00:13
皆さんこんにちは、あるスタジオです。
はい、このラジオは撮影スタジオを舞台に、
後輩のK君と僕、あるのカメラマン2人で
楽しくおテーマとしたラジオをお送りしていきます。
はい、ということでカメラマンのKです。
はい、あるです。
はい、お願いします。
いや、あるさん、ついにあるスタジオ、
なんとなんと親子で聞いていただける
ポップアップがありました。
聞いていただけるのになったっていうのが
あれだけどね。聞いてもらった事実ができたってことはね。
そうですね。親子でも聞いてもらえる
ラジオできてるんだなっていうのは一応ね。
前例が一応できたってことね。
そうですね。
ご夫婦でも聞いていただいて。
はい、そうですね。
今後住めるときは親子でも聞けますっていう。
堂々と。
ということで、今日も聞いてくれてると、
でもあれか、フライデーを主に聞いてくれてるって言ってたんで
こっちの通常の方も聞いてもらえるようになったら
いいなと思いますけど。
って感じで、今日も頑張っていきましょう。
お願いします。
はい、変わらず頑張ります。お願いします。
アルスタ
シューティングトーク
シューティングトーク
いやいや、あれっすね。
スペース、このラジオの収録する
はいはいはい、やりましたね。
直前の金曜日に
スペースで天空の城ラピュタの
やりましたね。
ね。
入ってくれた皆さんありがとうございました。
いや、楽しかったですね。みんなで
うん。
ムズいね。なんか集中できなくて。
それはね、集中する
正直ね、普通に見たかったっていうのもあるけど
いや、やっといて普通に見たかったはダメでしょ。
なんかね、難しいよね。なんか見ながら喋るっていう
あ、ね。話すその分量も難しいですよね。
他にスペースで見に来てくれてる人の邪魔にもならないように
そうそうそうそう。
たまにね、副音声でもなんかずっと喋り続けてて
なんかもう本編関係ないみたいなのもありますけど
はい。
ね。
そうそう。
ちょっとバランス感がね。
みなさん楽しかったですって言ってくれてたんで
まあ、あんな感じでやっていければね。
僕はなるべく知識を話す立ち位置なのかなって思うんで
03:03
あいまいまにね。
そうだね。
まあまあまあまあ、別にその本編とは違うんで
なんか本当にリラックスした感じで
ジブリまだ続くんでね。他の作品も。
ちょっとできたらやっていこうかなって感じですよね。
そうですね。せっかく新たなテレビ導入したんで。
そう。隠れテレビがあるんでね。
で、あれですね。ラピュタのね、エンディングやっぱいいっすよね。
君を乗せて。
いいね。
そのエンディングが急に始まるんじゃなくて
前奏がちゃんとつながってるところがやっぱいいよね。
結局アニソンとかでもさ、あるじゃない。
本編の途中から流れ始めて
ああ、わかるわかる。
いいところで歌が始まるんだよね。
はい、そうですね。
あのスタイルがやっぱり、なんか震えるよね。
本当だ。だからもうアニメの一部じゃないか、アニソンって。
そうそうそうそう。
本当に。結構大きな役割を担ってるような気がするんですけど。
どうすか?あるさん的にアニソンって聞いたら
これが思い浮かぶみたいな。
えっとね、まず多分大きく分かれると思うんだ。
そもそもアニソンっていうのをどういう括りで見るかだと思ってて。
専門家みたいな人出てきた。
要は、タイアップしてるからアニソンなのかっていうところをどう捉えるかなんだよ。
例を出すとさ、ラルクとかって調べると意外とめちゃくちゃアニソン、要はアニメタイアップ曲が多いんだよね。
確かにそうですね。
けどさ、ラルクをアニソンバンドっていう表現はできないじゃない。
そうですね。
そうそうそうそう。
それ多分本当に好きな人は怒ると思うし。
だからあれをアニソンって捉えていいのかってところがちょっと一つ考えるとこだけどね。
アニソンと捉えてはいいと思いますけど、アニソンの中にも種類があるっていうイメージじゃないですか。
そうそうそうそう。そうだよね。
あとそのいわゆるキャラクターソングっていうのがあるじゃん。
はい。
ちゃんとしたって言うとあれだけど、要は歌手をメインでやってる方じゃなくて、そのアニメの声優さんが歌ってる曲。
それは結構なんかアニソンっぽいけど、どっちかというとそれもキャラソンっていう括りになるかな。
そうですね。僕もそれは思います。
なんかオープニングエンディングでその人たちが歌ってればわかるんですけど、
06:04
別のとこで派生してできた曲はキャラソンって括りなのかなっていう。
そうそうそうそう。
で、それとまた別で王道のアニメのタイトルが曲の中に入ってくるとか、
はっきりは言わないけど、完全にそのアニメを意識して作られた曲。
ジョジョとかそうだよね。結構アニソンっぽい感じで。
やっぱりアニソンの原点ってそこな気がしますけど。
あのマジンガーZとか。
そうそうそうそう。まさにね。
ね。やっぱりアニソンといえばっていうのはそっちなイメージがあるんですけど、
でもやっぱり、さっき言った、あれさんが言ってたラルクとか、
最近のアニメって、もうどっちかっていうと有名な歌手の人がやるみたいなところがあって、
結構自分の中でそれの一番なんだろう、最初というか、
最初自分がこう意識して、
