2025-07-19 40:06

#841サブカルは世界を救うラジオ📻サカナクション「怪獣」をチ。視点で語る

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ヤ。(ヤマル)ののんびりしたいラジオ https://stand.fm/channels/645a04eb0b5e6b2d8743da21

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サブカルは世界を救うラジオ📻の過去放送
#サブカルは世界を救うラジオ

今、あなたの世界は満たされていますか?

楽しいことばかりの毎日じゃない。
もしかしたら、つらいことや悲しいことの方が多いのかもしれない。

でも、大丈夫。

僕たちにはエンタメがある。
アニメ、漫画、音楽、お笑い…
僕たちはいつだってエンタメに救われてきた。
僕たちを救ってくれたそれがサブカルチャーだと言われた時もあった。

恥ずかしがることはない。
今こそ好きなことを好きなだけ語ろう。
この瞬間、あなたの世界は救われる。

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毎朝6時30分に更新します。

今日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

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サマリー

このエピソードでは、サブカルチャーの力と影響について語られ、「怪獣」という作品を通じて深い考察が展開されています。バーニングさんとヤマルくんの対話を通じて、サブカルへの理解を深める面白さが伝わります。また、サカナクションの「怪獣」とその関連アニメについて、歌詞の深い解釈が行われ、知識欲がテーマとして取り上げられています。番組は怪獣のイメージやそれが象徴するものについて、リスナーと共に掘り下げる内容となっています。さらに、ポッドキャストでは、サカナクションの「怪獣」を通して、音楽が持つ時間の制約やメッセージの変化について考察し、曲の歌詞が伝える知識欲や人間の探求心についても深く掘り下げられています。エピソードの中では、「怪獣」の歌詞の特徴や歌い方についても考察が行われ、歌によるメッセージやストーリーが聴く人に感動を与える様子が語られています。

サブカルチャーの魅力
はい、おはようございまーす。
このチャンネルは、元消防士、現不動産事業課の
京都のバーニング大家がワクワクしていきよう!
をテーマに、
親父親子育ての日常を毎日元気に発信していきまーす。
さあ本日は、7月19日の土曜日ですねー。
この番組は、
空質そろそろなんとかしたい!
そんなあなたへ。
7月19日、本日、
名古屋でワクワク2周年セミナーを開催。
家賃プラス1.7万円アップを実現してきた
ステージング専門家、出雲さんが
写真映えする空間作りの秘訣を初公開。
そして、知識ゼロ、資金ゼロか?
不動産に挑戦してきた副業王や山野さんが
まだ物件を持っていない人でも始められる
一歩を語ります。
今のままでは変わらない。
でも、やり方を知れば変えられる。
皆さんのご参加、お待ちしています。
バーニングさんは、この音楽がかかったら
絶対飛び出してくると思いますから。
いきますよ。
It's go, go, go, go, go, go, go, go!
Wow! Wow!
はい、どうも、どうも、どうも、どうも。
皆さんの元気の源、バーニングです。
本日もよろしくお願いいたしまーす。
いやいやいやいやー、ね。
いやー、ほんとね、朝から皆さん元気元気で
今日も暑いなー、言ってますけども。
あれ?
あ、はいはいはい。
え?あ、そうなの?
あ、なるほどなるほど。
あ、そうかそうかそうか。
えー、これ晴れて見えるけど実は
雨が降っているように見える。
いや、見えるのは晴れてるけどね。
これ今は梅雨?梅雨なの?
あ、もう梅雨は明けてる?
ん?あ、なんか声が遅れて聞こえてくるよ?
って、ラジオでわかるかーい!
いやー、いい国道のモノマネかーい!って。
どうもー、梅雨が遅れて明けてくるそんな期待を持って
バーニング、今日も登場してまいりました。
よろしくお願いします、バーニングさん。
どうもどうも。
まさかの、あのー、梅雨明けの遅れと
口の動きと音の遅れの
あの一国土さんのやつ
やっていただいたということなんですけども
ラジオで伝わるかーい!
