00:05
はい、おはようございまーす。このチャンネルは、元消防士、現動産事業課の京都のバーニング親がワクワクしていきよう、をテーマに、親業や子育ての日常を毎日元気に発信していきます。
さあ、本日は8月31日の土曜日ですね。
今日、結構声通るわ。今日調子ええな。最近ずっと1週間、2週間ぐらい、声にタンが絡んで、微妙だったんです。
8月の一番最終日にして、今日は乗ってるよ!
いい感じですよ。さあ、じゃあ行きましょうか。今日は2週間に1回のサブカルライブ。
サブカルは世界を救うラジオ。今のエコーかけるトーンで、いきなり乗ってますね。今日は乗ってますよ。
じゃあ、このテンションでね、今日もお呼びしましょうか。
はい、恒例の相方、ヤマコちゃんです。
はーい、皆さんどうも、ヤマコです。おはようございまーす。
おはようございます。今日もこの時間に呼んでいただいてありがとうございます。
とってのパーティータイム!
はい、じゃあね、今日はね、ヤマコがね、いっぱい喋ってくるんだけれども、いい?
ヤマコちゃん、喋ってくれるの?
もちろん。ヤマコね、今日ね、いっぱい喋りたいことがあったから、ぜひ、あなたも喋ってよね、パニコちゃん。
おはよー。
あー、パニコちゃーん。待ってたわー。パニコちゃんですよ、皆さん。
ヤマコとパニコで初めて。
ありがとう。
今日はね、あのね、まず最初に言いたいことがあってね、今、全世界の女子が気になっていることって何か知ってる?
何?え、全然わかんないんだけど。
あのね、骨格診断っていうのがある。
骨格診断?
骨格診断って言って、自分の体型がどの骨格に当てはまるかっていうのをね、女子がみんな気になってるんだよ。
すっごい気になる。何それ?
骨格ストレート、骨格ウェーブ、骨格ナチュラル、この3つがあるの。
めっちゃウケるんだけど、何それ。ウェーブってわけはこの辺だ。
その骨格の中で、あのね、私ね、パニコがどれに当てはまるのか診断してあげる。
マジで気になる。
何それ?
あのね、パニコはね、ウェーブ、ストレート、ナチュラルのどれかっていうと、骨格、マッチョ!
マッチョって、マジ全然わかんない。
だってマッチョなんだもん。
ちょっとヤマコ失礼。
骨格がマッチョなんだもん。もうすでに骨からマッチョ。
マッチョってありえないんだけど。
あとね、あのね、女子たちはね、自分のパーソナルカラーがね、何かを知りたがってるの、みんな。
03:06
イエローベース何とかね、ブルーベース何とか、そういうのがあるの、いろいろね、女子たちって。
すっごい、初めて聞いた。
自分の合う色は何かっていうのはね、女子たちはみんな気になってるんだけど、私ね、パニコの似合う色を診断してあげる。
え、何?何?めっちゃ気になる。
パニコがね、好きなね、パニコに似合う色はね、紅蓮の炎色。
紅蓮の炎色。
それっぽいもん。
ヤマコ。
どうしたの?
ちょっと思い出したんだけど、あたしがこう言っていい?
何?何?何?
言っていい?
うん。言うね?
うん。
あのね。
うん。うん。うん。何?
誰が止めんねん。
え?
誰が止めんねん。
え?え?え?何?何?何?
ボケにボケが重なってもボケ倒しのこれ、マジでどこまで続くねんこれ。
これボケって言うの?みんなもびっくりしてるわ。
折れへんわ。めくれへんこの、この仮面が。
全然。
言ったのか?30分言ったのかこのまま。
あらあら何?何?何を言ってんの?
こいつマジで折れへんやん。
ハートが強すぎて、全然返ってこえへん。
大丈夫?ヤマコちゃん、あなたはヤマル。
ヤマルよ。
帰ってきて。
あれ?
なんか、あれ?ちょっとおかしい。
あれ?入ってます?前帰ってます?
入ってる。入ってるよ。
ちょっとどうかしてたね、今ね。
カタガマの矢にクソが出るの、マルコがヤマル。
あー戻ってきたわ。
あー。
そうよ。
なんかジャックされてきた。
ちょっとなんか音がおかしい。音と記憶がちょっとなくて今。
すごいわ。これはある種伝説の方じゃないか。
これをやったよ。
もう言うとこ?なんでこうなったのかだけ言うとこ?