なんかそう思ったのはルローニケンシンのソバカス。
あーはいはいはい、ソバカスね。
なんかすごくこれまでと違うなって感じたというか、
その元々有名なね、ジュリマリが歌ってて、
しかもなんか、あれですね、ルローニケンシンの内容と全く歌詞も関係ないというか、
そうだよね。うんうんうん。わかるわかる。
なんかあれはかっこいいですよね。新しい。
そうだよね。
まあなんか純情な感情とかもそうだし、ケンシンの曲って、
アニメは別に知らない人でも知ってる曲じゃないですか。
そう。
曲を先に知ったって人も多いだろうしね。
はい。
まあやっぱかっこいいですよね。印象に残るよね。
なんか映像と歌詞はマッチしてるってわけではないけど、すごくかっこよくは映ってて、
それがすごい新鮮でしたね。
そうだね。子供の時は。
今はどちらかというと、そういうのが主流になってきてるのかなっていう気はしますけど。
まあもちろんジャンルにもよるけど、多いよね。比率的にはタイアップ曲っていうパターンのアニソンが増えてきてるね。
うん。
わかるわかる。
それこそさ、フライデーの方でもちょっとやったけど、デジモンね。
僕がね、ドラフトで入れた曲ですね。
デジモンのバタフライとかさ、あれって、
あれはそのいわゆる王道アニソン、めちゃくちゃ歌詞がさ、めちゃくちゃデジモンくさいってわけじゃないじゃん。
09:06
あ、そうですね。歌詞だけ見たらデジモンの曲とは気づかないとは思います。
けど、やっぱり歌われてた方は完全にデジモンの人みたいなさ。
もうあの、なくなっちゃったですけど、ワドさんとかね、デジモンの曲をほとんどやってて、その印象が強くて。
っていうのもあって、あれはやっぱりアニソン感が強いわけだよね。
あ、確かに。歌詞はね、そこまでマッチしてないけど、
そうそうそうそう。
うん。でも確かにそうですね。あれはアニソンっていう感じが強いですね。
だからすごいアニソンの中でも本当にいろいろね、根っこがこういろんなとこに伸びてるというか、そこが奥深くていいなって思いますけど、アニソンは。
そうなの。だから結構アニソンについて話すって言ったら意外といろんな視点ができるなと思ってて。
ね。
それこそさ、僕ら世代で言うとワンピースとかね、アニメがちょうどいい時に始まってるわけじゃない?
はい、そうですね。
ワンピースに関しては、最初の曲はもう完全にワンピースって言ってるし、もうね、完全に王道アニソンなわけだけど、
はい。
あの、次のオープニング、第2オープニングは一気に変わるじゃない?
第2って光絵っていうか?
えっとあれじゃないの?フォルダー5じゃないの?Believeの。
あー、Believeか。そうかそうか、はい。確かに。
あれはさ、ワンピース感が一気になくなるわけだけど。
うんね、初期のWe Areに比べたらだいぶ。
そうそうそうそう。
あの辺もなんか、サウンドの使い方とかめちゃくちゃ時代感じるわけだよね。
あー、うん。デジモンのね、あの音とかわかります?
うんうん。なんかね。
あの時代に流行った。
そうそうそうそう。
あの、なんすか、エレキギターの音なんですかね、あの。
なんかって多いんだよね、めちゃくちゃ。
確かに。
曲もそうだけど、そのメロディーの作り方とかがなんか、あのノスタルジックになるっていうとあれだけど。
うん。
ね。
懐かしさ補正が強いよね、めちゃくちゃね。
特にその、ワンピースで言うとその、初期の、えっと、We Areがオープニングですけど、エンディングの、
エンディングね。
メモリーズ、メモリーズ。
はいはいはいはい。
あれがもうエモくて、あの。
エモいよね。わかるわかる。
曲もそうだし、なんかすぐ映像が出るんですよ。
12:02
最初ルフィが一人で夕日っぽい海のとこにこう立ってて、こう徐々になんかフェードでメンバーが増えてくる。
はいはいはい。
あの絵がすごいすぐ浮かんでくるんですよ、聞くと。
そう。
すごい。
エンディングってなんか、またいいよね。
ね。また違った、オープニングのWe Areがあんなにノリノリで、
うん。
こう冒険っぽいのに、エンディングは少しちょっとノスタルジックな、
いや本当に、あの対比がまたいいですよね。
意外とね、だから、それあの本当に、さっきも言ったけど、ジブリの時も話したけど、
エンディングがさ、流すタイミングが絶妙だと、オープニングが超えてくるんだよね、結構。
確かに。しかもその終わりで聞くから印象もでかいですよね。
うん。そうなんだよね。
うん。
そう。
いやー、本当に。
よく言われんのはあの、まあ僕ら世代ではないけど、あのシティハンターってアニメ。
はいはいはい。
で、あのゲットワイルドって曲がめっちゃ有名なんだけど、
ゲットワイルドが流れるタイミングがもう良すぎて、結構動画サイトでめっちゃネタにされてたりとか。
あー。
うん。
結局そのどっから流すかなんだよね。
あー。
うん。
あるなー、それ確かに。
ねー。
なんかでも最近思ったんだよな。このエンディングの流れるタイミングめっちゃ良いなって何かのアニメでも思ったんすけど、なんだっけな。
ちょっと。
まあそれこそジョジョのさ、あの一部のさ、
はい。
あのイエス。
あーそう、あーもうあれ、その話かもしかしたら。
あれは結構近年では絶妙だと思うけどね。