これを無茶振り
僕裏側喋るの大好きなんで言っちゃいますけど
あのー、今日こうやって
ヤマルがバーニングのとこ言うて
スポンサーがバーニング言うて
最後ヤマルが言うて
最後あの、無茶振りしてや!って言う
バーニングさんから。
その司令だけをね。
そんなさ、何のストイックなんですかそれ。
意味わからんよな。
意味わからんすよ。
だって、元消防士現不動産事業課の
京都のバーニング公屋が
早朝のライブで無茶振りに答える意味がわからんすから。
ただ一つ言えることは
何ですか。
無茶振りしてやって言うのを
ヤマル君に伝えたらきっと乗ってくれるやろうな
っていうことも含めて
これ思いついた時はめちゃくちゃワクワクしたよ。
いや、これですよ。
現状に満足しない。
高めていきたい
アドリブ力と
僕のリカバリ力も含めて
何とかやってくれるだろうという信頼があるからこその
何の信頼感なんでしょうねこれね。
嬉しくて仕方ないですよ。
だから飛び込めるってわけですよね。
無茶振りの世界に僕がおったら飛び込めるってわけですね。
でっかいコクション広げてくれてるわけやから
どこに飛んだとしてもちゃんと衝撃は受け止めてくれるんやろうなという。
どうでしょうやってみて。
今まででな
一番ドキドキしてた。
自分の発表の回よりも。
何組んねやろうなと思って。
俺あんまり行ったことないけど
バッティングセンターとかの感じの
みんなバッと立つところを
キャッチャーミッドで普通の
ちっちゃいミッド構えながら
防具つけずにそこに立たされてる感じ。
怖い怖い怖い。
どんなスピードで組んの?
体当たったらどう怪我するのかなみたいな。
バッティングするとこやろここ。
バッティングするとこなに俺グローブ構えさせられてんの?
みたいな感じでドキドキしてました。
なるほど。イレギュラーなドキドキがあったわけでしょうね。
地球の運動についてのアニメ
バーニーさん。
成長しましたよ。
ありがとうございます。
わけわからんけどめちゃくちゃ楽しくて
毎回やらしまってますよ。
ほんまにな。
そんな放送始まりましたよ。
そんな僕たちのライブのタイトルを
よろしくお願いいたします。
サブカルは世界を救うラジオ。
世界を救ってます。
今日もやってきました。
今日も僕の世界は救われてます。
このおかげで。
知り楽しんでいきましょう。
例えがうまい。さすがって言ってますよ。
いやもうそんなこと。
あなたは桜です。
ここだけは仕込みですか?
仕込んでない。
いつもあったからコメントありがとうございます。
サブカルは世界を救うラジオですよ。
もうなんだかんだで
1年半やってるわ。
すごいな。
満足してないですけどね。
夢、理想はまだまだ逆に駆け離れていってるよ。
時間が足りないし
まだまだ喋りたいことあるし
無茶振りとかいろんなことに挑戦したい。
可能性しかない。
俺ちょっとこの間の
アクティブっていう勉強会やってたんだけど
記憶とかをどんどん広げていこうみたいな話あるよ。
昔の哲学者のソクラテスが言うたっていう話で。
アクティブって
アクティブって
アクティブって
アクティブって
アクティブって
アクティブって
知るっていうことの円が
最初、小さい人って
その知らないとの境界線が
狭いから
全部知ってるぐらいの感覚になるんだけど
それをどんどん知る部分を広げていけば
いくほど知らないところの境界線が
増えていくという感じが
なるが大きくなったらその円周abendingの部分
なってくる。
だから、知れば知るほど
自分が無知を知る。これが無知の地。
ていう話があるんだけど
俺らもっともっと
サブカルを深掘りして、掘り下げていったり、 うわ、面白いものいっぱいあるやん。
知らんことだらけや。ってなって、 その欲求がどんどん深まってるよね、っていう。
いやー、これ、まさにその通りで。
僕らは当初は結構、昔懐かしい青春時代の、 って言ってましたけど、
最近なんかは、このサブカル熱に、
この円の中に入ってしまったリスナーさんたちからの紹介とか、
ヤバいアニメさんも、今やもう、あったら、 えー、どんなアニメあります?
あ、キングダムすか。
僕が移動時間とかに、なるべくキングダムを流すような。
そうやって、どんどんどんどん広がっていってしまってる。
サブカルの地が広がっていってるわけじゃない。
広がってますね。楽しいって知らないね。
楽しいって知らないですよ。
そんな今日はヤマルくんがね、語ったり。
全く知らないから。
これもね、ほんと絶対教えたくないと思ってます。
あー、逆にね。
すごいな。
ここの衝撃で、バーニングさんを感動させたいとすら思ってますから。
リノエットさんじゃないけど、誠座して聞こう。
誠座して聞いてください。
前回、2週間前はですね、バーニングさんが、
あれもどうやって知られたんですか?
チーですよね?