そう、ここだけしっかりそこまでして。
誰のせいでこんなことになったのか言うときます。
せーの、ユリネー。
ユリネー。
ここずれた。
ここずれた。
いやーほんとに。
幸せもんですね。
最初の5分以上ここに使っちゃったな。
ほんとや。
これはもう本当。元をたどればそうですよ。
京都、京都っ子の、京都っ子の魔女っ子の大学のユリネーさん。
ユリネーさんがこんなもうバーニングさんに無茶振りするからこんなことになってますけど、
でもね、でもね、僕は言いたい。
この今までの惨劇ね、皆さんコメントいっぱい。
朝から私たちは何を聞かせてくれるんだろうかってね、いいコメントが来た。
06:02
いろいろ荒れてますけど、でもこれ全部バーニングさんからの提案ですからね。
言うな言うな。
恥ずかしい。
バニ子、バニ子に隠れないで。
僕は知らないですけど、昨日の夜は重要な会議があったとか何とか言ってたのにも関わらず、
僕の個人ラインにですね、俺バニ子やから君ヤマコっていう連絡が来るっていうね。
そりゃやるやろちゃんと。
最高ですね本当に。
祈っとかなあかん。
こうしている間にもどんどん君の時間は削られていっていると。
そうだ、まずい。
今日この僕のターン、あれ今日はあれですか、バニ子とヤマコのコント会じゃなかったっけ?
ずっとコント会よ。
何を聞かされてるんでしょう。
まずいまずい本当に。
間違いない。
もう本編に一切入らない。
まだタイトルコールもしていない。
してないわ。何でしたっけこのライブ。
このライブは。
サブカルは世界を救うラジオ。
そうでした。
なんですよ。
忘れてました完全に。
30オーバーのおっさんがオカマバーみたいなノリでキャッキャ言うという誰も聞かないラジオじゃないんだよ。
骨格診断じゃないんですね。
骨格診断するラジオじゃない。
失礼しました。
サブカルは世界を救うラジオでしたね。
いきましょう今日はね。
ちゃんとゲーム儲けてるんだから。
ジャケットもいい加減にしたまえ。
あれ?
いい加減にしたまえ。
したまえ。
3分間待ってくださるから。
命声をしたまえ。
おかしいほら。
すぐ脱線するのよ。
レール走る気はないよ。
昨日が金曜日で、昨日の金曜ロードショーがラピュタやからって。
ラピュタやったのみんな見ました?
ちゃんと見てくださいよ。
ちゃんと見ましたようちは。
妻と一緒に見ましたよ。
みゅんさん見ましたかってさっき聞いたらまだ見てないって言って。
コメント欄で今バルスの掛け合いがあったんですけど、みゅんさん見てないからパルスになってるって。
パルスはかわいい。
丸なって。
全然滅びなさそう。
滅びなさそうやし。
うちも妻と言うてたけど。
滅びの言葉がバルスって簡単すぎん?
すぐ滅ぼすよ。
なんか腰に子供パン、こけた瞬間とかにバルスってなってまう。
バルスって。
ちょうどちっちゃい子が言葉を覚えたてで何かの言い間違いでバルスって言ってまうよ。
言ってまうよ。
それでラピュタダラダラバーンって。
あれは大きすぎる。
09:01
呪文もうちょい長い限りにしとかんと。
あれでは安全性が低いですっていうエラー出るわ。
ちゃんと記号とか数字とか混ぜてください。
英書く数字も。
大文字とか混ぜていかんと。
バルスは簡単すぎる。
確かに。
難しすぎると僕パソコンに覚えさせちゃうんだよね。
そういう風になる。
いいの?ヤマルくん。
ダメダメダメ違う違う違う違う。
テーマの発表をしてる。
そうですね。ごめんなさい。
ラピュタじゃなくて今回僕が話をする。
またな。
危ない危ない。楽しくて。
言ってよ。
今日のテーマね。ヤマルくんが考えてきてくれたテーマは。
はい。ゲーム。
きたー。
ゲームについて語りたいと思います。
ゲームきたー。
これ裏セッティングというかなんでこうなったか。
バーニングさんがゲームをあまり入ってこなかったんですね。
そうなの。
あんまりゲーマーじゃなくて通ってこない。
ですよ。
あえてバーニングさんが通ってない世界を僕が熱く語りたい。
バーニングさんの知らない世界を僕は魅力を伝えたいと思って。
あー聞きたい。
ゲームについてやってもらいました。
スティングさんちょうど本編から入ってくださったよ。
素晴らしいスティングさん。
ちょうどいいですよスティングさん。
今までのほんと聞かなくてよかった。
アーカイブは聞かないでください。
聞かないでいいでほとんどね。
ゲームって言ってもやっぱものすごい星の数ほど作品があるわけで。
あるね。
その中でも僕はバーニングさんに伝えたくて仕方ないある作品を準備してきました。
えーなになになにまじで気になるな。
ゲームタイトルですね。
タイトル言っちゃう。
じゃあいきましょうか。
じゃあヤマルくんが今日紹介してくれるゲームのタイトルは。
ポケモン!