いやー確かに。
うん。
分かるなー、あのエンディングかっこよすぎるな。
しかも洋楽エンディングじゃない?ジョジョって。
うん。
アニソンじゃなくて既存の過去の昔の洋楽のヒットソングをアニメに当ててるっていう。
確かに、あれも新鮮でした僕は、あんまり。
うん。
今まで見てこなかったパターンで、あれもかっこいいなって思いましたね。
かっこいいよねー。
この唯一無二な感じがすごいしましたね。
うん。
そうそうそうそう。
ジョジョで言うと、あのあれですね、やっぱり4部の、前も話しましたけど。
あーはい、なるほどね。
グレイトデイズの。
はい。
あれはもう歌詞とかじゃなくて演出が強いと思うんですけど。
要はその、通常のと本当に最後の回だけ変えてくるみたいなパターンで。
そうですね。ジョジョに、ジョジョだけにジョジョになんですけど。
15:03
こう、エンディングが変わっていくんですよね。
うん。
少し違いが出てきて。
うん。
あの、3部も確かそうなんですよね。
あの時を止める。
そうそうそうそうそうそう。
あのディオの時を止めるやつが最後のとこだけちゃんと時が止まる演出が入るとか。
物語のね、後半になるにつれて。
まあジョジョ以外でも結構ちょこちょこある。
まあありますよね。
手法だけど、わくわくするよね。
はい。なんか毎回その同じ曲だと、もうなんか決まってるわけじゃないですか。
うん。
でもそこをもう変わってくるかもって思うと、ちゃんとオープニングも飛ばさずに見ようって思いますし。
最近Netflixとかサブスクってオープニング飛ばして機能があるじゃないですか。
そうそうそう。
なかなか見…
勝手に飛ばされちゃったりするしね。
はい。なんかあれってすごく便利なんですけど、ちょっと良くないとこがあると思うんですよ。
あれを見るからこそ。
同感。
その作品に対しての思い入れが強くなったりとか。
うん。
僕のそのワンピースのエンディングみたいに、この思い出した時のそのノスタルジックな気持ちが蘇るのがすごい良かったりするんですけど、やっぱり飛ばす機能が出ちゃうと。
そうなんだよね。
そこをね、見るっていうことが、見たり聞くってことが減っちゃうと思うんで。
少しその時代が進んで便利になってきてはいるんですけど、あれはなるべく飛ばさずにこう見た方が本当はいいのかなって思います。アニメ全体を考えると。
わかるわかる。
そうなんでね。
あとは荒れないパターンとしてさ、最近アニメが結局ワンクールじゃなくて一期二期とか分かれてたりするじゃない。
もう多いですよね。
本当の最終回の時に一期のオープニングが流れるパターン。
わかりますわかります。
それこそ最終回ではないんですけど、最近ワンピースのアニメ見てて、4校のうちのカイドウとルフィが戦ってて、
ちょっとすいません若干ネタバレ入るんで見てない人はここ飛ばしてほしいんですけど、カイドウをルフィが覚醒して殴る時にウィーアーが流れ始めるんですよ。
そういうね。
あれかっこいい。しかも映画とかだったらわかるんですよ。映画で最後にウィーアーがかかるってわかるんですけど、通常回であのシーンで急にウィーアーがかかるから、
うわ、でもかっこいいと思って。
18:00
よりいいシーンに見えましたね。
やっぱりわかってるというか、作ってる人もね。
愛を感じますよね。
そうそうそうそう。それがいいよね。
ワンピースで言うとね、今ちょうど映画が歌がメインのね、映画やってますけど。
確かに。
あれもまあアニソンといえばアニソンだよね。
そうですね。
劇中化ってことで。
確かに。
ああいうさ、過去遡ると多分マクロスとかが一番わかりやすいと思うんだけど、キャラクターが歌姫っていう設定で歌を歌うわけだよね。
それが現実にもヒットしてとか。
あの手法がまたなんかね、オタクは好きだろうなとか。
確かに。あれもでもうまい作りですよね。
そうそうそうそう。
まあ自分なんかはそのマクロスの中でマクロスセブンっていうのがあって、
あのバンドなんだろう。
歌で敵を倒すっていう謎の設定なんだけど。
歌を歌うと敵が苦しむっていうね。
で、武器は使わないっていう。
そういう作品があって、その中でファイヤーボンバーっていうバンドがあるんだけど、
まあそれの楽曲は結構やっぱクオリティが高くてね。
で結局オープニングとかも全部そのファイヤーボンバーの曲で成り立ってて、
もうバンドがメインみたいな構成になってたりとか。
すごいな。
まあ軽音とかもそうだよね。
ね、軽音は確かに。
音楽で結構面白い。
もうメインですもんね、バンドが。
あと最近はアイドルのやつとか多いですよね。
男女問わず。
そのアイドルのなんかサクセスストーリーみたいな作品も結構多いなって思いますけど。
ね。
ほんといろいろと幅がすごいですよね。
幅がすごいよね。
ね、ほんとに。
結構アニソンで言うともうほんとに大昔なんだよ。
貫け!今日の言霊!
はい。お願いします。
お願いします。
さあ、ということで言霊なんですが、
アニソンについて前にこの流れでね、語ってるんで、
21:07
ちょっとまたアニメ系でいこうかなと思ったんですが。
いいですね。
とりあえずですね、言霊の発表を先にさせていただきたいと思います。
はい、お願いします。
今回の言霊はこちらです。
男らしくでいこう!
