やって言ってたんですけど、
ただやっぱり他のクラス対抗になると、学年の中ではやっぱりまだ早い子がいるらしいんですよ。
まあね、1ヶ月もうちょっと切ってるぐらいのタイミングだから、
今からちょっとつけ焼き歯みたいになるかもしれないけど、
努力はちょっとしたいじゃないということで、
やっぱまあね、親父の走りを見て感化されたのもあるかなと思って、
昨日から一緒にトレーニングを始めましたね。
やってることは、家の階段ダッシュ。
とりあえず階段ダッシュ。これ最強。
僕ももう本当に日々駅とか、いろんなビル登るとか、
まあよっぽどですよ、人と一緒に上がるときにさすがに階段行ったりはしないですけど、
なるべく階段で行くように、自然のジムやってて、上がるようにしてるんですけど、
それも長男も真似して一緒に階段競争みたいにしてやるのがまた楽しかったりするんですけど、
それを家の階段で、とにかく足を速く回転させることを意識しようかと。
太もも上げていく。世界陸上も見てるんですけど、
100mとか短距離の選手って本当に足よく上がるし、回転数が速いじゃないですか。
なんで足上げて、筋力つけていこうということで、
毎日家の2階に上がるまでの階段を10ウォークしようと。
ガッとダッシュで速く足回すことを意識しながら、ゆっくり降りてきたらいいか。
下にタッチしたらそのままの勢いでダッシュ。
インターバックなしですよ。10ウォークしようぜって。
やり始めてますね。もう7ぐらいからだいぶヘイヘイなってますけど。
そんなのちょっとこうやりながらとかね。
もうするかと思えばですよ。
昨日ちょっと歯医者さんに行ってたんですけど、ちょっと離れたところなんで車で行くんですけどね。
僕と長男がちょっと先に行こうか言って。
いろんなこの習い事の絡みとかがあって、2チームに分けたんですけど。
女子チームと男子チームで分けて。
ちょっと僕と長男と2人で先に行ったんですけど、その車の中でもね。
日本は今人口が減少してるねんでっていうお話をしながら出生率が下がってて。
毎年鳥取県ぐらいが消えるっていう人口減少してるらしいじゃないですか。
50万人ぐらいでしたっけ。っていうお話をしながら。
それだったら何が悪いの。
そうなったらやっぱりこう、生産者人口がね。
労働できる人口がどんどん減ってきて。
で、高齢者社会になっていったら働ける人が少ないにもかかわらず支えるべき人がどんどん増えてくると。
やっぱりその社会的な負担が大きくなるから。
保険料とかもどんどんどんどん上がってくるんちゃうかなとかね。
やっぱりこう、人が生まれないっていうことはつまり経済的な不安があるってことでしょって。
やっぱり2人以上、いや3人以上ですよ。理想としてはね、人口増えるためにはっていう。
だから今はもう2人を切ってるんだと平均で。
だから生まれる人よりも亡くなられる方の数の方が多いからつまり日本は人口がどんどんどんどん減少している。
じゃあもう減少してどうなるか。やっぱり労働者の人口が減ってくるから稼ぎが少ない。
稼ぎが少ないということはやっぱり子供1人を育てていくのにお金がかかるから、
じゃあもう育てられないから1人にしとこうとかなんだったらもう子供いらないっていう過程が増えてきているよね。
で、また子供が生まれないとなったら労働者人口があってこのスパイラルが悪い方向でどんどんどんどん広がっていくねんねっていう。
こういうのをやっぱり考えてその政治家とか選んでいかなあかん、選挙行かなあかんでなんていう話をね、
賞賛としてます。楽しいよね。なんかこういうね。
でもそれってこういうことじゃないの?とかなんかこういろいろちゃんと理解して聞いてくれるんですよね。
嬉しい。なんか今までやったらどうしてたかな言ったらYouTube見せたりとかなんかこうねテレビ見てたりとかする時間多かったけど、
そういうのをなしにして2人の時間はもうとことん喋っていこうって思いましたね。
お子さんと会話されてますか?まだまだ子供やなんて思ってたらすぐ言うてる間に、
どんどんどんどん成長していきますから、小さい時からいっぱい喋っていこうって思った次第です。
外国人入居者の受け入れ