あーそこ。
あれ。
びっくりしました。
いい?言っても。
なんですかなんですか。
唯一ぐらい俺が通ってるとこ来たね。
おーよかった。
じゃあじゃあじゃあ。
分かりました分かりました。
これなんでポケモンにしたかというと。
ポケモンはみんな知ってるじゃないですか。
あーそうよ。
ポケモンはさすがに知ってるし。
もちろんゲームをやったことある方っていらっしゃるかもしれないですけども。
みんな知ってるポケモンって実はもっと奥深いんだぜっていう。
あんた好きよね。サブカル騙し。
サブカル。このラジオちょいちょい王道を張ったりしますけど僕の根っこはずっとサブカルなんだよ。
一応大通りみんなが通ってる通りの横道を入ろうとするにはね。
ポケモン通りポケモンのメインストリートはポケモンかわいいかっこいいからちょっと外れた。
12:04
今日はポケモンじゃないキャラクターの魅力これを紹介します。
おー面白ーい。
あえて今日ポケモンの名前はほとんど出てこない。
じゃあもうあの黄色いあのちっちゃいネズミのあのキャラとかも出ないわけ?
あ、ピカチュウのことですか?
あ、言った。
あ、言っちゃった。
出た。いきなり出た。
それ言うんだね。
しかも分かんないです。バーニングさんって聞いてくださってる方とかもどれぐらいポケモンを知ってる方が通ってきたかっていうのをちょっと知りたいなと思うんですけど。
じゃあバーニングさんその唯一知ってるポケモンっていうのはどういう?
俺はマジで一番最初のやつはたぶん95年代ぐらいとかに出てるレッドとグリードのあの世代よね。
そうですよね。
あれはやられましたか?
あれをやった。俺はなんとコロコロコミックスの全員応募でもらえるブルーカラー入ってるけどね。
ちょっとマニアックなアイディスタンス。
こんな時代あったんですか?
ブルー知らない。あ、じゃあ6000円ぐらいのカテを封入して送ると、もらえるっていうか買ってんだけど、一緒?しかもユニも一緒?
生まれながら。
ブルー友達。
また心の距離縮まるやつやな。
コロコロブルーやっぱそうなん?
僕もあれなんですよ。確かポケモン初代がブルーとかレッドグリーンが発売されたのが1990年代。
僕も1992年生まれなんで。僕もポケモンと一緒に育ったと言っても過言ではない。
言ったね。
言いましたね。
その後どうですか?バニーさん。
その後は全くないのよ。次の世代とかも何?ソードとかシールドとかそんなのやった?違うな。
もうしばらく。金銀とか。
あ、そうやそうやそうや。なんか王とか出てたんやったっけ?
そうそうそう。ルギアとか。
あったよな。それやってないのよ。
ルビーサファイアン。
ブラックホワイト。色攻めかと思ったら急に次XYって。
あったあったあった。
ソード&シールドとかファン&ムーンとかいろんなシリーズが出てきてて。
これ全部語ったらもちろん時間ないのでもうだいぶ最初バルフでやられてるんで。
今日は特にバニーさんもおそらくこれ聞いてる方々も通ってないんじゃないかっていうポケモン。
語りたいのはこれどこかっていうと最新作。
あ、まあなるほど。
スカーレットバイアルと。
ヤマルくん。
それは僕初代からすっ飛んで最新作。やってるよ。
15:03
あ、やってた。うわ。なんや。もうじゃあだいぶ話しやすい。
しやすかったよ。もう終わるかなと思った。
やっぱ子供がやってるからさ。
そうそうそうそう。僕も子供の時期って僕が勝手にハマったんですよ。
嫁が買ってさ。妻が買ってて。バイオレットやって。
あ、はいはいはい。
どうしもやりたいって言って、それをやってるのを見たうちの長男がやりたいってなってクリスマスにスカーレットの方を買って。
だから両方あるのようち。
じゃあ良かった。思いっきりバーニングさんをボカンとさせてやろうと思ってたんですけど。
バーニングさんの伝わるところはありますね。
伝わる、分かるところはあるはず。俺自身が勧めてるわけじゃなくて、二人のを見てるからね。
プレイヤーがいるわけですね。
一緒に俺がスマホで調べてあげて息子に指示を出してるわけやから。ある程度は。
分かるよ。
でもその切り口が楽しみやからな。ヤマルくん。
ありがとうございます。
そうですそうです、キングさん。ミライドン・コライドンの最新作。
やってる、良かった。身近にやってる方がいるんでバーニングさんも話してくれるやつだから。
今までの従来のポケモンシリーズと今回の最新作スカーレットバイオリティの違いっていうのをそこからですね。
どんどんマニアックなところにつかぼりしたいなと思うんですけど。
今回のスカーレットバイオリティの最新作が2022年に出たんですけど、
それまでのポケモンと違うところが大きくあって、それは何かっていうと、ストーリーの進め方なんですよ。
今までのポケモンって、ポケモンのストーリーを進めていく中で成長の証というか、
必ず超えなきゃいけないところってどこかご存知ですか?
成長の証?
ポケモンをレベルアップした。
街に着いた。
着いたらやらなきゃいけないことって。
バッジを集める?
そうですね。ジムトレーナーとバッジ。ジムリーダーとのバッジ。
リーダー倒してね。
これが今までのポケモンのストーリー。
今回のスカーレットバイオリティももちろんそれあるんですよね。
ジムリーダーっていうのが各街にいて、自分のレベルを上げして戦わせてバッジをゲットする。
このシステムは変わってないんですけど。
さらにですね。
ストーリーに新たな要素が追加されています。
えー何?わからん。
まず一つ目がヌシポケモンっていう。
あったな。
砂漠とか海とか湖とかそういう自然のところに、
でっかい普通の野生ポケモンよりもレベルの高い強いポケモンがいるんですね。
4ついたやつだったっけ?