はい。
さあ。
男らしくでいこう。
言霊っていう括りで言っていいかわかんないんですが、
僕の印象に残ってるワードっていうところでちょっと勘弁していただきたくて。
はい。
これがですね、機動戦艦ナデシコっていう作品がありまして。
はい。
このアニメの第1話のタイトルなんだよね。
あ、なるほど。
そう。
で、結構タイトルっていうのがさ、
アニメの中でも一つ大きい要素だと思ってて。
そうですね、わかりました。
エヴァでいう見知らぬ天井みたいなのあるじゃない。
うん。
あのね、その回をすごい象徴するようなワードなわけでね。
Rさんわかりますよ。僕もRスターのタイトルつけてますから、毎週。
タイトルの大変さは。
ありがたい、ありがたい。
大切さ、大変さは知ってますもんね。
そう。だからちょっとタイトルっていう括りで今回言霊を考えようと思って。
で、なんか知んないけど自分が一番覚えててパッと出てきたのがこのタイトルなんだよね。
おー、印象に残ってたんですね。
そう。
で、なんでかっていうと、アニメももちろんそうなんだけど、
ロボットアニメってことでスーパーロボット対戦とかゲームにもね、登場したりするんだけど、
結局ゲームでこのナデシコがメインの最初に登場するゲームのタイトルもこの1話がこれだったりとか。
あー、えー、なるほどね。
そうそうそう。そういうとこでたぶん擦られて何回も見てて頭に残ってるっていうのもあるんだと思うので。
ありそうですね、それは。
そう。で、このナデシコっていう作品が結構何々らしくっていうのを頻繁に使う作品で。
はいはいはい。
えーっとね、軽く思い出しながら調べてたんだけど、最終話のちょっと手前で自分らしく私らしくみたいなタイトルだったりとか、
えー、もうこのアニメのエンディングテーマが私らしくって曲だったりとか、
そういうのでね、このらしさっていうのが1つテーマの作品でもあるんでね。
うーん、なるほどね。
そう。で、何々らしいってやっぱりなんかエモいじゃない?
24:02
あのー、周りに合わせないでさ。
いや、今の時代的にそのー、顔色うかがうんじゃなくて、
うん。自分の中の正義っていうさ。
はい。
うん。世間が言う何々じゃなくて、お前が今何したいんだとかっていう話。
はい。
そう。それがこのナデシコの後半の多分本当に言いたい部分だったりするんだけど。
うーん、なるほどね。
そう。で、まあ軽くアニメについても触れると、ナデシコって知らないよね、多分、けい君は。
知らないですね。ゆるキャンの主人公がナデシコなんでそっちに引っ張られちゃいますね。
まあこれ結構まあわかりやすくね、売れる要素を詰め込んだロボットアニメで。
それは女の人が主人公なんですか?ナデシコと言ってるので。
結構ロボットアニメにしては珍しくラブコメ要素が強くて、
うん。
もう主人公以外ほぼ女子みたいな感じで、女の子に囲まれてみたいな感じではあるんだけど。
あ、主人公は男なんですね。
主人公は男なんだね。
うーん。
で、そのまあ男がどんどん成長していく過程とかが面白かったりするんだけど。
はい。
割とロボットアニメの中では見やすい、コミカルな感じで進んでいくんで。
まあいいですね。
割とおすすめの作品なんで、知らない方は絵柄とかも見て気になったら見ていただければと思います。
まああんまりここ長く話してもあれなんで。
こういうね、アニメのタイトルとかで、思い出に残ってる回があるんですよとかそういう話ね、皆さんあると思うんで。
もしね、おすすめのアニメの回とかが覚えてるタイトルとかがあれば送っていただいたりして、皆様で楽しめればなと思います。
そうですね。
はい。
アニソンも、さっきのアニソンもそうですけどもしそういう思い入れがあるのとかあったらぜひ教えてほしいですね。
みんなでちょっと思い出の話をしていきましょう。
うん。
はい。そんなところで。
はい。今日のことだまは以上ですかね。
はい。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
アルスタジオ。
アルスタをお聞きの皆様こんにちは。新米パパの奮闘機のモルです。
今話題の男性の育休、興味ありませんか?
私の番組では、育休を1年しとく中の新米パパが家事、育児に奮闘しながら娘と一緒に少しずつ成長していく様子をお話ししています。
毎週木曜午前11時配信中です。
27:02
アルスタシューティングトーク
シューティングトーク
ちょうどあれですね、先ほど。
今聞いてくださっている方はわかると思うんですけど、
アニソンの話を聞いてずっといただいたと思うんですけど、
実は予想してたんですけど、盛り上がりすぎてしまいまして、
ちょっとね、30分とか20分に抑える、他カットしちゃうのはちょっともったいないなという話になったので、
前ね、紅の豚とかジョジョでもありましたけども、
スペシャル枠ということで、この22が出るタイミングで、きっと22.1か22.3という形で、
アニソンについて話している回の後半が出てると思いますので、
ぜひ先ほどのアニソンの話を聞いて、もっと聞きたいなという方はそちらぜひこの後ね、
通常のこの22が終わった後で聞いていただければと思いますよという、
そうだね。
はい、ちょっと報告を入れさせてもらいましたけど。
ねー、結構話しすぎてしまいまして。
2人とも好きなジャンルだったんで。
このまま話すともう全編アニメスペシャルになっちゃうんで、
ちょっと気を取り直してね。
そうですね。
いつも通常に一気に戻していこうかなと。
はい。
シューティングトークやっていこうと思うんですけど、
えーとね、
うん、なんか今回ちょっと無理だくさんになっちゃいそうだけど、
はい。
あのー、もうそろそろいいかなと思って、
え?なんだろう。
別に隠してたわけじゃないんですけど、
ラジオで触れてなかったことを、
ちょっと触れようかなと思って。
なんだ?