うん。
あれは本当にふと、日々さ、何気にネットフリックスとか、
YouTubeとかも子供たちにせがまれてやるときにさ、
何を見せようかなーみたいなのを回すときに、
やっぱ目には入っててさ。
入る入る。
やっぱサブカルが、さっきみたいに言ったように敏感になってますから。
敏感にアンテナ立ってるとね、これどんなんやろうってとりあえず1話見てみるみたいなことをやったりとか、
サンプル動画流れたりするわけやから。
はいはいはい。
ああいうのを見て、ちょっと今日はこの辺り行ってみようかなーって見て、
その1話の壁を越えたところからですね、これはおもろとなり始めた。
紹介していただいたチー、地球の運動についてのアニメですね。
あれはちょっとほんまにヒットでしたわ。
いやーすごかったです。
で、今回は僕がまた番手変わってですね、
好きなこと喋らせてもらおうと思ってますので。
今回は僕結構新しい挑戦というか、今までなかった視点、
ジャンルでいきたいなと思ってるんで、
わくわくする。
あの、申し訳ないですが、いつも大枠ざっくりとしたテーマ言ってから作品名とか。
はいはいはい。
ちょっと今回逆で、先に作品名言わせてもらっていいですか?
えー新しい。
はい。
いいね、いきましょうか。
じゃあ振っていいですか?
よろしくお願いします。
いきますね、じゃあ2週間に1回のサブカル。
今回はヤマルくんが発信するテーマは、
地、地球の運動についてです。
えー返してきた。
はい、すいません。
これは、あのいいですか、ちょっとごめんなさい、今のはボケです。
あ、ボケかい。
でもでも、半分ボケで半分マジです。
えーどういうことどういうこと。
どういうことかと言いますと、
僕ちゃん混乱してる。
ちょっと説明させてください。
あのー2週間前前回ですね、バーニングさんが地のアニメを厚く語ってくださったじゃないですか。
そうね。
あれ1話から3話ぐらいっていう話を聞いて、
で僕はあのー解約してたネットフリックスに入ってしまいました。
で、この2週間で地全部見ました。
全部見たんや。
サカナクションの考察
これは全部バーニングさんのせいなんですけど。
せえって言ってくれていいよそれ。
ありがとうございます。
で、僕ももうあのバーニングさんが語っていただいた地の話から最後まで全部見て、
もうだから僕次何喋ろうの2週間、地だったんですよ。
えーそうだったんや。
で、ただですね僕は、ここからが僕言いたいテーマなんですけど、
バーニングさんが語らなかった地。
あーそこかー。
の、の、の、しかもアニメではない。
えー。
答え言っていいですか。
はい。
僕が今回語りたいテーマは、
サカナクションの怪獣カシ考察です。
あーすげーそこからなんや。
これは、大和幸さんが教するやつやわ。
そうです。
あのーバーニング公屋さんから地を知り、
でその後、
バーニング公屋へのアンサー会
だから今回はバーニング公屋さんの地に対する僕のアンサー会です。
へー。
そして、その後大和幸さんが数日後にご自身のライブで上げてた、
あのーサカナクションの地、マジでいいから、
あと九州猫神の真理マジでいいからっていう放送を聞き、
さらに僕はもう考察に考察を重ねたので、
これはバーニングさんと大和幸さんに送るアンサー会です。
すごい。
えーもう聞きに来てる大和幸さんが、
血圧上がったよ。
ありがとうございます。
あんま血圧上がらんけどね。
心肝突っ込まれるけどね。
朝6時ですよ。
朝6時ですよ。
気をつけてください。
血圧上げてくださいよ。
えーそうだね。
僕はですね、いつかこれやりたいと思ってたんです、ずっと実は。
僕、音楽好きで、バンドが好きで、
で、音楽、楽器、ミュージック、メロディーの部分も好きなんですけど、
そのーアーティストが書いた曲の歌詞、
うんうんうん、やってたよね。
そこの歌詞講座も大好きなんですね。
音楽と歌詞の解釈
うんうんうん。
大和幸さん、九州も聞きました。
ありがとうございます。
九州猫神はコミックバンドだと思ってたんですけど、
あ、ごめんなさい、九州の話がずれちゃいました。
うん、大丈夫です。
えーと、で、僕歌詞講座大好きなんですよ。
そうやな、前のチャット文字とかもやってくれてますね。
そうなんです。
言葉、歌詞の中にある意味って、
すごく考えれば考えるほどいろんな解釈ができるというところで、
今回はチーのアニメの主題歌、オープニングにもなっている、
えー、サカナクションのですね、怪獣について、
おー。
ちょっと考察してみましたので。
これは、楽しみですね。新しい気持ちやもない。
なんか、一個のテーマを今思い返してたんやけど、
二人で語るっていうのは、過去にハンター×ハンターとかでやったことあったけどね。
うん。
それとはまたちょっとずらした。
そうですね。
ね。
事前、M1とかもね、二人で一緒に語りましょうって言ってましたけど、
もう完全に支配されちゃった、僕。
支配されちゃった。
2週間でこの。
もう僕も喋りたくなっちゃったのやつですね。
で、アニメはもうバーニングさんが語っていただいたんで、
僕は違う視点、そのアニメの主題歌っていう点から、
ちょっと語らせていただきます。
なんか見事に裏切られたっていうか、そのチって言ったからさ、
別ので言うと、俺が語らなかった4話以降の。
そうそうそうそう。
するのかとか、で、大枠テーマはって言うからアニメじゃないって言ったから、
え、もしかして漫画からかな?