そうですそうです。
ポケモンを倒していって、そこの場所にしか生えない薬草をゲットするっていう。
なんでその薬草をゲットするかっていうと、話長くなるので省略するんですけど、
18:05
そういうストーリーがあるんですね。
で、もう一つのストーリー。
3つ目のストーリーとしてやらなきゃいけないこと。
ここを僕ちょっと語りたいんですよ。
今回のスターカーレットバイオレットの舞台が学校なんですよね。
ああ、そうやな。学校やな。
学園に入って、学生として課外授業、課外活動みたいな形で外を冒険するっていう設定なんですけど、
その中でその学校の不良集団がいると。
不良集団が街とか外でアジトを作って占拠してる。
その不良集団を5人倒してくれっていう依頼があるっていう。
この設定がある。
これスター団って言うんですけど。
ああ、スター団や。
このスター団を倒していくっていうストーリー。
ジム普通に今までのストーリーと同じようにジムリーダーでバッジをゲットするってことと、
虫ポケモンっていう強い野生のポケモンを倒すってことと、
このスター団っていう不良集団を倒すっていう、
この3つのストーリーを同時並行で進めていくっていうのが本作の一番の特徴なんですね。
なるほど。
だから最低3回泣けます。
泣けるんかい。
泣けます、このスターカーレットバイオレットは。
虫ポケモンのとこクリアしたらとんでもないストーリー待ってて泣けますし、
ジムリーダーを倒していくと、
先に見えるストーリーで泣けますし、
このスター団っていう不良集団を倒すっていうストーリーにもまさかの結末があって、
めっちゃ泣けます。
そうやったっけ?
ポケモンで僕こんなに泣くとは思ってなかった。
マジで?
スター団っていうのが不良集団なんですよ。
はぐれ者、学校に来なくて不登校になってる。
大学届けとかを出したいんだけど、学校にも来ないし、
アジトで選挙してるからその届けが出せない。
だからその不良集団たちをポケモンバトルで倒して、
降参させてくれみたいな。
はいはいはい。
そういう回りから話したストーリーするんですけど、
5人倒していくうちに、1人ずつ倒していくうちに、
その1人ずつのアジトのボスの回想シーンが流れるんですよ。
その回想シーン、倒した後に、
いや、俺が間違ってたよって言って、
そのキャラクターの回想シーンが出るんですよ。
その回想シーン一つ一つだって、
どうやらその不良のボスも過去なんかあったらしい。
なるほど。
みたいなことがシャッと見えてくるんですよ、倒せること。
ちょっともう細かいところ省略しますけど、
5人全部倒してですね、
スター団っていう不良集団全部僕が主人公が倒しましたって言って、
学校に行ったらですね、まさかの真実。
実はスター団っていう不良集団は、
21:03
いじめっ子じゃなくて、もっといじめられっ子だったんですよ。
へー、そうなんや。
学校での実況でいじめられてたんですよ、学校で。
それは知らなかったわ。
まさかポケモンでいじめ問題を取り上げるなんて、
びっくりしたんですよ。
セイン・スティーブよね、そこ取り掛かったんだね。
本当にすごくかわいい女の子のキャラクターは、
実はかわいいがゆえにいじめられてた。
すごい奇抜なファッションで忍者のコスプレしてる子は、
実はオタク気質で、オタクだったがゆえに気嫌いされていじめられてた。
だから一人一人のキャラクター、すごく実は敵キャラなんですよ、
魅力たっぷりなんですよ、めちゃめちゃキャラが多くて、
そのキャラがゆえに学校から外れていじめられて、
学校を出ていったと。
そしたらどんどん、学校からいじめられてた子とか、
学校に居場所がない子たちが、そこにどんどん集まってきて、
結果的にアジトというか、不良集団ができた。
こういうことになった。
それがスター団だったんだね。
そうだね。話を聞いていくうちに、
実はネルケ校長という校長先生が、めちゃめちゃいい味だったんだけど、
ネルケ校長という校長先生が、実はその全貌を知らなかったんですよ。
校長先生が赴任する前にその事件が起きてたんで、
ネルケ校長という校長が赴任してから、
この学校はすごく平和だと思ってたけど、何か怪しいんだ。
実は主人公と一緒にスター団のアジトを巡っていくうちに真実が見えてきた。
実はこの子たちはいじめ子じゃなくていじめられっ子で、
いじめられっ子たちが集まった集団が、
学校に反発する形で、そういう不良集団という形になってたんだと。
ネルケ校長が最後全部本当に倒したと言うわけですね。
この事件は全ては学校側に責任があると。
私校長は校長としてみんなを大学処分にしようと思ってたけど、
それを全て撤回しますと。
校長が5人の生徒に対して頭を下げて、「本当にすみませんでした。」
っていう謝罪をしたわけです。
なんて熱い。
これもうすごーと思って。
で、みんなが集まって、
僕たちは不良で意味もなくなったと。
アジトを作って、学校に来ない理由もなくなったって言って、
クリア後は、その通り全部クリアした後は、
普通に学校生活を送れるようになる。
すごいこのストーリーなんですよ。
不良たちの構成ストーリーまで織り込まれているポケモン。
そうなんですよ。
だから一切ポケモン関係ない。
学園ドラマの解説聞いてるのかな?