うん、あ、全然けい君は知ってるよ。
あ、知ってる。
あの、要はうちの、僕の家族の話なんですけど、
あのー、
そうそうそうそう。
親父が一応バンドをやってましてですね。
あー、はい。
そうそうそうそうそうそう。
そこをね、なんか触れずになんか話すと、
なんかちょっとめんどくさいなっていうのもあって、
うん。
あのー、別にそこまで大事にする気もないんですけど、
一応話していこうかなっていうとこでございます。
ま、あるさんに関してはもう、
ツイッターでフルネーム出ちゃってますからね。
そうなんですね。
フルネームでやってますからね。
だから要は調べようと思ったら、
ま、インスタとかでも親父の写真とかは上がってたりするんで、
正直気づいてる人は気づいてると思うんですが、
うん。
30:00
はい。
あのー、J-WALKっていうバンドがありまして、
えーと、ま、それの、そのバンドのギターがうちの親父なんですね。
うん。
はい。で、ちょうど昨日そのJ-WALKの撮影とかをやってたりしたこともあって、
はい。
なんか話しするにも、あのー、ね、触れずにはいられないっていうとこで、
あー、遠回りすぎても苦労くなっちゃいますね。
そうそうそうそうそうそう。
説明がね。
うん。
ま、今後もね、あのー、そういう、
ま、僕があの、母音室でなんか歌歌ってたみたいな話はラジオでちょろっとしてたと思うんですけど、
あ、前ね、過去に。
そうそうそうそう。
それもね、結局そういう理由なんですよね。
うん。
うん。
家にあるなんておかしいじゃない?
まあ、普通の一般の家庭にはないですからね、母音室は。
そうそうそうそう。で、そのなんか母音室を、この間あの解体したりしたんだけど、引っ越しのためにね。
あー、はいはい。
そうそうそうそう。ま、自分にとってはすごい大切な、あの空間で、
うん。
えー、なかなか感慨深いものがあったんですけど、
あー、そっかそっか。
ま、そういう母音室がなくなったって話もね、みんなに共有したかったんだけど、
はい。
なんか、話すときに触れないわけにもいかないから、
うん。
けど、なんか言いたいなーとかっていうのもあって、
はい。
まあまあまあ、一応触れとこうかなっていう。
いやー、でも嬉しいですね。あの、あるさんがそうやって、
ね、このアルスターという場に信頼を置いてもらってるから言えることだと思うんですよ。
あー、そうそうそうそうそうそう。
はい。
もちろんね、なんか、ある程度形になってきたからこそ、
まあ別に言ってもいいかなっていうのもあるわけだし、
いやー、というか、リスナーとの信頼関係のもとでこういうのを話せるわけですから、
嬉しいですね、僕からすると。
まあ、ただね、あのー、別に自分はその、なんか親父の名前を使ってどうこうしたいっていうのは一切ないし、
むしろ、
ね、もちろん。
あのー、要は言わなかったのは、自分は別に隠してないんだけど、
自分の行動がその親父の迷惑になるのがすごい嫌なんだよね。
うーん。
そうそうそうそうそうそう。
足を引っ張るっていうね。
そうそうそう。
こんなことやってましたよ、オタクのとかっていうのが。
耳がね、向こうの耳に伝わると、なんかもしかしたら迷惑になっちゃうと困るんで、
あんま大事にしたくないっていうとこもあって、喋ってなかったっていうことなんでね。
はい。
まあ、ちょっとさらっと皆さんなんか、まあ驚いた方はいるかもしれないですけど、流してもらえたらいいなーって感じですね。
そうですね。特にアルさんはこれまでと何一つ変わらない、変わってないというか、
アルさんはアルさんだ。
今後も別にそんなに触れないつもりではいるんですけど。
うん。
うん。
さあ。
まあでも嬉しいですよ、話していただけて。
まあとはいえね。
はい。
せっかく話しちゃったからには、少し話したい部分もあって。
33:02
うん。
というのもね、僕J-WALK大好きなんだよね。
あの、普通に。家族とかじゃなくて。
はい。
めちゃくちゃ実はファンで。
バンドとしてね。
そうそうそうそう。単純に音楽がめちゃくちゃ好きで。
はい。
だから、この間のフライデーの時とかも、まあ正直本音で言うとJ-WALKなんか当たり前に入れたいとこなんだけど、
うん。
入れると不自然だから入れなかったっていうところがあるんですよね。
はいはいはい。
そう。
ちなみに何の曲が好きとかあります?
あるよあるよ。
この曲好きとかあるんですか?