うんうん。
だけどどっちでもなかった。
どっちでもなかったです、これは。
ですね。
いや、ちょっと聞かせていただきますよ。
ありがとうございます。始まりますよ、皆さん。
よし。
ちょっと喋っちゃいますよ、いっぱい。
やめて、やめて。会話本題言ってください。
そもそもですね、さかなアクション、
今回のね、アニメチのオープニングを書いたのがさかなアクションというバンドで、
さかなアクションはもう皆さんね、詳しくなくても名前は知ってたり、
曲は何か聴いたことあると思うんですけれども、
この、僕YouTubeで何度も何度も、何度でも何度でも聴いたんですけど、
4ヶ月前にアップロードされて、今3403万回再生されてる。
いやいや、いくよね。すごいよね、あの音楽。再生回数。
すごい中毒性の高いね。もう何度でも聴きたくなるような曲なんですけれども、
いやーもうね、今回この考察を重ねて、もう語りたいことがたくさんありすぎて、
ちょっととっちらかっちゃうかもしれないんですけど、
いやもうそれはそれで。
それはもうバーニングさんがうまくまとめてくれるでしょう。
全部言っていくから。
あの、まず、タイトルなんですけど、タイトルからね、考えていきたい。
タイトルが怪獣ですよ。
怪獣。
で、アニメの中ではね、前回バーニングさんも語っていただきましたし、
僕も全部読んだんで、知ってるんですけど、見たんで知ってるんですけど、
怪獣出てこないじゃないですか。
出ないよね。
だからここでちょっとバーニングさんと周りのリスナーの皆さんに聞きたいんですけど、
怪獣ってどんなイメージですか?
イメージで言うと、僕は一個明確にあるのは、
ウルトラマン、ウラヤプロダクションみたいなね、
バルタン、セイジン、ゴモラ、ゼットンみたいな、
ああいうイメージのもの、ちょっと大きくて架空の爬虫類的なというか、
物を恐竜でもなく架空の、そういったものを怪獣っていうイメージはあるんですね。
ありがとうございます。
だから大きくて、
ってことは人間とかウルトラマンとかに対する存在ですよね。
悪という感じ。
そうですよね。
ありがとうございます。
良かった。あんまり外れてなかった、僕の考察と。
とても大きくて、人間と相対するもので。
厄介なもの。
厄介なもの。
これは怪獣だと思うんですよ。
これをですね、今回この怪獣という曲とCのアニメになぞらえて、
僕のなりに解釈するとですね、
この怪獣って、タイトルの中にある怪獣像っていうのは、
知識欲だと思うんですよ。
知識欲。
ああ、その切り口か。
これ本編ね、前回のバーニングさんの説明でもあったと思うんですけど、
天動説と地動説を巡る学者間というか、好奇心の戦いだと僕は思いました。
そうやな。
一生のラファウくんもね、言ってたように、
感動は寿命より大切なものなんです。
自分の知りたいという欲求、これは自分の命よりも大切なものなんだっていう
メッセージが込められてるじゃないですか。
そうだね。
それを踏まえるとですね、ここでいう怪獣っていうのは、
人の知りたいという欲求、それが肥大化して、
ある立場からすると敵対、厄介な存在になってるんだ。
それが怪獣だと思ったんですよ、僕の中で。
なるほど。
これを踏まえてですね。
踏まえて。
歌詞の中入っていきたいと思うんですけど。
ちなみにちょっとそれを思ったときにさ、
アニメ全部見た人やったらあれやけど、最後のラスト2話で触れる部分あるもんね。
知識欲は悪だというような下りね。
ラスト2話の、そっちにします?
いやいや、そっちにはしないけど。
いや、僕びっくりして、あれ。
そうなんだ。
もうほんと、えーってなりませんでした?