そうなんですよ。
僕はポケモンパトルをしてたと思ってたのに、
いつの間にか学校の不良集団を助けて、
24:00
その一員になってたんですよ、主人公。
今日ってキンパチ先生の回だったっけ?
今日はですね、キンパチ先生の回です。
違う違う違う。
未来論の回なんですよ。
キンパチ先生の最新のシリーズかと思った。
違う違う違う。
ポケモンの最新作の話。
はぐれ者たちの実はいじめられっ子っていう、
闇の部分とかが共感を生むのかな?
本当にそうだと思います。
勝手にマーニングさん仲間にしますけど、
オタク気質で居場所がなくなった子とか、
きっと共感できます、マーニングさんも。
そのオタクは言うんですよ、
僕は別に誰かに認められたくて、
自分の好きなことを突き詰めてるわけじゃないから、
自分がしたものをどんどん、
誰に何と言おうと突き詰めるつもりなんだ。
そのオタク魂の姿勢に憧れて、
その不良集団というか、
学校に居場所がない子たちがどんどん集まってくる。
一人のキャラがとっても濃いんですね。
それが、ポケモンやってるよねっていうぐらい、
この深いストーリーなんですよ。
かわいいと思ってたら、
実はそのストーリーが待ってた。
ところで泣けるわけですね。
これ涙を濡らしたいな、スイッチの画面を。
そうなんですよ。
これだからもう涙で前が見えない。
まだ時間大丈夫?
うん、言っとくよ。
これあれなんですよ。
僕が一番伝えたかった、
ポケモン最新作のストーリーって、
実はめちゃくちゃ、
ポケモンじゃなくて人間が熱いんだよっていう話。
これ一番したかったんですけど。
時間が余ったらもうちょっとしたかった話あるんですけど。
大丈夫ですか?
言っときましょう。
最初のとこカットするから。
もう大丈夫。
一生懸命頑張ったんだよ。
メインストーリー3つがあって、
さっき言った、
学園不良集団を倒すっていうストーリーと、
虫ポケモンと野生ポケモンを倒すストーリーと、
あとはメインストーリーと、
ジムバッジを集めるっていうストーリーがあるんですけど、
このメインストーリー、
ジムバッジを集めるっていうところで、
いろんなジムリーダーがいるんですけど、
ジムリーダーで一人だけめちゃくちゃ好きなキャラがいて、
誰やろう?
この人の話だけさせてください、最後に。
もうこれ喋ったら…
聞かせてほしい、誰やろう。
ポケモンっていろんなタイプがいるじゃないですか。
あるね。
格闘タイプとか炎タイプとか草タイプとか。
ジムリーダーは自分の持ってるタイプのポケモンで主に戦うんですけど、
ノーマルポケモン。
ノーマルポケモンって言ったら何の…
特性もない。
一番普通のシンプルなポケモンなんですけど、
ノーマルポケモンだけを扱うトレーナーがいて、
27:02
この方の名前がアオキさん。
はいはいはい、アオキさんや。
アオキさんっていうキャラがいるんですけど、
ジムリーダーとかポケモンのキャラクターってめっちゃ奇抜なカッコして、
やっぱり盲目するように派手な衣装とか派手な髪型とか、
それどうなってんの?みたいなイデタチしてるんですよ、大体のキャラ。
でもアオキさんはですね、
くさびれたスーツ、くさびれたスーツケース、くさびれた靴で、
目の下クマ作ってる普通のサラリーマン。
名前ももうサラリーマンやもんね。
そう、アオキさんだから。
アオキさんは、なんと兼業ジムリーダーなんですよ。
兼業なんだなってよく聞いたことあるよ。
実は普段はサラリーマンしてるんで。
いつも人の仕事してるんですけど、
でもポケモンバトルが強くて、ジムリーダーも兼任してるんですよ。
すごくやる気ないんですよ。
やる気ないような運してるアオキさん。
早く帰りたいわーとか、
こんな展開、上司に詰められるのに比べたら楽ですけどね。
そういう積極的なことを言う、正義の感じられないトレーナーなんですよ。
やばい、社会の闇やなってプレイしながら思ってたんですよ。
戦いながら思ってたんですけど。
そのアオキさん実は周りからめちゃめちゃ慕われてて、
居酒屋みたいなところでバトルするんですよ。
ポケモンバトルが居酒屋みたいなところでやるんですよ。
そしたらトレーナー、主人公と戦いましょうかって戦い始めたら、
居酒屋のお客さん、おじさんとか、店員のおばちゃんとかが
アオキさんバトルするので頑張って!とか応援されるんですよ。
アオキさんはそれもぶあいさんに分かりましたとか言ってるんですけど、
だんだんバトルが盛り上がってくると仕方ないですね。
みなさんに応援してもらってますし、本気出しますか?