めちゃくちゃあるある。
で、それこそね、そうもう話しちゃうけど、J-WALKっていうバンドをもし皆さんがご存じであれば、
知ってる曲っていうのは間違いなく何も言えなくて脱っていう曲だと思うんですね。
はい。
その曲が大当たりしてそれで有名になったバンドではあるんで。
うん。
でもね、僕もちろんその曲も好きなんだけど、その曲ばっか言われすぎてて、
あんまりむしろちょっとそんな好きじゃないみたいなとこがあって。
うん。
他の曲がまあいいんだよね、とにかく。
はいはいはい。
うん。
で、まあなんかこの曲1曲上げてくれって言うとなかなかあれなんだけど、
うん。
まあせっかくこういう流れになったんで、あえてじゃあ1曲タイトルを紹介するとですね、
あの、何がいいかな。
めちゃくちゃ幸せそうな歌詞じゃないですか。
何がいいかなって感じなんだけど。
はい。
あ、ちなみにサブスクとかでは聴けない曲なんで、
うん。
あんまり期待しないでいただきたいんですけど。
うん。
えっとね、もう一人の自分を君に今日会わせたいって曲があってですね。
はい。
これがもうタイトルからして秀逸というか。
おお。
なんか色々と駆け巡りますね、タイトル聞いただけで。
もうね、そう。
もうタイトルからもう名作の匂いがプンプンするというか。
まあいい曲なんだよね、俺が。
で、もうただでさえ結構そこまで有名じゃない曲なんで、
聴くのも大変なんですが、
その中でもアルバムに載ってるもう一人の自分って曲と
シングルカットで出されたのが別アレンジなんだよね。
へー。
シングルカットされたんですね。
そうそうそう。シングルで出たシングルバージョンのもう一人の自分がすごい好きで。
うーん。
そう。
いわゆる新しく出した方ってことか。
えっとね、どっちだろう。どっちが先か分かんないけど。
36:02
うん。
まあバージョンがあるわけですよ、そうやって。
はい。
なるほどね。
だから聴く手段っていうのがなかなかなくてね、
皆様に聴いていただけるか分からないんで、
ほんと自己満トークになっちゃうんですけども。
でもTSUTAYAとかで借りれるんじゃないですか?
あるかなー。
いや、あるんじゃないですか。
カラオケにすら入ってないアレなんで、
なかなかちょっと大型店舗っていってないと見つかんないかもしれないですけど、
もしね、僕を応援するついでに応援していただけたら嬉しいなと思います。
ね。
だからそんなんで、今後も基本的にこの話題はそこまで出す気はないんですけど、
僕自身がファンってこともあるんで、
K君がね紅の豚スペシャルやった時に、
自分がスペシャルやるとしたら何だろうって、
やっぱJフォークスペシャルやりたいんですよ。
すごいなそれ。
そう。
なんで、ただこれはすぐ使っちゃうともったいないんでね。
僕らがもうちょっと有名になって、
たくさんの人に聴いていただけた時に、
そのタイミングでできて、
ちょっとでも親父の曲をね、みんなに知ってもらえたら、
すごい幸せなんで。
それはでもいいですね。それを言っとくのは。
狙って、いつになるかわかんないですけど、
遠い先かもしれないですけど、
いつかやろうかなと思ってるので、
それまで応援していただけたらなと思いますね。
本当はあるさんはJフォークTシャツ着てますからね、普段。
そうそう、普通に会社に来てたりしてるからね、俺。
もうファンですからね。
何も隠してもないんだけど。
そうですね。
単純にね、やっぱり気使っちゃうところもあって、
難しいじゃない、そういうのって。
いやー、でも全然お父さんのファンって、
めちゃくちゃいいことだと思いますけどね。
シンプルに考えて。
まあでも父親としてどうかっていうのはあれだけどね。
いい父親だったかは怪しいかもしれないけど。
いやーでもすごい。
どっちかというと、ミュージシャン。
ミュージシャンとしてというか、
このね、バンドJフォークっていうのは、
前半は違うんだけど、
何も言えなくて、以降に関してはほとんどうちの親父が詩を書いてて、
その詩がとにかくいいんだよね。
だから作詞家として結構尊敬してる部分が強くて。
39:02
で、まあもう皆さんなんとなく気づいてると思うんだけど、
僕のこのあるっていう名前が本名でして実は。
この名前もだからそういうことなんだよね。
そういうセンスから来てるってことですかね。
そうそうそうそう。
っていうのがあって、
まあ今は、あの昔ねちょっと嫌だった時代もあるけど、
今はこの名前がすごい好きなんで、
まあこういう活動をする時も別に他の名前でやってもいいんだけど、
せっかくの名前だしね。
隠すのもあれだっていうんで。
それで実名でやってる部分もあるわけですよ。
はいはいはい。
そう。ねえ。
だから落ち着いて考えるとさ、
周り見渡すと実名の人なんかいないんだよね。
あんまりいないですよね。
そうそうそうそう。
いるにはいるんでしょうけど。
結構難しくてさ、
ちょっと脱線しちゃうんだけど、
アマンガスってゲーム俺好きでって言ってるじゃない。
アマンガスどうしてもやりたくなって、
ツイッターで知らない人のとこに混じって参加していいですかってやってたんだけど、
気づいたら自分だけ実名だからさ、
ちょっと危ないなと思って。
少し気をつけなきゃなってその時は思ったんだけど。
うん。
ねえ。
そっかそっか。
まあ難しいとこですけどね。
だからそのリバレのリスクとかいろいろあるんでしょうけど、
僕なんかね写真も上げちゃってたりするんで、
顔もバレてるってことでね。
写真上げちゃってるで言うと、
この前あるさんのね、写真が。
ああ、なんか盛り上がってたね。
前回?前々回から続いてる話で、
前回もちらっと話したんですけど、
あるさんの髪の色が変わった事件みたいなのがあって、
あったね。
盛り上がったんですけど、
ついに僕があるさんに会うことができたので、
写真撮ってね、
ツイッターの方で、
実は探すと、
ちょっと探さないと出ないようには一応してあるんですけど、
よかったらすぐ出るんですけど。
でもあれもだいぶリスナーさんから喜んでもらえたんだと思うんで、
やってよかったですね。
よかったけど、あれの実は何が恥ずかしいって、
写真上げるのは別に構わないんだけど、
その後のけいくんが、
あるさんってカメラ向けたらいつもこの顔するんですよねっていう、
42:00
あれがさ、
あるさんだっていつもあの顔じゃないですか。
そこがとにかく恥ずかしかった。
でもいい写り方しますよね。
いいじゃないですか。
またこの顔してるって思われるわけでしょ、撮る時。
でもいいじゃないですか。
あれ写りいいと思いますよ。
写真写りいいっていいなって羨ましいですけど。
いやけいくんも悪くないでしょ全然。
いや僕なんか怖ばっちゃいますね顔が普段より。
いや写ろうとしないだけだよそれは。
慣れたら変わると思うけどね。
意識して撮られるより、
意識してないところで撮られてるやつの方が、
なんか自分的には使いやすいというか。
まあそうだね。
それはでもみんなそうだと思うけど。
そう。
っていうのはありますけども、
ね。
まあそんな感じで、
もうちょっとただでさえ長いのがより長くなっちゃうんで、
今日は我慢してこの辺にしとこうかなと思うんですが、
ね。
じゃあまあちょっと、
タイトルのところはまあけいくんにお任せするけど、
一応カミングアウトっていうことでね。
はい。
僕も最後に軽くチラッと話そうかな。
おお。
えーと、
あのちょっと面白いことというか、
ラジオで話すネタ、ネタっていうと言い方悪いんですけど、
あの急に女の子からLINEが来たんですよ。
それだけ聞くとかなんて。
全然。
うん。
え?