なったよ、なったなった。
ねえ。
あ、そっかネタバレ。
あれですけど、回収していくような。
せやせや。
せやせやっていう関西弁。
せやせや関西弁。
25話は全部読んでほしいんですけど、見てほしいんですけど。
いやだから、それにも通ずるところがあったから、怪獣の解釈すごくつながった。
ありがとうございます。
それからは世界を救うラジオ。
いや、ほら。ほらほらほら。
まだ歌詞一つも読んでないから。
それで歌詞をちょっと読んでいくとですね、
最初ですね、インパクトのある歌い出しなんですけど、読みますね。
何度でも何度でも叫ぶ、この暗い夜の怪獣になっても、ここに残しておきたいんだよ、この秘密を。
から始まりますよね。
この怪獣っていうのは知識欲、人間が知りたいという欲求の権限だとすると、
この知っていうのは、星を見て地動説を唱える、天動説を唱える戦いになるわけなので、
自分が知ってしまったこの事実、知識欲の塊となった怪獣になったとしても、僕はこの真実を残しておきたいんだ。
これをこの秘密をっていう表現してるわけです。
そういうことか、つながってね。
で、その後、曲が続いて、
僕ここが話したいんだった。
だんだん食べる。赤と青の星々。未来から過去。
その次が、じゅんじゅんに食べる。何十回も噛みつぶし溶けたなら飲もう。
で、まだ続きます。
淡々と知る。知ればまた溢れ落ちる昨日までの今日。
じゅんじゅんと知る。何十螺旋の知恵の輪、解けるまで行こう。
ここで、僕が一番最初に考察する前に、書題が聞いて、「ん?」って思ったのが、
だんだん食べる。じゅんじゅん食べる。
食べるっていう行為がですね、何回もここで表現されてるんですね。
食べるって何だろうって思ったんですよ、最初。
本編のアニメの中で、食べるっていうシーンが特徴的に描かれてないじゃないですか。
僕の中でパッと印象に残ったのは、第1章でラファーくんが、
これ前回も場について説明しましたけど、毒薬を飲む。
で、苦しまずに死んでいく。自分で死ぬという選択をした。
あそこは、食べる、飲む、あそこかなとかも思ったんですけど、
でも何十回も噛みつぶし溶けたら飲むってそんな感じはなかったしな、みたいな。
何だろうこれって思ったんですよ。
で、もうさっきのタイトルで言ったように、この知識欲を怪獣として例えてるのであれば、
怪獣ってさっきもワニにされてた大きいもので、爬虫類的な感じで、
街を壊したり、何でもかんでも食べちゃったりするじゃないですか、イメージとして。
モンスターみたいな。
この食べるっていうのは、怪獣が物を食べて自分のものにする。
血肉にするっていう行為なのであれば、知識欲で例えたら理解する。
噛み砕くって言うよね。
噛み砕いて自分のものにする。
この行為を食べるっていう表現をしてるんじゃないかと。
怪獣になった自分がどんどんどんどん食べていって、何十回も噛みつぶして溶けたら飲む。
これは何十回も咀嚼して、反数して、研究して、考えて、溶けたんだったら飲む。
自分のものにした。知識として取り入れた。
そうか、確かに繋がります。
それがその後にも続く、淡々と知る、順々と知る。
この知るっていうのも理解の行為なんで、怪獣の例えと、
学者というか研究者としての行為をなぞらえてるんじゃないかなって僕は思ったんですね。
怪獣の象徴と知識の探求
そうやわ、もう相当しか聞こえてこなくなったわ。
ありがとうございます。
この後半の淡々と知る、順々と知るのところもすごく良くて、
知ればまた溢れ落ちる、機能までの感動っていうのが、
もうまさに地球を中心に回ってたと思ってたという常識が覆されていくわけですね。
そうやな、そうやな。
観測により天体の。
頼っていくんだよ。
で、何重螺旋の知恵の和っていうのも、
これはもう知恵の和っていうのがまさに惑星の光点とか地点の例えになってるわけで、
すごく上手だなと思うんですよ。
確かに。
この程よい距離感の比喩、例えとかが、
この考察のしがいがあって、もうめちゃくちゃ大好き。
どんどんハマってたんですけど。
いいね、その程よい距離感の比喩っていう表現も。
これまだ4割ぐらいしか喋ってない。
ちょっとカイツマに目を合わせると、これ全部言えなくなってきた。
っていう怪獣の考察です。タイトルのね。
音楽の魅力
続きまして。
続きまして。
いいですか、まだ。
お願いします。
僕これ、音楽っていう芸術の話もちょっとしたいんですけど、
ちょっと前置きすいません。