強くなったりするんですよ。
かっこいいな。
簡単と渋くバトルをこなすっていう。
兼業サラリーマン、あ、兼業ジムトレーナーっていうキャラクター。
それでも大好きになったんですよ、アオキさん。
本業がめっちゃ忙しくてしんどくても、自分の好きなことなら頑張れるんやなと思ってて。
なるほど。
スコーリーとかやってて、アオキさん楽しかった、すごいキャラやったなと思って、
ジムリーダーでバトルを全部クリアしていくと、最後に四天王ってわかります?
あるよ、知ってる知ってる。
一番強い4人と戦わなきゃいけないみたいなのがあるんですよね。
それは各町のジムリーダーを倒して全部バチを集めたら戦えるみたいなシステムなんですけど、
なんと四天王の1人がアオキさんなんですよ。
あー、そっかそっか。
ということは、アオキさんは本業勤め身としてながら、兼業でジムリーダーしながら、さらに兼業で四天王っていうさらに強いところをやってるっていう。
30:05
あんたすごいやん。
やめたらいいのに。
でも淡々としてていいですね。別にあいつはいいわけじゃないんですけども、それでもやっぱポケモンへの愛があったり、
ポケモンバトルというか、それがすごく好きなんですよ。
その姿勢を見て思ったんですよ。
僕も本業がしんどくても楽しいこととかやりたいこと、人体業とか頑張ろうかなって思いました。
勇気もらえる!
いい話。
アオキさんものすごいもの、サブキャラ中のサブキャラみたいなのに輝くんだね。
アオキさんみんな忘れるんですよ、ストーリー進めていくうちに。
アオキさんなんてもう影の薄いキャラやったんですけど、四天王で、「あれ?出てきた!」ってなるんですよ。
よくよく最初ザクキャラみたいな感じで思ってたやつが、実は裏の黒幕やったみたいな展開の人。
そうなんですよ。
え、あなたそんな好きあります?
めっちゃ好きなんですよ。
しかもそれが自分で目立とうとしないというか、平等してる感じなんですけど、でもすごく愛はあるんですよ。
そこを愛を感じられるというか。
いいね。
そういうキャラ好きです。
俺はまだ本気出してないだけか、見ますけど。
えーなー。
最後、カット、ご飯を送ってくれるんですよ。
優しく。上司の鏡みたいな。
渋くて素敵なんですよね。おにぎりを一緒に食べるっていうシーンがあるんですよね。
いやーなんか。
どうですかこれ。
やりたくなったわ、ポケモン。
ポケモンってもはやポケモン以外のところでこんだけ楽しめるっていう。
ポケモンってほんとすごいよね。
あのちっちゃいソフトの中にどれだけのストーリーと遊び要素を詰め込んでるねみたいなね。
ほんとそうです。細かい設定とかキャラの性格とかしっかり決められてるんで。
ほんとだわ。
すぎちゃいますよね。やっぱり。
スティームさんも三刀流だっておっしゃってますけど。
そうなんですよ。
こんな軸で遊べるよね。
だって普通にポケモンを集めて楽しむっていうコレクターだし火をつけるし、バトルすることによって少年心強いポケモンを作っていくっていう組み合わせを考えることも一番多すぎるんだけど。
それ以外のそのストーリーの部分で泣かすっていう。
そうです。
キャラクターの深みを与えるみたいな。
これ実は今日一番泣ける話してないですよ。
してないん?
そう。
バッテしてないの?
これしてないんですよ。
むしろ僕が言うた話は一番泣けるから2番目3番目ぐらいの話なんで。
33:00
まだ泣けますから。
まだあるんだね。
ポケモンって。
どうなの?それは今日は聞けないの?
いいんですか?尺的に。
尺ってあってないようなもんやから。
あったよかった。皆さん大丈夫ですかね?
