2023-11-06 10:25

東大読書 読む力と地頭力がいっきに身につく 西岡壱誠📚 アウトプットの読書習慣

読書術の紹介と著者の経歴
自己成長と東大合格の経験
本とのコミュニケーションの重要性
5つの力についての解説
日本の内外側からの視点
不動産投資の違う視点と論点
パラレル読みとクロス読み
本のポイントの見え方
西岡さんの地頭
本の読み方

不動産投資と子育て応援のサブチャンネルとして「アウトプット読書習慣」というテーマで発信させていただきます。
これは私バーニング大家が20分間で要点拾い読みした本の概要を10分間でアウトプットするという、自分の知識の定着のために行う自己満足の発信となります🤗

そのため読み飛ばしや論点のズレ、筆者の主張の真偽などのご指摘は一切お受け付けいたしかねます🙏

月〜金21時00分に更新予定です。

明日も一日ワクワク楽しんでいきましょう♪

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12月3日(日)に難波駅直結0分の好立地、500人規模のホールにて開催する、全国の大家さんを集めた交流会の申込ページ↓
https://genki-ooya.com/

メインイベントの講師として

①DX @母ちゃんさん
②極東船長さん
③スーパーカー大家こと佐藤元春さんと共催の波乗りニーノさんをお迎えしたパネルディスカッション

上記の3部構成を企画しています!
これだけ豪華なイベントですが、一般参加費は破格の2,000円です✨

クラウドファンディング形式でのチケット販売ですので、人数が集まらなければぼくの実費持ち出しとなりますが、必ず開催させていただきますのでどしどしお申し込みください🙏

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が主催する「元気が出る大家の会」の概要について
・運用形態
上限会員数500名のLINEグループのみによる運用(7月時点の会員数約251名)

・入会費及び月会費
無料

・毎月勉強会または見学会などのイベントを行っており、その都度参加費を徴収する形にて運営

・一度ゲスト価格(5,000円)にてセミナーに参加いただいたのちは会員価格(3,000円)でのイベントの参加が可能

セミナー終了後の動画配信メールに合わせて、入会案内をお送りします。ご興味のある方はそちらからご入会ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元消防士、現不動産事業家のバーニング大家です。

【X】
バーニング大家@元消防士の不動産屋
https://x.com/burning_oya/

【note】
バーニング大家@元消防士の不動産屋
https://note.com/burning_oya/

【健美家コラム】
年で家賃年収8,400万円。自分の人生を取り戻すために大家になったバーニング大家さん【前編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/176.html

「失敗のデパート」元消防士のバーニング大家さんの苦境とFIREしてわかったこと【後編】
https://www.kenbiya.com/ar/cl/retsuden/tc-176/177.html

このチャンネルでは、元消防士、現不動産事業家のバーニング大家が、ワクワクして生きよう!をテーマに、大家業や子育ての日常を、毎日元気に発信していきまーす!

#はじめまして #不動産投資 #不動産投資家 #事業 #不動産 #宅建 #宅建士 #宅地建物取引士 #取引 #公務員 #消防士 #FIRE #副業 #ビジネス #アフィリエイト #ブログ #大家業 #大家 #DIY #融資 #戦略 #子育て #筋トレ #ランニング #資産運用 #京都 #文化 #賃貸経営 #賃貸業 #ファイナンシャル #学び #勉強 #教育 #転職 #仕事 #仕事術 #自分らしく生きる #毎日配信 #毎日放送 #レター返信 #家事 #暮らしを楽しむ #夫婦 #40代 #おすすめ #メンバーシップ開設中 #読書 #読書術 #読書感想 #速読 #習慣 #AI