なんか。
いやとりあえず続きを聞こうか。
そうなんか、見覚えのないというかあまり見覚えのない女の子の名前で、
急にLINEのメッセージが来たんですよ。
今までやりとりしてたとかじゃなくて、急に。
いやでもどうやら、
なんかその来たLINEが、
なんか久しぶり元気にしてるみたいな。
なるほどね。
してますかみたいな感じで来て。
あのなんか方々のあれでなんか。
違います違います。
Amazonカードの番号を送ってくださいとかじゃなくて。
違います違います。
普通に絵文字で絵文字付きの、
普通の日本人っぽい感じでしたけど。
で、
全くその名前に見覚えがないというか、
そのよくある名前というか。
はいはいはいはい。
なのでの人だったので、
あーちょっと分かんないし、
過去にやりとりしたメッセージの履歴もないんですよ。
たぶんスマホ変えたからか分かんないんですけど。
あー確かにね。
変えると前の履歴流れちゃうもんね。
45:00
そうで、
なくて、
どうやら最近やりとりした人ではないなと思ったんで、
あのすいませんが、
そのスマホの関係で、
ちょっと前メッセージした記録とかもないので、
ちょっと分かんないんですけど、
どちら様ですかみたいな、
メッセージを送ったわけですよ。
そしたら、
実はあの、
こっち僕が今東京に住んでるわけですけど、
関東に住んでるわけですけど、
地元の新潟に住んでた頃に、
会った女性の人だったんですよ。
会った女性の人?
結論から言うと、
会ったことがある人だったんですよ。
もう4,5年くらい前だと思うんですけど、
4,5年くらい前に2回くらい会っただけだから、
覚えてるか分かんないですけどって来て、
で、
その人と会ったきっかけっていうのが、
僕の前働いてた職場の同僚の人がいて、
その人の別の知り合いの女の人だったんですよ。
それで、ご飯に行ったことがあったみたいで、
何人かで、
数人でご飯を食べて、
そこで、
初めましてで僕はその人と会って、
で、なんかその後も、
1回また何人かで会ってご飯に行った人だったんですよ。
覚えてて、それを聞いて、
あ、なんかそんな人いたなと思い出して、
なんとなく思い出してね。
で、紹介というか一緒にいた人の名前も出してたから、
あ、あの人と会ったときかみたいなのを思い出したわけですよ。
で、
それにしたってもう4,5年くらい経ってるんですよ。
そうだよね。不自然だよね。急に連絡してくるっていうのね。
はい。で、
それは思い出したはいいんですけど、
なんで連絡してきたんだと思って、
そこだよね。
で、まあ普通に、
結構時間経ってますけど、
なんで今連絡してきたんですかみたいなの、
まあまあ言い方はありますけど、聞いて、
そしたら、
その4,5年くらい前に会ったときに、
すごい楽しかったので、
また会いたいと思いましたみたいな感じで来たんですよ。
だいぶ寝かせてきた。
だいぶ寝かせてきたなと思って、
そしたらどうやら、
向こうの話曰く、僕と別で、
48:03
会う約束かなんかをしてる途中で、
僕が連絡を返してなかったみたいで、
その当時。
なるほど。
予定いつかわかったら連絡しますって多分、
僕が言ったっきり返さなかったと思うんですよ。
やり取りの途中で、
完全に既読スルーするってことは僕多分しないんで、
多分、空いてる日わかったら連絡しますって連絡してから返して、
返してなかったみたいで、
そのまま終わっちゃって、
それ以来急に、
ワールドカップだったらオリンピックがあったわけですけど、
4,5年もあれば。
その間に片方、ポッドギャストデビューしてるけど。
してますけど。
でも連絡をそれでしてきてくれたわけだったみたいで、
どういう心理だとふと思い出した。
にしてはね。
ずっと思ってたっていう。
だからアレさんこれはね、
どう振ってもちょっと怖い話なんですよね。
若干。
若干ね。
嬉しいですよ。
もちろん覚えててくれたっていうのは、
たった1回か2回しか会ってない中で、
そういう風に思ってくれたのは嬉しいんですけど、
ただどうやらそこまでちょっと時間を空けると、
どっちにせよちょっと怖いなというか。
そうだね。
っていう気持ちもありつつ、
でも僕は今ね、
ちゃんと彼女いますんで、
すいません彼女いるからちょっと、
何だろう、会うみたいなのはできないです。
ごめんなさいって言って終わったんですけどもちろん。
で彼女にもこの話をしたら、
一言目が怖いねって言われて。
どういう心理状態なのかなんだろうなっていうのをね、
ちょっと思ったわけですよ急にね。
そんな年を4,5年の間を空けて連絡来るっていうのは、
ちょっとびっくりしましたけどね。
気になるじゃん。
これで終わっちゃうのこれで。
消しちゃいましたから。
もやもやする気ないですよ。
もやもやする。
なるほどね。
だからまあまあ単純に、
なんか出会いもないなって最近思ってて、
そういえばあんな奴いたなっていう可能性もある。
それが一番大きいのかなと思いますけど、
51:01
俺は。
それだったら一番、
誰も怖い思いをせずに済むというか、
そういえばあんな奴いたな、連絡先まだあるかなっていう感じだったら嬉しいなっていう話でもあるけど。
そういうのが本来は自然にできるような世の中だといいなっていう気持ちはあるな。
いいこと言い出しましたね。
なんか要は、
危険とかが世の中にあるからこそ怖いって気持ちになるわけだけども、
とりあえずもっと自由に、
いつ会ったからとか関係なくね、
なんなら隣のベンチに座ってた人に話しかけたってさ、
そこで何かが始まるかもしれないし、
でも電車の中で知らない人と話すだけで怖いっていう世界だからさ。
特に都会はより多くないですか?