それは皆さんアーカイブで聞いたらいいから別に。予定がある方は。
一番泣けるところというか。
今回のポケモンが一番伝えたかったラストのクライマックスのシーンなんですけど。
博士っているじゃないですか。
いるね。博士いる。
ポケモンって大体博士がいて最初にポケモンを選ぶんじゃ。
大木戸博士とか有名な。
今回の博士。
あの女性の。
そうですそうです。
オーリーマ博士。
そうそうそう。オーリーマ博士。
これスカーレット版ではオーリーマ博士。
女性の博士なんですけど。バイオレット版だとフトゥ博士っていう男性の博士になる。
ここで博士が分かれてるんですよ。
なんで女性と男性が分かれてるかっていうと。
女性と男性が分かれてるんですけど共通する部分があって。
主人公の周りにいる仲間キャラ何人かいるんですけど。
ネモとかボタンっていうんですけどその中の一人にペパーっていう男のキャラがいるんですよ。
大きい力尺を背負ったね。
そうですそうです。料理が得意なんですけど。
そのペパーの親っていう設定なんですよ博士が。
主人公と一緒に冒険する仲間のお父さんがフトゥ、バイオレット版。
お母さんがオーリーマ、スカーレット版。
夫婦なんや。
そうやってなってるんですよ。
だから親なんだ、あの博士は僕の親なんだみたいな感じがあるんですけど。
でもペパーは全然その親の話を従わない。
なんかいやいや、俺にもそこはどうでもいいんだよみたいなこと言うんですよ。
なんでなんやろうと思ってるんですけど。
よくよく聞いてみると、フトゥ博士もオーリーマ博士も、
博士業というか研究に専念してて、
最近べっきりペパーに会わなくなっちゃった。
ペパーとの連絡がつけなくなっちゃった。みたいなことを言ってて。
ペパーは寂しい気持ちから反発してたんですね。
物語進めていくうちに、
フトゥ博士とオーリーマ博士がやってた研究っていうのが明らかになって、
違う時代のポケモンを現代に呼び寄せるっていう、
タイムマシン的なものを作ってたんです。
オーリーマ博士も。
タイムマシンっていうのが今回のめちゃめちゃ大事なところなんですけど、
話進めていくうちに、
どうやらタイムマシンの異常が起こったと。
一回タイムマシンにある場所に来てくれってことで、
仲間たちと一緒に博士に会いに行くんですけど、
そこで起こった衝撃の出来事っていうのが、
本当にびっくりしたんですけど、
なんと博士はタイムマシンの研究中に、
亡くなっちゃったんですよ。
死んでたんですよ。
36:00
死んでたっていうのはなぜかというと、
そこに博士はいるんですよ。
博士は死んだんだって説明を博士がしてるんですよ。
どういうこと?
聞いていくと、
なんと今喋ってる博士は、
死んだ博士が作ったAIロボットだったんですよ。
なんか悲しい。
ポケモンでAI出てきたと思ったんだけど、
博士が一人じゃ研究が進まへんから、
自分と思考とか完全にトレースしたAIロボットを作って、
一緒に研究をしてたと。
博士本人は不良の事故で亡くなった。
おったのはAIロボットだけだったってことが、
わざわざ会いに行った時に判明した。
ロボやったんや。
で、ペパーは自分の親が死んでAIだったなんて、
衝撃に入られないわけなんですよ。
話がどんどん進んでいくと、
タイムマシンも異常が起こってしまった。
壊れてそのままだと、
違う時代のポケモンが現代に押し寄せて、
現代のポケモンの生態系が崩れてしまう。
これをなんとか解決してくれっていう展開になっていくんですね。
で、主人公がタイムマシンを止めるぞって行くんですけど、
これが悲しい。
AIロボットの博士が、
死んだ博士はタイムマシンを稼働させたいっていうプログラムで死んじゃったわけですよ。
でもAIロボットの博士はそれを止めたい。
対立してるんですよね。
だからプログラムはずっと動き続けてると。
それを止めるために、
AIロボットがそのプログラムを止めるっていう作業をするんですけど、
勝てなくて、
AIロボット側がプログラム側に乗っ取られて、
だからそのAIロボットの形をした博士が、
主人公たちに戦いを挑んでくるんです。
ここが本当に悲しくて。
悲しいな。
お父さんまたはお母さんのロボットを倒さなければ、
このプログラムは止まりませんみたいな展開になっちゃう。
ペーパーいるのにそこに。
主人公も泣く泣く、
AIも戦いたくないと思ってるAIと戦いながら、
倒していくっていうストーリーなんですよ。
映画やんか。
そうなんですよ。
なんでこんなに悲しい気持ちながら戦わなきゃいけないの?
しかもめっちゃ強い。
強いよな。ラスボスみたいなもん。
ラスボス。
悲しみに暮れながらですね、
戦いたくないって思ってるAI博士を戦うわけですね。
勝ちます。
勝ったら最後AIはその場から消えてくるんですよ。
39:02
その時にペーパーに向かってですね、
私はAIだから感情はわからないけど、
生前博士、お父さんお母さんは博士はペーパーのことを
とても愛していたんだよって言って、
ツワッと消えてくるんですね。
悲しい。
心ギュッとなるやん。
なんでこんな展開?って思って、
もう泣きます、これで。
戦いながら泣いて。
これ小学生向けのゲームなの?