さあということで本日の本題は、外国人入居者を受け入れるということについての考え方1考察。
ということでテーマでお話をしていこうかなと思います。
案外ちょっとこのテーマ取り上げてないんじゃないかなって思ったんですけど、結構多いですね。問い合わせとかね。
外国の方の入居、嫌がる方も多いとは聞くんですけど、でも同じ人間ね。
ちゃんとそのどういう条件だったら引き受けてもいいのか。
なんていうちょっと僕なりの指標も交えてお話をしていきたいななんて思っております。
さあ本題に入る前にお知らせをさせてください。
10月11日の土曜日ですね。
アズマックスさんが大阪までお越しいただきましてお話しいただくという内容なんですけれども、
ちょっとねあのこのリフレーム不動産キャンプのLINEグループの方と、
そしてディスコードの方にもアンケートですね。
投げております。
ぜひとも皆さんご協力いただきたいんですね。
せっかく講師として受けていただきまして本業ありながらですね、
このリフレーム不動産キャンプの皆さん会員さん向けてですね、
いろいろ資料も作成していただいて、
そしてちょっとこんなお話をしたいっていうこともですね、
今定めてもう本当に準備から何からこうやってくださってるんです。
そんなアズマックスさんにどういった話を聞きたいんだっていう皆さんのですね、
ご意見をこういただきながらしっかりですね、
事前に打ち合わせなんかも行っていこうという風に運営の方では進めてますので、
皆さんのお声をいただきたいっていうのもやっぱりもう聞いてくださるね、
皆さんのその満足度を上げていきたいというそんな思いがございますので、
アンケートURL投げてますのでパッとこう開いたらその勢いでですね、
回答していただけたらありがたいです。
もう所要時間2分とかかりませんので、
ぜひともご協力のほどよろしくお願いいたしますという、
そんなアズマックスさんのお話がですね、
10月11日にございますので、
ぜひとも現地大阪までお越しいただきたい。
ですが日時が合わないという方はですね、
Zoomのリアルタイム配信もございます。
場所がちょっと遠い方はですね、そっち選んでいただいて、
リアルタイムはちょっと難しい方に関しては、
1ヶ月間の動画配信というのも行っておきますので、
そちらもご検討くださいませ。よろしくお願いいたします。
リスクと確認事項
10月25日の土曜日、
わくわくさんとのコラボイベント公開いたしました。
やっと募集ページができましたので、
こちらも概要欄の方にですねURL貼ってます。
お申し込みぜひともよろしくお願いいたします。
大人1名5000円、
そしてパートナー割引ということで配偶者の方がご一緒でしたら、
お二人目からは半額、
そしてお子さんは小学生以下の方は皆さん無料です。
幼稚園児の方、小学生の方何人お越しになられても無料。
そして何かしらのイベントで還元があるかもよっていうところで、
最高の1日していこうと思っていますので、
詳細においては概要欄の方からご覧くださいませ。
10月25日土曜日です。
奈良の配偶の体育館を貸し切ってやるイベントでございますので、
ご確認いただけたら幸いです。
もちろん単身の方でもOKです。
そして11月8日ですね。
こちらまた告知ページはお祝いまた作っていこうと思っているんですけれども、
Mちゃんさん。
謎のベルに包まれておりますが、
この方ですね。
もう資金繰りをもうクリアしていくっていうことについてもめちゃくちゃ特化されてまして、
現役サラリーマンなんですけれども、
どんどんどんどん規模拡大で大きく購入されているという、
その農家について余すところなくですね、
お話をいただくということです。
こちらも本当に現地にお越しいただけたらって思っていますので、
ぜひとも開けておいてください。
11月8日土曜日でございます。
それでは本題に入っていきましょう。
外国の方、どうですか?
皆さんの印象っていうのは。
まあね、観光の方も増えてますし、
大阪だったらどうですか?
日本橋とか、あれ僕いまだにあんま分かってないですよ。
東京が日本橋で大阪が日本橋でしたっけ?