# ハッシュタグで検索できます
バーニング大家の読書についての放送
#バーニング読書
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6122cc0a7de6f0a0e05ac4dd
00:05
はい、バーニング王爺のアウトプット読書術 本日の一冊は、読む力と地頭力が一気に身につく東大読書
この一冊を紹介いたします。著者は西岡壱誠さん これが発刊されたのが2018年ですね。その当時で東京大学の3年生
歴代東大合格者がゼロの無名の高校 その時点で高校3年生で偏差値が35やったんですって
ビリギャルやん そこから二郎をして1年で専門学校通ったけれどもそれでもダメで
二郎目の時に読書術っていうことに気がついて一気に東大模試で全国4位にまでなって無事に東大に合格
そしてねドラゴン桜2っていうね漫画ですよ これの確かに書評っていうんですかね中の情報提供を行う
まあここにもね名前書かれてたら僕もねこの漫画読んだことあるんで覚えてるんです けれどもその方が書かれた現役東大生が読み解く東大読書という一冊です
これはね簡単に言いますと読む力 そして地頭力これを身につけましょうってことなんですけれども
じゃあどうやったらいいの本って僕も今ね 読んで言ってるんですけれども自分のやり方が正しいのかどうなのかっていうのはね気になったんで
この一冊手に取ったんですけどね 一つの本を読んだ時に感じるものってそれぞれ違うじゃないですか
でも本って普遍的なもの何十年も前から変わらないのにそれが響くタイミングがあったりとか何年も経って読んでみたら
うわぁこれこんな良いこと書いてあったんかって思うことありますよね それって読み手が変わってるんですよ
だからこの自分の読み方次第でその本っていうのは生かすも殺すもできるんですよね っていうことですね
でこの西岡さんが気づかれたのは東大に合格するためには知識の量を増やしてもダメなんです 知識の運用そして自分で考える力が必要なんですよね
いうことなんですよねなるほどなぁ じゃあそのために本とどう向き合っていけばいいのか
ズバリ本と会話をするように読む なるほど
とはならんどういうこと本と会話すって正直僕は思ったんですよね じゃあそれをするための5つの力がありますよ
読み込む力と地頭力を鍛える5つの力について解説をしていきます まず第1に読解力
これはね本のカバーとか帯がその読者との第1ね初対面の場になるでしょ だから読ませるためにまずここに言いたいことをギュッと凝縮して書いてるんですよ
03:06
僕が今やってるやり方もまさにそうなんですけども そのやり方間違ってなかったんだなとそこで要約されているからもう一通りのね
あらすじをそこで把握した上でこの一冊を何のために読むのかっていう 目標を設定しましょう
この本を読んでこういうことが学べるんじゃないかなって仮説を立てること そして今僕は読書について全然知らないなっていう現在地を把握してスタートを切る
ことが重要なんですよねとおっしゃっています それでもって第2論理的思考力を鍛えよう
これはね記者になったつもりで聞きましょう いや読みましょうってことなんです
これ本と会話をするように読むのところにつながるんじゃねえのってとこなんですけども 読んでたらどうしてもね
そういうことなんだってそれってどうなっていくのみたいな方法 なるほどそれでそれでそれでってなる部分が絶対あるんですよ
それはね 著者も狙っているとこなんですよ疑問を必ず持たせる
安心してくださいこれからそれについて解説していきますよっていう書き口をこされてるんで そのなんでなんだろうなんでそうなんのかなって疑問を思う
ねその考え方が大事なんですよね そうやって質問をするように自分が記者になったつもりでわからないところはどこに
答えが書いてあるのかなってそれをねまた頭の片隅に置いておくと答えが出てきたときに あるほどこういうことが言いたかったのかってなるんですよね
そして3つ目要約力 本は魚だ
またそれどういう意味あるじゃないですかねそういう書きぶりなんですけども 本っていうのは頭と尻尾でそこに要約がされていますそれは先ほども言いましたよね
じゃあその中身を肉付けしていくんですけれども 例え話があったりこういう検証があったりっていうことでわかりやすく例えていくんですよ
あーそうなんやなぁそういうことかわかりやすいな面白いな ただそっちのわかりやすい表現とかに頭が引っ張られていくと本筋を見失うんですよね