いや、ほんとそう。
おじさん向けですよ、これ。
おじさん向けだ。
悲しすぎるやろ。
最後、ペーパーは悲しみに暮れるわけですよ。
お父さんお母さん死んじゃったらどうしようってなってるんですけど、
主人公とか周りにいる友達、
ここで友情が芽生えてるんで、
ペーパー前向いて行こうぜみたいな。
一緒に寄り道して食べ物を食べに行こうみたいなことを言って、
その話が起こったんです。
今回のスカルトバイオリス、最初に校長先生が言うんですよ。
課外授業、課外活動でみんなにしてほしいことは、
宝探しをしてくださいって。
みんなを街に飛び出して、かけがえのない宝物を見つけてくださいってことを言って、
スタートするの。一番最初ですよ、ゲームの。
さっき言ったみたいに、スターダンスっていう不良たちを問題解決したりとか、
最後、ペーパーっていう悲しい過去の出来事があった仲間と一緒に住んでいくとか、
そういうストーリーをしていくうちにですね、
かけがえのない宝物が見つかるわけですよ。
それは友達です。
最高。
素晴らしい。
こういうことなんですよ。
メッセージ深。
びっくりしましたね、僕は。
うわ、いつの間にか宝物見つけてる。
完全にもうハマってるやんか。
制作者のもう、手の内のハマってるね。
僕も青木さんのようにね、ちょっと頑張ろうって気持ちにもなってます。
青木さんの話がすごく薄くなってしまった。
青木さんってやっぱり忘れちゃう。
普通やったから。
知らなかった。
そうなんですよ。
ポケモンは深い。
深いんやな。
ポケモンの可愛さとかレベル上げとか、実は1要素に過ぎない。
いやー、俺もスティングさんみたいに普通に知らずにペパーとかデッキで使って。
ポケモンカードの話。
カードの方ね。
ストーリーなぞってないから、断片的にしか俺は見てるだけやからさ、家族がやってるの。
知らんかったな。
いやー深い。いい話。
42:02
実はポケモンって深い。
ゲームって深いっていうところね。
いやいや。
素敵でした。
ありがとうございます。
ポケモンね、なんか知ってるって思ってたけど、
何や、なんか特別な話聞かせてもらうって言いながらポケモンかいなってちょっと最初ペタ入りしてしまいましたけども、
このストーリー、スター団からの青木さんからの最後のペパーの両親が博士でAIでっていう泣けるストーリー。
いや、仕上がってる。
ありがとうございます。
いや、いいの聞けましたよ。深みが出たわ。
奥行きが出た。
ただ、ポケモンに一目置くようになりますよね。
なるね。
これは、過去最長に語った。
めっちゃ喋っちゃった。
っていうか、最初の部分があったから押し出された。
語ったのは30分くらい確かに喋った。
結局、ここまで皆さんアーカイブでたどり着けるかっていうね。
前段のあれでも、何やこれってなっちゃうかもしれない。
ぐんって視聴者離れるかもしれない。
そうですね。
いや、いいの聞かせていただきました。
めちゃめちゃ気持ちいい。
最高。
最高ですよ、やっぱり。
出た、うちのテーマ。
喋り手が気持ちいいことが一番。
そう、それがテーマなんで。
これだから、僕、内輪の話ですけども。
今回、バーニングさんが入ってこなかったゲームの穴。
ポケモン知ってるって言ってたんで、あれです。
ドキッとしたけど、やっぱりそれでも上回ってるぐらいね。
僕の愛を伝えられたと思う。
愛伝わったよ。
次回ですね。
今度逆に、僕が知らないバーニングさんの世界を知りたい。
欲しがるね。
本当そうです。
今までは共通項で結構喋ってたんだけど、
僕が全然通ってこなかったとか、全然知らないところのバーニングさんの熱い思いを聞きたいなって思ってるんですが。
あるかな、そんなこと。
なんかそんなジャンルないですかね。
今までだから、音楽やって、アニメやって、漫画やって、ゲーム?でしょ?
ゲーム。
じゃあ、とっておき言っちゃおうかな。
いや、いったいなんだなんだ?
じゃあ、次回。
私、バーニング大矢が喋る、サブカルは世界を救うラジオのテーマは。
はい。
アイドリー。
来ましたね。
禁断のよ。踏み入れちゃいますよ。
興味半分、ちょっと怖いもあるよ。
45:02
大丈夫かな。
本当に知らないバーニングさん出ちゃうんじゃないかな。
俺がマジで出してこなかった部分。
全ての青春時代の闇を吐き出す。
かいで。
めっちゃ気になるぞ。めっちゃ気になる。
本当そんな知らない世界なんで、持ってこなかったんで。
ずっと押し殺し押し殺し隠し押し続けた俺のブラックなブラックな部分。
これを押し出すのはもう呪術回戦でいうとこの特急呪霊が生まれるぐらいの。
アイドルの話を呪術回戦でするっていうね。
楽しみ。特急もの楽しみですね。
呪術よ。扱うものは怪我をするよ。
覚悟して来たまえ。
興味のある人はね。
一回来てください。2週間後の土曜日にまた朝6時に。
楽しいです。
待ってます。
はい。ありがとうございます。
今日はありがとうヤマルくんが書いてくれたゲームポケモンのテーマでお話いただきました。
そして次回はバーニングさんのアイドル。楽しみですね。
当たっちゃうぜ。何のアイドルなのかなって想像を膨らませておいてください。
楽しみにしてます。
それではサブカルバ世界を創るラジオ、今回はこの辺で。
ワクワク生きていこうぜ。
好きなことなら胸を張れ。
それではまた。