あんまりね、まあいいや、南波とかね、あっちの方とかね。
震災橋とかね。
京都だったら祇園から嵐山から京都駅周辺とか、
本当に溢れてますよね。
もう日本各地いろんなところの観光地と呼ばれるところにおいては、
もう外国の方はたくさんいらっしゃいますが、
そういった観光ではなくてね、就労される方、
働いている方とかがやっぱり入居されるお部屋っていうのは、
限られているというかね、
どこでもかしこでも進めるわけではないっていうちょっと噛みましたが、
ですよ。
なので受け入れていきたいところなんですよね。
この公家業としてはやっぱり、
入居者さんからお家賃をいただいて初めてそこで収入が成り立つ、
そんなビジネスですから、
少しでも社会貢献という意味合いも込めてですよ。
空室を埋めていきたい。
部屋を貸し出したいという思いがあるわけですよね。
なので外国の方積極的に取り入れていきたいです。
ただ、やっぱりリスクもあるんじゃないかなっていうところについて、
正しく理解をするっていうことがめちゃくちゃ大事なんですよね。
リスクってどんなところがあるのかなということについて、
今日はお話ししたいと思うんですけども、
4つ今日はお話しましょう。
まず1つ目ですね。
もともと在留資格をしっかり確認しなければいけないということですね。
当たり前の話ですけど、
不法滞在者の方はさすがにね、
入居自体はそれも違法な状態になっているわけですから認められませんよ。
じゃあ入居の時にどういうものを確認するのかというと、
在留カードとかパスポート、
このあたりの有効期限とか在留資格の種類とか在留期間というのはどうなっているのか
というのも確認しましょうってことなんですが、
ご自身でそれを見たとて正しいかどうかという判断しかねるかと思うんですが、
保障業界、保障会社です。
家賃保障会社さんに審査を通して、
そこの審査が通過した方を入居させるということを基本にしていきましょうと。
この時の審査に必ず、
いずれか在留カードとかパスポートっていうのが必要になってくるんですよっていう。
日本人で言うと免許証って言うとね、
やっぱり住むところがないとその資格が取れないという、
免許証すら持たれてない方もたくさんいらっしゃいますから、
在留カードパスポートを確認して審査を通そうというところが重要になってきますね。
連帯保障員の方とかね、そこがちょっと組めない場合も多いですから、
親族がいないとかいう理由で単身で働きに来ているってなったら、
なので保障会社は必須にしましょう。
じゃあどういうところがいいのかというと、
GTNさんとかね、有名ですね。
アルファベット3文字でGTN。
外国人入居者に必要な確認
他にももちろん日本セーフティーさんだったりとか、
どこがあるっけな、
ゼンホレンさんとかカーサさんとか、
いろいろあるとは思うんですけども、
いずれにおいても外国の方で審査が通れば、
そこの保障会社が代弁罪とかね、
いろんな形で保障してくださるっていう、
それがやっぱりバックアップになっていると、
親側としても安心ですよねっていうところでございます。
ですので一つ目がこの身元・在留資格の確認、
そして保障会社の加入っていうのを必須にしましょうということでございます。
そして二つ目、言語・契約書対応。
はいこの辺りはしっかりとクリアしていきたいですね。
これ仲介業者さんをこう通して、
外国人の方の入居オッケーですか?
オッケーですよって伝えた後のそこのちゃんと説明が、
そこの仲介会社さんできるんですかっていうところ、
ここですよね。
今はね、でも外国の方を受け入れるための、
外国人スタッフ通訳できる方とかを設けた会社さんも
たくさん増えてきてますから、
うちの会社の方にもですね、
結構カタコトの外国人の方から、
入居オッケーですか?みたいな感じと、
本当にそんなカタコトのね、
部屋空いてますか?とか言われるんで、
あーまあ外国人の方やろなーっていうのはもう大体見当つくんですけど、
それでもやっぱり保証会社の方がね、
保証会社が通過していて審査が通っていれば、
僕はアリかなと思いますし、
やっぱりその外国の方に向けての特化された仲介業者さんであれば、
やっぱり契約の説明とかきっちりとね、
翻訳しながら伝えてくださるので、
安心なのかなとは思いますね。
なのでこの辺のちゃんと説明がなされているかどうかということを、
親側もチェックをするっていうこと、
どういう書類を持ってこう説明されているんですか?