ちょっとその人との距離感が広い感じしますよね。
その子は多分そういう距離感が嫌だったんだろうね。
なるほどね。
確かに。
新潟だからちょっと僕は都会に染まりすぎたのかもしれない。
あ、ね。新潟の人だと当たり前かもしれないよ。
ちょっとそれはなんか新潟の人に怒られそうな気がするけど。
新潟の人はみんな5年前のLINEとか見てるかもしれない。
あれさ、それはちょっとダメです。それは怒られる。
でもね、僕がちょっとその辺の感覚がちょっと人との距離感が広がっちゃったのかもしれない。
もう少し田舎の頃の気持ちを思い出した方がいいのかなって思いました今。
あれさの話を聞いて。
よかったよかった。
そう。そんなことがあったんですよ。僕は最近。
まあね、こうやってラジオやってるわけなんでね。
このラジオを返してであれば連絡いただいてもね。
いや、知らんじゃん絶対。絶対知らない。
ネタにさせていただくので。
はい。
そうですね。
まああとぜひ。
それはそういう気持ちでしてきたんじゃないかってなんかわかる人がいたらなんとなくね。
あーね。
心理とか。
ちょっと答えを教えていただきたい。
僕ら未熟なんでぜひ教えてください。
はい。
そしてぜひ、まあな、何でもいいですけど質問だったりとかね。
はい。
いただけたらそれはそれで。最近ちょっと質問とかもやってないので。
ぜひ。
そうだね。やりたいね。
追っていただけたら嬉しいなと思います。
ということで今日はこの辺で終わりましょうかね。
はい。
はい。
今日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、エンディングいきます。
アルスタジオ。
54:10
はい。
エンディングの時間がやってまいりました。
ここからはK君不在である一人の時間でございます。
少しだけお付き合いいただければと思います。
さあ。
ね、ちょっと今回は割と盛りだくさんで。
まあちょっと僕のカミングアウトと
アニソンもすごい膨らんで
K君の怖い話と。
なかなかいい回だったんじゃないでしょうかね。
はい。
で、まあちょっとエンディングでは少しまた別の話をしたいんですが。
僕の友達がですね
結構自分と反対の人が多くてですね。
ジョジョとかで言うと
スタンド使いは惹かれ合うって言葉があるんですけど
それは同じ能力を持っている人が
なぜか出会ってしまうみたいなことなんですけど
なんかそれとは逆でですね。
自分に持ってないものを持っている人が
集まってくるっていう傾向がありまして。
なんかすごい刺激もらうんですよね。
で、僕がずっと仲良くさせていただいている
生体をやっている方がいるんですけど
その方とちょこちょこ連絡取って話してたりするんですけど
なんかね
会うたびにいろんなことをしていて驚くんですけどね。
なんかこの間は農業を始めるみたいなことを言ってて
農業かよと思って
本当になんかアナログをなんか突き進んでいるというか
僕はもうデジタルな人間なんで逆にね
そういうのがちょっと苦手意識あるんですけどね。
結構僕が仲良くしているモデルさんも
結構アート的なことをやってて
実際に手を動かして何かを作るっていう
そういうタイプなんですよね。
僕は結構そういう絵の苦手意識があるんで
それもあってそういう友達に
なんかね、尊敬するんですよ。シンプルに。
多分向こうも僕が
自分が持ってないものを持ってるって
思ってくれてるんですかね。
お互いに尊敬してるからこそ
関係が長く続くのかななんていうのは
57:00
思ってたりするんですけど
そういう人との繋がりって
どっちかが一方が優れてるってより
お互いがお互い持ってないものを持ってると
助け合っていい形になるんじゃないかな
なんていうのを最近ちょっと思ったんで
エンディングの時間で話してみました。
そんな感じで今回は終わりになりますが
ラジオすごい最近楽しいですよ。
いろいろスペシャルあったりコラボあったり
今後も挑戦続けていきますので
お付き合いください。
それではさようなら。
また次回お願いします。