結局は頭と尻尾に書かれていたことの背骨はズボンって通ってるんですよ その軸をぶらさずにそこをわかりやすく神砕いていくためにいろんな例え話とかが書いて
あるのでそこをしっかりと意識をして 結局やっぱりこういうことが言いたかったんだな
最初に行ってきたところの結論に必ず執着するようにできているのでそれを意識して 読んでいくとこういうふうに言いたかったんだなという自分なりの要約も身についてくる
ということなんですね そして4つ目
客観的思考力を持ちましょう これはねパラレル読みをしましょうって言い方されてるんですよねパラレルって何
06:06
並行っていう意味じゃないですか このね西岡さんがおっしゃっているのは同じテーマについて別の切り口から書かれている
2冊を同時並行で読みましょうなんていう言い方されてるんですけども やったことなかなかないんじゃないですか
あーそうか2冊一緒にってそれでもどうやってやるの 1冊読み切るじゃなくてもいいんですよ行ったり来たりでいいんです
ただその2冊は同じテーマ例えばこの読書ということに書かれているにしても しっかりと1冊読み込むんだっていう
あのプロ向きじゃないですけどすでに読み慣れている人の言い分もあれば全然読書してないん ですよねっていう人に対して優しく語る切り口のものもあるじゃないですか
そんな形でじゃあ例えば一つ日本にしても日本の内側から見た とか日本の外側から見た外交とかそういうことでじゃあ投資っていうことに関しても
マクロな俯瞰した視点で見るのかミクロなもっとねよっていった視点で見るのかに よっても切り口が違うでしょ
その違う方面の目線を身につけるのが大事 そしてさらにもう一歩踏み込んだところのクロス読みが大事ですよっておっしゃってるんですね
クロスは当然交差って意味なんで違うものを読んでいった時にどこかで著者が 一貫して言っているところってあるんですよ同じだな
例えば不動産投資で言ったら 相場よりも割安な物件を買えこれ絶対共通していること
ですけどその一つをとっても新築をお勧めするのか 築フルの再生を進めるのかオーナーチェンジのこだてを買うにしてもオーナーチェンジはいいよ
っていうのもあればいやいやそれはもう利益が乗ってるから空室のこだてを買って再生 しなさいっていう人もいるその論点が違ってくるポイントを見つけましょうっておっしゃってるんですよね
そうかこれは結構深い発見やなって僕は思いましたね 違ってくるその終点いや視点かねそれを見つけましょう
これによって客観的な思考力が身につきますよとそして最後5つ目 応用力これは仮説を立てて読むね最初に言いましたよね読書っていうじゃあこの
本を読むにあたって目標ね 早く読めるようになりたいしっかり一冊を読み込めるようになりたいんだっていう目標を持って
じゃあどんな読み方をしていくのかなって自分なりの仮説を立てて読むとその上で あーちゃこの西岡さんが言ってきたことね
バラれる読みがまさか2冊同時で読めっていう話出てくると思わへんかったなーっていうことを 持って答え合わせをして自分の立ち位置と著者の言いたいことの差を埋めていった
最終的な自分なりの結論を出しましょう でここポイントなんですけど
答えなんてなくていいんですよ別にね国語のテストやってるわけじゃないんですから 結論が
09:02
へー知らんかった勉強なったでもいいんですよ 青みたいな感想でもいいのでもじゃあそこでちょっと踏み込んで何を知らなかったの
何が面白かったのちょっと踏み込んでいてね でそれはが対話ですよ最初に出た本と会話をするように何が知らなかった疑問だった
僕はそのパラレルっていう読み方知らなかったし交差するクロスするポイントを見つける 知らなかったこれを発見できたのが面白かったな
今度からやってみようって思いました こういうことでそうか疑問を持って質問をするような形で答えを見つけていくことによって
本の中のそのポイントが見えてくるんですよね いやーこれは勉強になる1冊やっぱねー
地頭がいいですよ西岡さんは地頭っていうのは今ある知識ではなくて未知の物事に対する 思考力っていう意味なんですってこれも僕知らなかった
そういう学びがある一冊非常にねやっぱりまとめられているのでこれから本を読んで いきたいなっていう方はぜひこの一冊読んでみるといいのではないでしょうか
というわけで本日は東大読書西岡一生さんの一冊を紹介させていただきました それはまた明日もワクワクと楽しく過ごしていきましょう
それではまた明日
10:25

コメント

スクロール