っていうのを共有させていただくっていうのは大事かなと思います。
文化の違いとリスク管理
そして3つ目、生活習慣、文化の違い、
これを意識していこうということなんですが、
前提条件としてですね、
やっぱりこう慣れないところで生活するっていうことにおいては、
そのリスクはつきまとうよっていうことは知っておいた方がいいです。
特にね、この大きく2つ、
ゴミ出しのルール、そして近隣トラブル、
ここはね、やっぱりね、
日本人の方よりも少し多くなるかなという印象はあります、経験則上。
ゴミ出しはやっぱりあんまりね、
理解されていない、悪気がないんですよね。
知らない、文化の違いっていうこと。
そもそもこう、市によってゴミ袋が違うとかって、
あれ外国にはないんですかね。ないじゃないですか。
普通にゴミ入れてもポイって捨てとけばOKみたいなね、
それももう仕分けをするっていうこともよくわからないし、
燃えるゴミと燃えないゴミって何が違うのっていうことですよ。
なのでその辺もきっちりね、市によっては
英訳されたものとかね、中国語のやつとかね、
スペイン語だったりとか、いろんな国の翻訳したパンフレットを作られているところもあるので、
そういったものを共有しながら、しっかりゴミ出しのルールは最初のうちにきっちりと共有しておかないと、
周りの入居者さんに不安な思いをさせるとか、
最近住まれた方、全然ゴミ出しのルール守らへんやんってなると、
マンション全体の質の低下にもつながってしまいます。
もう一度言いますけど、悪気はないです。知らないだけ。
なのでこの辺きっちりとゴミ出しのルールをしましょうと。
そして近隣の方とかね、インドの方はカレーのスパイスの匂いがすごいとか、
換気扇の匂いが耐えられへんとか、
こういうことはね、多少はね、いたしかたない。
だからきっちりとそういう苦情が入った時にはすぐに説明をさせていただき、
そしてちょっとそういった物の調理は控えるとかね、
これは努力義務?義務でもないですよね。お願いベースですよね。
そういうことが起きる可能性がありますよってことは覚えておいた方がいいです。
そして最後ね、4つ目ね。
耐農リスク。さらにこの耐供された時に残虫物を置いていかれるリスクっていうのはありますが、
いずれもね、お金払わないっていうことか、それも悪気ないって言ったらどうなんでしょうね。
お金払わないがさすがにちょっと悪気あるじゃないのって思うところはあるんですが、
家賃保証会社が入っていれば、しっかりそこに報告さえできていれば、
ちゃんと親側にね、ちゃんと家賃が入ってきますので、
そこの通貨っていうことを承認されているっていうことを条件にすれば、
この辺はある程度クリアできるのかなと。
プロパンガス会社さんからね、僕も言われたことありますね。
外国の方は保証金として最初にガスの契約の時にいくらかいただくんですっていうのも、
ガスを支払わずに耐農したまま国に帰っちゃったみたいな。
3ヶ月ぐらい取り隠れてるんですみたいなね、ことがやっぱりあるんですって。
これも悪気がないというかね、
耐供の連絡もしないままほったらかして帰っちゃうみたいなことがあるっていうことなので、
この辺もきっちり最初の契約の時に説明する必要がありますよっていうことなんです。
残地物そのまま置いてね、
外国だったらもうハウスクリーニングをしないっていう、
なんかそういう習慣のところもあるらしいので、
もう出たら出たまんま、
次の人はもうその人の部屋はそのまんま汚い状態だとしても、
そのまま借りるっていう習慣のところもあるみたいなので、
綺麗にして部屋を出るっていうね、
日本人の感覚がない方もいらっしゃるっていうことらしいです。
はい、ということでまとめましょう。
外国の方を入居させるとき、入居していただくときの注意点として、
1つ目、在留資格とか保証会社の利用っていうところをしっかりと意識していきましょう。
2つ目、賃貸借契約を巻くときの理解っていうのをですね、
しっかりと外国人に対応できるサポートスタッフ、
仲介業者さんを通してですね、説明をしていきましょう。
そして3つ目、文化とか生活習慣のギャップがありますよ、
この辺りをしっかり対応していきましょうねというお話。
そして最後は体能とか、そのまま帰国されちゃうよっていうリスクがあることについても、
保証会社を通していること、そして最初の契約地にきっちり説明しておくということが非常に重要になりますよ。
それを踏まえた上でしっかりと対応していけば、
限りなくトラブルはゼロに近づけることができますから、
積極的に外国人の方に入居していただけるという、
そんな強みの生まれるアパートにもなりますよということでございました。
いかがでしょうか。
皆さんもいろんな先入観がある方もいらっしゃると思いますが、
何事も正しい知識を身につける、対応するということを知るということが非常に重要になりますので、
ぜひともこういったところを正しい知識つけていきましょう。
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今日はね、民博フェス行ってきます。
東京の方にですね、僕は日帰りなんですね。
どっちか前白か後白かしたかったところですが、
もうね、明日水曜日は妻が徳島の方に遠征行っていますので、
朝は子どもたちのお送り、僕が任されてますので、
ちょっと泊まることはできないということで、
それでもお会いできる方はですね、
ぜひともバーニングさんで声かけていただけたら非常に喜びます。
ちょっとね、東京行く時はいつも心細いんですよ。
誰か知ってる人おるかなってなるので、
民博旅館フェス、サバイバル大谷さん、
ミクイーナさんが主催のイベント参加される方は、
僕もし見かけたら声かけてくださいね。
楽しんでいきましょう。
ということで、本日もワクワクと楽しく元気にいきましょう。
それではまた明日。