音楽はアートだと思うんですよね。
アートですよ。
アートで間違いなく。
でもアートっていろいろあるじゃないですか。
例えば絵画、一枚の絵とか彫刻で彫られた何かとかと、
音楽が明らかに違うのが、これ僕の持論なんですけど、
時間という制約、ルールがあるんですよ。
絵画とか彫刻とか、もちろん時間見てじっくり見たら
いろいろ発見があると思うんですけど、
基本的にはパンと見たら一瞬で全部見れちゃうわけ。
味わえるわけじゃないですか。
でも音楽っていうのは、曲が始まってから終わるまで
絶対時間がかかるわけじゃないですか。
そうだね。
その時間、その順番でしか味わえないものが音楽の魅力というか。
確かにそんな考えしたことなかったけど。
だと思ってるんですよ、僕は。
本とかだったら遡れるもんね、自分って。
そうなんですよ。
音楽も巻き戻しとか早送りとかしたらですけど、
基本的にそんな楽しみ方しないじゃないですか。
始まってから終わりまで時間の制約があるっていうこの特徴を、
この歌詞の中で、血のストーリーと物語となぞらえてるんですよ。
それがもうめちゃくちゃ感動的で。
喋っていいですか。
お願いしますよ、ずっと欲してるんやから。
だから歌詞が最初と最後、前半と後半とか次に移る表現っていうのが
微妙に違ったり、
音楽聴きながらじゃないと味わえないこの変化っていうのがあるんですよ。
これは僕は音楽とともに流れる時代の変化と捉えたんですけど。
例えば、さっきの一番最初のインパクトのある歌いだしですね。
何度でも何度でも叫ぶこの暗い夜の怪獣になって、
誇り残しておきたいんだよ、この秘密を。って言うんですよね。
これ、1回目のサビが終わった後ですね。
もう一回同じところがやってくる。
こういう音楽でよくあるやつですね。
AメロBメロサビ、AメロBメロサビ、みたいな感じで。
2回目のAメロ、2番ですね。
曲の2番のAメロのときには、
だからきっと何度でも見るこの暗い夜の空を、
何千回も君に話しておきたいんだよ、この知識を。になってるんですね。
秘密が知識になってる。
秘密が知識になってまんない。
だからこれは、Aメロの1番のとこでは、
知ってしまった個人の秘密。
これがたぶん一生で言うとこの、ラファウ・フベルトさん。
フベルトが。
フベルトさんがずっとこっそり迫害を受けても続けてきた研究。
これが秘密なんですけど。
それが2番のAメロになると、
君に話しておきたいんだよ、この知識を。になってるんですね。
知識まで消化されてる。
消化されてる。そしてそれを君に話しておきたい。
この君っていうのがフベルトであったりだとか、
あとは2章に行くんだったらオクジーとか、
次の人に繋がっていくわけですよね。
明確に君に伝えるという対象がはっきりとしていってる。
だから同じ部分の言葉であっても、
秘密を知識に変えるだけで、物語の変化というかストーリー性が描かれてる。
それを踏まえると、
今僕歌詞見ながら喋ってるんですけど、
最後ですね、サビが続くんですけど、
サビ前か。
だから怪獣みたいに遠くへ遠くへ叫んでただ消えていくんだ。
っていう歌詞があるんですけど、
その後ですね、一番最後の、
一番最後に歌う歌詞が、
今何光年も遠く遠く遠く叫んで、
また怪獣になるんだって。
ここの歌詞ちょっと謎だったのよ。
ありがとうございます。
だから怪獣みたいに遠くへ遠くへ叫んでただ消えていくんだ。
これだから怪獣になるわけ。
知識欲に取り憑かれて、僕たちは。
自分の人生とか周りの常識とか、
よりも投げ打ってでも、死にたい死にたいっていう怪獣になってるわけですね。
でも遠くへ遠くへ叫んで伝えて消えます。
消えても死ぬ、殺されてしまうっていう。
一生二生でどんどん人は死んでいくんですけど。
でも最後の一番最後に、
また何光年も遠く遠く遠く叫んでまた怪獣になるんだ。
また怪獣になるっていうのは、
さっきの怪獣とまた別の人が怪獣になっていってるよと。
だから時代は変わって次の主人公がまた怪獣になるんだよと。
ちょっと鳥肌立った俺今。
一生の怪獣、二生の怪獣、三生の怪獣ってどんどん続いていくわけですよ。
でもやっぱり人間の知りたいという欲求は消せない。
途絶えられない。これラファーくんが言ってた通りですね。
いやー繋がっていってる。
ほんまにこれ内容をギュッと凝縮してる素晴らしい歌詞ですね。
そうなんですよ。
ヤマトユキさん、一郎さん天才って言ってますよ。
ほんとこれ、魚口さん、山口一郎さん言ってます。
天才なんですよこの人は。
天才やね。
そしてあと4つぐらいあるんですけど。
一回ちょっと一番言いたい締めで言っていいですか。
最後に。
時間的なあれ。
あと時間余ったらちょっとおまけでしゃべらせてください。
もちろんです。
これだからつまりですね、僕たちは今回歌詞を考察してってるわけですよ。
そうですね。
さっきも言ったんですけど、この怪獣という曲もそうですけど、
魚口一郎さんが書かれる歌詞は本当に程よい距離感の比喩。
つまり抽象度が高いんですよ。
あーそういう表現好き。
具体的なこと言いすぎ。
たとえばラファウが地動説かな天動説かなーみたいなこと言っちゃうと、
すごく限定されて、聞き手はさっきのアニメの曲だねで終わっちゃうんですけど、
それも例えば怪獣という比喩を使うとか、
こうも取れるよねっていう怪獣の言葉に置き換えることによって、
僕たち聞き手、聞いてる人たちの共感、
もしかしたらこういう今まで知りたいと思ったことが知りたげられた経験、
やりたいと思ったことがダメだった経験とか、
そこの共感と感動を生むわけなんですよ。
自分ごとに置き換えられる余地を残す。
僕は本当に思うんですけど、
この考察っていうのは別に何が正解とかないと思うんですね。
たしかに。
この歌詞を書いた山口一郎さんがこう思って書いたって言ったら、
それはもちろんそれで一つの正解というか正しさなんですけど、
歌詞というかアートも全部だと思うんですけど、
自分で考えて解釈するっていうのは、
無限の答えがあっていいと思うんですよ。
たしかに。
で、こうやって抽象度の高い歌詞で、
いろんな解釈とか考え方をそれぞれがしていい、
それぞれがこうかな、こうかもしれないって考えることができる。
気づいてますか、バーニングさん。
何ですか?
今、我々も怪獣になってます。
怪獣になってるわ!
知識の探求
そうなんですよ!
お前は知りたい欲が。
そう!もう知りたい、考えたい。
もうこの取り憑かれてる僕たちを怪獣にさせてしまうという、
この曲の奥深さ。
うわー!
サブカルーバー世界を救うラジオ、今回はこの辺で。
好きなことなら…
間違えた間違えた間違えた。
思わず締めそうになりましたけど、
ほんまですやんか。
すごいところに気づいてしまったね、山口くん。
そうなんですよ。
そうなの。
こっちか。
僕はもう本当、ラファーとかバーデニーとか、
考察・緊急・観測を続ける学者のような気分になってしまってたんです。
この歌詞を考察してるとき。
確かに。
これまた山戸幸さんも興味深いコメントを残してくださってますけど、
最初のタベルはアダムとイブのリンゴから知識力が始まったという考察をしてました。
うわー!面白い山戸幸さん。
それもまた全然山戸くんとは違う切り口やけど、面白いね。
面白い。
え、ちょっと語りましょう。
語りましょう。
エミユンさんも言ってますよ。
山戸さんすご!深い!賢さって最高!音楽好きにはたまらん!ということで。
本当にあなたは純粋に気持ちをぶつけるのが得意だ。
さくらです。
さくらです。
コラコラコラ。
コラコラコラ。
僕がもう今回一番言いたかったのは、
もう全部言えたんで。
僕たちも怪獣だよと。
この怪獣という曲に向き合った時点で。
もうなんか人間としてこの生をこの世に受けたさがなのかもしれない。
ね!
それはもうバーニングさんもね、地位で語ってもらいましたけど、
周りがどうなろうと思う。周りのこととか常識とか世間とかもう、
全て置いていったとしても、
自分のやりたいこと、知りたいこと、好きなことを突き詰める欲求って、
消せないと思うんですよね。
確かに。
そうか。
いや、俺がいつも言ってる枠を広げて枠、枠っていうことだって、
知識の探求だもんね。
そうですよ。
だから、ちょっと今日の冒頭の会話とかでも、
ちょいちょいバーニングさんそういうこと言ってくるんで、
ちょっと言いたくなっちゃって。
あ、そうかそうか。
アクティブブレインの時にみたいな。
そこで話したり、ムチの血とか。
そうだよな、ほんまやな。
何か引っかかってたわ、そこに。
そう、言いたくて言いたくて。
うわー、これまた味わい深くなるわ。
しゃーなかったんですよ。
前段トーク込みでまた。
ちょいちょい言ってくる。
ちょっかいかけんといてやるって。
ほんまや。ほんまに知らんかったからね、今日何を話すかは。
はい、そうですよ。
あともうちょっとだけ喋りたいんですけど、これアレにします?
じゃああと一個だけ乗っけといてもらっていいですか、本編に。
一個だけかー。
歌詞の考察
じゃあこれにします。
決まった。
歌詞考察をしたんですけど、
これ歌詞とはちょっとまだ離れちゃうかもしれないんですけど、
僕、歌い方に注目するのもすごく好きです。
へー。
怪獣の中でも、あとはサンカナクションの他の曲の中でも、
特徴的な歌い方をするところがあって。
へー、どこやろ。
例えば、一番最初の、これは僕の深掘りというか、
あれかもしれないですけど、
何度でも叫ぶ。
で、その後です。
暗い夜の怪獣になっても。
これ特徴的やな、確かに。
ここで切らへんもんね、普通ね。
でも不自然な切り方をしてるわけですよ。
暗い夜の後のルの怪獣になっても。
これはもちろんリズムの流れ、歌詞の流れ的に、
ここで切るのが気持ちいいのかもしれないけども、
不自然じゃないですか。
明らかに不自然。
僕思ったんですよ、これ。
えー何?
夜を分断してるじゃないですか。
分断してる。
夜とルの間じゃないですか。
こっちって天体観測するじゃないですか。
する。
絶対夜じゃないですか。
絶対夜だ。
夜とルの間に主人公たちがいるんですよ。
ここを区切ることによって、
夜というキーワードはすごくインパクトが残るわけじゃないですか。
残る。
夜の間って今のみたいな。
ここ切らへんもん。
ここにこの物語の舞台となっている夜。
主人公たちはここで星を眺めてるんだよっていうメッセージとも取れる。
それはヤマグジさんがそこまで意識してるかどうかは分からないですけど、
僕はそこまで取れるなと思ったんです。
あともう一個喋っていいですか。
うわもう味わう時間をちょうだいよ。
嫌だ。
言ってください。
あと一つですね、歌い方の特徴なんですけど、
サビ今回全然触れなかったんですけど、めちゃくちゃサビいいんですよね。
この世界はこう都合に未完成。
あーこの話もしたいけど。
だから知りたいんだ。
でも怪獣みたいに遠く遠く叫んでもまた消えてしまうんだ。
その後のAメロ、次の曲はまただからきっとなんですけど、
歌い方では消えてしまうんだからきっと。
繋げてるわ。
繋げてますよね。
確かに。
ここ繋がってるんです、ストーリー上も。
怪獣になっても消えてしまうんだよ。
だから君に残しておきたいんだよ、この知識を。
ここでバトン繋いでるみたいなことを。
繋がってるんですね。
うわー。
だからストーリー、言葉の物語の意味上でも繋がってるし、
歌い方の上でも打を繋げてるんですよね。
これは分かり身が深すぎる本当に。
だから感動するんですよ。
ほんまに消されたかなと思っても繋がってる。
だからきっと打が繋がってるんですよ。
うわー終わったーって消されたって思ってるけど、
辛うじてその希望が繋がっていってるんだもんね、これね。
解釈と感動
打。
うわー打で繋いでるんや。
っていう、このストーリーと歌詞。
歌詞だけじゃなくて歌い方までで見せてくるという。
えぐ。
えぐ。
えぐいわ。
いちろう天才パート2。
パーマちゃんとつけましょう。
ありがとうございます。
ということで、まだまだあるんですけれども。
ちょっともう止まらなくなっちゃいそうなので。
いやあなたすごいです。
僕こういうことを考えるの大好きなんですよ。
大好きで大得意だね、あなた天才。
ありがとうございます。
ヤマルカッコさん天才って言って。
言っときます。
言っといてください。
どうでしたかバーニングさん。
いやこれはマジで、
これ僕のもちろん解釈もあったりもするだろうけど、
ここまでのやっぱ深掘りできて納得させるっていうところはね、
あなたはね、これ本当才能だと思う。
ありがとうございます。
これ作った山口いちろうさんがすごいんですけれども、
僕は僕なりの解釈、
そして皆さんも皆さんなりの解釈でですね、
一つの歌詞を一つのアーツとして楽しんでみてはいかがでしょうか。
えぐ。
それからは世界を救うラジオ、今回はこの辺で。
キラキラ生きていこうぜ。
好きなことなら胸を張れ。
それではまた。
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